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2016年3月31日付で産経新聞フォトから、電車運転席から撮られた衝突直前の映像写真付きで、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
3月31日13時51分に日本経済新聞からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
岡山県倉敷市のJR山陽線の踏切で、昨年2月、立ち往生した大型トラックと電車が衝突、45人がけがをした事故で、運輸安全委員会は31日、電車の運転士がトラックに気付くのが遅れたのが原因とする報告書を公表した。
報告書によると、トラックの運転手は踏切の非常ボタンを押し、光の点滅で電車に異常を知らせる「特殊信号発光機」が作動した。
しかし、電車はカーブを走行中で、線路脇の電柱で死角となる区間が300m以上あったことなどから、運転士が点滅を視認できなかった可能性があるという。
2月13日午前8時20分ごろ、西阿知-新倉敷間を時速約95kmで走行中の普通電車の運転士が、踏切のトラックに気付き、非常ブレーキをかけたが間に合わず、衝突。
2両目の側面に穴が開き、部品が車内に散乱。乗客1人が重傷、運転士を含む44人が軽傷を負った。
発光機が点滅し始めた際、電車は踏切の約830m手前のカーブを走行していたが、トラックや発光機に気付かなかったことから、ブレーキをかけたのは、約210m手前だった。
安全委は全国の鉄道事業者に、発光機を適切な場所に設置したり複数を動作させたりして、視認性を確保するよう求めた。
JR西日本に対しては、車両の側面の強度を向上させる必要性も指摘した。
同社は、事故後、発光機を線路側に移設して見えやすくし、1つ手前の踏切の発光機に連動するように改良した。
トラックは、制御装置などに不具合があるとして、6回、リコール対象となっていたが、全て改修していた。
ほかに、変速機も3回改修していた。
事故後の調査で、変速機の異常発生が制御装置に記録されており、立ち往生の原因となった可能性があるとしたが、異常発生時刻の記録がないため、特定は避けた。
出典URL
http://www.sankei.com/photo/daily/news/160331/dly1603310016-n1.html
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO99087010R30C16A3CC0000/
(ブログ者コメント)
○運輸安全委員会の報告書は下記参照。
http://jtsb.mlit.go.jp/jtsb/railway/detail.php?id=1869
PDF報告書42/61、52/61ページ等に、位置関係を示す図や写真が掲載されている。
○近くのJR線踏切で確認したところ、踏切から20mほど離れた場所に報道どおりの特殊信号発光機が設置されていた。
2016年3月31日19時29分にNHK松山から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
31日午後3時すぎ、松山市の「いよてつ高島屋」で、母親と買い物に来ていた4歳の男の子が、1階の入り口の扉と扉の間のすき間に右手の指をはさまれ動けなくなった。
消防が出動し、バールを使ってすき間をひろげるなどして、男の子は、およそ20分後に助け出され、病院に運ばれた。
デパートによると、男の子は救助された当初、指が腫れた状態だったということだが、診断の結果、骨などに異常はなく、治療を終え、すでに帰宅したという。
デパートでは、事故防止のため、扉に指をはさまないよう、注意を呼びかけるシールを貼っていたが、今回の事故を受け、子どもにも分かりやすいよう、新たに扉の低い位置にもイラスト入りのシールを貼る措置をとったということで、開閉の際には十分注意するよう呼びかけている。
出典URL
http://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20160331/4144651.html
(ブログ者コメント)
○映像によると、観音開きになっているドアの、蝶番で止められた側の隙間に挟まれた模様。
○注意喚起シールの図柄は、指に包帯を巻いたイラスト。
それが新たに、床から80cm程度の位置にも貼られていた。
このシールの意味合いが、小さな子にも理解できればいいのだが・・・。
2016年4月1日付で毎日新聞岡山版から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
3月31日20時35分にNHK岡山から、3月31日20時22分に産経新聞westからも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
31日午前11時20分ごろ、県立高松農業高校(北区高松原古才)で、味噌を仕込む実習中、2年生の男子生徒(17)が大豆をすり潰す機械に材料を投入中、左手を巻き込まれ、親指以外の指4本を切断する大けがをした。
警察は、安全管理に問題がなかったか、業務上過失傷害の疑いで調べている。
学校によると、この日の実習は、春休みの農業実習の一環として校内の農産加工実習室で行われ、男女19人の生徒が参加。
男性教員3人が指導にあたっていた。
実習室に機械は1台で、男子生徒は別の生徒と2人で、大豆や塩などを混ぜた材料が入った樽を持ち、左手で機械に材料を投入していたところ、事故に遭った。
男子生徒が手を挟まれた機械は、螺旋状の刃で大豆をすり潰す仕組みになっていて、男子生徒が大豆を入れるときも、刃は動いたままだったという。
教諭らは、授業の冒頭や授業中に、機械の扱い方など安全指導をした。
当時、教諭2人が付いていたが、生徒が指を切断した瞬間は見ていないという。
事故に気付いた教諭が機械を止めて、119番した。
安井校長は取材に、「あってはいけないことが起こってしまった。本当に申し訳ない。今後、再発防止の徹底を図りたい」と話した。
出典URL
http://mainichi.jp/articles/20160401/ddl/k33/040/629000c
