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                                                       本ブログでは、産業現場などで最近起きた事故、過去に起きた事故のフォロー報道などの情報を提供しています。  それは、そういった情報が皆さんの職場の安全を考える上でのヒントにでもなればと考えているからであり、また、明日は我が身と気を引き締めることで事故防止が図れるかもしれない・・・・そのように思っているからです。  本ブログは、都度の閲覧以外、ラフな事例データーベースとして使っていただくことも可能です。        一方、安全担当者は環境も担当していることが多いと思いますので、あわせて環境問題に関する情報も提供するようにしています。       (旧タイトル;産業安全と事故防止について考える)
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20263231932分にYAHOOニュース(テレビ高知)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

23日午前、高知県梼原町の林道工事現場で、作業中の男性が約20mの高さから転落する事故がありました。

男性は意識不明の状態で病院に搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。

 【写真】事故現場を地図で見る

事故があったのは、高知県梼原町島中の工事中の林道松原中津川線です。

須崎警察署によりますと、23日午前10時ごろ、「法面(のりめん)の工事の片付け中に人が転落した」と現場の工事関係者から119番通報がありました。

転落したのは、香川県三豊市の会社役員、山路さん(44)です。

山路さんは当時、林道沿いの山の斜面で作業を行っていましたが、何らかの原因で約20メートルの高さから滑り落ちたということです。

すぐに同僚が駆けつけましたが、山路さんは全身を強く打っていて、搬送時すでに意識はなかったということです。

その後、高知市内の病院に搬送されましたが、午後3時ごろに死亡が確認されました。

死因は頚椎損傷だということです。

警察の調べによりますと、山路さんは法面工事の工程をほぼ終えた後、自分の体を支えていたロープを回収する作業にあたっていたということです。

警察は、事故の詳しい経緯を調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ead07b2b1fb00e7be6ff5a396c462024686644a2

 

 

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20261131514分にYAHOOニュース(長崎放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

長崎労働基準監督署は13日、西海市の「株式会社O造船所」と係長を、労働安全衛生法違反の疑いで長崎地方検察庁に書類送検しました。

 【画像を見る】高さ4m、手すりなしだった疑い

■高さ4メートル超の作業場 墜落防止措置を怠った疑い

書類送検されたのは、西海市大島町にある造船業の「株式会社O造船所」と係長です。

長崎労基署によりますと2025315日、O造船所大島工場内で、「計測用マーカー」を船体ブロックに取り付ける作業を行っていた40代の男性社員が、地上から高さ4.25メートルのブロックの端から墜落し、翌日死亡したということです。

 

■法令で定められた「手すり」など設置せず

労働安全衛生規則では、高さ2メートル以上の場所で作業を行う場合、 手すりや囲いなどの墜落防止設備を設けることが義務付けられています。

しかし、当時現場では墜落防止措置が講じられていなかった疑いが持たれています。

さらに、現場には安全帯をかける綱が設置されていましたが、墜落した社員はその綱に安全帯をかけていなかったとみられるということです。

 

■「重く受け止めている」会社コメント

O造船所は、社員が亡くなった事実を重く受け止めているとしており、 安全パトロールにつとめながら再発防止策の検討を進めているとしています。

 

■後を絶たない墜落事故 

労基署は厳正対処の方針 長崎労働基準監督署の管内では、2025年の1年間(1月〜12月末)に休業4日以上の労働災害が592件発生(うち6件が死亡災害)、このうち墜落・転落による災害は98件(うち死亡3件)に上っています。

労基署は「墜落災害は重篤な結果となりやすい」として、今後も法違反により死亡や重傷などの労働災害を発生させた事業者に対しては、司法処分を含め厳正に対処していくとしています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/de982811cb56ba5e7b1e8ad202b2b9980649960b



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2026112211分にYAHOOニュース(関西テレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

兵庫県姫路市の製鉄工場できょう=12日午後、作業中の男性が3メートルの高さから転落し、重傷を負いました。

事故があったのは姫路市飾磨区中島にある製鉄工場で、午後3時すぎ、消防に通報がありました。

負傷したのは、この工場に勤務する26歳の男性会社員で、男性は溶鉱炉の温度や水分を検査する機械の清掃作業中に、約3メートルの高さから転落し、ろっ骨を折るなどの重傷を負いました。

