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2026年6月9日14時4分にYAHOOニュース(読売テレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
消防によりますと、9日午前8時ごろ、大阪府堺市堺区のシャープの敷地内で、「エレベーターが落下して人が下敷きになっている」と119番通報がありました。
62歳の男性が作業をしていたところ、資材を運ぶための重さ10トンほどのエレベーターが落下したということです。
男性は、エレベーターと壁の間に挟まれたうえ、資材の下敷きになり、その場で死亡が確認されました。
シャープによりますと、亡くなった男性は、当時、エレベーターのかごの上に乗り、解体作業をしていたとみられていて、別の作業員がチェーンの切断作業を行っていたということです。
事故があった工場では、かつてテレビなどの大型液晶パネルの生産をしていましたが、2024年8月に生産を終了しました。
現在、工場としては稼働しておらず、建物の一部がオフィスとして利用されているということです。
シャープの河村社長は9日、決算会見の席上、事故について「当社の堺事業所敷地内において事故が発生し、業務委託先の方1名が死亡されました。お亡くなりになられた方のご冥福をお祈り申し上げますとともに、ご遺族の皆様に心よりお悔やみを申し上げます。現在、警察による捜査を行われており、当社として、原因の究明に全面的に協力をしてまいります」などと話しました。
警察と消防が当時の詳しい状況を調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a1be59a948b95dd6b4bfe63a46371ded80b87eb
6月9日21時55分に朝日新聞からは、上から落ちてきた10トンの重りとチェーンが男性に当たり(かごの上から?)転落したらしいなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
9日午前8時ごろ、堺市堺区匠町にある家電大手シャープの敷地内で「人がエレベーターの下敷きになっている」と119番通報があった。
大阪府警堺署と堺市消防局などによると、解体作業員の橋元さん(62)が資材搬送用エレベーターと壁の間に倒れた状態で見つかり、その場で死亡が確認された。
男性は9日朝から数人でエレベーターの解体作業をしていた。
かごの上に乗って作業をしていた際に、上から落ちてきた約10トンの重りとチェーンが男性に当たり、転落したとみられるという。
重りとチェーンはエレベーターを上下させるための部品で、何らかの原因でチェーンが切れ、落下したという。
シャープの広報担当者によると、事故があった建物は、2024年まで生産していた液晶パネルのガラスをつくっていた工場で、男性らは内部の改装のために設備の撤去をしていたとみられる。
エレベーターは製造したガラスを運ぶための大型のものだったという。
https://www.asahi.com/articles/ASV690FNRV69PTIL001M.html
2026年5月16日19時10分に毎日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
16日午前9時ごろ、東京都新宿区住吉町7の都営新宿線曙橋駅構内の上りエスカレーターが緊急停止し、乗っていた70代の女性が転倒して頭と左足を擦りむくなどした。
都交通局は、エスカレーターのハンドレールを動かすチェーンが切れたことが原因としている。
同局によると、現場は改札階と地上への出入り口の間に設置されたエスカレーター。
異常を示す警報が鳴り、駅員が駆け付け、事故を確認。
4月27日に実施した月1回の点検では異常はなかったという。
https://mainichi.jp/articles/20260516/k00/00m/040/174000c
2026年4月28日21時17分にYAHOOニュース(広島ホームテレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
広島県世羅町の工場で社員の男性(52)が荷物を上げ下げするための昇降機にはさまれ死亡しました。
28日午後2時20分ごろ、世羅町東神崎の工場で「リフトに人がはさまっている」と消防に通報がありました。
工場の2階部分で荷物用の昇降機と昇降機が通る昇降路の壁にはさまれていた男性が救助され、病院に搬送されましたが、約1時間後に死亡が確認されました。
業務中だった男性が昇降機と昇降路の間にはさまった荷物を取ろうと乗り込んだところ、なんらかの原因で昇降機が落下したとみられています。
昇降機の耐荷重は250キロ未満だったということです。
警察は安全管理が十分だったかなど含めて詳しい事故の原因を調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7c43db75c3a453a69236b9dd9842a1cf311c803
2026年2月23日14時35分に毎日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
22日午後8時20分ごろ、東京都墨田区押上1の東京スカイツリーで、「展望台につながるエレベーターが緊急停止し、20人の乗客が閉じ込められた」と119番があった。
約5時間半後の23日午前2時過ぎに全員が救助された。
けが人はいなかった。
警視庁などが詳しい状況や事故原因を調べている。
23日は総点検のため終日臨時休業となった。
警視庁やスカイツリーの広報担当などによると、地上350メートルの展望デッキに向かう東芝エレベータ製のシャトルエレベーター4基のうち2基が緊急停止した。
このうち1基は無人だったが、地上30メートル付近を降下中だった1基には女児2人を含む男女20人が閉じ込められた。
消防などによって救助活動が進められ、23日午前1時過ぎに乗客が取り残されたエレベーターと同じ高さに別のエレベーターを移動させた。
その上で2基の緊急用扉を開け、その間にステンレス製の板(長さ約120センチ、幅約40センチ)をつなげて全員が乗り移り、5階の出入り口まで降下した。
緊急停止の影響で、ほかのエレベーター2基も安全確認のために停止し、展望デッキにいた約1200人が取り残されたものの、2時間半後までに全員がエレベーターで施設の外に出たという。
定員40人のエレベーター内には非常用の水や簡易トイレ、ブランケットが常備されていたが、外部との連用の非常連絡装置は動かなかった。
約1週間前の定期メンテナンスでは異常はなく、スカイツリーを運営する「東武タワースカイツリー」などが事故原因を調査している。
今回のエレベーターでは2017年3月にも「閉じ込め事案」が発生。
上昇中のエレベーターが地上約300メートル付近で停止し、一時27人の乗客が閉じ込められた。
約20分後に運転が再開されたが、原因は不明のままだった。
https://mainichi.jp/articles/20260223/k00/00m/040/087000c
2月23日18時24分にYAHOOニュース(FNNプライムオンライン)からは、強風の影響で緊急停止したことも考えられる、6時間閉じ込めは展望デッキ1200人を降ろすのに時間がかかったからかもなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
・・・
エレベーターのメンテナンスに詳しい日本エレベータ保守協会理事の田中さんは「地震などの災害時を除けば、救出まで6時間というのはあまり聞いたことがない」とした上で、閉じ込められた人からよく聞かれるのは、「5分待っている時間が30分から1時間に感じる」という言葉で、情報がなく不安な状況のまま待つので、普段よりも長く感じるということです。
青井キャスター:
「原因はまだ調査中ということですが、どういったことが考えられるのでしょうか? 」
小山内キャスター:
「田中さんは、緊急停止の原因の1つに強風の影響があるとしています。」
強風で東京スカイツリーが揺れ、エレベーターの速度が上がり、速度の基準を超えたため緊急停止する装置が作動した可能性がある」ということでした。
青井キャスター:
「強風とはいえ、東京スカイツリーはオープンして14年ぐらいたつわけですから、今までそういう強風ってなかったのかとも思ってしまいますし、閉じ込められた20人は横付けされたエレベーターで救助されたということですが、なぜ救助まで6時間かかったのか。」
小山内キャスター:
「田中さんによると、『この救助方法は全てのエレベーターを停止させないといけないため、天望デッキにいる1200人を下ろすのに時間がかかった可能性がある。普通は上下の最寄りの階で救助できるが、4階から350メートルまで50秒で上がる特殊エレベーターなのでそれができない。そして、エレベーターを横付けしたあと、2台分の緊急用のドアを開けるのに時間がかかった』ということが考えられるということです。」
小山内キャスター:
「今回のエレベーターの閉じ込めですが、気になる点があります。
まずエレベーター内には緊急用のインターホンがありますが、これが機能せず、閉じ込められた人が警察と直接やり取りをしていたということです。
田中さんによると、『インターホンは停電してもバッテリーで動き、外部につながるようにすることが基準で定められている。通じなかったのはメンテナンスの不備があったのではないか』ということでした。
・・・
青井キャスター:
「このエレベーターのトラブルを防ぐにはどうすればいいのでしょうか? 」
小山内キャスター:
「東京スカイツリーでは、今回緊急停止したエレベーターは月に1回、1基につき2日かけて点検しているということです。
ただ、田中さんは、こうしたエレベーターの緊急停止などの事故を防ぐには、商業施設なので時間が限られることは理解ができるが、より時間に余裕を持ってしっかりと点検を行うことが先の故障を防ぐことになるので、もっとメンテナンスに時間をかけることが必要だとおっしゃっておりました。
青井キャスター:
「メンテナンスはしているんだけども、もっとメンテナンスをした方がいいんじゃないか、ということですよね。」
・・・
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6895ae3b0c7b74c2df6dc06b4f742639f574dfc
2月24日13時53分に朝日新聞からは、今回20人が閉じ込められた「冬」は2017年に原因不明で、停止したが人は乗っていなかった「秋」は2015年に扉閉センサーの故障で、それぞれ閉じ込め事案があったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
・・・
スカイツリーには2012年の開業当初から、4階と地上350メートルの天望デッキを結ぶ「春」「夏」「秋」「冬」と呼ばれるエレベーター(40人乗り)が4基ある。
スカイツリーを運営する東武タワースカイツリー(墨田区)によると、22日に緊急停止したのは「秋」と「冬」の2基。
