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                                                       本ブログでは、産業現場などで最近起きた事故、過去に起きた事故のフォロー報道などの情報を提供しています。  それは、そういった情報が皆さんの職場の安全を考える上でのヒントにでもなればと考えているからであり、また、明日は我が身と気を引き締めることで事故防止が図れるかもしれない・・・・そのように思っているからです。  本ブログは、都度の閲覧以外、ラフな事例データーベースとして使っていただくことも可能です。        一方、安全担当者は環境も担当していることが多いと思いますので、あわせて環境問題に関する情報も提供するようにしています。       (旧タイトル;産業安全と事故防止について考える)
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20151141942分に毎日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
11
42122分に日本経済新聞からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

原子力規制委員会は、4日、東京電力柏崎刈羽原発(新潟県柏崎市、刈羽村)6号機で、原子炉の緊急停止などに必要な「安全系」ケーブルと他の「一般系」ケーブル160本以上が混在していたとして、原子炉等規制法に基づく技術基準に違反すると認定した。
規制委は、今月末までに原因と対策について調査・報告するよう、東電に文書で指示した。

基準では、緊急時に原子炉停止などの信号を送る「安全系」ケーブルは、火災での延焼を防ぐため、「一般系」ケーブルと分けて敷設するよう定めている。
だが、両系統のケーブル計約6000本を区切っていた難燃性の「分離板」約1500枚のうち、50枚以上が倒れたり穴が開いたりして、多くのケーブルが板を越えていたという。

7号機でも同様の事例があり、東電は9月28日に規制委に報告していた。

また、同原発の安全対策工事7件で、規制委は4日、原子炉等規制法に基づく保安規定への違反があったと認定した。
9月に同委の現地事務所が、工事の設計が適切かどうかについて、東電の社内確認が不十分だと指摘していた。


出典URL

http://mainichi.jp/select/news/20151105k0000m040045000c.html

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG04HA7_U5A101C1CR8000/

 

 

1141239分に時事ドットコムからも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

原子力規制庁は4日、東京電力柏崎刈羽原発6、7号機で、原子炉の安全設備に関する信号を伝送するケーブルが不適切に敷設されていたと、原子力規制委員会に報告した。

 

6、7号機は再稼働の前提となる審査が行われており、同じ沸騰水型原発の中で優先的に審査が進められている。


同庁によると、9月28日に東電から、柏崎刈羽6号機で安全設備の信号を伝送するケーブルとそれ以外のケーブルが混在していたと連絡があった。

 

設計上、安全設備の信号を伝送するケーブルは他のケーブルと分離板で区分する必要があるが、不適切な工事によって分離板が除去されたり破損したりし、混在した状態になっていたという。

 

出典URL

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201511/2015110400436&g=soc

 

 

114173分に日テレNEWS24からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

新潟県の柏崎刈羽原発で起きたケーブルの設置ミスについて、事業者の東京電力からいまだ詳しい説明がないとして、原子力規制委員会は4日、東京電力に、行政指導に当たる「指示文書」を出すことを決めた。


柏崎刈羽原発では今年9月、6号機の中央制御室の床下に設置されているケーブル約600本のうち、約160本が規制委員会の基準通りに設置されず防火対策が不十分だったことが判明した。


原子力規制庁は、速やかな状況把握や原因究明が必要だとして、これまで東京電力に対し、再三詳しい報告を求めてきたが、東京電力からはいまだ詳しい回答がないため、4日の規制委員会では、「大変ゆゆしき事態だ」「東電は深刻に受け止めるべき」との意見が相次いだ。

その上で、規制委員会は東京電力に対し、柏崎刈羽原発すべての原子炉のケーブルの状況を報告するよう、「指示文書」を出すことを決めた。
指示文書では、あわせて、今月中に再発防止対策を報告することも求めている。

 

出典URL

http://www.news24.jp/articles/2015/11/04/07313991.html

 

 

115953分に新潟日報からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

6、7号機は、再稼働の前提となる審査が集中的に行われている。

定例会合で更田委員長代理は、「いくら立派な(安全対策の)方針が示されても、工事段階でこのようなことが行われるようでは、事業者の信頼性に関わる。東電は、重大な問題だと受け止めるべきだ」と指摘した。

 

出典URL

http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20151105215530.html 

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

○不具合点はさておき、原発での安全対策の一例として紹介する。

 

○東京電力HPに11月4日付で掲載されているプレスリリースには、「難燃性」ではなく、「耐火性」の分離板だと記されている。

http://www.tepco.co.jp/cc/press/2015/1263098_6818.html

 

 

 

(2015年11月13日 修正1 :追記)

 

201511111724分にNHK新潟から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

この問題について東京電力は、11日の会見で、ケーブルの混在が6号機で175本確認されたうえ、7号機でも121本が新たに確認されたと発表した。


原因について、東京電力は「社員の認識が甘かった」としたうえで、ケーブルを敷設する会社に具体的な要求を行っていなかったことや、完成後も分離状態を確認していなかったなどとしている。


出典URL

http://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/1033434931.html?t=1447277957630

 

 

11111956分に読売新聞からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

東京電力は11日、再稼働を目指す6、7号機の中央制御室床下で、本来は区分すべき原子炉安全装置などのケーブル計296本が、一般のケーブルと交じって敷設されていたと発表した。

このうち20本は約20年前の建設時から混在した状態だったという。

 

同原発によると、ケーブルは6、7号機でそれぞれ約6000本ある。

近くに運転員が常駐していることなどから、安全性に影響はないとしている。

 

出典URL

http://www.yomiuri.co.jp/national/20151111-OYT1T50167.html

 

 

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2015114217分に産経新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

4日午前8時45分ごろ、茨城県茨城町神谷の住宅工事現場で、小美玉市の瓦ぶき職人の男性(36歳)が足場から転落し、脇腹に石塀から出ていた鉄筋が刺さった。
男性は、搬送先の病院で死亡した。

警察によると、男性は同僚ら約10人と、高さ約5mの門の工事を行っていた。
高さ約2.6mの足場から降りようとして、誤って転落したとみられる。

門に隣接する石塀からは、直径約1cm、長さ約34cmの鉄筋が複数突き出ており、防犯のため先端が鋭角になっていた。
近くで作業をしていた同僚が、うめき声を聞き確認すると伊藤さんが倒れていたため、119番通報した。

出典URL

http://www.sankei.com/affairs/news/151104/afr1511040028-n1.html

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

転落した場所に鉄筋が突き出ていて死亡した事故は、過去にも起きている。本ブログでも数件、紹介済。

下に突き刺さるようなものがある場所で作業する場合は、特にご用心。

 

 

 

(2015年11月13日 修正1 ;追記)

 

2015115日付の茨城新聞紙面には、下記趣旨の記事が掲載されていた。

(こちらのほうがありそうな話なので、タイトルも新情報に合わせて修正した)

 

瓦を葺く作業をしていた瓦葺き職人が、屋根から足場に降りる際、バランスを崩して転落した。

 

 

 

 

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20151132038分にNHK首都圏NEWS WEBから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

