本ブログでは、産業現場などで最近起きた事故、過去に起きた事故のフォロー報道などの情報を提供しています。 それは、そういった情報が皆さんの職場の安全を考える上でのヒントにでもなればと考えているからであり、また、明日は我が身と気を引き締めることで事故防止が図れるかもしれない・・・・そのように思っているからです。 本ブログは、都度の閲覧以外、ラフな事例データーベースとして使っていただくことも可能です。 一方、安全担当者は環境も担当していることが多いと思いますので、あわせて環境問題に関する情報も提供するようにしています。 (旧タイトル;産業安全と事故防止について考える)
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2012年2月23日15時15分に朝日新聞から、また24日付で読売新聞多摩版から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
23日午前10時40分ごろ、青梅市新町の水道管工事現場で、深さ約3mの溝で給水管などの設置作業をしていた男性作業員(29)が崩れてきた土砂で生き埋めになった。
消防などが土を取り除くなどして救助したが、男性は約2時間後に死亡した。
警察が業務上過失致死の疑いも視野に入れ、詳しい状況を調べている。
警察によると、作業は同日午前9時ごろから5人で開始。
道路に幅約1.2m、深さ約3mの溝を重機で掘った後、この男性が1人で溝に入って作業していた。
当時、雨が降っていたという。
地元の設備工事関係者は「雨で地盤が緩み、重機の振動で土砂が崩れたのでは」と心配そうに救出現場を見守っていた。
現場近くに住宅5棟が新築される予定で、給水管と下水管を新設していたという。
現場はJR青梅線小作駅から北東約1.3kmの住宅や倉庫などが立ち並ぶ地域。
出典URL
http://www.asahi.com/national/update/0223/TKY201202230296.html
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyotama/news/20120224-OYT8T00075.htm
23日午前10時40分ごろ、青梅市新町の水道管工事現場で、深さ約3mの溝で給水管などの設置作業をしていた男性作業員(29)が崩れてきた土砂で生き埋めになった。
消防などが土を取り除くなどして救助したが、男性は約2時間後に死亡した。
警察が業務上過失致死の疑いも視野に入れ、詳しい状況を調べている。
警察によると、作業は同日午前9時ごろから5人で開始。
道路に幅約1.2m、深さ約3mの溝を重機で掘った後、この男性が1人で溝に入って作業していた。
当時、雨が降っていたという。
地元の設備工事関係者は「雨で地盤が緩み、重機の振動で土砂が崩れたのでは」と心配そうに救出現場を見守っていた。
現場近くに住宅5棟が新築される予定で、給水管と下水管を新設していたという。
現場はJR青梅線小作駅から北東約1.3kmの住宅や倉庫などが立ち並ぶ地域。
出典URL
http://www.asahi.com/national/update/0223/TKY201202230296.html
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyotama/news/20120224-OYT8T00075.htm
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2012年2月23日付の千葉日報紙面に、下記趣旨の記事が掲載されていた。
22日午後1時10分ごろ、成田市の野毛平工業団地内の清掃工場建設工事現場で、65歳ぐらいの男性作業員が地上14.3mの換気口から転落した。
男性は胸などを強く打ち、収容先の病院で約2時間後に死亡が確認された。
警察によると、男性は換気口で塗装作業中、何らかの原因で地面に落下。
同様の作業に当たっていた作業員がほかに4人いたが、事故当時は男性1人だった。
(2012年10月25日 修正1 ;追記)
2012年10月19日付の毎日新聞千葉版紙面と10月20日付の千葉日報紙面に、事故時の若干詳しい情報などが下記趣旨で掲載されていた。
成田労基署は18日、換気装置製造会社「S商会」の取締役営業部長(48)と法人としての同社を、労安法違反容疑で書類送検した。
容疑は、屋上に大型換気装置を取り付ける作業中、転落防止用の足場を設置しなかったとしている。
