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2026年5月19日19時30分に朝日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
19日午後1時50分ごろ、北海道室蘭市の化学工場で「ドーンという大きな爆発音を聞いた」「煙が大量に出ている」などの通報が警察や消防に相次いだ。
これまでにけが人の報告はないが、工場では化学物質を扱っているため慎重に消火活動を進めている。
市は煙を吸い込まないよう注意を呼びかけている。
爆発があったとみられるのは、室蘭市崎守町のS環境ソリューション室蘭SD製造所。
運営会社によると、この製造所では水と反応すると発火、爆発の恐れがある金属ナトリウムを扱っていたという。
3月に操業を停止しており、現在は解体に向けた作業中だった。
警察や消防によると、これまでにけが人などの情報は入っていない。
金属ナトリウムの性質上、放水が難しく、慎重に消火活動を進めているため、19日午後6時時点で鎮火のめどは立っていないという。
現場はJR崎守駅から約600メートルの工場が立ち並ぶ地域。
室蘭市は煙に刺激性のある成分が含まれるおそれがあるとして、吸い込まないように呼びかけている。
https://www.asahi.com/articles/ASV5M362BV5MIIPE00BM.html
5月19日23時20分にNHKからは、「金属ナトリウム分散体」と呼ばれる可燃性物質が保管されていたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
・・・
消防車など16台が出動して消火活動にあたり、火はおよそ5時間後の午後7時前にほぼ消し止められました。
警察や消防によりますと、けが人はいないということです。
会社によりますと、この工場は現在、稼働していませんが、「金属ナトリウム分散体」と呼ばれる可燃性物質が保管されていたということで、警察が詳しい状況を調べています。
室蘭市によりますと、この火災で出た煙に刺激性のある成分が含まれているおそれがあるということで、市は、周辺の市民に対し、体調に異変を感じた際には医療機関に相談するよう呼びかけています。
現場は、室蘭港に面した工場が建ち並ぶ地区で、北東に900メートルほど離れた地域には住宅街があります。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nb-7000085204
5月19日19時0分にYAHOOニュース(北海道文化放送)からは、清掃作業中に水素爆発が起きたという通報だったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
19日午後1時50分ごろ、室蘭市崎守町にある工場「室蘭SD製造所」の作業員から「清掃作業中に水素爆発がおこった」と消防に通報がありました。
工場の中にいた人は全員避難し、けがをした人はいないということです。
・・・
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f96f004bed6d7298e927a191d29fc94612a1e3a
5月19日15時47分にHTBからは、PCB無害化のための薬剤を作る施設だったという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
・・・
現場は、PCBを廃棄するために無害化する薬剤をつくる施設で、現在、消防車など10台が出動し消火活動が続いています。
https://www.htb.co.jp/news/archives_37679.html
2026年5月17日12時3分にYAHOOニュース(鹿児島読売テレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
16日夕方、いちき串木野市の港で係留中のヨットが爆発する事故があり、ヨットの整備作業をしていた男性がやけどをしました。
串木野海上保安部によりますと、16日午後5時半前、いちき串木野市の串木野フィッシャリーナに係留中のヨットのエンジンルームが爆発しました。
この事故で福岡県糸島市の男性(73)が上半身と喉にやけどをし、ドクターヘリで鹿児島市立病院に搬送されました。
受け答えはでき、命に別条はないということです。
やけどをした男性は当時、ヨットの整備をしていて、エンジンルームで「パーツクリーナー」を噴射したあと、油が乾ききる前にエンジンを起動しところ、爆発が起きたということです。
串木野海上保安部が詳しい事故の原因を調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/237c2bb2d450c0f9594791bca37a8d8292e83087
2026年4月28日麩で中国新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
28日午前11時35分ごろ、三次市南畑敷町の三次工業団地にあるM製薬三次工場で「アルコールタンク2基が爆発した」と119番があった。
三次署によると、タンクを接続する配管の取り付け作業中だった20~30代の外部の工事関係者男性5人が、やけどや骨折の重傷見込みという。
備北地区消防組合は、タンクに貯蔵していたエタノールに引火したとみる。
消防車と救急車計13台が出動し、約3時間後に鎮火した。
5人は兵庫県姫路市や三次市在住で、3人をドクターヘリで広島県内外の病院へ運び、残る2人も三次市内の病院に搬送。
他にけが人はなく、気分不良を訴える人もいないという。
三次署は作業中に何らかの原因で発火したとみている。
M製薬(尾道市)によると、三次工場は食品や化粧品関係の原料を製造し、社員60~70人。
タンクは工場の敷地北側に6基あり、うち中央の2基で火災が起きたとみられる。
5人は、タンク西側に新設する製造棟の関連作業に携わっていたという。
事故を受け、三次工場の操業を停止中。
再開のめどは調査中で「事故原因などを調べる」とする。
現場は三次市役所の南東約3・7キロ。
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/824173
4月28日17時53分に朝日新聞からは、工場では高濃度のアルコールを扱っている、当時は製造棟新設工事に関連する作業を行っていたなど、下記趣旨の記事が火災現場の写真付きでネット配信されていた。
28日午前11時35分ごろ、広島県三次市南畑敷町にあるM製薬三次工場で「タンクの方から火が見える」と通行人から119番通報があった。
広島県警三次署などによると、エタノールが入るタンク2基から出火し、20~30代の男性5人がやけどや骨折などの重傷を負ったが、命に別条はないという。
署によると、5人はタンクをつなぐ配管の取り付け作業をしていたとみられる。
火は約3時間後に消された。
M製薬のホームページによると、三次工場では高濃度アルコールを扱っている。
同社は「事故が発生したのは工場内のエタノールタンクで、当時は製造棟新設工事に関連する作業を行っていた。
現時点で周辺環境への影響は確認されていない」などとする文書をホームページに載せた。
工場近くにいた男性(65)によると、「ドン」という低い爆発音を聞き、1、2秒後にもう一度音がしたという。
「工場裏手のタンク周辺から炎が上がっていた。消えかけたと思ったら、時折ぶわっと吹き上がるような感じで燃え続けていた」と話した。
現場は中国自動車道三次インターチェンジから東に約2キロの工場が並ぶ地域。
https://www.asahi.com/articles/ASV4X1D6BV4XPITB00CM.html
(ブログ者コメント)
本事例に関し、以下の3点が気になった。
①靴の裏は汚れていなかったか?
②ホースは市販のビニールホースではなかったか?
③キシレンの散布方法は?
