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                                                       本ブログでは、産業現場などで最近起きた事故、過去に起きた事故のフォロー報道などの情報を提供しています。  それは、そういった情報が皆さんの職場の安全を考える上でのヒントにでもなればと考えているからであり、また、明日は我が身と気を引き締めることで事故防止が図れるかもしれない・・・・そのように思っているからです。  本ブログは、都度の閲覧以外、ラフな事例データーベースとして使っていただくことも可能です。        一方、安全担当者は環境も担当していることが多いと思いますので、あわせて環境問題に関する情報も提供するようにしています。       (旧タイトル;産業安全と事故防止について考える)
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20253131217分にCBCテレビから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

三重県桑名市の中学校で美術の授業中に教員が鍋で熱していたスズをこぼし、生徒3人が軽いやけどをしました。

桑名市教育委員会によりますと、きのう午前10時すぎ、陵成中学校の2年生の美術の授業中、女性教員が鍋で200℃ほどに熱したスズをこぼし、周りにいた生徒11人の皮膚や服にかかったということです。

置き物などを作る授業中に女性教員が生徒の鋳型に流し込む作業をしていましたが、鍋の柄が緩んでいたため作業中に鍋が裏返り、スズが机にこぼれたとみられていて、生徒5人と女性教員が医療機関を受診し、そのうち生徒3人が軽いやけどをしました。

桑名市教育委員会は市内の小中学校に、きのう付で備品の点検をするよう要請しています。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/cbc/1785692?display=1

 

3131520分に読売新聞からは、右手や額などに軽いやけどを負った、置物を作る予定だったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

12日午前10時15分頃、三重県桑名市立陵成中学校で、美術の授業中に教諭が熱したスズを鍋から鋳型に流し込もうとした際、鍋が裏返しになり、スズが飛び散った。

近くにいた生徒5人や教諭が右手や額などに軽いやけどを負った。

市教育委員会によると、鍋の柄が緩んでいたため、裏返ったという。

この日はスズを鋳型に流し込んで置物を作る予定だった。

市教委は市内の全中学校に対し、実習用具の点検や手順の確認を求めるとしている。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20250313-OYT1T50130/

 

 

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20253101814分にYAHOOニュース(山陰放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

310日午後4時ごろ、鳥取県境港市の国際旅客船ターミナル付近で作業事故があり、4人がやけどを負い救急搬送されました。
いずれも重傷とみられます。

【写真を見る】国際旅客ターミナル付近で作業事故 男性作業員4人やけどし救急搬送、4人とも重症とみられる 重油の配管撤去工事中「火が着火してやけどしました」 鳥取県境港市

警察や消防によりますと、事故があったのは午後4時頃。

境港市の国際旅客ターミナル付近、通称・1万トン岸壁で、作業中に何らかの原因で発火する事故があり、「油の管を撤去する際に、火が着火してやけどしました」との通報があったということです。

この作業をおこなっていた作業員4人が、米子市内の病院に救急搬送されました。

50代の男性1人と60代の男性3人で、4人全員がやけどを負っていて、いずれも重症とみられるということです。

境港管理組合によりますと、現場では、漁船用の重油を供給するための古い配管を撤去する工事が行われていて、5人で作業をしていたということです。

境海上保安部によりますと事故当時、陸上で爆発のようなものが起きたとの情報が入ったということです。

出火原因については警察と消防が調べています

https://news.yahoo.co.jp/articles/7d105a473dc97d19259f18f9e78b1f54b0008799

 

3101938分にYAHOOニュース(山陰中央新報)からは、火柱が上がったという情報もあるなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

岸壁を管理する境港管理組合によると、工事は全国漁業協同組合連合会が発注。

使用しなくなった漁船燃料用のA重油を送る管を撤去中に発生したという。

境港署などは、溶接していた油送管付近から出火し、負傷したとみている。

火柱が上がったとの目撃談もあるという。

【詳報・写真】漁船燃料用の配管撤去中に作業事故 事故現場付近を調べる消防ら

https://news.yahoo.co.jp/articles/4c17c2ac0d64d72585112d28e2aff942be705693

 

 

 

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202539917分にYAHOOニュース(PRESIDENT  Online)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

(ブログ者コメント)

中国政府にデーターを抜き取られる恐れがあるから・・・ということは知っていたが、それ以外に、こんな懸念もあったとは・・・。

以下は元記事。

************

中国発の動画アプリTikTokを警戒する国が増えている。

成蹊大学客員教授の高橋暁子さんは「TikTokをきっかけとする暴力事件や未成年の死亡事故などが起きており、制限されるだけの理由はある。運営会社が危険な動画を放置し続けるのであれば、こうした動きは加速する一方だろう」という――。

 

■アルバニア首相「近所の悪党」  

世界中でTikTokに対する禁止、制限措置が進んでいる。

アメリカで今年1月、TikTok禁止法が施行され、1日だけだが利用できなくなったことは記憶に新しい。

トランプ氏による大統領令によって75日間の猶予を与えられたが、4月には再び禁止となる見込みだ。  

オーストラリアでは2411月、16歳未満のSNS利用を禁止する世界初の法案が可決された。

TikTokのほかX(Twitter)Instagramなどが対象で、法案が成立した1年後に施行されるという。  

南東ヨーロッパのバルカン半島に位置するアルバニアでは202411月、14歳の男子学生がSNSで言い合いになり、同級生に刺殺される事件が起きた。  

事件後、同級生がSnapchatで犯行時の写真を共有し、同国では全国的な抗議行動に発展。

一部の青少年はTikTokに「殺人を支持する」という内容の動画を投稿していた。  

同国のラマ首相は2412月、2025年からTikTokを全面的に禁止すると表明。

TikTokが若者の間で暴力を助長している」、「TikTokは近所の悪党であり、この悪党を近所から1年間追い出すつもりだ」と、禁止の理由を語っている。

 

TikTokで「過激化」するメカニズム  

TikTokで起きたと見られる暴力事件は、それだけではない。

252月、オーストリア南部の路上でシリア国籍の男が通行人をナイフで次々に襲い、14歳の少年を殺害、そのほか5人が重軽傷を負う事件が起きた。  

難民申請中の男はTikTokでイスラム教に関する動画を見始め、急速に過激化し、犯行に及んだと見られている。

男は過激化組織「イスラム国」(IS)に忠誠を誓っており、「(犯行中に)警察に撃たれることを望んでいた」とも供述している。  

TikTokは、AIでユーザーが好みそうな動画をレコメンドするサービスだ。

デマを好む人にはデマを、陰謀論を好む人には陰謀論を多く表示させることで、いわゆる「エコーチェンバー現象」が働き、ユーザーはそれだけが真実という思いを強くすることになる。  

オーストリアの事件の場合も、イスラム教に関する過激な動画を見続けることで、行動が過激化した可能性が高い。

アルバニアの事件も同様に、暴力的なコンテンツを見続けることで行動が過激化し、事件に発展した可能性は否定できない。

 

■ウソがどんどん拡散されていく弊害  

TikTokでは、多くの誤情報が拡散されていることが分かっている。

米格付け機関ニュースガードによると、TikTokで流れる動画のうち約2割に虚偽や誤情報が混じっている可能性があるという。  

国内でも、NHKの調査によると20246月時点で誤情報を含む動画の再生回数は、合わせて少なくとも3億回以上になるという。

TikTokのキーワード検索やおすすめに出てきた10万回以上再生されている動画のうち、誤情報を含む100万回以上再生されている動画は93件で、1件で960万回以上再生されている動画まであった。  

SNSでは、画像の加工が当たり前となっており、極端に痩せた写真が多く投稿されている。

未成年がこのような画像や動画を見続けることで、摂食障害に陥るリスクが指摘されている。  

TikTokでは、ダイエットに関心が高い未成年に対して過度なダイエット情報を表示し続ける仕組みがある。

しかも、その中には医療的に問題があったり、健康に害悪を与える可能性がある情報が多く混じっており、問題を悪化させているのだ。

 

■「失神チャレンジ」「頭蓋骨破壊チャレンジ」  

24年末、沖縄県浦添市から「SNS動画『スーパーマンチャレンジ』に関する注意喚起」が出された。

中高生がTikTokで流行しているスーパーマンを真似たチャレンジをして、けがをしていることへの警告だ。

TikTokでは、チャレンジ系動画が人気コンテンツとなっており、中には筋トレの一種である「プランクチャレンジ」などの平和なものがある一方で、危険行為を行うチャレンジも少なくない状態だ。  

過去には、自らベルトなどで首を絞めて失神し、意識を取り戻すまでを動画に撮影して投稿する「失神チャレンジ」、市販薬ベナドリルを過剰摂取して幻覚を楽しむ「ベナドリルチャレンジ」、ジャンプして着地する前に足を払って転倒させる「頭蓋骨破壊チャレンジ」などの危険チャレンジが流行し、入院、骨折だけでなく、死亡事故も報じられている。

 

YouTubeに比べて「野放し」状態  

YouTubeでも、洗剤入りジェルボールをかじる「タイドポッドチャレンジ」や、身体に可燃性の液体をかけ火を付ける「ファイアーチャレンジ」などの危険チャレンジが流行し、問題視された結果、そのような動画は削除され、ガイドラインも変更された。