このうち、客20人は「冬」に乗っていた。
22日午後8時15分ごろ、「秋」と「冬」が警報とともに緊急停止。
警察や消防も駆けつけ、翌23日午前2時過ぎに、閉じ込められた20人全員が救出された。
「秋」には客が乗っていなかった。
■2015年と17年に
東武タワースカイツリーによると、この2基のエレベーターに関しては、「秋」は2015年8月に36人が29分間、「冬」は2017年3月に27人が18分間にわたって、それぞれ閉じ込められる事案があった。
このうち、15年のケースでは扉を閉めるセンサーの故障が原因とされたが、17年のケースは原因が特定されなかったという。
メンテナンスは毎月2回を基本に年間計31回行われ、「秋」は1月22日、「冬」は2月16日が直近の点検だった。
いずれも異常は認められなかったという。
■エレベーターは「オーダーメイド」
製造元の東芝エレベータのホームページによると、これらのエレベーターは分速600メートルで天望デッキに50秒で到達するとしている。
同社の説明では、顧客の要望を受けてつくる「オーダーメイド型」。
東芝エレベータが東武タワースカイツリーから保守業務の委託を受けているという。
https://www.asahi.com/articles/ASV2S1DMCV2SUTIL00HM.html?iref=com_rnavi_arank_nr03
2月25日19時14分にYAHOOニュース(ITmedia )からは、移動ケーブルが損傷したことで制御盤内のヒューズが溶断していた、25年12月に交換したケ-ブルのねじれ、風による揺れ、保護カバーがなかったことが原因など、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
東武タワースカイツリーは2月25日、原因の調査結果を発表した。
停止した2基のエレベーターはいずれも、機械室にある制御盤内のヒューズが溶断(熱で溶けて切断された状態)しており、これが事故の原因だと断定。再発防止策などを発表した。
【画像を見る】東京スカイツリー内のエレベーターの概要【全4枚】
・・・
秋と冬のエレベーターは、それぞれ独立した制御盤を有していたが、なぜ2基連続でエレベーターは停止したのか。
これは、秋・冬のエレベーターが非常時に相互に横付けして救出する際の「緊急用ドアスイッチ信号」の配線を両制御盤で共通配線として持っていたためだ。
冬のエレベーターの移動ケーブルが巻き込まれたことで、この配線も損傷してしまい、秋のエレベーターの制御盤内のヒューズも溶断し、こちらも停止してしまった。
事故原因である制御盤内のヒューズが溶断した理由は、エレベーター本体と制御盤をつなぐ「移動ケーブル」の被覆がはがれ、内部配線が損傷し、地絡(電気が経路から外れて、大地へ漏れてしまう故障)したためだった。
移動ケーブルの損傷は、エレベーターの揺れを抑える装置「ロープ振動絶縁装置」の回転部に巻き込まれたことで発生した。
移動ケーブルが回転部に巻き込まれた要因は、3つの要素が重なったことで生じたとみている。
①当該エレベーターの移動ケーブル自体がねじれていた
②風による東京スカイツリー塔体の揺れで生じるエレベーターの移動ケーブルの揺れ
③エレベーター本体下のロープ振動絶縁装置のローラーガイド部に保護カバーがなかった
この3つだ。
2012年5月の開業以降、事故発生日以上の強風でも、同様の状況は発生していなかった。
移動ケーブルは25年12月に交換しており、これによる移動ケーブルのねじれの角度や風向き、エレベーターの通過位置などの組み合わせによって「極めてまれな状況で移動ケーブルがローラーガイドに巻き込まれたため、事故が発生した」(東武タワースカイツリー)とまとめている。
再発防止策は、①~③についてそれぞれ検討。
ロープ振動絶縁装置と移動ケーブルの接触を防止するカバーを追加で設置した他、ねじれがないかの確認やエレベーター運転時の挙動などを再点検したところ、いずれも異常は確認できなかったという。
この他にも、天望デッキを結ぶ全ての点検を実施し、異常がないことを確認。
春・夏・秋のエレベーター3基への対策と点検結果を踏まえ、全ての展望台エレベーターの安全確認できたことから、26日から東京スカイツリー展望台の営業再開する。
なお冬のエレベーターについては、移動ケーブルの交換など、引き続き点検を実施していく。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2b84c23c3b0abf625099d6674b096607dde539e
2月26日0時33分にYAHOOニュース(TBS NEWS )からは、、振動を抑える装置のローラーガイドに巻き込まれたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
損傷前のケーブルは黒いビニールのようなもので覆われていますが、それが剥がれ、中の黄色い部分が外に飛び出し、損傷してしまっているのがわかります。
運営会社によると、エレベーター本体とつながっているケーブルが本体の下にある振動を抑える装置のローラーガイド=滑車のようなものに巻き込まれたことで、内部配線が損傷したということです。
・・・
https://news.yahoo.co.jp/articles/d73abaeb49faa1b15ed4536b636ea72e9d47f3d9
2月25日17時2分にYAHOOニュース(東洋経済)からは、緊急避難対策としてエレベーターを横付けさせることを設計時に盛り込んでいた可能性ありなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
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原因はまだ調査中(東芝エレベータ)ではあるが、エレベーターの安全設計や危機管理などに詳しい日本大学理工学部の青木義男特任教授に、考えられる原因や得られる教訓について聞いた。
Q.スカイツリー規模の高層建築物向けのエレベーターを設計・開発、あるいは運用する難しさはどこにあるのでしょうか。
A.性能面だけでなく、今回のような故障が起きた時にどう救出するかを考えるのがとても難しい。
今回、他にない形で救出方法を取れたのは、メーカーが「いざというときにどう救出するか」を考えていたからだろう。
通常、高層ビルにはフロアがあるので、止まってしまっても最寄り階に避難させることができる。
ところが、スカイツリーは5階から上は340〜350メートルの展望デッキまで何もない。
そこで緊急停止したら、点検する人が使うようなはしごなどを使って避難することしかできない。一般の人には危険だ。
そうした問題を東芝エレベータがよく考えていて、乗り物の側面に緊急避難の脱出経路を作り、いざというときは隣の動いているエレベーターを横付けして、そこへ避難させ、そのエレベーターで安全に降ろす方法を開発段階で検討し、実装していた。
Q.なるほど、むしろ安全設計が機能したと言えるわけですね。
・・・
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd7594999a5308109b5756fb91ae8db985a83a87
2026年2月2日17時27分にYAHOOニュース(FNNプライムオンライン)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
JR京葉線の八丁堀駅でエスカレーターから煙が出た影響で京葉線は運転を見合わせています。
【画像】地下にある八丁堀駅の地上出入り口には多数の消防車両が
JR東日本によりますと、2日午後4時20分ごろJR京葉線の八丁堀駅で火災報知器が鳴り、ホームとコンコースを結ぶエスカレーターから煙が上がっているのが確認されました。
駅に煙が充満したため、乗客を外に誘導するなどの措置が取られています。
けが人の情報は入っていません。
この影響で京葉線は上下線で運転を見合わせていて、運転再開の見込みはたっていません。
また、出火当時、エスカレーターに乗っていた人がFNNの取材に応じ、当時の状況について語りました。
「エスカレーターに乗る時に左右の隙間から光のようなものが見えてなんだろうなと思っていて、スマホを見ていたら足元が熱く火災に気付きました」
東京消防庁などによりますと消防車など27台が出動し消火活動にあたっていて、エスカレーターの内部から出火した可能性があるとみて詳しい出火原因を調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2680dd0a1e220beacee6fd91db37f45c7848c95c
2025年12月20日16時1分にYAHOOニュース(名古屋テレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
20日午前11時ごろ、名東区一社の建設現場で「作業員の男性が一時エレベーターに挟まれた。救出したが意識がない」と119番通報がありました。
警察によりますと、挟まれたのは60代くらいの作業員の男性で、病院に運ばれましたが意識不明の重体です。
現場は8階建てのビルを建設する工事中で、エレベーターは足場に取り付けられた作業用のものでした。
男性は地上で土を運ぶ作業をしていて、エレベーターの下を通った際に何らかの原因でエレベーターが下がり、下敷き状態になったということです。
警察が事故の原因などを調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/94e497706cc6ba0edf2359ffa2e7f2a8815ba378
2025年9月10日18時27分にYAHOOニュース(ABCテレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
きのう9日、大阪市の立体駐車場で生後6カ月の女の子が頭の骨を折る大けがをした事故。
当時の状況が、明らかになってきました。
立体駐車場に一時閉じ込め パレット動きベビーカーの乳児が頭蓋骨折の重傷 大阪・北区
■立駐で女児重傷 事故が起きた経緯は
9日、事故が起きたのは大阪市北区にある「機械式立体駐車場」。
警察によると、9日正午すぎ、32歳の女性が車を入れて、生後6カ月の娘をベビーカーに乗せました。
その直後、何らかの理由で出入り口のシャッターが閉まり、女性らは一時閉じ込められました。
係員はシャッターを開けようとしたものの、突然車両を載せたパレットと呼ばれる台座が回転。
30cmほどの「くぼみ」に女の子が乗ったベビーカーの車輪がはまって倒れたということです。
女の子はベルトを装着していたため、ベビーカーから落ちませんでしたが、頭の骨を折るなど重傷です。
■機械式立体駐車場の種類には大きく分けて2種類
事故の原因などはまだ明らかになっていませんが、こうした「機械式立体駐車場」には大きく分けて2種類あります。
「垂直循環方式」は、観覧車のように車を載せたパレットを循環させる形で車を格納します。
もう一方の「エレベーター方式」は、パレットの場所がそれぞれ決まっており、搬送装置を上下左右に動かして、車を特定のスペースに格納させます。
