本ブログでは、産業現場などで最近起きた事故、過去に起きた事故のフォロー報道などの情報を提供しています。 それは、そういった情報が皆さんの職場の安全を考える上でのヒントにでもなればと考えているからであり、また、明日は我が身と気を引き締めることで事故防止が図れるかもしれない・・・・そのように思っているからです。 本ブログは、都度の閲覧以外、ラフな事例データーベースとして使っていただくことも可能です。 一方、安全担当者は環境も担当していることが多いと思いますので、あわせて環境問題に関する情報も提供するようにしています。 (旧タイトル;産業安全と事故防止について考える)


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2025年6月24日18時11分にNHK広島から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
マツダは、JAF=日本自動車連盟中国本部と協定を結び、防災活動や交通安全などに連携して取り組むことになり、24日は府中町のマツダ本社で、協定の締結式が行われました。
この中では、水害への意識を高めるためにマツダが製作した装置が公開されました。
この装置は、道路が冠水した状態で車の中からドアを開ける際の水圧を疑似体験するためのものです。
装置には、車内にみたててシートとドアが設けられていて、専用のスプリングとドアをベルトでつなぐ仕組みです。
ドアを開けようとすると、水深60センチほどに冠水した時とほぼ同じ力がかかり、簡単にはドアを開けられなくなります。
装置は今後、JAFの中国本部が参加する防災イベントなどで使われる予定です。
マツダ車両開発本部の清角本部長は、「こうした装置などを通して、身近に災害の危険があることを知ってもらえるよう取り組んでいきたい」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/hiroshima-news/20250624/4000030024.html
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HN:
魚田慎二
性別:
男性
自己紹介:
化学関係の工場で約20年、安全基準の制定、安全活動の推進、事故原因の究明と再発防止策立案などを担当しました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
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