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事故が起きる原因や防止策などについて、最新の事故事例などを題材として考えています。
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2012年4月18日付で福島民友ニュースから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
17日午後3時20分ごろ、塙町の男性(75)方から出火、木造平屋建て住宅と車庫兼物置、小屋の計3棟、約228m2を全焼した。けが人はなかった。
警察などによると、落雷が原因とみられるという。
 
出火当時、男性と家族3人が家の中にいたが、逃げて無事だった。
家族は、「雷の大きい音がした後、さらにパチッと音が鳴って、突然天井から煙が出てきた」と話した。
男性の家族が付近の住民に助けを求め、119番通報したという。

 
出典URL
http://www.minyu-net.com/news/news/0418/news4.html
 
 
 
(ブログ者コメント)
 
「パチッと音が鳴った」件、屋根裏あたりで放電したのだろう。
 

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2012年4月17日18時51分にNHK茨城から、また4月18日付で朝日新聞茨城首都圏版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
17日午後2時20分ごろ、つくば市花畑にある、工場の廃水などの分析や処理などを行う会社、「エコクリエイティブジャパン」で、取り引き先から依頼された工場の廃水の成分を分析する作業をしていたところ、廃水を入れた高さ約26cmのガラス製のフラスコが突然、破裂した。
この事故で、近くにいた従業員の男女4人がけがをして病院に運ばれた。

消防によると、4人は顔に軽いやけどをしたり、飛び散ったガラスですり傷を負ったりしたが、いずれも軽いけがだったという。

警察によると、廃水は分析のために加熱していたところだった。破裂で有毒ガスの発生などはなかったという。
警察では、事故の詳しい原因などについて調べている。

 
出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/mito/1074512701.html?t=1334699297638
 

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2012年4月18日付で朝日新聞中会版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
17日午前10時20分ごろ、東電福島第2原発で、係留していた作業船と岸壁の間に50代の男性作業員が挟まれ、ドクターヘリで病院に搬送された。
東電によると、男性は胸などを圧迫されて痛みを訴えた。けがの程度は不明。
 
船の点検中、係留用のロープを動かそうとした際に、約1500トンある作業船が波で動き、挟まれたという。

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2012年4月17日14時43分にmsn産経ニュースから、17日12時52分に山陽新聞から、また18日付で朝日新聞岡山版から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

17日午前4時40分ごろ、岡山県備前市八木山の地下トンネル工事現場で、作業中だった建設会社「エフォート」社員の男性(52)がトロッコにはねられ、病院に運ばれたがまもなく死亡した。

トンネルは、大阪ガスが姫路市から岡山市までLNGのパイプラインを通すためのもので、全長約85km。事故現場を含む約42km分の工事は鹿島が受注した。

警察などによると、エフォートは鹿島の孫請け会社。
工事は3交替制で、事故当時、現場ではエフォートの社員5人が、シールドマシンと呼ばれる掘削機でトンネルを掘る作業をしていた。
男性は掘削機操作の担当で、別の社員が運転していた土砂や機材を運ぶ電動の鉄製トロッコにはねられた。


トンネルは直径約2m、事故現場の深さは地下約10m。
事故現場は、立て坑から約1800m掘り進めた場所だった。

トロッコは台車を含めて6台が連結し、レールは先端に向かって少し下に傾いていたという。

同トンネル工事では昨年6月、土砂の掘削で地中に空洞が生じ、真上を通る備前市木谷の国道2号の路面が陥没(縦4.1m、横3.9m、深さ2.2m)する事故が発生している。

 
出典URL
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120417/dst12041714440002-n1.htm
http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2012041712521943/
http://mytown.asahi.com/okayama/news.php?k_id=34000001204180001
 
 
 
(ブログ者コメント)
 
「岡山県」、「2012年前半」、「鹿島」、「シールドマシンを使ったトンネル工事」、「掘削機付近」といった具合に、倉敷市のJXで5人が死亡した事故と、これだけキーワードが一致する。
両事故の間に何の関係もないのだが、年末年始のJFEといい、3月の新日鉄といい、最近このようなケースが多いと感じた。

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2012年4月17日付で中国電力HPに、下記趣旨のプレスリリースが掲載されていた。
 
玉島発電所3号機(石油火力,所在地:岡山県倉敷市,定格出力:50万kWは,4月16日にボイラーへ補給する水の量が増加したため,監視を強化していましたが,ボイラー内部での蒸気漏洩の可能性が高いと判断し,4月16日22時8分に,発電を停止しました。

