本ブログでは、産業現場などで最近起きた事故、過去に起きた事故のフォロー報道などの情報を提供しています。 それは、そういった情報が皆さんの職場の安全を考える上でのヒントにでもなればと考えているからであり、また、明日は我が身と気を引き締めることで事故防止が図れるかもしれない・・・・そのように思っているからです。 本ブログは、都度の閲覧以外、ラフな事例データーベースとして使っていただくことも可能です。 一方、安全担当者は環境も担当していることが多いと思いますので、あわせて環境問題に関する情報も提供するようにしています。 (旧タイトル;産業安全と事故防止について考える)


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2011年8月12日付の朝日新聞夕刊(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
12日午前8時10分ごろ、名古屋市港区のスーパー銭湯「みなと花の湯」でリネン室から出火。約30分後に鎮火したが、客約20人、従業員約10人が一時避難した。また、60代の従業員が病院に運ばれた。
警察によると、従業員が乾燥機からサウナ用のフロアーマットを取り出そうと蓋を開けたところ、火が噴き出てきたという。
マットはアロマオイルを染み込ませて使っていたといい、警察で出火原因を調べている。
(ブログ者コメント)
ブログ者には、乾燥機にワイシャツをそのまま放りこみ、乾燥後に取り出してみたところ、襟のエッジ部が黒く焦げていた、という経験がある。
つまり、襟の尖った部分で静電気放電が発生していたのだ。
そのような乾燥機の中に、オイルが染み込んだものを入れるのは厳禁だ。
今回の事例は、静電気放電がまだ起きているところに蓋が開いて適量の空気が中に入ったため発火した可能性がある。
2011年8月12日12時41分に、NHK鹿児島から下記趣旨の記事がネット配信されていた。
11日午後7時ごろ、鹿児島市の建設中のビルで配線工事の作業をしていた男性(62)が「ドンという音がして辺りをみると同僚がうずくまっていた」と警察に通報した。
この事故で電気工事業の男性(62)が頭を強く打って病院で手当てを受けていたが12日午前3時半頃亡くなった。
警察によると、男性は、当時、2階の屋内で配線工事の作業を行っていたが、2階では床が完成していないなど隙間があったという。
警察では、男性が床の隙間から4m下の1階の床に転落したのではないかとみて、詳しい原因を調べている。
出典URL■■■
(NHKの記事は、1日か2日でアクセスできなくなりますので、御承知おきください)
2011年8月11日8時31分に、秋田魁新報から下記趣旨の記事がネット配信されていた。
7月23日午後1時55分ごろ、能代市の老人介護福祉施設から「入所者(70代女性)の呼吸が止まっている」と119番があった。
3分後に救急車が到着。救急隊員が心臓マッサージと酸素吸入を行って車載のAEDを使おうとしたところ、患者の胸に貼り付けて電気を流すための電極パッドがなかったため、使用できなかったことが、10日、わかった。
女性は搬送先の同市内の病院で死亡。同署は「AEDが使えなかったことと死亡との因果関係はないと病院側から説明を受けた」と話している。
パッドは2枚1組で使い捨てタイプ。AEDを収納する袋にパッド2組を入れ、予備としてもう1組を車内の棚に置くことになっているが、この日は3組ともなかった。
パッドの点検記録から、2週間余りにわたりパッドがないまま救急搬送業務を続けていた可能性があり、署は「あってはならないこと。大変重く受け止めている」としている。
出典URL■■■
(ブログ者コメント)
□安全備品については、どの産業現場でも、定期的に在庫数などをチェックしている筈だが、使用する頻度、状況に応じたチェックスパンの設定が必要な場合もあるのかもしれない。
□同じ秋田県の仙北市でも、AEDが故障して使えなかった事例があったと、12日に報道された。AEDコードの使用期限が2年のところ、2004年に購入して以降、交換していなかったという。能代市の事例を受け、県が調査して明らかになった事例なのかもしれない。
出典URL■■■
7月23日午後1時55分ごろ、能代市の老人介護福祉施設から「入所者(70代女性)の呼吸が止まっている」と119番があった。
3分後に救急車が到着。救急隊員が心臓マッサージと酸素吸入を行って車載のAEDを使おうとしたところ、患者の胸に貼り付けて電気を流すための電極パッドがなかったため、使用できなかったことが、10日、わかった。
女性は搬送先の同市内の病院で死亡。同署は「AEDが使えなかったことと死亡との因果関係はないと病院側から説明を受けた」と話している。
パッドは2枚1組で使い捨てタイプ。AEDを収納する袋にパッド2組を入れ、予備としてもう1組を車内の棚に置くことになっているが、この日は3組ともなかった。
パッドの点検記録から、2週間余りにわたりパッドがないまま救急搬送業務を続けていた可能性があり、署は「あってはならないこと。大変重く受け止めている」としている。
出典URL■■■
(ブログ者コメント)
□安全備品については、どの産業現場でも、定期的に在庫数などをチェックしている筈だが、使用する頻度、状況に応じたチェックスパンの設定が必要な場合もあるのかもしれない。
□同じ秋田県の仙北市でも、AEDが故障して使えなかった事例があったと、12日に報道された。AEDコードの使用期限が2年のところ、2004年に購入して以降、交換していなかったという。能代市の事例を受け、県が調査して明らかになった事例なのかもしれない。
出典URL■■■
2011年8月11日付で、朝日新聞横浜版(聞蔵)から下記趣旨の記事がネット配信されていた。
10日午後5時ごろ、横浜市の南本牧埠頭で会社員(26)が測量作業中に転落。約1時間半後に救助されたが、死亡した。
警察によると、幅約50cmの護岸の上で、同僚2人と沈下状況の定期測量をしていて、誤って転落したという。
(ブログ者コメント)
幅が50cmしかない護岸上で作業するからには、救命胴衣は着けていた筈。 転落した時の打ちどころが悪かったのだろうか?
