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                                                       本ブログでは、産業現場などで最近起きた事故、過去に起きた事故のフォロー報道などの情報を提供しています。  それは、そういった情報が皆さんの職場の安全を考える上でのヒントにでもなればと考えているからであり、また、明日は我が身と気を引き締めることで事故防止が図れるかもしれない・・・・そのように思っているからです。  本ブログは、都度の閲覧以外、ラフな事例データーベースとして使っていただくことも可能です。        一方、安全担当者は環境も担当していることが多いと思いますので、あわせて環境問題に関する情報も提供するようにしています。       (旧タイトル;産業安全と事故防止について考える)
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201841日付で栃木放送から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

1日午前11時ごろ、那須塩原市千本松の千本松牧場で行われていた流鏑馬で、馬の蹄鉄が外れ、観覧していた女性の左足首に当たり、けがをした。


警察によると、けがをしたのは千葉県鎌ケ谷市の68歳の女性で、左足の打撲と切り傷で全治10日の見込みという。

 

出典

『那須塩原で流鏑馬観覧の女性けが』

http://www.crt-radio.co.jp/news/1169 

 

 

 

 

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2018331日付で朝日新聞福岡版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

灯油と間違えてガソリンを携行缶に入れたことが原因で火災が発生し、保険金の支払いが生じたとして、保険会社がガソリンスタンド運営会社と元住民の男性に約2060万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が30日、福岡地裁であった。

三井裁判官は、運営会社と男性に、それぞれ約1030万円の支払いを命じた。

 

判決によると、男性は2015年11月29日、朝倉市のガソリンスタンドでガソリン10ℓを携帯缶に給油された。

 

市内のアパートに帰宅後、ガソリンと知らずに石油ストーブに入れて点火し、2階建てアパートが全焼。

保険会社が所有者に約2600万円を支払った。

 

判決は、男性がガソリン給油のレーンに車を停めた上、男性の「灯油を入れてほしい」という発言が不明確で、従業員が「レギュラーで満タンですか」と尋ねたのも十分に聞かなかったと指摘。

従業員から「ガソリンを入れた」と言われても、大音量で携帯電話のゲームに集中していて注意を払わなかったと認定した。

 

作業員にも、確認が十分でなかったとして、双方に過失があったと判断した。

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

灯油購入専用レーンに車を停めていたら、あるいは携行缶ではなくポリタンクを持参していたら、意思疎通が不十分だったにせよ、誤給油は防げたような気がする。

 

 

 

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2018411246分にNHK福島から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

3月31日午後7時すぎ、鏡石町の工場の敷地内にある工事車両を洗うための作業場で、生コンクリートをくみ上げて高いところに流し込むのに使う「コンクリートポンプ車」の金属製の羽根に作業員が巻き込まれているのを同僚が見つけ、消防に通報した。

巻き込まれたのは玉川村の土木作業員、芳賀さん(男性、33歳)で、その場で死亡が確認された。


警察によると、芳賀さんが巻き込まれた羽根は生コンクリートをくみ上げるために回転するもので、工事現場から戻ったあと、コンクリートを洗い流す作業を1人で行っていたという。


警察は、芳賀さんが羽根が回転しているところに誤って転落したとみて、事故の詳しい状況を調べるとともに、安全管理に問題がなかったか調べることにしている。

 

出典

工事車両の羽根に巻き込まれ死亡

https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20180401/6050000601.html 

 

 

41835分に福島民友からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

31日午後7時20分ごろ、鏡石町の自動車整備会社で、コンクリートポンプ車を清掃していた男性がコンクリートをかき混ぜる「ホッパー」に巻き込まれた。男性は死亡した。

警察が男性の身元や原因などを調べている。 

警察によると、ホッパーは何らかの理由で清掃中に起動していた。


同僚男性が巻き込まれたのを発見し、119番通報した。

 

出典

コンクリートポンプ車清掃中の男性死亡 ホッパー巻き込まれる

http://www.minyu-net.com/news/news/FM20180401-257341.php 

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

羽根を回転させながら洗浄していたということだろうか?

 

 

 

 

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201841日付で朝日新聞伊賀版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

31日午後0時15分ごろ、伊賀市佐那具町のNアルミ三重工場で、屋根の修理中に散った火花がアルミくずに飛び火し、工場の屋根や機械が一部焼けた。

火を消そうとした修理請負業者の男性従業員(68)が足にやけどを負った。

 

警察によると、火はアルミくずの中でくすぶっており、警戒しながら自然鎮火を待つという。

 

 

 

(2018年5月18日 修正1;追記)

 

201841日付の伊勢新聞紙面にも、同趣旨の記事が掲載されていた。

 

警察によると、同工場関連会社の作業員3人が工場の屋根補修のために溶接作業をしていたところ、飛び散った火花が設備の上に落ちていたアルミ片などに燃え移ったとみられる。

 

 

 

 

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20183301526分に毎日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

奈良県生駒市は4月1日から、職員による職務時間内(昼休みを除く)の喫煙を禁止するとともに、喫煙後45分間のエレベーター使用を禁止する。

 

受動喫煙防止対策の一環で、市役所のエレベーター内に「喫煙後すぐのエレベーター利用はご遠慮ください」と書いた紙を掲示し、来庁者にも協力を求める。

 

市によると、喫煙後も呼気には有害な物質が残り、喫煙前のレベルに戻るには45分間が必要とされる、とする研究結果がある。

これをもとに、喫煙する職員の一定時間のエレベーター利用禁止を決めた。

罰則は設けていない。

 

市役所の庁舎は5階建てで、食堂が入る地下1階の駐車場の一角に職員用の喫煙場所がある。

田中・人事課長は、「食事後、喫煙した職員がエレベーターで職場に戻ることが多く、それを防ぐのが狙い。市民に協力を求める以上、職員が率先して受動喫煙防止に取り組みたい」と話している。

 

たばこの健康被害防止に力を入れている同市は、喫煙する職員との個別相談に応じ、禁煙外来を紹介するなどの取り組みもしている。

 

出典

『奈良県生駒市 喫煙後45分間、エレベーターの利用禁止』

https://mainichi.jp/articles/20180330/k00/00e/040/280000c 

 