その結果、YouTubeではこのような危険系チャレンジ動画はほぼ見つからない状態だ。  

ところがTikTokでは、危険チャレンジが世界的に流行しても、ほぼ対処されていない。

死亡事故などが出て報道などで問題視されて初めて非表示になるなど、対応が後手後手なのだ。

暴力および危険行為は利用規約で禁止されているが、削除・非表示などの対応が十分とは言えない。

 

■ショート動画を見るのは「最も無駄な時間」

・・・

 

■中国の運営会社に「浄化」させる方法

アメリカでTikTok禁止法が施行されたのは、国家安全保障上の問題があるとされるためだ。

中国のサービスのため、国家情報法によりユーザーの情報が中国共産党に収集・提供されていると考えられている。  

TikTok10代を中心に、2021年時点で月間アクティブユーザー数が10億人を突破するなど、世界中で高い人気を誇っている。

一方で、誤情報が拡散されたり、暴力や危険行為を加速させたりする上、中毒性が高い点も問題視されている。  

TikTokではペアレンタルコントロール機能が用意されており、1日の利用時間の制限や不適切なコンテンツの制限などができるようになっている。

問題は、ペアレンタルコントロール機能の利用率が決して高くないことだ。

楽しく中毒性の高いTikTokであえて保護者に制限してもらいたいと考える10代は多くない。  

YouTubeでは危険チャレンジ動画などは規制対象となり、ペアレンタルコントロール機能を使わずとも見ないで済むようになった。

同様に、TikTokでも問題ある動画自体を禁止することはできないのか。

そのような対処がされなければ、他のさまざまな問題と相まってサービス禁止・制限の流れに歯止めはかからない。  

ただし、日本は表現の自由を重んじる国であり、国としてSNSの規制に乗り出すとは考えづらい。

また、中国などのように国で一律に規制することが必ずしもいいとも思えない。

まずはユーザー側が声を上げていくことで、運営会社であるバイトダンス(字節跳動)を動かせる可能性があるかもしれない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e09c7c944904324ba29c0cc4011596245aae555d

 

 

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2025381845分にNHK山口から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

“戦隊ヒーロー”のテレビドラマのような爆破を体験できる催しが周南市の砕石場で開かれ、参加した人たちは、お気に入りの衣装を着て、炎や煙を背景にした撮影を楽しんでいました。

この爆破体験は、周南市の砕石業者が岩国市の火薬を扱っている会社の協力を得て、今回、初めて開催し、8日午前中は、県内外から9組、およそ30人が参加しました。

参加した人たちは、自分で考えたキャラクターや迷彩服など、それぞれお気に入りの格好をして、爆破地点から15メートル離れて並びました。

そして、大きな音とともに爆発し、炎や煙が立ちのぼると、その様子を背景に思い思いのポーズを取って写真や動画を撮影していました。

大阪から参加した30代の男性は、「背中に伝わる振動、衝撃がすごくて驚きました。とてもよい写真がとれたので、思い出になりました」と話していました。

企画した「H開発」の中村社長は、「砕石業に興味を持ってもらいたいと考えて開催しました。思った以上に反響があり、無事に開催できてほっとしています」と話していました。

この爆破体験は、今後も2か月に1回程度の頻度で開催する予定だということです。



https://www3.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20250308/4060022592.html  

 

H開発のHPには、トップメッセージとして、下記趣旨の記事が掲載されていた。

■従業員が誇れる仕事を。

1983年に創業して以来、採石場の山を削り、石を掘り出し、加工し、砕石を製造してきました。

砕石業は道路整備や大型施設建設など、地域のさまざまなプロジェクトに携わり、新しいモノが出来ていく様子を見る面白さや、まちづくりに携わり地図を変えていくことに誇りを感じられる仕事です。

ただ、世間から注目される機会は少なく、ともすればマイナスなイメージを持たれやすい業界でもあります。

そのイメージを変えるため、給与や福利厚生など働きやすい環境整備には力を入れています。

従業員が仕事に誇りを持ち、ワクワクしながら仕事に安心して打ち込める。

H開発だからこそ得られるやりがい充実感を提供することが私の仕事です。

新事業の「周南爆破」もその一つ。

街からすぐの場所に立地する採石場を活かし、他では出来ない体験を提供する事業に取り組みます。

「爆破といえばH開発」と思っていただけるように、まずは認知度を上げていきます。

そして、業界のイメージを刷新して、私も従業員のみんなも共にワクワクしながら取り組んでいきます。

仕事は一人ではできません。

一人ひとりが役割をもつことで、最後までつながります。

一緒に働いてくれている従業員(仲間)の誇りを守り、働きがいを増やすためにも、これからも変化を恐れず、共に挑戦を続けていきます。

https://shunan-bakuha.com/about/

 

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20253112219分にNHK千葉から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

今月8日、千葉県にある製薬会社の工場で、放射性物質を加工する部屋の空調設備が故障し、作業のために扉を開けた従業員2人に放射性物質が付着していたことが分かりました。

付着した量は微量で、健康被害や周辺への影響はないということですが、原子力規制委員会は、会社に対し、詳しい原因や再発防止策を報告するよう求めています。

原子力規制庁などによりますと、今月8日、千葉県袖ケ浦市にある製薬会社「N」の工場で、従業員が医薬品で使う放射性物質を加工する部屋の扉を開けたところ、放射性物質が漏れ出して、作業していた2人の皮膚や衣服に付着したということです。

この部屋を開ける場合は、通常、放射性物質が外に漏れ出ないよう空調設備を稼働させますが、故障で停止しているのに気づかず、扉を開けたということです。

製薬会社によりますと、従業員のうち1人は、全身の被ばくの影響を示す値が5.2マイクロシーベルトで、法令で報告が必要な限度を下回っているということで、いずれも健康被害はないということです。

また、工場周辺への影響もないということですが、原子力規制委員会は、会社に対し、詳しい原因や再発防止策を報告するよう求めています。

N社は、「再発防止策を検討するとともに今後も放射性物質の管理や社員の教育を徹底していく」としています。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/chiba/20250311/1080025191.html

 

 

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20253月7日18時17分にNHK熊本から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

山鹿市が保管していた有害物質のPCB=ポリ塩化ビフェニルが含まれる電気機器がなくなったことが分かり、市は現場の状況から盗難にあった可能性が高いとみて警察に被害届を出すことにしています。

山鹿市によりますと、先月、市が運営していた肥料の製造施設で保管していたPCB=ポリ塩化ビフェニルが含まれた電気機器のコンデンサー1台がなくなっていることがわかりました。

PCBは変圧器などの絶縁用の油に使われましたが、皮膚炎などの健康被害が相次いだことから製造や使用が禁止され専用の施設で処理が進められてきました。

このコンデンサーは去年秋に始まった施設の解体工事の中で取り外され、専門の処理業者への引き渡しに向け、敷地奥の人目につかない場所で保管されていたということです。

しかしその後、先月20日になって市の職員が保管状況の確認に訪れたところ、コンデンサーがなくなっていることが分かったということです。

市は現場の状況から盗難にあった可能性が高いとみて警察に被害届を出すことにしているほか、このコンデンサ−を発見した場合は速やかに連絡してほしいと呼びかけています。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20250307/5000024699.html  

 

37日付で山鹿市のHPには、低濃度PCB含有機器3台のうち1台が無くなっていたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

山鹿市の鹿北有機液肥製造施設において、低濃度のポリ塩化ビフェニル(PCB)を含有する電気機器(低濃度PCB廃棄物)3台のうち1台(コンデンサ)が無くなっていることが判明しました。

保管場所の状況等から、市では盗難に遭ったと判断し、山鹿警察署に被害届を提出しております。

1 盗難判明時期

  令和7年1月下旬頃

2 盗難物件

・低濃度PCBを含有するコンデンサ1台
・製造メーカー:三菱電機株式会社  
・型式:KL-7形
・製造番号:FM12961 
・製造年:1991年
・重量:15kg 
・PCB濃度:0.00008%
・外観(別添のとおり)

https://www.city.yamaga.kumamoto.jp/kiji0032331/index.html

 

 

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2025371723分に山陽新聞から下記趣旨の記事が、複数枚の現場写真付きネット配信されていた。 

きょう(7日)午後2時半ごろ、岡山市北区富吉の中国電力ネットワーク富吉変電所で「爆発があった」と、消防に通報がありました。

警察によりますと、この火事で鉄筋耐火壁平屋建ての建屋約77㎡とトラック1台が燃え、約2時間後に消し止められました。

倉敷市の会社員・藤原さん(男性、61歳)と瀬戸内市の会社員・北村さん(男性、48歳)の2人が火傷を負い、岡山市内の病院に搬送されたということです。

消防によりますと、2人は意識あるものの、かなりの火傷を負っている模様です。

警察によりますと、きょう午前9時ごろから、変電所の鉄塔と繋がる電線を、トラックに積載していた変圧器に繋いで作業をしていたところ、変圧器が爆発したということです。

火災発生当時、現場では11人が作業をしていましたが、病院で搬送された2人以外は無事でした。

中国電力ネットワークによりますと、この影響で岡山市北区の芳賀・富原・佐山・今岡・楢津・一宮山崎の約5000戸で停電が起きたということです。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rsk/1774818?display=1

 

371759分にNHK岡山からは、消防車18台とヘリ1機で消火に当たったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

7日午後2時半すぎ、岡山市北区富吉にある中国電力ネットワークの富吉変電所で「爆発があった」と消防に複数の通報がありました。

消防車など18台とヘリコプター1機が出動して消火にあたり、火は2時間余りたって消し止められましたが、変電所の平屋建ての建物と近くに止まっていたトラックが焼けました。