(2011年11月5日 修正1 ;追記)
以下の内容が11月4日にコメントとして書き込まれた。
ただ、書き込み者がブログ者名になっており、そのまま公開したら誤解を招くことになるので、ここに修正1として追記する。
○海に堕ちて、最終的には救助が遅れ、溺死が原因です。
救命胴衣はつけておりませんでした、
業務上過失致死の疑いでこの時一緒に作業していた、同僚が警察での取調べを受けています。
2011年8月11日に、朝日新聞山口版から下記趣旨の記事がネット配信されていた。
10日午前11時半ごろ、周防大島町の和菓子店の店舗兼住宅の作業場で、妻(64)が、虫に向けてスプレー式殺虫剤を噴射したところ、火の入った釜から引火し、持っていた殺虫剤の缶が爆発した。
妻は顔と手足に軽いやけど。作業場の壁約2m2も焼けた。
消防は「スプレー式殺虫剤は引火性のものも多いので、火の近くで使わないように」と注意を呼びかけている。
出典URL■■■
(ブログ者コメント)
爆発したことよりも、食べ物を作る場所で殺虫剤スプレーを使ったことに驚いた。
2011年8月11日18時22分に、NHK千葉から下記趣旨の記事がネット配信されていた。
東日本大震災のあと千葉県が京葉コンビナートの被害の調査を行ったところ、あわせて10件の被害があったことが明らかになった。
コスモ石油のタンク火災のほかには、揺れで設備が破損して石油などの危険物が漏えいするなど、9件の被害があったという。
このうちの2か所は埋め立て地の液状化現象によるもので、配管が壊れてガソリンが漏れたり地面に油が染み込んだりしたという。
県は、首都直下地震などに備えてコンビナートの設備の耐震性の見直しや液状化対策などを早急に進める必要があるとして、今年度中に防災計画を作り直すことにしている。
出典URL■■■
(NHKの記事は、1日か2日でアクセスできなくなりますので、御承知おきください)
(ブログ者コメント)
おそらくは、火災や漏洩といった被害が10件ということで、建物の壁にヒビが入ったとか、配管が曲がったといったケースは、対象外だろう。
東日本大震災のあと千葉県が京葉コンビナートの被害の調査を行ったところ、あわせて10件の被害があったことが明らかになった。
コスモ石油のタンク火災のほかには、揺れで設備が破損して石油などの危険物が漏えいするなど、9件の被害があったという。
このうちの2か所は埋め立て地の液状化現象によるもので、配管が壊れてガソリンが漏れたり地面に油が染み込んだりしたという。
県は、首都直下地震などに備えてコンビナートの設備の耐震性の見直しや液状化対策などを早急に進める必要があるとして、今年度中に防災計画を作り直すことにしている。
出典URL■■■
(NHKの記事は、1日か2日でアクセスできなくなりますので、御承知おきください)
(ブログ者コメント)
おそらくは、火災や漏洩といった被害が10件ということで、建物の壁にヒビが入ったとか、配管が曲がったといったケースは、対象外だろう。
2011年8月11時20時49分に、NHK盛岡から下記趣旨の記事がネット配信されていた。
11日午前11時半ごろ宮古市田老で、震災で壊れた橋の欄干の復旧工事のため、付近の交差点で交通整理をしていた男性警備員(55)が、軽トラックにはねられた。警備員は頭などを強く打ち、病院に運ばれたが、まもなく死亡した。
警察は、軽トラを運転していた男性(70)を自動車運転過失傷害の疑いで逮捕した。 警察によると現場は信号機のない見通しのよい交差点で、軽トラのブレーキの跡は無かったという。 男性は「ぶつかる前のことは覚えていない」と話しているということで、警察は引き続き、事故原因について調べている。
出典URL■■■
(NHKの記事は、1日か2日でアクセスできなくなりますので、御承知おきください)
2011年8月9日13時20分に、NHK熊本から下記趣旨の記事がネット配信されていた。
8日午後2時頃、熊本市の下水処理施設、東部浄化センターでボイラーの清掃作業をしていたアルバイトの男性(53)が高さ2mあまりのボイラーの中に頭から転落し、パイプに挟まれて動けない状態となった。
警察などがボイラーを解体して救出活動にあたり、転落からおよそ7時間後に救出して病院に搬送したが、パイプに首を挟まれていてまもなく死亡が確認された。