■便利な一方で、過去には複数の事故が…
少ないスペースで、多くの車を収容できる立体駐車場は全国で約26万基が稼働しています。
便利な面もある一方、過去にはこんな事故が起きています。
兵庫県姫路市で2008年、子どもが親から離れた際に機械装置のすき間から転落し重傷を負いました。
岩手県花巻市では2012年、4歳の男の子を車の中に残したまま母親が誤って操作をしてしまい、男の子が機械に体を挟まれて亡くなってしまう事故も発生しています。
■リスクを減らすには
国交省によると2007年以降、重大事故は約50件発生しているといい、事故に巻き込まれるリスクを減らすためガイドラインを発表しています。
・荷物などの積み下ろしを、乗り降りするエリア内で行わない
・装置内に閉じ込められてしまった場合は、すぐに車に乗る、または搬器から離れる
(「newsおかえり」2025年9月10日放送分より)
https://news.yahoo.co.jp/articles/9053173e7ef3c4d09e26ab32ef987bf8dbcc4dc5
9月10日18時47分に朝日新聞からは、庫内センサーが人を感知すればシャッターは動かない仕様になっていたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
大阪市北区の機械式立体駐車場で9日、車の入庫後にシャッターが閉まり親子3人が閉じ込められ、動き出した台座(パレット)の隙間からベビーカーが落下して生後6カ月の女児が頭蓋骨(ずがいこつ)を骨折した事故で、シャッターやパレットは通常、屋外に設置されたボタンの操作で動く仕組みであることが、捜査関係者らへの取材でわかった。
捜査関係者らによると、大阪府警の捜査員が当時勤務していたアルバイトの60代男性に事情を聴いたところ、男性は「ボタンを押したかどうか覚えていない」と話したという。
ただ、庫内のセンサーが人を検知すればシャッターなどは動かない仕様になっているといい、府警が当時の状況を慎重に調べている。
また、入庫時は運転手以外は庫内に立ち入れないマニュアルになっているといい、安全確認の手順も調べている。
事故は9日正午ごろに起きた。
兵庫県西宮市の女性(32)が1階の屋外から庫内へと車を前向きに停車。
娘を降ろしてベビーカーに乗せた後、出入り口のシャッターが突然閉まり、庫内に閉じ込められたという。
その直後、車を載せたパレットが約30センチ上昇して回転を始め、そばに置かれたベビーカーに接触。
ベビーカーははずみで深さ約30センチのくぼみに落ち、娘はその際に頭蓋骨骨折などの重傷を負ったという。
息子(3)は車内におり、女性とともにけがはなかったという。
https://www.asahi.com/articles/AST9B349YT9BPTIL003M.html?iref=pc_national_$PAGE_TYPE_EN_list_n
大阪市内の機械式立体駐車場で、親子が閉じ込められ、回転した台からベビーカーが転落して乳児が大ケガをした事故は、アルバイトの60代男性係員が機械を作動させたと報じられている。
ネット上では、安全管理が十分だったのかと、次々に疑問の声も上がっている。
機械式駐車場の関係者は、報道内容を知って、「そもそも機械式駐車場の使い方が間違っています」と取材に答え、いくつかの問題点を指摘した。
■「中に人がいるときに作動ボタンを押した」などの報道が
事故は、阪急・大阪梅田駅から東へ約300メートル離れた繁華街の中で起きた。
報道によると、2025年9月9日正午過ぎ、機械式立体駐車場の1階からベビーカーが転落したと110番通報があり、事故が発覚した。
母親(32)が軽自動車を運転して駐車場に入庫し、ベビーカーを下ろして、生後6か月の女児を乗せた。
車には、母親の男児(3)も乗っていた。
すると、突然車庫のシャッターが閉まり、親子が閉じ込められたという。
アルバイトの男性係員がこれに気づいて、シャッターを開けようとしたが、車を乗せた台のパレットが急に回転し、それに伴うすき間ができた。
ベビーカーは、このすき間から、約30センチ下にある、人が入れない地下の床下部分に転落したという。
この事故で、女児は約10分後に救出され、救急搬送されたが、頭の骨を折り、腰を打つ重傷を負った。
調べに対し、男性係員は、「中に人がいるときに作動ボタンを押した」と説明したという。
車を車庫に収納するボタンを誤って押した可能性もあるとみて、大阪府警がさらに調べている。
事故の原因については、まだはっきりしない部分が多いが、報道内容から何か問題がある可能性はないのだろうか。
機械式駐車場の関係者は11日、J-CASTニュースの取材に対し、そもそも駐車場の利用方法が間違っていたのではないかとして、いくつかの点を指摘した。
■関係者「ボタンを押して動かすというのは、言語道断」
「そもそも、パレット上で人が降りたり荷物を下したりしてはダメです。
入庫前に、ベビーカーを下ろし、子どもも車から出てもらわないといけません。
子どもが心配になると思いますので、係員が見守るようにすればよかった。
ドライバー1人が乗って入庫し、1人で出てくるのが基本です」
また、人が閉じ込められても、機械を動かしてはダメだという。
「故障など何か異常が起これば、非常ボタンを押して、まずは機械を止めることです。
ボタンを押して動かすというのは、言語道断です。
機械を止めた後は、メンテナンス契約を結んでいる保守点検業者を呼べばいいわけです」
通常は、閉じ込めが発生すれば、人を検知するセンサーが働いて、機械が停止するという。
「人がいると動かない仕組みになっていますが、係員は、動かそうと思えば機械を動かせます。
車が止まっても、アクセルを踏めば動くのと同じことです。
機械を操作する人が安全確認を怠りますと、事故が起きてしまいます」
国土交通省では、「機械式立体駐車場の安全対策に関するガイドライン」を定めるなどしている。
メーカー側も、取扱説明書通りに機械を操作してほしいと駐車場を指導しているが、今回は、これらが守られなかった可能性もあるのではないかとした。
なお、機械式駐車場で事故が起きたことについて、駐車場予約サイト「A)」は9月9日、駐車場の運営企業から連絡を受けたとして、公式サイトなどで「お詫びとお知らせ」を出した。
そこでは、「当該駐車場の運営企業と連携し、事故の経緯や原因の確認を進めております」として、「弊社はプラットフォーマーとして、同様の構造を持つ各駐車場運営企業様への注意喚起を行います」と告げた。
そのうえで、事故の再発防止策が定まるまで、この駐車場予約は停止することを明らかにした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5084536ffe6a593297f649a83e2728f486205d60
2025年8月8日20時5分に朝日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
8日午後1時半ごろ、福岡市中央区渡辺通5丁目にある9階建ての雑居ビルで、「エレベーターの部品に挟まれ、2人が下敷きになっている」と119番通報があった。
福岡県警によると、作業員の男性2人が9階と屋上をつなぐ階段で救助され、その後、搬送先の病院で死亡が確認された。
中央署によると、2人は他の2人とともに、重さが約900キロあるエレベーターの巻き上げ機を別の機械でつり上げ、9階と屋上の間にある機械室に向かって階段をのぼっていた。
その際、何らかの原因で巻き上げ機が落ちたという。
現場は市地下鉄七隈線天神南駅のすぐ南側で、百貨店や商業ビルが並ぶ一角。
https://www.asahi.com/articles/AST88249ZT88TIPE014M.html?iref=pc_national_$PAGE_TYPE_EN_list_n
8月8日19時47分にYAHOOニュース(福岡放送)からは、装置や足場のバランスが崩れて重さ900㎏の巻き上げ機が落下したなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
8日午後1時半ごろ、福岡市中央区渡辺通のビルで「エレベーターの部品に下敷きになった、負傷者2人」と消防に通報がありました。
現場では4人の作業員が、エレベーターの巻き上げ機を設置するための作業を行っていたということです。
事故が起きたのは、9階から屋上に向かう非常階段です。
装置を使って巻き上げ機をつり上げて移動させていたところ、装置や足場のバランスが崩れ、巻き上げ機が落下したということです。
落下した巻き上げ機は高さ72センチ、幅76センチ、奥行き28センチで、重さはおよそ900キロでした。
作業員4人のうち、ケガをしたのはともに50代の男性2人です。
このうち、1人は巻き上げ機の下敷きになり、1人は階段から転落したことも分かりました。
2人は市内の病院に搬送され、意識不明の重体となっていました。
現場はエレベーター内ではなく、ビル9階の非常階段です。
ビルは9階建てで、最上階の9階まではエレベーターを使った模様だということです。
現場には、作業員4人がいて、巻き上げ機を「機械室」に設置するため、9階から屋上につながる非常階段で、機械で巻き上げ機を吊して作業をしていたところ、何らかの原因で落下したとみられています。
下にいた2人が巻き込まれたということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/52e72c6da389e757d14f35b0313454778dc4abe3
8月8日17時56分に毎日新聞からは、9階までエレベーターで移動した後、非常階段に移ったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
県警中央署によると、9階までエレベーターで移動した後、非常階段に移り、9階高所にある設置場所まで運搬していた途中に事故が起きたとみられる。
現場は西鉄福岡(天神)駅から南東約200メートルの繁華街。
https://mainichi.jp/articles/20250808/k00/00m/040/235000c
(ブログ者コメント)
今回報じられている仙台市と神戸市、港区の事例については、過去に本ブログでも紹介スミ。
2025年7月29日19時54分に産経新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
エレベーターでの死傷事故が相次いでいる。
昨年1月の仙台市のマンションでの事故は、部品の交換が適切に行われていなかったことが原因だった。
エレベーターは費用の問題から部分的に補修されるケースが多く、新旧が混在している装置や部品の情報を作業員がすべて把握するのは困難な上、中小の保守・点検会社では競争の激化で十分な作業時間が取れないことも多い。
業界関係者は「安全のために費用と時間にゆとりが必要だ」と警鐘を鳴らす。
■耐用年数大幅に過ぎ故障
国土交通省の報告書によると、仙台市の事故ではエレベーターが1階に到着して扉が開いた直後、人が乗る「かご」が急上昇して女性2人が天井に衝突し重傷を負った。