警察によりますと、この火事で中国電力ネットワークの61歳の男性社員と、下請け会社の48歳の男性社員の2人がやけどを負って病院に搬送されました。

搬送時、いずれも意識はありましたが、48歳の男性は重傷とみられるということです。

警察の調べによりますと、当時、変電所の鉄塔とトラックに積まれた変圧器を電線でつないで作業していたところ、突然、変圧器が爆発したということです。

近くではほかにも9人が作業をしていましたが、けがはありませんでした。

中国電力ネットワークによりますと、この火事で一時、周辺のおよそ5000戸が停電しましたが、午後4時20分ごろにすべて復旧したということです。

変電所の近くでカフェ経営する60代の男性は「従業員から爆発音を聞いたと連絡があり、見に来たら炎と黒煙が大量に出ていました。火が10メートルくらい上がっていたので避難しました。変電所での火災なので、普通の火事とは違うと思うので怖いです」と話していました。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/20250307/4020022816.html

 

372035分に山陽新聞からは、48歳の協力会社員は重傷、61歳のネットワーク社員は軽傷のもよう、電線を変圧器につないだ直後に爆発が起きたらしいなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

県警によると、搬送時に2人とも意識はあったが、下請け会社の社員(48)が重傷のもよう、同ネットワーク社員(61)が軽傷の見込みという。

県警の調べでは、点検作業中、鉄塔からの電線を変圧器につないだ直後に爆発が起きたとみられる。

トラックが全焼し、平屋の建物(鉄筋耐火壁)の一部約77平方メートルを焼いた。

変電所では午前9時ごろから、計11人が作業をしていた。
現場はJR岡山駅から北西約7・5キロにある岡山リサーチパークのそば。

近くの果物販売店の女性店員(39)は「ドーンという爆発音と同時に店内の電気が消えて暗くなり、建物が揺れた。外に出るとものすごい炎と黒煙が立ち上り、恐ろしかった」と話した。

https://www.sanyonews.jp/article/1690268 

 

 

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2025371911分に朝日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

7日午前937分ごろ、秋田県男鹿市脇本樽沢の下水管の取り換え工事の現場で、「作業員3人がマンホール内で倒れた。意識がなく酸欠状態になっている」と110番通報があった。

3人とも搬送先の病院で死亡が確認された。

工事を発注した県は、マンホール内で硫化水素の噴出や酸素濃度の低下などが起きた可能性があるとみて調査する。

男鹿署などによると、亡くなったのはいずれも秋田市在住で、44歳、62歳、29歳の男性3人。

このうち62歳と29歳の男性は男鹿市の元請け会社、44歳の男性は別の下請け業者の従業員という。

7日午前9時半ごろ、44歳の男性がマンホール(深さ35メートル、内径90センチ)の底付近で倒れ、その後救助しようとして相次いで倒れたという。

県によると、当日は新しく敷設した下水管の通水テストを実施。
午前9時半ごろにポンプ場から水を流したという。

作業は、現場の硫化水素と酸素濃度を検査した上で実施したが、3人とも防護用のマスクは着用していなかったという。

マンホール脇に「排泥ピット」と呼ばれる構造物が埋設され、バルブを通じて生活排水に混じる汚泥をくみ取っているという。

男鹿署は現場付近を通行規制し、ガスなどを警戒してパトカーで周辺住民に注意を呼びかけた。

現場はJR男鹿線脇本駅から北に約3キロの、民家が点在する田園地帯。

https://www.asahi.com/articles/AST3712HXT37UBUB00XM.html?iref=pc_national_$PAGE_TYPE_EN_list_n

 

371931分にYAHOOニュース(秋田朝日放送)からは、管内にたまっていたガスが通水テストで流れてきた可能性も考えられるなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

発見されたとき、3人は重なるようにして倒れていたということです。

下水道管の補修工事はきのうで概ね終わっていて、きょうは水を通して漏水がないかなど確認作業にあたっていたということです。

(県建設部下水道マネジメント推進課 熊谷政策監)
「通水試験を行っていた時に起きた事故なので、管内にたまっていたガスが流れた可能性も考えられる。」

また、作業員の装備については「作業に入る前にガス探知機でガスがないことを確認していて、ガスマスク等はつけていなかった。」と述べ、今回のような作業ではガスや酸素の濃度をはかってからマンホールの中に入るため、専用のマスクの着用は必要なかったとしています。

(建設部 小野建設産業振興統括監) :
「安全管理のルールの中でやるべき作業なので、そこのルールに対して実際にどうだったか、労働基準監督署などと確認していきたい。」

https://news.yahoo.co.jp/articles/14f975bfe0f0fb746cba4ddde9e192967c388b87

 

372232分に読売新聞からは、マンホール底にあった下水道管開閉バルブを工事後に付け直した際の施工不十分で気体が漏れた可能性も考えられるなど、趣旨の記事がネット配信されていた。

発注元の県によると、地面から深さ約3・5メートルの地中で、破損した下水道管(直径25センチ)の交換工事を4~6日に実施し、7日は通水の作業日だったという。

午前9時半頃に下水道ポンプ場から汚水を流したところ、マンホール(直径約90センチ)内にいた高野さん(44)が倒れ、救助に入った加藤さん(29)と川口さん(62)も倒れた。

県によると、マンホールの底には下水道管を開閉するバルブがあるが、工事のためにバルブ自体をいったん取り外したことがあったという。

県は取り付け直した際の施工が不十分で、下水道管内の気体がマンホールに漏れた可能性を含めて調べるとしている。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20250307-OYT1T50222/

 

37日付で秋田魁新報からは、悪臭で管の破損が確認されたため管の一部を入れ替える工事を行っていたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

工事は県が発注したもので、老朽化した下水道管(直径25センチ)の一部を入れ替える内容。

昨年8月に道路への流水や悪臭がするとの連絡が男鹿市からあり、その後に水道管の破損が確認されたため、工事に着手した。

管の補修自体は6日までに終えていた。

https://www.sakigake.jp/news/article/20250307AK0028/

  

312725分に朝日新聞からは、業者に事前通告した日に県は遠隔で通水テストを行った、業者からマンホール作業の連絡はなかった、検査カメラを通すために外したバルブを復旧した個所から水が噴出していた、現場で硫化水素を検知したなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

工事を発注した県が、事故当日にマンホール内で作業があることを施工業者から知らされていなかったことがわかった。
県が明らかにした。

作業員がいるまま下水管の通水テストを実施したことで事故につながった可能性もあるという。

県によると、昨年10月に老朽化した下水管を調査。

その際、下水管につないでいるバルブを取り外したうえで、カメラを管の中に挿入し、破損箇所を特定した。

調査後、元通りにバルブを取り付けることになっていたという。

県は下水管の交換が終わった今月6日、施工業者に翌7日午前9時半に取り換えた管の通水テストを実施すると通知。

予定通り、秋田市内の県施設から遠隔操作で下水管のテストを実施したところ、間もなく作業員1人が倒れ、救助に入った2人も意識を失ったとみられている。

取材に対し、県は「テスト時にマンホール内に人がいるという想定になっていない」と説明。

当日も、マンホール内で作業するとの連絡を受けていなかったという。

県警や秋田労働局などによる10日の実況見分で、マンホール内から硫化水素を検知していたことが判明。

下水管とバルブをつなぐ周辺から水が噴出していることを目視で確認したという。

こうしたことから、県警などはバルブ周辺から有毒なガスが漏れ出た可能性もあるとみて調べを進める。

https://www.asahi.com/articles/AST3C4163T3CUBUB008M.html?iref=pc_national_$PAGE_TYPE_EN_list_n

 

 

(2025年5月30日 修正1 ;追記)

20255292030分にYAHOOニュース(秋田放送)から、死因は急性循環不全だった、調査委員会は酸素濃度の低い空気が圧送管から漏れて酸欠になった可能性ありと結論づけたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。(新情報に基づきタイトルも修正した)

3人の死因は、血液の流れが急激に悪くなり心臓に大きな負担がかかる急性循環不全でした。

事故を受け、県は3月に有識者などで組織する委員会を立ち上げ、事故原因の分析や再発防止策を検討してきました。

29日は最後の会合が開かれ、事故原因について、通水試験を行った際に下水管の中のポンプで汚水をくみ上げる「圧送管」の酸素濃度の低い空気が漏れて、酸素欠乏に陥った可能性があるとしました。

また、作業員から「硫化水素の臭いがした」などの証言があることから、委員会は、酸素の欠乏と硫化水素の発生の両方が起きたことが事故につながったと結論付けました。

検討委員会の委員長を務める東京大学大学院の加藤裕之特任准教授は、「今回の事案は、今までなかった圧送管を通水するという全国的にも初めての事案だった。地下、特に下水管のような汚水が流れるところには危険が常にあるんだという意識を持ってほしい」と話しました。

県は報告書をまとめ、ホームページで公表することにしています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c62c703d77b592a431e838870f08d67e6d253b30

 

(2025年7月15日 修正2 ;追記)

20257142144分にYAHOOニュース(秋田テレビ)からは、工事現場の酸素濃度や硫化水素濃度を常時測定することなどを求めた再発防止提言書が県に提出されたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

有識者などで組織する委員会は14日、秋田県に再発防止に向けた提言書を提出しました。

提言書によりますと、今回の事故では汚水をくみ上げる圧送管から酸素濃度の低い空気が漏れた可能性があり、「酸素の欠乏」を新たな危険要素の一つとして認識するよう提言しています。