 

330212分に産経新聞westからも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

奈良県生駒市は4月1日から、職員に対して喫煙後45分間のエレベーター使用を禁止するユニークな受動喫煙対策に乗り出す。

市庁舎のエレベーター内に「喫煙後すぐのエレベーター利用はご遠慮ください」と張り紙を掲示し、来庁者にも協力を求める。

 

市は、受動喫煙による健康被害を防ごうと、約5年前に庁舎内の全面禁煙に踏み切った。

庁舎地下1階にあり、庁舎外と認識されていた職員用の喫煙スペースについても、昨年10月からは喫煙可能時間を段階的に制限。

今後は、昼休みに限って利用することが許される。

 

市によると、喫煙後も45分間は呼気に有害物質が含まれることが、産業医科大学の大和浩教授(健康開発科学)の研究で裏付けられているという。

そこで、喫煙した職員を対象に、一定時間、エレベーターの利用を制限する。

罰則は設けず、職員の良識に委ねる方針。

 

市の担当者は、「庁舎内で誰もが気持ちよく過ごせるよう、職員だけでなく、市役所を訪れる市民の皆さんにも協力をお願いしたい」と話している。

 

出典

『喫煙後は45分間エレベーター利用禁止に 受動対策で 奈良・生駒市』

http://www.sankei.com/west/news/180330/wst1803300106-n1.html 

 

 

 

 

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20183301246分に産経新聞westから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

JR東海道線で昨年12月、走行中の新快速列車床下にある箱状の機器からアルミ製カバー3枚(重さ最大約10kg)が外れて落下したトラブルで、JR西日本は30日、機器内にあるダイオードがショートし高温になったため、別の部品に塗られた塗料が溶けて気化するなどして気圧が上昇、カバーが外れたとする調査結果を公表した。

 

トラブルは昨年12月30日午後5時半ごろ、東海道線芦屋~尼崎間を走行中の播州赤穂発野洲行き新快速(8両編成)の2号車で発生した。

 

カバーはいずれも厚さ3mm、縦約50~60cm、横約45~85cm、重さ約4.5~10kg。

後続車がカバーに乗り上げるなどの事故や、けが人はなかった。

 

JR西によると、箱状の機器内にある電灯や空調に電源を供給する装置のダイオードが何らかの原因でショート。

電流を制御する部品に電流が長時間流れ続けて表面温度が1400℃となり、表面に塗られた塗料が溶けて水素とメタンが発生した。


最終的に電流を制御する部品もショートして機器内の気圧が爆発的に上がり、カバーの留め金が外れて落下したと推定されるという。

 

トラブル発生当時、新快速列車は芦屋駅付近を約60kmで走行しており、カバーは軌道から最大12m離れた線路内で見つかった。

 

JR西は、「発生時に対向車があったり、踏切近くを走行していたら何らかの事故につながった恐れもある。ご心配とご迷惑をおかけし、申し訳ない」として、早急に対応策をとるとしている。

 

出典

『昨年末の新快速アルミカバー落下、部品ショートで気圧上昇が原因 JR西が
 調査発表』

http://www.sankei.com/west/news/180330/wst1803300062-n1.html 

 

 

3301352分に毎日新聞からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

兵庫県芦屋市のJR東海道線で、昨年12月、走行中の新快速の床下から機器カバー3枚が外れたトラブルで、JR西日本は30日、内部に約1400℃の熱が生じて部品が溶け、生じた水素やメタンガスが燃焼して爆発的に圧力が上昇したのが原因とみられると明らかにした。

 

部品の抵抗器に、通常より長く電流が流れて高熱が生じたという。

 

圧力が大きかったため、カバー1枚(重さ約4.4kg)は約12m離れた別の線路内まで飛んでいた。

 

出典

『JR西 内部で高熱、圧力上昇 新快速のカバー落下原因』

https://mainichi.jp/articles/20180330/k00/00e/040/318000c 

 

 

※以下はJR西日本からのニュースリリース(抜粋)。

 

4 調査結果

 

 3枚のカバーが外れたメカニズムについて、以下と推定しま
 した。

 

 (1SIV装置のダイオードが何らかの原因でショートした。

 (2)パンタグラフからダイオードに直列に組み込まれている充電抵抗に電流が継続して流れた。

 (3)継続して流れた電流により充電抵抗が熱せられ、その周辺に気体が発生した。

 (4)その後最終的に充電抵抗のショートにより機器箱内の圧力が上昇し、3枚のカバーが外れた。

 

5 対策

 

・抵抗やダイオードなどの部品にショートが生じた際には速やかに回路から部品を開放する対策を、4月上旬を目処に実施します。

 ・上記の対策が完了するまでの間、過電流の記録を定期的に確認することにより、ダイオードがショートする予兆を把握することとします。

 

http://www.westjr.co.jp/press/article/2018/03/page_12196.html 

 

 

 

 

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2018331259分に毎日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

九州電力は30日、玄海原発3号機(佐賀県玄海町)の2次系配管から微量の蒸気漏れがあり、31日に発電と送電を停止すると発表した。

九電によると、原子炉の運転に問題はなく、放射性物質の漏れもないという。

 

3号機は23日に7年3カ月ぶりに再稼働したばかりで、発電出力を段階的に上昇させていた。

 

今後の3号機の工程がずれ込むのは必至で、5月中の再稼働を見込む玄海4号機にも影響を与えそうだ。

 

九電によると、30日午後7時ごろ、巡回中の作業員が保温材に覆われた2次系の配管から微量の蒸気が漏れているのを目視で確認した。

 

出典

『玄海原発 再稼働の3号機が発送電停止へ、配管の蒸気漏れ』

https://mainichi.jp/articles/20180331/k00/00m/040/137000c

 

 

43925分に佐賀新聞からは、外面腐食により直径1cmの穴が開いていたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

九州電力は2日、長期停止の影響で外装板の隙間から雨水が入ったことで、配管の外側が腐食して穴が空いたとする中間調査結果を発表した。

 

直径約1cmの穴が見つかった配管や同じ用途の配管計16本と保温材を交換する。

原子炉の臨界は保ったまま作業する。

 