警察によると男性は意識はあり、病院に搬送され治療を受けています。

当時、男性は検査用の機械に付着した溶鉱をスコップで取り除く作業を単独で行っていて、転落した男性から連絡を受けた後、警備員を通じて119番通報したということです。

警察は、作業手順や安全管理に問題がなかったか、事故の原因を詳しく調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b2ff13686519942339ee63a7bd1dc26d06e0a248

 

1122055分に神戸新聞からは、命綱を着けずに台の上で作業していたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

12日午後3時ごろ、兵庫県姫路市飾磨区中島の製鉄会社「合同製鉄」の工場で、溶鉱炉に付着していた鉄の塊をスコップで除去していた男性作業員(26)が、約4メートル下のコンクリートの地面に転落した。

同県警飾磨署によると、男性はろっ骨を折る重傷。

命綱を着けずに台の上で作業していた際、バランスを崩したとみられるという。

https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/202601/0019905736.shtml

 

 

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20261111223分にYAHOOニュース(琉球朝日放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

10日午前11時ごろ、那覇市の工事現場で、70代男性が作業中におよそ5メートルの高さから転落する事故があり、10日夜、搬送先の病院で死亡しました。  

警察などによりますと10日午前11時ごろ、那覇市国場の医療施設を新設している工事現場で、現場にいた作業員から「電柱から作業員が落ちた」と通報がありました。  

この事故で、電気設備の作業をしていた70代の男性が電柱に設置された足場の釘を撤去する際、何らかの原因で転落したとみられています。  

現場にいた作業員が男性を発見して通報。

男性は意識不明の状態で病院に搬送されましたが、およそ12時間後に死亡が確認されました。  

男性は、命綱のロープは使用していたもののヘルメットは装着しておらず、およそ5メートルの高さから落下。

後頭部を地面に強く打ちつけたとみられています。  

警察は、現場作業員から話を聞くなどして事故原因を詳しく調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f0da706cda5543dfdf501944298fa6faf94ff15f

 

111944分にTBS NEWS (琉球放送)からは、頭の骨を折るなどしていた、近くにいた作業員がドンという大きな音を聞いて発見したなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

警察によりますと転落したのは八重瀬町の会社員赤嶺さん71歳で、頭の骨を折るなどし意識不明の状態で病院に運ばれましたが、約12時間半後に死亡が確認されました。

近くにいた別の作業員が「ドン」という大きな音がしたため確認したところ、倒れている赤嶺さんを発見したということです。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2394162?display=1#:~:text=10%E6%97%A5%E5%8D%88%E5%89%8D%E3%80%81%E9%82%A3%E8%A6%87%E5%B8%82,%E5%A0%B4%E6%89%80%E3%81%8B%E3%82%89%E8%BB%A2%E8%90%BD%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82

 

112631分にYAHOOニュース(沖縄タイムス)からは、バランスを崩したらしい、発見したのも通報したのも別会社の工事関係者だったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

10日午前1110分ごろ、那覇市の医療施設の新設工事現場で、作業員が電柱から落下したと近くにいた別の会社の工事関係者から119番通報があった。

八重瀬町の会社員の男性(71)が頭などを強く打ち、意識不明の状態で本島南部の病院に搬送されたが、約13時間後に死亡が確認された。  

那覇署によると、男性は電気設備工事で電柱に設置された足場のくぎを撤去中、何らかの原因でバランスを崩し、約5メートルの高さから落下したとみられる。

同じ会社の作業員2人は事故時は屋内におり、別の会社の工事関係者が落下音を聞き、倒れている男性を見つけた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e18ebf3e35cdb636de436dd85d23cadf7502a43f

 

 

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202512131454分にYAHOOニュース(チューリップテレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

13日午前920分ごろ、富山市にある電子部品などを製造する工場で、天井の壁紙を張り替えていた内装業の73歳男性が、高さ約1.5メートルの足場台から転落しました。

一緒に仕事をしていた別の作業員が消防を通して警察に通報。

男性は病院に搬送されましたが、頭の骨を折る重傷です。

 警察が事故の詳しい原因を調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f8f9601ab092f6ce6a0e8735a419cf89cacabace

 

 

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20251211631分にYAHOOニュース(HUFFPOST)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

年末が近づき、大掃除を始める季節。

踏み台を使って高いところを掃除していたら、バランスを崩して転倒...