その上で、再発防止策として、工事現場の酸素濃度や硫化水素濃度を常時測定するようにすることや、酸素欠乏症の安全管理者を配置することなどを求めています。

安全対策検討委員会・加藤委員長:
「今回の事案は秋田県では当然だが、全国で二度と起こってはいけないと思っているので、秋田県から発信してもらうことがとても重要」

提言書の内容は、今後の秋田県発注の下水道工事に反映されるほか、県内の全市町村に伝えられます。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7e2997128ae7ed10a9916067655d26a734a27270  

 

※以下は、県のHPに掲載されている提言書の抜粋。

P15/26

・・・

今般の事故が発生した箇所は、長距離圧送管路区間(約4.4km)のほぼ中間部に位置する、制水弁を操作するための人孔(制水弁室)である。

この制水弁室は、平成元年~平成2年(1989年~1990年)の圧送管路施工期間に建設され、弁の開閉操作を主目的として築造されたものであり、弁本体の着脱作業を想定した構造にはなっていない。

事故発生に至るまでの圧送管路補修工事の過程では、管内は長期間にわたり送水されていない状態にあった。

また、通水による試験を実施した事故当時、弁本体の接合部に不具合があった場合には、圧送管内から汚水、ガス等が漏出した可能性が考えられる。

これらの状況から、当制水弁室は、内部で作業を行うには厳しい施工環境にあったものと考えられる。

また、圧送管路内における硫化水素ガスの充満や酸素濃度が低下する条件が重なっていたことも指摘される。

特に、圧送管における硫化水素ガスのリスクについては広く認識されているが、酸素欠乏に関しては、国内においても前例の少ない事例である。 以上のような複数のリスク事象が重なったことが、今回の事故発生において特に着目すべき点であり、今後の圧送管路の維持管理業務や改築・更新工事を進めるうえで、新たに留意すべき重要な危険性と認識されるものである。

・・・

P17/26

・・・

2.2提言

(1)圧送管路に内在する危険性への対応

今回の事故の教訓を踏まえ、圧送管路の改築・修繕や調査を行う際において、同様の事故を防止するための具体的な対策を明確にしておくことが求められる。

圧送管路のメンテナンス作業終了後の供用再開時における試験手順の確立

 ・・・

〇 維持管理作業に対応できる施設改良等

 ・・・

(2)安全管理、危険予知に関する意識の共有(発注者・受注者)

・・・

(3)監督体制の強化に関する改善策(発注者)

・・・

(4)安全衛生の徹底に向けた改善策(受注者)

・・・

下水道管路施設(労働安全衛生法施行令 別表第六に準じる)における作業では、必ず酸素濃度・硫化水素濃度を常時測定し、必要な換気対策を実施すべきである。

・・・

https://www.pref.akita.lg.jp/pages/archive/90372

 

 

 

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2025362120分に読売新聞から、下記趣旨の記事が連結器外れ状況の模式図付きでネット配信されていた。

東北新幹線が走行中に連結器が外れたトラブルを受け、JR東日本の池田・新幹線統括本部長が6日、東京都内で記者会見し、「列車の運行においてあってはならない重大な事態を引き起こし、新幹線の信頼を大きく損なってしまった」と謝罪した。

東北新幹線は昨年9月にも同様のトラブルがあり、乗客の信頼を揺るがす事態となっている。

この日連結器が外れた「こまち」はJR東が、「はやぶさ」はJR北海道が所有している。

昨年9月のトラブルでは、連結器を強制的に分離するスイッチの裏側から金属片が見つかり、この金属片の影響でスイッチが誤作動した可能性が高いことが判明。

今回の2編成を含めた連結運転を行う新幹線全96編成の点検を実施していた。

JR東が連結が外れたこまちを点検したところ、連結器に破損はなかったが、電気系統に不具合があり、分離動作が行われた形跡が確認されたという。

池田本部長は前回とは異なる原因との見方を示した上で、「こまち側にある可能性が高いとみている」と述べた。

分離した「こまち」と「はやぶさ」は緊急停車から約3時間後、別々に大宮駅(さいたま市)まで移動。

乗客は後続列車に乗り換えるなどして目的地に向かった。

今回のトラブルで東北新幹線など計277本に運休や遅れが生じ、約15万3000人に影響が出た。

日本大学の綱島均・特任教授(鉄道工学)は、「立て続けに2度も新幹線が分離するトラブルが発生するのは異常事態。信頼回復には徹底的な原因究明と対策が必要になる」と指摘した。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20250306-OYT1T50196/

 

3月7日21時28分に読売新聞からは、昨年のトラブルと同じ事業者、同じ車両形式だったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

JR東日本は8、9日も異なる編成をつなげる「連結運転」を取りやめる。秋田新幹線は盛岡秋田駅、山形新幹線は一部を除いて福島新庄駅で折り返し運転し、東京方面との直通を中止するなどしたため、輸送力は1日約2万7000席減少。東北新幹線は7日朝から激しく混雑した。

JR東によると、7、8日の連結運転の取りやめによる運休・区間運休は山形、秋田両新幹線で1日あたり計60本以上。乗客は福島、盛岡両駅で乗り換えが必要となる。東北新幹線でも一部で車両数を減らして運行している。JR東は自社による原因調査と対策の実施が済むまで、連結運転を中止する。

一方、運輸安全委員会は7日、連結の外れた車両が収容されたJR東の新幹線総合車両センター(宮城県利府町)などに鉄道事故調査官3人を派遣し、原因の調査を始めた。異常の起きた連結器や運転状況の記録データの確認を進める。

足立雅和調査官は同センター前で報道各社の取材に応じ、「(昨年9月のトラブルと)同じ事業者、同じ車両形式で起きた点に注目している。原因を解明し、二度と起こらないよう対策を提言したい」と語った。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20250307-OYT1T50205/  

 

 

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2025361749分にNHK北海道から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

6日午前11時すぎ、南部の長万部町の室蘭線で、小幌駅と静狩駅の間のトンネルを走行していた札幌発函館行きの特急「北斗」6号の運転士が異音に気づいて列車を停止しました。

その場で車両点検を行ったところ、乗客や乗務員にけがはなく、列車はそのまま走行できる状態だったことから運転を再開したということです。

JR北海道によりますと、その後の現地調査で、この特急列車の先頭車両が、「軌道自動自転車」と呼ばれる保線作業員の移動のため線路の上を走る動力付きの自転車と接触したことが分かったということです。

この動力付きの自転車は4日使用されたあと、列車が通るトンネルと接続する「連絡坑」と呼ばれる別のトンネル内に保管されていたということです。

JR北海道は、何らかの原因で動力付きの自転車が動き出し、一部が線路にはみ出して特急列車と接触したとみて、当時の状況や原因を調べています。

JR北海道をめぐっては、◇去年11月に函館線の砂川駅構内で安全管理を怠ったまま保線作業を行った上、社内で虚偽の報告がされていたとして、北海道運輸局が臨時の保安監査を行っているほか、◇去年12月からことし1月にかけて、列車の運行を管理する輸送指令や駅の承認を得ずに除雪作業を行っていた事案が明らかになるなど、安全管理体制が厳しく問われる事案が相次いで明らかになっています。

 

【JR北海道が記者会見】

JR北海道工務部の向井副部長は記者会見で「ご心配をおかけしていますことをおわび申し上げます」と陳謝しました。

JR北海道の会見によりますと、特急列車と接触した「軌道自動自転車」と呼ばれる保線作業員の移動のため線路の上を走る動力付きの自転車は、当時、列車が通る上りと下りのトンネルを接続する「連絡坑」と呼ばれる別のトンネル内に保管され、上り線に近い場所にあったとみられるということです。

接触のあと現場付近を調べたところ、連絡抗の下り線側にある扉が開いた状態になっていて、JR北海道は下り線を別の列車が通過した際に風圧によって「軌道自動自転車」が上り線の線路に押し出された可能性があるということです。

JR北海道で安全管理体制が厳しく問われる事案が相次いで明らかになっていることについて、向井副部長は「起こったことは事実と受け止めて、いっそうの指導をしていきたい」と述べました。

https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20250306/7000073842.html

 

361627分にYAHOOニュース(北海道文化放送)からは、当該自転車はつららを落す作業に使っていたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

JR北海道は36日に会見を開きました。

以下は会見で明らかにしたことです。

・つららを落とす作業で軌道自動自転車を使っていた。  

・直近で使い終わったのは34日の朝。  

・当該車両は切り替え状態で手押し状態になっていた。

Q.手押し状態になると動くのか?

A. 「風でも動く可能性がある」

Q.慣例で決まっていることは?

