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                                                       本ブログでは、産業現場などで最近起きた事故、過去に起きた事故のフォロー報道などの情報を提供しています。  それは、そういった情報が皆さんの職場の安全を考える上でのヒントにでもなればと考えているからであり、また、明日は我が身と気を引き締めることで事故防止が図れるかもしれない・・・・そのように思っているからです。  本ブログは、都度の閲覧以外、ラフな事例データーベースとして使っていただくことも可能です。        一方、安全担当者は環境も担当していることが多いと思いますので、あわせて環境問題に関する情報も提供するようにしています。       (旧タイトル;産業安全と事故防止について考える)
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20141031日付で伊勢新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

10312212分に産経新聞westからも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

30日午前9時ごろ、明和町八木戸のコンクリート製造工場「F社工場」で、同社の協力会社社員の男性(53)が砂を貯蔵するサイロに転落したと、119番があった。

男性は、約10時間後に心肺停止状態で救出され、松阪市内の病院で死亡が確認された。死因は窒息死。


警察などによると、サイロは円筒状で、直径約10m、高さ約22m。生コンクリートの原材料となる砂を貯蔵していた。

当時、サイロに砂を送り込むベルトコンベヤーを整備していた。

同僚の男性(61)が転落を発見した。

 

同僚の男性は同日8時半ごろ、死亡した男性から、「足場の板をサイロに落としてしまった」と電話を受けて以降、連絡が取れなくなったことから、付近を探していた。


消防の救助隊が到着した際、男性は体のほとんどが砂に埋もれた状態だった。

このため隊員らは、サイロ上部から約10m下の砂地に内部のはしごで降下。

スコップで砂をかきだして、男性を引き上げた。

砂が崩れやすく、救出作業に手間どったという。


「富士ピー・エス」の男性役員(54)は、取材に「日々の朝礼で作業の打ち合わせはしており、危険予知活動は徹底している。安全管理に問題はなかった」と話した。

 

警察は、男性が板を拾おうとして砂に足を取られたとみて、事故の状況を調べている。

 

出典URL

http://www.isenp.co.jp/news/20141031/jiko01.htm

 

 

 

 

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20141029232分に毎日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

29日午後0時半ごろ、東京都台東区根岸5のすし店から出火、火は隣接の建物3棟に燃え移り、すし店と居酒屋の2棟が全半焼するなど、計約390m2が焼けた。

 

警察によると、消火作業中の消防隊員ら5人が崩れてきた居酒屋の壁の下敷きになり、東京消防庁の隊員(34)と、66歳と67歳の消防団員の計3人が足の骨折などの重傷。他の2人も軽傷を負った。


出火当時、すし店には客や従業員ら十数人がいたが、全員逃げて無事だった。

従業員は「卵焼きを作るために油をひいたところ突然火が出た」と話しており、出火原因を調べている。

 

現場は、東京メトロ日比谷線三ノ輪駅近くで、店舗や住宅の密集地域。

 

出典URL

http://mainichi.jp/select/news/20141030k0000m040132000c.html

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

外壁が崩れる瞬間の映像をテレビで見たが、建物左側の上方から道路側に向かって崩れ始め、数秒で外壁全てが崩落。右隅のほうにいた消防士の方が下敷きになったように見えた。

 

ブログ者の記憶によれば、複数の報道番組で専門家の方々が、以下のようにコメントしていた。

○建物の内側に入って放水していたらしいが、建物の内側から外壁に向けて放水した可能性も考えられる。ただ、そういった場合は、指揮者の指揮の下、行う筈だが・・・。

○映像によれば、外壁が崩れた建物と、その左隣にある建物との間に放水している。延焼防止のためにそういった放水をすることはあり、その場合、水圧を上げることもある。それも外壁が崩れた一因かも。

 

 

 

 

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201410301024分に福島民友から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

