本ブログでは、産業現場などで最近起きた事故、過去に起きた事故のフォロー報道などの情報を提供しています。 それは、そういった情報が皆さんの職場の安全を考える上でのヒントにでもなればと考えているからであり、また、明日は我が身と気を引き締めることで事故防止が図れるかもしれない・・・・そのように思っているからです。 本ブログは、都度の閲覧以外、ラフな事例データーベースとして使っていただくことも可能です。 一方、安全担当者は環境も担当していることが多いと思いますので、あわせて環境問題に関する情報も提供するようにしています。 (旧タイトル;産業安全と事故防止について考える)
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2012年4月17日14時43分にmsn産経ニュースから、17日12時52分に山陽新聞から、また18日付で朝日新聞岡山版から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
17日午前4時40分ごろ、岡山県備前市八木山の地下トンネル工事現場で、作業中だった建設会社「E社」社員の男性(52)がトロッコにはねられ、病院に運ばれたがまもなく死亡した。
トンネルは、大阪ガスが姫路市から岡山市までLNGのパイプラインを通すためのもので、全長約85km。事故現場を含む約42km分の工事は鹿島が受注した。
警察などによると、E社は鹿島の孫請け会社。
工事は3交替制で、事故当時、現場ではE社の社員5人が、シールドマシンと呼ばれる掘削機でトンネルを掘る作業をしていた。
男性は掘削機操作の担当で、別の社員が運転していた土砂や機材を運ぶ電動の鉄製トロッコにはねられた。
トンネルは直径約2m、事故現場の深さは地下約10m。
事故現場は、立て坑から約1800m掘り進めた場所だった。
トロッコは台車を含めて6台が連結し、レールは先端に向かって少し下に傾いていたという。
同トンネル工事では昨年6月、土砂の掘削で地中に空洞が生じ、真上を通る備前市木谷の国道2号の路面が陥没(縦4.1m、横3.9m、深さ2.2m)する事故が発生している。
出典URL
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120417/dst12041714440002-n1.htm
http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2012041712521943/
http://mytown.asahi.com/okayama/news.php?k_id=34000001204180001
(ブログ者コメント)
「岡山県」、「2012年前半」、「鹿島」、「シールドマシンを使ったトンネル工事」、「掘削機付近」といった具合に、倉敷市のJXで5人が死亡した事故と、これだけキーワードが一致する。
両事故の間に何の関係もないのだが、年末年始のJFEといい、3月の新日鉄といい、最近このようなケースが多いと感じた。
(2012年6月30日 修正1 追記)
2012年6月27日2時29分にmsn産経ニュース岡山から、また6月27日付で朝日新聞岡山全県版(聞蔵)から、社長などが書類送検されたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
この事故で、和気労基署は26日、労安法違反容疑で同社と同社の男性社長(61)を書類送検した。
同署によると、別の作業員が最後尾で運転していた7両編成のトロッコのうちの2両が連結されていなかったため下り坂で走り出し、トンネル内にいた男性に衝突した。
労安則では、トロッコを最後尾で運転する際は、前方に誘導者を置くよう義務付けているが、配置を怠った疑いがあるという。
社長は容疑を認めているという。
出典URL
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120627/oky12062702290003-n1.htm
17日午前4時40分ごろ、岡山県備前市八木山の地下トンネル工事現場で、作業中だった建設会社「E社」社員の男性(52)がトロッコにはねられ、病院に運ばれたがまもなく死亡した。
トンネルは、大阪ガスが姫路市から岡山市までLNGのパイプラインを通すためのもので、全長約85km。事故現場を含む約42km分の工事は鹿島が受注した。
警察などによると、E社は鹿島の孫請け会社。
工事は3交替制で、事故当時、現場ではE社の社員5人が、シールドマシンと呼ばれる掘削機でトンネルを掘る作業をしていた。
男性は掘削機操作の担当で、別の社員が運転していた土砂や機材を運ぶ電動の鉄製トロッコにはねられた。
トンネルは直径約2m、事故現場の深さは地下約10m。
事故現場は、立て坑から約1800m掘り進めた場所だった。
トロッコは台車を含めて6台が連結し、レールは先端に向かって少し下に傾いていたという。
同トンネル工事では昨年6月、土砂の掘削で地中に空洞が生じ、真上を通る備前市木谷の国道2号の路面が陥没(縦4.1m、横3.9m、深さ2.2m)する事故が発生している。
出典URL
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120417/dst12041714440002-n1.htm
http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2012041712521943/
http://mytown.asahi.com/okayama/news.php?k_id=34000001204180001
(ブログ者コメント)
「岡山県」、「2012年前半」、「鹿島」、「シールドマシンを使ったトンネル工事」、「掘削機付近」といった具合に、倉敷市のJXで5人が死亡した事故と、これだけキーワードが一致する。
両事故の間に何の関係もないのだが、年末年始のJFEといい、3月の新日鉄といい、最近このようなケースが多いと感じた。
(2012年6月30日 修正1 追記)
2012年6月27日2時29分にmsn産経ニュース岡山から、また6月27日付で朝日新聞岡山全県版(聞蔵)から、社長などが書類送検されたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
この事故で、和気労基署は26日、労安法違反容疑で同社と同社の男性社長(61)を書類送検した。
同署によると、別の作業員が最後尾で運転していた7両編成のトロッコのうちの2両が連結されていなかったため下り坂で走り出し、トンネル内にいた男性に衝突した。
労安則では、トロッコを最後尾で運転する際は、前方に誘導者を置くよう義務付けているが、配置を怠った疑いがあるという。
社長は容疑を認めているという。
出典URL
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120627/oky12062702290003-n1.htm
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2012年4月17日付で中国電力HPに、下記趣旨のプレスリリースが掲載されていた。
玉島発電所3号機(石油火力,所在地:岡山県倉敷市,定格出力:50万kWは,4月16日にボイラーへ補給する水の量が増加したため,監視を強化していましたが,ボイラー内部での蒸気漏洩の可能性が高いと判断し,4月16日22時8分に,発電を停止しました。