 【動画】踏み台や足場台での作業、横着するとこうなる

製品評価技術基盤機構(NITE)は、踏み台・足場台メーカーの「アルインコ」と連携し、こうした状況下で起きる事故の再現映像を公開するとともに、注意を呼びかけています。

大掃除での窓拭きや高い場所の掃除などの際に使うことの多い、踏み台や足場台。

正しく使わないと非常に危険で、事故につながる恐れもあります。

NITEが公開した動画では、踏み台に乗り窓の拭き掃除をしていた女性が横に身を乗り出したことでバランスを崩し、踏み台ごと転倒する様子や、足場台の止め金具が止められておらず、作業中に足場が閉じて落下する様子などが再現されています。

NITEは踏み台・足場台の事故を防ぐためのポイントとして、以下の4点を挙げています。

・身を乗り出す、つま先立ちをするなど無理な体勢で使用しない

・昇降面を向いて昇り降りする(踏み台を背にして昇り降りしない)

・開き止め金具をしっかりロックし、安定した地面に設置する

・室内ではスリッパや滑りやすい靴下を避け、屋外では滑りにくい靴を履いて使用する

Xに投稿された再現動画には、
1メートルは一命取る」
「横着するとなるよね」
「知り合いの知り合いが脚立から転落して大怪我負った」
「届かなくてやったことあるけど、実際に倒れるのを見ると、怖くてやれない」
など、実際に自分や知り合いが転倒した経験を共有する人や、正しい使い方の重要性を再認識したという人の声が多く寄せられています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/242883a1091c0a1fdea593abe5ac567c01b39cee

 

 

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20251281151分にYAHOOニュース(テレビ山梨)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

リニア中央新幹線のトンネル工事で発生した労災事故を巡り虚偽の事故原因を報告したとして、大手ゼネコンの「大林組」などが書類送検されました。

労働安全衛生法違反の疑いで今月5日に書類送検されたのは、大手ゼネコンの大林組など2社と共同企業体の61歳の当時の男性所長ら4人です。

鰍沢労働基準監督署によりますと去年10月、山梨県内で行われているリニア中央新幹線のトンネル新設工事で30代の男性作業員がフォークリフトから転落してけがをしました。

労働基準監督官がこの事故の調査をした際、「作業員が高所作業車の上で作業していたところ転落した」などと共謀して虚偽の報告をした疑いがもたれています。

実際にはフォークリフトのつめの上に乗って作業していてフォークリフトの用途外使用を隠すため、うそをついたとみられるということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4dd9c20a90b4a2d9df82d96b8b8cec79c209dfeb

 

 

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(ブログ者コメント)

言わずもがな、これは目的外使用で労安法違反。
過去にも数多くの事例がある。

以下は滋賀労働局からの啓蒙リーフレット。

https://jsite.mhlw.go.jp/shiga-roudoukyoku/var/rev0/0127/0521/2018122143455.pdf 


以下は今回報道された記事。

202512712分に北海道文化放送から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

126日午後、北海道苫小牧市の運送会社の敷地内で、フォークリフトに積まれたパレットに乗って屋根の修繕作業をしていた、苫小牧市に住む無職の男性(78)が転落しました。

事故があったのは苫小牧市新明町1丁目の運送会社の敷地内です。

6日午後015分ごろ、運送会社から「男性が洗車場の上から落下したようだ」と消防に通報がありました。

男性は病院に運ばれましたが、頭や胸の骨を折るなどの重傷です。

男性は搬送時、意識がありませんでしたが、病院で一時的に会話ができるまで意識が戻ったということです。

警察によりますと、事故当時、男性は別の男性が運転するフォークリフトに差し込まれた木製パレット9枚の一番上に乗り、屋根の修繕作業をしていました。

男性が「リフトを下ろしてほしい」などと男性運転手に依頼したところ、運転手はフォークリフトを動かしました。

その弾みで男性は高さ約5.7メートル下に転落しました。

運転手は「動かしてほしい」と聞き間違えたということです。

当時、男性がヘルメットや安全帯を付けていたかは、まだ分かっていません。

また、現場にはもう1人、男性がいましたが、役割は分かっていません。

警察は男性が作業に関わった経緯を調べていて、作業の関係者に業務上過失致傷の疑いもあるとみて捜査しています。

https://www.uhb.jp/news/single.html?id=55804 

 