出典

玄海蒸気漏れ 雨水で配管腐食 3号機、外装板の隙間から浸入

http://www.saga-s.co.jp/articles/-/200305 

 

 

43740分に佐賀新聞からは、長期停止していたことで外面腐食が進行したなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

「予防の観点で発電所員、本店も含めて取り組んできたが、残念な漏えいの事象が発生した」。

長期停止からの慎重な運転再開は、佐賀県などが再三、くぎを刺していた課題だっただけに、会見に臨んだ担当者は苦渋の色をにじませた。

 

穴が開いた配管は屋外にある。

運転中なら100℃程度になり、「雨水が浸入しても熱で蒸発する」(九電)ため、これまで問題化しなかった。

 

2010年12月からの運転停止で、しみこんだ雨水は蒸発することなく、結果的に赤茶色の配管(ブログ者注;写真から推測するとサビ止め塗装のことか?)の周りは湿ったままの状態になり、黒く変色した。

 

死角になっていた外装板の下部で腐食が進行していたが、複数の巡視でも気づかなかった。

 

九電は今回の問題を受け、「巡視の仕方に考えるところはある」と述べ、「(雨水にさらされるような)類似箇所の点検をする」と強調した。

 

出典

玄海3号機蒸気漏れ 長期停止の落とし穴 九電、巡視で見逃し「残念」

http://www.saga-s.co.jp/articles/-/200263 

 

 

422342分に時事通信からは、外装板の通常の巡視では見えにくい場所に錆が付着していたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

九州電力は2日、2次系の装置「脱気器」の空気抜き管16本のうち1本に穴が開き、外装板などにさびが付着していたと発表した。

 

空気抜き管は16本とも、1994年の運転開始以降、交換していなかった。

 

2006年の定期検査で保温材の一部を取り除いて状態を確認したが、異常はなかったという。

 

九電は1日3回程度、見回りをしていたが、管は通常の巡視では見えにくい場所にあると説明している。

 

出典

雨水浸透で配管腐食か=玄海3号機の蒸気漏れ-九電

https://www.jiji.com/jc/article?k=2018040201152&g=soc

 

 

4591分に佐賀新聞からは、腐食箇所は2007年に肉厚測定した曲がり部の近くだったという下記趣旨の記事が、写真付きでネット配信されていた。

 

九州電力が2007年2月の定期検査(定検)をした際、管の厚さなどから耐用年数を47年と評価していたことが4日、分かった。

 

配管の曲がった部分の内側が薄くなっていないか調べて判断していたが、その近くで雨水が浸入して腐食、穴が空いた。

「寿命」を36年残してのトラブル発生とあって、長期停止後の点検や評価のあり方が問われそうだ。

 

外観を見る巡視点検は、蒸気漏れ発生の3日前にも実施したが、外装板のさびが目立っていたにもかかわらず、異常を見抜けなかった。

 

九電は「余寿命評価は曲がった配管の内側の影響を測るもの。今回は直線部の外側からの腐食で、直接的な関係はない」とする。

 

出典

玄海蒸気漏れ配管「寿命47年」、11年前評価 九電、点検方法に課題

http://www.saga-s.co.jp/articles/-/201072 

 

 

※以下は、九州電力からのプレスリリース。

http://www.kyuden.co.jp/press_180402-1.html

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

佐賀新聞掲載写真によれば、保温カバーの下側?が局部的に錆びていて、一部はボロボロ状態になっているかのように見える。

 

長期停止中に腐食?

それとも長期停止に入る前の運転中から腐食?

 

 

 

(2018年4月7日 修正1 ;追記)

 

2018461956分にNHK福岡から、カバーのサビは再稼働日の朝に保守管理部署が見つけていたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。(新情報に基づき、タイトルも修正した)

 

九州電力によると、この場所では、毎日、点検が行われていて、再稼働の日の朝、設備の保守管理を専門とする部署が現場で確認し、「さびがある」とチェックシートに記入していたものの、「影響はない」と判断していたことが新たにわかった。


九州電力は、「専門部署でも、カバーのさびが配管の腐食につながる可能性を意識できていなかった」として、点検や対応方法の見直しを検討している。

出典

配管カバーにさび 「影響ない」

https://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20180406/0000447.html 

 

 

 

 

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20183302040分にNHK福島から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

30日午後2時すぎ、新地町にあるフッ素樹脂製品などを製造する「福島N」の工場で、「塩酸ガスが漏れた」という通報が消防にあった。


警察や消防によると、従業員9人が頭や目の痛みを訴えて病院で手当てを受けたということだが、いずれも症状は軽いという。


この工場では、塩酸を製品の洗浄作業に使用していて、30日は、小型のタンクに入れて持ち運び、室内の換気を十分行わないまま、タンクの口を開いたとみられるという。


ガスは空気より比重が重いため、作業をしていた従業員には被害はなかったということだが、気化したガスが排気口を伝って別の部屋に流れ込み、そこにいた従業員がガスを吸ったとみられるいう。

ガスは工場の敷地の外には漏れず、周囲への影響はなかったという。


警察は、工場の関係者から話しを聞くなどして、詳しい状況などを調べている。

 

出典

工場で塩酸ガス漏れ 9人手当て

https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20180330/6050000590.html 

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

排気口といえば、換気扇のように、建屋の上方に取付けられているのが一般的ではないだろうか?