今後,ボイラーの冷却が完了した後,詳細調査を行い,その結果を踏まえ点検・修理を実施してまいります。
出典URL
http://www.energia.co.jp/press/12/p120417-1.html
玉島発電所3号機(石油火力,所在地:岡山県倉敷市,定格出力:50万kWは,4月16日にボイラーへ補給する水の量が増加したため,監視を強化していましたが,ボイラー内部での蒸気漏洩の可能性が高いと判断し,4月16日22時8分に,発電を停止しました。
今後,ボイラーの冷却が完了した後,詳細調査を行い,その結果を踏まえ点検・修理を実施してまいります。
出典URL
http://www.energia.co.jp/press/12/p120417-1.html
2012年4月18日付で西日本新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
井筒屋は17日夜、北九州市の小倉井筒屋本館(9階建て)で16日午後8時15分ごろ、4階の従業員専用フロアにある分電盤付近を焼く火災が起きていたことを発表した。
分電盤の交換作業中だった男性作業員(56)が右手をやけどした。
当時、8階の飲食店のみが営業中で、客6人が従業員の誘導で避難したという。
同店では昨年12月に屋上の機械室から出火し、買い物客ら計3200人が避難するぼやがあり、全館で順次、老朽化した電気設備の交換工事を進めている。
同店によると、16日の火災は、作業員が電気の配線を分岐させる分電盤の電圧点検中に手順を誤ったため、ショートして起きたらしい。
119番による消防隊の到着前に、作業員らが消し止めた。
火災で4階の従業員専用フロアが停電したが、17日早朝に復旧、同日は通常通り営業した。
井筒屋は、「出火原因を調べていたため、発表が遅れた。こういった事態を招き大変申し訳ない。今後は安全確認を徹底したい」と話している。
出典URL
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/297767
井筒屋は17日夜、北九州市の小倉井筒屋本館(9階建て)で16日午後8時15分ごろ、4階の従業員専用フロアにある分電盤付近を焼く火災が起きていたことを発表した。
分電盤の交換作業中だった男性作業員(56)が右手をやけどした。
当時、8階の飲食店のみが営業中で、客6人が従業員の誘導で避難したという。
同店では昨年12月に屋上の機械室から出火し、買い物客ら計3200人が避難するぼやがあり、全館で順次、老朽化した電気設備の交換工事を進めている。
同店によると、16日の火災は、作業員が電気の配線を分岐させる分電盤の電圧点検中に手順を誤ったため、ショートして起きたらしい。
119番による消防隊の到着前に、作業員らが消し止めた。
火災で4階の従業員専用フロアが停電したが、17日早朝に復旧、同日は通常通り営業した。
井筒屋は、「出火原因を調べていたため、発表が遅れた。こういった事態を招き大変申し訳ない。今後は安全確認を徹底したい」と話している。
出典URL
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/297767
2012年4月16日21時59分にmsn産経ニュース埼玉から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
16日午後4時半ごろ、八潮市八條の金属加工販売会社「E商店」の作業場内で、アルミ缶などの圧縮作業をしていたアルバイトの男性(73)が、誤ってプレス機のふたに上半身を挟まれ、死亡した。
警察の調べでは、男性は同僚と2人で作業していたが、同僚がプレス機から離れた直後にうめき声がしたため振り返ったところ、ぐったりしていたという。
警察で詳しい事故原因を調べている。
出典URL
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120416/stm12041621590007-n1.htm
16日午後4時半ごろ、八潮市八條の金属加工販売会社「E商店」の作業場内で、アルミ缶などの圧縮作業をしていたアルバイトの男性(73)が、誤ってプレス機のふたに上半身を挟まれ、死亡した。
警察の調べでは、男性は同僚と2人で作業していたが、同僚がプレス機から離れた直後にうめき声がしたため振り返ったところ、ぐったりしていたという。
警察で詳しい事故原因を調べている。
出典URL
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120416/stm12041621590007-n1.htm
2012年4月16日13時20分に西日本新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
16日午前10時すぎ、北九州市の住友金属工業小倉製鉄所の棒鋼工場内で、棒状の鉄を冷やすための冷却床(縦90m、横30m)の下部に設置された駆動装置から出火、冷却床の一部を焼き、約1時間20分後に鎮火した。
市消防局によると、けが人はなかった。
同社によると、出火当時、工場内には50~60人の従業員がいた。
駆動装置を動かす際に使う「グリス」と呼ばれる潤滑剤から出火した可能性が高いという。
警察が出火原因を調べている。
現場は、日明港に面した工業地帯。工場からは一時、黒煙が立ち上った。
出典URL
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/297464
一方、4月17日付の朝日新聞北九州版(聞蔵)からは、若干ニュアンスの違う記事が下記趣旨でネット配信されていた。
警察の調べで、棒鋼工場内にある昇降機の下部付近から出火していることがわかった。
消防によると、こぼれた潤滑油に引火し、15m2が焼けたという。
昇降機があるのは、自動車のエンジン部品などに使う鉄製の棒を冷やす場所。
16日午前10時すぎ、北九州市の住友金属工業小倉製鉄所の棒鋼工場内で、棒状の鉄を冷やすための冷却床(縦90m、横30m)の下部に設置された駆動装置から出火、冷却床の一部を焼き、約1時間20分後に鎮火した。
市消防局によると、けが人はなかった。
同社によると、出火当時、工場内には50~60人の従業員がいた。
駆動装置を動かす際に使う「グリス」と呼ばれる潤滑剤から出火した可能性が高いという。
警察が出火原因を調べている。
現場は、日明港に面した工業地帯。工場からは一時、黒煙が立ち上った。
出典URL
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/297464
一方、4月17日付の朝日新聞北九州版(聞蔵)からは、若干ニュアンスの違う記事が下記趣旨でネット配信されていた。
警察の調べで、棒鋼工場内にある昇降機の下部付近から出火していることがわかった。
消防によると、こぼれた潤滑油に引火し、15m2が焼けたという。
昇降機があるのは、自動車のエンジン部品などに使う鉄製の棒を冷やす場所。
2012年4月16日13時15分に読売新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
16日午前8時45分頃、江東区辰巳のJR京葉線新木場―潮見駅間の鉄橋で、防風壁の補修作業をしていた男性作業員(19)が約10m下の運河に転落した。
作業員は約20分後に水中で発見されたが、搬送先の病院で死亡が確認された。