 

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2025111827分にYAHOOニュース(南日本放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

17日午後、日置市にあるペットボトルのリサイクル工場で、作業員が足場から転落し、機械に挟まれて死亡しました。

事故があったのは日置市東市来町にあるペットボトルをリサイクルするG社加工センターです。

日置警察署によりますと17日午後2時前、圧縮されて運ばれてきたペットボトルをバラバラにする機械=破袋機(はたいき)に入れる作業をしていた男性作業員が足場から転落し、機械に挟まれました。

事故に気づいた同僚が男性を助け出し、119番通報しました。

男性は病院に搬送されましたが、およそ8時間後に死亡しました。

死亡したのは鹿児島市小山田町の作業員、岩川さん(66)です。

岩川さんは高さ2メートルほどの足場で1人で作業をしていて誤って転落し、破袋機に挟まれたとみられています。

足場には手すりや柵はなく、警察は安全管理に問題はなかったか、業務上過失致死の容疑を視野に調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9819add108fb739731743fdeb4d01bb8c5107ed7

 

 

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2025522918分にYAHOOニュース(テレビユー山形)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

きのう午後1時半ごろ南陽市鍋田の工場で、配電盤部品を塗装し、塗装した部品を乾燥するためにチェーンで吊り上げて移動させる作業をしていました。

その作業中、部品を吊り上げていたチェーンが移動レールの滑車に引っかかったということです。

男性はフォークリフトの上昇させたツメに乗って、角材を使い引っかかった部分を外そうとしたところ、バランスを崩して地面に落下しました。

この事故で男性は、頭がい骨骨折、脳挫傷、右腕骨折で全治不詳の大ケガをしました。

警察が事故の原因などをくわしく調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/acf5b15a219535125cbb97ecfe422ebb1fc632e2

 

 

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2025562012分にYAHOOニュース(長崎文化放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

5日午後4時20分ごろ、東彼・波佐見町折敷瀬郷で「男性がフォークリフトから転落した」「意識と呼吸がない」と通行人から119番通報がありました。

川棚署によりますと、死亡したのは波佐見焼の窯元に勤める会社員の川野さん66歳です。

川野さんは、5日午後4時15分ごろ、窯元の工場内で、フォークリフトで持ち上げた木製のパレットの上に乗り、5日閉幕した波佐見陶器まつりに合わせ掲げていた「会場入口」と書かれた垂れ幕の撤去作業をしていました。

川野さんはヘルメットを着用していましたが、およそ3メートルの高さから転落。

佐賀県内の病院に心肺停止状態で救急搬送され、死亡が確認されました。

川棚署が詳しい事故の状況を調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9eeb3564999d31871dfd0cd174dcaaa22b1e64f8

 

 

(2026年3月11日 修正1 ;追記)

20263101157分にYAHOOニュース(長崎放送)からは、操作誤りで倉庫に衝突後、急バックした際に振り落とされたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

去年5月、「波佐見陶器まつり」の垂れ幕を撤去していた男性がフォークリフトから転落し死亡した事故で、佐世保労働基準監督署は10日、フォークリフトを用途外に使用した疑いで会社と代表取締役を書類送検しました。

 

■「波佐見陶器まつり」最終日…転落死亡事故

労働安全衛生法違反容疑で書類送検されたのは、長崎県波佐見町で陶磁器製造を行う「株式会社N」と代表取締役です。

佐世保労基署によりますと、波佐見陶器まつりの最終日だった去年55日午後420分前、会社の敷地内にある倉庫の壁に取り付けていた陶器まつりの垂れ幕を撤去するため、フォークリフトのパレット上に従業員が乗り、別の従業員が運転して昇降させたということです。

 

■操作ミスで窓枠に衝突し急バック

この時、運転していた従業員が操作を誤りフォークリフトを倉庫に衝突させて窓枠等を割り、さらに急バックしたことで乗っていた従業員が高さ約1.6メートルから地面に転落、搬送先の病院で死亡したということです。

死因は出血死でした。

従業員が乗っていた「パレット」は、フォークリフトの2本の爪を差し込んで運搬できるようになっている荷物を載せる板です。

 