3日午後6時半ごろ、茨城県神栖市東和田にある三菱ガス化学の鹿島工場から爆発音がしたという複数の通報が消防にあった。
消防がかけつけたところ、工場の北側の設備から火が出ていて、消火作業の結果、これまでにほぼ消し止められ、けが人は出ていないという。
また、有害物質も発生していないという。


三菱ガス化学鹿島工場によると、工場敷地内の北側にある過酸化水素を製造する設備が爆発したとみられるということだが、詳しい原因は分かっていないという。


三菱ガス化学の鹿島工場は昭和52年に建設され、過酸化水素とポリカーボネート樹脂を生産しているという。


警察と消防で、詳しい原因を調べている。

 

出典URL

http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20151103/3220125.html

 

 

115日付で朝日新聞茨城版(聞蔵)からは、原因に関し、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

火災の原因について、同社は4日、精製した過酸化水素の不純物を取り除くタンク内で、異物が混入して急激な分解が起こったため、温度や圧力が上昇して爆発し、火災になったとみられると発表した。

けが人はいなかった。

同社は、「過酸化水素は分解すると水と酸素になり、有害ガスは発生しない」と説明している。

鹿島工場の幹部が、記者会見で明らかにした。

 

それによると、1日午後1時ごろ、過酸化水素の漏れを見つけ、そばにあるタンクを稼働停止にした。

消防に連絡して自主点検していたところ、3日午後6時28分に爆発、高さ約4m、直径約1.5mのステンレス製タンク上部が破損、飛散したという。

 

タンクは、6月に一部改修していた。

内圧上昇によるタンク破損を避ける安全弁はあったが、「作動したのか、しなかったのか、分からない」という。

 

過酸化水素は、異物が混入すると急激な分解反応が起きる特性がある。

同社は、「異物が混入したと思われるが、何かはまだ分からない」と説明している。

 

工場にある3系統の過酸化水素の製造設備は、すべて停止している。

 

 

 

(2015年11月13日 修正1 ;追記)

 

114126分にNHK水戸から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

115日付の茨城新聞紙面にも、同趣旨の記事が掲載されていた。

 

工場側が4日、記者会見を開き、工場で使用する過酸化水素を精製するタンク内にあった過酸化水素が、何らかの原因で異常に分解したため、温度や圧力が上昇して破裂(爆発)した。その衝撃で金属と金属がぶつかり、タンク内の吸着材に引火して火災が起きたとみられる、と説明した。

 

出典URL

http://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/1073221781.html?t=1446625524308

 

 

 

 

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2015112日付で朝日新聞青森全県版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

1日午後2時10分ごろ、五所川原市栄町の五所川原署内の駐車場で、事故車として保管していた軽乗用車のエンジンルームから出火した。

消防署員が約15分後に消し止めた。

けが人はいなかった。

 

同署によると、車は10月28日にあった死亡事故でトラックと正面衝突し、前部がつぶれて自走できない状態で、ビニールシートを掛けて保管していた。

近くで作業していた署員が車から煙が出ているのを見つけ、119番通報した。

 

同署は、事故の影響で自然発火したとみて、原因を調べている。

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

事故後、4日も経ってから火が出たとは・・・。

同じような事例がないかザッと探してみたが、見つからなかった。

原因は不明だが、とりあえず電気火災カテゴリーに分類しておく。

 

 

 

 

(2015年11月14日 修正1 ;本文修正)

 

11月3日付の東奥日報紙面に掲載されていた内容を、本文に追記修正した。

 

 

 

 

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2015112日付で信濃毎日新聞から、下記趣旨の記事がポンプ車の写真付きでネット配信されていた。

 

1日午後9時10分ごろ、岡谷市赤羽の国道20号交差点で、火災現場に向かうため緊急走行中の市消防団第1分団のポンプ車が左折した際、車両後部から団員の自営業今井さん(男性、35歳)が転落した。

諏訪市内の病院に運ばれたが、頭の骨を折り、頭蓋内出血で重体。

今井さんを助けようと車から飛び降りた団員の会社員成田さん(男性、42歳)も、頸椎捻挫の軽傷。


警察や消防によると、ポンプ車は1日夜に岡谷市赤羽で発生した住宅火災の現場へ急行する途中で、団員の会社員大畑さん(男性、37歳)が運転。

警察は、大畑さんや同乗の団員から事情を聴き、事故当時の状況を調べている。


現場は、国道と市道が交わる丁字路。

ポンプ車は定員10人で、事故当時は車両前部に団員5人、車両後部に今井さんと成田さんの2人の、計7人が乗っていた。

左折時の速度は、時速20km/hr以下だったという。


消防によると、ポンプ車の後部にドアなどはなく、開放されている。

シートベルトもない構造で、緊急走行中は椅子に座り安全ポールにつかまるよう指導しているという。

 

事故当時、成田さんは椅子に座っていたが、今井さんは出入り口付近に立ち、安全ポールにつかまっていたらしい。


出典URL

http://www.shinmai.co.jp/news/20151102/KT151102FSI090005000.php

 

 

112114分に毎日新聞からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

1日午後9時10分ごろ、長野県岡谷市赤羽3の国道20号交差点で、緊急走行中の市消防団岡谷第1分団の消防車が左折した際、荷台に乗っていた団員の自営業、今井さん(35)が勢いで車外に投げ出された。

今井さんは、頭蓋骨を骨折する重傷。
今井さんを助けようと車から飛び降りた男性消防団員(42)も、頸椎捻挫の軽傷を負った。

消防によると、消防車はトラック型(定員10人)。
事故当時、運転手(37)を含め、運転台部分に5人、ほろをかぶせた荷台部分に今井さんと軽傷の男性が乗り、住宅火災現場に向かっていた。

荷台にはベンチがあるが、今井さんは準備作業のため立った姿勢で、開いた後部から投げ出されたとみられる。

諏訪広域消防本部岡谷消防署は2日午前、記者会見し、「左折時の速度は時速20km/hr以下だった」と説明。

浜署長は、「残念な事故。今後は安全管理をより徹底したい」と話した。

住宅火災は1日午後8時45分ごろに発生し、約1時間半後に消し止められた。
木造2階建てが全焼し、けが人はなかった。

出典URL

http://mainichi.jp/select/news/20151102k0000e040183000c.html

 

 

 

 

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20151111931分にNHK北海道NEWS WEBから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

1日午後1時前、更別村にある十勝スピードウェイで、駐車場で開かれていたイベントに参加していた車がフェンスに衝突し、フェンスの近くでイベントを見ていた小学1年生の女の子にあたった。

警察によると、この事故で女の子は病院で手当てを受け、命に別状はないものの、鼻の骨が折れている可能性があるという。

十勝スピードウェイによると、当時、駐車場では「ドリフト走行」と呼ばれる走り方を楽しむイベントが開かれていたという。

警察は、関係者から話を聞くなどして、詳しい状況を調べている。

 

出典URL

http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20151101/3170351.html

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

この女児、おそらくは保護者と一緒だったと思うが、フェンスの間近にいたのだろうか?