ブレーキのスイッチがメイン、予備ともに耐用年数を大幅に過ぎ故障したことが原因だった。
製造業者の誤認でメインスイッチの交換目安が示されておらず、保守点検業者は予備の交換が必要なことを把握できていなかった。
このほか、今年2月に神戸市の商業ビルでかごが上下する空間の底で男性が倒れているのが見つかり死亡が確認されたほか、4月には千葉県で点検作業中の男性がかごに体を挟まれて死亡するなど、エレベーターを巡る事故が目立っている。
■点検1時間超えで苦情も
エレベーターは1980年代のバブル期を境に急増し、現在は国内で90万台ほどが稼働している。
一般的に寿命は20~25年程度とされるが、1千万円以上の費用がかかる全面改修を避け、一部の装置の入れ替えで対応することが少なくない。
巻き上げ機などの主要な装置を入れ替えても、古い部分が故障を誘発するケースもある。
また、新旧の装置が混在すればエレベーターごとに注意してみなければいけないポイントが変わり、丁寧な対応が必要となるが、保守・点検の現場は低コスト、時短へと傾いているという。
エレベーターのメンテナンス会社で構成する「日本エレベータ保守協会」の田中理事は「昔と比べて保守・点検にかける費用も時間も少なくなっている」と話す。
一般的なマンションのエレベーターの点検費用は1回あたり3万円前後が相場だったが、田中氏は「1万円台やそれ以下で請け負っている業者が増えている。利益が少ないので短時間で仕事を終えようとして手抜きになる恐れがある」と指摘する。
エレベーターを長時間止めることを嫌がる依頼者も多く、「1時間を超えると苦情がくることもある」という。
扉があいた状態でかごが動くことを防ぐ安全装置もコストの問題から設置が進んでおらず、十分な安全が確保されているとは言い難い状況だ。
■AIが80万件のデータもとに点検
こうしたことから、エレベーターの開発から製造、保守まで一括で提供する大手メーカーでは、常時点検や遠隔監視に加え、人工知能(AI)を活用して点検時間の短縮と安全性向上の両立を図っている。
日立製作所傘下の日立ビルシステム(東京)では、センサーによってかすかな歪みなどを検知する常時点検を実施。
異常を検知すれば24時間体制で遠隔監視を行っている管制センターが技術者を出動させる。
さらに80万件を超える過去の故障・メンテナンスデータをもとにAIが故障原因の候補を確率が高い順に並べ、調査手順も提示する。
通常の現場点検の時間も、1台当たり30分程度に短縮している。
同社の小島・技術本部長は「安全のため自動化や遠隔化は効率的。ただ一方で、かすかな汚れや微細な音などは現場で人が見なければ分からないこともある。両輪でやっていくことが重要だ」と話している。
■安全装置の設置進まず
2006年に東京都港区のマンションで扉が開いたまま上昇したエレベーターに挟まれ男子高校生が死亡した事故をきっかけに、国は09年から、扉が開いた状態でエレベーターが動く「戸開走行」を防止するための安全装置の設置を義務付けている。
ただ、その設置率は伸び悩んでいる。
国土交通省によると、23年度に定期検査の報告があったエレベーターは全国で75万7928台。
このうち、安全装置を設置しているのは28万90台で、設置率は約37%にとどまっている。
安全装置の設置は建築基準法で義務付けられているが、09年の改正前に建築された建物は対象外となる。
安全装置をつけなくても法的に問題がないため、設置が進まない要因となっている。
また国交省の資料などによると、既存のエレベーターに安全装置を後付けするための費用は機種によっては500万円以上になる。
工期が1~2週間程度かかることもあり、所有者が設置の必要性を感じていないケースが少なくないという。
■保守できないなら使用停止を 青木義男・日大特任教授
エレベーターは生活をする上でのインフラの一部になっている。
小さな子供が一人で乗ったり、ペットを連れた人が乗ったりするので、事故が起きるリスクは低くない。
設置から40年を超えるようなエレベーターが一部の部品を入れ替えて稼働していることが、さらにリスクを高めている。
メンテナンスにできるだけお金をかけたくないという所有者もいる。
数百万円やときには1千万円以上かかる大規模な改修は特に進まない。
しかし一部改修で済ませてしまうと、新旧の部品が混在してメンテナンスが難しくなるという問題もある。
安全装置の設置も、法改正前からあるエレベーターには強制力がないので進んでいない。
日本人はエレベーターが安全だと思っているが、老朽化によってどんどんリスクが高まっている状況にある。
昨今の夏の猛暑も劣化を早める原因になる。
国は法定点検の運用厳格化や罰則規定を設け、きちんと保守や改修ができていないエレベーターは使用停止にするなどの対策をとるべきだ。
https://www.sankei.com/article/20250729-JCTW6C2JMZNFJG4KEYXQ3YCXWM/
2025年6月9日18時1分に時事通信から、下記趣旨の記事が現場写真付きでネット配信されていた。
9日午後2時ごろ、東京都中央区銀座にあるスイスの腕時計メーカー「スウォッチグループ」の日本法人本社ビルで「大きな音がして、エレベーターが倒れそうになっている」「エレベーターが傾いている」と管理者の男性らから通報があった。
警視庁築地署によると、当時乗客はおらず、けが人はいない。
エレベーターは油圧式で、ビル壁面に外付けされ、1階と3階を行き来していた。
ガラス製のかごは高さ約8メートルの3階辺りで止まった。
日本法人によると、エレベーターの支柱を支える「ガイド」と呼ばれる鉄製の部品が外れた状態だった。
管理会社は同署に対し「チェーンが切れたことが原因とみられる」と説明しており、先月16日の点検では異常はなかったという。
同法人は「通行人や近隣店舗にご迷惑をおかけして申し訳ない。安全の確保を最優先に対応する」としている。
同法人ホームページなどによると、現場は2007年に完成した地上14階、地下2階建ての本社兼店舗。
同グループがスイス以外に建設した初めてのビルで、創業者の名前から「ニコラス・G・ハイエックセンター」と名付けられた。
円形や四角、楕円(だえん)などさまざまな形のガラス張りのエレベーター7台が設置されるなど、特徴的なデザインとなっている。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025060900622&g=soc
2025年3月19日22時0分にYAHOOニュース(北海道文化放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
3月19日午前9時ごろ、札幌市中央区南3条西13丁目の8階建てのオフィスビル内にある立体駐車場で、「人が挟まれた」などと現場作業員から消防に通報がありました。
警察によりますと、作業員の50代の男性は当時台車で3階付近まで上がり、台車の上に立ったまま電気などを供給する「動力盤」の点検作業をしていました。
一方、地上で別の作業員は各台車に溜まった水を抜く作業中で、通常と異なる向きに台車を動かしたということです。
その際、男性は台車と支柱部分に頭が挟まれ、宙づり状態になったのを作業員が発見。
助け出された男性は病院に搬送されましたが、死亡しました。
当時、男性はヘルメットを着用していて、計3人で点検作業にあたっていました。
警察は、台車が動いた際に男性がバランスを崩して事故に至った可能性があるとみていて、業務上過失致死容疑も視野に状況を調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/24c144a4efe1928d748886230c5c0b148e26c88c
2025年3月18日19時39分にNHK宮城から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
去年1月、仙台市内のマンションでエレベーターの扉が開いたまま急上昇し、乗っていた女性2人が転倒するなどして大けがをしました。
国土交通省は部品の経年劣化によってブレーキが作動しなかったことなどが原因だとする報告書をまとめました。
去年1月中旬、仙台市内のマンションで女性2人が乗ったエレベーターが1階に到着したあと、扉が開いたまま急上昇し、降りる途中だった1人が転倒して1階に投げ出され、大けがをしました。
その後、エレベーターはもう1人の女性を乗せたまま上昇を続け、4階部分の天井に衝突し、その衝撃でもう1人の女性も体を強く打つなどして大けがを負いました。
この事故について国土交通省は調査報告書をまとめ、原因について、エレベーターのブレーキのスイッチの部品が交換目安の期間を超えて経年劣化していたため作動せず、急上昇したとしています。
また、現在は扉が開いたまま動いた場合に停止させる装置の設置が義務づけられていますが、このエレベーターはそれ以前に設置されたため、停止装置がなく、扉が開いたまま上昇したと指摘しています。
国土交通省は、エレベーターの製造会社と点検業者に対して部品の定期交換を徹底することや、停止装置の設置が進むよう周知に努めることなどを求める行政指導を行いました。
https://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20250318/6000030586.html
3月18日15時31分にYAHOOニュース(読売新聞)からは、制御盤ブレーキ回路のスイッチがメインと予備の2つともに故障していたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
事故が起きたのは昨年1月16日。
エレベーターが3階から2人を乗せて下降し、1階に到着して扉が開いた直後、かごが急上昇し、降りようとした1人が扉の外で転び重傷を負った。
かごは残り1人を乗せたまま最上階の天井に衝突して止まり、この1人も重傷を負った。
同部会の調査で、エレベーターの制御盤のブレーキ回路のスイッチ二つが故障し、1階到着時にブレーキがかからなかったことが判明。
エレベーターの重りが乗っていた2人より重かったため、かごが急上昇した。
故障したのはメインと予備のスイッチで、メインは2008年から、予備は00年から交換されていなかった。
予備の方は交換目安(5年)が示されていたが、メインの方はなかった。
製造元のTエレベータ(川崎市)と保守点検を担当するCエレベーター(東京)は、事故機を含め同型のエレベーターの交換目安の策定や部品の交換、社員への指導などを行ったという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ede5a3bb35751aa67d61d48b6c2dd1e8d56c29b9
※事故報告書は国交省HP参照。
https://www.mlit.go.jp/report/press/house05_hh_001049.html
(ブログ者コメント)
地下5mでのスプレー吹き付け作業ゆえ酸欠かな?と思っていたが、疾患の可能性が出てきた由。
作業開始前の体調チェックでは問題なかったのだろうか?