排気口の取入れ口と小型タンクの位置関係が知りたいところだ。

 

 

 

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20151117日に掲載した元記事がプロバイダーの字数制限オーバーとなりましたので、ここに新情報を第3報修正7として掲載します。

第2報は下記参照。

http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/3320/

 

 

(2018年4月5日 修正7 ;追記)

 

20183291354分に産経新聞westから、被害者全員と示談が成立したという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

被害者57人との間で進めていた示談交渉が全て成立したことが、29日、分かった。

一部被害者の治療は続いているが、金銭面での補償は区切りがついた。

 

実行委は、被害者を「道義的責任で救済する」として、昨夏までに計51人と示談を成立させ、賠償金などを支払ってきた。

 

実行委などによると、残り6人には事故当時15歳以下だった負傷者の男女3人が含まれており、今月上旬に全員と示談したという。

 

実行委は当面解散せず、事務手続きなどにあたる。

 

事故以降、花火大会は中止されているが、28年に地元のNPO法人が花火を打ち上げるなど、市民からは再開を求める声が上がっている。

 

だが実行委は、「整理をつけるべき問題が山積しており、再開は考えていない」としている。

 

出典

『福知山露店爆発事故、被害者全員と示談成立』

http://www.sankei.com/west/news/180329/wst1803290064-n1.html 

 

 

 

(2018年12月23日 修正8 ;追記)

 

201812202320分に京都新聞から、被害者全員への補償が完了したため実行委は来年3月に解散するなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

露店爆発事故が発生した福知山花火大会の主催者で、福知山商工会議所や市でつくる大会実行委員会は20日、来年3月31日に同実行委を解散すると発表した。

全ての被害者への補償が完了し、「主催者として一定の役割を果たしたため」としている。

 

実行委は、大会中に起きた事故を受け、遺族や被害者に賠償金や治療費などを支払ってきた。

今年3月に被害者57人全員との示談が成立し、支払いが完了した。

 

実行委によると、来年4月以降の事務などは、福知山商工会議所に引き継ぐ。

事故現場では毎年8月に献花台を設置し、実行委会長の谷村・福知山商議所会頭らが花を手向けてきたが、「今後、献花台の設置や被害者のケアなどを行う予定はない」(実行委事務局)としている。

 

被害者家族会の盛本会長(51)は、「補償が完了しても、事故が終わったわけではない。被害者の中には、いまだに後遺症やトラウマ(心的外傷)に苦しむ人がおり、今後はどこに相談すればよいか分からず、不安がある」と話した。

 

出典

爆発事故補償完了で「役割果たした」 福知山花火実行委、解散へ

https://this.kiji.is/448493649602446433?c=39546741839462401 

 

 

 

 

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20183291013分に産経新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

平成28年8月、第2管区海上保安本部のヘリコプターが宮城県沖で2人を救助した後、海岸に胴体着陸したトラブルで、機体から車輪を出さずに高度を約45m以下に下げた場合に鳴る警報音が救助時に機長の指示で消され、元に戻されていなかったことが、29日、運輸安全委員会が公表した調査報告書で分かった。

 

安全委は、「多数の作業が集中し、救助から着陸へ意識を切り替える余裕がなくなり、車輪の状態を確認しなかったと考えられる」と指摘した。

 

報告書によると、トラブルは28年8月9日午後に発生。

海保のアグスタ式AW139型ヘリ(職員7人搭乗)が、宮城県七ケ浜町の沖合の波消しブロックにいた男性2人をつり上げて救助後、近くの海岸に胴体着陸した。

 

救助の際に警報音が鳴ったため、機長は会話の妨げになると判断し、他の乗員に消すよう指示。

着陸後、車輪の出し忘れに気付いた。

 

出典

『機長が車輪警報音を消し、元に戻さず 28年、海保ヘリの救助作業後胴体着陸』

http://www.sankei.com/affairs/news/180329/afr1803290009-n1.html 

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

公表された報告書は下記参照。

http://jtsb.mlit.go.jp/jtsb/aircraft/detail.php?id=2163

 

以下は、ポイントと思われる部分の抜萃。

 

着陸前に機長は、・・・など、多くのことに意識を向けなければならなかったため、チェックリストによる着陸手順の確認を失念した。

 

また、副操縦員は、トルクの監視に意識が向いていて、AWG(音声警報)を消音したこと及びチェックリストを実施すべきことに気が付かなかった。

 

機長は、接地してから目線がいつもより低く感じたため、脚操作レバー、脚の表示灯及び脚警報装置を確認したところ、脚が下りていないことに初めて気が付いた。

 

副操縦員及び他の搭乗員は、着陸後に機長から聞いて気が付いた。

陸行班は、普通に着陸したと思った。

 

 

 

 

 

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20171130日に掲載した元記事がプロバイダーの字数制限オーバーとなりましたので、ここに新情報を第2報修正1として掲載します。

第1報は下記参照。

http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/7804/

 

(2018年4月4日 修正1 ;追記)

 

20182201959分に日本経済新聞からは、三菱電線の例では品質保証部門の立場が弱かったことが不正の一因だったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

三菱マテリアルは20日、製品データで不正のあった三菱電線工業の最終調査報告書を公表した。

 

報告書は、不正のあった製品事業や品質保証部門の社内での立場が弱く、十分な投資がなされなかったことが背景にあると指摘している。

 

三菱電線工業の主力は電線事業ではない。

2016年に同業のフジクラに譲渡しており、現在の主力事業は不正があった「シール材」だ。

航空機などに使い、油や水の漏れを防ぐ。

しかし、この事業はかつて傍流事業だったことが、不正が起きた原因となった。

 

三菱電線でシール材は赤字が続き、報告書によれば、同事業を「お荷物」と表現する関係者もいたという。

その結果、十分な設備投資が行われず、優秀な人材も少なかった。

 

シール材を生産する箕島製作所(和歌山県有田市)での品質保証部門の立場の弱さも問題だった。

 

同製作所では、技術開発部の発言力が一番強く、製造部がそれに続く。

品質保証部は、決められた納期に決められた量を納入するというプレッシャーに耐えきれず、検査結果の書き換えなどに手を染めることとなったと指摘している。

 

品質保証部では人員も不足し、他の部への依存が強かったという。

そもそも、設計書で参照されている規格を正確に理解できる人材も少なかった。

 

箕島製作所の閉鎖性も、不正が長期化する遠因となった。

現地採用が多く、他工場との人事交流も乏しかった。

他の事業所から「村社会」と評されることもあったという。

 

様々な要因が不正の引き金となっていた。

 

出典

三菱マテが不正で報告書、三菱電線の品質部門弱く

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27151000Q8A220C1X13000/

 

 

2018329日付で毎日新聞からは、ダイヤメットや三菱アルミでは能力を上回る受注で現場にプレッシャーがかかっていたこと等が不正の背景にあったなど、、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