もしそうだったとすれば、フェンスという安全策が講じられていても、それに頼りきることなく、万一の場合を危険予知して、フェンスから少し離れた場所にいさせるべきだった・・・詳細は不明だが、そんなことをブログ者は感じた。

 

 

 

 

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2015111175分に和歌山放送から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

津波防災の日を前に、和歌山市では、きょう(1日)午前、南海トラフ巨大地震を想定し、すべての市民を対象にした総合防災訓練が行われ、2千人余りの市職員と1万1千人近くの市民が参加した。
また、訓練中に男性1人が、転倒し、頭を打って死亡した。

市では、午前9時、初の試みとして、市内一斉に、防災行政無線で緊急地震速報を、3分後には、防災行政無線と携帯電話のエリアメールなどで「大津波警報」を伝達、市民に避難を呼びかけた。

訓練は、すべての市職員を含む、全市民が対象で、警察や消防、ライフライン関係、自衛隊など関係機関も参加し、避難所開設や避難誘導、炊き出しなどが行われ、参加した市民は、避難所や高台に避難するなど、いざという時の行動を確認した。

また、訓練中、和歌山市毛見で、70歳代の男性が高台への避難経路案内中にしゃがみ込むように倒れ、頭を打って救急搬送されたが、まもなく死亡が確認された。
別の70歳代の男性は足に軽いケガをし、80歳代の男性は意識を失って転倒したが、救急隊が到着した時には意識を取り戻し、病院に運ばれたが大事はなく、すでに帰宅したという。

和歌山市によると、南海トラフ巨大地震が発生した場合、市内全域で災害が発生するほか、特に津波が発生した場合は、県の想定で、1mの津波が最短40分で到達し、その後、最大8mの津波が襲来、市の17.5%が浸水、1万5800人が犠牲になるとされている。

今回の訓練は、今月(11月)5日の「津波防災の日」を前に行われたもので、市では、一人の犠牲者も出さないことを目指し、市民一人ひとりが、いざという時の自分の行動を確認することを目的に行われた。

市では、訓練を通して課題を洗い出し、地区ごとの避難計画に反映させることにしている。

 

出典URL

http://wbs.co.jp/news/2015/11/01/70345.html

 

 

1112046分に産経新聞westからも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

和歌山市で1日行われた総合防災訓練に参加した70代の住民男性が、津波を想定した避難訓練中に倒れ、病院で死亡した。病死とみられる。

市や消防によると、避難訓練は、海岸に近い和歌山市毛見で午前9時すぎに実施。
男性は他の住民と一緒に、高さ約60mの小山にある目標場所へ登る途中、突然座り込むと「しんどい」とつぶやき、そのまま倒れた。
救急搬送時は、心肺停止の状態だったという。

総合防災訓練は市内212カ所で行われ、市民と市職員計約1万3千人が参加した。

 出典URL

http://www.sankei.com/west/news/151101/wst1511010054-n1.html 

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

以下は、前もって市民の参加を呼び掛けたチラシだが、そこには訓練の内容しか書かれていない。

他の資料には書かれていたのかもしれないが、今後、市民に訓練への参加を呼び掛ける際には、「今回体調がすぐれない方は次回参加してください」などと記しておいたほうがよいのかもしれない。

 

http://www.city.wakayama.wakayama.jp/houdou/2015/09/day/17/001.pdf

 

 

 

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201510301755分にNHK NEWS WEBから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

千葉県警察本部がおととしまでの10年間にまとめた交通死亡事故の統計に165件が計上されていなかったことが、警察の内部調査で分かった。
中には、「交通事故による死亡」と医師が書いた死体検案書の写しに警察官が手を加えて「病死」としたケースもあり、千葉県警察本部は、7人を訓戒などの処分にした。

NHKが去年、千葉県内で起きた交通死亡事故について調査や取材を行ったところ、おととしまでの3年間に死亡事故の件数が統計に少なく計上されていた疑いがあることが分かり、千葉県警察本部は、全面的な調査を行うと表明して、内部調査を進めていた。

その結果、平成16年からおととしまでの10年間に、発生直後は死亡事故として取り扱われたものの、その後、病死や自殺などとされて統計に計上されなかった事故が、合わせて165件あったことが分かった。

千葉県警は、このうち143件については、当時の判断の誤りで意図的な不正ではないと説明しているが、22件については、警察官による不正があったとしている。

交通死亡事故は、発生から24時間以内に死亡した人を計上するが、不正があった22件のうち21件は、24時間を超えて死亡したことにしていた。

また、残る1件は、「交通事故による死亡」と医師が判断した死体検案書の写しに警察官が手を加えて、「病死」に改ざんしたという。

交通事故による死者数を正しく計上すれば、平成24年の千葉県は死者が27人増えることになり、全国でワースト8位だったのがワースト2位になるなど、順位も大幅に変わる。

千葉県は、毎年、交通死亡事故が多く、県警は、事故の件数を減らすというプレッシャーも背景にあったとしている。

千葉県警察本部は10年分の統計を修正するとともに、直接改ざんに関わった警察署の交通官や監督する立場だった幹部ら、いずれも警視以上の7人を30日付けで訓戒などの処分にした。

千葉県警察本部が調査の対象としたのは、平成16年からおととしまでの10年間に起きた792件の死亡事故。
これらの事故は、発生直後には死亡事故として取り扱われたが、その後、病死や自殺だったことが分かったとか、発生場所が道路ではなかったなどとして、統計に計上されていなかった。

千葉県警察本部は、統計に計上しないとした当時の判断が正しかったか改めて調べ、その結果、調査対象の事故の21%にあたる165件で、判断の誤りや警察官による改ざんなどが確認されたとして、統計に計上すべきだとした。

今回の問題について、千葉県警察本部は、事故の件数を減らしたいというプレッシャーも背景にあったとしている。

千葉県警察本部によると、今回の問題に関与した警察官の一部は、事故の件数を減らしたいというプレッシャーを感じたなどと話したという。
そのうちの1人は、「死亡事故が減少している流れをとめたくなかった。自分の警察署では死亡事故の件数が多かったので、プレッシャーを感じていた」などと話したという。

また、内部調査の対象期間に在籍していたある警察官OBは、NHKの取材に対し、「交通部門に所属する警察官ならだれしも死亡事故を1件でも減らしたいと思っている。それを勘違いして、幹部から『事故が多い』とか『目標が達成できない』などと言われ、プレッシャーを感じる人もいた」と話している。

このOBは、「死亡事故を統計に計上するかどうか、警察署と県警本部とがやり取りするが、借金があった人が事故で亡くなった際に、警察署の担当者が本部から明確な証拠がないのに『自殺の可能性が高いですよね』と言われ、自殺として処理したケースもあったと聞いた」と話している。

 