http://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024148781.html?t=1459459231208
http://www.sankei.com/west/news/160331/wst1603310077-n1.html
2021年4月20日17時37分にNHK岡山からは、県に8700万円の賠償命令がでたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
5年前、岡山市の県立高校で、実習中に誤って機械で指を切断する大けがをした元男子生徒が県を訴えていた裁判で、岡山地方裁判所は20日、県に8700万円あまりの賠償を命じる判決を言い渡しました。
大阪府に住む22歳の男性は、5年前の平成28年3月、当時通っていた岡山市の県立高松農業高校で、実習中に大豆をつぶす機械に誤って左手を巻き込まれて4本の指を切断し、後遺症が残りました。
男性は、担当の教諭が危険を回避する措置や、生徒への注意を行う義務があったにもかかわらず、それを怠ったことが原因だなどとして県に対し、1億2600万円あまりの賠償を求める訴えを、岡山地方裁判所に起こしていました。
20日の判決で、岡山地方裁判所は原告の訴えを認め、県に8700万円あまりの賠償を命じました。
判決について県は「内容を精査し、弁護士とも相談の上対応したい」としています。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/20210420/4020008710.html
4月20日19時23分にYAHOOニュース(山陽新聞)からは、機械の電源を切って材料を手で中に入れていた際に別の生徒が誤って電源を入れたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
2016年に岡山県立高松農業高(岡山市北区高松原古才)でみそ造りの実習中、大豆をすりつぶす機械のスクリューで左手の指4本を切断したのは、教諭の指導監督が不十分だったためとして、卒業生の20代男性=大阪府=が県に総額約1億2660万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、岡山地裁は20日、教諭の過失を認めて県に約8750万円の支払いを命じた。
判決では、男性は同高2年生だった16年3月、大豆とこうじを混ぜた材料を機械ですりつぶす作業を担当。
粘り気のある材料が張り付いて機械の中にうまく入らず、スクリューが空転したため、電源を切って手で材料を中に入れていた際、別の生徒が誤って電源を入れ、親指以外の指4本がスクリューに巻き込まれた。
判決理由で野上あや裁判長(異動のため奥野寿則裁判長代読)は、「材料を手で入れれば指先がスクリューに接近し、重大事故につながる危険を伴う。教諭はスコップやへらを使うよう指導するべきだった」と指摘。
「機械の中に手を入れないよう注意を行った」として過失相殺の適用を求めた県側の主張を退けた。
一方、男性が事故後に作った義指装具の交換費用に関する請求については、「装具の使用頻度が低い」などとして認めなかった。
県教委高校教育課は「判決内容を精査し、適切に対応したい」としている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c833f2b84cdddd423a08dbad5f32625637e4eb8
2016年3月30日20時20分にNHK首都圏NEWS WEBから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
3月30日21時53分と3月31日17時52分にNHK水戸から、3月30日22時40分にTBS News iからも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
30日午後6時45分頃、日立市幸町にある火力発電用のタービンなどを製造している「三菱日立パワーシステムズ日立工場」で爆発があった。
消防などによると、爆発したのは、ガソリンなどの危険物をドラム缶で保管している倉庫の外にあった4本のドラム缶のうち2本で、1本のドラム缶はふたが飛び、もう1本はドラム缶ごと数m飛んだという。
工場の周辺には建物の屋根の一部が散乱したが、工場の従業員や周辺の住民でけがをした人はいなかった。
警察によると、ドラム缶の中には、工場で金属加工に使った廃油など複数の液体が混ざっていたということで、それらが何らかの反応を起こして爆発した可能性もあると見て、引き続き、詳しい原因を調べることにしている。
NHKが上空から撮影した日立市の日立製作所の工場の敷地周辺の映像では、消防車などが集まっている様子が確認できるが、大量の炎や煙が上がっている様子は確認できない。
道路に面した工場の敷地内にはドラム缶のような容器が置かれ、消防士が集まって状況を確認している。
近くに住む70歳の女性は、「自宅にいたらドーンという大きな爆発音が数回聞こえた。驚いて外を見ると、真っ赤な火が高さ10mほどまで上がっていた。その直後から、油のような鼻につく臭いがした」と話していた。
工場の脇にあるレストランの店員は、「炎が一瞬上がったのが見え、そのあと2回、大きな爆発音がした。下から突き上げられる衝撃があり、花火が打ち上がるようなものすごく大きな音だった。煙のようなものが見えたという人もいた」と話していた。
別の男性は、「ドーンという今まで聞いたことがない大きな音が聞こえ、工場に近づくとシンナーのような臭いがした。道路には50cmほどの丸い鉄板や屋根の一部のようなものが飛散していた。70年間、ここに住んでいるが、このようなことは初めてだ」と話していた。
爆発があった工場を運営する三菱日立パワーシステムズは、三菱重工業と日立製作所が出資して、平成26年に設立した会社。
会社によると、爆発があった日立工場は、火力発電所で使われるタービンやモーターなどの機械を製造し、工場の広さは40万m2、従業員の数はおよそ2500人だという。
出典URL