29日午前9時25分ごろ、いわき市のH製麺所で、同社社長の男性(76)が左腕を機械に挟まれた。

男性は外傷性ショックで間もなく死亡。

警察は、労災事故とみて調べている。


警察によると、男性は1人で麺をこねる作業をしており、小麦粉と水を混ぜるミキサーに衣類の一部が引っ掛かり、巻き込まれたとみられる。

別の部屋で作業をしていた従業員が異音に気付いて駆け付け、男性を発見したという。

 

出典URL

http://www.minyu-net.com/news/news/1030/news3.html

 

 

 

 

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201410282258分にNHK北海道NEWS WEBから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

今月5日に北海道電力泊原子力発電所の構内にある工事中の事務所で起きたボヤは、防火用の鉄板を固定するアルミ製のテープに溶接の火花で穴があき、近くにあった断熱材に火花が飛んだことが原因と見られることがわかった。


このボヤは、今月5日、泊原発の構内にある工事中の事務所で溶接を行っていたところ、火花が飛んで断熱材の切れ端が燃えたもので、けが人はなく、放射性物質が漏れるなどの影響はなかった。


北電が原因を調べたところ、当日は火花が周囲に燃え移らないよう、防火用の鉄板を設置して溶接を行っていたが、火花が鉄板を固定するアルミ製のテープに穴を開け、そこから近くにあった断熱材に火花が飛んだことが原因と見られることがわかったという。


このため北電は、今後、溶接の際にはアルミ製のテープに耐火材を塗って保護することを決め、再発防止に努めるとしている。

 

出典URL

http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20141028/5770201.html

 

 

 

 

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2013923日に掲載した元記事がプロバイダーの字数制限オーバーとなりましたので、ここに新情報を第2報修正2として掲載します。

第1報は下記参照。(新情報に基づき、タイトルも変更しました)

http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/3278/

 

 

(2014年11月5日 修正2 ;追記)

 

20141028日付で東京新聞夕刊から、不具合が生じた部品は建設以降、一度も交換されておらず目視点検もできなかった場所だという下記趣旨の記事が、図解付きでネット配信されていた。

10281847分に産経新聞からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

事故原因を調査していた国土交通省の社会資本整備審議会は28日、特別展望台(250m)の真上にある機械室の設備が老朽化した影響で床の鉄板が落ち、ガラスを破ったのが原因とする報告書を公表した。

45年以上、交換されていない部品もあった。

審議会は、建築基準法に基づく定期検査の内容が不十分だと指摘し、国交省に点検強化を求める意見を付けた。

 

報告書によると、機械室にはモーターや滑車などが設置されている。

製造した三菱電機などが調べた結果、一部の滑車を固定する土台と床をつなぐ溶接が剥がれ、浮き上がった状態になっていた。

 

このため、滑車に傾きが生じ、3つある滑車の位置がずれて、エレベータを吊るすワイヤ(直径16mm)6本のうち1本に異常な力が働き、摩耗して破断。

ワイヤの外側に巻かれた細い鋼線がほどけた状態となり、この部分が鉄板に繰り返しひっかかり、鉄板のねじが外れ落下したとみられる。

 

鉄板は、ワイヤを通す床の穴の隙間をふさぐためのもので、長さ52cm、幅36cm、厚さ2.3mm、重さ3.5kg。

約20m落下して、エレベーターの窓ガラスを突き破った。

 

機械室内にある3つの滑車のうち2つは、特別展望台がオープンした1967年に作業用から人荷用に改造して以来、交換されていなかった。

建築基準法上の点検対象ではなく、床板の下に設置されていて、目視点検もできなかったという。

 

事故後、三菱電機などは滑車の土台をボルトで固定し、鉄板の形状を変更。保守点検の項目も増やした。

 

事故については、警察が業務上過失致傷容疑で調べている。

 

出典URL

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014102802000241.html

http://www.sankei.com/affairs/news/141028/afr1410280032-n1.html

 

 

 

 

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20141029日付で朝日新聞福島中会版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