おととしまでの10年間、千葉県は都道府県別の事故の死者数で毎年、ワーストの上位にあり、統計が修正されれば、順位がさらに上がる年も出てくる。

都道府県別の交通事故による死者数で、平成16年からおととしまでの10年間をみると、千葉県はワースト3位から8位の間にあった。
件数を正しく計上すれば、ワースト8位だった平成24年は、死者が27人増えて202人となり、愛知県に次いで全国ワースト2位になる。
また、ワースト7位だった平成21年はワースト3位に、いずれもワースト3位だった平成18年とおととしは、ワースト2位になる。

統計が修正されれば、千葉県は10年間、毎年ワースト4位以内に入っていたことになり、順位が大幅に変わることになる。

出典URL

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151030/k10010288701000.html

 

 

1031723分にNHK千葉からは、県警は来年以降の目標のあり方を検討するという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

千葉県警察本部は、交通死亡事故の統計10年分に160件余りが計上されていなかった問題を受けて、死者数を一定以下に抑えようという年間目標がプレッシャーとなって書類の改ざんなどの不正を招いた可能性があるとして、目標のあり方を検討することにしている。

これまで千葉県では、全国的にみても死亡事故が多く発生していて、千葉県警は死者数を一定以下に抑えるという年間目標を掲げ、平成23年は180人、24年は170人などと目標が達成されるたびに新たな目標を設定してきた。

今回の問題で、千葉県警は、不正に関与した警察官に対する内部調査から、事故を減らすプレッシャーも背景にあったとしていて、更新され続ける目標がプレッシャーとなって不正を招いた可能性があるとしている。

千葉県警は、去年12月に今回の問題の調査を始めたため、今年については目標を設定しておらず、今年の死亡事故の発生状況もみながら、来年以降の目標のあり方を検討することにしている。

出典URL

http://www3.nhk.or.jp/lnews/chiba/1086895981.html?t=1446325337028

 

 

1121935分に共同通信からは、件数が少ない分、交付金が削減されていたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

人身事故件数などを基に算出、国から交付される「交通安全対策特別交付金」が、適正に計上した場合に比べ、計数百万円減っていたことが、2日、県への取材で分かった。

交付金は、総務省から都道府県や市町村に交付されて信号機や道路標識の整備費などとして使われ、交通違反の反則金が財源。
本来受け取っていたはずの交付金が減ったことで、対策に遅れが生じていた可能性がある。

県警は既に総務省に事故件数の訂正を報告しており、同省は今後、追加交付するかどうか検討する。

出典URL

http://www.47news.jp/CN/201511/CN2015110201002074.html  

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

事故件数が目標件数を上回ることのプレッシャー。それは、いかにもありそうなことだ。

 

ブログ者も、過去に、改竄こそしなかったが、定義上あいまいなものは事故ではなくヒヤリハットだと解釈した、させられたことがあった。

 

件数論議すると、そういったあらぬ方向にエネルギーが割かれるし、そもそも事故には運次第といった側面もあるので、安全目標として事故件数の数字は揚げないほうがよいと、ブログ者は考えている。

 

 

 

(2015年12月30日 修正1;追記)

 

20151229753分にNHK首都圏NEWS WEBから、千葉県警は2016年も年間目標を設定しないことにしたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。(新情報に基づき、タイトルも修正した)

 

千葉県警は、内部調査を始めていたため目標を設定しなかった今年に続き、来年も年間目標を設定しないことを決めた。


千葉県警察本部は、「目標を掲げなくても、死亡事故を1件でも減らそうという努力を続けることに変わりはない。適正に統計業務にあたり、死者を減らしたい」と話している。

 

出典URL

http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20151229/4681971.html

 

 

 

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201510301914分にNHK静岡から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

1031日付で朝日新聞静岡版(聞蔵)からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

30日午前9時すぎ、川根本町西部の山犬段と板取山を結ぶ尾根周辺の治山工事現場で、荷物搬送用の支柱を撤去する作業中、撤去のためにたてた推定高さ約20mの金属製の支柱が、地面から8mの部分で、突然、折れ曲がって倒れた。


この事故で、作業をしていた下田市の会社員の男性(41)が支柱の下敷きになり、病院に運ばれたが、3時間後に死亡が確認された。
また、支柱に乗って作業をしていた38歳の男性が地面に転落して、足や胸を打つなどの軽いけがをした。


警察のこれまでの調べによると、倒れた支柱は、長さ2mの部材を10本組み合わせて造られていたという。


警察は、現場にいた作業員に話を聞くなどして、事故の状況について詳しく調べている。

 

出典URL

http://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/3033127791.html?t=1446242028035

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

映像を見る限り、折れ曲がった支柱はブレース形状だった模様。

 

 

 

 

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201510292234分に毎日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

製品評価技術基盤機構(NITE)は、29日、湯沸かし器や風呂がまなど長期間の使用で事故が起きやすい家庭用機器によって、2010〜14年度に540件の事故が発生し、6人が死亡、35人が軽傷を負ったと発表した。

点検不足や経年劣化による異常を知りながら使い続けて事故に遭うケースが多く、「定期的に業者の点検を受けてほしい」と呼びかけている。

NITEによると、11年に茨城県内で、約34年使われていたガス瞬間湯沸かし器が給気不足による異常燃焼を起こし、一酸化炭素中毒で2人が死傷した。
ほこりやすすが内部に詰まっていた。

また、約16年の使用ですすが詰まり、エラーで停止した石油風呂がまを、利用者がリセットを繰り返して使い続けたところ出火した事故などがあった。

NITEが調査したのは、所有者による保守が難しく、経年劣化で重大事故の可能性が高まる、
・屋内式ガス風呂がま(都市ガス、LPガス)
・屋内式ガス瞬間湯沸かし器(同)
・石油給湯機
・石油風呂がま
・密閉燃焼(FF)式石油温風暖房機
・浴室用電気乾燥機
・ビルトイン式電気食器洗い機
の9製品。

これらは、消費生活用製品安全法に基づく「長期使用製品安全点検制度」の対象で、購入時に製造会社や輸入業者に登録すると、点検やリコール情報など安全に関する通知が届く。
しかし、経済産業省によると、登録率は今年3月末現在で37.2%にとどまっている。


出典URL

http://mainichi.jp/select/news/20151030k0000m040080000c.html

 

 

10291613分にNHK首都圏NEWS WEBからも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

湯沸かし器や食器洗い機など、住宅に設置されているタイプの石油・ガス機器や電気製品では、使用期間が10年を超えた製品で部品の劣化による発火や発煙などの事故が相次いでいるとして、NITEが注意を呼びかけている。

製品事故を調査しているNITEによると、台所や風呂の湯沸かし器、食器洗い機など、住宅に設置されているタイプの石油・ガス機器や電気製品では、使用期間が10年を超えた製品で、発火や発煙などの事故が、ことし3月までの5年間にあわせて540件、メーカーから報告されている。
こうした事故で26人がけがをし、6人が死亡したという。


石油・ガス機器や電気製品の事故は、使い方を誤って起きることが多くなっているが、10年を超えた製品では、配管のつなぎ目のゴムが劣化して燃料が漏れたり、配線が切れてショートしたりするなど、部品の劣化も主な原因になっていて、定期的な点検を行って適切に部品を交換していれば防げた可能性があるという。