以下は元記事
*************
2025年3月5日22時34分にYAHOOニュース(mBSニュース)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
大阪府茨木市の集合住宅で、エレベーター内での防水工事中に作業員1人が「ピット」内で倒れているのが見つかり、死亡が確認されました。警察は男性が倒れていた状況について調べています。
5日午後2時前、「男性の工事作業員がエレベーターの防水作業中に突然倒れた。地下5m付近のため、すぐに助けることができない」と消防から警察に通報がありました。
警察によりますと、エレベーターが上下する空間の底にあたる「ピット」と呼ばれる場所で、大阪府豊中市の男性作業員(59)が倒れているのが見つかったということです。
男性作業員は病院へ搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。
現場では5日から2日間にわたり、エレベーターの防水工事が行われていて、男性作業員はエレベーターピット内で油汚れを取るスプレーを吹き付ける作業をしていたということです。
その後、別の作業員が倒れている男性作業員を発見しました。
警察は男性作業員が倒れていた状況や亡くなった原因などについて調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0aad601e47140be3758a4c69185a57e6fedaa3c
3月6日1時47分に朝日新聞からは、死亡した作業員はガスマスクを着用していたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
茨木署によると、この男性を含む作業員3人は5日午前から2日間の工程で、エレベーターの防水工事をしていた。
ガスマスクを着け、油汚れを取るスプレーを吹き付ける作業をしていたが、昼休憩後、同僚がピット内で倒れている男性を発見した。
https://www.asahi.com/articles/AST355H82T35PEFT00SM.html?iref=pc_national_$PAGE_TYPE_EN_list_n
3月6日9時50分に産経新聞からは、疾患で死亡した可能性があるなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
大阪府警茨木署によると、亡くなったのは同府豊中市の自営業、芹口さん(59)。
エレベーターのかごの下にある空間で倒れているのを別の作業員が発見し、搬送先の病院で死亡が確認された。
目立った外傷はなく、署が疾患で死亡した可能性があるとみて調べる。
1人で防水工事をしていた。
https://www.sankei.com/article/20250306-32VHAZ2ERVJV7AO25P3NCU5CPI/
2025年3月3日16時58分にYAHOOニュース(FNNプライムオンライン)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
神戸市・三ノ宮駅近く、商業ビルで発生したエレベーター事故。
「エレベーターの地下1階に人が倒れている」
通報があったのは、2月27日の午前4時頃。
カラオケ店の従業員が、利用者が乗る「かご」がない状態でエレベーターの扉が開いているのを発見。
その後、作業員が確認をしたところ、「ピット」と呼ばれる地下1階部分に、男性があお向けで倒れているのを見つけたといいます。
■地下1階で発見…一体何が?
男性は芦屋市に住む医師の田中さん(31)。
搬送先の病院で死亡が確認されました。
捜査関係者によると、田中さんは知人とカラオケ店の4階の部屋を利用していて、1人で部屋を出た後、行方が分からなくなっていたということです。
警察は、田中さんが4階から地下1階まで誤って転落した可能性があるとみて、業務上過失致死の疑いも視野に調べています。
事故が起きたエレベーターは1977年に設置。
2024年6月の年1回の法定点検と2024年12月に行われた3カ月に一回の定期点検では、異常はなかったということです。
ビルは地下1階から地上8階建てで、エレベーターは2階から8階を移動。
1階と地下1階からは、一般の人が出入りすることはできません。
点検の際、かごはビルの2階部分に停止していたといいますが、田中さんが見つかったのは地下1階でした。
一体、何が起きたのでしょうか?
また、今回のような事故は、私たちが普段使うエレベーターでも起きる可能性はあるのでしょうか?
エレベーターの仕組みや保守点検に詳しい、日本エレベータ保守協会理事の田中氏に解説していただきました。
■エレベーター 扉やかごの仕組みは?
倉田アナウンサー:
「かごが停止していたのは2階で、男性が倒れていたのは地下1階ということですが…どんなことが考えられますか? 」
田中氏:
「エレベーターが4階に到着したときに何らかの不具合が発生して、エレベーターのかごだけが上昇するということで、乗り場の扉が開いた状態で空洞になったのではないかというふうに考えられます。
突然扉が開いた状態で、かごもないので落下するというような危険な状況が起こったのではないかと思われます。
倉田アナウンサー:
「そもそも、エレベーターの扉の開閉はどのように行われるものなのでしょうか? 」
田中氏:
「エレベーターの扉自体は、各階の乗り場の扉とかごの扉という形に分けられます。
各階の扉自体は、実は動力がないので、かごが到着してかごの扉が開くと同時に、乗り場の扉が連動して開いていくということです。
ですので、今回、4階で乗り場の扉が開いていたということは、我々にとっても理解しにくいような状態になっております。
今回のような事故を防ぐため、『戸開走行保護装置』というものがあります。
エレベーターのドアが開いたままかごが動いてしまった場合、そのことを検知してロープを挟み込むことによって、かごを緊急停止させる装置です。
この装置のきっかけは、2006年に起きた、突然上昇したエレベーターのかごの床と天井に挟まれ高校生が死亡した事故。
2009年9月28日から設置が義務づけられていますが、これ以前のエレベーターには設置義務はありません。
今回のエレベーターにはついていたのかどうか取材したところ、「捜査中のため回答を控える」ということでした。」
倉田アナウンサー:
『戸開走行保護装置』の設置率(2023年度時点)は全国で37%となっています。
専門家の方から見てもなかなか進んでいない状況なのでしょうか?」
田中氏:
「やはり現場の方では費用もかかりますし、エレベーターを停止して工事をしていくこともありますので、なかなか『戸開走行保護装置』が広まるということは難しい状況にはあります。」
■利用者が身を守るためには?
