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以下の過去記事2件に、新情報を追記しました。
詳細は、元記事(添付URL)を参照願います。
2026年4月27日掲載
2026年4月21日 東京ドームシティでフライングバルーン遊具の定期点検を複数人で実施中、椅子が突然降下し、支柱内の油圧制御電磁弁を掃除していた?女性が柱との間に挟まれて死亡 (修正1)
(新情報)
・事故調査委員会が設置された。
・死亡した女性は脚立にまたがり作業していて15㎝の隙間に挟まれたなど。
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/15039/
2026年2月4日掲載
2026年1月30日 長野県小谷村のスキー場でリフトが終点に着いた際、乗客のリュック留め具が座席間に挟まって降りられずUターンする形で雪の上を引きずられ宙吊りになって死亡(修2)
(新情報)
・センサー誤作動頻発で安全装置を無効化していた。
・警察捜査前に復旧?
・リフトは直輸入品だった。
・中国で講習を受けたが通訳のレベルが低く不十分。
・日本語の取説はなかった。
・制御盤の設定は非開示だった。
・国内にメンテナンスを担う業者はいなかったなど。
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/14908/
2026年4月28日19時4分にYAHOOニュース(熊本朝日放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
熊本県天草市は、市内の体育館で去年開催されたミニバレーボール大会で、剥がれた床の一部が参加者の腹部に刺さる事故があったと明らかにしました。
【写真】レシーブした際にはがれた床材が腹部に刺さる…女性が軽傷 天草市の体育館
天草市によると、去年11月、天草市民センター体育館で開催されたミニバレーボール大会の試合中、参加していた宇城市の20代の女性がレシーブのため床に滑り込んだ際、およそ8センチにわたり剥がれていた床の一部が腹部に刺さったということです。
女性は市内の病院に搬送されましたが、軽傷で入院などはしておらず、天草市は女性に対し、治療費など7万2000円あまりを支払い、和解しています。
経年劣化が原因とみられていて、天草市は去年12月に補修を済ませたということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9ee21c7a570c662e59993107433fda70b69d3c3
4月27日20時12分に熊本日日新聞からは、補修内容は床全体の研磨とコーティングだった、他の体育施設も点検補修したなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
天草市は27日、東町の天草市民センターの体育館で昨年11月30日に開催されたミニバレーボール大会で、めくれていた床板が宇城市の20代女性の腹部に刺さる事故があったと公表した。
軽傷だったとしている。
市文化課によると、大会は天草・本渡ミニバレー協会が開き、約250人が出場。
午後0時半ごろ、女性がレシーブをしようと滑り込んだ際に床板が刺さり、病院に救急搬送された。
市は経年劣化した床板に何らかの力が加わったのが原因とみて、長さ8センチほど剝がれた部分を12月に修繕し、床全体の研磨とコーティングを施した。
他の体育施設も点検し、補修した。
市民センターは一般社団法人「天草市芸術文化協会」が指定管理し、定期的な点検が義務付けられていた。
市は「事故を反省し、安全性の確保に努める」としている。
市は治療費や休業補償など7万2377円を女性に支払って和解した。
27日、市議会に専決処分として報告した。
https://kumanichi.com/articles/1985464?check_logged_in=1
2026年4月28日21時17分にYAHOOニュース(広島ホームテレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
広島県世羅町の工場で社員の男性(52)が荷物を上げ下げするための昇降機にはさまれ死亡しました。
28日午後2時20分ごろ、世羅町東神崎の工場で「リフトに人がはさまっている」と消防に通報がありました。
工場の2階部分で荷物用の昇降機と昇降機が通る昇降路の壁にはさまれていた男性が救助され、病院に搬送されましたが、約1時間後に死亡が確認されました。
業務中だった男性が昇降機と昇降路の間にはさまった荷物を取ろうと乗り込んだところ、なんらかの原因で昇降機が落下したとみられています。
昇降機の耐荷重は250キロ未満だったということです。
警察は安全管理が十分だったかなど含めて詳しい事故の原因を調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7c43db75c3a453a69236b9dd9842a1cf311c803
2026年4月28日麩で中国新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
28日午前11時35分ごろ、三次市南畑敷町の三次工業団地にあるM製薬三次工場で「アルコールタンク2基が爆発した」と119番があった。
三次署によると、タンクを接続する配管の取り付け作業中だった20~30代の外部の工事関係者男性5人が、やけどや骨折の重傷見込みという。
備北地区消防組合は、タンクに貯蔵していたエタノールに引火したとみる。
消防車と救急車計13台が出動し、約3時間後に鎮火した。
5人は兵庫県姫路市や三次市在住で、3人をドクターヘリで広島県内外の病院へ運び、残る2人も三次市内の病院に搬送。
他にけが人はなく、気分不良を訴える人もいないという。
三次署は作業中に何らかの原因で発火したとみている。
M製薬(尾道市)によると、三次工場は食品や化粧品関係の原料を製造し、社員60~70人。
タンクは工場の敷地北側に6基あり、うち中央の2基で火災が起きたとみられる。
5人は、タンク西側に新設する製造棟の関連作業に携わっていたという。
事故を受け、三次工場の操業を停止中。
再開のめどは調査中で「事故原因などを調べる」とする。
現場は三次市役所の南東約3・7キロ。
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/824173
4月28日17時53分に朝日新聞からは、工場では高濃度のアルコールを扱っている、当時は製造棟新設工事に関連する作業を行っていたなど、下記趣旨の記事が火災現場の写真付きでネット配信されていた。
28日午前11時35分ごろ、広島県三次市南畑敷町にあるM製薬三次工場で「タンクの方から火が見える」と通行人から119番通報があった。
広島県警三次署などによると、エタノールが入るタンク2基から出火し、20~30代の男性5人がやけどや骨折などの重傷を負ったが、命に別条はないという。
署によると、5人はタンクをつなぐ配管の取り付け作業をしていたとみられる。
火は約3時間後に消された。
M製薬のホームページによると、三次工場では高濃度アルコールを扱っている。
同社は「事故が発生したのは工場内のエタノールタンクで、当時は製造棟新設工事に関連する作業を行っていた。
現時点で周辺環境への影響は確認されていない」などとする文書をホームページに載せた。
工場近くにいた男性(65)によると、「ドン」という低い爆発音を聞き、1、2秒後にもう一度音がしたという。
「工場裏手のタンク周辺から炎が上がっていた。消えかけたと思ったら、時折ぶわっと吹き上がるような感じで燃え続けていた」と話した。
現場は中国自動車道三次インターチェンジから東に約2キロの工場が並ぶ地域。
https://www.asahi.com/articles/ASV4X1D6BV4XPITB00CM.html
(ブログ者コメント)
定期点検時に隔壁腐食状況はどう評価されていたのだろうか?