三菱マテリアルは28日、子会社で発覚した品質データ改ざん問題の最終報告書を発表した。

 

報告書によると、自動車部品などを製造する子会社のダイヤメット(新潟市)では、77年ごろから、顧客に求められた仕様を外れていても品質管理課長の判断で製品を出荷できる「検査特採」と呼ばれる社内制度に基づき、品質データを改ざんしていた。

 

2016年に一度は不正が発覚し、再発防止策が取られたが、その後、新たな不正が発生。

その際に当時の安竹社長(今年2月に辞任)は、改ざんを示す資料の隠蔽を指示。

18年1月まで約40年間不正が続いた。

 

アルミ製品製造の子会社「三菱アルミニウム」(東京)では、少なくとも90年代後半には不正が行われ、データを改ざんするための事実上のマニュアルも存在していた。

 

グループ内の子会社が不正品を出荷した取引先は、2月の発表時点から77社拡大し、延べ841社となった。

 

報告書は、これらの不正の背景として、能力を上回る受注によって現場に納期のプレッシャーがかかっていたことや、適合品を作る能力の低さ、品質検査の人員不足などを挙げた。

 

その上で、親会社の三菱マテリアルの管理体制について「対応にスピード感に欠けるところがあった」と断じた

 

出典

『三菱マテリアル 40年間データ改ざんか 子会社前社長、資料隠蔽指示』

https://mainichi.jp/articles/20180329/ddm/002/020/044000c 

 

 

329日付で毎日新聞からは、ダイヤメット事例に関するやや詳しい記事が、下記趣旨でネット配信されていた。

 

最終報告書は、不正に手を染めた子会社が事態を改善できず、新たな不正を繰り返す実態を浮き彫りにした。

 

報告書によると、ダイヤメットで一連の不正発覚のきっかけになったのが、同社社員による2015年2月の三菱マテリアルへの内部通報だった。

 

社員相談室に「製品の製造場所について、事実と異なる表示がされている」との情報が寄せられた。

三菱マテリアルは、ダイヤメット社長に事情を聴くなどの対応を取ったが、同年7月、16年3月にも「改善しない」との通報が寄せられた。

 

このため、三菱マテリアルが調査したところ、通報の指摘通り不正表示が発覚。

このことから、16年9月に社内調査委員会を設置して本格調査に乗り出したところ、製品の品質について検査の未実施やデータ改ざんなどの不正が明らかになった。

 

ダイヤメットは、調査と並行して再発防止に乗り出したものの、その間にも新たな不正が発生。

しかし、この報告を受けたダイヤメットの安竹社長(当時)は、隠蔽するよう指示した。

 

同社は一時債務超過になるなど経営状態が悪く、報告すれば三菱マテリアルから支援を受けられなくなる恐れがあった。

安竹社長は「顧客に報告した場合は対応に追われ、ライン停止などの迷惑をかける」と判断し、今年1月まで不正な製品の出荷を続けていた。

 

出典

『三菱マテリアル データ改ざん 不正体質、改善は不透明』

https://mainichi.jp/articles/20180329/ddm/008/020/038000c

 

 

431135分にNHK新潟からは、ダイヤメット前社長が顧問に就任したという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

「ダイヤメット」が、検査データの改ざんを隠ぺいするよう指示していた前の社長を今月1日付で顧問に就任させていたと2日にホームページ上で発表したが、3日午前、顧問就任の部分を削除したうえで発表文を再び掲載した。

 

経営トップとして組織的な不正の隠ぺいを主導した人物に顧問として助言を求める今回の異例の人事は、取引先など各方面に波紋を呼びそうだ。

 

親会社の「三菱マテリアル」は、「ダイヤメットから事前に相談を受けて、親会社として顧問の就任を了承した。過去の経緯をよく知っている安竹前社長に業務の引き継ぎなどを支援してもらいたい」と述べている。

出典

改ざん隠ぺい指示の前社長顧問に

 http://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/20180403/1030002635.html 

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

品質部門の社内での立場が弱く人員も不足していたことが不正の背景にあったと指摘されている件、少し前に一斉発覚した環境データ改ざん問題に通じるところがある。

 

 

 

 

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20183292154分に朝日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

29日午後4時ごろ、千葉県の成田空港に直結する空港第2ビル駅の地下コンコースで、高さ約3.1mの天井からアルミ製のパネル2枚が落下し、歩いていた50代の男性の頭にあたった。

 

成田国際空港会社(NAA)によると、男性は頭を2針縫うけがを負い、空港内のクリニックで治療を受けたという。

 

パネルは1枚が縦60cm、横30cmで、重さは約500g。

落下した場所は地下コンコース内の中央広場連絡口近くで、天井の裏側で作業員が漏水の点検をしていた際に過って落下させたという。

 

作業現場には脚立を立て、周りをコーンで囲っていたが、落下地点は人が通れたという。

 

出典

天井パネル落下、通行人が頭負傷 成田空港第2ビル駅

https://www.asahi.com/articles/ASL3Y6TX1L3YUTIL06L.html 

 

 

331日付で毎日新聞千葉版からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

NAAによると、天井裏で漏水点検をしていたNAAグループ会社の作業員が、誤って板を踏んだために落下したという。

 

出典

『板落下 天井から 通行人男性けが 成田空港第2ビル駅 /千葉』

http://mainichi.jp/articles/20180331/ddl/k12/040/030000c

 

 

 

 

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2018421856分にNHK三重から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

南伊勢町が運営するごみ焼却施設で、先週、火事があり、可燃ごみを燃やす焼却炉が稼働できなくなっている。

復旧には1か月から3か月程度かかることから、町では、この間に発生するごみの受け入れ先を探している。


火事が起きたのは、南伊勢町東宮にあるごみ焼却施設、クリーンセンターなんとう。

南伊勢町によると、3月29日の午前9時ごろ、施設内の一角で機械の汚れを拭き取る布などを置いていた棚が焼け、その上を通っている電源ケーブルも焼けているのを出勤してきた職員が見つけた。