A.「ギアを入れた状態で留置をすることになっている」
  「車輪止めを置くことになっている」  

・連絡坑の扉が、通常は締まっているが、開いていた。

・下り線の列車が通過した時の風圧で上り線に置いてあった軌道自動自転車が押された可能性がある。

・連絡坑には軌道自動自転車が3台あった、そのうちの1台が出て行ってしまった。

JR北海道は「必ず扉を閉める」など対策を徹底するとしています。

 【写真】なぜぶつかった?車両には生々しい接触痕が…

https://news.yahoo.co.jp/articles/c4b403a6f12ab74a6ceb68593592012ff3274c50

  

3月6日1855分にYAHOOニュース(HTB)からは、自転車はトンネル内の連絡通路に、通常は動かないようにして保管しているなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

JR北海道は夕方に会見を開き、自転車はトンネル内の連絡通路に保管されていて、事故当時扉は開いていたということです。

JR北海道鉄道事業本部 向井副部長:
「通常は扉が閉まっています。今回は扉が開いているのが分かっていて、下り線に列車が通った時の風圧で上り線の横にあった軌道自動自転車が押されたのではないか。」

通常、自転車はタイヤに留め具を入れるなどして動かないように保管しているということです。

JR北海道は人為的なミスの可能性もあるとして原因を調べるとしています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e48291a19b55482b25458bc510428b12104f31db 

 

 

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202536193分に毎日新聞から下記趣旨の記事が、事故現場の空撮写真付きでネット配信されていた。

6日午前85分ごろ、愛知県豊田市深見町のトヨタ自動車系部品製造会社「C発條」藤岡工場で、「工場の屋根が吹き飛んだ」と男性従業員から119番があった。

市消防本部や県警豊田署によると、現場で男性作業員の死亡が確認されたほか、別の男性作業員(44)が軽いけがをした。

同社は、自動車のバネなどを製造している。

豊田署によると、爆発があったのは工場内のチリやほこりを集める「第三工場集じん機室」で、2人は工場内で作業していたとみられる。

爆発後に火災が発生し、約3時間半後に鎮火されたが、建屋が焼損した。

この工場では202310月にも爆発事故が発生。

熱した鉄を冷ます「乾燥炉」が爆発して作業員2人が軽傷を負った。

事故の影響で、部品の供給が滞り、トヨタの生産ラインが一時停止した。

https://mainichi.jp/articles/20250306/k00/00m/040/035000c

 

362019分にYAHOOニュース(テレビ朝日)からは、爆発が起きたのは集塵機室で、死亡した男性が一人で作業していたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

警察などによりますと、午前8時すぎ、豊田市の中央発條藤岡工場で従業員から「集塵(しゅうじん)機が爆発した」「工場の屋根が吹き飛んだ」などと119番通報がありました。

この事故で40歳の従業員の男性が死亡し、44歳の従業員の男性が足などに軽いけがをしました。

爆発が起きた第3工場の集塵機室では、死亡した男性が1人で作業をしていたとみられ、警察が爆発した原因を調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/688a8e446ef3abf26b741a930852829fddbec1a0 

 

361845分にNHK東海からは、集塵機では鉄を加工する際に発生する粉塵を集めていたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

6日午前8時すぎ、豊田市深見町にあるばねメーカー、C発條の藤岡工場の従業員から「建物内の集じん機が爆発し、工場の屋根が吹き飛んだ」と消防に通報がありました。

火はおよそ3時間半後に消し止められましたが、集じん機室の中から救助されたとみられる男性が搬送中に死亡したほか、作業員の男性(44)も耳のやけどなど軽いけがをしました。

C発條によりますと、爆発したのは鉄を加工する際に発生する粉じんを集めるために設置された「集じん機」という設備だということです。

https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20250306/3000040166.html 



 
(2025年12月24日 修正1 ;追記)

2025319日付で該社より、差圧計が異常値を示したため対応標準に従い未動作洗浄装置の手動操作等を実施していた、今後は差圧計が異常値を示した時はフィルターを交換するなど、下記趣旨のお知らせ記事がネット配信されていた。

・・・

事故概要 :

シャシばね(コイルばね)生産ライン集塵機での爆発

人的影響 :

社員 1 名死亡、2 名軽傷

物的影響 :

建屋:シャッター、窓枠など外壁、屋根、床面の一部が破損

設備:ショットピーニング機の集塵機

(事故発生当時の状況)

・当日午前6時 20 分頃に稼働を開始したところ、集塵機のダストを除去するフィルター の目詰まり状況を把握するための差圧計が異常値を示した。

・差圧計異常値時の対応標準に従い、作業(フィルターのエアー洗浄装置の動作確認、 未動作洗浄装置の手動操作等)を実施中に、集塵機内のダストが粉塵爆発を起こした。

・作業者は当社作業標準に従って作業しており、人的ミスではありません。

(現時点の再発防止策)

実施済みの施策

・3月8日(土)9日(日)の両日、当社の国内全4工場と関係子会社である長崎 中発にある全ての集塵機(129台)について、生産ラインを止めたうえでの点検 および清掃を完了済み。

・また、社員が安全・安心に作業できるよう、集塵機の点検・清掃マニュアルを 新たに作成しそれに基づき点検および清掃を実施済み。

・差圧異常発生時には集塵機を停止。フィルターの清掃ではなくフィルター交換をルール化

・上記を織り込んだ設備停止後の手順書、集塵機内の清掃手順書作成

今後実施予定の施策

・差圧異常時にラインの自動停止機能の追加

・エアー洗浄装置の遠隔監視・操作

・異常値管理システムの追加(機内圧力/機内風速調整等)とその遠隔モニター管理

・清掃、点検頻度の見直し

・専門業者への定期点検の委託

・保全人員の増強(派遣会社の活用)

・集塵機の勉強会の実施 (安全最優先の復旧に向けた取組み)

3工場内において被災した生産ライン以外の生産ラインすべてについて、設備点検、 動作確認が完了し安全な状態が確認されましたので、生産を開始しております。

なお、当社工場内にある集塵機は、全て清掃と安全点検を完了しております。

・・・

https://finance-frontend-pc-dist.west.edge.storage-yahoo.jp/disclosure/20250319/20250319596933.pdf 

 

 

 

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(ブログ者コメント)

地下5mでのスプレー吹き付け作業ゆえ酸欠かな?と思っていたが、疾患の可能性が出てきた由。
作業開始前の体調チェックでは問題なかったのだろうか?

以下は元記事

*************

2025352234分にYAHOOニュース(mBSニュース)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

大阪府茨木市の集合住宅で、エレベーター内での防水工事中に作業員1人が「ピット」内で倒れているのが見つかり、死亡が確認されました。警察は男性が倒れていた状況について調べています。

5日午後2時前、「男性の工事作業員がエレベーターの防水作業中に突然倒れた。地下5m付近のため、すぐに助けることができない」と消防から警察に通報がありました。

警察によりますと、エレベーターが上下する空間の底にあたる「ピット」と呼ばれる場所で、大阪府豊中市の男性作業員(59)が倒れているのが見つかったということです。

男性作業員は病院へ搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。

現場では5日から2日間にわたり、エレベーターの防水工事が行われていて、男性作業員はエレベーターピット内で油汚れを取るスプレーを吹き付ける作業をしていたということです。

その後、別の作業員が倒れている男性作業員を発見しました。

警察は男性作業員が倒れていた状況や亡くなった原因などについて調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b0aad601e47140be3758a4c69185a57e6fedaa3c

 

36147分に朝日新聞からは、死亡した作業員はガスマスクを着用していたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

茨木署によると、この男性を含む作業員3人は5日午前から2日間の工程で、エレベーターの防水工事をしていた。

ガスマスクを着け、油汚れを取るスプレーを吹き付ける作業をしていたが、昼休憩後、同僚がピット内で倒れている男性を発見した。

https://www.asahi.com/articles/AST355H82T35PEFT00SM.html?iref=pc_national_$PAGE_TYPE_EN_list_n 

 

3月6日9時50分に産経新聞からは、疾患で死亡した可能性があるなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

大阪府警茨木署によると、亡くなったのは同府豊中市の自営業、芹口さん(59)。

エレベーターのかごの下にある空間で倒れているのを別の作業員が発見し、搬送先の病院で死亡が確認された。

目立った外傷はなく、署が疾患で死亡した可能性があるとみて調べる。

1人で防水工事をしていた。

https://www.sankei.com/article/20250306-32VHAZ2ERVJV7AO25P3NCU5CPI/

 

 

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202534142分に産経新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

その会見では、〝もう一つのミス〟が公表されることはなかった。

川崎市教育委員会が会見し、市立小学校の教頭が昨年126日から7日にかけ、プールの水を出しっぱなしにして約620立方メートルを流出させ、約509000円の損害が生じたことを明らかにしたのは、今年129日のことだった。

 

■マニュアル策定も…作業記録残さず

補修工事の下見のために水を抜き、その後、教頭が126日に消防用水として入れ直したが、校長が不在だったために注水を誰にも報告しなかった。

教頭は止水作業をしないまま帰宅。

翌日、サッカーチームの練習で学校に来た保護者が水の流出に気づき、学校側に連絡した。

川崎市に限らず、プールの止水を忘れるミスはこれまでも起きている。

違和感を覚えたのは、その日以前の連絡・管理体制だった。

プールの水を抜いた日について、市教委は「学校に再三確認したが、記録は残っていない」と明かした。

2度に分けて行われた注水作業も、流出事故が起きた2度目の注水日は判明しているが、最初の注水日は不明という。

栓の開け閉めの仕方などについては、「給排水マニュアル」まで策定する一方で、いつ排水し、いつ注水したかは確認できない状態なのだ。

 

■消防に伝えるよう改めて文書で依頼

このプールは、周辺で火災があった場合などに水を確保できる施設「消防水利」として、市消防局が把握しているプールだ。

同市消防局などによると、通常は水を抜く場合、地元の消防署に連絡することになっている。

連絡していれば、いつ水を抜いたかは確認できそうなものだが、今回はその連絡がなされた形跡はなく、市教委は昨年12月中旬、各校に対し、プールに水を張ることができない場合は所管の消防署に伝えることを改めて文書で依頼したという。