同署によると、営業部長は「作業効率が下がるので足場は作らなかった。男性作業員はベテランなので大丈夫だと思った」と容疑を認めているという。
作業員は、装置の部材(幅4cm)上を移動していたところ、落ちたという。
22日午後1時10分ごろ、成田市の野毛平工業団地内の清掃工場建設工事現場で、65歳ぐらいの男性作業員が地上14.3mの換気口から転落した。
男性は胸などを強く打ち、収容先の病院で約2時間後に死亡が確認された。
警察によると、男性は換気口で塗装作業中、何らかの原因で地面に落下。
同様の作業に当たっていた作業員がほかに4人いたが、事故当時は男性1人だった。
(2012年10月25日 修正1 ;追記)
2012年10月19日付の毎日新聞千葉版紙面と10月20日付の千葉日報紙面に、事故時の若干詳しい情報などが下記趣旨で掲載されていた。
成田労基署は18日、換気装置製造会社「S商会」の取締役営業部長(48)と法人としての同社を、労安法違反容疑で書類送検した。
容疑は、屋上に大型換気装置を取り付ける作業中、転落防止用の足場を設置しなかったとしている。
同署によると、営業部長は「作業効率が下がるので足場は作らなかった。男性作業員はベテランなので大丈夫だと思った」と容疑を認めているという。
作業員は、装置の部材(幅4cm)上を移動していたところ、落ちたという。
2012年2月22日21時48分に山形新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
新庄市教育委員会は22日、新庄小で、校舎外部の配管から推定で灯油約1300ℓが漏れたと発表した。
排水溝に流れ込んだ形跡はなく、付近の積雪にしみ込んだとみられる。
市教委によると、22日午前10時40分ごろ、地下タンク(容量5千ℓ)から送油する、校舎西側の外壁に取り付けられた配管の2カ所で灯油漏れを確認した。
校舎西側の軒下には屋根からの落雪などにより約2.5mの積雪があり、雪の重みで配管がたるみ亀裂が入ったのが原因とみている。
先月下旬に軒下の除雪を行い、今月も行う予定だった。
21日午後4時ごろ、地下タンクに給油したところ、量が約3300ℓで、通常の給油量を1000ℓ程度上回ったため、灯油漏れの懸念が強まり、22日の調査で配管の亀裂が確認された。
市教委はこれまでの消費量などから、19日ごろに破損したと推測している。
市教委は22日、破損箇所をふさぐ応急処置を行った他、排水溝に吸着マットを設置した。
灯油のしみ込んだ雪の処理方法について検討している。
出典URL
http://yamagata-np.jp/news/201202/22/kj_2012022200822.php
新庄市教育委員会は22日、新庄小で、校舎外部の配管から推定で灯油約1300ℓが漏れたと発表した。
排水溝に流れ込んだ形跡はなく、付近の積雪にしみ込んだとみられる。
市教委によると、22日午前10時40分ごろ、地下タンク(容量5千ℓ)から送油する、校舎西側の外壁に取り付けられた配管の2カ所で灯油漏れを確認した。
校舎西側の軒下には屋根からの落雪などにより約2.5mの積雪があり、雪の重みで配管がたるみ亀裂が入ったのが原因とみている。
先月下旬に軒下の除雪を行い、今月も行う予定だった。
21日午後4時ごろ、地下タンクに給油したところ、量が約3300ℓで、通常の給油量を1000ℓ程度上回ったため、灯油漏れの懸念が強まり、22日の調査で配管の亀裂が確認された。
市教委はこれまでの消費量などから、19日ごろに破損したと推測している。
市教委は22日、破損箇所をふさぐ応急処置を行った他、排水溝に吸着マットを設置した。
灯油のしみ込んだ雪の処理方法について検討している。
出典URL
http://yamagata-np.jp/news/201202/22/kj_2012022200822.php
2012年2月3日付の新潟日報紙面に、下記趣旨の記事が掲載されていた。
東電は2日、定期検査中の柏崎刈羽原発5号機タービン建屋で、発電機の潤滑油約20mℓが床に漏れていたと発表した。
東電によると、1月30日の点検作業の際、発電機の計器から誤って約200mℓの潤滑油がこぼれたが、拭き取りが不十分だったため、下の階に流下したとみられる。
1日午前11時半ごろ、社員が床上に油たまりを発見した。
(ブログ者コメント)
東電は、この程度のことであっても公表しなければならない立場だ。それは分かる。
しかし、それをニュースとして報道することに何の意味があるのだろう?