警察で詳しい状況を調べている。
警察によると、男性は朝から補修作業をしていたが、命綱をつけていなかった。
同じ頃、別の男性作業員も転落したが、命綱をつけていたため、無事だったという。
警察は、足場が外れた可能性があるとみて調べている。
出典URL
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120416-OYT1T00619.htm
また、同日12時0分にはNHK首都圏から、若干ニュアンスの違う下記趣旨の記事がネット配信されていた。
16日午前9時前、JR京葉線の鉄橋で、風よけの壁の補修工事を行うための足場を組み立てていた19歳の男性作業員が、誤っておよそ8m下の運河に転落した。
男性は病院に運ばれたが、およそ1時間後に死亡した。
警察などによると、当時、現場では男性3人が作業に当たっており、2人が同時に誤って転落したが、死亡した男性は転落防止の命綱をつけていなかったため、運河に落ちたという。
出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/shutoken/1004468981.html?t=
(ブログ者コメント)
命綱の着用、不着用で作業者の明暗が分かれてしまった事例だ。
16日午前8時45分頃、江東区辰巳のJR京葉線新木場―潮見駅間の鉄橋で、防風壁の補修作業をしていた男性作業員(19)が約10m下の運河に転落した。
作業員は約20分後に水中で発見されたが、搬送先の病院で死亡が確認された。
警察で詳しい状況を調べている。
警察によると、男性は朝から補修作業をしていたが、命綱をつけていなかった。
同じ頃、別の男性作業員も転落したが、命綱をつけていたため、無事だったという。
警察は、足場が外れた可能性があるとみて調べている。
出典URL
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120416-OYT1T00619.htm
また、同日12時0分にはNHK首都圏から、若干ニュアンスの違う下記趣旨の記事がネット配信されていた。
16日午前9時前、JR京葉線の鉄橋で、風よけの壁の補修工事を行うための足場を組み立てていた19歳の男性作業員が、誤っておよそ8m下の運河に転落した。
男性は病院に運ばれたが、およそ1時間後に死亡した。
警察などによると、当時、現場では男性3人が作業に当たっており、2人が同時に誤って転落したが、死亡した男性は転落防止の命綱をつけていなかったため、運河に落ちたという。
出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/shutoken/1004468981.html?t=
(ブログ者コメント)
命綱の着用、不着用で作業者の明暗が分かれてしまった事例だ。
2012年4月16日12時39分にNHK青森から、同日0時24分にmsn産経ニュースから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
西目屋村の古い鉱山の廃水処理施設から亜鉛などを含む廃水があふれ出し、弘前市の水道水などの水源の目屋ダムに流出する事態が続いている。
弘前市の検査では、これまでのところ異常は確認されていないという。
廃水があふれ出すトラブルがあったのは、尾太鉱山の廃水処理施設。
尾太鉱山は古い銅の鉱山ですでに閉山して現在は掘り出していないが、亜鉛やマンガンなどが地下水にしみこむため、地下水をくみ上げて、廃水処理施設で浄化して300mほど下流の目屋ダムへ流している。
しかし、廃水をためて処理する貯水槽に土砂がたまって15日昼すぎから地下水がくみ上げられなくなり、処理をしていない廃水があふれ出て、推定で1時間あたり48トンが目屋ダムに流れ込んでいるという。
2つある貯水槽のうち、深さ2mほどの貯水槽には1.8mの土砂が積もり、鉱山を管理する県では、雪どけで土砂が混ざった水が貯水槽にたまった可能性もあるとしている。
現場では、16日朝から土砂を袋に詰めて取り除く作業が行われ、早ければ17日にも終了する見通し。
目屋ダムの水は、弘前市の水道水などに利用され、弘前市では、ダムの下流の岩木川沿いの取水口で水質検査を行っているが、これまでのところ異常は確認されていないという。
弘前市は、「県からの連絡を受けて、1時間に1回の頻度で水質の検査をしているが、現在のところ異常は確認されていない。鉱山で廃水の流出が止まっても、水質検査を行っている浄水場に水が流れてくるまでにはおよそ6時間かかる。そのことを考慮して水質検査を継続し、安全性を確認した上で供給するので安心して水道水を使って欲しい」と話していた。
尾太鉱山は銀や銅などを産出。昭和53年に閉山したが、平成20年にも坑道と処理施設を結ぶ管が破損、廃水が流れ込んだ目屋ダムの放水を一時中止したことがある。
出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/aomori/6084468841.html
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120416/dst12041600260003-n1.htm
また、4月17日と18日付の毎日新聞青森版から、上記では報じられていない情報が下記趣旨でネット配信されていた。
廃水にはマンガンや亜鉛など微量の金属を含むが、排水基準を満たしており、水質や環境への影響はないという。
県によると、廃水は10本の集水管(太さ約10cm)を通り、導水管(同150〜180cm)を経てピットにため、土砂を沈殿させてポンプで汲み上げて処理する。
しかし、集水管1本が雪解け水の圧力などで外れ、大量の土砂が入り込んだ結果、ポンプ1台が停止。予備の1台も故障したため、県は残る1台も停止してピット内の土砂の撤去を始めた。
県は、「土砂は定期的に取り除いているが、今年は雪解け水が多く、流れ込む量が多かったのでは」、「集水管にフィルター処置を施す一方、ピット内の土砂をかき出し、18日をめどに正常化させたい」と説明する。
出典URL
http://mainichi.jp/area/aomori/news/20120417ddlk02040516000c.html
http://mainichi.jp/area/aomori/news/20120418ddlk02040086000c.html
西目屋村の古い鉱山の廃水処理施設から亜鉛などを含む廃水があふれ出し、弘前市の水道水などの水源の目屋ダムに流出する事態が続いている。
弘前市の検査では、これまでのところ異常は確認されていないという。
廃水があふれ出すトラブルがあったのは、尾太鉱山の廃水処理施設。
尾太鉱山は古い銅の鉱山ですでに閉山して現在は掘り出していないが、亜鉛やマンガンなどが地下水にしみこむため、地下水をくみ上げて、廃水処理施設で浄化して300mほど下流の目屋ダムへ流している。
しかし、廃水をためて処理する貯水槽に土砂がたまって15日昼すぎから地下水がくみ上げられなくなり、処理をしていない廃水があふれ出て、推定で1時間あたり48トンが目屋ダムに流れ込んでいるという。
2つある貯水槽のうち、深さ2mほどの貯水槽には1.8mの土砂が積もり、鉱山を管理する県では、雪どけで土砂が混ざった水が貯水槽にたまった可能性もあるとしている。
現場では、16日朝から土砂を袋に詰めて取り除く作業が行われ、早ければ17日にも終了する見通し。