もしかすると点検困難箇所に穴?
以下は今回の報道。
2026年5月1日9時30分に南日本新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
フェリー屋久島2(全長122メートル、3392トン)鹿児島県垂水港沖で28日に航行不能となった問題で、発電機に使う燃料タンクに海水が流入していたことが30日、複数の関係者への取材で分かった。
船内を仕切る隔壁の不具合で混入し、故障した可能性がある。
運航する折田汽船は欠航期間を5月6日まで延長すると発表。
車両や生活物資の代替輸送のため、鹿商海運の貨物船「ぶーげんびりあ」を2〜6日の間、計3日間チャーターし臨時運航する方針。
関係者によると、燃料タンクは、船のバランスを調整するため海水を入れる「バラストタンク」と隔壁で仕切られている。
隔壁の1カ所に不具合が発生し、海水の混じった燃料が発電機に使われたという。
30日はタンクの水や燃料を抜き、海水混入と不具合があった箇所を特定した。
老朽化でひびや穴が空いたとの見方がある。
今後、鉄材や海水が付着した発電機の部品を修復・整備する。
運輸安全委員会は同日、原因について調査する方針を明らかにした。
折田汽船によると、5月2〜6日まで車両積載の予約は上りと下り合わせて約400件あった。
フェリーは28日午前8時半に鹿児島港を出港し、約1時間後に発電機が故障しエンジンも停止した。
約3時間半、漂流状態となり、民間のタグボートがえい航した。
https://373news.com/news/local/detail/233001
(ブログ者コメント)
本事例に関し、以下の3点が気になった。
①靴の裏は汚れていなかったか?
②ホースは市販のビニールホースではなかったか?
③キシレンの散布方法は?
もしホースの先をすぼめてタンク内壁にブチ当てるような
方法で洗浄していたとしたら、キシレンの液滴が帯電した
可能性も考えられる。
以下は今回の報道。
2026年4月27日10時7分にYAHOOニュース(読売新聞)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
東京の化学メーカー「O社」鳴門工場(徳島県鳴門市)で爆発が起き、男性作業員2人が死傷した事故で、農薬が製造されていたタンク内で揮発した液体の化学物質「キシレン」が静電気で発火して爆発した可能性が高いことが、消防関係者への取材でわかった。
静電気による爆発事故は起こりやすく、総務省消防庁は安全対策の徹底を呼びかけている。
徳島県警鳴門署の発表では、2024年10月7日午前8時30分頃、同社の鳴門工場(鉄筋2階建て)で爆発が起こって出火。
火は約1時間半後に消し止められたが、男性作業員(当時52歳)が全身にやけどを負い、同12月に死亡。
助けに向かった別の男性作業員(当時43歳)も軽傷を負った。
鳴門市消防本部の火災調査書などによると、工場内には複数のタンクがあり、爆発は農薬が作られていたタンク(高さ約3・3メートル、直径約1・8メートル)内を洗浄する作業中に起きた。
工場では、キシレンをタンク内を洗浄する際に使用。
死亡した男性作業員がタンク上部にある開閉部からホースでキシレンをタンク内にまいた際、揮発したキシレンに引火して爆発したとみられている。
同本部は原因を特定できなかったが、ほかに発火源はなく、現場の状況から静電気と推定されると結論づけた。
死亡した男性は事故当時、静電気防止の作業服や手袋を着用していたが、完全に防止できなかった可能性があるという。
取材に対し、同社は「原因については結論が出ていない」としたうえで「マニュアルに従った各種点検を適切に実施してきたが、職場環境の安全衛生について、より一層の注意を払っていく」としている。
■危険物施設、対策徹底を
総務省消防庁の統計では、2024年に全国の危険物施設で発生した火災事故は267件。
このうち着火原因が「静電気火花」だったのは61件で、ガソリンスタンドでの事案が多かった。
17年12月には静岡県富士市の化学品メーカーで静電気による粉じん爆発が起こり、2人死亡、13人が重軽傷を負った事故があった。
同庁危険物保安室は「静電気は自然現象で起こりやすい。危険物を扱う各事業者には安全対策を徹底してほしい」としている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/af3e7455ae2f3d06bffac569a533f7f7dfffc615
2026年4月27日21時20分にYAHOOニュース(琉球放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
27日午後、名護市辺野古沿岸部で、工事関係者から「作業員1人が左手を負傷した」と第11管区海上保安本部に通報がありました。
中城海上保安部によりますと27日午後2時前、沿岸部で作業していた作業船で、機械を保持するワイヤーの修理作業に従事していた3人のうち1人が、一時的に固定していたワイヤーが滑り出したためとっさに左手でワイヤーを握ったところ、その先にあった滑車に左手が巻き込まれたということです。
この事故で40代男性が左手の小指を骨折するなど負傷しました。
男性は病院に運ばれ、命に別状はないということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb6403799ceddc9f520eaf1f43b3986ce284c993
4月27日22時15分に産経新聞からは、杭打ち機を吊るすためのワイヤーが動き出したなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
27日午後1時55分ごろ、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先、名護市辺野古東側の大浦湾にある作業船上で、40代男性作業員がワイヤの滑車に左手を巻き込まれた。
男性は左手小指を骨折するなどのけがを負った。
関係者によると、船は大浦湾の海底に広がる軟弱地盤改良に向け、くいを打ち込む作業に使われている。
中城海上保安部によると、男性はくい打ち機をつるすためのワイヤの修理作業に従事。
ワイヤは固定されていたが、何らかの理由で動き出したため左手で握り、その先にある滑車に巻き込まれた。
作業関係者から午後3時10分ごろに118番があった。
https://www.sankei.com/article/20260427-SOAV434DNVNHZGEYHRL7C27AEY/
2026年4月26日19時26分に読売新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
