以下の過去記事5件に、新情報を追記しました。
詳細は、元記事(添付URL)を参照願います。
2024年3月9日掲載
2024年3月9日 岐阜県にある名古屋市のゴミ最終処分場から未処理浸出水60トンが川に流出、全停電して新旧処理施設の電気系統切り替え後、復電時に仮設送水ポンプが稼働した(修正1)
(新情報)
作業手順の認識不足どころか作業手順のマニュアル自体がなかったなど。
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/13749/
2022年5月6日掲載
2022年4月29日 日南市の海岸で4歳男児が消波ブロック上の砂の上を歩いていたところ、近くを流れる水路でえぐられていた空洞に落ち、崩れてきた砂に徐々に埋って死亡 (修正2)
(新情報)
・波消しブロックは撤去し、浸食懸念の道路はコンクリートで固める。
・見回りなどは工事完了まで続ける。
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/12456/
2021年9月19日掲載
2021年8月20日報道 富士吉田市の富士急ハイランドで昨年末以降、「ド・ドドンパ」に乗った客4人が首や背骨を骨折、乗車ルールを守らず前傾姿勢などをとっていた (第2報)
(新情報)
原因不明ゆえ再発防止策の立案は困難だとして「ド・ドンパ」は営業を終えることになったなど。
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/11927/
2021年6月6日掲載
2021年5月29日 姫路市の日本製鉄でメッキ厚み測定装置を点検した社員2人が翌日に腕の腫れなどが出たため病院へ、X線が照射されたままだった、事故の深刻さは「レベル3」(修4)
(新情報)
事故は「レベル3」と評価されたなど。
(新情報に基づき、タイトルも修正した)
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/11704/
2020年11月5日掲載
[昔]2019年11月18日 兵庫県の住宅で網戸設置直後、6歳女児がヒモに首をひっかけて死亡、注意表示されたクリップは袋に入れられたまま、両親は提訴し2審で賠償命令(修2)
(新情報)
・1審判決が変更になり倍賞支払い命令が出た。
・裁判長はこうした網戸は一般的ではないと指摘したなど。
(新情報に基づき、タイトルも修正した)
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/11150/
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。