目屋ダムの水は、弘前市の水道水などに利用され、弘前市では、ダムの下流の岩木川沿いの取水口で水質検査を行っているが、これまでのところ異常は確認されていないという。
弘前市は、「県からの連絡を受けて、1時間に1回の頻度で水質の検査をしているが、現在のところ異常は確認されていない。鉱山で廃水の流出が止まっても、水質検査を行っている浄水場に水が流れてくるまでにはおよそ6時間かかる。そのことを考慮して水質検査を継続し、安全性を確認した上で供給するので安心して水道水を使って欲しい」と話していた。
尾太鉱山は銀や銅などを産出。昭和53年に閉山したが、平成20年にも坑道と処理施設を結ぶ管が破損、廃水が流れ込んだ目屋ダムの放水を一時中止したことがある。
出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/aomori/6084468841.html
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120416/dst12041600260003-n1.htm
また、4月17日と18日付の毎日新聞青森版から、上記では報じられていない情報が下記趣旨でネット配信されていた。
廃水にはマンガンや亜鉛など微量の金属を含むが、排水基準を満たしており、水質や環境への影響はないという。
県によると、廃水は10本の集水管(太さ約10cm)を通り、導水管(同150〜180cm)を経てピットにため、土砂を沈殿させてポンプで汲み上げて処理する。
しかし、集水管1本が雪解け水の圧力などで外れ、大量の土砂が入り込んだ結果、ポンプ1台が停止。予備の1台も故障したため、県は残る1台も停止してピット内の土砂の撤去を始めた。
県は、「土砂は定期的に取り除いているが、今年は雪解け水が多く、流れ込む量が多かったのでは」、「集水管にフィルター処置を施す一方、ピット内の土砂をかき出し、18日をめどに正常化させたい」と説明する。
出典URL
http://mainichi.jp/area/aomori/news/20120417ddlk02040516000c.html
http://mainichi.jp/area/aomori/news/20120418ddlk02040086000c.html
2012年4月16日付で毎日新聞大阪版夕刊から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
関西電力は16日、海南火力発電所3号機(出力60万KW)が、トラブルのため15日に運転を停止したと発表した。
ボイラーの配管から漏水し、原因究明を急ぐとしている。
関電は、「電力需給には影響はない」としている。
需要の低い土日の14〜15日に海南火力3号機の補修作業をするため、13日深夜から運転を停止。
15日午前11時ごろに再稼働したが、同午後1時ごろに作業員が配管から漏水しているのを発見した。
出典URL
http://mainichi.jp/area/news/20120416ddf007040028000c.html
関西電力は16日、海南火力発電所3号機(出力60万KW)が、トラブルのため15日に運転を停止したと発表した。
ボイラーの配管から漏水し、原因究明を急ぐとしている。
関電は、「電力需給には影響はない」としている。
需要の低い土日の14〜15日に海南火力3号機の補修作業をするため、13日深夜から運転を停止。
15日午前11時ごろに再稼働したが、同午後1時ごろに作業員が配管から漏水しているのを発見した。
出典URL
http://mainichi.jp/area/news/20120416ddf007040028000c.html
2012年4月15日22時20分に神戸新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
15日午前9時55分ごろ、尼崎市のクボタ阪神工場で、溶解炉内のガスの熱を吸収する施設「熱交換器」を清掃中の男性社員2人が倒れているのを、別の男性社員(36)が見つけ、119番した。
2人は病院に搬送されたが、1人が一酸化炭素中毒で死亡。
警察は、業務上過失致死傷の疑いもあるとみて事故原因を調べている。
警察によると、死亡した38歳の男性は施設内で倒れていた。もう一人の35歳の男性は施設の入口付近で倒れていて、一酸化炭素中毒の症状がみられるが軽症という。
クボタによると、熱交換器は高さ約33mの円筒状で、溶解炉で発生したガスの熱を吸収し再利用するための施設。
炉では水道管に使う鉄を溶かしているが、14日以降操業しておらず、この日は種火の状態だった。
2人は同日午前9時45分ごろから、交換器の地上約8m、直径3.6mの場所で作業。ガスを吸い取る集じん機2台のうち1台は動いていたという。
同工場付近で避難騒ぎなどはなかった。
溶解炉担当の作業長(45)は、「社員は毎週交代で清掃作業を行っている。これまで事故はなく、ガスを吸い込む危険性があるとは思っていなかった」と肩を落とした。
出典URL
http://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/0004975004.shtml
また、4月15日20時9分に日本経済新聞からは、炉の稼働状態が以下のようにネット配信されていた。
この日は休日で、炉の1つは完全に停止していたが、別の炉は翌日の操業に備え、一部の燃料を燃やし始めていた。
http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C93819695E3E7E2E3828DE3E7E2E6E0E2E3E09191E3E2E2E2
一方、4月16日付の朝日新聞大阪版(聞蔵)からは、一酸化炭素発生源に関し、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
熱交換器は溶解炉とダクトでつながり、溶解炉に残っていた燃料の燃え残りから一酸化炭素が発生したらしい。
(ブログ者コメント)
入槽前のガス検知有無、溶解炉との縁切り状態、通常どおりの作業だったか、その辺が気にかかるところだ。
15日午前9時55分ごろ、尼崎市のクボタ阪神工場で、溶解炉内のガスの熱を吸収する施設「熱交換器」を清掃中の男性社員2人が倒れているのを、別の男性社員(36)が見つけ、119番した。
2人は病院に搬送されたが、1人が一酸化炭素中毒で死亡。
警察は、業務上過失致死傷の疑いもあるとみて事故原因を調べている。
警察によると、死亡した38歳の男性は施設内で倒れていた。もう一人の35歳の男性は施設の入口付近で倒れていて、一酸化炭素中毒の症状がみられるが軽症という。
クボタによると、熱交換器は高さ約33mの円筒状で、溶解炉で発生したガスの熱を吸収し再利用するための施設。
炉では水道管に使う鉄を溶かしているが、14日以降操業しておらず、この日は種火の状態だった。
2人は同日午前9時45分ごろから、交換器の地上約8m、直径3.6mの場所で作業。ガスを吸い取る集じん機2台のうち1台は動いていたという。
同工場付近で避難騒ぎなどはなかった。
溶解炉担当の作業長(45)は、「社員は毎週交代で清掃作業を行っている。これまで事故はなく、ガスを吸い込む危険性があるとは思っていなかった」と肩を落とした。
出典URL
http://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/0004975004.shtml