警察によると、当時5人で清掃作業をしていて、ボイラーの中にデッキブラシを落としたという。 警察では、落としたブラシを取ろうとしてあやまって転落したと見て、事故の原因を詳しく調べている。
出典URL■■■
(NHKの記事は、1日か2日でアクセスできなくなりますので、御承知おきください)
2011年8月6日付の朝日新聞群馬全県版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
太田労基署は、4日、行田市の建築工事業の男性(44)を労安法違反の疑いで書類送検した。
発表によると、2日、臨時雇用した男性(43)に明和町の個人宅の倉庫屋根の撤去工事をさせるのに当たり、危険防止措置をとらなかった疑い。
男性は屋根を踏抜き、約4m下に転落、頭を打って死亡した。
2011年8月8日20時14分に、NHK鳥取から下記趣旨の記事がネット配信されていた。
鳥取市で、停車中の無人のコンクリートミキサー車が後ろに動き出し、車を運転していた60代の男性が轢かれて死亡した。
きょう午後3時20分ごろ、鳥取市の殿ダムの工事現場用の道路で、停車中の無人のコンクリートミキサー車が後ろに動き出し、車を運転していた会社員(64)が轢かれた。
被災者は病院に運ばれたが、背中などを強く打っていて、およそ2時間後に死亡が確認された。
警察によると、被災者はミキサー車のエンジンをかけたまま工事現場の出入り口に停車した後、車から降りてゲートを閉めようとして、後ろからミキサー車に轢かれたという。
ミキサー車はおよそ10トンあり、止めていた場所は緩やかな傾斜があったという。
警察は現場検証を行うとともに工事現場の作業員から事情を聞くなどして事故の詳しい原因について調べている。
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(NHKの記事は、1日か2日でアクセスできなくなりますので、御承知おきください)
(2011年8月28日 修正1 ;追記)
2011年8月9日付の日本海新聞紙面に、下記趣旨の記事が掲載されていた。
□殿ダムに生コンクリートを運搬する作業中だった。
□ミキサー車は、会社員を轢いた後、約50m後退し、横転して停止した。
2011年8月8日10時2分に読売新聞から、題記の写真が読者撮影として掲載されていた。
カミナリ現象についても、若干、勉強したつもりだったブログ者だが、このような写真は見た記憶がない。珍しいので紹介する。
出典URL■■■
カミナリ現象についても、若干、勉強したつもりだったブログ者だが、このような写真は見た記憶がない。珍しいので紹介する。
出典URL■■■
2011年8月7日19時41分に、NHK大分から下記趣旨の記事がネット配信されていた。
6日午前10時前、日田市にある「Mリサイクル日田店」の作業場で、近くの別のリサイクル業者がトラックに乗せて運び込んだ鉄くずをショベルカーを使って荷降ろししていたところ、突然大きな声が聞こえ、ショベルカーの後ろに、店を訪れた男性(54)が倒れているのに気づいた。
男性は、すぐに病院に運ばれたが体を強く打っていて、およそ2時間後に死亡した。
警察によると、現場ではリサイクル店で集めたくず鉄や機械などを分別して保管する作業を行っている。
男性は、体を強く打って、胸や背中の骨が折れていたということで、警察は、ショベルカーにぶつかった可能性があるとみて、当時のいきさつを詳しく調べている。
出典URL■■■
(NHKの記事は、1日か2日でアクセスできなくなりますので、御承知おきください)
(2011年8月29日 修正1 ;追記)
2011年8月8日付で朝日新聞大分全県版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
作業中、「あー」という声を聞き、周囲を確認したところ、後方で被災者が倒れていたという。あばら骨などが折れており、旋回してきたショベルが当たった可能性もあるという。
2011年8月7日23時12分に、朝日新聞から下記趣旨の記事がネット配信されていた。
7日午後4時10分ごろ、西武池袋線の変電所2カ所が落雷の影響で停電し、同線は池袋―所沢で6時間近くにわたって運転を見合わせた。西武鉄道によると、16万3千人に影響があった。