前の日の午後5時すぎに職員が退出したときには異常は確認されなかったということで、町では、この間に何らかの原因で火が出たと見て調べている。


電源ケーブルが焼けた影響で可燃ごみを燃やす焼却炉が稼働できなくなっていて、町では復旧に1か月から3か月程度かかるとしている。

クリーンセンターなんとうは南伊勢町全域の可燃ごみを焼却処分していて、南伊勢町では復旧までの間に発生する可燃ごみの受け入れ先となる自治体を探している。
クリーンセンターなんとうの山本センター長は、「近隣の市町に応援をお願いして町民の皆様に迷惑をかけないよう運営していきたい」と話していた。

 

出典

ごみ焼却施設で火事 稼働できず

http://www3.nhk.or.jp/lnews/tsu/3073571921.html 

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

映像を見ると、建屋の隅に置かれた金属製2段ラック2本が焼けていて、付近にはペール缶などが散乱している。

そういった状況から推察すると、新品の布以外、油をふき取った後の布も置いていた・・・そんなことも考えられる。

 

 

 

 

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20183291147分にNHK関西から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

29日午前4時前、大阪・東淀川区南江口のマンションの駐車場に止まっていた乗用車が突然、車内から爆発した。


この衝撃で、車の窓ガラスが粉々になり後部のドアが壊れたほか、マンションの窓ガラスも割れた。
一方、爆発した車の運転席にいた26歳の男性は軽いけがで済んだ。


警察によると、車内がほとんど燃えていなかったため、中にたまっていた何らかのガスに引火して爆発した可能性があるという。


また、爆発した車の両隣に止まっていた車に大きな被害が無かった一方で、マンションで窓ガラスが割れたのは2階や3階だったということで、警察は、車内で起きた爆発の衝撃が後部ドアを壊して上の方に抜けた可能性があるとみて、原因を調べている。


車が爆発したマンションの3階に住む男性は、「午前4時ごろに、ものすごい音と揺れを感じて飛び起きました。部屋の窓ガラスが割れたので、隕石が落ちてきたのかと思って下を見ると車が壊れていました。とても怖かったです」と話していた。


また、近くに住む親子は、「下から突き上げるようなものすごい音が1回して、地震かと思い、目が覚めました。近くでこんな爆発があるなんて思ってもいなかったので、怖いです」と話していた。

 

出典

乗用車が爆発も車内の男性軽傷

https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20180329/3461201.html

 

 

3291640分にNHK関西からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

警察や消防によると、車の中には、ガスライターに注入するための小型のボンベが複数散らばっていたという。


また、男性は救助される際、「エンジンをかけ、たばこを吸おうとしたら爆発した」などと話していたということで、警察は、何らかの原因で車内に漏れ出ていたボンベのガスに引火して爆発した可能性があるとみて、詳しい状況を調べている。

 

出典

車爆発 ボンベのガスに引火か

https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20180329/3461204.html

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

ライターへのブタンガス注入時、満タンになったりした場合には液が漏れることがある。
しかし、その量はわずか。

乗用車内の空間に数%以上の濃度で充満するほどではない気がする。

 

かといって、ボンベからジワジワ漏れたとか、ガソリンタンクからのガス流入も考え難いし・・・・。

 

 

 

 

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20183282326分に産経新聞westから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

新名神高速道路の建設工事で労災事故が相次いだことを受けて、西日本高速道路(NEXCO西日本)は28日、工事業者を選定する際、安全に関する評価基準を加えることを明らかにした。

 

新名神高速の建設現場をめぐっては、平成28年4月に神戸市北区で橋桁が落下し作業員2人が死亡したほか、今月15日にも大阪府枚方市で作業員1人が川へ転落し死亡するなど、2年足らずの間に6人が亡くなっている。

 

こうした事態に歯止めをかけようと、NEXCO西日本は、5月以降に手続きを始める工費4億円以上の全工事を対象に、過去2年間に作業員が2人以上死亡する労災事故を起こしていない業者に対し、入札時に有利に取りはからうなどの措置を取ることを決めた。

 

NEXCO西日本の石塚社長は、この日開かれた会見で「安全対策を徹底してきた中で事故が相次ぎ、申し訳ない」と陳謝。

落札方式の見直しについて「安全へのインセンティブになる」と話した。

 

出典

『相次ぐ新名神労災事故受け西日本高速道路が入札評価を見直しへ 社長が陳謝』

http://www.sankei.com/west/news/180328/wst1803280101-n1.html 

 

 

 

 

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2014615日に掲載した元記事がプロバイダーの字数制限オーバーとなりましたので、ここに新情報を第2報修正3として掲載します。

第1報は下記参照。

http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/3991/

 

 

(2018年4月3日 修正3 ;追記)

 

20183282215分に産経新聞westから、和解が成立したという下記趣旨の記事がネット配信されていた。

3281854分にテレビ朝日からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

28日、県が計約1787万円を支払うことで富山地裁で和解が成立した。

 

所有者の男性は、「希少価値のある車が大破したのは残念。和解をきっかけに全国の道路沿道の樹木の管理が見直されてほしい」とコメントした。

 

事故は平成26年6月に起きた。

男性の誕生日を祝うために2000GTの写真を撮影しようと、長男らが五箇山の合掌造り集落に向かっていて、2000GTには長男の友人が乗っていた。

 

修理は1億円以上かかるため断念し、現在もそのままの状態で自宅ガレージに置いてあるという。

 

原告らは、道路を管理していた県がパトロールで倒木を予見できたと主張。

同地裁も「道路の安全管理に再考の余地がある」と認めた。

 

県は、「道路管理に問題があったとは考えていないが、裁判所から和解勧告を強く受けたので従った」とコメントしている。

 

出典

『和解、倒木直撃「トヨタ2000GT」富山県1700万超支払い』

http://www.sankei.com/west/news/180328/wst1803280096-n1.html 

倒木で2000GTペッチャンコ 約1800万円で県と和解

http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000123886.html 

 

 

 

 

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2018328842分に福島民報から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

原子力関係の有識者らでつくる福島事故対策検討会と京都大の研究チームは、福島第一原発1、3、4各号機の原子炉建屋で起きた水素爆発について、原子炉格納容器内のガスを排出(ベント)する際、配管出口の消音器(サイレンサー)に炉心溶融で発生した粉じんや氷が詰まったのが原因とする検証結果をまとめた。