http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20160330/4123761.html
http://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/1074127351.html?t=1459371292153
http://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/1074127582.html?t=1459458527936
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2737704.html
4月1日付で朝日新聞茨城版(聞蔵)からは、下記趣旨の続報的記事がネット配信されていた。
この爆発事故は、廃油置き場にあったドラム缶2本が破裂したことによるものだったことが、警察への取材でわかった。
警察は、消防とともに31日に現場検証にあたり、詳しい原因を調べている。
破裂したのは、屋外の廃油置き場に1列に置かれていたドラム缶4本のうち、両端にあった2本。
1本は吹き飛んで約20m西側の敷地内に落ち、もう1本も上部が飛んで、中身が飛び散った。
廃油置き場に隣接する倉庫の屋根の一部が破損して周辺道路に散乱したほか、ドラム缶に入っていた青色の液体が、駐車場の車などに付着したという。
警察によると、破裂した2本には、数時間前に複数の種類の油や塗料を混ぜて入れる作業をしていたという。
警察は、内容物が化学変化を起こして爆発した可能性があるとみて、調べている。
(2016年4月17日 修正1 ;追記)
2016年3月31日付の茨城新聞紙面に、下記趣旨の補足的記事が掲載されていた。
同社は、爆発音が午後6時半から同35分ごろにかけて2回していることから、1本づつ破裂したとみている。
2016年3月30日20時34分にNHK横浜から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
3月31日7時46分に読売新聞から、4月2日付で毎日新聞からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
30日午後2時10分すぎ、小田原市久野の「小田原こどもの森公園」にあるレジャー施設「わんぱくらんど」で、「エアー式の滑り台が風で倒れて、けが人が出ている」と通報があった。
消防によると、この事故で、1歳から12歳の子ども6人と30代から70代の大人5人の合わせて11人が、倒れた滑り台にぶつかるなどしてけがをし、病院に搬送されたという。
消防によると、11人は頭や顔にけがをしているが、いずれも意識があるという。
公園を所有する小田原市事業協会によると、滑り台は高さが5m、幅が6m、奥行きが4mの、空気を入れて使うタイプのビニール製移動式すべり台で、空気を抜いた状態で重さは300~400kgあり、春休みで来場者が多いことから、3月から設置していたという。
市によると、滑り台には、1つ20kg程度の重りをひもで結び、通常は6個から8個程度の重りを付けて、風の影響を受けないように対策をしていた。
30日の営業開始時は8個だったが、風が強くなってきたため、滑り台を運営するインターリコム(東京都)のスタッフが、10個に増やすか営業中止にするかを考え、中止を決めた。
滑り台にいた2人の子供が退場した後に撤収しようとしたが、直後に突風が吹いて横転したという。
この事故で子供2人は振り落とされ、周囲にいた子供や保護者らが滑り台の下敷きになるなどした。
横浜地方気象台によると、神奈川県小田原市では30日正午ごろから風が強まっていて、事故が起きる直前の午後2時4分には、10.8mの最大瞬間風速が観測されたという。
事故後、記者会見した同社の担当者は、「遊具を10年以上使用してきたが、このような事故は一度もなかった」と説明。
同協会の柴田代表理事は、「強風時の運営基準はあったが、現場の経験に任せていた」と述べた。
事故原因を究明し、風速計を設置するなど対策を講じるとしている。
滑り台周辺には、当時、監視役が配置されていたということで、警察と消防は、担当者や目撃者などから話を聞くなどして、詳しい状況を調べている。
出典URL
http://www3.nhk.or.jp/lnews/yokohama/1054114653.html?t=1459371469942
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160330-OYT1T50188.html
http://mainichi.jp/articles/20160402/ddm/041/040/061000c
3月31日11時35分に毎日新聞からは、安全管理の実態に関する下記趣旨の記事がネット配信されていた。
公園遊具の安全確保について、国は、固定式では基準を定めているが、移動式は業界の自主ルールのみで、普及も進んでいない。
昨年まで3年間、監視員のアルバイトをした女性(19)は、「中止は現場責任者の判断だが、いつもいるわけではなかった。明確な指標(風速計)がなく、家族連れで混んでいたときにアルバイトだけだと簡単に中止できなかった」と明かす。
国交省は、固定式滑り台について「(コンクリートなど)硬い場所に置かない」などの基準を定めるが、移動式は「常時設置されるものではない」として、定めていない。
出典URL
http://mainichi.jp/articles/20160331/k00/00e/040/227000c
4月1日5時36分に朝日新聞からは、安全対策等に関する下記趣旨の記事がネット配信されていた。
3月31日19時20分にNHK横浜からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
消費者庁は、31日、都道府県や業界団体などに、風が強い時は使用を中止するなど、エアー式の遊具の安全管理の徹底を求める通知を出した。
この中で、消費者庁は、業界団体の「日本エア遊具安全普及協会」の安全基準を守るよう、求めている。
「エア遊具」をめぐっては、過去にも事故が相次いでいる。
安全対策は大丈夫なのか?