また、4月15日20時9分に日本経済新聞からは、炉の稼働状態が以下のようにネット配信されていた。
この日は休日で、炉の1つは完全に停止していたが、別の炉は翌日の操業に備え、一部の燃料を燃やし始めていた。
http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C93819695E3E7E2E3828DE3E7E2E6E0E2E3E09191E3E2E2E2
一方、4月16日付の朝日新聞大阪版(聞蔵)からは、一酸化炭素発生源に関し、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
熱交換器は溶解炉とダクトでつながり、溶解炉に残っていた燃料の燃え残りから一酸化炭素が発生したらしい。
(ブログ者コメント)
入槽前のガス検知有無、溶解炉との縁切り状態、通常どおりの作業だったか、その辺が気にかかるところだ。
2012年4月16日2時7分にmsn産経ニュース静岡から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
15日午前8時35分ごろ、袋井市山田の製茶業の男性(51)の自宅敷地内にある製茶作業所で、茶葉を攪拌するための機械に男性が巻き込まれているのを、同居する長男(23)が発見、119番通報した。
男性は胸などを強く打っており、搬送先の病院で死亡した。
警察によると事故当時、男性は1人で作業をしていて機械のベルトコンベヤーに巻き込まれたらしい。警察で事故原因を調べている。
出典URL
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120416/szk12041602070003-n1.htm
4月16日付の朝日新聞静岡全県版(聞蔵)からは、当時のやや詳しい状況が、下記趣旨でネット配信されていた。朝日では「挟まれ」という表現を使っている。
警察は、お茶の収穫期を前に、機械の点検などをしていて誤って挟まれたとみている。
15日午前8時35分ごろ、袋井市山田の製茶業の男性(51)の自宅敷地内にある製茶作業所で、茶葉を攪拌するための機械に男性が巻き込まれているのを、同居する長男(23)が発見、119番通報した。
男性は胸などを強く打っており、搬送先の病院で死亡した。
警察によると事故当時、男性は1人で作業をしていて機械のベルトコンベヤーに巻き込まれたらしい。警察で事故原因を調べている。
出典URL
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120416/szk12041602070003-n1.htm
4月16日付の朝日新聞静岡全県版(聞蔵)からは、当時のやや詳しい状況が、下記趣旨でネット配信されていた。朝日では「挟まれ」という表現を使っている。
警察は、お茶の収穫期を前に、機械の点検などをしていて誤って挟まれたとみている。
2012年4月15日付で毎日新聞神奈川版から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
14日午後4時45分ごろ、川崎市にある「東芝」浜川崎工場の浮島分工場で出火したと、火災報知機の作動で駆けつけた警備員から119番通報があった。
配電・変電施設のある2階建て動力棟の1階事務所の一部約50m2を焼いた。けが人はなかった。
警察によると、事務所はこの日、無人で、施錠されていた。
警備員が事務所の机の下にあるコンセント近くで火の手が上がっているのを見たといい、警察が原因を調べている。
出典URL
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20120415ddlk14040170000c.html
14日午後4時45分ごろ、川崎市にある「東芝」浜川崎工場の浮島分工場で出火したと、火災報知機の作動で駆けつけた警備員から119番通報があった。
配電・変電施設のある2階建て動力棟の1階事務所の一部約50m2を焼いた。けが人はなかった。
警察によると、事務所はこの日、無人で、施錠されていた。
警備員が事務所の机の下にあるコンセント近くで火の手が上がっているのを見たといい、警察が原因を調べている。
出典URL
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20120415ddlk14040170000c.html
2012年4月14日18時47分にNHK奈良から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
14日午前11時ごろ、大和郡山市の運送会社、M運輸から「事故があった」と消防に通報があった。
消防などによると、自動車整備士の男性(26)がダンプカーの荷台と車体の間に挟まれ、病院に運ばれたが死亡した。
警察によると、男性はダンプカーの荷台を途中まで上げた状態で車体との間に入り、クラッチの整備をしていたところ、荷台が降りてきて、上半身を挟まれたという。
荷台を動かすレバーは運転席にあり、当時、同僚の21歳の男性が運転席でクラッチのペダルをふんでいたということで、警察では、詳しい状況を調べることにしている。
出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/nara/2054449381.html
一方、4月15日付の朝日新聞奈良版(聞蔵)からは、運転席にいた人の状況が、上記とは若干違うニュアンスでネット配信されていた。
警察によると、別の男性社員が運転席に坐ってクラッチの操作などをしていたという。
(ブログ者コメント)
両者の連携ミス、あるいは運転席の男性が違うスイッチに誤って触れたことが、原因として考えられる。
14日午前11時ごろ、大和郡山市の運送会社、M運輸から「事故があった」と消防に通報があった。
消防などによると、自動車整備士の男性(26)がダンプカーの荷台と車体の間に挟まれ、病院に運ばれたが死亡した。
警察によると、男性はダンプカーの荷台を途中まで上げた状態で車体との間に入り、クラッチの整備をしていたところ、荷台が降りてきて、上半身を挟まれたという。
荷台を動かすレバーは運転席にあり、当時、同僚の21歳の男性が運転席でクラッチのペダルをふんでいたということで、警察では、詳しい状況を調べることにしている。
出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/nara/2054449381.html
一方、4月15日付の朝日新聞奈良版(聞蔵)からは、運転席にいた人の状況が、上記とは若干違うニュアンスでネット配信されていた。
警察によると、別の男性社員が運転席に坐ってクラッチの操作などをしていたという。
(ブログ者コメント)
両者の連携ミス、あるいは運転席の男性が違うスイッチに誤って触れたことが、原因として考えられる。
2012年4月13日12時44分にNHK熊本から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
13日午前10時過ぎ、熊本市中央区の自動車整備工場、「C熊本」からドラム缶が爆発したとの通報が消防にあった。
この爆発で40代のパートの作業員の男性が腕などにやけどを負っていて病院に搬送されたが、意識はあり命に別状はないという。
消防などによると、男性はゴミ入れにしようと200ℓのドラム缶のふたをガスバーナーで空けようとしていたところ、突然、ドラム缶が爆発したという。