だが、会見でそれらの点に言及することはなかった。

「事故の直接の原因には関係ないので説明しなかった」と釈明するが、明らかにしていれば他校に対する警鐘にもなったはず。

状況によっては災害を拡大させかねない失態との認識がそこにはない。

記録すべきものを記録せず、公表すべきものを公表しなければ、市民の信頼を得ることはできない。

https://www.sankei.com/article/20250304-GI4KBV7VDZNS3IPD7JVPQEHIMI/ 

 

 

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202536921分に読売新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

北海道は5日、道と道内全市町村、六つの広域連合の計186団体で、外部とのメールの送受信ができなくなる障害が発生したと発表した。

障害は継続しており、復旧まで、3日程度かかる可能性があるという。

共同で利用しているメール送受信用のサーバーが、インターネット上で迷惑メールの発信源と誤認されたことが原因とみられている。

発表によると、障害は4日午後5時半頃から発生した。

詳細は調査中だが、迷惑メール対策に取り組む国際団体が作成し公開している悪質なサーバーの一覧(ブラックリスト)に、道などが使う共同サーバー名が登録されたとみられる。

そのため、一部の迷惑メール対策ソフトが、共同サーバーとの通信を拒否しているという。

共同サーバーから大量の迷惑メールが外部に送られた形跡はないため、道は復旧に向け、国際団体側にブラックリストからの削除を求めている。

また道は、申請などで自治体側に急いで連絡をとる必要がある場合、電話で担当部署に問い合わせるよう、広く呼びかけている。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20250306-OYT1T50067/

 

 

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2025331450分にYAHOOニュース(くるまのニュース)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

■「車両感覚」をつかむコツはあるのか

多くのドライバーが苦手意識を持っている運転技術が、「クルマの左寄せ」かもしれません。

左側面を壁にこすらずに、なおかつ、なるべく壁に近づけるコツは一体何なのでしょうか。

 【画像】「えっ…!」これが左側が見える「スゴい鏡」です! 画像を見る(21枚)

左寄せが難しい理由は、日本のクルマは右ハンドルなので、運転席から左側の側面を目視できないという背景があります。

右側であれば、窓を開けて身を乗り出せば、クルマと壁の距離は目でしっかり見えます。

しかし左側は、小さなサイドミラーをさらに遠くから見るしかなく、大変です。

じつは、こうした技術は「車両感覚」が必要になってきます。

クルマと障害物、段差、崖っぷちに対し「目に見えないところで位置関係を把握する技術」と言えます。

逆に言えば、直接見ないと互いの距離が理解できない人は、そもそも運転に不向きだと言っても差し支えないほどです。

そのため、教習所でも車両感覚はしっかりトレーニングを受けることとなります。

その代表例が「S字」「クランク」です。

クルマのボンネットが邪魔で、前輪が道路端へどこまで寄っているのか全く見えない状態で、脱輪リスクがどこまで高まっているか、どこまでさらに寄せられるかを、周囲の状況から「間接的に」判断する技術が必要となるのです。

その車両感覚が無ければ、周囲に相当な空間的に余裕が無いと、ろくにクルマを運転できないこととなります。

常に大通りを走行しているわけではなく、日常生活では駐車場への駐車や、狭い路地でのすれ違いなど、必ず「車両感覚」が求められてきます。

「だって難しいんだもん」「だって見えないんだもん」「私だって必死にやってるのに」は通用しないのです。

そうした悩みに対し、JAF(日本自動車連盟)は専用ページを設けて、この「車両感覚」を身に着けるコツを解説しています。

JAFいわく、まず大切なのは「繰り返しの練習」だといいます。

頭で理論を暗記していても、身体が付いてこないというのは、クルマの運転だけでなくスポーツやどのフィジカルにも言えることでしょう。

具体的な練習方法ですが、助手席側(左寄せ側)の車両感覚をつかむ方法として紹介されているのが、「ライン」を実際に踏んでみて、その時の「周囲の見え方」の特徴を意識するというものです。

練習は公道を避け、周囲に誰もいない適切な場所でやりましょう。

これはもちろん、最初に相方に「ちゃんとラインを踏めてるよ」と確認してもらうことが大切です。

クルマや運転手の目線の位置でも変わってくるものの、左端のラインは運転席から「ダッシュボードの中心部」あたりから伸びているように見えているといいます。

車両感覚が破滅的な人は「えっ!? 左端のラインだから、窓の左端から見えてくるもんじゃないの?」と思うかもしれませんが、それだとラインは実際、クルマのかなり左側にあることになります。

まずは、こうした「固定観念とのギャップ」を埋めるところから始めなければなりません。

この固定観念からどうしても脱却できない人は、いつかどこかで思い込みで事故を起こす危険性が高いので、免許返納も検討しましょう。

 

■さらに「ライン感覚」を把握するコツは?

なおJAFは、この「ラインの見え方」をしっかり把握し続けるコツとして「ダッシュボードにふせんを貼っておく」という方法を提案しています。

なおJAFは、この「ラインの見え方」をしっかり把握し続けるコツとして、「ダッシュボードにふせんを貼っておく」という方法を提案しています。

ふせんが指す位置にさきほどの実験における左端ラインがあった、つまり「ふせんが指す位置がタイヤの通っていく位置」だということです。

注意したいのが、左寄せしたい場合に「ふせんの位置に壁が来る」ようにすると危ないということです。

というのは、車体の左端は、タイヤの位置よりもさらに左へ広がっていることが多いため、ふせんの位置に壁が来るように運転すると、クルマが壁にぶつかってしまいます。

また、「ふせんの位置」というのは、あくまで「目安」であることを考慮に入れましょう。

ふせんの位置から1ミリでもズレたら事故になるとか、ふせんの位置に合わせて走ると絶対に事故が起きないとか、そういう話ではありません。

あくまで「車両感覚」を身に着けることが重要です。

しっかり練習して自信をつけることが、ドライブ中の安心感にもつながるでしょう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c695dd0dc73e8b114f2d7948e3cfcb4c1b26fe1c

 

※以下はJAFの該当ページ。

[Q] 車両感覚を身につけるには
https://jaf.or.jp/common/kuruma-qa/category-drive/subcategory-technique/faq131

 

 

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2025331758分にYAHOOニュース(福岡放送)から、下記趣旨の記事が複数枚の写真付きでネット配信されていた。

(ブログ者コメント)

今回報道にある2021年の同種事故については本ブログでも紹介している。

以下は今回情報の元ネタ。

*******

北九州市の小学校で、バスケットゴールの一部が落下する事故がありました。

ケガ人はいませんでした。

学校は劣化を確認していましたが、使用は制限されていませんでした。

児玉記者:
「落下したバスケットゴールはリアカーの上にあります。
近づいてみると、白い部分が剥がれ落ちているのが分かります。」

3日午後3時すぎ、北九州市小倉南区沼本町の沼小学校の運動場で、バスケットゴールのボード部分が落下しているのを学童保育の職員が発見しました。

児玉記者:
「重たい。」
※許可を得て取材しています。

北九州市教育委員会によりますと、落下したのは木製のボードで、縦90センチ、横120センチです。

土台と固定されていたボードの裏側は腐食が進んでいました。

この事故でケガ人はいませんでした。

バスケットゴールは1979年に設置されたもので、これまでにボードが交換されたかは分かっていません。

北九州市では3年に1回、専門業者が遊具を点検していて、沼小学校の202210月の前回の点検では、今回落下したものとは別のバスケットゴールについて腐食を確認し、ボードを交換していました。

今回落下したボードについては、業者の点検後に学校が劣化を確認しました。

2月に交換のための見積もりをとっていましたが、昼休みなど児童が遊んでいたということです。

市の教育委員会は、危険を確認した時点でバスケットゴールの使用を制限すべきだったとしています。

また、市内の学校にバスケットゴールの点検と、点検が終わるまでの使用中止を通知しています。

北九州市では4年前にも、若松区の中学校の体育館でバスケットゴールが落下していて、顔にケガをした女子生徒側に対し、市が賠償責任を認め去年、和解が成立しています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/939eb32e89e57278cbf4b7d516d0d5ba142590be

 

35830分に読売新聞からは、市立学校に設置されたゴールは3年毎に業者が点検しており、学校でも毎月点検しているなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

福岡県北九州市教育委員会は3日、小倉南区の市立沼小学校で運動場に設置されたバスケットボールのゴールが落下したと発表した。

ゴールは、木製の部分が腐食していたという。

市立学校の運動場に設置されたバスケットゴールは、3年ごとに専門業者が安全点検を行っている。

各学校でも毎月点検しており、同小では2月に劣化を確認し、ボードを交換する予定だった。

市教委は落下を受け、市立の小中学校と特別支援学校の運動場に設置された計308台のゴールについても一斉点検の実施を決め、終了まで使用を中止するよう通知した。

同市では2021年、若松区の市立高須中で体育館に設置されたバスケットボールのゴールが落下し、バスケ部だった当時1年生の女子生徒に当たって負傷する事故が発生している。

市教委は「けが人がなかったから良かったでは済まされない。各校がしっかりと点検を行うよう、再度徹底していく」としている。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20250304-OYT1T50180/

 

 

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20253250分に毎日新聞から下記趣旨の記事が再資源化設備の概念図付きネット配信されていた。

