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                                                       本ブログでは、産業現場などで最近起きた事故、過去に起きた事故のフォロー報道などの情報を提供しています。  それは、そういった情報が皆さんの職場の安全を考える上でのヒントにでもなればと考えているからであり、また、明日は我が身と気を引き締めることで事故防止が図れるかもしれない・・・・そのように思っているからです。  本ブログは、都度の閲覧以外、ラフな事例データーベースとして使っていただくことも可能です。        一方、安全担当者は環境も担当していることが多いと思いますので、あわせて環境問題に関する情報も提供するようにしています。       (旧タイトル;産業安全と事故防止について考える)
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2012年6月23日21時56分に毎日新聞から、同日21時15分に共同通信から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
23日午後2時50分ごろ、東京都足立区日ノ出町の荒川河川敷で、「足立学園」の男子生徒11人が理科部の活動で純度の高い銅を作る実験中、炎が上がり、高校1年生4人が顔や腕などにやけどを負った。
警察によると、1人が重傷、他の3人が軽傷で、全員命に別条はないという。


警察によると、河川敷のコンクリートの上に酸化銅やアルミニウム、マグネシウムなどを混ぜた薬品を置いて火を付けたところ、白い炎が約2m四方に広がったという。

実験は生徒だけでインターネットのサイトを参考に実施し、顧問の教諭はいなかった。
校長は、「実験には通常、顧問の教諭が立ち会うが、今日は顧問が休みだった」と話している。


出典URL
http://mainichi.jp/select/news/20120624k0000m040058000c.html
http://www.47news.jp/CN/201206/CN2012062301002094.html
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①2012年6月23日20時37分にmsn産経ニュース千葉から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
23日午前7時10分ごろ、千葉市のJFEスチール東日本製鉄所千葉地区の工場内で、設備の補修工事にあたっていた工事業者の作業員2人が、倒れてきた機械に挟まれた
病院に搬送されたが、39歳の男性が頭や体を強く打ち死亡、44歳の男性が左肩脱臼の軽傷を負った。

 
同製鉄所や関連会社では昨年末から今年初めにかけて、爆発などの事故やトラブルが相次いで起きている。

警察などによると、作業員らは薄く延ばした鉄板を巻き上げる設備の部品交換のため作業していたところ、立てかけていた機械の一部が突然倒れ、2人が下敷きになったという。
警察などが事故原因について調べている。

 
出典URL
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120623/chb12062320380004-n1.htm
 
 
②6月23日18時45分にNHK千葉からは、下記趣旨でネット配信されていた。
 
補修作業のために立てかけていた重さ2トンの鉄製の設備の一部が倒れた。
警察によると、2人は22日午後8時から23日朝にかけて、ほかの作業員と交代で休憩を取りながら作業をしていたという。
会社側によると、倒れたのは鉄を板状にする設備の一部で、当時は、少なくとも5人が作業にあたり、責任者も立ち会っていたという。


出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/chiba/1006627701.html
 
 
③6月24日付の毎日新聞千葉版紙面には、下記趣旨の記事が掲載されていた。
 
鉄を圧延する重さ約2トンの機械が倒れ、機械を補修していた男性作業員2人が下敷きになった。
機械は電動式だが、作業中は電源を切っていたという。

 
 
④6月24日付の朝日新聞紙面には、下記趣旨の記事が掲載されていた。
 
鉄の厚さをそろえる機械設備(縦130cm、横240cm、幅30cm)を垂直に立てて修理していたところ、この機械が倒れたという。機械は電動式。
 
 
⑤6月24日付の読売新聞京葉版紙面には、下記趣旨の記事が掲載されていた。
 
倒れてきた機械と別の機械の間に全身を挟まれ、死亡した。
近くにいた同僚の別の作業員も左腕を脱臼した。
JFEによると、男性らが鉄板を引き延ばすための「ルーパーロール」と呼ばれる重さ数トンの機械を補修していたところ、機械が突然倒れてきたという。

 
 
⑥6月24日付の千葉日報紙面には、下記趣旨の記事が掲載されていた。
 
工場内にある設備の摩耗する部品を交換するなどの作業中に倒れてきたという。
 
 
 
(ブログ者コメント)
 