小田原市によると、滑り台は、アミューズメント遊具の販売などを手がける「インターリコム」が、委託を受けて設置していた。
そのインターリコムによると、風速10m以上で営業を中止する社内規定を設けていた。
事故直前に、市内では最大瞬間風速10.8mを記録していたが、同社は風速計で計測せず、現場担当者の判断に任せていたという。
メーカーによると、こうしたエア遊具は1980年代から普及。
子どもが跳びはねて遊べ、低コストで短時間に設置できることから、利用が広がっている。
一方、体積の割に軽いこともあり、消費者庁によると、2009年9月以降、今回を除き計20件の事故が起き、51人が重軽傷を負っているという。
11年には滋賀県内で、強風にあおられて遊具が転倒、子どもが投げ出された。
関係業者でつくる「日本エア遊具安全普及協会」は、高さ4.5m以上の滑り台には、
▽最低2人の運営スタッフ
▽定員管理の徹底
▽風速基準に沿った運営
など10カ条を定め、加盟業者に順守を求めている。
しかし、国内に約1000社あるとされる関係業者のうち、加盟は約40社しかない。
担当者は、「業界として安全対策が徹底しているとは言えない」とする。
インターリコムも、協会の会員ではなかった。
エア遊具の製造やレンタルを手がけるあるメーカーによると、ロープやワイヤで重りをつけても、強風が吹くと本体の接続部分がちぎれてしまう場合があるという。
「今回横転した滑り台は幅に比べて高さがあり、横風に弱い。風の強さで使用を中止するのが基本で、風速計で測っていなかったのは問題ではないか」と指摘する。
安全対策の規制強化について、消費者庁は、「小田原市の事故原因の報告を受けた上で検討したい」としている。
日本技術士会の子どもの安全研究グループの森山哲会長(機械安全)は、「安全管理の徹底を呼びかけるだけで再発防止はできない。事故について警察などが調べた結果は公表し、それに基づいた専門家による対策づくりを義務づけるべきだ」と話す。
出典URL
http://digital.asahi.com/articles/ASJ305FSQJ30UTIL02Y.html?rm=717
http://www3.nhk.or.jp/lnews/yokohama/1056943881.html?t=1459458641045
2016年3月30日19時40分にNHK東海NEWS WEBから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
30日午前11時前、名古屋市昭和区広見町にある7階建てマンションで、エレベーターの点検を行っていた男性(27)がゴンドラに頭を挟まれ、病院に運ばれたが死亡が確認された。
警察によると、男性は1階フロアーの扉から約1.5m下の床に降りて点検を行い、その後、1階フロアーに戻ろうとしたという。
このとき、頭のすぐ上にゴンドラがあり、フロアーに出られなかったため、仲間の作業員がゴンドラを上昇させたところ、男性が壁との間に挟まれたという。
警察は、一緒に点検をしていた作業員2人から話を聴くなどして、事故の詳しい状況と原因を調べている。
点検は、エレベーターで異音がするとの住民からの訴えで、保守を請け負う名古屋市にあるメーカーの関連会社が行っていた。
出典URL
http://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20160330/4106841.html
3月30日20時37分に中日新聞からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
30日午前10時50分ごろ、名古屋市昭和区広見町のマンション「滝子ヒルズ」(7階建て)で、エレベーターの点検作業をしていた会社員の男性(27)が、エレベーター塔の側壁とかごの間に頭を挟まれた。
男性は、約2時間50分後、搬送先で死亡が確認された。
警察によると、男性は、この日午前10時ごろ、会社の同僚2人と、エレベーターの点検と防犯カメラの取り付け作業を開始。
事故発生時は、男性がエレベーター塔の一番下でねじ締めを、同僚2人が男性の真上に止めてあったかごの中でカメラを取り付けていた。
男性が自ら、かごを上昇させるよう指示、同僚が操作したところ、事故が起きたという。
警察が、原因を調べている。
出典URL
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2016033090203758.html
2016年3月31日付で朝日新聞東京四域版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
30日午前10時20分ごろ、中央区新川2丁目の警視庁単身者寮の建設現場で「重機が旋回した時に男性と接触した」と119番通報があった。
消防から連絡を受けた警察官らが駆け付けたところ、50代の男性作業員が倒れており、病院で死亡が確認された。
警察によると、男性は、土砂を移動中のショベルカー付近で作業の補助をしており、回転したショベルカー本体と鉄柵に胸などを挟まれた可能性があるという。
警察は、業務上過失致死容疑の可能性もあるとみて、ショベルカーを運転していた別の50代男性や他の作業員から、話しを聴いている。
2016年3月29日23時49分に産経新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
将来起こるとされる首都直下地震に備え、政府は29日、救助部隊派遣や救援物資輸送の手順を定めた応急対策活動計画をまとめた
発生時には、被災自治体の要請を待たずに救助部隊や物資を送り込む「プッシュ型支援」のほか、全国の自衛隊、消防、警察など最大計14万人を4都県へ集中派遣することが柱。