 

ガスが外部に十分に排出されず建屋内に充満し、爆発したとしている。

27日に大阪府の大阪大で開かれた日本原子力学会春の大会で示した。

 

研究チームは、事故当時、1~3号機格納容器内は溶融燃料により内部構造物が溶け落ちて、発生した粉じんと水素を含んだ水蒸気が充満していたとみている。

 

ベントによってガスは配管を通り排気筒から排出されるはずだったが、サイレンサーが大量の粉じんでふさがれ、別の配管から建屋内に逆流したと指摘。

 

さらに、ガス内の水蒸気がサイレンサーへの到達時に気圧の変化で凍結し、目詰まりしたとしている。


研究チームは、2011(平成23)年8月に1、2号機原子炉建屋の間にある排気筒周辺の配管付近で、毎時10シーベルト超の高線量が確認された経緯などを踏まえ、粉じんや高線量の氷が発生したと分析した。


1、2号機と3、4号機は2機で一つの排気筒を使用しており、ベント用配管は排気筒の直前で合流している。

 

東電は、2011年3月12日に1号機のベントを実施した。

2号機では、同13、15の両日にベントを行ったが、事実上、失敗に終わった。

 

研究チームは、先に実施した1号機のベントでサイレンサーが目詰まりした影響により、2号機で成功しなかったとみている。


研究チームは、サイレンサーが多くの原発で採用されているとした上で、「重大事故に備え、対応策の検討が必要だ」と訴えた。

 

出典

消音器の詰まり原因か 第一原発水素爆発

http://www.minpo.jp/news/detail/2018032850305 

 

 

 

一方、少し前、20171225230分に日本経済新聞からは、3号機からのベントガスの35%が共用ベント配管を通って4号機に流れたことがデータで確認されたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

東電は25日、福島第1原発で発生した4号機の水素爆発の原因を調べた評価結果を、新潟県の技術委員会に示した。

 

事故を防ぐため原子炉を覆う格納容器の圧力を下げる排気の「ベント」について、3号機ではガスの35%が排気筒に向かわず、隣の4号機に流入したとみられることが分かった。

従来の東電による推定が裏付けられた。

 

福島第1原発の3号機と4号機は同じ排気筒を使い、配管でつながっている。

4号機は事故時に運転していなかったが、水素爆発が発生。

東電は3号機からのガス流入が原因と推定していたが、データを改めて評価して確認した。

 

再稼働を目指す柏崎刈羽原発では、各基ごとに独立した排気用の配管を設けて流入が起こらない対策を取っている。

 

技術委員会は、柏崎刈羽原発の安全性などを検証するため、原子力の専門家らが参加した県の組織。

 

出典

福島第1原発4号機の水素爆発、原因裏付け 東電

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25057020V21C17A2L21000/ 

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

建屋に水素が充満した原因については、過去に以下の情報を紹介しているが、サイレンサーが詰まったためという情報は初めてだ。

 

2015527日掲載

2015520日報道 福島第1原発2号機のベントが失敗したのは排気ラインに設置されていたラプチャーディスクが破れなかったことが原因か?

http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/4901/

 

201219日掲載

[福島原発事故] 3号機建屋の水素爆発はベント配管につながる配管を通って水素が原子炉建屋に逆流したことが原因か?

http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/1198/4

 

2011516日掲載

[昔の事例の顛末] 2011315日 福島第一原発4号機建屋の爆発は3号機水素の逆流が原因か?

http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/377/

 

 

 

 

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20183271952分に神戸新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

兵庫県尼崎市は27日、かつて街路灯に使用し、同市の中島川に近い大高洲橋高架下(同市大高洲町)で保管していた、有害なポリ塩化ビフェニール(PCB)を内部に含む安定器1基と含有の疑いがある97基の計98基を紛失したと発表した。


同市は、PCBは容器に密閉されており、漏れ出さない限り、人体への健康被害はないとしている。


今年1月に紛失が分かり、同市は盗難に遭った可能性があるとして、警察に被害届を出した。

 

発がん性などが指摘されるPCBは、1972年以降、製造が禁止され、法律で処理を義務付けている。


同市は、PCBを含有、または含有の可能性がある計259基を保管し、2020年度までに最終処分の予定だった。


同市によると、安定器は長さ26cmの箱形で重さ約4kg。

高架下の保管場所は高さ約1.8mのフェンスで囲い、出入り口を施錠していた。

PCBを含まない77基もなくなっており、紛失は計175基に上る。


市の担当者は謝罪し、「今後は管理体制を強化する」としている。

 

出典

有害物質含む街路灯安定器など175基紛失 尼崎市

https://news.goo.ne.jp/article/kobe/nation/kobe-20180327022.html

 

 

 

 

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2018310日に掲載した元記事がプロバイダーの字数制限オーバーとなりましたので、ここに新情報を第6報修正5として掲載します。

第5報は下記参照。

http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/8115/

 

 

(2018年4月2日 修正5 ;追記)

 

20183272116分に神戸新聞から、有識者会議から最終提言書がJR西の社長に手渡されたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

JR西日本の対応を検証する有識者会議が27日、大阪市内であった。

 

最終提言書は「JR西のリスク認識に甘さや油断があった」と指摘。

社員の判断力向上へ教育の強化や、新幹線のトラブルをJRグループ各社で共有することなどを盛り込み、来島社長に手渡した。

 

社外有識者がまとめた提言では、JR西が1月から保守担当経験者を東京の指令所に配置したことや、部門間での意思疎通が円滑に進むように改善した点を評価。

 

一方、異臭や異音を体験するなど頻度の低い事象への対応力を高めるなど、「より広い視点」での安全対策を求めた。

 

運行を止められなかった最大の要因について、座長の安部誠治関西大教授は、「岡山駅から乗り込んだ保守担当の3人が、自信を持って(指令に)伝えられなかったこと」と述べた。

「現場の社員が止める判断をするのは難しい。判断力を養うための訓練や教育が不十分だった」と強調した。

 