よほど紙面が空いていたのだろうか?
東電は2日、定期検査中の柏崎刈羽原発5号機タービン建屋で、発電機の潤滑油約20mℓが床に漏れていたと発表した。
東電によると、1月30日の点検作業の際、発電機の計器から誤って約200mℓの潤滑油がこぼれたが、拭き取りが不十分だったため、下の階に流下したとみられる。
1日午前11時半ごろ、社員が床上に油たまりを発見した。
(ブログ者コメント)
東電は、この程度のことであっても公表しなければならない立場だ。それは分かる。
しかし、それをニュースとして報道することに何の意味があるのだろう?
よほど紙面が空いていたのだろうか?
2012年2月23日9時55分に山形新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
新庄労基署は22日、労安法違反の疑いで、食品容器メーカーのY東北と、同社最上工場の主任と従業員=共に20代男性=の2人を書類送検した。
容疑は昨年9月17日午後10時半ごろ、男性従業員が最大荷重1トン以上のフォークリフトの運転資格を持っていないことを知りながら、男性主任が男性従業員に同工場で最大荷重1.25トンのフォークリフトを運転する業務に就かせ、この従業員はこのフォークリフトを運転した疑い。
同署によると、男性従業員はフォークリフトで製品を運搬する作業をしていた。
バックした際、女性従業員=当時(60)=と衝突し、左足の骨を折る大けがをさせた。この事故を調べた結果、容疑が分かった。
出典URL
http://yamagata-np.jp/news/201202/23/kj_2012022300848.php
一方、2月22日20時8分にNHK山形からは、別の切り口の記事ならびに同社では他に2件の事故が起きている旨、ネット配信されていた。
新庄市に本社がある容器製造会社「Y東北」の最上町の工場で、去年、運搬車両の運転資格のない男性従業員が起こした人身事故を受け、労基署は、労安法違反の疑いで、この男性従業員と現場責任者について調べた書類を22日、検察庁に送った。
「Y東北」では、3年前、従業員が機械に挟まれて死亡する事故があった上に、おととしには、従業員が手を切断する人身事故が起きている。
新庄労基署によると、この「Y東北」の最上町にある工場で、去年9月、男性従業員が、「フォークリフト」と呼ばれる運搬車両を運転中、女性従業員とぶつかり、左足を骨折させる事故を起こした。
その後の調べで、男性従業員が「フォークリフト」を運転する資格を持っていなかったことや、当時、主任という立場だった現場責任者が、そのことを知りながら、運転業務を担当させていたことが分かり、同署は、22日、この2人を、労安法違反の疑いで、書類送検した。
調べに対し、現場責任者だった男性は、「人手が不足するなか、決められた生産計画をこなすためしかたなく担当させていた」と容疑を認めているという。
相次ぐ人身事故について「Y東北」社長は「社内で対策について会議を開いたり、労基署の指導を受けて職場環境の改善を図ったりしていますが、また事故を起こし、深く反省しております。再度、事故を起こさないよう努力を重ねて参ります」と話している。
出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/yamagata/6023201801.html
(ブログ者コメント)
□3年前の死亡事故は、本ブログに掲載済。
□おととしの重傷事故は、下記趣旨でネット配信されていた模様。
(2011年11月11日13時4分に朝日新聞山形版)
「Y東北」の本社工場で10日午前9時半ごろ、 プラスチックの弁当容器の型抜き作業をしていた従業員の男性(21)が、 裁断機で手首を切断する大けがをした。警察が事故原因などを調べている。
工場長代理によると、製品の位置を直したりする場合に作業員が裁断部に手を入れることがあるが、 その際はセンサー付きの安全扉を開けるため、瞬時に電源が切れる構造になっている。