東日本大震災の際に首都圏で多数の帰宅困難者が出たことを受け、人口過密地域での激甚災害に対し、円滑対応できる態勢を打ち出した。
最も被害の大きい東京都心南部を震源とする地震を想定。
大震災を踏まえて見直された、死者2万3千人、避難者720万人の被害想定に基づき、救助、医療など各分野の具体的活動計画を定めた。
負傷者の生存率が大きく下がるとされる発生72時間後までの活動を時系列(タイムライン)で整理したのが特徴だ。
東京23区で震度6強以上を観測するか、埼玉、千葉、神奈川を含む4都県で相当の被害が見込まれる場合に活動を開始。
被災自治体からの要請を待たず、救助応援部隊は発生直後に先遣隊が派遣され、12時間後には本部隊が現地入りする。
最大で、4都県以外の全国から自衛隊11万人、消防1万6千人、警察1万4千人を派遣。
自衛隊は、緊急であれば要請なく出せるが、あえて計画に明記した。
全国1426のDMAT(災害派遣医療チーム)にも参集がかかり、12時間後には現地で活動を開始。
食料などの救援物資は、発生後72時間は自治体や家庭の備蓄で対応し、4日目から避難所へ届けられる。
輸送路は、発生直後に緊急点検し、24時間以内にがれき撤去など、都心方向へのルート確保を始める。
最大800万人と見込まれる帰宅困難者対策として、当日は無理に移動せず、勤務先などでの待機を要請。
公営施設や集客施設などを開放し、一時滞在先にするとした。
【首都直下地震】
東京都、埼玉、千葉、神奈川各県の首都圏直下を震源とする直下型地震。
政府の地震調査委員会は、関東地方南部でマグニチュード(M)7級の地震が発生する確率を、30年間に70%と予測している。
中央防災会議の被害想定では、東京都心南部でM7.3の直下地震が起きた場合、最悪で2万3千人が死亡し、経済的な打撃は95兆3000億円に上るとされる。
出典URL
http://www.sankei.com/affairs/news/160329/afr1603290057-n1.html
(ブログ者コメント)
以下は関連報道。タイトルのみ記す。
3月29日23時35分 産経新聞
『帰宅困難800万人、対策半ば 一時滞在施設進まぬ確保』
http://www.sankei.com/affairs/news/160329/afr1603290056-n1.html
3月29日21時25分 朝日新聞
『救助・消火に14万人投入 首都直下型地震の応急対策』
http://digital.asahi.com/articles/ASJ3Y4RHCJ3YUTIL02H.html?rm=359
2016年3月29日16時39分に産経新聞から、「海外こぼれ話」として、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
米オクラホマで体調不良を訴えた10歳の少年が、病院で、ウイルス性胃腸炎の疑いと診断された。
しかし、数日たっても症状が治まらず、エックス線検査で8個の磁石を飲み込んだことが原因だったと分かった。
米メディアが伝えた。
医師は、複数の磁石がくっつくことで細胞や血流に問題が生じると指摘。「放置されていれば命の危険もあった」としている。
少年は手術を受け、快方に向かっているという。
出典URL
http://www.sankei.com/affairs/news/160329/afr1603290027-n1.html
(ブログ者コメント)
磁石誤飲の危険性については、下記記事参照。
2016年2月12日掲載
2016年2月12日報道 NHKの調査によれば複数の強力な磁石を幼児が誤飲し手術した事例が5年で11件、中には胃と腸にあった磁石がくっつき穴が開いた事例も
http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/5646/
2016年3月29日9時49分にNHK東海NEWS WEBから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
岐阜県恵那市は、災害が発生した際、避難所でベッドや間仕切りなどとして使うことのできる段ボールを供給してもらうための協定を、市内の段ボール製造会社と結んだ。
この協定は、恵那市が、市内の段ボール製造会社からの申し出を受けて結んだもの。
協定では、災害が発生した際、避難所でベッドや間仕切りなどとして使うことのできる組み立て式の段ボールを、市の要請を受けて会社側が供給することになっている。
ベッドと間仕切りは、このメーカーが開発した製品で、このうち、ベッドは大きさが畳1畳ほどで、高さも30cmあまりと、高齢者でも比較的、楽に寝起きができるという。
ダンボール製造会社の高木社長は、「今回の締結をきっかけにほかの自治体にも提案していきたい」と話していた。
恵那市では、市の備蓄用にも、ベッド30組と間仕切りを購入することにしていて、市の消防防災センターで保管することにしている。
出典URL
http://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20160329/4026471.html
(ブログ者コメント)
映像によると、ベッドのマット部分も段ボール製。梱包に使うクッションのような立体的スノコ状の構造になっている。
キーワード ;段ボールベッド
2016年3月29日22時16分に秋田魁新報から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
29日午前8時半ごろ、井川町の自動車部品工場で、大型トラックから鋼材を降ろしていた男性社員に重さ約2トンの鋼材の束がぶつかり、2人が死亡した。
警察は、つり上げられた鋼材のバランスが、何らかの原因で崩れたとみている。