有識者会議は1月に発足し、計4回開催。

人為ミスの専門家ら3人の社外委員が当日の車掌らから聞き取った内容などを基に、副社長ら社内委員4人と議論を重ねた。

1年後をめどに、取り組みの進展を検証する会合を開く。

 

来島社長は、「報告を受け止め、着実に実現するよう努力していきたい」と述べた。

 

出典

『のぞみ台車亀裂「リスク認識に甘さや油断」 有識者会議が提言』

https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201803/0011108059.shtml

 

 

328637分にNHK関西からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

報告書では、新幹線は在来線と比べ事故などが少なく、安全に対する認識に甘さや油断があったと指摘している。


その上で、保守担当者や指令員など社員の安全意識や技術力を高めるべきだとする一方、人間の判断には限界があるとして、異常を感知する装置などの早期の導入を図るべきなどとしている。


さらに、13年前の福知山線の脱線事故の後、JR西が進めてきた安全最優先の取り組みにはまだ課題が多いと指摘し、この問題を安全性向上の改革を加速させるきっかけにすべきだとしている。


有識者会議の座長で関西大学社会安全学部の安部誠治教授は、「今回の問題で、これまでの安全管理に弱点があったことが明らかになった。JR西は、会社全体の問題としてしっかり向き合う必要がある」と話していた。

 

出典

新幹線の台車亀裂で最終報告書

https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20180328/5976571.html

 

 

 

(2018年5月31日 修正6 ;追記)

 

2018531日付で毎日新聞東京版から、再発防止策2件に関する、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

JR東海は30日、東海道新幹線の沿線に設置して走行車両の台車温度の異常を測る赤外線センサーを、従来の2カ所から2019年度末までに5カ所に増やすと発表した。

 

併せて、台車の空気ばね圧力を自動分析し異常を早期検知する装置を、今年度末までに、東海道新幹線のN700A型全車両に搭載する

 

センサー新設は、静岡県焼津市の瀬戸川、愛知県一宮市と岐阜県羽島市境の木曽川、大阪市の神崎川の橋りょう、計3カ所。

 

既に神奈川県小田原市の酒匂川と愛知県豊橋市の豊川の橋りょうにあり、亀裂のトラブル時に温度上昇を確認していた。

 

一方、空気ばねの装置は、台車の異常で車体との間にある一対の空気ばねのバランスが崩れると、運転台にアラームが表示される。

 

出典

『のぞみ台車トラブル 亀裂問題 台車異常、感知器増設 JR東海、亀裂防止策』

https://mainichi.jp/articles/20180531/ddm/012/040/125000c 

 

 

 

(2018年11月18日 修正7 ;追記)

 

20181115日付で大阪日日新聞から、JR西は安全性向上の取り組みを発表したという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

JR西日本は14日、東海道新幹線の台車に亀裂などが見つかった昨年12月の「重大インシデント」を踏まえ、新幹線の安全性向上の取り組みを公表した。

 

異常検知装置を台車に装備したり、車両の異音を実際に体感する訓練などを通じ、ハード、ソフト両面で安全性に対する信頼回復につなげる。

 

ハード面では、車輪から車両本体に伝わる振動を軽減する「空気バネ」の圧力差で異常を検出する装置を、16両編成のN700Aタイプに、来年3月末までに順次取り付ける。

 

線路脇に設置したマイクで走行音を収録し、通常と異なる音を検知すると司令員に通知されるシステムも開発している。

 

車両に使う油脂類が焦げた臭いや、車両から発生する異音を実際に体感する訓練は、2017年度から継続中。

安全が確保できない場合の列車の停止手配などを、実際に列車を走行させて行う訓練も実施している。

 

大阪市内で会見した来島社長は、「新幹線の安全を高めるため、努力を続ける」と強調した。

 

出典

『新幹線の安全向上策公表 JR西日本』

http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/181115/20181115037.html 

 

 

1117628分にNHK首都圏からは、薄く削られた台車の交換が進んでいるという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

鋼材が設計より薄く削られていた台車は、ほかにも、JR西日本が所有する列車に101台、JR東海に46台あることが分かり、交換が進められている。


このうちJR東海では、今月14日までにすべての台車の交換が終わったほか、設計上の厚さは満たしていたものの、傷が見つかった3台の台車についても、合わせて交換した。

一方、JR西日本の台車についても、年内をめどに交換作業が終わる見通しだという。

 

出典

台車亀裂 JR東海は交換終了

https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20181117/0021437.html 

 

 

 

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2018327200分にNHK岡山から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

県内で用水路への転落事故があとを絶たないことから27日、岡山県は、これまでの事故の傾向や転落防止策などをまとめたガイドラインを示した。


県内では、ふたのない用水路に車や自転車などが転落する事故があとを絶たず、県によると去年1年間に388件が発生し、28人が死亡したという。


27日は県庁で行われた会合で、県が自治体や警察などおよそ100人の担当者に、転落事故の傾向や対策をまとめたガイドラインを示した。


ガイドラインの中で県は、平成25年から4年間に起きたおよそ1200件の同様の事故について分析を行った結果、転落した人の半数以上が歩行者、次いで、およそ3割の人が自転車に乗っていたとしている。


また、事故防止策については、人通りが多く比較的幅の広い用水路が多い地域には注意を呼びかける看板を設置することや、事故が多発している地域では、転落の危険性がある用水路を地図にまとめ、関係機関や地域の住民が情報を共有できるようにするといった内容が盛り込まれている。


ガイドラインは道路を管理する自治体に配布され、今後の対策に生かしていくという。
会合に参加した岡山市道路港湾管理課の大山係長は、「転落事故の傾向についての分析結果が参考になった。転落防止に向けた具体的な対策の検討を進めていきたい」と話していた。

 

出典

用水路転落対策ガイドライン

https://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/20180327/4020000112.html 

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

岡山県などでの用水路転落事故は、本ブログでも過去に多数紹介スミ。

 

 

 

 

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魚田慎二
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自己紹介:
化学関係の工場で約20年、安全基準の制定、安全活動の推進、事故原因の究明と再発防止策立案などを担当しました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

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