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2015年10月6日10時47分にNHK群馬から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
10月6日6時34分にFNNニュースからも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
5日午前11時半ごろ、明和町にある金属加工会社「P社」の工場で、アルバイト従業員の男性(67歳)が円柱状のステンレス製のタンクの溶接検査をしていたところ、突然、タンクが破裂した。
男性は、空気を入れていたホースの先端の金属部分が腹部に刺さり、病院に運ばれたが、およそ1時間半後に死亡が確認された。
近くにいた従業員が、「ドン」という大きな音を聞いて、タンクに近寄ったところ、男性が倒れていたという。
警察によると、タンクは直径20cm、高さが70cmの円柱状のもので、事故当時、男性は、製品として出荷する前に空気を入れて空気が漏れていないか、点検をしていたという。
警察では、事故の詳しい状況やタンクが破裂した原因について、詳しく調べている。
出典URL
http://www3.nhk.or.jp/lnews/maebashi/1065461441.html?t=1444166559104
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00304912.html
(ブログ者コメント)
詳細不明だが、ただの気密テストではなく耐圧気密テスト時の事故だった、あるいは空気使用ということでタンク内に油などの可燃物が残存していた、といったことが考えられる。
サンデー毎日2015年10月11日号掲載記事として、10月5日には下記趣旨の記事が既にネット配信されていた。
2015年9月9日20時55分に神戸新聞からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
再生可能エネルギーの代表格、太陽光。
とりわけ福島第1原発事故以降、各地で太陽光パネルの設置が急速に進む中、思いがけないトラブルが持ち上がった。
「パネルの反射で室温が上がり熱中症になった」などとして、兵庫県姫路市に住む男性(64)が施設を管理する「JAG国際エナジー」(東京都)を相手取り、パネルの一部撤去と330万円の賠償を求めて神戸地裁に提訴した。
訴えによると、同社は姫路市内の土地約2万m2を20年契約で借り受け、関連会社が昨年6月までに19列約5000枚のパネルを設置した。
その際、住民には、「反射光は天空に逃げる。住民に迷惑は掛からない」などと説明していた。
原告の男性はパネル西側約15mの戸建て住宅に住んでおり、昨年7月ごろから2階の居間に日の出と同時に反射光が入り、晴天時は午後2時ごろまでは窓の方を向けなくなったとしている。
苦情を受け、同社は昨年11月、住宅街とパネル設備の間に植樹をしたり、遮光ネットを張ったが、効果は薄かったという。
猛暑の今年8月には室温が50℃に達し、男性と妻は熱中症と診断された。
このため、男性は影響している5列分のパネルの撤去と精神的苦痛などへの損害賠償を求めている。
同社は、「地元自治会と協議してきた方針で進めたい」としている。
9月に関東を襲った集中豪雨では、茨城県常総市の鬼怒川堤防の決壊は、太陽光パネル設置のため川岸を掘削したことが原因ではないか、との指摘もあり、太田国交相が関連を調査する方針を明らかにしている。
また、和歌山県紀美野町では、土砂災害警戒区域に指定された山間部の急斜面に太陽光パネルが設置され、豪雨で土砂災害が起きるのでは、との不安が住民の間に広がっているという。
行政の設置条件や事前調査に瑕疵はなかったのか。
いずれにせよ、再生可能エネルギーの進展に水を差す事態だけは避けたい。
出典URL
http://mainichibooks.com/sundaymainichi/society/2015/10/11/post-364.html
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201509/0008381350.shtml
(ブログ者コメント)
2015年9月9日14時5分に産経新聞westからも、現地のレイアウト図付きで同趣旨の記事がネット配信されていた。
「太陽光パネルで室内50度、熱中症」 64歳会社役員が業者に300万円求め提訴
(記事の内容は、転載省略)
http://www.sankei.com/west/news/150909/wst1509090070-n1.html