■フォークリフトの「用途外使用」は法令違反

労働安全衛生法ではフォークリフトについて、「荷の運搬」という主たる用途以外に使用してはならないと規定しています。

佐世保労基署は、フォークリフトを用途以外に違法に使用した労働安全衛生法違反の疑いで10日、会社と代表取締役を長崎地方検察庁佐世保支部に書類送検しました。

 

■フォークリフトの死亡災害、今年度19

佐世保労基署によりますと、フォークリフトの死亡災害は全国で2024年度に16件、2025年度には1月末時点で19件確認されているということです。

労基署では「法令違反により死亡などの重篤な労働災害を発生させた事業者に対しては、司法処分も含め厳正に対処していく」としています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/847a4b04f703d4821b47fee0576df0e0b2603091

 

 

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2025142112分に産経新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

4日午前850分ごろ、相模原市緑区のキャンプ場で、街路灯の修理作業をしていた自営業、萩原さん(男性、88歳)がショベルカーの先端部から転落し、搬送先の病院で死亡が確認された。

神奈川県警によると、萩原さんは別の男性が運転していたショベルカーの、通常、土砂などの掘削に使われる先端部に乗って作業していた。

萩原さんはキャンプ場の運営に携わっていたとみられる。県警が詳しい経緯を調べる。

https://www.sankei.com/article/20250104-NS6M3TI36VKVRIMKXMQ7HKTSPA/

 

 

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20241023711分にYAHOOニュース(埼玉新聞)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

22日午前550分ごろ、埼玉県戸田市氷川町2丁目、洋菓子製造「F社戸田工場」内で、作業中だった川口市のアルバイト男性(65)が工場内の段差から転落した。

男性は救急搬送され、意識不明の重体という。

蕨署によると、男性は前日21日午後9時ごろから勤務し、ごみを運び出す作業中に、場内の「ステージ」と呼ばれる高台から、何らかの原因で足を踏み外し、約115メートル下の床に転落したとみられるという。

工場内で作業をしていた40代男性社員が発見し、119番した。

同署で詳しい事故原因を調べている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/42d238056e422fe1fbefff573932ce352a4418c5

 

 

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20249181421分にYAHOOニュース(テレビ西日本)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

18日午前10時半ごろ、福岡県大牟田市新港町の発電所で「煙突の点検作業中に15メートルぐらいの高さから落ちた」との119番通報がありました。

大牟田警察署によりますと、転落したのは男性で、久留米市内の病院に運ばれましたが、意識不明の重体です。

現場は高さ約180メートルの煙突で、内部に階段と踊り場があり、男性は地上75メートルのところにある踊り場に落下したということです。

当時、現場では5人ほどが、航空機に障害物を知らせるためのランプの点検作業をしていたということです。

男性は命綱をつけていたとみられるということで、警察は男性の身元の確認を急ぐとともに、どこから落ちたのかなど当時の状況を詳しく調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ae0e8c5087d497d7401446516c820bd5565d2f03

 

9181413分にTBS NEWS(RKB毎日)からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

・・・

煙突には15メートルごとに踊り場があるということです。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1433692?display=1 

 

 

 

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20249131948分にYAHOOニュース(テレビ山梨)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

今月9日午後320分ごろ、笛吹市一宮町南野呂にある運送会社の倉庫で、電球の交換作業をしていたこの運送会社の従業員の57歳の男性が、およそ10メートル下の地面に落下する事故がありました。

男性は積み上げられたパレットの上に乗り、それを別の従業員が操作したフォークリフトで持ち上げた状態で作業をしていてバランスを崩し、落下したということです。

男性は意識不明の重体となっていましたが、警察によりますと12日、頭蓋内損傷の疑いで死亡が確認されました。

警察は労災事故として原因などを調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/87479e865b487e8c9763061421a00347cfda333b

 

992215分にYAHOOニュース(山梨放送)からは、コンクリート床に落ちたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

9日午後320分ごろ、笛吹市一宮町の運送会社の倉庫内で57歳の男性社員がフォークリフトで積み上げたパレットの上に乗り天井の電球を交換していたところ、バランスを崩して約10メートル下のコンクリートの床に落下しました。