工場の隣にあるスーパーの店長の男性は「2階の事務所にいところ、どーん、という音が聞こえ、煙があがり、ドラム缶が飛ぶのが見えた。最初は何が起こったのかわからなかった」と話していた。
現場はスーパーなど複数の店舗が集まっていて、多くの客が爆発音に驚いて集まり、一時騒然とした。
ドラム缶にはエンジンオイルの廃油が残っていたということで、警察は、ガスバーナーの火が何らかの原因で引火して爆発したとみて、原因を調べている。
出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/5004417271.html
13日午前10時過ぎ、熊本市中央区の自動車整備工場、「C熊本」からドラム缶が爆発したとの通報が消防にあった。
この爆発で40代のパートの作業員の男性が腕などにやけどを負っていて病院に搬送されたが、意識はあり命に別状はないという。
消防などによると、男性はゴミ入れにしようと200ℓのドラム缶のふたをガスバーナーで空けようとしていたところ、突然、ドラム缶が爆発したという。
工場の隣にあるスーパーの店長の男性は「2階の事務所にいところ、どーん、という音が聞こえ、煙があがり、ドラム缶が飛ぶのが見えた。最初は何が起こったのかわからなかった」と話していた。
現場はスーパーなど複数の店舗が集まっていて、多くの客が爆発音に驚いて集まり、一時騒然とした。
ドラム缶にはエンジンオイルの廃油が残っていたということで、警察は、ガスバーナーの火が何らかの原因で引火して爆発したとみて、原因を調べている。
出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/5004417271.html
2012年4月13日11時56分にNHK山形から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
労災事故で死亡またはケガをする人が2年続けて増えたのを受け、山形労働局が経済界の代表を集めて緊急の会議を開き、安全確保にむけた指導を徹底するよう求めた。
山形市内の労働局で開かれた会議には、経済界の13の団体の代表が出席した。
会議では労災事故で死亡、またはケガをした人が県内では去年1年間に1173人と、前の年を93人上回り、2年連続で増加したことが報告され、山形労働局長が深刻な事態に歯止めをかける必要があると強調した。
そして、代表に文書を手渡して、安全確保のための指導やパトロールの強化といった具体的な対策をとるよう求めた。
労働局によると、労災事故の原因の半数近くは転倒と転落が占めているということで、記録的な大雪となったこの冬は除雪中の事故が特に多く、ことし先月末までに死亡またはケガをした人は、前の年の同じ時期を42人上回る315人に上っている。
出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/yamagata/6024369141.html
労災事故で死亡またはケガをする人が2年続けて増えたのを受け、山形労働局が経済界の代表を集めて緊急の会議を開き、安全確保にむけた指導を徹底するよう求めた。
山形市内の労働局で開かれた会議には、経済界の13の団体の代表が出席した。
会議では労災事故で死亡、またはケガをした人が県内では去年1年間に1173人と、前の年を93人上回り、2年連続で増加したことが報告され、山形労働局長が深刻な事態に歯止めをかける必要があると強調した。
そして、代表に文書を手渡して、安全確保のための指導やパトロールの強化といった具体的な対策をとるよう求めた。
労働局によると、労災事故の原因の半数近くは転倒と転落が占めているということで、記録的な大雪となったこの冬は除雪中の事故が特に多く、ことし先月末までに死亡またはケガをした人は、前の年の同じ時期を42人上回る315人に上っている。
出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/yamagata/6024369141.html
2012年4月13日17時29分にmsn産経ニュースから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
仙台南署は13日、東日本大震災で被災した作業小屋の解体工事で安全対策を怠り、男性作業員(当時55)を死なせたとして、業務上過失致死容疑で建設会社の男性社員(43)を書類送検した。
送検容疑は昨年8月26日、仙台市若林区の工事現場で、声掛けや安全確認をせずに、ショベルカーの先端部に挟んで移動していた重さ約250kgの鉄製バケットを高さ約2mから男性作業員の頭上に落とし、死亡させたとしている。
同署によると、男性社員は「周囲をよく確認しなかった」と容疑を認めているという。
出典URL
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120413/crm12041317330011-n1.htm
仙台南署は13日、東日本大震災で被災した作業小屋の解体工事で安全対策を怠り、男性作業員(当時55)を死なせたとして、業務上過失致死容疑で建設会社の男性社員(43)を書類送検した。
送検容疑は昨年8月26日、仙台市若林区の工事現場で、声掛けや安全確認をせずに、ショベルカーの先端部に挟んで移動していた重さ約250kgの鉄製バケットを高さ約2mから男性作業員の頭上に落とし、死亡させたとしている。
同署によると、男性社員は「周囲をよく確認しなかった」と容疑を認めているという。
出典URL
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120413/crm12041317330011-n1.htm
2012年4月12日23時29分にNHK首都圏から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
栃木県は12日午後4時半ごろ、事前に登録している人に防災情報などを配信しているメールで、「先ほど、北朝鮮から人工衛星と称するミサイルが発射された模様です」という誤った内容のメールを配信した。
原因を県で調べた結果、訓練で消防防災課の職員にメールを送ろうとした時に、担当者が送信の設定をする際に操作ミスをしたためだとわかった。
メールは県から直接2600人あまりに誤って送られたほか、栃木県那須烏山市も県から受信したメールの内容を市の防災メールに登録しているおよそ3000人に配信したという。
栃木県の危機管理監は「操作しても一般の人には送信されないという思い込みがあった。マニュアルを確認するなど再発防止に努めたい」と話している。
出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/shutoken/1004408661.html?t=1334264887265
(ブログ者コメント)
□詳細な状況が書かれていないが、おそらくは、宛先リストの選択を間違えた程度のことだろう。
こういったヒューマンエラーは、誰にでも起こり得ることで、抜本的な対策はない。
一人ひとりが慎重に操作することだ。
□大した事例ではないが、たまに、他所で起きたこのような事例を目にすることで気が引き締まるかもと思い、ここに紹介する。
□一方、危機管理監のコメントは、意味がよくわからない。
もし、「組織内メールにつき、組織外に送るメールほどには注意せずに送信した」という意味であれば、ちと問題だ。