一般家庭のゴミをもとに金の延べ棒が作られていることをご存じだろうか。

今年で創業100周年を迎える新日本電工(本社・東京都中央区)の鹿島工場(茨城県鹿嶋市)は自治体などで燃やしたゴミの灰を専用の電気炉で溶かして資源化する事業を行い、多くは石状の土木資材になるが、金属(溶融メタル)も4%ほど生成される。

この4%中、金の含有量は1トンあたり最大で約90グラム、平均で約40グラム。

これは25グラムとされる天然金鉱石の十数~数十倍で、まさに「都市鉱山」の様相だ。

同工場は鉄の副原料となるマンガン合金鉄を製造していたが、1995年に合金鉄炉を利用して、民間企業としては日本初の、自治体から出る一般廃棄物焼却灰の溶融処理を開始。

2002年には専用の電気炉を稼働させ、民間事業所の産業廃棄物を含めた「焼却灰資源化事業」に本格的に進出、21年から同事業に特化した。

現在は東京23区を含む主に首都圏の94団体(自治体で構成する事業組合や市町村等)から年間84000トンの一般ゴミ焼却灰を受け入れ、産業廃棄物を合わせて年間10万トンの焼却灰を溶融・資源化している。

ゴミの焼却灰は同工場に搬入後、最初に鉄くずなどを取り除き、清掃工場からの運搬時に灰の飛散防止用に掛けられた水(焼却灰重量の約20%)を乾燥させ除去する。

こうした前処理をして、電気炉に投入する。

炉には直径約30センチの黒鉛棒(電極)が3本あり、通電すると灰が発熱して1500度の高温になり、溶け出す。

比重の関係で金属は下にたまり、下方の穴から取り出して冷やすと溶融メタルになる。

これには鉄が7080%、銅約10%のほか、金や銀、白金、パラジウム等が含まれ、この溶融メタルが販売先の非鉄精錬メーカーで2次原料となり、金の延べ棒も製造される。

また、炉内は高温のため火山のようなマグマ状になり、上方の穴から取り出し冷やすと人工の火成岩といえる石状になる。

これは「溶融スラグ」と呼ばれ、路盤材等に使われる。

さらに、自治体等で焼却時に出たガス等を集塵(しゅうじん)した「焼却飛灰」は特別管理一般廃棄物に分類され、通常では処理も再資源化も難しいが、溶融処理することで再資源化できる。

溶融処理により発生する「溶融飛灰」の中にある亜鉛や鉛を濃縮して回収し、最終的にそれらの金属を取り出して再利用できる。

こうしたことから、搬入された灰は、鉄くずや20%の水を除去して溶融処理すれば、70%弱は溶融スラグ、4%は溶融メタル、3%は溶融飛灰となり、残りはガスで、洗浄装置で無害化して煙突から放出される。

これを同社は「パーフェクトリサイクル」と呼ぶ。

取り出される金は、計算上では10万トン×4%×1トン当たり40グラムで年間約160キログラム。

焼却灰の8割強は一般家庭のゴミを自治体で燃やしたものだが、なぜこれほど貴金属類が含まれているのか、自治体や研究者も分からないという。

同社は、「ICの基板やチップを組み込んだおもちゃやカード類が分別されず一般ゴミとして捨てられているのではないか」と推測している。

現在、全国の民間ゴミ排出量は年間約4000万トン。

燃やされて約10分の1、約400万トンの焼却灰になり、その3分の2は埋め立て処理されているが、埋め立て地の残余容量は、あと20年分ほどしかないとされる。

3分の1は資源化されているものの、多くはセメントなどへの利用で、貴金属類の回収もできる溶融処理は自治体で30万トン、民間で20万トンの計50万トン程度にとどまる。

民間シェアの半分を占める同社の平田工場長は、「循環経済の推進や資源の有効活用などの観点から、近い将来は全国的に溶融処理のニーズが高まるのでは」と見通している。

https://mainichi.jp/articles/20250301/k00/00m/040/222000c  

 

 

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202522850分に毎日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

福島市松川町で建設が進むメガソーラー(大規模太陽光発電所)の工事現場で、太陽光パネルを支える架台が、雪の重みに耐えられずに広い範囲にわたって破損していたことが工事関係者への取材で分かった。

この工事を巡っては、下請け業者の間で工事費の未払いトラブルも生じている。

破損が見つかったのは、福島市松川町水原のゴルフ場跡地(約60ヘクタール)に建設中の「NW福島CC太陽光発電所」。

事業者は、ポルトガル電力公社「EDP」傘下で再生可能エネルギーを手掛ける「EDPリニューアブルズ」(EDPR)で、別の事業者が進めていた計画を202212月に引き継いだ。

発電規模は約44万キロワット。

工事は「自然エンジニアリング」(東京都中央区)に発注して245月に着工し、今年9月の稼働を目指している。

福島市の山間部は8日から9日にかけて大雪に見舞われ、このメガソーラー付近の積雪量は約50センチになっていた。

工事関係者によると、12日に作業員が建設現場を巡回したところ、太陽光パネルを固定する枠と架台をつなぐ部品が雪の重みで折れ、パネルが倒れているのを見つけた。

計画では全体で約63000枚の太陽光パネルを設置する予定で、太陽光パネルは1枚約30キロあり、架台1台に対して628枚設置されるが、相当数の設備が損傷していた。

太陽光パネルは中国製で、製品に含まれる鉛、カドミウム、ヒ素、セレンの有害物質は基準値未満の仕様とされているが、工事関係者は「設計段階で積雪に対する強度計算に問題があったのではないか。積雪が続けば太陽光パネルが架台からはがれて破損する可能性がある。パネルに含まれている有害物質が雪に染み込んで流出する恐れもある」と懸念する。

建設地の雪解け水や雨水は敷地内にある調整池に流れ込み、その後は河川に放流される。

ふもとには水田が広がっており、工事関係者は「可能性は低いが、万が一、有毒物質が調整池に流入した場合、豪雨などで河川に流出することも否定できない」と話す。

EDPRは毎日新聞の取材に対し、「請負業者である自然エンジニアリングは太陽光発電設備の一部が、最近の大雪により損傷したことを確認した」と損傷を認めたうえで、「厳しい積雪荷重への対策を検証しており、構造的な安全性が確認され次第、実施する予定。その後、損傷した設備は全面的に修復・補強される」とした。

一方、2次下請けとして太陽光パネルの設置工事を請け負った「サムスターク」(郡山市)の金井社長によると、担当した区画で245月から工事を始めたが、同年8月末の支払いを最後に1次下請けの「ARCS form」(アークスフォーム、宮城県岩沼市)から工事費が支払われていない。

金井社長は「社員や下請け企業に支払いができず、工事を止めた」と話し、未払いが解消されなかったため、サムスタークは24年末に工事から撤退。

大雪による破損はサムスタークが担当した区画とは別の場所で起きていた。

EDPRは、工事費の未払いについて「これまでのプロジェクトのマイルストーン(進捗(しんちょく)目標)に基づく支払いは全て予定通りに完了しており、今年後半の建設完了を予定している」としている。

元請けの自然エンジニアリングは「契約条件や法律に基づき、支払うべき代金はアークスフォームに支払った。当社としてもアークスフォームに(2次下請けへの)工事費の未払いがあったと認識しており、同社との契約を今年1月に解除した。その後、別の業者と契約を結び、アークスフォームが担当していた工区の工事を再開させた」と回答。

アークスフォームは27日時点で取材の電話に応答しない状態になっている。

福島市では、吾妻連峰の一角の先達山(せんだつやま)に建設中のメガソーラーが景観悪化や大雨での土砂流出を起こし、市は238月に、これ以上の山地へのメガソーラー建設を望まない「ノーモアメガソーラー宣言」を出した。

今回の破損が見つかった工事は、宣言前から手続きが進んでいた。

福島市はメガソーラーの規制条例の制定を進めており、市内の約7割を禁止区域、その他の場所は許可制とし、既存の発電所についても立ち入り調査や指導をできるようにする。

メガソーラーによる土砂災害に詳しい山梨大の鈴木猛康名誉教授(地域防災学)は、「メガソーラーは建築基準法の建築物に該当しないため、設計基準などのチェック体制が甘い。国はガイドラインを策定しているが、実際は事業者を野放しにしている。そもそも積雪の多い場所が建設地として適当なのか疑問だ」と指摘する。

https://mainichi.jp/articles/20250227/k00/00m/040/174000c 

 

 

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20253180分に読売新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

「富士急ハイランド」(山梨県富士吉田市)のジェットコースター「ええじゃないか」で28日、点検作業中の従業員、嘉村さん(29)(富士河口湖町)が車両とレールの間に挟まれ、死亡する事故が起きた。

県警は業務上過失致死容疑も視野に捜査していく方針。

「ええじゃないか」では2007年にも点検中にけが人が出ており、施設は「原因究明を進める」としている。

県警の発表などによると、嘉村さんはほかの作業員ら約10人とともにコースターのレール上で点検作業をしていた。

同僚が嘉村さんの悲鳴を聞き、様子を見に行ったところ、車両とレールの間に挟まれているのを発見したといい、病院搬送されたが、死亡が確認された。

嘉村さんが作業をしていたところ、ほかの従業員が誤って嘉村さんの近くにあった車両を動かしてしまったという。

「ええじゃないか」では、2007年にも点検中の事故があり、点検時に車両を動かす際は、ブザーなどを鳴らしてほかの従業員に周知することにしていたというが、施設側は「当時ブザーが鳴ったかどうかは不明」と説明している。