もしホースの先をすぼめてタンク内壁にブチ当てるような
方法で洗浄していたとしたら、キシレンの液滴が帯電した
可能性も考えられる。
以下は今回の報道。
2026年4月27日10時7分にYAHOOニュース(読売新聞)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
東京の化学メーカー「O社」鳴門工場(徳島県鳴門市)で爆発が起き、男性作業員2人が死傷した事故で、農薬が製造されていたタンク内で揮発した液体の化学物質「キシレン」が静電気で発火して爆発した可能性が高いことが、消防関係者への取材でわかった。
静電気による爆発事故は起こりやすく、総務省消防庁は安全対策の徹底を呼びかけている。
徳島県警鳴門署の発表では、2024年10月7日午前8時30分頃、同社の鳴門工場(鉄筋2階建て)で爆発が起こって出火。
火は約1時間半後に消し止められたが、男性作業員(当時52歳)が全身にやけどを負い、同12月に死亡。
助けに向かった別の男性作業員(当時43歳)も軽傷を負った。
鳴門市消防本部の火災調査書などによると、工場内には複数のタンクがあり、爆発は農薬が作られていたタンク(高さ約3・3メートル、直径約1・8メートル)内を洗浄する作業中に起きた。
工場では、キシレンをタンク内を洗浄する際に使用。
死亡した男性作業員がタンク上部にある開閉部からホースでキシレンをタンク内にまいた際、揮発したキシレンに引火して爆発したとみられている。
同本部は原因を特定できなかったが、ほかに発火源はなく、現場の状況から静電気と推定されると結論づけた。
死亡した男性は事故当時、静電気防止の作業服や手袋を着用していたが、完全に防止できなかった可能性があるという。
取材に対し、同社は「原因については結論が出ていない」としたうえで「マニュアルに従った各種点検を適切に実施してきたが、職場環境の安全衛生について、より一層の注意を払っていく」としている。
■危険物施設、対策徹底を
総務省消防庁の統計では、2024年に全国の危険物施設で発生した火災事故は267件。
このうち着火原因が「静電気火花」だったのは61件で、ガソリンスタンドでの事案が多かった。
17年12月には静岡県富士市の化学品メーカーで静電気による粉じん爆発が起こり、2人死亡、13人が重軽傷を負った事故があった。
同庁危険物保安室は「静電気は自然現象で起こりやすい。危険物を扱う各事業者には安全対策を徹底してほしい」としている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/af3e7455ae2f3d06bffac569a533f7f7dfffc615
(ブログ者コメント)
今年2月には札幌市で、原因は腐食だったが同様な経緯でガス爆発が起こり住宅が跡形もなく吹き飛んだ事故が起きている。(本ブログでも紹介スミ)
2026年2月27日19時20分にYAHOOニュース(青森放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
経済産業省は、今月10日に青森市で発生した火事について、落雪などに起因するLPガスの爆発火災事故だったと発表しました。
この火事は今月10日午前7時ごろ、青森市岡造道1丁目でアパートが全焼し、3人が重軽傷を負ったものです。
関東東北産業保安監督部東北支部への報告によりますと、事故の原因は、屋根からの落雪によりガス容器近くの配管の継ぎ手が破損し、漏れ出したガスが積雪の影響で拡散されずアパートの通気口などから室内に流入。滞留したガスに引火して爆発・火災に至ったものと推定されています。
当時、現場付近では大雪の影響で消防車両が渋滞に巻き込まれたほか、除雪が進まず消防隊員が手作業で道幅を広げるなど、消火活動が難航していました。
経済産業省は、積雪期におけるガス事故を防ぐため、以下の点について注意を呼びかけています。
〇落雪後の点検:
屋根からの落雪があった際は、配管の損傷やガス漏れがないか確認してください。
〇除雪時の注意:
雪下ろしの際は、自宅や隣家のガス設備に衝撃を与えないよう注意してください。
〇通路の確保:
緊急時にバルブを閉められるよう、ガス設備周りの除雪を行ってください。
〇ガス臭いと感じたら:
火気は絶対に使わず、換気扇や電灯のスイッチにも触れないでください。
その上で、すぐに販売事業者に連絡してください。
また、ガス自体は本来無臭ですが、漏洩に気づきやすくするため独特の臭いがつけられています。
素早い察知には、ガス漏れ警報器の設置と、電源が常に入っているかの確認が効果的だとしています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f21d9a17eba74464a31f743df7c4b982e0d03e3
(ブログ者コメント)
〇今回と似たような事例としては2020年7月の郡山市しゃぶしゃぶ店の爆発事故(本ブログでも紹介スミ)がある。
あの事故では鉄骨枠組みだけを残し壁や屋根が全て吹き飛んでいた。
今回の事故は木造住宅ゆえ、枠組みすら残ることなく吹き飛んでしまったのかもしれない。
〇ガス会社は現場周辺の住民にメーター下の除雪を呼び掛けていた由。
落雪による配管損傷事例は本ブログでも何回か紹介しているが、積雪だけで損傷することなど、あるのだろうか?
疑問に思い調べてみると、新潟県や札幌市のHPにメーター周辺の除雪を呼び掛ける記事が掲載されていた。
(当該記事も今回紹介)
以下は今回の報道。
15時12分にYAHOOニュース(北海道文化放送)から、下記趣旨の記事が複数枚の現場写真付きでネット配信されていた。
2月9日、北海道札幌市の2階建て住宅で5人が死傷した爆発を伴う火災で、警察はガス爆発の可能性も含め捜査を続けています。
爆発で吹き飛んだ住宅の残骸…上空からは事故の衝撃の大きさが見て取れます。
火事があったのは札幌市手稲区西宮の沢2条3丁目の2階建て住宅です。
9日午前5時ごろ、爆発音がした。1階から炎が見える。ガス臭い」などと付近住民から通報が相次ぎました。
火は約2時間後にほぼ消し止められましたが、火元の住宅から年代性別不明の遺体が見つかりました。
警察によりますと、火元の住宅には当時、60代の夫と妻、それに20代の娘の3人がいました。
このうち、60代の夫と20代の娘はけがをして病院に搬送されましたが、火事のあと、60代の妻と連絡が取れていないということです。
また、隣家も爆風による被害を受け、60代女性と40代女性もけがをし、病院に搬送されました。
命に別条はありません。
警察は、遺体は連絡が取れていないこの60代の妻とみて身元の確認を急いでいます。
また、ガス爆発が起きた可能性も含め、出火原因を調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/49aa5cbcc1565bdafe45916c7296c522bb41dddc
2月9日18時38分に北海道テレビ放送からは、建物は原型が分からないほど壊れていた、周辺一帯の200軒にはプロパンガスが集中して送られていたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
・・・
上空から見ると、建物は原型が分からないほどに壊れています。
また、隣の住宅の内部も黒く焼け焦げていて、火が燃え移ったことが分かります。
消防によりますと、この火事で焼け跡から60代の女性の遺体が発見されました。
また、警察によりますと、火元の家に住む60代の男性と20代の女性、隣の家に住む60代の女性と40代の女性がけがをして病院に運ばれました。
現場はJR函館線の発寒駅と稲積公園駅の間の住宅街です。
消防によりますと、半径およそ100メートルの範囲で窓ガラスが割れたりするなどの、爆風によるとみられる被害が出ているということです。
消防によりますと、少なくとも20棟の住宅に影響が及んでいるということです。
付近の住人:
「ドーンという音と衝撃。短かったですけど、地震かなと思った」。
「一瞬ですね、飾ってある物が落ちました」。
千葉記者:
「今現場近くの住宅にいます。現場では消防や重機が作業しています。こちらの家では窓ガラスが割れたり物が倒れたりなど家の中にも被害が及んでいます」。
火元の住宅のすぐ裏にあるこちらの住宅では、食器が割れたり家具が倒れたりしていました。
近所の住人:
「納戸の戸が全部閉まらなくなって仏壇もばらばらになっていて、とりあえず分かるやつは拾ったんですけど」
「とりあえず、きょうはどこか、ほかのところに行くしかない」。
秋元カメラマン:
「現場では穴を掘っていてなにかの確認をしています」
北海道ガスによりますと、現場周辺の住宅には、北ガスのグループ会社が「集中プロパンガス」という方法でガスを供給していて、プロパンガスが1カ所からおよそ200軒の住宅などにガスが送られているということです。
「ガス臭がする」との通報が寄せられていることなどから、警察はガス爆発が原因とみて調べを進めています。
https://www.htb.co.jp/news/archives_35785.html
2月13日19時55分にYAHOOニュース(北海道文化放送)からは、62棟が被害を受けた、地中配管からガスが漏れた、ガス漏れ警報器や安全装置は設置されていた、ガス会社は付近の住民にガスメーター下の除雪を要請していたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
2月9日未明、札幌市手稲区の住宅で起きた爆発火災で亡くなったのは、この家に住む62歳の女性と確認されました。
建物の被害は62棟に及ぶことも判明しています。
消防によりますと、地中の配管で供給されているプロパンガスが漏れ出し引火して爆発したとみられることが新たに分かりました。
プロパンガスを供給している「北ガスジェネックス」によりますと、火元の住宅にガス漏れを知らせる警報機や安全装置は設置されていました。
消防は警報機などが正常に作動したのか調べています。
爆発火災の発生後、北ガスジェネックスはガス管が破損する可能性があるため、周辺を除雪するよう注意を呼びかけていました。
「ガスメーターの下に雪が結構積もっていた。北ガスジェネックスに『危ないから取って』と言われた」(付近の住民)
もしガス漏れに気付いたら、まず重要なのが換気です。
引火の可能性があるため、換気扇や照明は使用しないこと。
ガス栓を閉め、安全を確保しながらガス会社に連絡してください。
https://news.yahoo.co.jp/articles/de2b50b0f60bb6bdb261b9f21b86afabd2c5bdb2
※ガスメーター下に積もった雪で配管が損傷した可能性ありとのこと。
雪のない地域に住んでいるブログ者としては実感が湧かないが、言われてみれば、2階まで積もった雪で1階の窓ガラスが割れた・・・そんな報道をテレビで見た覚えがある
そこで調べてみると、行政がガスメーター周りの除雪を呼び掛けている記事が複数見つかった。
そのうちの一部を紹介する。
(新潟県HP)
積雪期には、落雪や雪の重みによりLPガス設備が損傷し、ガス漏れなどの事故が発生することがあります。
事故防止のため、次の点に注意しましょう。
1. LPガス容器、ガスメーターなどの周辺は、設備を傷つけないよう注意して、こまめに除雪しましょう。
2. 積雪の多い地域では、容器等を収納庫内に設置しましょう。
3. 屋外に燃焼器具(給湯器、風呂釜など)が設置されている場合は、その周辺も除雪を行ってください。
4. 燃焼器具の吸気口が雪でふさがれていないか、排気筒に破損がないか確認しましょう。
5. ・・・
https://www.pref.niigata.lg.jp/site/bosai/1204045258041.html
(札幌市HP)
冬季間に低温が長く続くと屋根に雪庇ができやすく、その落雪により、LPガス容器やその付近の配管などを破損させたり、積雪の重みによりガスメーターやガス配管等が変形し、LPガスが漏れる事故が札幌市内で多く発生しています。
雪が積もる前にLPガス容器等の設置場所を今一度確認し、安全を確保してください。
・・・
https://www.city.sapporo.jp/shobo/yobo/gas/lpg/lpjiko-setugai.html
(2026年2月19日 修正1 ;追記)
2026年2月17日20時10分に朝日新聞からは、ガス管はPEで被覆されていた、4年前の点検で腐食兆候がみられたが対応しなかった、事故後の検査で2mm穴が見つかった、前日から地域のガス量が2~3倍に急増していたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
(新情報に基づきタイトルも修正した)
付近にガスを供給していた北海道ガス(北ガス、同市)グループは17日、会見を開いた。
爆発した住宅のガス管を4年前に点検した委託業者が、腐食の兆候を指摘したが、対応をとっていなかったことを明らかにした。
事故との因果関係はわかっていないという。
ガス管はポリエチレン被覆鋼管と呼ばれ、金属のガス管をポリエチレンで包む。4年前の点検で、ガス管の地上部分に腐食の兆候を確認。管にテープを巻くことを提案したが、北ガスの子会社が「緊急性がない」と判断し、対応しなかったという。
事故後の調査で、同じ住宅のガス管に2ミリ程度の穴が見つかった。管の周辺ではガス漏れも確認されたが、穴がいつできたかはわからないという。
現場の住宅地は、地中に埋設したガス管で周辺の231戸にプロパンガスを供給する「コミュニティーガス事業」を展開する。爆発前日からこの供給先のガス流量が急増し、通常の2~3倍になっていたという。
同様の事業は道内133カ所の約3万7千戸で展開しており、そのうち爆発した住宅と同じ供給方法の約8500戸で緊急点検をするという。
会見で、北ガスの川村智郷社長は、グループ内に事故調査対策委員会を立ち上げ、全容解明を進めることを明らかにした上で、「安全確保、全容解明と再発防止に取り組みます」と謝罪した。
https://www.asahi.com/articles/ASV2K2DBPV2KIIPE00DM.html?iref=pc_national_$PAGE_TYPE_EN_list_n
2月17日21時10分に朝日新聞からは、腐食の可能性があることを住民には伝えていなかった、緊急点検したところ地区の2軒で少量のガス漏れがあったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
付近の住宅一帯にガスを供給していた北海道ガス子会社によると、爆発があった住宅は、2022年9月、4年ごとに実施する屋外の法定点検では、「異常なし」だった。
その際、業務委託会社の点検員が、地中のガス管から屋内にガスを取り入れる「立ち上がり部」と呼ばれる地上部分で、腐食の兆候を発見。
点検員は北ガスジェネ社に写真を添え、「テープ巻き」による補修をメールで提案したという。
しかし、同社の担当者は「緊急性は高くない」と判断し、処置を行わなかった。
この住宅の住民に対し、腐食の可能性は伝えられず、ガス管の補修・交換などの提案もしていなかったという。
緊急性が高くないと判断した理由について問われた梅村社長は、「現在、警察、消防において調査中で、その調査結果を待ちたい」などとの回答に終始した。
また、爆発前日の8日午後5時ごろから、ボンベ庫からのガス供給量が通常時より2~3倍に増加。爆発後に、供給を再開したときには通常の量に戻っていたことが、事故後の調査で分かった。ただ、梅村社長は「これをもって漏れていたかは分からない」としている。
コミュニティー内の全住宅を緊急点検した結果、2軒の住宅で少量のガス漏れを確認した。いずれも、「立ち上がり部」に不具合があるとみられ、この部分を警察に証拠品として提出したという。
同社がコミュニティーガスのシステムを供給するのは、道央地方を中心に133カ所、約3万7000戸。このうち、爆発のあった住宅と同じ配管を使用する約8500戸を対象に、緊急点検を実施する。
https://www.asahi.com/articles/ASV2K3V1KV2KIIPE012M.html?iref=pc_national_$PAGE_TYPE_EN_list_n