NITEの池谷課長は、「住宅設置型の製品もおおむね10年を超えると定期的な点検が重要で、場合によっては、買い替えの検討も必要になります。メーカーに登録しておけば、点検の時期を知らせてくれる制度もあるので、ぜひ活用して欲しい」と話している。

 

出典URL

http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20151029/3077241.html

 

 

10291917分に共同通信からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

NITEは、29日、風呂釜や給湯器による火災など、10年以上使い続けたガスや石油、電気機器の事故が3月までの約5年間で540件発生し、うち5件で6人が死亡、26件で35人が軽傷を負ったとして注意を呼び掛けた。

購入時にユーザー登録をすれば点検の通知が届く「長期使用製品安全点検制度」の対象となっている9製品を、10年以上使用して起きた事故数を集計した。

原因は経年劣化や使用者の不注意が多いと分析し、「事故を防ぐにはユーザー登録が重要。定期的に点検を受け、異常があれば使用を中止して」としている。

出典URL

http://www.47news.jp/CN/201510/CN2015102901001612.html

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

NITEがHPで公表している資料中、主な事故事例として、下記の記載があった。

 

・屋内式ガスふろがまの長期使用(使用期間約17 年)の間に生じた結露水等の影響によって点火不良が生じ、点火操作を繰り返したことで機器内に未燃ガスが滞留して異常着火した。

・石油ふろがま(使用期間約16 年)内部にスス等の異物が堆積して異常燃焼が生じ、エラー表示が出ていたが、リセットを繰り返して使用を続けたため異常燃焼が継続して出火した。

・ビルトイン式電気食器洗機の長期使用(使用期間約20 年)によるドア開閉の繰り返しで、ドア下部の内部配線に半断線が生じ、ショートして火災が発生した。

http://www.nite.go.jp/jiko/chuikanki/press/2015fy/prs151029.html

 

 

 

 

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201510291121分に読売新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

群馬県渋川市は28日、同市北橘町に整備中の運動場の造成工事で、大量の岩などを使用する施工ミスがあったことを明らかにした。

岩の隙間に土が入り込むなどして地面が陥没する恐れがあり、市は、造成した市内の建設会社に工事の一部やり直しを求めるとともに、同社を指名停止処分にする方針だ。

 

運動場は2016年9月の完成予定。

市によると、造成は昨年6月~今年2月に行われた。

 

今年6月の大雨で道路に面したコンクリートの壁が崩れ、その後、別の業者が再発防止工事をしている際、大量の岩が見つかった。

敷地内の数か所を掘り起こした結果、計12トン以上の岩が使われていた。

 

造成は、敷地内の傾斜地の高い場所から低い場所へ土を移して行う計画だった。

市の調べに対し、同社は、「約3000m3の土が必要だったが、足りなくなり、約1500m3分の岩や土を、別の工事現場から持ち込んだ」と説明したという。


崩壊した壁にも施工ミスがあった。

 

出典URL

http://www.yomiuri.co.jp/national/20151029-OYT1T50073.html

 

 

 

 

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201510281954分に千葉日報から、下記趣旨の記事が給水口の写真付きでネット配信されていた。

千葉市中央区の市立小学校が、7月21日~8月7日の18日間、プールの給水口の栓を閉め忘れ、水を大量に流失させるミスを起こしていたことが分かった。
市教委が28日発表した。

ミスに伴い、県水道局から請求された水道料金は約438万円(約9200m3)に上り、市教委は、料金の弁済方法や関係者の処分を検討している。

市教委によると、体育主任を務める20代の男性教諭が、7月19日、2日後に始まる水泳教室に備えてプールの状況を確認した際、水を浄化するための循環器が故障していた。
そこで、新しい水を注ぎ、排水口に流すことで水を浄化しようと、給水口の栓を開いた。

ところが、21日朝に業者が循環器の修理を完了後、教諭は閉めるべき給水口の栓を閉め忘れてしまった。
8月7日に他の職員が水道使用料の点検をした際、大量の水の使用が発覚。給水口が開いていることに気づき、栓を閉めた。

市は、市立小中学校のプールで使用する水について、1校当たり年間12杯分の料金の免除を受ける協定を県と結んでおり、該当校の年間免除分は約4000m3。
しかし、このミスの結果、使用量は約1万3200m3にまで膨れあがった。
「通常は、免除分を超えて使用することはない」(市教委保健体育課)という。

市教委は、教諭の注意不足に加え、給水口がプール満水時に水面下に潜る形状だったため、注水音が聞こえなくなることなどが原因と説明。
該当校では、給水口の先を切断して水面下に潜らない形状に変える修繕を施し、同様の給水口のある学校も来年度に修繕することにした。

また、今後は、プール使用ごとに開・閉栓状態を記録したり、開・閉栓を複数の職員で行うなどの再発防止策を講じるという。

市教委は、校名を非公表とする理由について、「現時点で責任の所在や処分が決まっておらず、児童や保護者にも直接被害が出ていないため」としている。


出典URL

http://www.chibanippo.co.jp/news/national/285556

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

プール給水弁の閉め忘れトラブルは、過去にも何件か紹介済。

今後は、特段のものでない限り、掲載を省略する。

 

 

 

(2016年2月26日 修正1 ;追記)

 

2016223811分に読売新聞から、閉め忘れた教諭と校長、教頭が全額を弁済したという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。(新情報に基づき、タイトルも修正した)

 

千葉市中央区の市立小学校で昨夏、男性教諭がプールの給水栓を閉め忘れて18日間放置し、県水道局から料金約440万円を請求された問題で、同市教委は22日、この教諭と同校の校長と教頭の計3人が全額を弁済したと発表した。

市教委は、3人を厳重注意とした。

 

市教委保健体育課の発表では、体育主任を務める20歳代の男性教諭は、昨年7月21日、同校で行われた水泳教室の後に給水栓を閉めるのを忘れた。

学校職員が8月7日に水道使用量の数値の異常に気付いて閉栓するまで注水は続き、プール脇の排水口にあふれて無駄になった水は、少なくとも9200m3に上った。

 

校長らから昨年12月に、水道代全額を弁済する意思が示されたが、市教委は、弁護士も交えて責任の所在や問題の経緯の調査を続けてきた。

 

今年2月になり、校長らから改めて文書で、水道代全額を支払う意思が示された。

市教委は、職務に関して生じた損失を私費で穴埋めすることの是非も議論したが、最終的に「3人の強い申し出を受け入れた」としている。

費用負担は、3等分する形だったという。

 

市教委は、「今回は懲戒処分ではない」として学校名を公表せず、学校は児童に説明していない。

 

出典URL

http://www.yomiuri.co.jp/national/20160223-OYT1T50015.html

 

 

2251950分に千葉日報から、自己弁済したことが波紋を呼んでいるという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

