







2020年11月10日19時2分にYAHOOニュース(北日本放送)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
9日夜、射水市の富山新港火力発電所2号機で火事がありました。
けが人はなく、2号機は現在運転を停止しています。
北陸電力によりますと、9日夜7時5分ごろ、射水市の北陸電力富山新港火力2号機で、空気予熱器と呼ばれる装置付近で、潤滑油が漏れて火が出ているのを所員が見つけました。
初期消火とともに消防に通報し、火はおよそ20分後に消し止められ、けが人はいませんでした。
この火事で、北陸電力は2号機の出力を下げ、午後8時22分に運転を停止しました。
2号機は定期点検明けで、9日午前3時に運転を開始し、出火当時は定格出力の50万キロワットで運転中でした。
北陸電力が出火原因を調べています。
一方、今月6日に自動停止した新港火力LNG1号について、原因は、液化天然ガスを燃やす燃焼器の温度が設定値を超えたためだったことがわかりました。
北陸電力によりますと、LNG1号はことし6月から燃焼器を取り替えて運転していて、ガスの温度上昇が以前のものより高くなったことに加え、定格出力を下回る18万キロワットで運転していたことなど、様々な要因が重なり、温度が設定値を超え保護装置が作動したということです。
ただ、燃焼器の設定値は、設備保護と安全の観点から余裕をもって設定してあり、設備に異常や損傷はなく、北陸電力は安全を確認したうえで燃焼器の温度設定を見直し、9日午後7時1分からLNG1号の運転を再開しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/727c4da2a1d9361ff4c66b95e25cb3ab8805ac25
11月11日20時4分にNHK富山からは、潤滑油フィルターの組み立て不良だったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
9日、射水市にある富山新港火力発電所2号機でボイラーで燃料を熱するため空気を加熱する「空気予熱器」と呼ばれる装置から潤滑油が漏れて火が出て、きょうまで運転を停止していました。
北陸電力によりますと、この「空気予熱器」は9日まで点検と清掃を行っていて、北陸電力が発火の原因を調査したところ、潤滑油に含まれるごみを取り除くフィルターが適切に組み立てられておらず、隙間から油が漏れ出てしまったということです。
また、漏えいした潤滑油は、予熱器から燃料を燃やすボイラーまでの配管内の熱によって発火したということです。
北陸電力はフィルターの組み立てを入念にチェックしたうえで、潤滑油が漏れ出ても高温の配管に落ちて発火しない構造にするなどの再発防止策を講じ、安全性が確認できたとして、11日正午に火力発電所2号機の運転を再開しました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/toyama/20201111/3060005826.html


















その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。