盲導犬にリードなしの犬が近づいたことが原因で転倒して負傷したとして、視覚障害者の女性が、犬の飼い主に約170万円の損害賠償を求めた訴訟が、松山地裁今治支部で争われている。
女性は「盲導犬に犬を近づける危険性を広く知ってほしい」と訴えるのに対し、被告側は「すぐに呼び戻し、けがはさせていない」などとして請求棄却を求めている。
訴状などによると、愛媛県今治市に住む50歳代女性が2023年6月、盲導犬のラブラドルレトリバーとともに今治市内の路上を歩いて帰宅中、リードをしていない小型犬のチワワが近づいてきた。
盲導犬は急停止し、女性はバランスを崩して転倒。
腰や両手足に打撲、ねんざのけがを負ったとして、治療費や慰謝料を求め、24年5月に提訴した。
被告側は訴訟で、リードをつけずに犬を散歩させたことを認める一方、「盲導犬のにおいを嗅ぎに近づこうとしただけで、呼び戻すとすぐに離れた」と反論。
盲導犬が立ち止まった際、女性はその場に座り込んだだけで負傷していない、と主張する。
原告側の代理人弁護士によると、訴訟では、裁判官から和解を提案されたが、双方が受け入れなかった。
盲導犬に犬を近づけたことの過失の有無、負傷の有無や因果関係が争点となっているという。
原告の女性は読売新聞の取材に、「公道で転倒すれば車にはねられる恐れもあり、命の危険につながる」と強調。
「ガイド中の盲導犬を邪魔することがいかに危険か知ってもらいたい」とする。
被告側の代理人弁護士は「訴訟中のため、回答は差し控える」とした。
■周囲にお願いしたいこと…「盲導犬に触らないで」70・6%
厚生労働省によると、盲導犬は全国で768頭(昨年10月現在)が働き、視覚障害者の生活に欠かせない存在となっている。
盲導犬を育成する日本ライトハウス(大阪市)は、盲導犬に対し、
▽連れている犬を近づける
▽許可なく触る
▽食べ物を与える
といった行為を行わないよう注意を促す。
田原顧問(75)によると、急に犬が近づいてきた場合、視覚障害者は周囲の状況を把握するのが難しいため、立ち止まるといった盲導犬の動きを予測して対応できず、危険につながる恐れがあるという。
公益財団法人アイメイト協会(東京)が2018年、全国の盲導犬使用者を対象に実施した調査(回答119人)では、「周囲にお願いしたいこと」(複数回答)として、
「盲導犬に触らないで」(70・6%)
「盲導犬に声をかけないで」(67・2%)
などが挙がった。
盲導犬の集中力をそぐ行動を控えるよう求める声が多く、自由記述では「誘導のつもりでも、いきなりリードを持たないでほしい」という意見もあった。
同協会は「親切のつもりでも、いきなり近づくと視覚障害者に恐怖心を抱かせる」とし、「まずは『何かお手伝いできることはありますか』と声をかけてほしい」とする。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20260426-GYT1T00165/
2026年4月26日 17時00分にYAHOOニュース(デイリー新潮)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
4月16日、NPBのヤクルト対DeNA戦の8回裏、川上球審の頭に打者・Oの手を離れたバットが直撃し昏倒。
救急搬送され、緊急手術を受ける事故が起きた。
川上球審は集中治療室(ICU)で治療を受けていると報じられた。
21日現在、詳細な経過は伝えられていない。
手術後の容態が案じられる。
実は、その前日に当たる4月15日のロッテ対日本ハム戦でも、ロッテ・Tが二塁ゴロを打った際、折れたバットが深谷球審の右腕に当たり、途中退場する事故が起きたばかりだった。
■バットの軽量化が折れやすさの原因か
深谷球審の場合は「折れたバット」、川上球審の場合は「手を離れたバット」が直撃した。
バットが折れて選手や審判を直撃する事故は増えている。
これは、バットの軽量化が影響している。
「スイングスピードと飛距離が比例する」との説が有力となり、プロの打者はかつて使われた900グラム以上でなく、800グラム台のバットを使うようになった。
その分、折れやすい。
川上球審を襲ったのは、打者の手から抜けたバットだ。
29年間にわたってパ・リーグ審判員を務め、引退後もNPBで審判技術指導員などを歴任した山崎さんが教えてくれた。
「日本人選手は両手を握ったままバットを振り切る打者が多いのですが、外国人選手の中には、インパクトの後は脱力し、片手を離す打者が多い傾向が見られます」
今回も、ファウルした直後に握る力を抜いたのか、バットが手を離れる結果となった。
バットはくるくる横に回転しながら後方に飛び、球審の頭を直撃した。
「スイングの途中でバットを離してはいけないというルールはないんです。
だから、途中で片手を離す打者に対して、審判が注意を与えることはできません。
それは打者の技術にも関わることです。
『自分はこの方法で最高の打撃を追求している』と言われたら、審判の立ち入れる範囲ではないからです。
ルールでは規制できません。
マナーの部分です。
ただし、明らかに相手を傷つける目的で、例えばバットをわざと手離して投手の身体を狙うとか、そういう場合はラフプレーで退場を宣告することもできます。
また折れていないバットが野手の守備を妨げたならば守備妨害となります」
■「狭き門」
川上球審の事故を受けてNPBはすぐ18日から「球審はヘルメット着用するよう」通達した。
これまでも一部の球審は自主的にヘルメットをかぶっていたが、大半の審判は帽子にマスクをつけるだけの姿で捕手の後ろに立っていた。
「球審の防具は、昔に比べたらずいぶん強度が上がりました。
胸につけるプロテクターも頑丈になりましたし、脛にはレガースを付け、シューズも球審は安全靴のような鉄板の入った重いシューズを履いています。
全身で5-6kgくらいの装備はつけていると思います。
ただ、キレのいいジャッジをするために右腕には何もつけないなど、カバーしきれない場所があるのも確かです」
深谷球審の場合、その無防備な右腕に折れたバットが直撃した。
「審判用のヘルメットは市販されていません。
だからキャッチャー用ヘルメットを使う審判が多いと思います。
後頭部も覆う形であることは重要です」
川上球審は4月15日に30歳になったばかり。
これが「夢にまで見た」NPB一軍戦での球審デビューだった。
プロ野球審判への道は、ある意味、プロ野球選手になるより大変な「狭き門」かもしれない。
山崎さんが教えてくれた。
「2013年にNPBアンパイア・スクールが開設されました。
いまはこの学校に入ることがプロ野球審判への第一歩です。
毎年150人前後の応募者がありますが、その中で仮採用されるのは4人から6人程度です。
彼らはまず“準育成審判”として独立リーグ(四国アイランドリーグかBCリーグ)に派遣されて実戦経験を積みます。
年間100試合程度でしょうか。
その後、秋のフェニックスリーグで18試合、うち球審を6試合経験し、認められた審判だけが採用されます。