同じ業務上のメールをランク分けして発信していると、いつかまた、同じようなミスが起きる可能性がある。
栃木県は12日午後4時半ごろ、事前に登録している人に防災情報などを配信しているメールで、「先ほど、北朝鮮から人工衛星と称するミサイルが発射された模様です」という誤った内容のメールを配信した。
原因を県で調べた結果、訓練で消防防災課の職員にメールを送ろうとした時に、担当者が送信の設定をする際に操作ミスをしたためだとわかった。
メールは県から直接2600人あまりに誤って送られたほか、栃木県那須烏山市も県から受信したメールの内容を市の防災メールに登録しているおよそ3000人に配信したという。
栃木県の危機管理監は「操作しても一般の人には送信されないという思い込みがあった。マニュアルを確認するなど再発防止に努めたい」と話している。
出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/shutoken/1004408661.html?t=1334264887265
(ブログ者コメント)
□詳細な状況が書かれていないが、おそらくは、宛先リストの選択を間違えた程度のことだろう。
こういったヒューマンエラーは、誰にでも起こり得ることで、抜本的な対策はない。
一人ひとりが慎重に操作することだ。
□大した事例ではないが、たまに、他所で起きたこのような事例を目にすることで気が引き締まるかもと思い、ここに紹介する。
□一方、危機管理監のコメントは、意味がよくわからない。
もし、「組織内メールにつき、組織外に送るメールほどには注意せずに送信した」という意味であれば、ちと問題だ。
同じ業務上のメールをランク分けして発信していると、いつかまた、同じようなミスが起きる可能性がある。
2012年4月13日1時52分にNHK広島から、また4月12日20時8分に毎日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
11日夕方、三原駅に停車していた「こだま745号」で、2号車の床下にあるバッテリーを収納する重さ約15kgのカバーが突然外れ、バラバラになって線路脇に散乱し、山陽新幹線は一時、運転を見合わせた。
JR西日本が調べたところ、バッテリーを収納する箱が内部からの圧力で大きくゆがんでいたほか、バッテリーに通常の1.6倍を超える異常な電圧がかかっていたことがわかった。
JR西日本は、架線の高圧電流を車内照明用などに変換する電源装置が故障してバッテリーに過大な電圧がかかり、水素や酸素が発生。
電源装置のブレーカーが落ちて発生した火花が引火し、外板を吹き飛ばしたとみている。
JR西日本は、同じタイプの電源装置を搭載する116両を対象に点検を強化するとともに、再発防止策を検討することにしている。
トラブルの際に乗客が異常を知らせる非常ボタンを押したものの、運転士が気づかなかったこともわかり、JR西日本は、いきさつをさらに調べることにしている。
出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/osaka/2004396351.html
http://mainichi.jp/select/news/20120413k0000m040051000c.html
当時の状況は、4月11日23時12分に山陽新聞から、以下のように伝えられていた。
11日午後3時52分ごろ、山陽新幹線三原―東広島間の下り線を走行中の岡山発博多行きこだま745号(8両編成、乗客約200人)の乗客が、「ドン」という音を聞いたと非常ブザーで通報。別の客から「2号車で煙と異臭があった」と申し出があり、1〜3号車の計約60人を他の車両へ移した。
山陽新幹線は一時、上下線で運転を見合わせ。当該列車が部分運休し、上下計46本が最大で約2時間10分遅れ、約1万8600人に影響した。
(ブログ者コメント)
他の情報とも合わせ考えると、いきさつは下記だった模様。
□三原駅で停車中に爆発し、それに気付いた乗客が非常ボタンを押した
□しかし、運転士は非常ボタンに気付かずに発車した。
□発車後、非常ボタンで駆け付けた車掌に乗客が異常を伝えた。
□三原駅の次の東広島駅で停車時に点検し、異常を確認して運転を取りやめた。
11日夕方、三原駅に停車していた「こだま745号」で、2号車の床下にあるバッテリーを収納する重さ約15kgのカバーが突然外れ、バラバラになって線路脇に散乱し、山陽新幹線は一時、運転を見合わせた。
JR西日本が調べたところ、バッテリーを収納する箱が内部からの圧力で大きくゆがんでいたほか、バッテリーに通常の1.6倍を超える異常な電圧がかかっていたことがわかった。
JR西日本は、架線の高圧電流を車内照明用などに変換する電源装置が故障してバッテリーに過大な電圧がかかり、水素や酸素が発生。
電源装置のブレーカーが落ちて発生した火花が引火し、外板を吹き飛ばしたとみている。
JR西日本は、同じタイプの電源装置を搭載する116両を対象に点検を強化するとともに、再発防止策を検討することにしている。
トラブルの際に乗客が異常を知らせる非常ボタンを押したものの、運転士が気づかなかったこともわかり、JR西日本は、いきさつをさらに調べることにしている。
出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/osaka/2004396351.html
http://mainichi.jp/select/news/20120413k0000m040051000c.html
当時の状況は、4月11日23時12分に山陽新聞から、以下のように伝えられていた。
11日午後3時52分ごろ、山陽新幹線三原―東広島間の下り線を走行中の岡山発博多行きこだま745号(8両編成、乗客約200人)の乗客が、「ドン」という音を聞いたと非常ブザーで通報。別の客から「2号車で煙と異臭があった」と申し出があり、1〜3号車の計約60人を他の車両へ移した。
煙と異臭は確認できなかったが、同列車は点検のため、東広島駅で運転を取りやめた。
JR西日本が調べたところ、三原駅の線路内に車両側面のバッテリーを覆う重さ14.7kgのアルミ製カバー(高さ77cm、幅85cm、厚さ10cm)や付属の部品など計13点が落ちていた。
カバーははめ込み式で、9日の点検では異常がなく、同駅を発車直後に落下したとみられる。同様トラブルは例がないとし、詳しく原因を調べる。
山陽新幹線は一時、上下線で運転を見合わせ。当該列車が部分運休し、上下計46本が最大で約2時間10分遅れ、約1万8600人に影響した。
出典URL
http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2012041123124644/
(ブログ者コメント)
他の情報とも合わせ考えると、いきさつは下記だった模様。
□三原駅で停車中に爆発し、それに気付いた乗客が非常ボタンを押した
□しかし、運転士は非常ボタンに気付かずに発車した。
□発車後、非常ボタンで駆け付けた車掌に乗客が異常を伝えた。
□三原駅の次の東広島駅で停車時に点検し、異常を確認して運転を取りやめた。
2012年4月12日付で朝日新聞和歌山版(聞蔵)から、また12日16時35分にわかやま新報から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
11日午前11時45分ごろ、和歌山市の花王和歌山工場内の実験室(約50m2)で、食器用洗剤の原料に使われる「ラウリルジメチルアミン」が実験中に装置から漏れ出して発火。装置の一部が溶けた。
