本ブログでは、産業現場などで最近起きた事故、過去に起きた事故のフォロー報道などの情報を提供しています。 それは、そういった情報が皆さんの職場の安全を考える上でのヒントにでもなればと考えているからであり、また、明日は我が身と気を引き締めることで事故防止が図れるかもしれない・・・・そのように思っているからです。 本ブログは、都度の閲覧以外、ラフな事例データーベースとして使っていただくことも可能です。 一方、安全担当者は環境も担当していることが多いと思いますので、あわせて環境問題に関する情報も提供するようにしています。 (旧タイトル;産業安全と事故防止について考える)


キーワードに合致した記事を検索できます(複数キーワード検索可)




(04/06)
(04/05)
(04/04)
(04/03)
(04/03)
(04/02)
(04/01)
(03/31)
(03/31)
(03/30)
(03/30)
(03/29)
(03/28)
(03/27)
(03/26)
(03/26)
(03/25)
(03/25)
(03/24)
(03/23)
(03/22)
(03/21)
(03/20)
(03/20)
(03/20)


(04/09)
(04/09)
(04/09)
(04/09)
(04/09)
(04/10)
(04/10)
(04/10)
(04/10)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
2016年11月26日15時19分に毎日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
11月26日14時7分に読売新聞からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
26日午前9時5分ごろ、福岡市中央区の福岡市地下鉄空港線赤坂駅のホームで、地上2mの壁面からはがれ落ちた仕上げ材の大理石片が、近くにいた30代男性の頭に当たった。
福岡市によると、男性は男性は駅員に通報し、そのまま立ち去ったという。
はがれ落ちた大理石は、長さ約74cm、幅約7cm、厚さ約2cm、重さ約2kg。
大理石の壁面は1981年の開業時からのもので、接着面の劣化が剥落の原因とみられる。
市は、市地下鉄空港線と箱崎線で同様に大理石の壁面がある全ての駅について、危険がないか緊急点検する。
出典
『福岡市 今度は地下鉄で壁面剥落 男性の頭に当たる』
http://mainichi.jp/articles/20161126/k00/00e/040/269000c
『地下鉄構内で壁材剥落、客の頭に当たる…福岡』
http://www.yomiuri.co.jp/national/20161126-OYT1T50086.html
この記事にコメントする


問合せなどあれば記事末尾の読者通信欄に名前(匿名可)とメルアドを記入し
①確認ボタンをクリック
②記入欄に用件記入
③確認ボタンをクリック
④内容がOKであれば送信ボタンをクリック
してください。
ちなみに「ご送信ありがとうございました」との返信がありますが。それは通信欄会社からの自動メッセージですので、ご留意ください。




[06/09 ※無記名]
[06/01 ※無記名]
[02/08 ※無記名]
[02/08 ※無記名]
[01/20 ※無記名]
[08/31 ガーゴイル]
[09/27 三浦]
[03/02 南方英則]
[11/20 山城守]
[07/20 記事内容について訂正をお願いします。]
[07/16 神戸ファン]
[04/21 Rawi]
[08/12 山田晴通]
[04/24 道産子]
[04/15 道産子]
[04/15 道産子]
[04/05 道産子]
[04/02 道産子]
[04/01 道産子]
[02/27 道産子]
[02/26 愛読者]
[01/10 愛読者]
[11/07 愛読者]
[10/12 愛読者]
[08/24 愛読者]












HN:
魚田慎二
性別:
男性
自己紹介:
化学関係の工場で約20年、安全基準の制定、安全活動の推進、事故原因の究明と再発防止策立案などを担当しました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。