







2016年9月2日付で朝日新聞福島中会版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
9月1日8時36分に福島民友からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
会津若松市日新町で8月31日に会社員宅木造住宅2階建てが全焼した火災は、ガス管の取り換え工事の際に、作業員が誤ってドリルでガス管に穴を開け、火花が引火したことが原因とわかった。
事態を重く見た経産省関東東北産業保安監督部は、1日、職員を派遣し、現場の調査や関係者からの聴取を行った。
若松ガスによると、敷設されたガス管を地震や腐食に強いものに交換するため、工事業者の作業員が地面のコンクリートを砕く作業を行っていたところ、ガスが流れていた直径25mmの管に穴を開けてしまったという。
作業員が初期消火してガス漏れを止めたが、火が家に燃え移ったという。
近所の人の話しでは、地面の付近から炎が上がり、家の壁に燃え移った。
家の中には3人がいたが、向かいの家に避難して無事だった。
作業員6人にも、けがはなかった。
出火当時、勤務先にいた会社員は、「工事は2~3時間で終わるものかと思っていたが、家が燃えているという連絡を受けて驚いた。ガスを止めずに工事を行うものなのだろうか」と憤る。
調査を行った監督部東北支部保安課の中沢課長補佐は、「これまでに聞いたことがないケースだ。調査結果を持ち帰り、法令違反などがあるか検討したい」と語ったが、「ガスを止めると一定の範囲の家庭で使えなくなってしまう」との理由から、ガスを通したまま工事を進めた点については、理解を示した。
若松ガスの鈴木取締役は、「当社始まって以来のことで、大変なご迷惑をおかけし、心からおわび申し上げたい」と話していた。
現場は日新小の南西の住宅街で、煙が充満し、辺りは一時騒然となった。
近くに住む女性(70)は、「ボンという爆発音が聞こえ驚いた。煙がひどかった」と話した。
付近にはJR只見線の線路があり、煙の影響で、同線の西若松―七日町駅間の上り線で一時運転を見合わせた。1本に70分の遅れが出て、乗客15人に影響した
出典
『ガス漏れ引火か、会津若松で住宅全焼 「ボンという爆発音が」』
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20160901-105307.php


















その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
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