男性は頭などを強く打ち、ドクターヘリで甲府市内の病院に搬送されましたが、意識不明の重体となっています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/977015f70d368758eada5defdfc49c1940760410

 

 

(2025年3月19日修正1 ;追記)

2025318189分にNHK山梨からは、作業を指示した現場責任者らが書類送検された、積み上げたパレットは45枚だったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

甲府労働基準監督署は、18日、会社と現場の責任者を労働安全衛生法違反の疑いで甲府地方検察庁に書類送検しました。

書類送検されたのは、笛吹市石和町の運送会社「M社」と、現場の責任者を務めていた45歳の課長です。

労働基準監督署などによりますと、去年9月、57歳の男性従業員は、笛吹市の倉庫でフォークリフトに積み上げた45枚のパレットの上に乗り、リフトで持ち上げた状態で天井の電球を交換する作業をしていましたが、バランスを崩して転落し、頭を強く打って死亡しました。

こうした作業は本来のフォークリフトの使い方とは異なり、作業を指示した会社側は労働安全衛生法に違反する疑いがあるということです。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20250318/1040026059.html 

 

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20247292144分にNHK京都から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

29日午後4時前、精華町の山田荘小学校で「3階から女性が転落した」と119番通報がありました。

警察によりますと、転落したのは校舎の窓を拭く作業を請け負った会社の30代の女性の作業員で、3階部分の窓を拭いていたということです。

女性は病院に搬送されましたが、意識不明の重体だということです。

警察によりますと、当時、女性は、窓の外側にある幅およそ25センチのコンクリート造りの出っ張り部分を足場に作業していて、命綱はつけていなかったということです。

警察は、作業の責任者から話を聞くなどして、当時の詳しい状況を調べています。

学校は夏休み中で、子どもたちはおらず、他にけが人などはいないということです。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/kyoto/20240729/2010020622.html

 

 

(2025年2月8日 修正1 :追記)

2025271818分にYAHOOニュース(京都新聞)からは、当該作業を容認していたとして現場責任者らが書類送検されたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

京都府精華町の山田荘小で昨年7月、校舎の窓ガラスを清掃していた女性=当時(36=が転落し、死亡した事故で、京都南労働基準監督署は7日、労働安全衛生法違反の疑いで勤務先の清掃会社「L社」と現場責任者の男性(39)を書類送検した。

【写真】転落事故のあった山田荘小学校  

書類送検容疑は、昨年729日、墜落防止の足場を設けずに、地上77メートルの3階外壁から張り出したはりの上での作業を容認した疑い。

同署によると、女性は命綱をつけず、幅25センチのはりの上に立って窓ガラスの外側を清掃していたという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8a7e950b486cf8db8a30d3c2b4cbc1fc16c2d8d5

 

 

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20246211850分にYAHOOニュース(新潟総合テレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

21日午前、新潟市北区の工場で、トラックの荷台から荷下ろし作業をしていた男性作業員が荷台から転落し、意識不明の重体となっています。

意識不明の重体となっているのは、阿賀野市の会社員・高橋さん(60)です。

高橋さんは21日午前10時前、新潟市北区のM社本社工場内で、トラックの荷台から荷下ろし作業をしていたところ、荷台から転落。

高橋さんは後頭部を打ち、意識不明の重体です。

警察によりますと、高橋さんの同僚から「男性がトラック脇に倒れている」と通報があり、現場に駆けつけると、高橋さんが後頭部から血を流して倒れていたといいます。

高橋さんは当時、1人でトラックの荷台からプラスチック製のコンテナ(高さ約70cm、幅160cm、奥行き120cm)を手作業で1人で下ろしていて、その際にトラックの荷台から落ちてしまったとみられています。

トラックの荷台は約110cmの高さがあったということです。

警察が事故の原因について詳しく調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c89c744f29b3e91f2f7b9d971d94c63646c23c12

 

6221111分にYAHOOニュース(新潟テレビ21)からは、空のコンテナを2段重ねで移動させていたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

21日午前945分ごろ、阿賀野市金田町の会社員・60歳の男性がプラスチック製コンテナの荷下ろし作業を行っていた際、高さ約1.1mのトラックの荷台から転落しました。