準育成審判になっても、NPBに採用されない審判も残念ながらたくさんいます。
■周りが見えて気が利く
・・・
(スポーツライター・小林信也)
https://news.yahoo.co.jp/articles/281934004470fefd07fa27285bd3d49ae686d613
2026年4月26日17時52分にYAHOOニュース(関西テレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
26日午後1時36分ごろ、堺市西区築港にあるT亜鉛鍍金の工場で、作業をしていた業者から「同僚の男性が約10メートルの屋根から転落した、意識がない」と119番通報がありました。
当時、3人の作業員が屋根の上にいましたが、突然「ばきっ」という音とともに屋根に穴が開き、男性一人が一階部分に転落したということです。
男性はその後、病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。
消防によると、54歳の男性とみられます。
警察は、当時の作業状況や転落の原因など、詳しい経緯を調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/46df38d0f6744d0412a1976328472e8a2d96a4f6
2026年4月26日16時4分に朝日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
26日午前11時ごろ、熊本市動植物園(同市東区)から「飼育員がサイに倒された」と119番通報があった。
熊本東署によると、50代の男性飼育員がサイに倒され、柵に頭をぶつけたという。
男性は頭から血を流し、病院に搬送された。
頭蓋骨(ずがいこつ)と頸椎(けいつい)を骨折したが、命に別条はないという。
熊本市動植物園によると、オスとメスのサイは通常、仕切りが設けられた運動場にいる。
この日、男性を含む2人の飼育員で、繁殖のため仕切りを外し、2頭のサイを引き合わせる作業をしていた。
その際、三つの部屋に分かれている寝室のうち、奥の部屋にオスを一時移動させた。
だが、スライド式の柵が閉まっていなかったため、真ん中の部屋で男性飼育員と鉢合わせたという。
男性は約20年サイの飼育を担当しているという。
オスのサイは推定1000~1350キロで体長は約3メートルという。
https://www.asahi.com/articles/ASV4V265QV4VTIPE00LM.html
4月27日18時51分にYAHOOニュース(熊本放送)からは、寝室の裏から遠隔操作で扉を閉める予定だった、飼育員同士の確認不十分など、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
熊本市動植物園で26日、飼育員がクロサイに突き飛ばされて重傷となった事故で、園側は「飼育員の安全確認が不十分だった」と陳謝しました。
【写真を見る】サイの角に突き上げられ飼育員が重傷 「動物の"スイッチ"がどう入るか 人間では分からない」 熊本市動植物園
飼育員を突き飛ばしてけがをさせたオスのクロサイは、27日から一般公開を再開しています。
この事故は、26日午前11時ごろ、熊本市動植物園にあるサイの寝室で、50代の男性飼育員が、重さが1トンほどあるオスのサイに2度にわたって角で突き飛ばされ、頭蓋骨や頸椎、骨盤などを骨折する重傷を負いました。
この事故を受けて、園側が27日に記者会見を開きました。
熊本市動植物園 松本園長:
「多大な不安と心配をおかけしたことを、深くお詫びします」
園によりますと、26日は繁殖のため、オスとメスを引き合わせる予定で、けがをした男性含む2人の飼育員で作業していました。
そして、運動場にある扉を開く準備のため、2人の飼育員は2頭を寝室に移しました。
寝室は3部屋あり、オスを真ん中の部屋を通って奥の部屋に入れた後、本来は仕切り扉を閉じるべきでしたが、扉が開いたままになっていたため、真ん中の部屋に入った飼育員とオスが鉢合わせになったということです。
仕切り扉は、本来、寝室の裏から遠隔操作で閉める予定でしたが、園は飼育員同士の確認が不十分だったことが原因と見ています。
園は今後、動物の部屋に入れるかどうかを分かりやすくするなど、再発防止策に取り組むとしています。
事故を受け、動物を研究する専門家は、次のように話しています。
東海大学農学部 伊藤秀一教授(応用動物行動学が専門)
「野生動物なので“同じ部屋に入った”という、ただその一点だと思う。つき飛ばそうとする“スイッチ”がどう入るか、私たちでは分からない」
伊藤教授は「ヒューマンエラーは必ず起きるので、その時にソフト面だけでなく、ハード面で防御してくれる仕組みが必要」とも話しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ebb5112a7e2e15fd05b3f4df4a21909a0a333594
2026年4月25日6時0分にYAHOOニュース(朝日新聞)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
兵庫県川西市で2月、遮断機が下りず、警報機も鳴らない踏切を電車6本が通過したトラブルは、わずか9ミリの部品が踏切制御装置内で落ち、電気回路がショートして、引き起こされたことがわかった。
現場は住宅街にあり、一歩間違えれば死傷者が出かねない重大なトラブルだった。
約10キロ南では2005年4月25日、快速電車が脱線して線路脇のマンションに激突し、107人が死亡するJR宝塚線(福知山線)脱線事故が起きている。
遺族の男性は「十字架を背負っているような路線で、こんなことが起きて許せない」と憤る。
JR西日本によると、原因となった部品は、ボルトの緩み止めに使うワッシャー。
電気回路のショートで、電車の接近を知らせる情報を踏切制御装置が受信できなくなり、遮断機が下りなくなった。
また、停電や断線した場合に遮断機が自重で下りる「フェールセーフ機能」はあったものの、装置からの送電が続いたため閉じなかった。
さらに、故障検知機能は、宝塚線ではトラブルのあった踏切にだけついていなかったという。
25日は事故現場にできた追悼施設「祈りの杜(もり)」で追悼慰霊式が営まれ、遺族や負傷者、JR西の社長らが参列する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/df9ec837e0e1c868b6eeef38c5db991d1532888d
(ブログ者コメント)
ひと昔前、環境データの改ざん問題が次々と明るみに出たことがあったが、あの時は、少ない人数での業務過多というのが大方の理由だった。
今回も同様か?