2015年10月4日7時0分に毎日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
8月25日に九州を縦断した台風15号で、太陽光発電施設が強風にあおられ、大量のパネルが吹き飛ばされるなどの被害が各地で相次ぎ、経産省が、原因究明のため被害調査に乗り出した。
一部では、飛んできたパネルで周辺民家が損壊するなど、2次被害も出た。
福島第1原発事故後、国の規制緩和などで太陽光発電は急速に普及しているが、専門家からは、強風への設計基準や完工時の行政によるチェック制度の不備などが指摘されている。
経産省九州産業保安監督部によると、被害が報告されたのは、500KW以上の太陽光発電が福岡県と鹿児島県の3施設。50KW以上は福岡県行橋市の1施設だった。
具体的な被害状況は明らかにしていないが、人的被害は確認されていない。
毎日新聞の取材によると、このうち、行橋市では100枚以上の太陽光パネルが支柱ごと強風で崩れ、十数枚が飛ばされて周囲の民家などに衝突した。
また、福岡県柳川市では、50KW未満の施設のパネル約150枚が吹き飛び、周囲の民家など、少なくとも8軒を損壊させた。
50KW未満の施設の事故は国への報告義務がなく、実際の被害は、さらに多いとみられる。
太陽光施設は、電気事業法などに基づき、日本工業規格(JIS)で市町村ごとに定められた基準風速の荷重に耐えられる設計にすることが、発電事業者に義務付けられている。
全国の各市町村の基準風速は46〜30m/sだが、台風15号は九州各地で40m/s以上の最大瞬間風速をもたらした。
一方、原発事故後、国は太陽光の普及を図るため、事業者に義務付けていた稼働前の工事計画書の届け出や自主検査の対象を、500KW以上から2000KW以上の施設に規制緩和した。
2000KW未満の施設がJISに適合しているかは、基本的に事業者任せという。
経産省電力安全課の担当者は、「台風により大規模な被害が出たのは今回が初めてではないか」と事態を深刻に捉え、「JISの基準が不十分なのか、施工不良だったのか断定できないが、同種の被害を防ぐために詳しい原因を調べたい」としている。
「東北大大学院の植松康教授(建築風工学)の話」
写真などを見る限り、今回の被害では、太陽光パネルの架台に十分な耐力がなかった可能性がある。
太陽光発電施設は、一度飛ばされれば「空飛ぶ凶器」になりかねないが、一般の建築物が受ける建築確認のような審査がないのが実情だ。
特に、市街地周辺では人的被害が出る恐れもあり、国の最低限のチェックは必要だろう。
JISの基準についても、不十分さを指摘する実験結果がある。風洞実験などを適切に行い、結果を反映していく必要がある。
「あんな恐ろしい光景は見たことがない」。
台風15号の被害に遭った福岡県行橋市の太陽光発電所。近所に住む男性は顔をこわ張らせた。
この発電所では、台風が猛威をふるった8月25日朝、100枚以上の太陽光パネルが地中に埋め込まれた支柱ごと強風で浮き上がり、倒壊した。
さらに十数枚が吹き飛び、近隣の民家の柱や車などに衝突した。
周囲の民家など8棟が半壊、一部損壊の被害に遭った福岡県柳川市では、半壊した住宅に住む椛島さん(81)が、「一部のパネルならまだしも、鉄骨ごと飛んできた。人災ではないか」と不満を抑えきれない。
一般的に、太陽光パネルは1枚1.3m2、重さ15kg程度で、主にガラスでできている。
4枚で1KWを発電するため、単純計算で50KW施設なら200枚、500KW施設は2000枚が使われる。
今回の被害で、太陽光パネルが「空飛ぶ凶器」となり、一歩間違えば大惨事となることを見せつけた。
行橋市で発電所を建設する場合、日本工業規格(JIS)に基づき、34m/sの基準風速に耐えられる設計にすることが義務付けられている。
しかし、台風15号が記録した市内の最大瞬間風速は34.5m/s。
発電所を所有する市内の建設会社の社長は、「工事したのは別の施工業者。最大風速45m/sまで耐えられる設計と言っていた。なぜ壊れたのか施工業者に抗議した」と肩を落とす。
出典URL
http://mainichi.jp/select/news/20151004k0000m040089000c.html
2015年10月2日18時34分にNHK長崎から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
ことし3月、平戸市で住宅の石垣を補強する工事を行っていた57歳の作業員が、ショベルカーごとおよそ3.4m下に転落して死亡した労災事故について、掘削作業用のショベルカーで定められた用途とは異なる石のつり上げ作業をさせていたとして、平戸市の建築会社「N社」の60歳の代表が、労安法違反の疑いで書類送検された。