死亡したのは同町のKさん(男性、59歳)と、男鹿市のOさん(男性、53歳)。
警察によると、Oさんは、トラック後方で鋼材(直径5cm、長さ約8m)を約20本まとめた束を荷台から降ろすため、天井に設置されたクレーンをリモコン操作していた。
Kさんは、トラックと鋼材置き場の間に立ち、鋼材を引っ張って向きを変えるなどして誘導していた。
警察は、つり上げられた鋼材が振り子のように揺れ、2人に相次いでぶつかったとみている。
2人は、いずれも胸を強く打っていた。
荷台にはトラックの運転手がいたが、けがはなかった。
事故は、最後の7つ目の束を降ろす最中に起きたという。
警察は、現場の安全管理態勢や作業手順に問題がなかったかなどを捜査している。
秋田労基署も、現場を調査した。
出典URL
http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20160329q
3月29日22時11分に日テレNEWS24(秋田放送)からは、鉄の棒が落下したという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
警察などによると、29日午前8時半ごろ、男性社員2人が工場の天井に設置されたクレーンを使ってトラックの荷台から鉄製の棒を降ろしていたところ、落下し、2人を直撃した。
落下したのは直径5cm、長さ6mの鉄の棒を20本束ねたもので、重さは約2トンあったという。
出典URL
http://www.news24.jp/articles/2016/03/29/07326018.html
3月30日付で毎日新聞秋田版からは、京谷さんはクレーンのフックを外す作業をしていたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
トラックの荷降ろし作業をしていた社員2人に、積み荷の鋼材の束(計約2トン)が直撃した。
警察によると、2人は、クレーンを使ってトラック荷台から鋼材(直径5cm、長さ約6m)20本をつり上げていたらしい。
Oさんはクレーンを操作し、Kさんは鋼材からクレーンのフックを外す作業をしていたという。
トラックの運転手も、近くで作業をしていた。
出典URL
http://mainichi.jp/articles/20160330/ddl/k05/040/048000c
(2017年3月18日 修正1 ;追記)
2017年3月14日19時20分に日テレNEWS24(秋田放送)から、クレーン荷下ろし時の合図を定めていなかったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
3月15日付で朝日新聞秋田全県版(聞蔵)から、3月14日19時31分にNHK秋田からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
(新情報に基づき、タイトルも修正した)
秋田労基署は14日、会社と作業を統括管理する社長(56)や製造部次長(62)、課長(51)、組長(58)の4人を、必要な危険防止措置を講じなかったとして、労安法違反の疑いで書類送検した。
法人としての会社も、あわせて書類送検した。
同署によると、クレーンで荷下ろし作業をする際は、クレーンの運転について周囲の作業員に動きを知らせる合図を定めなければいけないにもかかわらず、4人はこれを定めず、統一的な作業方法を確立させていなかった。
組長は、クレーンを運転する時の合図や合図をする人を定めなかった疑いがある。
上司の3人は、クレーンの荷下ろし作業が複数の人で行われると知っていたにもかかわらず、合図を定めた作業要領を作っていなかった疑いがある。
同社はクレーン作業の作業要領を作ったことがなかったといい、調べに対し4人は、「これまで大きな事故はなく、作らなかった」などと、容疑を認める供述をしているという。
4人は「クレーン作業に対する危険性の認識が不足していた。」などと話しているという。
出典
『鋼材直撃で2人死亡 会社など書類送検 (秋田県)』
http://www.news24.jp/nnn/news86111511.html
『作業員2人死亡で社長ら書類送検』
http://www3.nhk.or.jp/lnews/akita/6014724441.html
2016年3月28日10時29分に京都新聞から、下記趣旨の記事が写真付きでネット配信されていた。
大阪府池田市の市営公園で、2月、腐食した照明柱が倒れて女児が大けがを負ったが、京都府向日市内でも、同様に犬の尿が原因とみられるカーブミラーと街灯の腐食が見つかった。
市は、「ただちに危険ではないが、早急に対応したい」としている。
道路整備課によると、腐食が見つかったカーブミラーは同市鶏冠井町の2カ所で、いずれも約20年前に設置されたものという。
カーブミラーは、いずれも根元部分がさびており、同課は、「被害は片側だけで、犬の尿が何度もかけられたことが原因とみられる」としている。
今後、支柱の交換などを行うとともに、週1回のパトロールで、ほかにも腐食がないかチェックするという。
同市寺戸町でも、根元が腐食し、穴が開いている街灯が見つかっており、ほかでも複数確認されている。
市民生活部は、「倒壊の恐れはないが、早急に交換したい」としている。
出典URL
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20160328000037
(ブログ者コメント)
池田市事例の横展開確認結果、見つかったことかもしれない。
池田市事例は下記参照。
2016年2月11日 大阪府池田市で照明灯が根元腐食で折れて傾き、柱を支えようとした女児が人差し指切断、3日前の目視点検では異常なし、犬の尿で腐食促進か?