西武鉄道によると、保谷駅にある電気設備に落雷があり、この影響で練馬高野台駅と東久留米駅近くの変電所から送電がストップ。練馬高野台―清瀬を走っていた6本が動けなくなった。このうち3本で乗客が車内に取り残され、午後8時35分までに全員が同社社員の誘導で電車を降り、歩いて近くの駅へ向かった。同社は、送電が止まった原因を調べている。
出典URL■■■
2011年8月6日9時48分に、読売新聞から下記趣旨の記事がネット配信されていた。
5日午前9時50分頃、岡崎市の国道1号の側道の側溝で工事をしていた作業員(68)の頭を落下してきた縁石が直撃。意識不明の重体となり、6日朝、搬送先の病院で外傷性ショックのため死亡した。
警察によると、深さ約1m50cmの側溝に入って下水管を埋める工事をしていた。 縁石は縦20cm、横2m80cm、高さ40cmで、重さ約500kg。被災者はヘルメットを着けていた。 警察は縁石が落下した原因を調べている。
出典URL■■■
5日午前9時50分頃、岡崎市の国道1号の側道の側溝で工事をしていた作業員(68)の頭を落下してきた縁石が直撃。意識不明の重体となり、6日朝、搬送先の病院で外傷性ショックのため死亡した。
警察によると、深さ約1m50cmの側溝に入って下水管を埋める工事をしていた。 縁石は縦20cm、横2m80cm、高さ40cmで、重さ約500kg。被災者はヘルメットを着けていた。 警察は縁石が落下した原因を調べている。
出典URL■■■
2011年8月5日22時17分に、NHK青森から下記趣旨の記事がネット配信されていた。
青森市にある産業廃棄物の処理施設で、プラスチックなどの廃棄物が焼ける火事があり、消火を始めてからおよそ14時間たった5日午後8時現在でも燃え続けている。
5日午前6時ごろ、青森市の産業廃棄物を処理する「桐ノ沢処理センター」で廃棄物が貯められた倉庫が燃えていると通報があり、消防がポンプ車などおよそ20台を出して消火にあたっている。およそ14時間たった5日午後8時現在でも燃え続け、これまでにおよそ600m2の倉庫が全焼した。
消防によるとこれまでのところ倉庫のほかに燃え広がるおそれはなく、けが人はいないという。
火事が起きた施設を経営する産廃処理会社によると、倉庫の中には建物を解体して出た木材やプラスチックなど、比較的燃えやすいものが貯められていたという。
(2011年8月27日 修正1 ;追記)
2011年8月6日付の東奥日報紙面に、下記趣旨の記事が掲載されていた。
消防によると、倉庫内の細かい木屑などが燃えており、消火しにくい状態だという。
警察によると、同センターの鉄骨平屋倉庫(約610m2)から出火したとみられる。 当時は無人だった。付近にある別会社の従業員が119番した。
青森市にある産業廃棄物の処理施設で、プラスチックなどの廃棄物が焼ける火事があり、消火を始めてからおよそ14時間たった5日午後8時現在でも燃え続けている。
5日午前6時ごろ、青森市の産業廃棄物を処理する「桐ノ沢処理センター」で廃棄物が貯められた倉庫が燃えていると通報があり、消防がポンプ車などおよそ20台を出して消火にあたっている。およそ14時間たった5日午後8時現在でも燃え続け、これまでにおよそ600m2の倉庫が全焼した。
消防によるとこれまでのところ倉庫のほかに燃え広がるおそれはなく、けが人はいないという。
火事が起きた施設を経営する産廃処理会社によると、倉庫の中には建物を解体して出た木材やプラスチックなど、比較的燃えやすいものが貯められていたという。
(2011年8月27日 修正1 ;追記)
2011年8月6日付の東奥日報紙面に、下記趣旨の記事が掲載されていた。
消防によると、倉庫内の細かい木屑などが燃えており、消火しにくい状態だという。
警察によると、同センターの鉄骨平屋倉庫(約610m2)から出火したとみられる。 当時は無人だった。付近にある別会社の従業員が119番した。


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HN:
魚田慎二
性別:
男性
自己紹介:
化学関係の工場で約20年、安全基準の制定、安全活動の推進、事故原因の究明と再発防止策立案などを担当しました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。