二重の安全装置として 手動レバーもあり、手で作業する際はレバーを立てて電源が入っても機械が動かないようにするよう 義務づけられていた。
しかし事故当時、レバーは立てられていなかったという。
同工場では昨年4月にも男性従業員が型抜き機に頭をはさまれて死亡した。
作業効率を上げるために 事故防止用の安全扉を作動しないように改造したなどとして、県警は工場長らを業務上過失致死容疑で逮捕。
会社と工場長と専務が労安法違反の罪などを問われて公判中だ。
専務は「安全管理の徹底には力を入れていた。安全装置の改造についても、 『絶対にしてはいけない』と注意していた」と話した。
新庄労基署は22日、労安法違反の疑いで、食品容器メーカーのY東北と、同社最上工場の主任と従業員=共に20代男性=の2人を書類送検した。
容疑は昨年9月17日午後10時半ごろ、男性従業員が最大荷重1トン以上のフォークリフトの運転資格を持っていないことを知りながら、男性主任が男性従業員に同工場で最大荷重1.25トンのフォークリフトを運転する業務に就かせ、この従業員はこのフォークリフトを運転した疑い。
同署によると、男性従業員はフォークリフトで製品を運搬する作業をしていた。
バックした際、女性従業員=当時(60)=と衝突し、左足の骨を折る大けがをさせた。この事故を調べた結果、容疑が分かった。
出典URL
http://yamagata-np.jp/news/201202/23/kj_2012022300848.php
一方、2月22日20時8分にNHK山形からは、別の切り口の記事ならびに同社では他に2件の事故が起きている旨、ネット配信されていた。
新庄市に本社がある容器製造会社「Y東北」の最上町の工場で、去年、運搬車両の運転資格のない男性従業員が起こした人身事故を受け、労基署は、労安法違反の疑いで、この男性従業員と現場責任者について調べた書類を22日、検察庁に送った。
「Y東北」では、3年前、従業員が機械に挟まれて死亡する事故があった上に、おととしには、従業員が手を切断する人身事故が起きている。
新庄労基署によると、この「Y東北」の最上町にある工場で、去年9月、男性従業員が、「フォークリフト」と呼ばれる運搬車両を運転中、女性従業員とぶつかり、左足を骨折させる事故を起こした。
その後の調べで、男性従業員が「フォークリフト」を運転する資格を持っていなかったことや、当時、主任という立場だった現場責任者が、そのことを知りながら、運転業務を担当させていたことが分かり、同署は、22日、この2人を、労安法違反の疑いで、書類送検した。
調べに対し、現場責任者だった男性は、「人手が不足するなか、決められた生産計画をこなすためしかたなく担当させていた」と容疑を認めているという。
相次ぐ人身事故について「Y東北」社長は「社内で対策について会議を開いたり、労基署の指導を受けて職場環境の改善を図ったりしていますが、また事故を起こし、深く反省しております。再度、事故を起こさないよう努力を重ねて参ります」と話している。
出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/yamagata/6023201801.html
(ブログ者コメント)
□3年前の死亡事故は、本ブログに掲載済。
□おととしの重傷事故は、下記趣旨でネット配信されていた模様。
(2011年11月11日13時4分に朝日新聞山形版)
「Y東北」の本社工場で10日午前9時半ごろ、 プラスチックの弁当容器の型抜き作業をしていた従業員の男性(21)が、 裁断機で手首を切断する大けがをした。警察が事故原因などを調べている。
工場長代理によると、製品の位置を直したりする場合に作業員が裁断部に手を入れることがあるが、 その際はセンサー付きの安全扉を開けるため、瞬時に電源が切れる構造になっている。
二重の安全装置として 手動レバーもあり、手で作業する際はレバーを立てて電源が入っても機械が動かないようにするよう 義務づけられていた。