以下は今回の報道。
2026年4月25日5時0分に毎日新聞から、下記趣旨の記事が検定証印例の写真付きでネット配信されていた。
取引や証明に使用する質量計の修理を行ったにもかかわらず、修理前の検定証印を取り除かず再検定を免れたとして、埼玉県警が大手計量器メーカーA社(東京都豊島区)と50~60代の男性従業員4人を計量法違反(検定証印などの除去)容疑で書類送検していたことが24日、判明した。
捜査関係者への取材で明らかになった。
同法違反容疑での立件は全国的にも珍しい。
書類送検容疑は2023年8~9月、同県北本市朝日にある同社開発・技術センターで、顧客が業務で使う質量計4台を修理したが、計器から取り除くべき検定証印を取り除かなかったなどとしている。
いずれも容疑を認めているという。
この問題を巡り、県は25年9月、同社に対して「厳重注意」の行政指導を実施。
同年11月に刑事告発し、県警が捜査を進めていた。
捜査関係者などによると、同社の製品は幅広い業種で使われており、今回の質量計は老人ホームの入所者の体重計測や、農作物の計量などに使われた計器だったという。
同法では商取引やその数量の証明などに用いるはかりなどを修理した場合は再度、県による検定で構造や誤差の基準審査に合格し、検定証印などを付け直す義務がある。
会社側の公表資料によると、検定証印の除去義務違反の原因は、法令順守の意識が欠けた中、修理後の再検定などの業務の手間と労力を省いたためと説明。
20年ごろから違反行為があったとしている。
違反の対象となった質量計1044台(県内分)は同社が順次、再修理や新品交換などの是正対応を進めているという。
業界関係者は「同業他社のメーカーへの信頼まで損ない、計量行政をもゆがめられかねない」と指摘する。
同社は、本来、県が行う検定を自社で実施することを経済産業省に認められている「指定検定機関」でもある。
◇計量法
計量の基準を定め、適正な計量の実施を確保することを目的として制定された。
はかりなどの計器の製造や販売、定期検査や検定、修理などを規定している。
同法49条は、取引や数量の証明などに用いる特定の計器について、修理の際は、合格して付されていた検定証印等を取り除くことなどを定めている。
違反した場合の罰則は、6月以下の拘禁刑もしくは50万円以下の罰金。
https://mainichi.jp/articles/20260424/k00/00m/040/406000c
※本件、一部の事業所の届け出も行っていなかったなどとするA社からの公表資料が埼玉県HPに掲示されていた。
(2026年1月22日 更新)
・・・
1.計量法の違反内容
(1)計量法第49 条「検定証印の除去義務」違反
「検定証印等を付した特定計量器を修理した者は検定証印等を除去しなければならない」と定められていますが、修理内容を事実と異なる内容とし検定証印等の除去を行なっておりませんでした。
(2)計量法第46 条「届出修理事業者の届け出義務」違反
「特定計量器の修理を行う事業者は、事業所の所在地を管轄する都道府県知事へ届け出る必要がある」と定められていますが、当該子会社の名古屋・大阪・広島・福岡の各事業所および外注業者1社 において、届け出がなされておりませんでした。
https://www.pref.saitama.lg.jp/b0801/kokuhatsu.html
2026年4月25日19時44分にYAHOOニュース(テレビ静岡)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
25日午後、沼津市の工事現場で男性作業員が800kgの鉄板と地面に挟まれる事故があり、搬送先の病院で死亡が確認されました。
警察や消防によりますと、25日午後1時40分頃、沼津市鳥谷の工事現場で61歳の男性作業員が800kg鉄板と地面の間に挟まれる事故がありました。
当時現場では川に仮の橋をかける工事が行われていて、男性は橋の骨組みに鉄板をはりつける作業をしていたということです。
鉄板は縦1.5m、横3m、厚さ2cmどの大きさで、クレーンで吊り上げて移動させ、地面に垂直に立てた状態でした。
骨組みにはりつけるために男性がクレーンのフックを付け替えていた際、支えがなくなった鉄板が、男性作業員の方に倒れてきて、下敷きになったということです。
消防が到着する前にその場にいた同僚たちが鉄板を動かし救出していましたが、男性は意識不明の重体で搬送され、事故からおよそ1時間後に病院で死亡が確認されました。
警察は当時の詳しい状況について調べを進めています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/56d9fc33ebd1c7615816c0aac25738b06ff27cce
4月25日20時20分にYAHOOニュース(静岡放送)からは、現場では5人前後が作業に当たっていたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
4月25日午後、静岡県沼津市の「沼川新放水路」の工事現場で、作業員の60代の男性が鉄板に挟まれ死亡しました。
警察によりますと25日午後1時45分頃、沼津市鳥谷の「沼川新放水路」工事現場で「同僚が800kgある鉄板と地面の間に挟まれた」と消防に通報がありました。
事故現場では当時、仮の橋を作る工事中で、鋼鉄製の骨組みの側面に鉄板を取り付ける作業が行われていました。
鉄板は縦約3メートル、横約1・5メートル、厚さ2センチ、重さ800kgほどあり、クレーンで吊り上げていましたが、金具を取り換える作業の中で鉄板がバランスを失い、男性は倒れてきた鉄板の下敷きになったということです。
当時、現場監督やクレーンのオペレーターなど5人前後が作業に当たっていたということで、警察は労災事故として事故が起きた詳しい経緯を調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8223a6906f839959820b9dff3390e2698a0556fe
以下の過去記事2件に、新情報を追記しました。
詳細は、元記事(添付URL)を参照願います。
2026年4月23日掲載
2026年4月16日 神宮球場でプロ野球の試合中、打者の振ったバットがすっぽ抜け、側頭部に直撃を受けた球審が緊急手術、NPBは準備中だった球審用ヘルメット着用を前倒しで実施(修1)
(新情報)
・アマチュア野球の京都大会で審判が暫定的に捕手用ヘルメットを着用した。
・社会人野球でも数年前、折れたバットが球審の頭部に当たっていたなど。