千葉市中央区の市立小学校が昨年夏、プールの給水口の栓を閉め忘れ、水を大量に流失させた事故をめぐり、市教委の対応がインターネット上などで波紋を呼んでいる。

県水道局からの請求額約438万円の全額を
該当校の校長、教頭、ミスをした教諭の3人が自己弁済することで決着に至ったが、近年の類似事故をみても現場の教諭らだけで全額負担するケースは珍しい。
学校名も
市教委は非公表を貫くが、他の教委では責任の所在を明確にするため、発生時から公表する対応がほとんどだ。

該当校では
20代の男性教諭が昨年7月、プールの水を浄化しようと給水口の栓を開けたまま閉め忘れ、18日間にわたり水を流失させた。

市教委は
弁護士との相談や類似事例の調査などを通じ弁済方法を検討していたが、昨年12月に校長ら3人から弁済したいと申し出があったため、意向を尊重し受け入れた。
負担は3分の1ずつで、1人当たり約146万円となる。

この問題が報道されると、ツイッターなどで、「業務上のミスによる損害を個人に弁済させるべきなのか」との疑問が噴出した。

類似事故をみると、愛媛県松山市の中学校(2011年、損失額268万円)、神奈川県小田原市の小学校(同年、300万円)では、ともに半額を校長、教頭、担当教諭の3人に損害賠償請求。
埼玉県加須市の小学校(15年、196万円)では、半額を校長らが自己弁済した。
いずれの事故も、残り半分は市が負担している。

現場の負担を半額とした理由を、松山市教委は、「市教委のプール管理の指導が十分でなかったことなどを考慮すると、全額負担を求めることは問題」、小田原市教委は、「法務相談をしたり他市の事例を確認する中で半額負担が妥当であると判断した」と説明する。

一方、千葉市と同様、市が負担しなかったケースは、群馬県前橋市の小学校(10年、150万円)。
当初、公費負担の方針だったが、校長の意向を受けて、校長や教職員、市教委職員らのカンパで弁済した。

逆に、市が全額負担したのは、広島県庄原市の小学校(15年、230万円)。
同市教委は、「予算状況などを鑑みて、総合的に判断した」とする。

学校名については、千葉日報社が調べた近年の類似事故8件全てで、公表していた。
各教委は、「校名を公表すべき重大な事故と判断した」(前橋市教委)、「発表の際にどの学校で何が起きたのか説明するのは基本」(小田原市教委)、「(わいせつ事案など)子供の人権に関わる問題でなければ公表が原則」(松山市教委、東京都教育庁)と説明する。
一方、千葉市教委は、「児童や保護者に直接関係する問題ではない」とし、今後も公表しない考え。

なお、自己弁済の多寡を問わず、地方公務員法に基づく懲戒処分が現場の教員に下された例はほとんどなく、訓告などの軽度な処分が中心。
一方、市長や教育長を減給処分とするなど、組織のトップに重い処分を科すケースはあった。

出典URL
http://www.chibanippo.co.jp/news/local/306982 

 

 

 

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20151028185分に北日本放送から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

10281855分にNHK富山からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

28日午前10時25分ごろ、黒部峡谷鉄道の猫又駅近くにある関西電力黒部川第二発電所の護岸工事のために組んでいた鉄製の足場から、黒部市前沢の建設作業員の男性(51)が転落したと、一緒に作業をしていた人から消防に通報があった。


男性は、県消防防災ヘリコプターで病院に運ばれたが、およそ2時間後に出血性ショックで死亡した。

警察は、男性が高さおよそ7mの足場から、バランスを崩して転落したものとみて、命綱やヘルメットをしっかりしていたかなど、転落したときの状況を調べている。

 

警察によると、現場では午前9時から、男性を含めて、あわせて6人で護岸のかさ上げ工事のための足場を組む作業を行っていて、事故が起きた当時は、雨が降っていたという。


県内では、今年起きた労働災害による死亡者数が10人と、去年1年間の死亡者数と並んだことから、富山労働局は27日、死亡災害・重大災害の多発警報を発令したばかりだった。

 

出典URL

https://www.knb.ne.jp/news/detail/?sid=9232

http://www3.nhk.or.jp/lnews/toyama/3063058181.html?t=1446065435044 

 

 

 

 

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20151027930分に毎日新聞から、『校舎;劣化点検694校未実施 検査院指摘』というタイトルで、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

建築基準法で義務づけられている校舎の劣化や損傷の点検(建築点検)が実施されていない公立小中学校が、少なくとも全国45市町村694校あることが、会計検査院の調べで分かった。
2052校では、点検は実施されたものの、必要な修繕がされていなかった。
検査院は、文部科学省に、適切な校舎の維持管理を周知するよう、改善を求めた。

建築基準法は、市町村に、建築点検を原則3年に1回以上実施することを義務付けている。
検査院は、大阪、神奈川など20府県616市町村8408校を抽出、2009〜12年度の点検実施状況と判明した不備の修繕状況(14年4月時点)などを調べた。

水戸市など9市町は対象校の7割超、宮崎県延岡市など36市町村は対象全校で点検が実施されていなかった。

千葉市など192市町村は、点検で判明した天井の損傷など延べ2万1871件を修繕せず、その5割は判明から3年以上放置されていた。

消防法が半年か1年ごとに実施するよう求めている消火栓の劣化などの点検(消防点検)は、全校で実施されていたが、353市町村3392校で、火災感知器の故障など延べ計1万7904件を修繕していなかった。

市内の43小中学校すべてで建築点検をしていなかった延岡市の担当者は、「財政事情が厳しく、外部の点検業者への委託費の予算を確保できなかった」と説明。
今年度予算で委託費680万円を計上したが、「修繕が必要なら改めて財政措置が必要になる。点検や修繕の国庫補助があれば」と話した。

文科省の担当者は、「校舎の維持管理は予算確保も含め市町村の責任だが、老朽化が著しい場合は国庫補助がある大規模改修を選択する道もある」と指摘している。


出典URL

http://mainichi.jp/select/news/20151027k0000m040131000c.html

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

会計検査院HPに掲載されている資料には、以下のように記されていた。

 

<事例>

茨城県水戸市は、平成21年度から24年度までの各年度に、検査の対象とした管内の 公立小中学校24校について消防点検を実施しており、その結果、要是正事項は延べ187 件となっていた。

 

そして、この中には、公立小中学校に設置されている自動火災報知設備が経年劣化や配線不良のため作動しなかったり、避難器具がフェンスなどの支障 物があるため、避難時に使用できなかったりするなどしていたものが含まれていた。

 

しかし、同市は、日常的に使用する施設設備の改修等を優先的に実施しているなどとしていて、上記の24校における要是正事項187件のうち20校の86件(要是正事項件数全 体に対する割合45.9%)について是正しておらず、このうち、61件(同32.6%)については 3年以上の間、是正していなかっ た

 

http://www.jbaudit.go.jp/pr/kensa/result/27/pdf/271026_zenbun_06.pdf

 

 

 

 

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20151027422分に朝日新聞から、『ネットの記事、実はステマ広告・・・おわびや釈明相次ぐ』というタイトルで、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

インターネットを通して配信されるニュース記事が実は広告だとしたら――。

そんな事態が今年の春以降、相次いで発覚し、ニュースサイトや広告会社がおわびや釈明を続けている。

なぜ、「広告」の表記が抜けるのか。

 