2月17日19時52分にYAHOOニュース(北海道文化放送)からは、事故翌日の試験で漏洩を確認したため被覆を剥がして穴を見つけた、腐食兆候発見時の判断に明確な基準はなかった模様など、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
穴の直径は目視で2ミリ程度。
事故翌日、敷地内の試験で漏えいを確認したため、被覆をはがしたところ穴が確認された」(北ガスジェネックス 岩城保安サービス本部長)
2月10日の調査で、現場のガス管、地上20センチの部分に直径2ミリほどの穴が確認されていました。
これを受け、周辺231戸を調査したところ、2件で少量のガス漏れが確認されたことも明らかになりました。
設置から40年が経過しているガス管はポリエチレンが使われ腐食には強いとされていますが、緊急性がなくテープも巻かない判断が適切だったのかという質問に、北ガス側は… 「その判断が正しかったかは警察と消防の調査結果を待ちたい。明確な基準があったかと言えば(なく)、担当者の知見による」(北ガスジェネックス 梅村社長)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7b9f3bc6ca02bccd4b9b19767055dbf35191fd8
2月18日19時37分にYAHOOニュース(北海道放送)からは、漏れたガスが雪と建物の間の空間に溜まり続け基礎の通気口などから屋内に侵入した可能性も考えられるなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
穴が確認されたガス管は近くのボンベ庫から地中の配管を通して住宅内にガスを取り入れる地上部分で、地表から20センチほどの場所に穴があいていました。
同じ箇所は、4年前の法定点検で「腐食の兆候」とされる茶色い錆が見つかり、点検員からテープを巻くなどの補修をメールで提案されましたが見過ごされ、その後、放置されていました。
東京消防庁で長年、火災予防業務に携わり、防火や防災管理に詳しい坂口隆夫さんは、住宅屋外の配管から漏れたガスが屋内に入り込んだ可能性を指摘します。
坂口理事:
「雪が積もっている部分と建物の外壁の部分に隙間があれば、そこに(ガスが)溜まるということは十分に考えられる。」
坂口さんによりますと、空気よりも重い、プロパンガスが雪と建物の間にできた空間に溜まり続けます。
そして、あふれたガスが住宅の基礎部分の通気口などから屋内に侵入して室内に充満。
何かのきっかけで引火して爆発につながった可能性があるというのです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d4edae7953116f4af329831a85fbcaee2923abe
(2026年3月2日 修正2 ;追記)
2026年2月28日14時37分にYAHOOニュース(北海道文化放送)からは、8145件点検対象のうち2260件まで点検した時点で5件の少量ガス漏れが見つかっているなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
・・・5人が死傷し、周辺の83棟(2月28日時点)に被害が出たものです。
北ガスジェネックスはこの火災を受け、事故現場と同様のガス管を使用している約8500戸を対象に緊急点検していました。
28日にホームページ上で発表した緊急点検の結果では、対象箇所8145件のうち2260件まで点検が進み、5件で少量のガス漏れがあったことがわかりました。
北ガスジェネックスは点検で少量のガス漏れが見つかった場合には、粘土質のテープと防食テープによる補修などの措置をとったとしています。
また、事故現場と同様の供給形態の住宅においてガス警報器を設置されていない住宅を対象に、ガス警報器の無償提供も進めています。
北ガスジェネックスは、このほかにも別途問い合わせがあれば、順次対応するとしています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/03222086bdf8034f8d45d6024e9e74cfc3511531
(2026年6月27日 修正3 ;追記)
2026年6月25日17時47分にYAHOOニュース(HTB)からは、落雪や落氷でガス管が損傷した可能性があるなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
北海道ガスでは3月末に事故調査委員会を設置し、独自で検証を行ってきました。
きのうの株主総会で、爆発の原因は消防などが調査中としたうえで、「事故前に落雪や落氷によりガス管が損傷していた可能性がある」と説明しました。
火元の住宅のガス管立ち上がり部分には、腐食によるものと見られる直径2ミリの穴があいていましたが、前日に住宅周辺のガスの供給量が2倍以上に増えていたこととの因果関係が認められておらず、ガス漏れの要因が別にあるとみられていました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/85cee3457df58e1e4ebb837fdaed8ca84d5cffcf
(ブログ者コメント)
「私道上のマンホール」とか「個人管理の排水管」などと報じられているが、読売新聞掲載の現場写真を見ると、個人の敷地内にある、本管に接続されるまでの排水管とマンホールなのかもしれない。
以下は今回の報道。
2026年2月4日7時30分に福島民友から、下記趣旨の記事が現場写真付きでネット配信されていた。
3日午前9時45分ごろ、福島市天神町の私道で「屋外から爆発音のような音が聞こえた」と付近にいた人から119番通報があった。
福島市消防本部によると、私道上のマンホールのふたが砕け、一時マンホールから炎が上がっていたという。
けが人はいなかった。
福島署は爆発があったとみて原因を調べている。
消防本部によると、マンホールのふた7枚が砕けるなどし、隣接する住宅の雨どいの一部が破損した。
消防の到着時には炎は消えていたという。
住民らがガス臭がしたと訴えたことから、消防隊員が調査したが、ガスは検知されなかった。
福島署は周辺の道路を一時規制し、住民などに自主避難を呼びかけた。
同署によると、マンホールは、住宅につながる下水の排水管に取り付けられていた。
市下水道管理課の担当者によると、爆発があったとされる排水管は個人所有という。
現場近くで生花店を営む男性(42)は「ドンという音の後に、重い物が落下する衝撃音が聞こえ、驚いた。マンホールのふたが割れ、ひざ辺りまで炎が上がっていた」と話した。
炎は上がったり消えたりを1~2分繰り返していたという。
現場はJR福島駅から北東に約800メートルの住宅や店舗が密集する地域。
付近は一時、騒然となった。
https://www.minyu-net.com/news/detail/2026020312383845751
2月7日14時49分に読売テレビからは、個人管理の排水管が爆発したなど、下記趣旨の記事が現場付近の写真付きでネット配信されていた。
3日午前9時45分頃、福島市天神町の道路脇に埋設された排水管が爆発し、マンホールの蓋4枚が破損した。
通行人や建物に被害はなかった。
福島署や市消防本部などによると、爆発時に火が上がり、ガス臭も確認されたが、その後、ガスは検知されなかった。
排水管は個人管理のもので、同署などは何らかの原因で管内にガスが充満して爆発したとみて原因を調べている。
現場は福島市役所から西に約850メートルの住宅街。
多くの消防隊員や警察官が駆けつけ、周辺は一時騒然となった。
近くに住む60歳代男性は「家の中でも聞こえるくらい大きな低いドンという音がした。車通りが多いので交通事故かと思ったが、まさか爆発とは」と驚いていた。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20260203-GYT1T00596/
(ブログ者コメント)
〇配管交換後は気密試験を行っているはずなのに、どこから漏れたのだろうか?