□各記事、記述が断片的なので、どのような事故だったか、ピンとこない。
これでは、群盲象を評する状態だ
せめてものこととして、入手した6記事の骨子を併記した。
写真の1枚でもあれば、イメージがつかめたのだが・・・。
 
□該事業所では、昨年末から、これで4件目の事故だ。
しかし、各事故の間に脈絡はなさそうに思える。
ブログ者も、現役時代に同じような経験をしたことがあるが、当時、安全担当者としては打つ手なしだった。

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2012年6月23日付で毎日新聞福井版から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
22日午前11時20分ごろ、美浜町の関西電力美浜原発の岸壁で、連絡橋取り換え工事のため橋のコンクリートをはがしていた作業員の男性(36)がコンクリート片(約35kg)を誤って右足に落とし、右足小指に軽傷を負った。
関電が同日発表した。

男性は病院で治療を受け、夕方ごろには勤務に戻ったという。


出典URL
http://mainichi.jp/area/fukui/news/20120623ddlk18040600000c.html
 


(ブログ者コメント)
 
このような作業をするのに、安全靴を履いていなかったのだろうか?
 


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2012年6月22日付で朝日新聞福島浜通り版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
21日午前11時ごろ、いわき市のゴルフ場「BNカントリークラブ」のコース上で、会社員の男性(40)が運転していたロードローラーの下敷きになった。
男性は胸を強く打ち、間もなく死亡した。
 
警察によると、男性は台風4号で崩れた土砂の除去作業をしていたところ、乗っていたロードローラーが斜面で横転し、下敷きになったという。
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2012年6月22日7時0分にNHK山口から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
21日午前10時半ごろ、三原市にある県立三原東高校の2年生のクラスで、授業中の生徒と教師あわせて23人が吐き気や頭痛などの症状を訴え、教師の車で病院に搬送された。
県などによると、このうち生徒8人は病院で簡単な治療を受けたが症状は軽く、全員がそのまま帰宅したという。


当時、同校では、校舎の耐震改修のため、外壁の補強用の鉄骨に、さび止めの塗料を塗る作業が行われていて、教室の窓が開け放たれていたという。
県などでは、生徒などは、さび止めの塗料のにおいをかいで気分が悪くなったものとみて調べている。


出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/hiroshima/4003011102.html
 
 
 
(ブログ者コメント)
 
□学校での異臭騒ぎは、6月13日に西宮の中学校で起きたばかりだ。
これからの季節、近くで化学物質を使った作業が行われている、あるいは行われた時には、窓の開放にはご用心。
 
□それにしても、学校での異臭騒ぎといい、先日掲載した水産関係の死亡事故2件といい、滅多に報道されない種類の事故が、起きる時には続けて起きてしまう・・・。不思議なものだ。
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2012年6月22日付で毎日新聞滋賀版から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
21日午前9時40分ごろ、長浜市の同市新庁舎建設工事現場で、高さ約9mのシート付き足場が突然倒れ、北側に駐車中の車3台を直撃した。
当時、車周辺に人はおらず、けが人はなかった。


工事施工の「フジタ・材光特定建設工事共同企業体」によると、この日朝から、作業員4人がクレーン車で旧市保健センター(3階建て)の2階部分の解体作業をしていたところ、2階の壁(幅約8m×高さ約5m)が建物外側に崩れ、その勢いで鋼製枠組み足場(幅約9m×高さ約9m、シート付き)が北側の仮囲い(高さ約3m)を越え、駐車場内に倒れ落ちた。

この事故で、駐車場の車3台の上に足場がかぶさり、車体の一部を損傷。衝撃で折れた街灯1基のガラス片で、離れていた一台も一部傷付いた。

クレーン車のアームが壁の柱を解体した際、壁のはり出し部分が折れて崩れたとみて、詳しい原因を調べているという。

 
出典URL
http://mainichi.jp/area/shiga/news/20120622ddlk25040437000c.html
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2012年6月21日21時11分にNHK栃木から、また6月22日付で朝日新聞栃木全県版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
21日午前9時ごろ、茂木町で、石材店の社長(55)と従業員3人が無線操縦で操作する小型のクレーンを移動させながら林道を歩いていたところ、クレーンがバランスを崩して倒れた。
この事故で、石材店のアルバイト従業員の男性(45)がクレーンの本体と地面との間に上半身を挟まれ病院に運ばれたが、正午前に死亡が確認された。