作業中の転落で死亡した人は去年、全国で263人と、労災事故で亡くなった人の4分の1を占めており、全国の労働局では指導を強化しているという。
出典URL
http://www3.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/5035379581.html?t=1443820151724
2015年10月2日18時34分にNHK長崎から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
去年8月、松浦市にある船の部品工場で溶接作業をしていた51歳の作業員が、およそ3.5mの高さの作業場から転落し、死亡した。
高さ2m以上の作業場には手すりなどを設置する義務があるが、現場では手すりが壊れて撤去されたままになっていたということで、江迎労基署は、危険を防止する措置を取っていなかったとして、佐賀県伊万里市の建設会社「N社」と56歳の現場の責任者の書類を、労安法違反などの疑いで2日、検察庁に送った。
出典URL
http://www3.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/5035379581.html?t=1443820151724
2015年10月3日10時19分にNHK前橋から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
2日午後7時ごろ、甘楽町にある自動車部品などを製造する「N社工場」で、機械を使って自動車部品の変速機を加工する作業をしていた派遣社員の男性(22歳)が2つの機械に挟まれているのを、別の社員が見つけて消防に通報した。
男性は、加工に使っていた機械と変速機を持ち上げる別の機械のアーム部分の間に胸を挟まれていて、富岡市内の病院に運ばれたが、意識不明の重体。
警察によると、男性が挟まれるところを見ていた人は今のところいないということで、警察は、当時の状況を調べている。
出典URL
http://www3.nhk.or.jp/lnews/maebashi/1065402121.html?t=1443908342077
(2015年11月14日 修正1 ;追記)
2015年10月4日付の上毛新聞紙面に、やや詳しい状況が下記趣旨で掲載されていた。
警察によると、男性が作業していたのは、自動車の変速機の製造過程。
金属加工された部品を自動アームが箱型の機械本体に出し入れし、本体の中で研磨する工程だった。
男性は前橋市内の派遣会社から派遣され、事故当時は1人で作業していた。
別の派遣社員が異常に気付き、連絡を受けた男性社員が119番通報した。
2015年10月3日1時26分に中日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
10月3日付で読売新聞中部版からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
2日午後4時半ごろ、名古屋市中村区の名古屋駅で建設中の高層ビル「JRゲートタワー」の工事現場で、地上110mの高さから、ベニヤ板1枚(縦160cm、横90cm、厚さ1.2cm、重さ11kg)とプラスチック板3枚(縦180cm、横90cm、厚さ0.3cm、重さ600g)が落ちた。
クレーンの先端のかごに入れてつり上げる際、強い風にあおられて荷崩れしたとみられる。
けが人はなかった。
工事を発注したJR東海によると、ベニヤ板は南隣の高層ビル「JRセントラルタワーズ」の立ち入り禁止の2階テラスひさし部分に落ち、プラ板は地上の駅前ロータリーのタクシー待機場に落下した。
いずれも、設置作業中だった冷暖房設備を保護する緩衝材。
工事の安全管理は、大成建設と鹿島建設の共同体が担当。
JR東海広報部は,「クレーンの操作に誤りはなかったが、板を縛り付けていなかった。関係者を適切に指導し、再発防止に努める」とした。
名古屋市内では、当時、地上で平均毎秒6.5mの風が吹いていた。
出典URL
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2015100390012604.html
http://www.yomiuri.co.jp/chubu/news/20151003-OYTNT50057.html
2015年10月2日19時36分にNHK大分から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
10月2日付でテレビ大分からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