〇昨年の熱風炉爆発事故は本ブログでも紹介スミ。
ただ、状況などの続報は見つからなかった。
以下は今回の報道。
2026年1月9日20時25分に北海道新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
9日午前11時50分ごろ、室蘭市仲町の日本製鉄北日本製鉄所室蘭地区から「LPガスの配管工事中に爆発が起きた」と室蘭市消防本部に119番があった。
同市消防本部や室蘭署によると、作業員の男性3人が顔に軽いやけどを負い、病院に搬送された。
いずれも意識はあり、命に別条はないという。
同署によると、現場は製鋼工場内で、搬送された3人は工場内の機械にLPガスを供給する配管設備の修理を行っていた。
日鉄などによると、現場は固めた鉄を加工する「均熱炉」と呼ばれる設備のそば。
当時、均熱炉は稼働しておらず、8日から9日にかけ、老朽化して腐食した配管の取り換え工事が行われていた。
配管交換後、試運転のためにガスを通した際、周辺でガス臭がして爆発が起きたという。
同署などは、爆発当時の状況や原因を調べている。
同製鉄所では昨年12月1日にも、高炉の付帯設備である「熱風炉」が爆発する火災が起きていた。
日鉄は北海道新聞の取材に「製鋼工場と熱風炉は別の設備で、12月の爆発と今回は一切関係ない。生産への影響もない」としている。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1260872/
2025年12月25日13時22分に TBS NEWS (mBS毎日放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
25日朝、京都府向日市にあるリサイクル業者の敷地内で、積載作業をしていたトラックの荷台から煙が出て爆発、従業員2人が軽いやけどを負いました。
午前8時20分ごろ、向日市上植野町で「爆発音が聞こえて、その方向を見たら煙が出ている」と近くの会社の従業員から通報がありました。
警察によりますと、リサイクル業者の敷地内に大型トラックをとめ、従業員2人が鉄くずやスプレー缶などの積み込みをしていた際に、荷台から発煙が起きました。
煙が出ていた物品をおろし、消火器で火を消しましたが、残っていた他の物品からも発煙したようで、確認をするために従業員2人が荷台に上がったところ、爆発が起きたということです。
この爆発で、作業をしていた40代と20代の従業員2人が軽いやけどを負いました。
爆発後も荷台の物品などが燃えましたが、消防が出動して火は約1時間後に消し止められました。
周辺やトラックへの延焼はなかったということです。
警察が爆発の原因を詳しく調べています。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2370430?display=1
2025年12月1日16時0分にHTB)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
12月1日未明、室蘭市の日本製鉄北日本製鉄所で爆発を伴う火事があり、高炉の稼働が停止する事態となっています。
こちらは爆発直後に撮影された画像です。
製鉄所からオレンジ色の炎が上がり、大量の煙も見えます。
午前1時前、室蘭市仲町の日本製鉄北日本製鉄所で、鉄を溶かす高炉に熱風を送る「熱風炉」が爆発しました。
近くに住む人:
「『ドーン』という音の後に『ゴー』って地響きみたいになって、ちょっと窓が揺れた。延焼してきたらどうしようかなと。風も強いですし、ちょっと怖かった」
当時、近くには複数の作業員がいましたが、けが人はいませんでした。
火は周辺の一部施設に燃え広がったものの、およそ10時間半後に消し止められました。
日本製鉄によりますと、北日本製鉄所では9月にも製鉄過程で生まれる高温の「鉄鋼スラグ」が流出する事故があり、11月中旬に高炉が完全復旧したばかりでした。
日本製鉄は現在、高炉の稼働を停止していて、再開時期や製品の出荷への影響について確認を進めているということです。
https://www.htb.co.jp/news/archives_34693.html
12月1日7時26分に北海道新聞からは、家が振動するように感じた住民もいた、熱風炉では内部の耐火レンガに熱を蓄えて高温の風を作るなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
1日午前0時50分ごろ、室蘭市仲町の日本製鉄北日本製鉄所室蘭地区で火災があった。
市消防本部によると、工場内の「熱風炉」で爆発があり、火災も発生。
消防が消火活動を行っている。
けが人の情報はない。
消防によると、付近住民から「家が振動するような感じがあった」と119番があった。
消防車両14台が出動している。
日鉄は火災発生を受け、工場内で唯一の高炉を停止した。
同地区の広報担当者によると、熱風炉は高炉へ送る空気を加熱する装置で、内部の耐火れんがに熱を蓄えて高温の風をつくる仕組みになっている。
炉内は約1200度に達し、高炉の操業を支える重要な設備だという。
損傷の大きさによっては、操業停止が長引く恐れがある。
担当者は「現段階で再開について何か申し上げられる状況にない」と述べた。
この高炉は9月、製鉄過程の高温副産物「鉄鋼スラグ」が流出するトラブルが起き、一度操業を止めていた。
10月中旬から段階的に生産を再開し、11月下旬に通常運転の状態に復旧したが、再び停止した。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1245966/
2025年10月30日7時3分にYAHOOニュース(千葉日報)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
千葉労働基準監督署は28日、労働安全衛生法違反の疑いで市原市の石油プラントの設計などを行う会社「N化工機」と同社職長の男性(33)を書類送検した。
書類送検容疑は昨年9月13日、千葉市美浜区の会社敷地内で貯蔵タンクの改造工事をする際に、引火性の洗浄剤の蒸気を排出するための有効な換気措置を講じないまま、50代の男性従業員にアーク溶接作業を行わせた疑い。
同署によると、男性従業員は爆発事故に巻き込まれ死亡した。
引火性の蒸気に火花が触れたことで発生した。
同署は容疑に対する認否を明らかにしていない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/254448378bd1e759b243196f1523c54026913d29
2025年10月30日18時35分にYAHOOニュース(熊本県民テレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
30日午後、五木村の水力発電所で爆発事故がありました。
3人がやけどを負って搬送されました。
爆発があったのは、五木村甲のJNC竹の川発電所です。
消防によりますと、30日午後1時半過ぎ、発電所の関係者から「けが人が出ている」と消防に通報がありました。
消防が駆けつけたところ、発電所内で作業員3人がやけどを負っていて、病院に搬送されました。
JNCによりますと、やけどを負った作業員は「故障していた水車を新たに組み立てる作業中、洗浄液を使った後に電動の研磨機(サンダー)を使用したら爆発した」と話しているということです。
JNC竹の川発電所は川辺川に設置した水車で発電を行っていましたが、2022年の台風14号の影響で水車が壊れ、発電できない状態が続いていました。
JNCの担当者はKKTの取材に対し、「まずは施工会社と協力しながらけが人のケアを行い、原因を究明し再発防止に努めたい」とコメントしています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f964bdc89831b2673799f5321586c63aa4bd29a6
2025年6月30日18時19分にYAHOOニュース(広島ホームテレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
30日、三原市の佐木島にある船の部品を製造する工場で爆発事故があり、作業員の男性1人が死亡しました。
午前8時40分ごろ、三原市鷺浦町の船体部品を製造する工場で「大きな爆発音がした」と通報がありました。