今後,ボイラーの冷却が完了した後,詳細調査を行い,その結果を踏まえ点検・修理を実施してまいります。

 
出典URL
http://www.energia.co.jp/press/12/p120417-1.html
 

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2012年4月18日付で西日本新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
井筒屋は17日夜、北九州市の小倉井筒屋本館(9階建て)で16日午後8時15分ごろ、4階の従業員専用フロアにある分電盤付近を焼く火災が起きていたことを発表した。
分電盤の交換作業中だった男性作業員(56)が右手をやけどした。
当時、8階の飲食店のみが営業中で、客6人が従業員の誘導で避難したという。

同店では昨年12月に屋上の機械室から出火し、買い物客ら計3200人が避難するぼやがあり、全館で順次、老朽化した電気設備の交換工事を進めている。

同店によると、16日の火災は、作業員が電気の配線を分岐させる分電盤の電圧点検中に手順を誤ったため、ショートして起きたらしい。
119番による消防隊の到着前に、作業員らが消し止めた。
火災で4階の従業員専用フロアが停電したが、17日早朝に復旧、同日は通常通り営業した。

井筒屋は、「出火原因を調べていたため、発表が遅れた。こういった事態を招き大変申し訳ない。今後は安全確認を徹底したい」と話している。

 
出典URL
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/297767

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2012年4月16日21時59分にmsn産経ニュース埼玉から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

16日午後4時半ごろ、八潮市八條の金属加工販売会社「遠藤商店」の作業場内で、アルミ缶などの圧縮作業をしていたアルバイトの男性(73)が、誤ってプレス機のふたに上半身を挟まれ、死亡した。

警察の調べでは、男性は同僚と2人で作業していたが、同僚がプレス機から離れた直後にうめき声がしたため振り返ったところ、ぐったりしていたという。

警察で詳しい事故原因を調べている。

 
出典URL
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120416/stm12041621590007-n1.htm
 

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2012年4月16日13時20分に西日本新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
16日午前10時すぎ、北九州市の住友金属工業小倉製鉄所の棒鋼工場内で、棒状の鉄を冷やすための冷却床(縦90m、横30m)の下部に設置された駆動装置から出火、冷却床の一部を焼き、約1時間20分後に鎮火した。
市消防局によると、けが人はなかった。
同社によると、出火当時、工場内には50~60人の従業員がいた。

駆動装置を動かす際に使う「グリス」と呼ばれる潤滑剤から出火した可能性が高いという。
警察が出火原因を調べている。

現場は、日明港に面した工業地帯。工場からは一時、黒煙が立ち上った。

 
出典URL
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/297464
 
 
一方、4月17日付の朝日新聞北九州版(聞蔵)からは、若干ニュアンスの違う記事が下記趣旨でネット配信されていた。
 
警察の調べで、棒鋼工場内にある昇降機の下部付近から出火していることがわかった。
消防によると、こぼれた潤滑油に引火し、15m2が焼けたという。
昇降機があるのは、自動車のエンジン部品などに使う鉄製の棒を冷やす場所。

 

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2012年4月16日13時15分に読売新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
16日午前8時45分頃、江東区辰巳のJR京葉線新木場―潮見駅間の鉄橋で、防風壁の補修作業をしていた男性作業員(19)が約10m下の運河に転落した。
作業員は約20分後に水中で発見されたが、搬送先の病院で死亡が確認された。
警察で詳しい状況を調べている。
 
警察によると、男性は朝から補修作業をしていたが、命綱をつけていなかった。
同じ頃、別の男性作業員も転落したが、命綱をつけていたため、無事だったという。
警察は、足場が外れた可能性があるとみて調べている。

 
出典URL
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120416-OYT1T00619.htm
 
 
また、同日12時0分にはNHK首都圏から、若干ニュアンスの違う下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
16日午前9時前、JR京葉線の鉄橋で、風よけの壁の補修工事を行うための足場を組み立てていた19歳の男性作業員が、誤っておよそ8m下の運河に転落した。
男性は病院に運ばれたが、およそ1時間後に死亡した。

警察などによると、当時、現場では男性3人が作業に当たっており、2人が同時に誤って転落したが、死亡した男性は転落防止の命綱をつけていなかったため、運河に落ちたという。


出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/shutoken/1004468981.html?t=
 
 
 
(ブログ者コメント)
 
命綱の着用、不着用で作業者の明暗が分かれてしまった事例だ。
 

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2012年4月16日12時39分にNHK青森から、同日0時24分にmsn産経ニュースから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

西目屋村の古い鉱山の廃水処理施設から亜鉛などを含む廃水があふれ出し、弘前市の水道水などの水源の目屋ダムに流出する事態が続いている。
弘前市の検査では、これまでのところ異常は確認されていないという。