28日午後5時ごろ、いわき市岩間町の常磐共同火力の勿来発電所の貯炭場で、会社員の男性(46)が燃料の石炭を運ぶベルトコンベヤーに左腕を挟まれ、ひじから先を切断される重傷を負った。

 

警察によると、男性は1人で作業中に誤って腕を挟んだらしい。

 

 

 

 

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201410281925分に産経新聞westから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

1029日付で朝日新聞大阪市内版(聞蔵)からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

28日午後4時半ごろ、堺市中区学園町の大阪府立大中百舌鳥キャンパスで「実験中に爆発が起きたようだ」と119番があった。

 

マグネシウムが激しく燃え、大学院工学研究科の20代の男子学生が顔にやけどを負った。意識はあり、命に別条はないとみられる。


消防などによると、この大学院生と男子学生(23)が工学系の研究室が入るB5棟1階の実験室で実験中、難燃性のマグネシウムを溶かして固める過程で、爆発が起きたという。

近くにあった布巾に燃え移った。

 

消防が現場に到着した際、既に火は消し止められていた。

 

出典URL

http://www.sankei.com/west/news/141028/wst1410280071-n1.html

 

 

 

 

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20141029192分にNHK熊本から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

10291051分に熊本放送から、1030日付で毎日新聞熊本版からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

熊本市の小学校できのう午後、理科室での実験中に器具が破裂し、飛び散った破片で児童と教諭の合わせて4人が軽いけがをした。


熊本市教委によると、熊本市中央区にある白川小学校の理科室できのうの6時限目、複数の学年の児童が参加する「科学あそびクラブ」の活動として、児童22人が6班に分かれ、亜鉛が入った三角フラスコの中に水で薄めた塩酸を入れ、発生させた水素に火を近づけて音を出す実験をしていたところ、フラスコが破裂した。


この事故で、4年生から6年生までの男子児童3人と指導していた男性教諭の合わせて4人が、飛び散った破片で顔や手などに切り傷などの軽いけがをした。


市教委によると、実験では、フラスコで発生させた水素を細い管を通して石けん水の中に出し、泡状になった水素入りのシャボン玉に火をつけて爆発させる。
本来は引火を防ぐため、火をつける際は管を石けん水から出すが、誤って石けん水につけたまま火をつけたという。
白川小学校の坂口校長は、「授業中の事故で子どもたちにけがをさせて大変申し訳ありません。今後、安全管理を徹底し、再発防止に努めます」と話している。


また、市教委はきょう、市内のすべての市立小中学校と高校に対し、理科の実験中の安全管理を徹底するよう求める通知をメールで送った。

 

出典URL

http://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/5005784371.html?t=1414622007103

http://rkk.jp/news/backno_page.php?id=NS003201410291051490111

http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20141030ddlk43040355000c.html

 

 

 

 

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20141029日付で朝日新聞多摩版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

28日午後2時ごろ、小平市小川東町3丁目のタイヤ工場で、屋根の張り替え作業をしていた男性が約12m下に転落、全身を強く打つなどして死亡した。

 

警察によると、男性は当時、他の4人とともに屋根に上がり、金属製の屋根板を張り替えていた。

屋根は傾斜があったが、男性は転落防止のロープなどをつけていなかったという。

 

警察は、男性は60代の作業員とみて、身元を確認している。

 

 

 

 

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201410281524分にTBS News iから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

10291051分に千葉日報からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

28日午前9時半ごろ、千葉市にある千葉大学西千葉キャンパスの敷地内で、教員の男性から「枯れ草が燃えている。小学校の建物に燃え移りそう」と119番通報があった。


警察によると、委託先の作業員の男性2人が木の枝を伐採していたところ、使っていたチェーンソーからガソリンが漏れ、火が燃え広がったという。

火災は約30分後に鎮火し、枯れ枝など約30m2が焼けた。

 

消火器で消火活動をしたという男性教諭によると、火は約7mほどの高さまで燃え上がり、付近に煙が広がったという。

 