警察によりますと、工場から依頼を受けた回収業者の森藤さん(60)が廃品の桟橋をガス溶断機で切断していたところ、突然、爆発したということです。
森藤さんは数十m吹き飛ばされ、体を強く打って意識不明の状態で病院に搬送されましたが、その後、死亡しました。
森藤さんは1人で作業していて、ほかにけがをした人はいませんでした。
警察は何らかの原因でガス爆発が起こったとみて調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/74dc642d8e687e6ba670b368f559b09ad6d10f16
6月30日19時37分にNHK広島からは、長さ9mの桟橋を屋外で切断していたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
30日午前8時40分ごろ三原市の佐木島にある船舶の部品工場で、「大きな爆発音がした」と近くに住む人から警察に通報がありました。
警察が現場に駆けつけたところ、工場の敷地で作業をしていた岡山県笠岡市の会社員、森藤さん(60)が意識がない状態で倒れているのが見つかり、三原市内の病院に搬送されましたが、およそ2時間後に死亡が確認されました。
警察によりますと、森藤さんは福山市の廃品回収業者の社員で、運搬しやすくするため屋外で、廃品となった長さおよそ9メートルの桟橋を切断する作業を行っていたところ爆発が起きたということです。
この爆発で、工場の建物に大きな被害はなく、ほかにけが人などもいませんでした。
切断作業は、燃料としてガスを使う「ガス溶断機」という機械を使っていたということで、警察は爆発が起きた詳しい状況を調べています。
https://www3.nhk.or.jp/hiroshima-news/20250630/4000030105.html
(ブログ者コメント)
当時の高圧ガスボンベの耐圧検査は3年毎につき、1967年の再検査刻印が打たれていなければ、おおよその不法投棄時期が推定できるかもしれない。
耐圧検査の時期については、以下の㈱サイサンHPの解説図付き説明文が分かりやすかった。
高圧ガス容器は定期的な耐圧検査(=容器再検査)をすることが義務づけられております。
耐圧検査はその容器が所定の圧力に耐えられるものかどうかを確認するためのものです。
耐圧検査期限が切れている容器への高圧ガスの充填は禁止されています。
(使用は禁止されていません)
・・・
耐圧検査期限がいつまで有効かはその容器が製造された年によって異なります。
もしその容器が1989年3月以前に製造された容器の場合、耐圧検査期限は3年間ということになります。
一方、1989年4月以降に製造された容器は5年間になります。
・・・
https://daitoh-mg.jp/2011/06/post-30.html
以下は今回の情報。
2025年5月28日5時0分に読売新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
27日午前9時30分頃、東京都江戸川区東葛西の住宅建設工事現場で、掘削作業中に爆発が起き、作業員や近隣の住民ら20~70歳代の男女計10人が軽傷を負った。
爆風で半径約100メートルの住宅やコンビニ店など、周囲の約40棟に窓ガラスが割れるなどの被害が出た。
警視庁葛西署は、掘削作業で地中に埋まっていたガスボンベが損傷し、漏れたガスに火花が引火したとみて詳しい状況を調べている。
同署によると、現場では当時、ドリル付きの重機で基礎のくい打ちに備えて穴を掘る作業が行われていた。
操縦士が50~60センチほど掘削したところで白煙が上がり、作業員らが退避した後、爆発が起きた。
重機は全焼した。
操縦士ら作業員4人と近隣住民ら6人は、煙や爆風の影響で、のどや耳の痛みを訴えているという。
現場は東京メトロ東西線葛西駅から北東に約300メートルの住宅街。
捜査関係者によると、ボンベ付近からは金属の溶接に使われる可燃性の高い「アセチレンガス」が検出された。
現場に隣接するアパートに住む会社員の須藤さん(69)によると、「ガスだ。最悪だ」という作業員の叫び声が聞こえた後、爆発音とともに割れた窓ガラスの破片が室内に飛び散ったという。
「最初は何が起きたかわからなかった。しばらくはホテルで生活するしかない」と話した。
自宅兼店舗の窓ガラスが割れた洗剤販売店経営の木内さん(68)は、「空気が揺れるほどの爆発だった。保育園児の散歩道も近く、死者が出なかったのは奇跡だ」と振り返った。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20250528-OYT1T50029/
5月28日1時22分にYAHOOニュース(テレビ朝日)からは、アセチレンボンベが原因だった、2024年度に回収された放置ボンベの中ではアセチレンボンベが最多(246本)だったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
・・・
爆発の原因とみられるのは地中にあったガスボンベ。
ここから漏れ出たガスに引火した可能性があります。
関係者によると、充填されていたのはアセチレンガスだということです。
アセチレンガスは、建設現場や工場でよく使われる可燃性の高いガスです。
酸素と合わされば3300度という高温の炎になり、金属の切断や溶接などに用いられます。
そのぶん危険性も高く、ボンベに強い圧力が加わったりするだけで爆発することもあるといいます。
■『アセチレンガス』の威力は
事故につながったことも少なくありません。
中国・天津の倉庫では2015年、化学薬品が水と反応を起こしてアセチレンガスが発生し、大爆発が起きました。
爆風は半径3キロに及び、165人の死者と800人近い負傷者を出す大惨事となりました。
爆発事故は日本でもたびたび起きています。
山口県の工業用ガスの製造工場では2015年、機械に空気が混入したことで、アセチレンが爆発。
工場はほぼ全焼しました。
・・・
2024年度、全国で放置され回収されたガスボンベをみると、アセチレンが246本で最も多くなっています。
そのうちの29本は解体・建設現場で見つかっていて、所有者も分かっていないということです。
警視庁は28日以降、ガスボンベを回収し、地中にあった理由などを調べる方針だということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a43f8ca9a7835b9bfa32c15e1cf95b139e3303a1
5月28日19時57分に毎日新聞からは、現場は約40年前から駐車場だった、51本の杭を打つ10本目で事故が起きた、ボンベには直径約6cmの穴が開いていた、半径120mの少なくとも38棟に被害が出たなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
現場は約40年前から舗装された駐車場だったことが捜査関係者への取材で判明した。
現場の地中で見つかったガスボンベは全体的にさびており、警視庁は長年埋まっていたとみて経緯を調べる。
警視庁は28日、業務上過失致傷容疑などで現場検証を実施し、深さ約60センチの地中からボンベ(全長約103センチ、直径約26センチ)1本を回収した。
警視庁によると、ボンベの規格や成分の簡易鑑定の結果から、漏れたのは可燃性の「アセチレンガス」と特定した。
事故は、基礎工事で深さ9メートルまで51本のくいを打つ作業の10本目で発生。
ボンベの中央付近に直径約6センチの穴があり、くい打ち作業で使うドリルで開けられたとみられる。
爆風の影響で半径約120メートルの、少なくとも38棟の窓ガラスが割れたり、壁面や室外機などが破損したりする被害が出た。
https://mainichi.jp/articles/20250528/k00/00m/040/280000c
5月28日20時54分にYAHOOニュース(日テレNEWS)からは、現場は駐車場になる前は建築会社の寮で、その前は資材置き場だったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
・・・
長年住んでいる人によると、ここにはかつて、建築会社の寮や資材置き場があったそうです。
60年以上在住 :
「バラックみたいなのが建っていた。荷物置き場」
「ガスボンベは知らないけどタイヤとか捨ててあった」
「(この辺りは)建築の小さい会社が山ほどあったから」
約60年在住 :
「(建築会社の)寮があって、その前は資材置き場」「
(Q.ボンベもあった?)