警察の調べによると、倒れたのは長さ2.3m、横幅60cm、高さが1.3mの箱形をしたクレーンで、重さは1.5トンあったという。

現場は土がむき出しになっている幅約1mの林道で、男性は斜面でバランスを崩して倒れそうになったクレーンを支えようとして、そのまま下敷きになったという。

林道の先には墓地があり、3人は東日本大震災で壊れた墓石の修理に向かっていたということで、現場は台風4号による大雨で地盤が緩んでいたらしい。

警察は、社長に管理上の問題があったとして、業務上過失致死容疑で調べる方針。


出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/utsunomiya/1093003481.html?t=1340312788053
 
 
 
(ブログ者コメント)
 
とっさのことで支えようとしたのかもしれないし、あるいは自己防御で手が出たのかもしれない。
いずれにせよ、足場が悪い中での移動時など、動いている重機のそばには必要最低限の人しか近づかないことだ。
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2012年6月21日8時43分にmsn産経ニュースwestから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
滋賀県東近江市は20日、市の胃がん検診を受けていた市内の女性(57)がエックス線撮影中に意識不明の重体になり、同日死亡したと発表した。
死因は分かっておらず、検診との因果関係も不明という。
市は警察に連絡した。


市によると、女性は今月14日、市から委託を受けた滋賀県健康づくり財団の検診を受診。
肺がん検診の後、胃がん検診に移り、バリウムと胃を膨らませる発泡剤を飲んだ。
腹部エックス線写真を8枚撮る予定だったが、5枚撮影した後に気分が悪いと訴え、その後意識不明になったという。
すぐに病院に搬送されたが、20日に死亡した。


市側が女性の過去の受診記録を調べたところ、平成21年に市が実施した胃がん検診でも、エックス線撮影中に気分が悪くなったことがあったという。
ただ、今回の検診前の問診票には、このことは記載されていなかった。


同財団は「バリウムを飲みショック症状が出ることはあるが、死亡例はない。死因は分からない」と話した。

 
出典URL
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120621/waf12062108470005-n1.htm
 
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2012年6月20日23時48分に朝日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
埼玉県内の食品工場で4月、違法に設置された昇降機で従業員が転落死する事故があったと、国土交通省が20日に明らかにした。
パンタグラフ式に上下するリフトの上部の鉄板を柵で囲っただけの構造で、国交省は、同様の昇降機が全国に約1千基あると見て、同日、各都道府県に緊急点検するよう通知した。


国交省によると、上尾市の「Y食品」の工場で4月27日午前10時ごろ、女性従業員(当時65)が2階にある昇降機の乗降口から1階に止まっていた鉄板部分に転落。まもなく死亡したという。

昇降機はエレベーター代わりに使われていたが、建築基準法が義務づける建築確認申請は出されていなかった。
同法はエレベーターについて、リフト部分が到着しなければ乗降口の扉が開閉できない構造にするよう定めているが、事故を起こした昇降機は開け閉めできた。
工場建設後に設置されたと見られ、壁で囲って建物に組み込まれていた。


昇降機の製造業者によると、昇降機はテーブルリフトと呼ばれ、本来は重い荷物を上下させる際に使われる。1976年以降に45都道府県に納入した約1千基が定期点検をしておらず、利用状況が分からないという。
国交省は、今回のようにエレベーターのような違法な使い方をされているものが多数あると見ている。

 
出典URL
http://www.asahi.com/national/update/0620/TKY201206200647.html
 
 
以下は国交省のプレスリリース。
http://www.mlit.go.jp/report/press/house05_hh_000321.html
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2012年6月20日19時54分にNHK新潟から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
三条労基署は20日、燕市の金属加工会社の工場でプレスの機械に安全装置を取り付けていなかったため従業員が指にけがをしたとして、労安法違反の疑いでこの会社と62歳の社長を書類送検した。

同署によると、燕市の金属加工会社「H工業所」で、ことし3月、金属に穴を開ける作業をしていた50代の従業員の女性がプレスの機械に指を挟み、右手の3本の指に大けがをしたという。
調べたところ、この工場では、機械に指が入らないようにする囲いなどの安全装置をつけていなかったことがわかった。