2日午後1時ごろ、JR別府駅近くにあるアパートの3階の部屋で爆発が起きて、部屋の窓ガラスが割れた。
室内は一時、火が出たが、およそ10分後に消えた。
警察によると、部屋に住む70代の男性と、この男性の介護に訪れていた40代と60代の女性が、顔や手などに軽いやけどを負い病院に搬送された。
調べによると、部屋では男性がカセットコンロ用のボンベを廃棄するため、穴を空けて残ったガスを抜いていたという。
当時、台所では火を使っていたことから、警察では、ボンベから抜いたガスに引火した可能性が高いとみて調べている。
現場は、JR別府駅から南東におよそ150m離れた場所にある6階建ての雑居ビルで、3階から上の階が住居になっているという。
このアパートに住んでいる女性が消防に連絡したが、女性は「パリーンとガラスが割れる音がしたのでベランダに出て下を確認したら、3階からガラスが割れて駐車場に落ちていました。白い煙も出ていたのですぐに119番しました。こわかったです」と話していた。
出典URL
http://www3.nhk.or.jp/lnews/oita/5075376581.html?t=1443819832043
https://www.tostv.jp/news/backnum.php
2015年10月3日付の千葉日報紙面に、下記趣旨の記事が掲載されていた。
10月3日付の朝日新聞千葉版紙面にも、同趣旨の記事が掲載されていた。
JFEスチールは2日、千葉市中央区の同社東日本製鉄所千葉地区西工場で、同日午前、溶けた鉄が数トン、床に漏れ出したと発表した。
クレーンなど機械を使って作業しているため、けが人はなかった。燃えるものは周囲にないという。
消防は、溶けた鉄に直接、水をかけると危険なため、自然に温度が下がるのを待っている。
同社は火災として扱い、原因を調べている。
同社によると、2日午前10時45分ごろ、製鉄所千葉地区西工場内にある製鋼工場で、保持炉と呼ばれる、溶けた鉄をためておく設備から高温の液体状の鉄が漏れ出ていることに従業員が気付き、社内関係者を通じて119番した。
保持炉は1200トン分をためる設備で、トラブル時には約150トンが入っていた。
また、午前6時ごろには、同製鉄所千葉地区東工場の第1冷間圧延工場内で、製品運搬台車に電気を送る配線から火花が出た。従業員がすぐに消火器で消し止め、けが人はなかった。
同社は、詳しい原因を調べている。
2015年10月2日1時36分に朝日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
国民生活センターは1日、インテリア用品として売られている水で膨らむボール状の樹脂製品を2歳女児が誤ってのみ込み、腸がふさがれる重症事故が発生したと発表し、注意を呼びかけた。
女児は開腹手術で製品を摘出し、一命を取り留めた。
直径1~1.5cmほどの製品が4cmほどに膨らんでいたという。
発表によると、同様の品は100円ショップなどで売られている。
赤や青などに着色されており、透明な器に入れて飾る。
「高吸水性樹脂」などと呼ばれるものを用いており、吸水すると膨らみ、ゲル状になる。
女児は、今年6月に嘔吐が続いて受診し、開腹手術したところ、十二指腸から製品が見つかった。
手術前の検査では、異物を見つけられなかった。
症状が出てから摘出まで7日間、体内に残っていた。
保護者は、「引っ越しの際に出てきたものを誤飲したかもしれない」と話したという。
米国でも、生後8カ月の乳児が同様の製品を誤飲し、手術で取り除いた例があるという。
センターは、「高吸水性樹脂はX線撮影で写らない可能性が高い。乳幼児の目や手の届かない場所に保管し、絶対に誤飲しない環境にしてほしい」と呼びかけた。
出典URL
http://www.asahi.com/articles/ASHB15D0SHB1UTFL00H.html
10月1日21時39分に毎日新聞からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
国民生活センターは1日、樹脂製のインテリア用ボール(直径約1cm)を誤飲した2歳の女児が十二指腸閉塞になり、肝障害と膵炎を引き起こす重症事故が今年6月に発生したと発表した。
ボールは水を吸って膨らむようにできており、体内で直径約4cm大になっていた。
エックス線検査で樹脂製ボールは映らないため把握できず、開腹手術で誤飲が判明した。
ボールは100円ショップなどで、「高吸水性樹脂」「アクリルポリマー」「吸水性ポリマー」といった表示で売られている。
カラフルな色で、「ビーズ」とも呼ばれる。