「いろんなのが置いてあった。置き場が汚い時は、俺が小学校のころ。」
(Q.今おいくつ?)
「64。」
(Q.50年くらい前?)
「だからすごく前」
地図で振り返ってみます。
45年ほど前の1980年前後、爆発現場は空き地でした。
それから数年後(1984年~1986年)、周囲に建物がたちならびますが、爆発現場は空き地のまま。
資材置き場となっていたのは、この頃でしょうか。
さらに数年後(1987年~1990年)。
白い屋根の建物が、爆発現場に建っているようにも見えます。
それからおよそ20年後(2009年)。
建物のようなものがなくなり、今度は駐車場に。
近所の人によると、これ以降、建物は建っていないといいます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc23b99b7e4456c93240b36bff934a1d36cfe2a5
5月29日12時10分にNHK NEWS WEBからは、ボンベには1964年に出荷前検査した刻印が打たれていたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
28日の現場検証で回収したボンベを詳しく調べたところ、61年前の1964年11月に出荷前の検査に合格したことを示す刻印がされていたことが捜査関係者への取材で新たにわかりました。
現場は少なくとも40年前から駐車場として使われていた場所で、警視庁は駐車場ができる以前、土地が舗装されるよりも前にボンベが埋められたとみています。
28日の現場検証では地中からジュースのビンなども見つかったということで、警視庁は爆発の原因の特定を進めるとともに、ボンベが埋められた経緯について引き続き調べています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250529/k10014819681000.html
2025年4月28日13時30分に神奈川新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
28日午前9時40分ごろ、川崎市川崎区東扇島の新築倉庫の工事現場で「作業中にものが落ちてきた」と119番通報があった。
50代の男性作業員が火気を扱う器具を使った際に起きた爆発に巻き込まれ、鉄骨の下敷きになった状態で見つかり、搬送先の病院で死亡が確認された。
他4人が頭から出血するなど重軽傷を負った。
神奈川県警川崎臨港署などによると、死亡した男性はガスバーナーで作業中、何らかの理由でガスに引火し爆発が起き、コンクリートの床に穴が開き地下へ数メートル転落。
影響で建物2階にあった横10メートルほどの鉄骨が落下し、下敷きになったとみられる。
また、爆風で吹き飛んだコンクリート片などにより、別々に作業していた男性作業員の10~20代の3人が軽傷、70代の1人が重傷を負った。
現場は工場や物流倉庫などが多くある京浜工業地帯の一画。
署が詳しい事故原因を調べている。
https://www.kanaloco.jp/news/social/case/article-1167717.html
4月28日14時54分にNHK NEWS WEBからは、防犯カメラの映像では衝撃音とともに白い煙が吹き上がり、辺り一面が真っ白になったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
28日午前9時半すぎ、川崎市川崎区東扇島で「作業中にものが落ちてきた」などと消防に通報がありました。
消防や警察が駆けつけたところ、建設中の7階建ての倉庫で作業中に2階の床の部分に使う鉄骨などが落下し、10代から70代の男性作業員あわせて5人が巻き込まれたということです。
NHKのヘリコプターが撮影した映像からは、現場に部材が散乱している様子が確認できます。
警察などによりますと、5人のうち50代の男性が地下部分に転落し、その後、救助されましたが、搬送先の病院で死亡が確認されました。
また、70代の男性が頭に大けがしたほか、10代と20代の3人が軽いけがをしました。
いずれも意識はあるということです。
警察が事故の詳しい状況を調べています。
現場は、京浜工業地帯の一画にある埋め立て地で、物流倉庫などが多く立地する場所です。
※この事故について警察は当初、現場の倉庫について「解体中」と説明していましたが、その後、正しくは「建設中」だったと訂正しました。
■【防犯カメラの映像】衝撃音とともに白い煙
午前9時40分ごろ、事故現場の近くの建物に設置されていた防犯カメラの映像には、鉄骨が組まれた工事現場に作業員とみられる人がいる様子が確認できます。
すると突然「ドーン」という大きな衝撃音とともに白い煙が吹き上がり、現場の様子が確認できなくなるぐらい辺り一面が真っ白になりました。
時間がたって煙がなくなってくると、複数の人たちがフェンスの外に出てきて現場から逃げていく様子が確認できます。
■近くで勤務する男性「自分の会社の敷地内まで破片が」
現場近くの会社で勤務する40代の男性は「ドーンとものすごい音がして地面が揺れたので、地震が起きたと思って何人かと非常階段を降りて外に逃げた。すると自分の会社の敷地内までコンクリートの破片が飛んできているのが確認できた。現場の工事はいつも朝から夜まで行っているが、こんな事故が起きてとてもこわいです」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250428/k10014791641000.html
4月28日20時9分にYAHOOニュース(TBS NEWS )からは、死亡した作業員は鉄骨をガスバーナーで切っていたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
午前9時半すぎ、川崎市川崎区東扇島の工事現場で作業中に爆発が起こり、10代から70代の男性作業員5人が巻き込まれました。
50代の男性作業員が鉄骨をガスバーナーで切っていたところ、爆発が起こり、1階のコンクリートが吹き飛んだということです。
また、この爆発により、2階から鉄骨などが落下。
50代の男性作業員は落下した鉄骨の下敷きになり、およそ3時間後に救出されましたが、心肺停止の状態で病院に運ばれ、その後、死亡が確認されました。
ほかの4人は重軽傷を負いましたが、全員意識があるということです。
【写真で見る】ガスバーナー使用中に爆発 コンクリート吹き飛び鉄骨落下した解体工事現場
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d78695b52ab291fde03db8ce0b41683aca5dc7b
2025年4月24日8時14分にYAHOOニュース(テレビユー福島)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
25日午後5時半ごろ、西郷村小田倉にあるN社白河工場で、稼働していた乾燥炉1基が爆発し、屋根や壁を損傷しました。
けが人はいませんでした。
乾燥炉は、火を使わずにガスを使った熱でアルミを加工するための機材で、工場内に設置されていました。
作業中に周囲に人はいなかったということです。
警察が爆発した原因を調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/10c3beb0307e0213cb233be2be35a0c1aaa15832
2025年2月13日19時30分に産経新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
台湾中部の台中市にある百貨店「新光三越」の台中中港店で13日午前11時半(日本時間午後0時半)ごろ、ガス爆発が発生し、4人が死亡、26人が重軽傷を負った。
消防当局が明らかにした。
同店12階のレストラン街を中心に被害が出ている。