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/15036/
2022年3月7日掲載
2022年3月1日 宮崎県延岡市の爆薬製造工場で爆薬原料をタンクから容器に移し替える作業中?キノコ雲があがるほどの大爆発が起こり1人死亡7人負傷 (修正4)
(新情報)
当該工場は廃止される。
https://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/12334/
2026年4月24日23時30分に読売新聞から、下記趣旨の記事が火災に至るイメージ図付きでネット配信されていた。
福岡県宗像市の大島沖で2024年11月、海上自衛隊の掃海艇「うくしま」が火災を起こして隊員2人が死傷した事故で、海自は24日、機械室の配管から漏れ出た発電機用燃料が高温の排気管に接触して発火したなどとする調査結果を発表した。
配管の改修など再発防止策も併せて公表した。
火災は11月10日午前9時42分、うくしまが訓練に参加するため大島沖を航行中に発生した。
当直中だった機械室担当の男性隊員(当時33歳)が死亡、20歳代の男性隊員が軽傷を負った。
船体は夜になっても燃え続け、翌11日朝に沈没した。
調査結果によると、機械室の上部を通る燃料配管の接合部から燃料の軽油が漏れ落ち、すぐ下にあるエンジンの排気集合管に触れて発火した。
排気集合管は熱いところで約430度に達するため発火しないよう防熱材で覆われ、カバーがかけられている。
漏れ落ちた軽油はまず、カバーの上にたまり、時間をかけてカバーの継ぎ目を通って防熱材の内部に浸透したという。
軽油の発火点は約250度とされる。
うくしまは消火用の海水ポンプを備えていたが、電源が失われ、使えなかったことも明らかになった。
電源喪失の原因について海自は、機械室内に充満した黒煙により配電盤内の機器がショートしたためだとした。
指示を出す艇内のマイクも使用不能となり、消火活動は大幅に制限された。
機雷処理に投入されるうくしまは、磁気に反応して機雷が爆発することを防ぐため木造だった。
火種がくすぶり続けたことも、消火が難航した理由とした。
海自は再発防止策として、掃海艇の燃料配管の接合部をなくすなどの改修を行うほか、排気管を覆うカバーを強化し、万一燃料が漏れ落ちてきても、排気管まで浸透しないようにする。
艇内スペースの関係で非常用電源を設置できないことから、電源喪失に備えた対処訓練を充実させるという。
海自トップの斎藤・海上幕僚長は24日に臨時記者会見を開き、「事故で得られた教訓を決して風化させることなく、再発防止策の徹底を図る」と話した。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20260424-GYT1T00348/
4月24日19時24分に毎日新聞からは、木製の船体がゆえに火種や熱が木の中にくすぶっている可能性があったのに鎮圧と判断した、今後は木製の特性を踏まえた消火要領を検討するなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
・・・
うくしまの火災は機雷戦訓練のため宮崎県沖に向けて航行中の24年11月10日午前9時42分、宗像市の離島・大島の北約2・3キロの海域で発生。
約14時間後に船体が転覆して鎮火し、その後沈没した。
約40人の乗組員が避難したが、エンジンルームにいたとみられる当直員、古賀3等海曹(当時33歳)が安否不明となり、12月25日、海底の船体近くで人骨が発見され、死亡確認に至った。
・・・
消火活動を巡っては、海自が出火から約4時間後に「鎮圧」と判断したものの再び延焼した経緯がある。
掃海艇は磁気に反応して爆発する機雷から船体を守るために木製となっており、海自の調査結果は、火災時に火種や熱が木の中にくすぶる可能性があるにもかかわらず「十分に確認できないまま『鎮圧』と判断した」と指摘。
被害拡大の一因との見方を示した。
一方、うくしまは24年6~7月の年次検査で問題は確認されていなかった。
海自は再発防止策として、接合部分がない配管の設置のほか、エンジンルームからの出火や電源喪失を想定した消火訓練の実施、木製の特性を踏まえた消火要領の検討などを挙げた。
https://mainichi.jp/articles/20260424/k00/00m/040/158000c
2026年4月24日21時5分にYAHOOニュース(朝鮮日報)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
韓国空軍のパイロットが、主力戦闘機のF15Kで作戦中、「個人所蔵用の記念写真を残したい」として戦闘機でポーズを取ったところ別の戦闘機と空中衝突する事故を起こしていたことが、最近になって判明した。
韓国空軍は事件を外部に明らかにせず、パイロットを懲戒するとともに修理費8億8000万ウォン(現在のレートで約9500万円。以下同じ)を支払うよう命じた。
監査院は「当時のパイロットたちには、個人所蔵用の写真を撮る慣行があった」として弁償額を10分の1に減らした。
「綱紀の緩み深刻」 韓国空軍輸送機が日本の防空識別圏に無断進入
22日の本紙の取材を総合すると、2021年12月24日、当時韓国空軍の操縦将校だったA少領(少佐)は大邱の11戦闘飛行団でF15Kの飛行任務に従事した。
複座のF15K戦闘機2機が編隊を組んで飛行する任務だった。
飛行前のブリーフィングでA少領は「人事異動前の最後の飛行なので、任務を終えて帰投する際に飛行の様子を撮りたい」と述べた。
A少領は、編隊長機に後続する「僚機」を飛ばして任務を終え、基地へ帰投する途中、個人のスマートフォンのカメラで記念写真を撮り始めた。
これを見た編隊長がA少領に「写真を撮ってやる」と言い、後席の搭乗者に、A少領の機体を動画で撮影してやれ、と指示した。
するとA少領は突然、編隊長に何も言わずに上昇し、機体を逆さにした。
自分の乗る戦闘機の上側と自分の姿を、編隊長機から撮れるようにしよう、という意図からだった。
だが、この過程で編隊長機とA少領の機体が近付き過ぎてしまい、A少領は垂直に近い急角度で機体を立てて編隊長機の左側へ動く回避機動を行った。
編隊長も飛行高度を急いで下げた。
それでも両機は衝突を避けることができず、A少領の機体の左翼と編隊長機の右翼が接触し、どちらも破損した。
2機とも無事に着陸したが、A少領の機体の部品6点と編隊長機の部品45点を交換しなければならなかった。
部品の価格だけでも8億7871万ウォン(約9480万円)に達した。