しかし事故当時、レバーは立てられていなかったという。
同工場では昨年4月にも男性従業員が型抜き機に頭をはさまれて死亡した。
作業効率を上げるために 事故防止用の安全扉を作動しないように改造したなどとして、県警は工場長らを業務上過失致死容疑で逮捕。
会社と工場長と専務が労安法違反の罪などを問われて公判中だ。
専務は「安全管理の徹底には力を入れていた。安全装置の改造についても、 『絶対にしてはいけない』と注意していた」と話した。
2012年2月17日付で北海道東北電力HPに、下記趣旨の記事がプレスリリースされていた。
当社伊達発電所2号機(定格電気出力:35万kW、使用燃料:重油)は、本日12時31分に、復水器への海水の漏れ込みが原因で停止をいたしました。現在、復旧に向けて、全力で取り組んでおり、2月21日早朝に復旧の見通しです。
本日の需給状況は、供給余力40万kW程度を確保しており、直ちに供給に支障がある状況ではありません。
本年1月25日からは、北海道と本州を結ぶ北本連系設備(設備容量:60万kW、所有者:電源開発株式会社)の海底ケーブルが一部損傷したことから、万一の際に本州方面から緊急的な受電を期待できる量が30万kWへと半減しています。
このような状況の下では、需給状況によっては、大型の発電設備が停止して供給力が不足することや、当社最大機である泊発電所3号機(定格電気出力:91.2万kW)が緊急停止した際には、周波数の低下によって停電が生じるなど、お客さまにご迷惑をお掛けする可能性があります。
当社としましては、伊達発電所2号機の早期復旧に全力で取り組むとともに、引き続き、供給力の確保に向けて最大限の努力を尽くしてまいります。
出典URL
http://www.hepco.co.jp/info/2011/1188203_1445.html
当社伊達発電所2号機(定格電気出力:35万kW、使用燃料:重油)は、本日12時31分に、復水器への海水の漏れ込みが原因で停止をいたしました。現在、復旧に向けて、全力で取り組んでおり、2月21日早朝に復旧の見通しです。
本日の需給状況は、供給余力40万kW程度を確保しており、直ちに供給に支障がある状況ではありません。
本年1月25日からは、北海道と本州を結ぶ北本連系設備(設備容量:60万kW、所有者:電源開発株式会社)の海底ケーブルが一部損傷したことから、万一の際に本州方面から緊急的な受電を期待できる量が30万kWへと半減しています。
このような状況の下では、需給状況によっては、大型の発電設備が停止して供給力が不足することや、当社最大機である泊発電所3号機(定格電気出力:91.2万kW)が緊急停止した際には、周波数の低下によって停電が生じるなど、お客さまにご迷惑をお掛けする可能性があります。
当社としましては、伊達発電所2号機の早期復旧に全力で取り組むとともに、引き続き、供給力の確保に向けて最大限の努力を尽くしてまいります。
出典URL
http://www.hepco.co.jp/info/2011/1188203_1445.html
2012年2月9日付で東北電力HPに、下記趣旨の記事がプレスリリースされていた。
当社、新潟火力発電所6号機(出力3.4万kW)は、通常運転中のところ、本日14時13分頃、燃料ガス圧縮機の出口圧力が変動したことにより自動停止いたしました。
なお、明日の供給力は1,441万kW、最大需要は1,330万kW(供給予備率8.3%)を見込んでおり、安定供給を維持できる見通しです。
出典URL
http://www.tohoku-epco.co.jp/news/normal/1183720_1049.html
当社、新潟火力発電所6号機(出力3.4万kW)は、通常運転中のところ、本日14時13分頃、燃料ガス圧縮機の出口圧力が変動したことにより自動停止いたしました。
なお、明日の供給力は1,441万kW、最大需要は1,330万kW(供給予備率8.3%)を見込んでおり、安定供給を維持できる見通しです。
出典URL