水を吸って膨らませると、弾力があり崩れないゼリー状の球になる。元に戻りにくいのが特徴。
飾りとして人気だという。
出典URL
http://mainichi.jp/select/news/20151002k0000m040089000c.html
(ブログ者コメント)
国民生活センターから10月1日付で公表された内容は、下記参照。
『幼児が水で膨らむボール状の樹脂製品を誤飲-十二指腸閉塞、開腹手術により摘出-』
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20151001_1.html
2015年10月1日15時29分に毎日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
兵庫県は1日、全国で初めて自転車利用者に賠償保険への加入を義務付ける県条例を全面施行した。
自転車店には、購入客に保険加入の有無を確認する義務も課された。
罰則はないが、自転車でけがをさせた場合の賠償額は近年高額化し、保険の必要性は高まっているだけに、加入義務化の取り組みは注目を集めそうだ。
警察庁によると、自転車と人の交通事故は昨年、全国で2551件発生。
重傷事故も2006年以降、いずれも年300件以上起き、自転車側の責任が重い事故によって、年2〜7人の歩行者が死亡している。
神戸地裁では13年、小学生が自転車で起こした事故で、保護者に約9500万円の賠償を命じる判決が出た。
兵庫県内の13年の自転車保有台数は約324万台。
県は、自転車保険加入率を24.3%と推計する。
ただし、推計の根拠となる13年のアンケートは、交通安全イベントの参加者らを対象にしており、現実には加入していない人の割合がもっと高いとみられる。
条例は、自転車利用者(20歳未満の場合は保護者)や、従業員が自転車を利用する事業者に保険加入を義務付けた。
4月には県交通安全協会が、県民向けに年間掛け金が1000〜3000円と安価な自転車保険の募集も始め、9月末時点で加入件数は約4万3000件に達した。
義務化されたこの日、神戸市中央区の自転車店「ヤマダサイクルセンター」のマネジャー、藤本さん(26)は、「ほとんどのお客さんは条例を知らないが、勧めれば、ほぼ100%入ってくれる。今後、保険加入は増えるのでは」との見方を示した。
来店した会社員、伊藤さん(24)は、「会社から言われ、加入した。万が一の場合でも安心」と話した。
出典URL
http://mainichi.jp/select/news/20151001k0000e040233000c.html
(ブログ者コメント)
○9月24日付で兵庫県のHPに、条例制定の背景や目的、内容、Q&Aなどが掲載されている。
https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk15/jitensyajyourei.html
○年月日は不明だが、日本経済新聞からも同趣旨の記事がネット配信されており、記事中、賠償責任5000万円プランで掛け金が年1000円など、3プランが一覧表で示されている。
『事故や災害に備えて、保険事情の「今」を知る
第1回 兵庫県が自転車保険の加入を義務化』
http://ps.nikkei.co.jp/carins/topics/01.html
2015年10月2日付で毎日新聞都内版から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
1日午前11時ごろ、多摩都市モノレール玉川上水駅(東大和市)自由通路のエレベーターで、かごが1階から2階に上昇中、約2mの高さで緊急停止し、男性1人が閉じ込められた。
駆けつけたエレベーター管理会社の作業員が1階に下ろし、約30分後に男性は救出された。
男性にけがはなかった。
同モノレールによると、かごが移動する空間にハトが入り込んでワイヤに絡まり、安全装置が作動した。
作業員がワイヤから外すと、ハトは飛び去ったという。
自由通路の床下の隙間からエレベーター内に入り込んだとみられ、同モノレールは、侵入口を塞ぐ対策を取った。
出典URL
http://sp.mainichi.jp/area/tokyo/news/20151002ddlk13040281000c.html
10月1日付で多摩都市モノレールからは、事故時の状況が下記趣旨でネット配信されていた。
5 発生原因
外部からエレベーターピット内に鳩が入り込んで、籠位置検出装置に鳩が絡まり、安全装置が働いて緊急停止した。
http://www.tama-monorail.co.jp/info/list/mt_img/271001press.pdf
(キーワード)小動物