問題提起したのは、ブロガーの山本さん。

「広告」と表記することなしに、さくらのように第三者を装って良い評判を流すなど、特定の企業や商品に好意的な「記事」がいくつも書かれていると、自らのブログで4月に告発した。

 

広告の形式や内容が記事と一体化していて、「ステルスマーケティング」(ステマ)とも呼ばれる。

レーダーに映りにくいステルス戦闘機のように、ステルスは「こっそり行う」という意味。

1、2年前から広がり、対象となる商品は、化粧品や健康食品、ゲームなど幅広い。

例えば、「通信会社はA社のサービスが一番早い」といった、褒め言葉が添えられる。

 

最大手ニュースサイト「ヤフーニュース」も7月、ステマ広告について、「優良誤認として景品表示法違反に問われる可能性もある悪質な行為。積極的に排除し撲滅したい」との考えを公表し、マイナビニュースなど2社3媒体との契約を解除した。

その後も、9月に1社の配信を終了させ、12月までに複数社の配信を打ち切る予定という。

 

朝日新聞の取材に、マイナビ広報部は、「チェック態勢が甘かった。現在は、タイアップ記事に提供会社名を明示し、広告企画と編集記事の区別を明確にしている」と話す。

 

AOLオンライン・ジャパンでも、掲載された「自動車会社のCMがカッコよすぎると話題になっている」という記事がステマ広告と指摘された。

この記事作成に子会社が関与したとされた博報堂の広報室は、「子会社の社員がお得意先のPRになると考え、『可能であれば記事として使ってほしい』と、自社の判断でAOL側に出した。広告ではなく記事だった」と説明する。

 

山本さんは、「ステマ広告は通常の広告より読まれやすく、利益率が高いから、手を出す例が後を絶たない。ステマはネット上のニュースの信頼性に関わる深刻な問題だ」と訴える。

 

約200社が加盟する日本インタラクティブ広告協会(JIAA)は、3月、形式や内容が記事と一体化した広告について、記事と誤認しないように「広告」と表示し、広告主を明示することなどを盛り込んだガイドラインを策定したばかり。

「一部に広告表記なしでいいという誤解があったのでガイドラインを設けたが、今後は問題意識をより高めたい」と話す。

 

「ウェブニュース一億総バカ時代」の著書があるニュースサイト編集者三田ゾーマさんは、企業の働きかけでステマが広がっている、と明かす。

「スポンサー企業や広告会社と連携するステマが多いのは、生活関連情報や新商品などを扱う『ライフ欄』。

特定の商品名が単独で唐突に出てきて、称賛されるパターンが多い」と言う。

 

新聞記者とニュースサイト編集の経験がある藤代裕之・法政大准教授(ネットメディア論)は、「JIAAのガイドラインは厳格な内容だ。ヤフーなど主要企業が対応に動き出し、対策は進みつつある。記事を装った広告をなくすには、見出しで釣ってページビューを稼ぐような手法をやめ、記事の質を良くするしかない。記事の信頼性が落ちれば、掲載するメディアとその広告に対する信頼性も損なわれる。良質な記事の作り手の支援や育成をすべきだ」と話している。

 

出典URL

http://digital.asahi.com/articles/ASHB86QYQHB8UPQJ00T.html?rm=604

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

本件、数年前に報道された芸能人によるやらせブログ広告を思い出させる。

概要は、下記記事参照。

 

201222日 70分 日本経済新聞 電子版)

『芸能人とペニオク、その見え見えの関係  ネットでお金をカモられない方法 』
http://www.nikkei.com/news/print-article/?ng=DGXNASFK1601R_W2A110C1000000

 

 

 

 

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20151027日付で朝日新聞群馬全県版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

太田労基署は26日、館林市の印刷業「N社」と社長(69)を労安法違反の容疑で書類送検した。

 

同署によると、会社側は6月4日、男性社員(当時39)が印刷機の掃除をする際、挟まれる危険性があるのに、運転を停止させないまま作業させた疑いがある。

 

男性は、左手首を切断する重傷を負った。

 

 

 

 

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201510291855分にNHK岐阜から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

今月27日午後5時前、JR高山線の線路をまたぐ国道158号線の脇の歩行者用の橋に設置されていた鋼材の一部が線路の脇に落ちているのを、JRの保全課の社員が見つけた。


鋼材は、橋の砂や石が線路に落ちるのを防ぐ板や網を支えるために岐阜県が設置したもので、長さ1.9m、幅7cmの大きさで、重さ11kgあった。
鋼材は、線路脇の枕木の近くに落ちていたが、鉄道の運行に影響はなく、けが人もいなかったという。


岐阜県は、28日、JRとともにこの橋を点検したところ、同じ鋼材が3か所で落下の恐れがあったため撤去し、通行止めにした。


落下した鋼材は腐食していて、県では、橋の老朽化が原因とみて調べるとともに、近く補修にあたることにしている。


岐阜県道路維持課は、「今後、県が管理する鉄道や道路をまたぐ橋、すべてについて緊急点検を実施し、必要があれば補修などの対策をしていく」としている。

 

出典URL

http://www3.nhk.or.jp/lnews/gifu/3083095651.html?t=1446152134269

 

 

1029238分に朝日新聞からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

岐阜県は29日、同県高山市西之一色町2丁目の国道158号の跨線歩道橋から、重さ約11kgの鋼材がJR高山線の線路に落下したと発表した。
列車の運行に影響はなく、けが人もいなかった。

県によると、落下した鋼材は長さ約1.9m、幅約7cm。
落下物を受け止める板の取り付け用に設置されたが、ネジが腐食して落ちたらしい。

JR東海の社員が、27日に鋼材を発見。
歩道橋を管理する県は、28日、落下の恐れがある別の鋼材3本を撤去した。

県は、この歩道橋を2012年度に点検。
鋼材のさびが確認されたが、落下の危険はないと判断していた。

県は、県内すべての跨線橋など107カ所を緊急点検する。

出典URL

http://www.asahi.com/articles/ASHBY6DRYHBYOIPE02D.html  

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

20151029日付で岐阜県から発表された資料には、下記趣旨の記載がある。

 

その他

本県では、平成13年から県独自のアセットマネジメントに基づき、目視による橋梁点検を進めております。

一方、国において平成26年度に道路法が改正され、 5年に1度の近接目視点検が義務付けられたことから、新たに橋梁点検マニュアル を策定し、近接目視による点検を行っております。

当該橋梁については、平成24年度に目視による点検を行っており、来年度補修 を行う予定でした。

 

http://www.pref.gifu.lg.jp/kensei/ken-gaiyo/soshiki-annai/kendo-seibi/doro-iji/hanasatokosenkyo-rakkajian.data/hanasatokosenkyo.pdf 

 

 

 

 

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20151027152分にTBS News iから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