当時は12、11階で改修工事が行われていた。
台湾紙の自由時報(電子版)によると、百貨店の近くを歩いていたマカオ籍の夫婦2人が落下した破片の直撃を受けて死亡。
2歳の孫娘も頭部に重傷を負ったという。
新光三越を運営する「新光三越百貨」は、台湾の新光グループと三越伊勢丹ホールディングスが出資している。
日本台湾交流協会台北事務所によると、邦人の被害は確認されていない。
https://www.sankei.com/article/20250213-WBWGT7256FMSBLN74LEHQY6VJY/
2月13日18時22分にYAHOOニュース(FNNプライムオンライン)からは、爆発原因に関する識者の推定などが、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
日本時間の13日正午過ぎ、台湾中部の台中市の繁華街にあるデパート「新光三越」の12階部分で爆発が起こり、これまでに4人が死亡、28人が重軽傷を負いました。
台湾の百貨店でのガス爆発について、火災や爆発事故に詳しい市民防災研究所の坂口隆夫さんと見ていきます。
デパートの12階で突然爆発が起き、外壁の一部など、大量の破片が大きく道路側に飛び散りました。
休業中のフードコートの工事現場で、ガスによる爆発が起きたとみられています。
青井キャスター:
「まず、映像からどんな事故だったと読み取れますか? 」
元麻布消防署長・坂口さん:
「爆発をした12階が休業して改装工事中だったということですから、工事でガス配管に傷をつけてしまったのか、あるいは折損してしまったのかと。
それでガス漏れをして、工事中の何らかの火花によって爆発したのかなと考えます。」
青井キャスター:
「火災など、炎が上がっている様子はないんですが。」
坂口さん:
「ガス爆発の場合、漏れたガスに一時的に火が付くんですね。
火が付いて、その熱によって内部の圧力が上昇するわけですね。
ですから、外部よりも0.1気圧上昇するだけで、1平方メートルの壁に1トンの力が加わると言われていますから。
私は、相当なガスの量が漏れたのかなと思いますね。」
青井ャスター:
「工事中ですが、ガスは切ってはいないんですね。」
坂口さん:
「あるいは、切っていても元から止めていなければ、工事している12階にガスが送られていれば工事で傷つけることは十分、あり得ると。」
改めて、爆発が起きた現場を見ていきます。
今回の爆発が起きた現場は、新光三越というデパートでした。
このデパートは台湾中部、台中の一番の繁華街にあるということで、ホームページによりますと、台湾の新光グループと日本の三越伊勢丹ホールディングスが提携して運営しているということで、地下6階、地上14階の、台中で最大規模の大型店舗だということです。
内部の映像を見ていきます。
爆発のあった12階かどうかはわからないですが、特に損傷の激しかったフロアでは、内装から天井まで全てはがれて、がれきのようになってしまっています。
そして、別のエリアでは天井のパネルが落下しています。
青井キャスター:
「内部の映像でわかることはありますか? 」
坂口さん:
「やはり、ガス爆発によって弱い部分が破損しているのがわかります。
特に外壁がかなり破損されていますけれども、やはり外壁というのは、映像を見てもガラスでできていたり、非常に弱い部分なのかなという感じがします。」
青井キャスター:
「天井のようなものが落ちていましたが、あれもガス爆発によってということでしょうか。」
坂口さん:
「そういうことです。ガス爆発によって天井の部材が破損して落下したということですね。」
青井キャスター:
「12階という情報があるんですが、それ以外の階にも影響が広がっている可能性はあるんでしょうか。」
坂口さん:
「上下の階には影響が出ているんじゃないでしょうか。」
青井キャスター:
「今回の爆発、原因を調べることになると思うんですが、どうやって特定していくんでしょうか? 」
坂口さん:
「まず、12階の改装工事中のところまでガスが通っていたのかどうかということですね。
通っていなければ当然、爆発は起きませんから。
どういうガスをどこで止めて工事をしていたのか、その辺がポイントになると思います。」
https://news.yahoo.co.jp/articles/4dde32ab6f9fa8aaec74bf07ae2d939773d1ef78
2025年1月30日19時9分にYAHOOニュース(静岡朝日テレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
30日午後2時14分ごろ静岡市清水区にあるメッキを扱う工場で、「薬品の検査中に爆発した」と従業員から消防に通報がありました。
消防などによりますと、この火事で40代の女性従業員が顔に火傷を負い、病院に搬送されましたが、当時会話はできたということです。
また、これまでに従業員の逃げ遅れやほかの建物への延焼はなく、午後5時過ぎに消し止められました。
工場では当時、可燃性が高いアセチレンが使われていて、何らかの原因で引火したとみて、警察と消防が出火原因を調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0541459c095d4235a49717191b5d715c59d8dd55
2025年1月28日20時2分にYAHOOニュース(神戸新聞)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
兵庫労働局但馬労働基準監督署は28日、労働安全衛生法違反の疑いで、兵庫県香美町の金属製品製造業「O鉄工製作所」と、30代の同社工場長を神戸地検に書類送検した。
書類送検容疑は、2024年10月16日、同社の工場で工場長自らが引火性のある防さび剤を扱う際、安全管理を怠って爆発を引き起こした疑い。
但馬労基署によると、工場長は容器の内部に防さび剤を塗った後、容器のふたを電熱で溶接したが、揮発した防さび剤の成分に溶接時の火花が引火。
爆発でふたが外れるとともに、工場長は約1メートルの高さまで飛ばされて床に落下し、背骨や両足の骨を折る重傷を負ったという。
労働安全衛生法は、爆発や発火、引火の恐れがある場合、危険を防止する措置を取るよう求めている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ebc6ad2bc29e05e78a5e9f811076f5b19acdfbad
2025年1月22日16時40分に毎日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
22日午前10時10分ごろ、栃木県佐野市栄町の塗装会社「S工業」の佐野工場で「工場の塗装ブースで爆発が発生し、煙と炎が見える」と、従業員から119番があった。
佐野市消防本部によると少なくとも従業員7人がけがをし、3人が病院に搬送された。
いずれも意識はあるという。
県警などによると、工場で作業していた30~60代の男性3人が手のやけどや肩の痛み、煙を吸うなどした気分不良で病院に搬送されたという。
搬送されなかった4人も気分不良などを訴えたが、現場の処置で対応できたという。
出火当時、作業員が塗装ブースで車のボディーの塗装作業をしており、何らかの原因で火災が発生したとみられる。
火は約30分後にほぼ消し止められ、県警が出火原因を調べている。
現場はJR佐野駅から南東約2キロの工場が建ち並ぶ工業団地にある
https://mainichi.jp/articles/20250122/k00/00m/040/104000c
キーワード;静電気?
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その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