その場にいた男性社員らが消火器で消し止め、けが人はなかった。
警察などによると、男性社員3人が敷地内の高圧実験棟で洗剤が泡になるまでの過程の研究をしていて、容器から高温リボンヒーターに、液体で可燃性のある化学物質「ラウリルジメチルアミン」を送る作業中、容器とヒーターをつなぐコックから漏れ出し、ヒーターの熱で発火したとみられる。
出典URL
http://www.wakayamashimpo.co.jp/2012/04/20120412_11673.html
11日午前11時45分ごろ、和歌山市の花王和歌山工場内の実験室(約50m2)で、食器用洗剤の原料に使われる「ラウリルジメチルアミン」が実験中に装置から漏れ出して発火。装置の一部が溶けた。
その場にいた男性社員らが消火器で消し止め、けが人はなかった。
警察などによると、男性社員3人が敷地内の高圧実験棟で洗剤が泡になるまでの過程の研究をしていて、容器から高温リボンヒーターに、液体で可燃性のある化学物質「ラウリルジメチルアミン」を送る作業中、容器とヒーターをつなぐコックから漏れ出し、ヒーターの熱で発火したとみられる。
出典URL
http://www.wakayamashimpo.co.jp/2012/04/20120412_11673.html
2012年4月12日付で読売新聞山形版から、現場写真付で下記趣旨の記事がネット配信されていた。
11日午前11時半頃、東根市蟹沢のガソリンスタンド「N給油所」で、解体作業中のレギュラーガソリンの鉄製地下タンク(長さ約6m、直径約1.5m、容量約1万ℓ)が爆発、作業をしていた男性(62)が左足首と左手首などにやけどを負った。命に別条はないという。
タンク内で気化したガソリンに、火花が飛ぶなどして引火した可能性があり、警察は業務上過失致傷容疑を視野に、関係者から詳しい作業手順などを聞いている。
警察などによると、スタンドはセルフ式への改装工事中で、客はいなかった。
男性が、電動カッターでタンクに約40cmの穴を空けたところ爆発し、火柱が約1m上がったという。
今回の工事は、N社(本社・天童市)から委託を受けた東根市の建設会社が主に担当。
タンクは工事前に、県内の別の業者が洗浄したというが、建設会社は警察の調べに、「可燃性ガスが内部に残っているかは検査していなかった」などと話しているという。
タンクに穴を開けるのは、気化したガソリンなどの残留物を完全に取り除くためで、11日朝から作業員8人が工事をしていた。
現場は国道13号沿い。近くの男性(67)は「ガソリンスタンドの工事は慎重にやってもらわないと怖い」と話した。
出典URL
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamagata/news/20120411-OYT8T01253.htm
一方、4月12日付の毎日新聞山形版からは、以下の関連情報がネット配信されていた。
・「給油所で爆発音がした」と通行人から119番通報があった。
・地下3mにあるガソリンタンクから出火した。
・他の作業員にけがはなかった。
・地下にはガソリン、軽油、灯油用の五つのタンクがあり、4月2日から全タンクの入れ替え作業を行っており営業していなかった。
・タンクはいずれも中身を抜き、発火しないように中和剤で洗浄していたという。
出典URL
http://mainichi.jp/area/yamagata/news/20120412ddlk06040068000c.html
(ブログ者コメント)
□このケースでは、皿洗いなどと違い、単に内部を中和剤で洗っただけでは、洗浄したとは言えない。
□洗浄が完了したかどうか、洗浄業者と建設会社の双方ともに、ガス検知器で定量的に確認しなかったための事故ではないだろうか?
□両者の作業分担がどうなっていたかは不明だが、一般的に言うと、洗浄業者の責任で、ガス検知器などで確認する必要があった。
そして建設業者もその結果を確認する。望ましくは自社でもガス検知器で確認する。
その辺、専門の洗浄業者なら分かっていたはずだが・・・。
ひょっとして、洗浄作業を行ったのは専門外の業者だろうか?
11日午前11時半頃、東根市蟹沢のガソリンスタンド「N給油所」で、解体作業中のレギュラーガソリンの鉄製地下タンク(長さ約6m、直径約1.5m、容量約1万ℓ)が爆発、作業をしていた男性(62)が左足首と左手首などにやけどを負った。命に別条はないという。
タンク内で気化したガソリンに、火花が飛ぶなどして引火した可能性があり、警察は業務上過失致傷容疑を視野に、関係者から詳しい作業手順などを聞いている。
警察などによると、スタンドはセルフ式への改装工事中で、客はいなかった。
男性が、電動カッターでタンクに約40cmの穴を空けたところ爆発し、火柱が約1m上がったという。
今回の工事は、N社(本社・天童市)から委託を受けた東根市の建設会社が主に担当。
タンクは工事前に、県内の別の業者が洗浄したというが、建設会社は警察の調べに、「可燃性ガスが内部に残っているかは検査していなかった」などと話しているという。
タンクに穴を開けるのは、気化したガソリンなどの残留物を完全に取り除くためで、11日朝から作業員8人が工事をしていた。
現場は国道13号沿い。近くの男性(67)は「ガソリンスタンドの工事は慎重にやってもらわないと怖い」と話した。
出典URL
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamagata/news/20120411-OYT8T01253.htm
一方、4月12日付の毎日新聞山形版からは、以下の関連情報がネット配信されていた。
・「給油所で爆発音がした」と通行人から119番通報があった。
・地下3mにあるガソリンタンクから出火した。
・他の作業員にけがはなかった。
・地下にはガソリン、軽油、灯油用の五つのタンクがあり、4月2日から全タンクの入れ替え作業を行っており営業していなかった。
・タンクはいずれも中身を抜き、発火しないように中和剤で洗浄していたという。
出典URL
http://mainichi.jp/area/yamagata/news/20120412ddlk06040068000c.html
(ブログ者コメント)
□このケースでは、皿洗いなどと違い、単に内部を中和剤で洗っただけでは、洗浄したとは言えない。
□洗浄が完了したかどうか、洗浄業者と建設会社の双方ともに、ガス検知器で定量的に確認しなかったための事故ではないだろうか?
□両者の作業分担がどうなっていたかは不明だが、一般的に言うと、洗浄業者の責任で、ガス検知器などで確認する必要があった。
そして建設業者もその結果を確認する。望ましくは自社でもガス検知器で確認する。
その辺、専門の洗浄業者なら分かっていたはずだが・・・。
ひょっとして、洗浄作業を行ったのは専門外の業者だろうか?
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プロフィール Profile
HN:
魚田慎二
性別:
男性
自己紹介:
化学関係の工場で約20年、安全基準の制定、安全活動の推進、事故原因の究明と再発防止策立案などを担当しました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。
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