2015年10月1日20時28分にNHK関西NEWS WEBから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
10月1日16時46分に産経新聞westからも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
1日午前9時半ごろ、大阪・淀川区東三国の15階建てのマンションで、作業員が外壁の補強工事のため組まれていた足場を解体していた際、鉄製のパイプ4本が15階付近から落下した。
パイプは、落下物を防ぐために3階に設けられていた鉄製の板(縦約230cm、横約30cm)に当たり、板が衝撃で外れて、およそ5m下の道路に落下した。
この事故で、自転車に乗っていた74歳の女性の背中に鉄製の板があたり、女性が転倒して胸の骨が折れる大けがをした。
警察によると、落下したパイプは1本あたりの重さが12kgで、作業員は、パイプが落下したことに気付いていなかったという。
警察が、作業員などから当時の状況を聞き、安全管理に問題がなかったか調べている。
マンションの向かいで飲食店を営む55歳の男性は、「大きな音がして外に出たら女性が倒れていて、足場の一部が散乱していました。人が多い時間帯だったら大惨事になっていたと思います」と話していた。
また、近くに住む65歳の男性は、「マンションの1階にはスーパーがあり、よく通る場所なので、このようなことがあって怖いです」と話していた。
出典URL
http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20151001/5341002.html
http://www.sankei.com/west/news/151001/wst1510010061-n1.html
10月1日16時18分に時事ドットコムからも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
落下した足場は、3階付近の落下防止板を突き破り、外れた防止板が自転車で近くを通りかかった女性(74)の背中に当たった。
女性は肋骨などを折り、1カ月の重傷。
警察によると、マンションでは外壁の補強工事が終わり、足場の解体作業をしていた。
重さ約12kgの足場4組(計約48kg)を、高さ約40mの足場の15階部分に置いていたという。
この4組が何らかの理由で落ちたとみられ、警察は、業務上過失致傷容疑も視野に捜査を進める。
出典URL
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201510/2015100100703&g=soc
(ブログ者コメント)
NHKの映像によれば、落下防止用の板はマンション周囲を囲うように設置されていた。
その中の1枚に当たり、それが外れた・・・ということかもしれない。
2015年9月12日付の山口新聞紙面に、下記趣旨の記事が掲載されていた。
11日午後2時半ごろ、山口市のA社土砂処分場で、パワーショベルが池状の穴に転落した。
海保や消防、機動隊員らが出動し、乗っていたとみられる従業員男性(58)の捜索活動にあたったが、水の濁りなどで難航。午後7時ごろに打ち切り、12日朝に再開することにした。
警察によると、穴は海から掘り上げた土などを処分するもので、海水や雨などがたまり、池状に。池は広さ約2万m2、水深は少なくとも10m以上だという。
現場では、男性1人で作業していたといい、別の作業員がショベルの転落を目撃した。
ショベルの足元の土砂が崩れたことが原因とみられる。
(2015年12月13日 修正1 ;追記)
2015年12月11日付で朝日新聞山口版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
(新情報に基づき、タイトルも若干、変更した)
山口労基署は、10日、A社と同社営業課長(45)を、労安法違反の容疑で書類送検した。
9月11日、同市の土砂処分場で、作業用道路の路肩の崩落防止措置を講じていなかった疑い。
現場では、同日、路肩が崩れ、社員1人が重機ごと転落して死亡した。
2015年9月30日7時18分に沖縄タイムズから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
台風21号の影響を受け、沖縄県与那国島ではライフラインが断絶するトラブルが続出した。
このうち、電話とインターネットは400回線が接続不能に陥ったが、昔ながらの黒電話は一部で利用できた。
実は、コードレス電話などとは違う構造が、停電時に強い側面を持っているという。