http://www.tohoku-epco.co.jp/news/normal/1183720_1049.html
2012年1月30日付で関西電力HPに、下記趣旨の記事がプレスリリースされていた。
堺港発電所3号機(定格出力:40万kW)は、運転中の1月30日0時35分、需要の減少にあわせて停止操作を実施していたところ、停止時に蒸気の圧力を調整する中圧タービンバイパス弁※が動作しなかったことから、手動で運転を停止しました。
※「タービンバイパス弁」
発電停止時に蒸気タービンへ流入する蒸気を復水器に逃すことで圧力を調整するための弁
その後、中圧タービンバイパス弁の開閉確認を行った結果、当該弁は動作しましたが、原因究明を行なうために分解点検を実施します。
点検期間については、現時点では未定ですが、できるだけ早期に運転再開できるよう努めてまいります。
出典URL
http://www.kepco.co.jp/pressre/2012/0130-1j.html
堺港発電所3号機(定格出力:40万kW)は、運転中の1月30日0時35分、需要の減少にあわせて停止操作を実施していたところ、停止時に蒸気の圧力を調整する中圧タービンバイパス弁※が動作しなかったことから、手動で運転を停止しました。
※「タービンバイパス弁」
発電停止時に蒸気タービンへ流入する蒸気を復水器に逃すことで圧力を調整するための弁
その後、中圧タービンバイパス弁の開閉確認を行った結果、当該弁は動作しましたが、原因究明を行なうために分解点検を実施します。
点検期間については、現時点では未定ですが、できるだけ早期に運転再開できるよう努めてまいります。
出典URL
http://www.kepco.co.jp/pressre/2012/0130-1j.html
2012年1月28日付で東北電力HPに、下記趣旨の記事がプレスリリースされていた。
当社に卸電力供給を行う糸魚川発電株式会社の糸魚川発電所(定格出力13.4万kW)につきましては、昨日、23時03分、ボイラーに石炭を供給する給炭機に不具合が生じたことにより停止いたしました。
これに伴い、13.4万kWの供給力減となりますが、本日の供給力は1,386万kW、最大需要は1,270万kWであり、予備率9.1%を確保できる見通しです。
出典URL
http://www.tohoku-epco.co.jp/news/normal/1183702_1049.html
当社に卸電力供給を行う糸魚川発電株式会社の糸魚川発電所(定格出力13.4万kW)につきましては、昨日、23時03分、ボイラーに石炭を供給する給炭機に不具合が生じたことにより停止いたしました。
これに伴い、13.4万kWの供給力減となりますが、本日の供給力は1,386万kW、最大需要は1,270万kWであり、予備率9.1%を確保できる見通しです。
出典URL
http://www.tohoku-epco.co.jp/news/normal/1183702_1049.html
2011年12月9日付で東北電力HPに、下記趣旨の記事がプレスリリースされていた。
当社、能代火力発電所1号機(定格出力60万kW)は、通常運転中のところ、本日14時1分頃、自動停止いたしました。
調査の結果、6台ある微粉炭機のうち、計画点検が終了した1台の微粉炭機について、予備機としての起動操作を行っていたところ、給炭量のアンバランスが発生したことから停止したものです。
現在、設備上の不具合がないことを確認した上で再起動準備に入っており、準備が整い次第、発電を再開し、定格出力まで復旧する見通しです。
出典URL
http://www.tohoku-epco.co.jp/news/normal/1183643_1049.html
当社、能代火力発電所1号機(定格出力60万kW)は、通常運転中のところ、本日14時1分頃、自動停止いたしました。
調査の結果、6台ある微粉炭機のうち、計画点検が終了した1台の微粉炭機について、予備機としての起動操作を行っていたところ、給炭量のアンバランスが発生したことから停止したものです。