A少領は韓国空軍から正式に懲戒を受け、その後、退職して民間航空機のパイロットになった。
韓国空軍は、「会計関係職員」が故意や重大な過失で政府に財産上の損害を与えた場合には弁償責任を負う、と定める会計職員責任法の条項を適用し、A少領に8億7871万ウォンを弁償せよと命じた。
A少領は監査院に「空軍の命令を再検討してほしい」と請求した。
A少領は、自分の未熟な操縦で衝突事故が起きたことは間違いないとして過失を認めつつも、自分は「会計関係職員」ではないので弁償責任を負わない、と主張した。
自分の戦闘機を逆さまにして編隊長機の上方へと機動することについて、編隊長は暗黙の内に同意していた、とも主張した。
監査院は「会計職員責任法は『物品使用公務員』も会計関係職員に含めると定めており、操縦士は戦闘機を操縦している間は物品使用公務員に該当する」と指摘した。
また、A少領が編隊長から機動の承認を受けず、他の操縦士たちも「A少領の機動はあまりに急激だった」と証言したとして、暗黙の同意を受けた機動であるというA少領の主張を受け入れなかった。
それでも監査院は、A少領が支払うべき金額を10分の1の8787万ウォン(約950万円)に減らした。
監査院は「事件関係者が、この件のほかにも飛行中に撮影をしたケースがあったと証言しており、事前のブリーフィングでA少領が『飛行中に撮影したい』と説明し、これに対して暗黙の同意があったものとみられる」という点を理由に挙げた。
また、操縦士たちが飛行中に私的な目的で記念撮影をする慣行を規制しなかった空軍の責任もある、とみた。
さらに監査院は「急迫した状況において本人が飛行を指揮しつつ、基地へ安全に帰投してさらなる被害がなかったこと。2010年の任官後、戦闘機の操縦士として長期間服務しながら戦闘機を安全に管理し、試験飛行などを通して戦闘機の効率的な維持補修などに寄与したこと。
こうした点も総合的に考慮した」とも明かした。
韓国空軍は、この事件を4年以上も外部に公開していなかった。
この事件は、A少領が監査院に弁償命令に対する判定を請求したことに伴って、22日に監査院の報告書で公にされた。
ただし監査院は、どの機種の事故だったか、事故が起きた部隊はどこだったかについては「国家安保に関する事項」だとして公開しなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/35cfd79aec588cccec6e1aef4a4d146ba236b288
2026年4月23日18時24分にYAHOOニュース(テレビ西日本)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
福岡市の保育園が入る建物で23日午前、工事中に体調不良を訴えて病院に運ばれた作業員3人は一酸化炭素中毒だったことがわかりました。
当時、発電機を使った作業をしていて、市は換気が不十分だったとみています。
福岡市中央区のM保育園と老人福祉施設「Fプラザ中央」が入る建物で23日午前9時半ごろ、1階の保育園部分で工事をしていた作業員5人のうち3人が体調不良を訴え、救急車で病院に運ばれました。
また、当時115人いた園児が隣の建物に避難し、このうち4人が頭痛などを訴え病院を受診しました。
作業員3人は軽症の一酸化炭素(CO)中毒と診断され、園児4人に異常はありませんでした。
市によりますと当時、現場ではガソリンエンジン発電機を使って解体作業を行っていました。
騒音や粉じん対策のためほぼ密閉された状態で、床面から80センチの高さの窓2カ所と集じん機1台で換気していましたが、不十分だったとみられています。
警察などが原因を詳しく調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/41fd475e3f4781168c018469f1f55cb13ac444b0
4月23日20時32分に毎日新聞からは、保育園は4階建てビルの1~3階を使っていて、1階でトイレの壁などの解体工事をしていたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
23日午前9時50分ごろ、福岡市中央区長浜1の舞鶴保育園で、解体作業中の作業員から「気分が悪くなった」と119番があった。
作業員5人のうち、20代の2人と60代の1人の男性計3人が一酸化炭素中毒で救急搬送された。
また園内にいた3~5歳の園児男女4人が喉の痛みや頭痛を訴え、消防局のバスで病院に移送された。
いずれも意識はあり、命に別条はないという。
福岡市や福岡市消防局によると、舞鶴保育園は改装工事中で、4階建てビルの1~3階を使っており、1階でトイレの壁などの解体工事をしていた。
作業員が発電機を使用した際に換気が不十分だった可能性があるという。
一時、建物内にいた園児ら170人以上が避難した。
https://mainichi.jp/articles/20260423/k00/00m/040/281000c
4月23日19時13分に朝日新聞からは、朝から工事が行われていた、建物は1,2階が保育園3,4階が福祉センターだったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
・・・
福岡市によると、保育園がある1階部分で朝から壁やタイルをはがす作業が行われていた。
・・・
保育園には0~5歳の園児113人と複数のスタッフがおり、事故直後に隣の建物に避難。
避難先で3~5歳の園児4人がのどの痛みや頭痛を訴えたため、市消防局のバスで市内の病院に搬送した。
検査の結果は問題なかったが、2人は経過観察で24日朝まで入院するという。
建物内には老人福祉センター「福岡100プラザ」もあり、利用者とスタッフを合わせて35人ほどがいたが、体調不良者は出ていないという。
市発注の建物内の改装工事で、今年1月から始まった。
建物は1、2階が保育園で、3、4階が老人福祉センター。
https://www.asahi.com/articles/ASV4R1J9DV4RTIPE00BM.html
2026年4月22日19時0分にYAHOOニュース(宮崎放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
22日午前、宮崎県日向市の細島港で、大型の作業車が倒れる事故があり、作業員2人がけがをして、このうち1人がドクターヘリで搬送されました。
いずれも命に別状はないということです。
(延岡支社 田尻記者):
「日向市の細島港です。大型の作業車がタイヤを宙に浮かせて横転しています。横転した先の作業台に、けが人2人がいたということです」