男性は後頭部を打ち、新発田市内の病院に救急搬送されましたが意識不明の重体です。

プラスチック製コンテナは、高さ約70cm・幅約160cm・奥行き約120cmの中身が入っていない空の状態のもので、このコンテナを2段重ねで移動させていたということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4018a120c2908962ea0e45888a7cfcdfb43fe09f 

 

 

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202457182分にYAHOOニュース(テレビユー福島)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

去年12月、福島県石川町の自動車製造・販売工場で、男性従業員が高さ2.3メートルの作業台から転落し、死亡した事故で、労働基準監督署は7日、会社と社長を書類送検しました。

労働安全衛生法違反の疑いで書類送検されたのは、石川町のY・モーターセールスと、社長の男性(74)です。

須賀川労働基準監督署によりますと、去年1213日、石川町のY・モーターセールスの工場で、60代の男性従業員が消防用特殊車両の車体パネルのやすりがけをしていた際、高さ2.3メートルの作業台から、工場のコンクリートの床に転落しました。

男性は外傷性脳障害で死亡しました。

労働基準監督署は、会社と社長の男性が、作業台に囲いを設けるなど、危険を防止するために必要な措置を取らなかった疑いがあるとして、7日、地検郡山支部に書類送検しました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e1fcfd9a088abae8b75db46462565d19e1089460 

 

 

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20243151931分にNHK北海道から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

15日午前5時半過ぎ、湧別町芭露の牧場に設置されているベルトコンベヤーの下で、この牧場を経営する松本さん(男性、36歳)が倒れているのを松本さんの妻が見つけました。

松本さんは遠軽町の病院に運ばれましたが、死亡が確認されました。

警察によりますと、松本さんは、牛舎の中にたまったふん尿を外に運び出すためのベルトコンベヤーの上で、凍ったふん尿を割る作業を1人で行っていたということです。

松本さんが倒れていた場所のベルトコンベヤーの高さは3メートルほどあったということで、警察は、松本さんが作業中に足を滑らせて転落した可能性もあるとみて、詳しい状況を調べています。

https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20240315/7000065639.html

 

3151149分にYAHOOニュース(STV)からは、凍り付いた糞尿をハンマーで割っていたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

北海道湧別町の牛舎で15日午前5時半ごろ、「夫が頭から血を流して意識不明の状態で倒れている。高さ23メートルのベルトコンベヤーの上から落ちたようだ」と消防に通報がありました。

牧場で作業していた36歳の男性が意識不明の状態で病院に搬送され、その後、死亡が確認されました。

警察によりますと、男性は牛舎からふん尿を運び出すベルトコンベヤーの上で、凍り付いたふん尿をハンマーで割る作業をしていたということです。

ベルトコンベヤーはふん尿を牛舎の外に山積みにするためのもので、警察は男性が作業中に転落した可能性が高いとみて、事故の原因を調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/10d8019239c56e726b37a554572a8e11feca47b1

 

 

 

 

 

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20241291846分にYAHOOニュース(HTB)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

29日午前9時ごろ、日高町の沙流川橋の工事現場で「作業員が川に落ちた」と消防に通報がありました。

消防などによりますと、作業員の35歳の男性が足場を解体中におよそ8m下の氷が張った川に落ちたということで、流されることなく、通報からおよそ20分後に救助され、病院に運ばれました。

男性は顔などにけがをしていますが、意識はあるということです。

この工事を発注したNTT東日本によりますと、男性はケーブルを通すための管を補修する作業を担当していたということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/be58759c31a48f4a99de27bfe7682b01fb5b3115

 

1291714分にYAHOOニュース(UHB)からは、ヘルメットは着用していたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

129日午前850分ごろ、工事関係者から「橋の足場の撤去作業中に、高さ8メートルくらいから氷の張った川に落ちた」と消防に通報がありました。

30代男性が顔面を出血しましたが、意識はあり、右足の骨折の疑いで病院に搬送されました。

警察や消防によりますと、作業は数人であたっていて、男性はヘルメットを着用していました。

警察によりますと、命綱をつけていたかは、わかっていません。

警察が事故の原因を調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/98a8356c3ab51815250558bb5b2924c791d5f1e2

 

 

 

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魚田慎二
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自己紹介:
化学関係の工場で約20年、安全基準の制定、安全活動の推進、事故原因の究明と再発防止策立案などを担当しました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

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