







2021年7月28日20時36分に山陽新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
28日午前11時20分ごろ、倉敷市水島中通、寝具製造卸のK工場で、解体予定の工場棟に足場を組み立てていた同市、会社員男性(27)が突然倒れ、宙づりとなった。
男性は搬送先の病院で死亡が確認された。
水島署によると、男性は解体工事を請け負った会社の従業員。
転倒防止用のハーネスを装着するなどし、地上約7メートルの足場で作業中だった。
近くに電線があり、感電した可能性もあるとみて調べている。
https://www.sanyonews.jp/article/1157457
7月28日19時59分にNHK岡山からは、長さ4mほどのパイプを持っていたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
28日午前11時すぎ、倉敷市水島のK工場で工場の解体のため、およそ7メートルの高さで足場を組み立てていた建設会社の作業員永原さん(男性、27歳)が長さ4メートルほどのパイプを持っていた際に倒れました。
永原さんは落下を防ぐ器具を体に取り付けていたため、宙づりになったということです。
同僚の作業員らに救出され、市内の病院に搬送されましたが、およそ2時間半後に死亡が確認されました。
警察は、永原さんが作業をしていた場所の近くに電線があったことから、感電したとみて、作業の安全管理に問題がなかったかなど、当時の状況を調べています。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/20210728/4020009889.html
(2022年3月26日 修正1 ;追記)
2022年3月24日17時28分にNHK岡山からは、感電する危険があったのに電線を囲うなどの対策をしなかったとして責任者などが書類送検されたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
去年、倉敷市にある工場の解体現場で、作業員が感電死した事故で、労働基準監督署は、電線にカバーをするなど必要な対策を行っていなかったとして、倉敷市の建設会社と、安全対策の責任者を労働安全衛生法違反の疑いで書類送検しました。
書類送検されたのは、倉敷市神田の建設会社「T工業」と、安全対策の責任者だった別の会社の48歳の取締役です。
去年7月、倉敷市水島にある工場で、解体のための足場を組み立てていた当時27歳の男性作業員が電線に接触し、その後死亡が確認されました。
倉敷労働基準監督署の調べによりますと、男性が作業していた現場では、感電の危険があったにもかかわらず、電線をカバーで覆ったり、感電を防ぐ囲いを設けたりするなどの必要な対策をしていなかったということです。
このため、倉敷労働基準監督署は24日、労働安全衛生法違反の疑いで、建設会社と安全対策の責任者を書類送検しました。
倉敷労働基準監督署は、認否を明らかにしていません。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/20220324/4020012168.html


















その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。