







2021年6月9日19時8分に毎日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
9日午前9時10分ごろ、横浜市戸塚区のゴルフ場「戸塚カントリー倶楽部」で「高所作業車が高圧線に接触し、負傷者がいる」とゴルフ場従業員から119番があった。
神奈川県警戸塚署などによると、40代と50代の男性作業員2人が、乗っていた高所作業車のゴンドラ内で死亡しており、高圧線に接触して感電したとみられる。
同署は、業務上過失致死容疑を視野に事故原因を調べる。
同署によると、2人は東京都渋谷区の造園会社の作業員で、この日は午前7時から高所作業車で樹木の伐採作業をしていた。
午前8時10分ごろ、水まきをしていた業者がゴンドラから炎と煙が上がっているのを見てゴルフ場に連絡。
送電を止めてから救助活動をしたため、遺体の確認をしたのが約5時間後になった。
木と高圧線は離れているが、高所作業車本体とゴンドラをつなぐアームを旋回させると届く位置だった。
ゴルフ場には、死亡した2人のほか、同社の現場監督者と別の作業員2人の計3人もいたが、当時は別の場所にいたという。
現場近くにはJRの送電線もあり、JR東日本は救助作業の安全のため、同日正午ごろに送電を停止。
この影響でJR横浜線の東神奈川―八王子間で約2時間、運転を見合わせた。
上下線計27本が運休し、約1万1000人に影響した。
https://mainichi.jp/articles/20210609/k00/00m/040/122000c
6月9日19時21分にYAHOOニュース(FNN PRIME)からは、カゴの部分は黒く変色していたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
FNNのカメラが上空からとらえた事故直後の様子では、高圧電線に引っかかった高所作業車の周りには、救急隊員や消防隊員が複数人確認できる。
高圧電線の下に止まる高所作業車。
近くには、伐採された数本の木が確認できる。
作業員が乗っていたとみられるカゴの部分は焦げたように黒く変色し、激しく損傷しているように見える。
JR東日本によると、接触した高圧電線がJRの設備だったため、点検のため、送電を一時停止。
その影響で、東京と横浜市を通るJR横浜線が、9日正午から運転を見合わせたため、JR町田駅は利用客で混雑した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3c28e39610e7206d8bd185b57a309b8aca26737
6月9日16時53分にNHK神奈川からは、ゴンドラ部分にあるコントローラーで操作していたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
近くには、ほかにも高圧線があったため、救出活動は付近の電気をとめてから行われ、事故からおよそ5時間後に助け出されましたが、2人はすでに死亡していたということです。
これまでの調べで、2人はけさ7時ごろからゴンドラ部分にあるコントローラーを使って高所作業車を操作し樹木の伐採を進めていて、地上の運転席は無人だったということです。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/yokohama/20210609/1050014064.html
(2022年3月13日 修正1 ;追記)
2022年3月12日5時1分にYAHOOニュース(神奈川新聞)からは、事故原因は明確にならなかったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
横浜市のゴルフ場「戸塚カントリー倶楽部」(同市戸塚、旭区)で昨年6月、高所作業車の男性作業員2人が高圧線に接触して感電死した事故で、神奈川県警が関係者の刑事責任を問えないと結論付け、捜査を終結していたことが11日、県警への取材で分かった。
捜査関係者によると、2月中旬に捜査結果をまとめた書面を横浜地検に送付した。
県警戸塚署によると、これまで、作業車やゴンドラなど設備面について捜査したが、不備は認められなかった。
また事故当時、現場には死亡した2人以外に直接の目撃者がおらず、事故原因も明確にならなかったことなどから、関係者の過失を認定できる十分な証拠がそろわなかったという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2854e00e8bdb574f0cb2d2874dfb93abb3f08e98


















その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。