廃水があふれ出すトラブルがあったのは、尾太鉱山の廃水処理施設。
尾太鉱山は古い銅の鉱山ですでに閉山して現在は掘り出していないが、亜鉛やマンガンなどが地下水にしみこむため、地下水をくみ上げて、廃水処理施設で浄化して300mほど下流の目屋ダムへ流している。


しかし、廃水をためて処理する貯水槽に土砂がたまって15日昼すぎから地下水がくみ上げられなくなり、処理をしていない廃水があふれ出て、推定で1時間あたり48トンが目屋ダムに流れ込んでいるという。

2つある貯水槽のうち、深さ2mほどの貯水槽には1.8mの土砂が積もり、鉱山を管理する県では、雪どけで土砂が混ざった水が貯水槽にたまった可能性もあるとしている。
現場では、16日朝から土砂を袋に詰めて取り除く作業が行われ、早ければ17日にも終了する見通し。


目屋ダムの水は、弘前市の水道水などに利用され、弘前市では、ダムの下流の岩木川沿いの取水口で水質検査を行っているが、これまでのところ異常は確認されていないという。
弘前市は、「県からの連絡を受けて、1時間に1回の頻度で水質の検査をしているが、現在のところ異常は確認されていない。鉱山で廃水の流出が止まっても、水質検査を行っている浄水場に水が流れてくるまでにはおよそ6時間かかる。そのことを考慮して水質検査を継続し、安全性を確認した上で供給するので安心して水道水を使って欲しい」と話していた。


尾太鉱山は銀や銅などを産出。昭和53年に閉山したが、平成20年にも坑道と処理施設を結ぶ管が破損、廃水が流れ込んだ目屋ダムの放水を一時中止したことがある。

出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/aomori/6084468841.html
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120416/dst12041600260003-n1.htm
 
 
また、4月17日と18日付の毎日新聞青森版から、上記では報じられていない情報が下記趣旨でネット配信されていた。
 
廃水にはマンガンや亜鉛など微量の金属を含むが、排水基準を満たしており、水質や環境への影響はないという。

県によると、廃水は10本の集水管(太さ約10cm)を通り、導水管(同150〜180cm)を経てピットにため、土砂を沈殿させてポンプで汲み上げて処理する。

しかし、集水管1本が雪解け水の圧力などで外れ、大量の土砂が入り込んだ結果、ポンプ1台が停止。予備の1台も故障したため、県は残る1台も停止してピット内の土砂の撤去を始めた。

県は、「土砂は定期的に取り除いているが、今年は雪解け水が多く、流れ込む量が多かったのでは」、「集水管にフィルター処置を施す一方、ピット内の土砂をかき出し、18日をめどに正常化させたい」と説明する。


出典URL
http://mainichi.jp/area/aomori/news/20120417ddlk02040516000c.html
http://mainichi.jp/area/aomori/news/20120418ddlk02040086000c.html
 

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2012年4月16日付で毎日新聞大阪版夕刊から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
関西電力は16日、海南火力発電所3号機(出力60万KW)が、トラブルのため15日に運転を停止したと発表した。
ボイラーの配管から漏水し、原因究明を急ぐとしている。
関電は、「電力需給には影響はない」としている。


需要の低い土日の14〜15日に海南火力3号機の補修作業をするため、13日深夜から運転を停止。
15日午前11時ごろに再稼働したが、同午後1時ごろに作業員が配管から漏水しているのを発見した。


出典URL
http://mainichi.jp/area/news/20120416ddf007040028000c.html
 

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2012年4月15日22時20分に神戸新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
15日午前9時55分ごろ、尼崎市のクボタ阪神工場で、溶解炉内のガスの熱を吸収する施設「熱交換器」を清掃中の男性社員2人が倒れているのを、別の男性社員(36)が見つけ、119番した。
2人は病院に搬送されたが、1人が一酸化炭素中毒で死亡。
警察は、業務上過失致死傷の疑いもあるとみて事故原因を調べている。


警察によると、死亡した38歳の男性は施設内で倒れていた。もう一人の35歳の男性は施設の入口付近で倒れていて、一酸化炭素中毒の症状がみられるが軽症という。

クボタによると、熱交換器は高さ約33mの円筒状で、溶解炉で発生したガスの熱を吸収し再利用するための施設。
炉では水道管に使う鉄を溶かしているが、14日以降操業しておらず、この日は種火の状態だった。

2人は同日午前9時45分ごろから、交換器の地上約8m、直径3.6mの場所で作業。ガスを吸い取る集じん機2台のうち1台は動いていたという。
同工場付近で避難騒ぎなどはなかった。