県や消防などによりますと、22日午前11時前、日向市の細島港でコンテナを運ぶ大型作業車の解体作業中に、現場の作業員から「鉄が頭に落ちてきてけがをした」と消防に通報がありました。
事故当時、現場では、作業員4人が、クレーン車を使って大型作業車を吊り上げていましたが、その際にバランスが崩れ、大型作業車が倒れたということです。
この事故で、4人のうち、20代と40代の男性2人が頭にけがをして、1人がドクターヘリで搬送されました。
2人とも意識はあり、命に別状はないということです。
警察は、業務上過失傷害の疑いも含めて、事故原因を詳しく調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a67a25a1416ee75f03957e47cbe7f775ee9a2f3
4月22日18時11分にNHKからは、「ストラドルキャリア」と呼ばれる作業車を解体中だったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
22日午前10時半前、日向市日知屋の細島港で、「ストラドルキャリア」と呼ばれるコンテナ運搬用の作業車の解体作業中に鉄製の部品が落下し、作業員にあたったと消防に通報がありました。
消防などによりますと、この事故で部品があたった20代と40代の男性作業員2人は搬送時に意識はあり、いずれも軽いけがで命に別状はないということです。
現場では、作業車が斜めに倒れ、片側のタイヤが浮いている状態で別の車が傾いた車体を支えていました。
県や警察によりますと、作業車は老朽化のため、すでに使用されておらず、2人は解体のため、部品を切断する作業を行っていたということです。
警察が事故の詳しい状況や安全管理に問題がなかったかを調べています。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nb-5060023522
2026年4月21日21時13分に朝日新聞から、下記趣旨の記事が複数枚の写真付きでネット配信されていた。
21日午前11時50分ごろ、東京都文京区後楽1丁目の「東京ドームシティ」で、点検作業をしていた女性(24)が遊具に挟まれる事故があった。
警視庁によると、女性は約5時間後の午後5時ごろに救助されたが、その後、搬送先の病院で死亡が確認されたという。
施設を管理する東京ドームによると、事故があったのは「フライングバルーン」という遊具。
柱を中心にいすが円形に並び、いすが上下左右に動くものだという。
富坂署によると、この日は、フライングバルーンの月に1度の定例点検の日だった。
この遊具の柱の根元付近で女性は脚立に乗って同僚らとともに点検していた。
その際に、柱の上部で固定していたはずのいすが突然降下してきて、柱との間に挟まれたという。
警視庁が、いすが降下してきた原因などを詳しく調べている。
https://www.asahi.com/articles/ASV4P1C1HV4PUTIL01CM.html
4月23日14時21分に時事通信からは、油圧を制御する電磁弁から油が漏れていた、事故前には遊具の動きに鈍さがあった、死亡した女性は支柱の中にある電磁弁の掃除をしようとしていたらしいなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
東京都文京区の遊園地「東京ドームシティアトラクションズ」で、点検作業をしていた女性社員(24)が落下した遊具の座席部分に挟まれ死亡した事故で、遊具の油圧装置に油漏れがあったことが23日、捜査関係者への取材で分かった。
油漏れが事故につながった可能性があり、警視庁は、作業内容などを詳しく調べる。
事故時、制御盤の操作なし 東京ドームシティの作業員死亡―警視庁
捜査関係者などによると、事故の起きた遊具は、支柱に沿って座席部分が高さ10メートルまで上昇し回転しながら動くアトラクション。
油圧を調整することで座席部分が上下する仕組みという。
同庁が現場検証したところ、油圧を制御する電磁弁から油が漏れていたことが判明した。
事故前、遊具の動きに鈍さがあったとの情報もある。
死亡した女性は定期点検で、支柱の中にある電磁弁の掃除をしようとしていたとみられるという。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026042300634&g=soc
(2026年5月1日 修正1 ;追記)
2026年4月30日19時5分にYAHOOニュース(朝日新聞)からは、事故調査委員会が設置された、死亡した女性は脚立にまたがり作業していて15㎝の隙間に挟まれたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
施設を管理する東京ドームは4月30日、事故調査委員会を設置したと発表した。
設置は27日付。
同社によると、遊園地設計の専門家や弁護士のほか、同社の斎藤・代表取締役社長ら計6人が、事故原因の究明や再発防止策の策定にあたる。
委員長は早大理工学術院の小松原明哲教授(安全人間工学)が務める。
調査対象や結果の公表時期は未定という。
警視庁によると、当時は座席部分を最上部に固定した状態で、月に一度の定期点検が行われていた。
女性従業員が支柱の根元付近に置いた高さ約3.5メートルの脚立にまたがり、機器に付着したホコリを取り除くメンテナンス作業をしていたところ、固定していたはずの座席部分(重さ約1.7トン)が突然落下。
女性従業員は支柱と座席部分の間の約15センチの隙間に挟まれたという。
女性は約5時間後に救出されたが、搬送先の病院で死亡が確認された。
警視庁は22日、業務上過失致死容疑で現場検証を実施。
遊具の座席部分を上下に動かす油圧を調整する弁から、油が漏れていた痕跡があった。
事故以前に、遊具の動きが鈍くなることがあり、女性はこの日、定期点検の項目にはない、弁付近を掃除する予定だったとの情報もあるという。
警視庁は、油が漏れたことで装置内の油圧が変化し、座席部分の降下につながった可能性の有無についても捜査している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3bfe36bf49ca736059fd21b2e871dc305b035f68
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その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