田中氏:
「全国の6割近いエレベーターに『戸開走行保護装置』が設置されていない現状を考えると、エレベーターが到着した際に必ず、かごがあって扉がしっかり開いたということを確認していただくということが、ものすごく大事だと思います。
『戸開走行保護装置』が設置されているものには、エレベーターのかごの中に『戸開き走行防止』のマークが絶対に貼られているので、そちらも確認してください。
ジャーナリスト 風間氏:
「個人的に思うのは、1万回に1回あるかないかみたいなことに日常的に備えるというのは、非常に厳しいんですよ。
いつもエレベーターに乗るたびにマークを確認したり、かごがあるかないか確認したりする作業は、事実上不可能。
僕が思うのは、必ず誰かが降りてくるっていう前提でいるんです。
そうすると、エレベーターが止まって扉が開いた、で、一呼吸待つ。
それが日常化していれば、意外と、かごがないということの発見に結びついても、おかしくないんじゃないかなと思います。」
田中氏:
「そうですね、エレベーターが到着して、扉が完全に開ききるというような、一呼吸置いて確認をして乗るということが大事だと思います。
開き途中、閉じる途中に駆け込んでエレベーターに乗るということは、今回のようなことではなくても、ケガや事故につながるという恐れがありますし、扉が勝手に開くという構造ではありませんので、到着してかごがないということはあり得ることではないのですが、扉が開いていたという状況を見たということであったり、何らかの不具合がある際には所有者や管理者にご連絡いただいて、不具合の状態を正常に戻すということが、第一の問題ではないかなと思います。」
【画像】エレベーター事故はなぜ起きた?考えられる当時の状況はこちら
(「めざまし8」3月3日放送より)
https://news.yahoo.co.jp/articles/6155dc365d3dcfa946f55cf27134a8afc068709b
2月28日22時38分にYAHOOニュース(mBSニュース)からは、死因は血気胸だったという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
警察によりますと、司法解剖の結果、田中さんの死因は、背中を強く打ち肺の中に血液がたまったことによる「血気胸」だということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9abf3e0d4bf2f4252350601ab2653c8b6621894
(2025年12月20日 修正1 ;追記)
2025年12月15日18時44分にYAHOOニュース(読売テレビ)からは、保守管理会社の担当者が安全装置をオフにして作業し、その後元に戻していなかったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
(新情報に基づきタイトルも修正した)
今年2月、神戸市のビルで、エレベーターの空間の底で男性が倒れているのがみつかり、その後死亡した事故で、数か月前の作業の際に、エレベーターの安全装置が切られたまま放置されていたことが、新たにわかりました。
エレベーターは本来、「安全装置」によって、「かご」がない状態では扉は開かない仕組みになっていますが、捜査関係者への取材で、事故の数か月前に、保守管理をする会社の担当者が「安全装置」をオフにして作業をしたまま元に戻さず、そのまま放置していた可能性が高いことが新たにわかりました。
警察は、業務上過失致死の疑いも視野に捜査を進めています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/51d4f490c594c6fa120ce773f43ad336bad2bbed
12月16日7時30分に読売新聞からは、制御盤の配線を付け替えて安全装置を切っていた、扉が開いていた理由は未だ不明など、下記趣旨の記事が事故状況の説明図付きでネット配信されていた。
捜査関係者によると、男性社員は県警に対し、この点検より前にエレベーターに不具合があるとの通知を受け、作業をしやすくするため制御盤の配線を付け替えて安全装置を切り、乗り場側の扉が開いていてもかごが動くようにしたと説明したという。
一方で、4階の乗り場側の扉が開いたままになっていた理由は、わかっていない。
扉は通常、かごがない状態で開かない仕組みになっており、扉が開いた経緯や原因について県警が捜査を続けている。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20251216-GYT1T00095/
12月19日5時0分に読売新聞からは、作業をしやすくするために安全装置を切っていた、その後に定期点検した担当者も安全装置が切られていることに気付かなかったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
昨年12月に定期点検をした保守管理会社の担当者が、安全装置が切れた状態を見落としていたことが、捜査関係者への取材でわかった。
点検前、別の社員が安全装置を切って放置していたことが判明しており、兵庫県警は複数の過失が重なったとみて、業務上過失致死容疑を視野に調べている。
事故を巡っては、エレベーターの製造元で保守管理も行う「三菱電機ビルソリューションズ」の男性社員が数か月前、不具合があるとの連絡を受け、エレベーターを確認。
作業をしやすくするため、制御盤の配線を付け替えて安全装置を切り、乗り場側の扉が開いたままでも「かご」が動く状態にしていた。
捜査関係者によると、その後の昨年12月5日、同社の定期点検の担当者が制御盤を確認した際、安全装置が切られていることに気づかなかった。
担当者は同社に「異常なし」と報告していたという。
https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20251218-GYO1T00168/
(2025年12月24日 修正2 ;追記)
(ブログ者コメント)
以下は公表された報告書の記述抜粋。
安全装置を切った人と、その後2回定期点検した人が同じ人だったのか別の人だったのかは不明。
(作業員A、作業員B・・・という形では記されていなかった)
2.9 保守点検内容に関する情報
・各階ドアインターロック点検では開方向の衝撃で扉が開放しないこと、インターロックが外れている時にかごが動かないことについての点検、制御盤内の基板点検では各コネクタ配線の整理状況についての点検を行うこととなっていた。
・9 月と 12 月の保守点検における、各階ドアインターロック点検では、点検時に扉の開閉に問題がなかったことから、異常なしと判断し、標準 保守作業手順書に記載の本来行うべきインターロックが外れている時にかごが動かないことについての点検が行われていなかった。
・令和 6 年 12 月の保守点検における、制御盤内の基板点検では、コネクタ上を短絡した導線の設置が正常な状態ではないことに気づかず、異常なしと判断していた。
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001972240.pdf
2025年12月23日14時0分に読売新聞からは、調査報告書が公表された、配線付け替え後の定期点検では2回とも手順書通り確認せず付け替えを見落とした、扉は誰かが開けていた可能性が高いなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。(新情報に基づきタイトルも修正した)
国土交通省が23日、調査報告書を公表した。
保守管理会社の社員が安全装置を切ったまま放置し、定期点検の担当者が計2回、「異常なし」との報告書を作成していた。
扉が開いていた原因は「人為的に開かれた可能性が高い」とした。
周辺に防犯カメラはなく、扉を開いた人物や時間帯は特定できなかった。
調査は有識者らでつくる国交省の昇降機等事故調査部会が実施していた。
報告書によると、エレベーターの製造元で保守管理も行う「三菱電機ビルソリューションズ」の男性社員が昨年6月、地震感知器の修理で出向き、作業のため制御盤の配線を付け替えて安全装置を切った。
乗り場側の扉が開いたままでも「かご」が動く状態になったが、社員は制御盤の配線を元に戻すことを失念。
安全装置が切れたままになった。
定期点検の担当者は昨年9、12月に点検を行ったが、乗り場側の扉が開いた状態でかごが動かないかどうかの確認を手順書通りにしていなかった。
配線の付け替えを見落とし、いずれも作業報告書に「異常なし」と記載していた。
調査部会は事故機での検証結果も踏まえ、安全装置が切られたことで、乗り場側の扉が開いてもかごが上下する状態だったと断定。
扉が開いたままだった原因については、扉に物が挟まった状態でかごが動いた後、誰かが物を引き抜く際に扉が開く方向に力が加わり開くなどした可能性が高いと結論づけた。
調査部会は、保守点検や修理で通常と異なる作業を行った場合は記録を残し、確実に復旧を確認することや、定められた点検手順を徹底するよう国交省に求めた。
兵庫県警は、複数の過失が重なって事故が起きたとみて、業務上過失致死容疑で捜査。
社員らから事情を聞き、捜査を進めている。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20251223-GYT1T00212/
12月23日14時6分にYAHOOニュース(神戸新聞)からは、地震感知器誤作動の原因を点検していた、通常と異なる方法で安全装置を切ったため復旧を失念したなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
報告書によると、作業員は昨年6月、地震感知器動作信号の誤作動を受け、出動。
すべての階の扉が閉まっていないと人が乗る「かご」は動かない仕組みだったが、制御盤の配線を付け替えて安全装置を切り、扉が開いたままでもかごが動く状態にして作業した。
この作業は「通常とは異なる方法」だったため、安全装置の復旧を失念したまま、作業を終えたという。
事故が発生するまで、保守点検が昨年9月と12月の2回行われたが、作業員は手順書通りに点検せず、安全装置が切られていることに気づかなかった。
いずれも「異常なし」と報告されていた。
死亡した男性は4階のカラオケ店を利用しており、エレベーターの4階扉はかごのない状態で開いたままだった。
報告書は「扉で何かしらの物が挟まり、エレベーターが走行したのち、扉を人為的に開いたり物を引き抜いたりする動作で扉が開いた」と分析しつつも、同部会は「4階の扉がいつ、どのように開いたかは分からない」と述べた。
再発防止策として、マニュアルと異なる方法で作業する場合、作業を記録し通常の状態に復帰するよう指導することなどを挙げた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/afb9db2383121325100490073e57c4445941614e
(2026年1月17日 修正3 ;追記)
2026年1月16日19時29分に朝日新聞からは、安全装置を無効にした作業員とその後に点検した作業員が書類送検された、警察は手順を守って点検していれば事故を防げたとみているなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
兵庫県警は16日、製造元で保守管理を担う「三菱電機ビルソリューションズ」の兵庫支店(神戸市)に当時在籍していた30代と20代の男性作業員2人を業務上過失致死容疑で書類送検した。
捜査関係者への取材で分かった。
2人とも容疑を認めているという。
捜査関係者によると、30代の作業員は2024年6月下旬、地震検知機が作動したという通知を受け、復旧作業のためにエレベーターの制御盤を操作して安全装置を無効にし、扉が開いていても人が乗る「かご」が動く状態のまま放置した疑いがある。
その後の保守点検を担当した20代の作業員は同年9月と12月に定期点検に訪れたが、会社が定める手順を守らず、安全装置を無効にしたまま放置した疑いがある。
同社によると、12月の点検後に「異常なし」と会社に報告していたという。
30代の作業員は県警の調べに対して、事故が起きる可能性を認識していながらも、安全装置を無効のまま放置した理由を「失念していた」と述べているという。
また、県警は20代の作業員が手順を守っていれば安全装置が無効になっていることに気づき事故を防げたとみている。
https://www.asahi.com/articles/ASV1J3CB5V1JPTIL00FM.html?iref=pc_national_$PAGE_TYPE_EN_list_n
2025年2月10日10時35分にテレビ新広島から、下記趣旨の記事が当該駐車場の外観写真付きでネット配信されていた。
9日午後6時半ごろ、福山市元町の立体駐車場で、「男性の意識がない、立体駐車場内の作業員中に一時的に挟まれた」などと消防に通報がありました。
福山市の会社役員・山本さん(51)が、車を乗せる台を上下に動かすおもりと地面の間に体を挟まれて市内の病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。
死因は胸を圧迫されたことによる窒息死でした。
警察によりますと、立体駐車場の車を乗せる台に不具合が生じ、山本さんは別の作業員と2人で、点検作業を行っていたということです。
https://www.tss-tv.co.jp/tssnews/000027525.html
2月10日16時23に山陽新聞からは、パレットが動かなくなったため昇降機の内部に入って点検していたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
福山東署によると、山本さんは駐車場のメンテナンスを担当。
事故の直前にパレットが動かなくなる不具合があり、昇降機の内部に入って点検していたという。
原因を調べている。
https://www.sanyonews.jp/article/1678060
2月10日11時8分にYAHOOニュース(中国放送)からは、おもりが動いて落下したらしいなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
タワー式立体駐車場で作業員2人で点検作業をしていたところ、設備内で作業していた1人が、車を乗せるパレットを上げ下げさせるためのおもりと、地面とのあいだにはさまれたということです。
警察は、何らかの原因でおもりが動いて落下したとみて、事故の原因を調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a52d6d168cbc6f28d3e05fdbe53c4a447be3f3ce
(ブログ者コメント)
作業中は地下に降りない設定にしていたと報じられている件、それは床板を張り替えていたカゴだろうか?それとも隣のカゴ?あるいは両方?