NTT西日本沖縄支店によると、黒電話は受話器をあげると電話線から電気が流れる仕組みになっている。
このため、停電が起きても、電話線がつながっていれば通話できるという。
一方、コードレス電話などは留守番電話やディスプレーの機能があり、家庭電源を使用しているので、停電が起きると使えなくなる。
ただ、中には利用可能な機種もあり、停電時にディスプレーが表示されなくても、受話器をあげて「ツー」「プー」という音が聞こえれば、電話番号を入力して通話できるという。
同沖縄支店の担当者は、「黒電話は、電話線が切れなければ、停電時にも強い通信手段」と話した。
同支店は、電話線の損傷などの復旧、確認のため、29日午後、島に入った。
出典URL
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=135104
(ブログ者コメント)
台風21号襲来時の状況は、下記記事参照。
『台風21号、沖縄・与那国島で風速81m ほぼ全戸停電』
(9月29日0時15分 朝日新聞)
非常に強い台風21号は28日、沖縄の南の海上を西に通過した。
一時、暴風域に入った与那国島では、1957年の観測開始以来、最大で、全国の観測史上4番目となる81.1mの最大瞬間風速を記録。
島内は、全1千戸がほぼ停電状態となった。
気象庁によると、台風の中心は28日午後9時現在、台湾付近にあり、中心気圧は965ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40m。
台風の影響で、石垣島や台湾を発着する空の便に、欠航が相次いだ。
沖縄県防災危機管理課によると、午後7時半現在、NTTの回線トラブルで与那国島とは固定電話、携帯電話、インターネットがつながりにくい状況にある。
町役場も電話が通じないため、町職員と近隣住宅の電話を使って連絡を取り合っているという。
風がある程度弱くなるまで、被害状況の調査は難しいとしている。
沖縄電力によると、同日午後8時現在、石垣島や与那国島などで計3900戸が停電している。
与那国島は、ほぼ全島が停電している状態。営業所の従業員も外出できないほどの暴風雨のため、詳しい被害状況は把握できていないという。
http://www.asahi.com/articles/ASH9X6D1PH9XTIPE03W.html
(ブログ者コメント)
本件、そのようなことがあるらしいとは聞いていたが、情報ソースは不明だった。
それが今回、実例を入手できたということで、紹介する。
2015年9月30日20時52分にNHK富山から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
9月30日19時20分にチューリップテレビからも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
30日午後2時半ごろ、滑川市に住む農協職員の男性(32歳)が、コメの集荷作業を行うため、黒部市荻生の県道をフォークリフトで移動していたところ、道路脇の用水に脱輪して傾き、用水に面した住宅の塀とフォークリフトの間に挟まれて、身動きがとれなくなった。
同僚が発見して警察に通報し、男性は間もなく消防に救助され病院に運ばれたが、腹部を強く圧迫されていて、約2時間後に死亡した。
警察によると、現場は道幅が約6mあり、両側には縁石で仕切られた歩道もあるが、歩道と用水を仕切るものはないという。
警察は、フォークリフトがどのように用水に脱輪したかなど、事故の状況を詳しく調べている。
出典URL
http://www3.nhk.or.jp/lnews/toyama/3065312891.html?t=1443645798544
http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/?TID_DT03=20150930192112
(ブログ者コメント)
NHKの映像によれば、歩道ゾーンは幅1m程度のコンクリート舗装。そこから用水路までは草が生えた斜面になっており、フォークリフトは、右車輪が斜面の上部に、左車輪が用水路のU字溝の上に乗った状態で、斜めになっていた。
2015年10月1日付の岩手日報紙面に、下記趣旨の記事が掲載されていた。
2015年9月30日20時36分にNHK盛岡からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
30日午前9時40分ごろ、釜石市の「楽山会せいてつ記念病院」敷地内の道路で、同市の予約乗り合い(デマンド)バス「にこにこバス」として運転していた、運転手の菊池さん(61)のワゴン車が、会社員の佐々木さん(46)をはねた。