施設は当面の間、「ええじゃないか」の運行を休止し、原因が特定され次第、運行を再開するか判断する。

施設自体の営業は続ける。

「ええじゃないか」は06年7月から稼働を始めた。

世界一の総回転数を掲げ、全長約1・1キロのコースを最高時速126キロで走り、座席が前後に回転するなどして、施設でも目玉のアトラクションの一つだ。

この日記者会見した富士急ハイランドの松村社長は「心よりお悔やみ申し上げ、一刻も早く原因究明に努める」と謝罪した。

 

■他のアトラクションでも

富士急ハイランドでは、過去にも「ええじゃないか」を含めたアトラクションで事故が発生している。

2007年12月には、ええじゃないかの部品交換を行っていた男性社員が、突然動き出した車両のタイヤとレールの間に挟まれ、胸の骨を折るなどの重傷を負った。

施設側は電源を切るなど作業の手順を守らなかったことが原因としている。

12年4月には走行中のジェットコースターからボルト1本が落下し、真下を歩いていた女性の額に当たる事故も起きた。

女性は軽傷だったが、20年7月にも同様の事故が発生。
けが人はいなかった。

このほか、20~21年にはジェットコースター「ド・ドドンパ」で乗客12人が首や胸の骨を折るなど重軽傷が相次ぐ問題が発生し、その後営業を終了。

21年には客を乗せた観覧車のゴンドラが扉を開いたまま1周するトラブルも起き、施設側は安全管理体制を見直すとしていた。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20250228-OYT1T50174/ 

 

2282018分にNHK山梨からは、死亡した男性は車両の下にもぐって作業していた、車両はレールに取付けられたブレーキで停車する仕組みになっているなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

遊園地の運営会社によりますと、事故が起きたジェットコースターは28日、定期点検のために終日、運行を止めていて、男性は乗り場の手前に止められた車両の下にもぐって作業をしていたところ、車両が体に乗り上げたということです。

会社の説明によりますと、事故が起きたジェットコースター「ええじゃないか」は、28日、1か月に一度の定期点検の日で、死亡した従業員を含めて11人の整備士が午前9時ごろから点検作業にあたっていたということです。

点検はマニュアル上、運行の装置の主電源を切って行うことになっているほか、車両はレールに取り付けられたブレーキで停車する仕組みになっているということですが、事故当時、電源が入っていたかや、ブレーキが正常に作動していたかなどについては、現時点ではわかっていないということです。

またマニュアルどおりに作業が行われていたかなど、詳しい状況については警察が調べているとしていて、あわせて国土交通省などにも報告したということです。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20250228/1040025857.html 


3
月4日10時21分にYAHOOニュース(テレビ山梨)からは、人がいないと思った同僚が動かしてしまった、点検中に動かす場合は無線とブザーで知らせることになっていたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

警察は業務上過失致死の疑いも視野に捜査していて、一緒に作業していた別の従業員が警察の聞き取りに対し「人がいないと思って車両を動かしてしまった」といった主旨の説明をしていることがわかりました。

富士急ハイランドによりますと、車両の点検中は誤作動防止のため電源を落として作業する決まりになっていて、点検後の動作確認や点検中に車両を動かす場合は、無線とブザーで一緒に作業する従業員に知らせることになっているということです。

警察は、事故が起きた時に車両が動かせる状態だった可能性があるとみて、状況を詳しく調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e3e9b459a12542ebb4151b2d6d33ff88af3d9ad8 

 

3月7日15時19分にNHK首都圏からは、車両を動かした従業員は「同僚と仕事の話しをしていて注意散漫になっていた、ブザーは鳴らさなかった」と説明しているなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

7日で事故から1週間ですが、「ええじゃないか」は運休が続いています。

これまでの調べで当時、一緒に点検していた別の従業員が誤って車両を動かしたとみられることがわかっていますが、さらに「同僚と仕事の話をしていて注意力が散漫になっていた。人がいると思わず、動かすボタンを押した」と説明していることが、捜査関係者への取材で新たにわかりました。

富士急ハイランドによりますと、「ええじゃないか」では18年前にも、点検中に同じような事故があり、それ以降、車両を動かす際は、ブザーなどで知らせることが決められました。

しかし、この従業員は警察に対し「ブザーは鳴らさなかった」とも話しているということです。

https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20250307/1000115002.html

 

(2026年3月2日 修正1 ;追記)

2026228847分に読売新聞からは、同園では車両操作電源にカギをかけ点検作業員全員が戻るまで開錠しないなどの再発防止策を講じているなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

県警は近く、一緒に作業をしていた40歳代の男性現場責任者を業務上過失致死容疑で書類送検する方針を固めたことがわかった。

事故を巡っては会社側と従業員の遺族との間で示談が成立しているが、事案の重大性などを踏まえ、県警は起訴を求める「厳重処分」の意見を付ける見通しだ。

同園は昨年5月、車両を操作する電源部にカギをかけ、点検作業時に作業員全員が戻るまで解錠できない仕組みを導入するなどの再発防止策を講じた上で、ええじゃないかの営業を再開しており、取材に対し「引き続き捜査に全面的に協力してまいります」とコメントした。

富士急ハイランドでは過去にも、「ええじゃないか」を含めたアトラクションの事故が発生している。

点検作業中の死亡事故は1982年にも2件起きており、今回で3例目となる。

2007年12月には、ええじゃないかの部品交換作業中の男性社員が、動き出した車両のタイヤとレールの間に挟まれ、胸の骨を折るなどの重傷を負った。

この際も電源を切るなど作業手順を守らなかったことが原因とされている。

12年4月には走行中のジェットコースターからボルト1本が落下し、真下を歩いていた女性の額に当たる事故も発生。

女性は軽傷だったものの、20年7月にも同様の事故が起きた。

同園では今後同様の事故を起こさないために、従業員が亡くなった2月28日を「安全の誓いの日」と定めた。

同日は、園近くに建てられた従業員らを弔う石碑の前で、冥福 を祈るとともに、職員らが安全管理への意識を再確認するための会を開くという。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20260226-GYT1T00466/



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20252272030分にYAHOOニュース(北海道文化放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

27日午前9時ごろ、共和町の西陵小学校のグラウンド沿いの道路を歩いていた60代の女性が、グラウンドから走ってきたジャーマンシェパードにかみつかれました。

女性は後頭部や腕などをかまれ、入院して治療を受けています。

ジャーマンシェパードは飼い主によって、その場で確保されています。

飼い主は当時、ジャーマンシェパードを小学校のグラウンドに放していたところ、突然道路に飛び出したと話しています。

飼い主は「日常的に放し飼いにしてトレーニングするのが日課だった」と話しています。

警察は過失傷害の疑いも視野に入れ、調べを進めています。

ジャーマンシェパードについて専門家に聞いてみました。

マキドッグスクールの牧代表は…  

「犬の中では一番賢いと思う。
嗅覚も優れていて、訓練能力も高く、警戒心も強い。
人を見たらほえかかる可能性はある」  

(原因は) 冬場の運動不足とストレス、それでモヤモヤした時に、女性がシェパードを見て"怖い"と走り逃げたりしたら、犬の習性として追いかけると思う」

https://news.yahoo.co.jp/articles/4a0384b73c4f8ddfa7ceff08fa40f2568dc6839f

 

311210分にYAHOOニュースからは、どんな犬でも外出時はリードをつけるべき、小型犬だからリードをつけなくても大丈夫だという考えは危険などという、下記趣旨の獣医師コメントがネット配信されていた。

227日午前に、北海道共和町の西陵小学校近くで、60代の女性がジャーマンシェパードに襲われ、後頭部や腕などに大ケガを負い入院しました。

犬はノーリードでした。

飼い主は「日常的にグラウンドで放し飼いにしてトレーニングしていた」と話しています。

犬が突然道路に飛び出し、女性をかんだとみられます。

飼い主により犬はその場で確保されました。

犬をノーリードで散歩する光景は、公園で見かかけることがよくあります。

そのような犬は、危険であることが改めて浮き彫りになりました。

ノーリードについて考えてみましょう。

 

■エキスパートの補足・見解

犬を飼う以上、飼い主には責任が伴います。

特に、犬が他人にケガをさせるリスクを考えると、リードをつけることは最低限のルールです。

実際に過去の事件を見ると、数百万円から数千万円の賠償が命じられるケースがあり、場合によっては飼い主が刑事責任を問われることもあります。

飼い主にとっては愛犬はかわいいので、自由に運動させたいと思うかもしれません。

その一方で、他人の安全を脅かす行為をした場合は、重い責任が伴うこともあるのです。

特に都会では、犬が突然飛び出せば交通事故を引き起こす可能性があり、犬自身も命を落とす危険があります。

また、世の中には犬が苦手な人もいるので、ノーリードの犬がいるだけで不安を感じ、安心して歩けなくなることも理解すべきです。

今回のジャーマンシェパードの事故も、本来は賢い犬種であり、適切な訓練を受けていれば問題を起こさなかったかもしれません。

しかし、どんな犬であれ、外に出す際は必ずリードをつけるべきです。

小型犬だから大丈夫という考えも危険で、犬のサイズにかかわらず、ルールを守ることが重要です。

飼い主一人ひとりが責任を自覚し、周囲の安全を考えた行動を取ることが求められます。

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/b9208364e105d39a47c91847f9a29c54b24b60e8

 

 

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化学関係の工場で約20年、安全基準の制定、安全活動の推進、事故原因の究明と再発防止策立案などを担当しました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

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