調べた範囲では、その点に触れた報道は見つからなかった。
以下は元記事。
2025年1月30日19時14分にYAHOOニュース(熊本放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
慌ただしくビルに出入りする消防隊員と警察官。
1月30日午前11時半ごろ、熊本市中央区下通の雑居ビルで、エレベーターの改修工事をしていた20代の男性作業員が、カゴの底の部分と金属の梁に挟まれました。
男性作業員は直後に同僚に助け出され、病院に運ばれた際には、意識があったということです。
警察によりますと、当時雑居ビルでは作業員3人がエレベーターのカゴの床や壁を張り替える工事をしていました。
男性作業員は2基あるエレベーターのうち一つのカゴの下で作業していたところ、1階部分に止まっていたもう一つのカゴが何らかの理由で下がり、挟まれたとみられています。
警察は他の作業員に当時の状況を確認するとともに、エレベーターのシステム会社などに話を聞き、事故の原因を調べることにしています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e9a0b3e583493293cb1403ea027475a966f4681
1月30日19時14分にYAHOOニュース(熊本放送)からは、地下1階の梁の上で作業していたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
30日午前11時30分頃「作業員がエレベーターに挟まれた」と消防に通報がありました。
警察によりますと、挟まれたのは福岡県宗像市の会社員男性(20代)で、エレベーターの下に入って地下1階部分の梁の上で作業中、何らかの理由で1階から降りてきたエレベーターの籠と梁の間に挟まれたとみられます。
搬送時に意識はあったものの、左胸を圧迫され窒息状態が続いていたため、警察は、男性が脳にダメージを受けた可能性もあるとしています。
改修作業には3人であたっていたものの、エレベーターの下にいたのは1人だけだったということで、警察が詳しい事故の原因を調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ccaa4e6c949cba7b3453b2387f2fdfaca9525ab9
1月30日19時23分にYAHOOニュース(熊本朝日放送)からは、床板を張り替えていた、作業中はエレベーターが地下に降りてこない設定になっていたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
警察によると30日午前11時半ごろ、福岡県宗像市の20代の男性作業員が地下1階でエレベーターと床の間に入り、エレベーターの床板を張り替える作業をしていたところ、降りてきた隣のエレベーターと床の間に挟まれたということです。
別の作業員が気づき、消防に通報して、意識がある状態で病院に搬送されました。
左胸を圧迫されるなどして重傷です。
警察が業者に確認したところ、作業をしていた時間は、エレベーターが地下に降りてこない設定になっているということで、隣のエレベーターが降りた原因などを調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba8783436c26c4df71cc08d1192a87c5e309890d
2024年9月11日0時12分に朝日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
10日午前11時ごろ、北九州市小倉南区下曽根新町の商業施設「サニーサイドモール小倉」のエスカレーターで90代女性が転倒し、後頭部にけがを負った。
施設を管理するJR九州ビルマネジメントによると、エスカレーターの踏み段(ステップ)部分は動いていたが、左側の手すり部分が不具合で止まっていたため、手すりを握っていた女性がバランスを崩した。
女性は病院に搬送されたが、命に別条はないという。
同社によると、不具合があったのは1階から2階に向かう上りエスカレーターで、1994年の製造。
8月23日に行われた月に1度の定期点検では、異常は確認されなかったという。
https://www.asahi.com/articles/ASS9B51JRS9BTIPE01LM.html
2024年6月13日2時4分に読売新聞から下記趣旨の記事が、エスカレーターを降りていた時のイメージ図付きでネット配信されていた。
12日午前10時20分頃、東京都西東京市東伏見のスーパー「O東伏見店」で、買い物客の80歳代女性が下りエスカレーターで転倒し、左側の手すりと床の間に首を挟まれた。
女性は搬送先の病院で約1時間後に死亡が確認された。
女性は歩行を助けるシルバーカー(手押し車)を使っていたといい、警視庁が詳しい状況を調べている。
警視庁幹部によると、事故があったのは店舗1階と地下1階を結ぶエスカレーター。
女性はシルバーカーを1段下のステップに置いて乗っていて、地下1階で降りようとした際に転び、動いていた手すりと床の間に首を挟まれたという。
警視庁はシルバーカーの車輪が降り口で引っかかり、女性が転倒した可能性があるとみている。
エスカレーターの事故は過去にも相次いでおり、今年3月にはJR水戸駅(水戸市)の上りエスカレーターで、70歳代男性が上着を手すり部分の吸い込み口に巻き込まれ、胸が締め付けられて死亡した。
日本エレベーター協会(東京)によると、エスカレーターの事故は2018~19年に全国で1550件起きている。
このうち転倒事故は963件で、靴や服などを挟まれる事故は448件だった。
同協会の担当者は、「ステップの上では歩いたり走ったりせず、ベビーカーやカートなども乗せずに利用してほしい」と呼びかけている。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240613-OYT1T50028/
6月12日20時9分にYAHOOニュース(FNN PRIME)からは、持っていたのはショッピングカート、エスカレーターは自動停止しなかった、搬送時は意識不明状態だったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
東京・西東京市のスーパーで12日午前、手押しカート(ショッピングカート)を持った80代の女性客がエスカレーターの手すりに首を挟まれ死亡する事故が起きた。
このとき、エスカレーターは自動停止しなかったという。
専門家は、非常停止ボタンがあっても、事故に巻き込まれた当人はパニックになり対処は難しいと話す。
【画像】「エスカレーターは異常事態発生で自動で止まる」が今回は何故止まらなかったのか 専門家の意見を見る
・・・
女性は意識不明の状態で緊急搬送されたが、その後、死亡が確認されたという。
警視庁は、降りる直前に何らかの原因で転倒したとみている。
これまでに、なぜ首が挟まってしまったのかはわかっていない。
・・・
(「イット!」 6月12日放送より)
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc37bc5605a68ad3b71c1f100f182b50e4fe9620
6月12日20時44分に東京新聞からは、自動停止装置が付いていたかどうかは不明など、下記趣旨の記事が倒れていた状態のイメージ図付きでネット配信されていた。
警視庁田無署によると、女性は1階から私物の手押し車を載せて下りのエスカレーターに乗り、売り場のある地下1階で降りる直前に転倒。
進行方向から見て左側の手すりの巻き込み口と床の間に首を挟まれた。
救急隊が駆けつけたときは、あおむけに倒れていたという。
同店は西武新宿線東伏見駅から南西に約750メートル。
今年3月に開店し、エスカレーターも新設された。
店舗を運営するO社(横浜市西区)は「現時点でエスカレーターの設置・稼働・点検状況等に問題は確認されていない。事故原因の調査に全面的に協力している」とコメントを発表。
全店舗で、エスカレーター利用者への注意喚起や従業員の巡回強化などの安全対策を徹底するとした。
・・・
自動停止する安全装置がついていたかどうかは、まだ分かっていない。
昇降機の業界団体「日本エレベーター協会」の関係者は、「エスカレーターに手が挟まれることなどは想定しているので安全装置があれば確実に止まるはず。ただ、薄い衣類や髪の毛だけが挟まれた場合は作動しないことも考えられる」と指摘した。
・・・
https://www.tokyo-np.co.jp/article/333130
6月13日12時15分にYAHOOニュース(TBS NEWS)からは、降りる際にカートを持ち上げきれず転倒したという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
女性は降りる際に歩行器型買い物カートを持ち上げきれず、転倒していたことが分かりました。
・・・
捜査関係者への取材で、女性がエスカレーターを降りる際にカートを持ち上げようとして転倒する姿が、防犯カメラに写っていたことが新たに分かりました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ce650b93874a75e851db32b39fcb87739fc1c7b
6月13日16時28分に産経新聞からは、死因は頸動脈損傷による血液吸引窒息死だったという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
解剖の結果、死因は血液吸引による窒息死だったことが13日、捜査関係者への取材で分かった。