佐々木さんは同病院に運ばれ、頭部損傷で意識不明の重体。
現場は、病院の正面玄関と国道(※岩手日報)を結ぶ幅およそ7mの見通しのよい直線路。
警察によると、菊池さんが市道(※NHK)から敷地内の病院入口に向かい左折して進入した際、約5m先の道路左端のマンホールにいた佐々木さんをはねたとみて、原因を調査中。
佐々木さんは、マンホールのふたの一部を開け、1人で内部の量水計を確認していたらしい。
にこにこバスは、同市が市内のタクシー会社に委託して運行しており、菊池さんは同病院利用者の依頼で業務中だった。
事故当時、乗客はいなかった。
警察に対し運転手は、「男性に気が付かなかった」と話しているという。
マンホールの周囲には囲いや看板は設置されていなかったということで、警察が詳しい状況を調べている。
出典URL
http://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/6045315141.html?t=1443644525799
2015年9月28日7時6分に産経新聞静岡版から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
9月10日付で浜松経済新聞からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
看板などの販促品を製作する屋外広告業「キューピック」(浜松市中区)が、台風や地震による落下の心配がない「オチないかんばん」を開発し、販売を始めた。
腐食リスクのある金属や木材、くぎを必要としない壁面一体型の看板で、相次ぐ看板落下事故の解決策として一役買いたい考えだ。
普通の看板は、板を張り、ビスで固定するなどの作業をしなければならないが、同製品は壁面一体型のフィルム製であるため、腐食リスクのある金属や木材を使わず設置が可能。
留め具が不要なため、壁に穴を開けなくてもよいというメリットもある。
片面がシール状になっている薄い特殊なフィルムで、曲面、凹凸面など看板設置が難しい部分にも対応する。
国土交通大臣認定の「不燃性アクリルシート」という不燃材料を使っており、燃えない安全性も確保している。
粘着性が高いため剥がれにくく、貼り付けてから5年間は耐久可能だという。
材料費は塩化ビニールの約2倍になるが、施工や撤去、運搬費用を含めると割安になるという。
空間のデザイン提案やノベルティーグッズの販売などを行う同社では、1年前からアクリル製の粘着シートを使い、壁や看板をデザインしたいと考えていたが、今年2月に起こった札幌市での看板落下のニュースを見て、自分に出来ることはないかと考え、コンセプトを考え直し、安心・安全面に特化した看板を販売することにした。
国交省が実施した広告板の全国調査によれば、4月10日現在で、少なくとも1516棟で取り付け状況に問題があり、引き続き2万3千棟以上で調査が必要と発表している。
オチないかんばんは東海地方を中心に販売を始めており、今後、関東や関西圏にも拡充していく予定。
同社の新垣社長(54)は、「老朽化の影響でいつ落ちてもおかしくない看板がたくさんある。事故防止の解決策を提供し、明るくて楽しいまちづくりに貢献したい」と話している。
出典URL
http://www.sankei.com/region/news/150928/rgn1509280023-n1.html
http://hamamatsu.keizai.biz/headline/1450/
2015年9月29日12時42分にNHK東北NEWS WEBから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
28日夜8時半ごろ、石巻市の「I社」の工場で、清掃作業をしていた従業員がベルトコンベアの下で倒れているのを同僚が見つけた。
警察によると、倒れていたのは石巻市の男性(37)で、全身を強く打ってすでに死亡していたという。
警察によると、男性はベルトコンベアの間に詰まった石灰を取り除く作業を行っていたが、男性が見つかった時、本来、止めてあるはずのベルトコンベアが動いていたという。
警察は、現場の状況から、男性は誤ってベルトコンベアに挟まれたものとみて、事故の原因を詳しく調べている。
出典URL
http://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20150929/5265141.html
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その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