東京ディズニーシーの人工の池に男性作業員が転落しているのが見つかり、その後死亡した。


27日午前5時15分頃、千葉県浦安市にある東京ディズニーシーの人気アトラクション「ヴェネツィアン・ゴンドラ」の乗り場近くで、アルバイトの男性作業員(46)が深さ1.6mの人工の池に沈んでいるのを同僚の男性が見つけ、通報した。

男性は心肺停止の状態で病院に運ばれたが、午前6時20分過ぎに死亡が確認された。


男性は、午前0時から8時までの間、ヴェネツィアン・ゴンドラの乗り場の清掃を担当していて、午前3時から4時の間の休憩時間には休んでいる姿が確認されていたという。


遺体に目立った外傷はなく、うつぶせの状態で沈んでいて、警察は、男性が誤って転落した事故死か、病死の可能性が高いとみて調べている。

 

出典URL

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2622167.html

 

 

1027124分に読売新聞からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

発表によると、現場は「メディテレーニアンハーバー」と呼ばれる区域の一角にあり、乗船型アトラクションが巡る水路。

男性は、水深約1m60cmの水路でみつかった。

 

同日午前0時頃から、現場近くで桟橋に水をまき、モップを使って清掃していたという。

 

東京ディズニーシー、東京ディズニーランド(TDL)ともに、作業員の死亡事故は、TDLが1983年に開園して以来、確認されていない。

 

出典URL

http://www.yomiuri.co.jp/national/20151027-OYT1T50080.html

 

 

10271315分に共同通信からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

発見の際、男性はモップを足に挟むようにして沈んでいた。

男性は、10年以上前からアルバイトとして、施設で清掃の仕事をしていた。

出典URL

http://www.47news.jp/CN/201510/CN2015102701001518.html



(ブログ者コメント)

この事例は、他にも複数のメディアから報じられているが、病死の可能性に言及していたのはTBSだけだった。

 

 

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20151028日付で朝日新聞北海道版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

20151028日付で読売新聞北海道版からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

苫小牧市は、27日、耐震補強工事中の市立中学校で、授業中の教室の天井から液状セメントが天井板とともに落下し、飛び散った液状セメントが9人の生徒に付着した、と発表した。

けが人はなかった。

 

市によると、26日午後2時50分ごろ、市立和光中学校校舎3階にある3年4組の教室で6時間目の授業中、後方隅の窓側の天井の一部が破れ、天井板とともに液状セメントが教室にこぼれ落ち、天井板が当たった窓ガラス1枚が割れたほか、後方の黒板下に掛けてあった23人分の衣服にも付着した。

 

耐震補強材と校舎の外壁のつなぎ目に注入していた液状セメントが、ひび割れなどを通して漏れ、教室の天井にたまり、湿気と重みで落下したと、市はみている。

 

飛散した液状セメントはバケツ1杯分ほどとみられ、落下した天井板も30cm四方の1枚で、大事には至らなかったが、事前の点検の徹底や、外壁作業とはいえ授業中には施工しない、などの再発防止策をとるという。

 

校舎は1960年建造。

6月から、校舎外側にⅤ字形に鉄骨を取り付ける耐震工事が進められていた。

 

出典URL

http://www.yomiuri.co.jp/hokkaido/news/20151028-OYTNT50040.html

 

 

 

 

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201510261913分にNHK広島NEWS WEBから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

10261956分に産経新聞westから、1027日付で毎日新聞広島版からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

26日午前10時ごろ、広島市中区宝町の8階建てビルの解体工事現場で、クレーンでつり上げられていた鉄パイプの束が崩れて落下し作業員が下敷きになったと、消防に通報があった。


警察によると、この事故で、トラックの荷台で受け取る作業をしていた広島市の梅野さん(男性、58歳)が全身を強く打ち、大動脈損傷で間もなく死亡したほか、近くにいた同僚の40代の男性作業員(49)も顔などに軽いけがをした。


現場は、広島市役所から600mあまり東の商業施設やビルが建ち並ぶ地域で、警察によると、現場では、足場に使っていたおよそ200本、重さ1トンほどの鉄パイプ(長さ約2.2m、太さ約2cm、重さ約5kg)の束をカゴに入れ、8階部分から地上へ下ろす作業中だった。

カゴが傾き、すべての鉄パイプが落下したという。


現場で警備を担当しているという男性は、「大きな音が聞こえたので見てみると、トラックの荷台で作業員の男性が下敷きになっていた」と話していた。


ワイヤーは切れていなかったといい、警察は、工事を請け負っていた会社や現場の作業員から事情を聞くなどして、事故の原因を調べている。

 

出典URL

http://www3.nhk.or.jp/hiroshima-news/20151026/5987332.html

http://www.sankei.com/west/news/151026/wst1510260075-n1.html

http://mainichi.jp/area/hiroshima/news/20151027ddlk34040620000c.html 

 

 

 

(2016年5月14日 修正1 ;追記)

 

2016513136分にNHK広島NEWS WEBから、パイプは束ねられていなかったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

去年10月、広島市中区のビルの解体工事現場で、およそ200本の鉄パイプが落下し作業員の男性が死亡するなどした事故で、警察は、現場責任者の男が荷崩れしないよう鉄パイプを束ねるなどの安全対策を怠ったとして、業務上過失致死などの疑いで、13日、広島地方検察庁に書類送検した。
書類送検されたのは、熊野町の39歳の会社員の男。


この事故は、去年10月、広島市中区宝町のビルの解体工事現場で、クレーンでつり上げられていた総重量800kgあまりの鉄パイプおよそ200本が、およそ26mの高さから落下し、トラックの荷台で作業をしていた当時58歳の男性が全身を強く打ち死亡したほか、近くにいた当時49歳の男性作業員もけがをしたもの。


警察が調べを進めた結果、

▽およそ200本の鉄パイプは全く束ねられておらず、

▽鉄パイプをつり上げる際に周辺にいた作業員を別の場所に退避させることも行われていなかった

という。


このため警察では、安全対策を怠ったことが事故につながったとして、現場責任者だった39歳の男を業務上過失致死などの疑いで、13日、広島地方検察庁に書類送検した。


これまでの警察の調べに対し、男は容疑を認めているという。

 

出典

解体現場死傷事故で書類送検

http://www3.nhk.or.jp/hiroshima-news/20160513/5284911.html

 

 

 

(2016年10月4日 修正2 ;追記)

 

20161032110分にNHK広島NEWS WEBから、死亡した男性は別会社から派遣されていた(法律で禁止)という、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

警察のその後の調べで、この現場には、死亡した男性をはじめ3人の作業員が、広島市の別の建設会社から派遣されていたことがわかったという。


解体工事現場などは危険を伴うことなどから、労働者を派遣することが禁じられていて、警察は、この会社と57歳の代表取締役を労働者派遣法違反の疑いで書類送検した。


警察によると、代表取締役は容疑を認めているという。

 

出典

作業員死亡事故で書類送検

http://www3.nhk.or.jp/hiroshima-news/20161003/3189421.html

 

 

 

 

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魚田慎二
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男性
自己紹介:
化学関係の工場で約20年、安全基準の制定、安全活動の推進、事故原因の究明と再発防止策立案などを担当しました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

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