第1報
http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/5666/
第2報
http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/5727/
2016年3月28日21時9分にNHK福島から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
28日午後3時頃、郡山市喜久田町で、住宅の土台部分の工事をしていた建設業の男性(76)がショベルカーの下敷きになっているのを同僚が見つけ、消防に通報した。
救急隊員が駆けつけ、男性は市内の病院に運ばれたが、全身を強く打っていて、およそ1時間半後に死亡が確認された。
警察によると、男性は当時、作業を終えて現場を離れる準備をしていたということで、ショベルカーを軽トラックに積み込もうと地面から荷台に足場をかけて、1人でショベルカーを運転していたという。
荷台に載せる途中でバランスを崩し、およそ1mの高さから落下した際に、ひっくり返ったショベルカーの下敷きになったとみられ、警察は、当時の状況について詳しく調べている。
出典URL
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054058691.html?t=1459199183344
(ブログ者コメント)
軽トラックに積み込んでいた点から考えると、ミニショベルカーだったのかもしれない。
2016年3月28日18時34分にNHK新潟から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
28日午後1時半ごろ、村上市松岡にある養鶏場「A」で、従業員の男性(48)がニワトリ100羽が入ったケージの下敷きになった。
男性は、すぐに病院に運ばれたが、およそ1時間半後に死亡が確認された。
警察の調べによると、男性は事故当時、フォークリフトに乗せた台の上で、ニワトリが入ったケージを小屋から運び出す作業を、別の従業員と2人で行っていたいう。
男性は、ふだんと同じようにフォークリフトで持ち上げた台に乗って、小屋の2階からケージを降ろす作業をしていたところ、何らかの原因でバランスが崩れ、台ごと2mほどの高さから落下したうえ、ケージの下敷きになったという。
警察では、作業をしていた別の従業員から当時の状況を聞くなどして、事故の詳しい原因を調べている。
出典URL
http://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/1034053941.html?t=1459199304723
2014年5月12日に掲載した元記事がプロバイダーの字数制限オーバーとなりましたので、ここに新情報を第3報修正2として掲載します。
第1報(1/2)は下記参照。
http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/3845/
第1報(2/2)は下記参照。
http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/3846/
第2報は下記参照。
http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/3888/
(2016年4月2日 修正2 ;追記)
2016年3月27日20時58分に産経新聞から、『乗客足止めの理由は自分たちが助かるため 韓国誌など事故直後の供述入手』というタイトルで、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
2014年4月に韓国で旅客船セウォル号が沈没し304人が死亡・行方不明になった事故で、乗組員が、自分たちが助かるために乗客を船内に足止めしたまま脱出したことをうかがわせる供述を事故直後にしていたことが、27日までに分かった。
供述は、捜査記録を入手し分析した週刊誌「ハンギョレ21」と人権問題に取り組む市民団体「真実の力」が明らかにした。
真実の力などによると、1等航海士のシン・ジョンフン受刑者は、取り調べに、乗客を先に脱出させれば、後回しになる乗組員に「死者が出る可能性があった」と説明、自分たちの状況が「非常に危険だった」と訴えていた。
事故当時、セウォル号が傾き始めて約45分後に海洋警察の警備艇1隻が現場に到着。
5分後にシン受刑者は、済州島の運航管理施設との最後の無線交信で、「乗客は450人おり、1隻では足りない」と伝えて連絡を絶ち、イ受刑者らと警備艇に乗り移った。
出典URL
http://www.sankei.com/world/news/160327/wor1603270029-n1.html
(ブログ者コメント)
週刊ハンギョレ21の記事(2016年3月10日7時28分)はボリューム多大ゆえ、主要部分の趣旨のみ、以下に抜粋する。
2014年4月16日午前9時40分、沈没する船から逃走する直前のセウォル号船員の最後の交信が公開された。
船が傾き沈没している時、セウォル号との交信を維持していたのは、珍島海上交通管制システム(VTS)のみとされていた。
しかし、ハンギョレ21が参加した「真実の力、セウォル号記録チーム」は、済州(チェジュ)運航管理室もセウォル号との交信を維持しており、1等航海士のシン・ジョンフンが9時40分に「乗客は450人なので警備艇一隻では(救助に)足りないと思う」と話していたことが、初めて確認された。
それが、セウォル号が外部と交わした最後の交信だった。
この内容は、裁判、検察捜査、監査院調査でも、一度も公開されたことはない。
・・・・・
済州運航管理室 「はい、○○さん、現在の進行状況をちょっと教えてください」
セウォル号 「はい、警備艇が一隻到着し、今救助作業をしています」
済州運航管理室 「はい、今、P艇は係留していますか?」
セウォル号 「はい、今、警備艇がそばに来ています。 そして、今、乗客が450人なので、今の警備艇に乗り移るには足りないので、追加で救助に来なければならないようです」
済州運航管理室 「はい、よく分かりました。今船体は傾いていないですね?」
セウォル号 (応答なし)
最後の交信を通じて、セウォル号の船員らが乗客に対して退船命令を出さずに操舵室から逃走した理由が明らかになった。
乗客に退船を命令すれば船員の脱出順序は後にならざるを得ず、事故現場に到着した100トン級の警備艇では、船員を含めて「総人員500人程度」を救うことは不可能に見えた。
救命ボートも降ろせなかった状況で、操舵室にいた甲板部の船員など10人のうち、ライフジャケットを着用していたのは3人だけだった。
「当時の状況から見て、もし乗客と船員が一度に海に飛び込めば、ライフジャケットを着用していない船員の中から死亡者が出る可能性があった」。 「非常に危険」で「死んでもおかしくない」状況だった(2014年5月8日のシン・ジョンフン第6回被疑者尋問調書)。
乗客が海に先に脱出して自分たちが“救助”される機会が失われないように、セウォル号の船員らは退船命令を出さずに小型警備艇に逃走したと見られる。
・・・・・・
出典URL
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/23547.html
2016年3月24日12時1分に産経新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
