本ブログでは、産業現場などで最近起きた事故、過去に起きた事故のフォロー報道などの情報を提供しています。 それは、そういった情報が皆さんの職場の安全を考える上でのヒントにでもなればと考えているからであり、また、明日は我が身と気を引き締めることで事故防止が図れるかもしれない・・・・そのように思っているからです。 本ブログは、都度の閲覧以外、ラフな事例データーベースとして使っていただくことも可能です。 一方、安全担当者は環境も担当していることが多いと思いますので、あわせて環境問題に関する情報も提供するようにしています。 (旧タイトル;産業安全と事故防止について考える)


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2025年6月30日10時45分に毎日新聞から、下記趣旨の記事が訓練デモの写真付きでネット配信されていた。
ダスキンは30日、地震などで倒壊した家屋を再現した訓練設備のレンタル事業を始めた。
防災訓練を行う自治体などに売り込む。
訓練設備は東京の防災コンサルティング会社「減災ソリューションズ」(加古嘉信社長)が開発。
2016年の熊本地震などを参考に、1階が崩れて人が閉じ込められる2階建ての木造家屋を再現した。
トラックで搬送できるのも特徴。
両社は27日に大阪府吹田市で相互協力協定を結んだ。
訓練のデモンストレーションが披露され、ノコギリを使って2階の床などに穴を開け、1階に閉じ込められている被災者を救出した。
ダスキンは22年夏から、災害発生時に避難所を設営したり、物資を貸し出ししたりする防災サポートサービス事業を展開。
24年元日の能登半島地震で、石川県の子会社の従業員が倒壊した自宅で亡くなったことが、今回のレンタル事業のきっかけという。
ダスキンの大久保社長は、「両社の強みを生かして地域防災の実現に向けたサービスを展開し、提供価値の向上を図る」などと語った。
レンタル料金は1泊2日で44万円から。
https://mainichi.jp/articles/20250630/k00/00m/040/040000c
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HN:
魚田慎二
性別:
男性
自己紹介:
化学関係の工場で約20年、安全基準の制定、安全活動の推進、事故原因の究明と再発防止策立案などを担当しました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
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