溶解炉担当の作業長(45)は、「社員は毎週交代で清掃作業を行っている。これまで事故はなく、ガスを吸い込む危険性があるとは思っていなかった」と肩を落とした。

 
出典URL
http://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/0004975004.shtml
 
 
また、4月15日20時9分に日本経済新聞からは、炉の稼働状態が以下のようにネット配信されていた。
 
この日は休日で、炉の1つは完全に停止していたが、別の炉は翌日の操業に備え、一部の燃料を燃やし始めていた。
 
http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C93819695E3E7E2E3828DE3E7E2E6E0E2E3E09191E3E2E2E2
 
 
一方、4月16日付の朝日新聞大阪版(聞蔵)からは、一酸化炭素発生源に関し、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
熱交換器は溶解炉とダクトでつながり、溶解炉に残っていた燃料の燃え残りから一酸化炭素が発生したらしい。
 
 

(ブログ者コメント)
 
入槽前のガス検知有無、溶解炉との縁切り状態、通常どおりの作業だったか、その辺が気にかかるところだ。
 
 

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2012年4月16日2時7分にmsn産経ニュース静岡から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
15日午前8時35分ごろ、袋井市山田の製茶業の男性(51)の自宅敷地内にある製茶作業所で、茶葉を攪拌するための機械に男性が巻き込まれているのを、同居する長男(23)が発見、119番通報した。
男性は胸などを強く打っており、搬送先の病院で死亡した。
 
警察によると事故当時、男性は1人で作業をしていて機械のベルトコンベヤーに巻き込まれたらしい。警察で事故原因を調べている。

 
出典URL
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120416/szk12041602070003-n1.htm
 
 
4月16日付の朝日新聞静岡全県版(聞蔵)からは、当時のやや詳しい状況が、下記趣旨でネット配信されていた。朝日では「挟まれ」という表現を使っている。
 
警察は、お茶の収穫期を前に、機械の点検などをしていて誤って挟まれたとみている。
 
 

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2012年4月15日付で毎日新聞神奈川版から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
14日午後4時45分ごろ、川崎市にある「東芝」浜川崎工場の浮島分工場で出火したと、火災報知機の作動で駆けつけた警備員から119番通報があった。
配電・変電施設のある2階建て動力棟の1階事務所の一部約50m2を焼いた。けが人はなかった。

警察によると、事務所はこの日、無人で、施錠されていた。
警備員が事務所の机の下にあるコンセント近くで火の手が上がっているのを見たといい、警察が原因を調べている。


出典URL
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20120415ddlk14040170000c.html
 

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2012年4月14日18時47分にNHK奈良から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

14日午前11時ごろ、大和郡山市の運送会社、エム・ケイ運輸から「事故があった」と消防に通報があった。
消防などによると、自動車整備士の男性(26)がダンプカーの荷台と車体の間に挟まれ、病院に運ばれたが死亡した。


警察によると、男性はダンプカーの荷台を途中まで上げた状態で車体との間に入り、クラッチの整備をしていたところ、荷台が降りてきて、上半身を挟まれたという。
荷台を動かすレバーは運転席にあり、当時、同僚の21歳の男性が運転席でクラッチのペダルをふんでいたということで、警察では、詳しい状況を調べることにしている。


出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/nara/2054449381.html
 
 
一方、4月15日付の朝日新聞奈良版(聞蔵)からは、運転席にいた人の状況が、上記とは若干違うニュアンスでネット配信されていた。
 
警察によると、別の男性社員が運転席に坐ってクラッチの操作などをしていたという。
 
 
 
(ブログ者コメント)
 
両者の連携ミス、あるいは運転席の男性が違うスイッチに誤って触れたことが、原因として考えられる。
 

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2012年4月13日12時44分にNHK熊本から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

13日午前10時過ぎ、熊本市中央区の自動車整備工場、「カーケアセンター熊本」からドラム缶が爆発したとの通報が消防にあった。
この爆発で40代のパートの作業員の男性が腕などにやけどを負っていて病院に搬送されたが、意識はあり命に別状はないという。


消防などによると、男性はゴミ入れにしようと200ℓのドラム缶のふたをガスバーナーで空けようとしていたところ、突然、ドラム缶が爆発したという。

工場の隣にあるスーパーの店長の男性は「2階の事務所にいところ、どーん、という音が聞こえ、煙があがり、ドラム缶が飛ぶのが見えた。最初は何が起こったのかわからなかった」と話していた。
現場はスーパーなど複数の店舗が集まっていて、多くの客が爆発音に驚いて集まり、一時騒然とした。