この工場ではおととしも、同じように安全装置のついていないプレス機械を使っていた50代の女性従業員が指を大けがする事故があり、同署が会社に指導をしていたという。


出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/niigata/1035974201.html
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2012年6月22日付で毎日新聞青森版から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
日本原燃は21日、六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場で20日に協力会社の男性作業員(21)が分析装置の扉に右手を挟まれ、中指と薬指を骨折する全治6週間のけがをしたと発表した。
放射能の汚染はなかった。


原燃によると、洗浄用の硝酸の放射線を測定する装置で、試料の硝酸を取り出すため装置に手を入れたところ、扉(ステンレス製、約23kg)が落下した。
扉を固定する金具(直径5cm)が緩んで外れたのが原因で、原燃は金具の緩みを定期的に点検する。

 
出典URL
http://mainichi.jp/area/aomori/news/20120622ddlk02040119000c.html
 


(2012年7月1日 修正1 ;追記)
 
2012年6月21日付のデーリー東北紙面に、事故時の状況に関する若干ニュアンスの異なる記事が、下記趣旨で掲載されていた。
 
手袋を着け、箱に開けられた穴に両腕を入れて作業。
腕を引き抜く際に、鉄の扉に右手薬指が挟まれた。
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2012年6月21日18時59分にNHK山口から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
20日午後5時すぎ、下関市の廃棄物処理会社、「F美化設備工業所」で、バキュームカーのタンクを清掃していた男性社員(43)がタンク内に倒れているのを、一緒に作業していた従業員が見つけた。
男性は病院に運ばれたが、きょう午後3時前に死亡した。


警察によると、このバキュームカーでは、魚を解体した際に出る廃棄物を回収しているということで、男性は、廃棄物を処理したあと、作業の責任者としてタンク内部の清掃を行っていたという。

男性はマスクを着けておらず、警察は、酸欠やガス中毒が原因とみて、会社関係者から話を聞くなどして詳しく調べている。


出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/4063000081.html
 
 
 
(ブログ者コメント)
 
6月18日に福岡市の水産加工工場で、同じような死亡事故が起きたばかりだ。
この種の事故は滅多に報道されることはないのに、続く時には続くものだ。
 



(2012年7月13日 修正1 ;追記)
 
2012年7月8日付で朝日新聞下関版(聞蔵)から、タンク内の酸素、硫化水素濃度の測定をしていなかったという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
下関労基署は6日、下関市のF美化設備工業所と専務取締役(55)を、労安法違反の疑いで書類送検した。
 
作業開始前に規則で定められている空気中の酸素と硫化水素の濃度測定をしなかった疑い。
専務は容疑を認めているという。
 
 
 
(ブログ者コメント)
 
「規則」とあるのは、文脈から考え、おそらくは労働安全衛生規則のことであろう。
 
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2012年6月20日13時7分に朝日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
20日午前10時25分ごろ、平塚市のJR平塚駅で「ホームで異臭がした」と会社員男性(38)から警察に通報があった。
消防によると、男性は臭いで体調が悪くなったといい、病院に救急搬送された。「シンナーのような臭いがした」と話しているという。


JR東日本横浜支社によると、異臭がしたのは東海道線の上りホーム。
17日から18日にかけて工事をしており、その際に使った枕木の防腐剤か線路の石を固める薬剤の臭いの可能性が高いという。

 
出典URL
http://www.asahi.com/national/update/0620/TKY201206200250.html
 
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2012年6月22日19時29分にmsn産経ニュース茨城から、また6月23日付で茨城新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
日本原子力発電は22日、定期検査中の東海第2原発で、原子炉建屋の天井に直径約5mmの穴を誤って開けたと発表した。外部への放射性物質漏れはないとしている。

日本原電によると、20日午前10時15分ごろ、建屋内の空気を排出するベント管を屋上に設置する工事の準備作業として、業者が天井外側のコンクリートを薄く削っていたところ、誤って内側の鉄板(厚さ1.2mm)に電動工具が接触し、穴が開いた。
穴は、この後の工事で使う予定といい、それまでの間の応急措置として、穴をふさぐふたを取り付けた。
 