エスカレーターの手すりの巻き込み口付近と床の間に首が挟まって圧迫され、頸動脈が損傷し呼吸が妨げられた疑いがある。
https://www.sankei.com/article/20240613-5MKCJBLRNJPARJ3VGHBIGTK6AU/
6月13日17時12分にYAHOOニュース(CBCテレビ)からは、カートだけが先に進み体が置いていかれた?現場にはカートを載せないよう注意を促すステッカーが貼られていた、エスカレーター事故は18~19年で1550件発生しているなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
・・・
普段エスカレーターを利用している客は…
(スーパーの利用客)
「普通のところより幅が狭いなって。角度がそんなに急でもないですし」
「エスカレーターはわりとスピードが遅くて、年寄りにもいいのかなと」
日本福祉用具・生活支援用具協会によると、歩行器型のカートを押してエスカレーターに乗るとカートだけが先に進み、体が置いていかれて転倒する危険があると言います。
事故があったエスカレーターにも、カート類を乗せないよう注意を促すステッカーが貼られていました。
・・・
日本エレベーター協会の直近の調査では、エスカレーター事故は2年(2018年~2019年)で1550件に上っています。
事故原因の40%が「乗り方不良」、19%が「キャリーバッグや歩行補助器を使ったもの」だということです。
安心安全に利用するためには、まずは正しい利用方法を守ることが求められます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dfe0ba1eb102390d7b3aec7bb65eeb710b886d7e
2024年4月8日16時58分に信濃毎日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
7日午後4時15分ごろ、千曲市上山田温泉2の宿泊施設「ホテルT」で、エレベーターの点検作業をしていた同市上山田温泉2の谷田さん(男性、65歳)が、6階からエレベーターに乗り込もうとしたところ、かごがなく、約20メートル下の1階に転落した。
長野市内の病院に運ばれ、両足の骨を折るなどの重傷。
千曲署などによると、谷田さんは同施設の経営者とみられ、事故当時、鍵を使ってエレベーターの扉を開け、乗り込もうとしたという。
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2024040800551
4月8日11時34分に長野放送からは、カゴは7階にあったという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
きのう午後4時すぎ、社長の65歳男性が、エレベーターを点検しようと6階部分の扉を開けたところ、あるはずの「かご」がなく、約20メートル下に落ちました。
男性は自ら119番通報し、1階部分から救出されました。
ドクターヘリで搬送され、両足の骨を折るなど重いけがということです。
当時、6階で扉が開いたものの、「かご」は7階にあったということで、警察が男性から状況を聞くなど事故の原因を調べています。
https://www.nbs-tv.co.jp/news/articles/?cid=18083
(ブログ者コメント)
しばしば報じられる、この手の事故。
扉が開けば、そこには床があるのが当たり前・・・という日常生活での経験があるため、扉が開いたらすぐに一歩を踏み出した・・・ということだろうか?
2024年3月27日17時45分にYAHOOニュース(テレビ朝日)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
駅のエスカレーターに洋服が巻き込まれた男性が死亡しました。
多くの人が利用する「エスカレーター」で一体、何が起きたのでしょうか。
事故が起きたのは水戸市の玄関口であるJR水戸駅。
26日午後9時ごろ、駅員から消防に通報がありました。
駅員 ;
「エスカレーターに服が挟まれてしまい、意識がない模様だ」
現場は1階のホームから2階の改札に向かう上りのエスカレーターです。
警察によりますと、エスカレーターを上りきったところ、向かって左側に男性がうつぶせの状態で倒れていました。
男性はスーツ姿で、着ていたジャケットの腰のあたりが手すりの下の部分に挟まっていたということです。
発見された時、少し出血していたという男性。
消防が衣服を切断して救助しましたが、搬送先の病院で死亡が確認されました。
亡くなったのは会社員の鈴木さん(72)。
死因はまだ分かっていません。
駅の利用者 :
「いつも利用しているので、つらい事故だなと思います」
「どういう乗り方をしていたのか、不思議に思う」
「どういう状況で巻き込まれたか分からないが、自分も気を付けなきゃいけない」
JR東日本によりますと、最初に駅員が駆け付けた時、男性は意識がある状態で、エスカレーターは動いていたといいます。
実際に乗ってみると、ゆっくりとしたスピードで、普段、街で見掛けるものと変わりありません。
“エスカレーターの巻き込み事故”といえば、足を乗せる「ステップ」の部分に「ズボンの裾」や「サンダル」が挟まり、事故につながったケースが数多く報告されています。
一方で、「手すり」に挟まれることはあるのでしょうか。
京都エレベータ 取締役 佐野さん :
「手すり自体、挟まれるということは、この業界のなかで働いているなかでは初めて聞いたのではないか」
長年、エスカレーターをはじめとする昇降機のメンテナンスに関わってきた京都エレベータの佐野さんに聞きました。
今回の事故、どのような原因が考えられるのでしょうか。
佐野さん :
「(手すりが)ターンして裏面が見えてくるところだと、服とかも巻き込まれる可能性はあると思う。
ハンドレール(手すり)側にすごく寄って立っていたとかだと、ジャケット、服がその隙間に入る可能性がある。
服が巻き込まれて(体に)食い込んでいったとか、圧迫されてというのもあるかもしれないが、そうなった場合には手すり(エスカレーター)も止まるので、転んだ後に服が巻き込まれた、(巻き込まれて)バランスを崩されて転んだというのも一つあるのかな」
警察は防犯カメラの映像などを確認し、事故の状況を調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/763bb790019e5c9d8bd7d059a71e391c2b52c519
3月28日20時36分にYAHOOニュース(TBS NEWS)からは、エスカレータは発見当初は動いていたが、職員が応援を求めに行った数分のうちに上着が巻き込まれ、安全装置が作動して停止したなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
JR東日本によりますと、男性がエスカレーター付近で倒れているのを利用客の男性が見つけ、駅の職員1人が駆けつけました。
その際、倒れていた男性に意識はあり、エスカレーターは動いていたということです。
その後、駅の職員が別の職員に応援を求めるため数分間、現場を離れた後、再び現場に戻ると、エスカレーターは停止していて、男性は意識不明の状態でした。
駅の職員が男性の状態を確認すると、エスカレーターの手すりに男性が着ていたジャケットの背中のすそ部分が巻き込まれていたということです。 エ
スカレーターは上着が巻き込まれたことにより、安全装置が作動し、停止していました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0f6a562c31b40f99377225c6d2d6a61a17bffd4
3月29日17時12分にYAHOOニュース(テレビ朝日)からは、手すりに巻き込まれた上着が引っ張られて窒息死したなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
司法解剖を行った結果、死因は胸や腹を圧迫されたことによる窒息死だとわかりました。
鈴木さんは発見された際に上着の背中部分がエスカレーターの手すりに巻き込まれた状態でした。
警察は、上着が引っ張られて体が締め付けられ窒息死したとみて、29日の終電後から実況見分を行って事故の状況を詳しく調べることにしています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/22b80e27da3d1589e379f28538e513e3d307cdee
3月29日17時50分に産経新聞からは、上着のボタンは締めた状態だった、体内からはアルコールが検出されたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
駅のホームから改札階に上がるエスカレーターの降り口手前で転倒する様子が、周辺の防犯カメラに写っていた。
上着のボタンは締めた状態だった。
体内からはアルコールが検出されたという。
https://www.sankei.com/article/20240329-R2VAOP6BHFOEDFT6I544FN7UMM/
(ブログ者コメント)
人が倒れているのに、まだ動いていたエスカレーター。
緊急停止ボタンを押さなかったことが悔やまれる。
もし会社として、乗客がエスカレーターで転倒した場合の対応訓練を実施していなかったとすれば、今後、安全管理責任を問われることになるかもしれない。
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プロフィール Profile
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