ドラム缶にはエンジンオイルの廃油が残っていたということで、警察は、ガスバーナーの火が何らかの原因で引火して爆発したとみて、原因を調べている。


出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/5004417271.html
 

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2012年4月13日11時56分にNHK山形から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

労災事故で死亡またはケガをする人が2年続けて増えたのを受け、山形労働局が経済界の代表を集めて緊急の会議を開き、安全確保にむけた指導を徹底するよう求めた。

山形市内の労働局で開かれた会議には、経済界の13の団体の代表が出席した。
会議では労災事故で死亡、またはケガをした人が県内では去年1年間に1173人と、前の年を93人上回り、2年連続で増加したことが報告され、山形労働局長が深刻な事態に歯止めをかける必要があると強調した。
そして、代表に文書を手渡して、安全確保のための指導やパトロールの強化といった具体的な対策をとるよう求めた。


労働局によると、労災事故の原因の半数近くは転倒と転落が占めているということで、記録的な大雪となったこの冬は除雪中の事故が特に多く、ことし先月末までに死亡またはケガをした人は、前の年の同じ時期を42人上回る315人に上っている。


出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/yamagata/6024369141.html

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2012年4月13日17時29分にmsn産経ニュースから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

仙台南署は13日、東日本大震災で被災した作業小屋の解体工事で安全対策を怠り、男性作業員(当時55)を死なせたとして、業務上過失致死容疑で建設会社の男性社員(43)を書類送検した。

送検容疑は昨年8月26日、仙台市若林区の工事現場で、声掛けや安全確認をせずに、ショベルカーの先端部に挟んで移動していた重さ約250kgの鉄製バケットを高さ約2mから男性作業員の頭上に落とし、死亡させたとしている。

同署によると、男性社員は「周囲をよく確認しなかった」と容疑を認めているという。

 
出典URL
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120413/crm12041317330011-n1.htm

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2012年4月13日付で朝日新聞三河版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
豊橋市は12日、安全管理が不適切だったために作業員にけがをさせたとして、同市の機械器具設置工事会社「マナック」を2ケ月の指名停止処分にしたと発表した。
 
市によると、同社では昨年12月12日、同市寺沢にある下水処理施設のポンプ場で汚水ポンプの交換作業をしていた男性作業員が、深さ3.7mの地下に転落し、腰の骨が折れる大けがをした。
 
市は、この事故で同社が豊橋労基署から労安法違反(墜落防止措置など)違反の疑いで是正勧告を受けたことを処分理由とした。

 

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2012年4月12日23時29分にNHK首都圏から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
栃木県は12日午後4時半ごろ、事前に登録している人に防災情報などを配信しているメールで、「先ほど、北朝鮮から人工衛星と称するミサイルが発射された模様です」という誤った内容のメールを配信した。

原因を県で調べた結果、訓練で消防防災課の職員にメールを送ろうとした時に、担当者が送信の設定をする際に操作ミスをしたためだとわかった。

メールは県から直接2600人あまりに誤って送られたほか、栃木県那須烏山市も県から受信したメールの内容を市の防災メールに登録しているおよそ3000人に配信したという。


栃木県の危機管理監は「操作しても一般の人には送信されないという思い込みがあった。マニュアルを確認するなど再発防止に努めたい」と話している。

 
出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/shutoken/1004408661.html?t=1334264887265
 
 
 
(ブログ者コメント)
 
□詳細な状況が書かれていないが、おそらくは、宛先リストの選択を間違えた程度のことだろう。
こういったヒューマンエラーは、誰にでも起こり得ることで、抜本的な対策はない。
一人ひとりが慎重に操作することだ。
 
□大した事例ではないが、たまに、他所で起きたこのような事例を目にすることで気が引き締まるかもと思い、ここに紹介する。
 
□一方、危機管理監のコメントは、意味がよくわからない。
もし、「組織内メールにつき、組織外に送るメールほどには注意せずに送信した」という意味であれば、ちと問題だ。
同じ業務上のメールをランク分けして発信していると、いつかまた、同じようなミスが起きる可能性がある。
 

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 プロフィール 
HN:
魚田慎二
性別:
男性
職業:
労働安全コンサルタント
自己紹介:
千葉県市原市在住

石油化学系の会社に勤務し、製造現場で安全に関する実務に従事すること、約20年。
その間、安全活動の推進、安全基準の制定、事故原因究明と再発防止策の立案などを担当しました。
また、それらの業務を通じ、火災爆発防止、静電気、粉じん爆発、ヒューマンエラー防止などに関する様々な知識を得ました。

現在は退職後、労働安全コンサルタントとして、各種相談に応じるとともに、事故を減らすための教育啓蒙活動に取り組んでいます。



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