本ブログでは、産業現場などで最近起きた事故、過去に起きた事故のフォロー報道などの情報を提供しています。 それは、そういった情報が皆さんの職場の安全を考える上でのヒントにでもなればと考えているからであり、また、明日は我が身と気を引き締めることで事故防止が図れるかもしれない・・・・そのように思っているからです。 本ブログは、都度の閲覧以外、ラフな事例データーベースとして使っていただくことも可能です。 一方、安全担当者は環境も担当していることが多いと思いますので、あわせて環境問題に関する情報も提供するようにしています。 (旧タイトル;産業安全と事故防止について考える)


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2012年7月25日付で北陸中日新聞から見取図と爆発現場の写真付で、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
石川県の小松市民病院で昨年12月、スプリンクラーの配管内で発生した水素ガスが原因で、地下の倉庫で爆発事故があったことが分かった。
水素はスプリンクラーの配管が腐食し水と反応して発生しており、爆発は配管の老朽化により、ほかの施設でも起きる恐れがある。
総務省消防庁も全国的に珍しい事故として把握しており、大きな事故につながる可能性もあるとして、定期点検の徹底を呼び掛けている。
小松市消防本部によると、昨年12月4日午前9時半ごろ、小松市民病院本館の地下1階の約5m2の地下倉庫で爆発があり、入り口の厚さ5cmの鉄の扉が折れ曲がり、部屋の外のコンクリートの壁板に長さ1mの亀裂が入った。
爆発当時、スプリンクラー増設工事のため、業者は地上階で、既存のスプリンクラーの配管内にたまった水を、爆発があった倉庫下の用水槽に出す作業をしていた。
けが人はいなかったものの、倉庫内にいた場合、惨事になる恐れもあった。
市消防本部が依頼した専門家の調査で、内側を亜鉛メッキされた鋼製のスプリンクラー配管が腐食したことで亜鉛が水中に溶け出し、水中の水素イオンと反応して水素が発生。水と一緒に用水槽に排出され倉庫に充満。倉庫にあった分電盤の火花が引火し爆発したことが分かった。
病院の管理局長は「前例がない事故」と説明。工事業者が、工事中の水素ガスの検知を怠ったことが原因として改修、修理費の負担を求め修理したという。再発防止のため水素が倉庫にたまらないよう、スプリンクラー配管の排水口も屋外に出した。
スプリンクラーや屋内消火栓の配管には亜鉛メッキの鋼管が一般的に使われている。
消防庁予防課の専門官の話 「屋内消火栓では放水時に配管内の水素ガスに着火した例がある。スプリンクラーも解体工事中に、配管内の水素に火が付くことがある。作業には細心の注意が必要だ。」
出典URL
http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20120725161511718
(ブログ者コメント)
かなり昔、同じような情報に接した記憶があるが、それが事故事例だったかどうかは思い出せなかった。
石川県の小松市民病院で昨年12月、スプリンクラーの配管内で発生した水素ガスが原因で、地下の倉庫で爆発事故があったことが分かった。
水素はスプリンクラーの配管が腐食し水と反応して発生しており、爆発は配管の老朽化により、ほかの施設でも起きる恐れがある。
総務省消防庁も全国的に珍しい事故として把握しており、大きな事故につながる可能性もあるとして、定期点検の徹底を呼び掛けている。
小松市消防本部によると、昨年12月4日午前9時半ごろ、小松市民病院本館の地下1階の約5m2の地下倉庫で爆発があり、入り口の厚さ5cmの鉄の扉が折れ曲がり、部屋の外のコンクリートの壁板に長さ1mの亀裂が入った。
爆発当時、スプリンクラー増設工事のため、業者は地上階で、既存のスプリンクラーの配管内にたまった水を、爆発があった倉庫下の用水槽に出す作業をしていた。
けが人はいなかったものの、倉庫内にいた場合、惨事になる恐れもあった。
市消防本部が依頼した専門家の調査で、内側を亜鉛メッキされた鋼製のスプリンクラー配管が腐食したことで亜鉛が水中に溶け出し、水中の水素イオンと反応して水素が発生。水と一緒に用水槽に排出され倉庫に充満。倉庫にあった分電盤の火花が引火し爆発したことが分かった。
病院の管理局長は「前例がない事故」と説明。工事業者が、工事中の水素ガスの検知を怠ったことが原因として改修、修理費の負担を求め修理したという。再発防止のため水素が倉庫にたまらないよう、スプリンクラー配管の排水口も屋外に出した。
スプリンクラーや屋内消火栓の配管には亜鉛メッキの鋼管が一般的に使われている。
消防庁予防課の専門官の話 「屋内消火栓では放水時に配管内の水素ガスに着火した例がある。スプリンクラーも解体工事中に、配管内の水素に火が付くことがある。作業には細心の注意が必要だ。」
出典URL
http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20120725161511718
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かなり昔、同じような情報に接した記憶があるが、それが事故事例だったかどうかは思い出せなかった。
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HN:
魚田慎二
性別:
男性
自己紹介:
化学関係の工場で約20年、安全基準の制定、安全活動の推進、事故原因の究明と再発防止策立案などを担当しました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
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