







2021年6月9日19時25分にNHK島根から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
島根原子力発電所では先月18日、管理事務所の部屋に保管してあった投光器用のバッテリーから煙が出る火事がありました。
中国電力によりますと、煙が出たバッテリーは8年前に購入し、6か月ごとに点検していましたが、その後の調査で、過去の点検の際、完全に充電ができないといった劣化が見られたことがわかったということです。
このため、島根原発にある同じ型のバッテリー58台を調べたところ、劣化などが見られるバッテリーが、あわせて9台あったということです。
中国電力では、再発防止のため、劣化などが見られるバッテリーについては廃棄することを決めたほか、これまで別々の場所で保管していたバッテリーを1つの場所に集め、延焼を防ぐ金属製のラックで保管するなど、当面の対応策を発表しました。
バッテリーから煙が出た原因などは、消防やメーカーが調査中だということで、中国電力では、こうした調査結果を踏まえた上で、必要な再発防止策を実施していきたいとしています。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/matsue/20210609/4030008776.html
※発煙当時の状況は、下記記事参照。
(2021年5月19日10時0分 山陰中央新報;出火現場などの写真付き)
中国電力は18日、松江市鹿島町片句の島根原発の構内にある管理事務所で午後7時半ごろ、火災が発生したと発表した。
火元は投光器のバッテリーとみられ、約35分後に鎮火した。
放射性物質の放出の恐れはなく、けが人もいない。
中電によると、現場は1号機の原子炉建物から東に70メートル離れた管理事務所2階の情報室内で、投光器の予備バッテリー(縦43センチ、横9センチ、幅11センチ)1台から出火。
火災報知機が作動し、社員が消火器で消した。
情報室は普段、会議などに使っており、通信機器が置かれているという。
市消防本部は中電から事務所内で煙が出ているとの通報を受け、消防車9台と救急車1台を出動させた。
火災発生から17分後に連絡を受けた島根県は同日夜、中電と結ぶ安全協定に基づき、職員を現地に派遣して立ち入り調査した。
島根原発は現在、1号機が廃炉作業中、2号機が運転停止中、3号機が建設中。
2、3号機は原子力規制委員会による新規制基準適合性審査を受けている。
島根原発の構内では17日夕に2号機の原子炉建物内で作業員が転落し、大けがを負う事故があった。
https://www.sanin-chuo.co.jp/articles/-/35327


















その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。