秋田県警高速隊によると、24日午前5時40分ごろ、同県小坂町小坂の東北縦貫自動車道弘前線「坂梨トンネル」下り線を走行していた大型トラックからスペアタイヤが脱落し、後続の弘南バス(青森県弘前市)の高速バス(新宿発五所川原行き)に衝突した。
バスの前部が壊れたが、乗客18人と乗務員2人にけがはなかった。
高速隊は、道交法違反(整備不良)の疑いで、トラックを運転していた札幌市の40代男性から事情を聴いている。
出典URL
http://www.sankei.com/affairs/news/160324/afr1603240015-n1.html
(2016年4月17日 修正1 ;追記)
2016年3月25日付の秋田さきがけ紙面に、下記趣旨の補足的記事がネット配信されていた。
現場は片側2車線。
左側車線を走っていたトラックの底部からタイヤが落ち、追越し車線のバスにぶつかった。
2016年3月23日12時12に毎日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
3月24日付で朝日新聞からも、同趣旨の記事が掲載されていた。
熊本大は、23日、遺伝子組み換えウイルスを含んだ可能性のある廃液を、適正に処理せずに捨てたと発表した。
ウイルスは病原性や増殖性が欠如し、周辺環境への影響はないとしている。
熊大によると、熊本市の大学院生命科学研究部の研究室で2月26日、実験中にウイルスを遠心分離した後の上澄み液約50mℓを誤って流しに廃棄した。
法律上、廃棄前にウイルスを不活性化する薬剤を添加処理するよう定められているが、実施しなかった。
研究部長の西村教授は、「研究者がウイルスが含まれていない溶液だと勘違いして廃棄した」と説明。
約1時間後にミスに気づき、薬剤を流すなどの不活性処理をしたという。
廃液は地下の貯水槽に流れ込み、水道水などで20万倍以上に希釈され、薬剤も投入したことから、熊大は「公共下水にウイルスが流れ込むことはなかった」としている。
今回の事故を調べる過程では、同研究室が2008年から、法定の安全性を持つ実験室で行うべき遠心分離の操作と不活性の処理を、通常の生物学実験室でしていたとみられることも判明。
西村教授は、「実験責任者の認識が甘かった。実態の報告に照らし、処分を検討したい」と話した。
出典URL
http://mainichi.jp/articles/20160323/k00/00e/040/241000c
http://www.asahi.com/articles/ASJ3S56W0J3SUBQU00P.html
3月26日11時29分に読売新聞からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
同部が、2008年から、法令が定めた安全レベルを下回る実験室で実験を繰り返していたことが、23日、わかった。
遺伝子組み換え生物の保管などを規制する「カルタヘナ法」では、遺伝子組み換え生物などの危険度に応じて、実験設備を整えるよう定めている。
発表では、遺伝子組み換え生物などが外部に出ないよう、気圧を下げるなどする「安全キャビネット」の設置が義務づけられている実験の一部を、キャビネットが設置されていない実験室で行っていたという。
2月に未処理のウイルスを廃棄するミスが起き、その調査過程で判明した。
廃棄ミスについては、「ウイルスに病原性はない」とした上で、「公共下水への流出もなかった」と結論付けた。
熊本市中央区の同大で記者会見した西村部長は、「実験責任者や研究員に認識の甘さがあった。二度とこのようなことがないように再発防止策を徹底する」と話した。
出典URL
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160326-OYT1T50039.html
(ブログ者コメント)
3月23日付で熊本大学HPに、本件に関するお知らせが掲載されていた。
文中、事故の原因などが、以下のように記されている。
○実験上の作業手順に不適切な点があった
・次亜塩素酸 ナトリウム処理を行っていない溶液を安全キャビネット内で保管していた。
○実験責任者による実験従事者への情報伝達が不十分であった
・溶液を廃棄した実験従事者に対して、ウイルスベクターを含む可能性のある溶液であるという情報が伝わっていなかった。
○次亜塩素酸ナトリウム溶液を添加してウイルスベクターを不活性化する作業を、カルタヘナ法及び関連法令で定 められたP2レベル実験室ではない、P1レベル実験室で行っていた。
http://www.kumamoto-u.ac.jp/whatsnew/seimei/seimei_file/20160323.pdf
2016年3月22日19時57分にNHK東北NEWS WEBから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
3月22日21時57分に読売新聞から、3月23日付で毎日新聞西部版朝刊からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
東日本大震災の津波で石巻市の大川小学校の児童や教職員が犠牲になったことなどを受けて、学校で事故や災害が起きた際の対応のあり方を検討してきた文部科学省の有識者会議は、子どもが死亡するなど重大な事案は、原則3日以内をめどに、関係するすべての教職員から聞き取り調査を行うなどとする指針をまとめた。
この会議は、石巻市の大川小学校の児童と教職員あわせて84人が震災の津波で犠牲になったことなどを受けて、学校で事故や災害が起きた際の対応のあり方を検討してきた。
22日にまとまった指針では、対象を「登下校中を含めた学校の管理下で発生した事故」と規定。
子どもが死亡するなど重大な事案が起きた場合は、原則3日以内をめどに、関係するすべての教職員から聞き取り調査を終え、1週間以内に家族に説明するよう求めた。
また、少なくとも、授業や学校行事といった教育活動が事故の背景にある場合や、遺族が要望した場合は、弁護士や医師ら第三者による調査委員会を設置して原因究明や再発防止を進めるとし、遺族と対応する教職員を決めて窓口を一元化するほか、学校と遺族の関係がこじれてしまいそうなときは、自治体の担当者などをコーディネーターとして派遣することも盛り込まれている。
会議の座長を務めた東京学芸大学の渡邉正樹教授は、「指針ができたことは大きな一歩だ。事件や事故はどこでも起きるものだと考え、学校現場で周知徹底して欲しい」と話していた。
文部科学省は、この指針を、今月中に各地の教育委員会などに通知することにしている。
出典URL
http://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20160322/3779501.html
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160322-OYT1T50097.html?from=ycont_top_txt
http://mainichi.jp/articles/20160323/ddp/012/100/021000c
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その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