現在、設備上の不具合がないことを確認した上で再起動準備に入っており、準備が整い次第、発電を再開し、定格出力まで復旧する見通しです。
出典URL
http://www.tohoku-epco.co.jp/news/normal/1183643_1049.html
2月23日朝7時ごろの表記番組で、火力発電所では3ケ月で9件のトラブルが起きていると報道されていた。
折も折、前日に竹原火力と富津火力のトラブルが相次いで報道されていたこともあり、この3ケ月で本ブログに掲載した火力発電所のトラブルを調べたところ、下記のとおりであった。
2月17日 七尾大田 ボイラー流量計タップラインに亀裂
2月 6日 富津 ガスタービン整流板が損傷
2月 3日 新大分 空気配管中の水が凍結して計装用空気供給がストップ
12月27日 新大分 ガスタービン燃焼器不具合で温度上昇し自動停止
12月26日 相浦 ボイラーチューブ1本に亀裂
12月 1日 鹿島 ボイラー蒸気配管損傷
12月 1日 敦賀 石炭ボイラーのバーナー1台破損
11月24日 磯子 貯炭サイロ爆発
しかし番組では、これら以外の火力発電所でもトラブルが発生している旨、日本地図上に図示されていた。そこで確認した結果、以下のような火力発電所でもトラブルが起きていた。
それら5件ならびに直近の原発をも含めた事例については、別途、1件1葉で紹介する。
2月25日 柏崎刈羽(原発) 海水配管鉄イオン注入ポンプ軸受けから発煙
2月24日 伊達(火力) ボイラー給水ポンプに異常振動が発生
2月17日 伊達(火力) 復水器への海水漏れ込み
2月 9日 新潟(火力) 燃料ガス圧縮機出口圧力変動で自動停止
1月30日 堺港(火力) 中圧タービンバイパス弁作動不良
1月27日 糸魚川(火力) 給炭機不具合
12月 9日 能代(火力) 微粉炭機不具合
折も折、前日に竹原火力と富津火力のトラブルが相次いで報道されていたこともあり、この3ケ月で本ブログに掲載した火力発電所のトラブルを調べたところ、下記のとおりであった。
2月17日 七尾大田 ボイラー流量計タップラインに亀裂
2月 6日 富津 ガスタービン整流板が損傷
2月 3日 新大分 空気配管中の水が凍結して計装用空気供給がストップ
12月27日 新大分 ガスタービン燃焼器不具合で温度上昇し自動停止
12月26日 相浦 ボイラーチューブ1本に亀裂
12月 1日 鹿島 ボイラー蒸気配管損傷
12月 1日 敦賀 石炭ボイラーのバーナー1台破損
11月24日 磯子 貯炭サイロ爆発
しかし番組では、これら以外の火力発電所でもトラブルが発生している旨、日本地図上に図示されていた。そこで確認した結果、以下のような火力発電所でもトラブルが起きていた。
それら5件ならびに直近の原発をも含めた事例については、別途、1件1葉で紹介する。
2月25日 柏崎刈羽(原発) 海水配管鉄イオン注入ポンプ軸受けから発煙
2月24日 伊達(火力) ボイラー給水ポンプに異常振動が発生
2月17日 伊達(火力) 復水器への海水漏れ込み
2月 9日 新潟(火力) 燃料ガス圧縮機出口圧力変動で自動停止
1月30日 堺港(火力) 中圧タービンバイパス弁作動不良
1月27日 糸魚川(火力) 給炭機不具合
12月 9日 能代(火力) 微粉炭機不具合
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魚田慎二
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男性
自己紹介:
化学関係の工場で約20年、安全基準の制定、安全活動の推進、事故原因の究明と再発防止策立案などを担当しました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。
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