同建屋は建物内の圧力を低くして放射性物質などが外に漏れない仕組みで、周辺環境に影響がなかったことを確認したという。
 
ベント管設置は福島第1原発事故を踏まえた安全対策の一環で、過酷事故発生時に建屋内にたまった水素を放出するのが狙い。

 
出典URL
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120622/ibr12062219450007-n1.htm
http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13403746816284
 
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2012年6月21日付で朝日新聞長崎版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
20日午前10時ごろ、長崎市五島町のマンション建設現場から「作業中の男性が2mほどの高さから転落した」と119番通報があった。
警察によると、作業員の男性(27)が足場から約2m下のコンクリートに転落。左半身の痛みを訴えたが、意識はあるという。
 
現場では基礎工事をしていて、男性は写真を撮っていたという。
足を滑らせて転落したとみている。

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2012年6月20日18時49分にmsn産経ニュース埼玉から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
20日午前9時40分ごろ、さいたま市浦和区のマンション建築現場で、足場を組み立てる作業をしていた会社員の男性(39)が、9階部分から地上へ転落。
男性は全身を強く打ち、間もなく死亡した。


警察によると、現場のマンションは14階建て。
男性は命綱をつけて作業していたが、作業場所を移動するため別の命綱に付け替えようとした際、誤って転落したとみられる。


警察は、安全管理に問題がなかったか調べる方針。


出典URL
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120620/stm12062018510001-n1.htm
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2012年6月20日付で朝日新聞岐阜全県版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
多治見労基署は19日、御嵩町の建築工事請負会社と社長の男性(55)を労安法違反の疑いで書類送検し、発表した。
 
同署によると、3月27日、御嵩町の祭りやぐら組立工事現場で、男性従業員(33)が高さ約2.9mの梁で作業中、地上に落下して脊椎を損傷する事故が発生。
墜落防止対策として作業床を設置すべきだったのを、怠っていた疑いがある。
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2012年6月20日付で朝日新聞新潟全県版から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
糸魚川市の建設会社「W組」駐車場で今年2月、同社社長(当時60)が除雪車に巻き込まれて死亡した事故で、糸魚川署は19日、運転していた男性(61)と一緒に作業していた男性(25)の2人を、業務上過失致死の疑いで書類送検し、発表した。
 
同署によると、男性2人は2月11日、注意を怠って、停車中の除雪車のロータリーを回転させ、ロータリー部分を点検していた社長を巻き込んで死亡させた疑いがある。
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2012年6月19日付でJX社のHPに、下記趣旨のニュースリリースが掲載されていた。
 
JX日鉱日石エネルギー管下の特約店 T石油が運営するN原SS(広島市安佐北区)において、5月30日(水)から6月14日(木)までに販売した軽油の一部に、水分が混入していた可能性があることが判明しました。
 
本件は、当SSの軽油の地下タンクにつながる配管に水分が混入した虞があるものであり、現在、その原因を究明中です。
 
当該期間において、軽油の給油件数は延べ224件であり、これまでに48件の車両の状況を確認しておりますが、そのうち26件でエンジン停止や走行中の異常な振動等が発生いたしております。
 
つきましては、当該期間に当SSにて軽油をご購入されたお客様は、早急に下記連絡先までご連絡いただきますようお願い申し上げます。
本事態の発生により、お客様には大変ご迷惑をお掛けし、誠に申し訳なく、ここに謹んでお詫び申し上げます。


 
出典URL
http://www.noe.jx-group.co.jp/newsrelease/2012/20120619_01_0970780.html
 
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2012年6月20日付で朝日新聞秋田全県版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
秋田市の県道で18日午後11時ごろ、道路の拡幅工事をしていたE工務店社員の男性(36)が作業中の重機に轢かれ、左足が折れる重傷を負った。
 
警察によると、男性は現場監督で、掘削の様子をカメラで撮影していた。
警察は、重機を運転していた同社社員(54)が安全確認を怠った可能性があるとみて調べている。
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 プロフィール Profile 
HN:
魚田慎二
性別:
男性
自己紹介:
化学関係の工場で約20年、安全基準の制定、安全活動の推進、事故原因の究明と再発防止策立案などを担当しました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

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