その後、敷地内にある同大付属小学校の児童およそ17人が煙を吸い込み、のどの痛みや体調不良を訴えたうえ、14人が病院に運ばれた。運ばれた14人は軽症だという。


チェーンソーを使っていた作業員の男性は、ガソリンを入れすぎたためこぼれてしまったと話しているという。

 

警察は、出火した原因などを詳しく調べている。

 

出典URL

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2334707.html

http://www.chibanippo.co.jp/news/national/222012

 

 

 

 

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201410282019分にNHK福井から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

10281916分に福井テレビからも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

28日午前9時前、坂井市丸岡町高柳の鉄工所「K」で「工場内で鉄骨が落下し、男性の頭がはさまれた」と、消防に通報があった。


消防や警察が駆けつけたところ、男性は落下した鉄骨の下敷きになり、頭を強く打っていて、病院に搬送されたが、間もなく死亡した。
死亡したのは、この会社の工場長の男性(62)。


警察によると、男性は、クレーンで鉄骨をつり上げる準備作業をしていたところ、積み上げられていた長さ10mの別の鉄骨が約2mの高さから何らかのはずみで落下し、その下敷きになったという。


現場には労基署の職員も駆けつけ、関係者に話を聞くなどして安全対策に問題がなかったどうか確認しているほか、警察では事故の詳しい原因を調べている。

 

出典URL

http://www.nhk.or.jp/lnews/fukui/3055746591.html?t=1414532482336

http://www.fukui-tv.co.jp/?post_type=fukui_news&p=44354&page=1

 

 

 

 

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201410281317分に毎日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

28日午前5時半ごろ、大阪府摂津市東一津屋の大阪モノレール摂津南摂津間で、門真市駅に向かっていた回送列車(4両編成)が、レール沿いの足場の上に置かれていた工事用の脚立(高さ約2m)に接触し、停止した。

 

脚立は列車の先頭部分にめり込み、脚立を外して列車を動かした直後の午前6時半ごろ、接触部分付近から出火した。

約40分後に消えたが、始発から約2時間半、全線で運転を見合わせた。けが人はいない。


大阪高速鉄道によると、この日は午前1〜5時、委託業者がレールの塗装作業をしていた。

作業後に脚立を足場に置き忘れたとみられる。

脚立の一部が車両に残っており、摩擦などで出火した可能性が高いという。


モノレールは午前8時から南茨木門真市間を除いて運転を再開。

正午現在、約4万4000人に影響した。

 

出典URL

http://mainichi.jp/select/news/20141028k0000e040169000c.html

 

 

10281018分に産経新聞westからは、若干ニュアンスの異なる下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

28日午前6時半ごろ、大阪府摂津市東一津屋(ひがしひとつや)の大阪モノレール南摂津駅の北側約150mで、事故のため停車中の回送車両(4両編成)下部から出火。約45分後に消し止められた。


運営する大阪高速鉄道などによると、1両目と2両目のゴム製タイヤが燃えるなどした。

男性運転士(30)ははしご車で救助され、けがはなかった。


車両は門真市駅に向かっていた28日午前5時半ごろ、軌道上にあった脚立と接触して停車。

脚立を撤去した後、送電を再開したところ出火したという。


現場付近では、始発前の午前4時ごろまで橋桁の塗装作業が行われており、脚立は業者が置き忘れたとみられる。

 

出典URL

http://www.sankei.com/west/news/141028/wst1410280022-n1.html

 

 

10281253分に共同通信からも、若干ニュアンスの異なる下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

復旧作業中に車両から出火した。間もなく消し止められ、けが人はいなかった。


大阪高速鉄道などによると、午前1~5時に実施したレールのさび止めの塗装工事で、脚立を置き忘れた可能性がある。

接触で停電が発生し、復旧作業をして通電したところ、車両の下部から煙が出た。

 

出典URL

http://www.47news.jp/CN/201410/CN2014102801001346.html

 

 

 

 

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20141028日付で朝日新聞秋田全県版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

27日午前11時半ごろ、秋田市飯島の亜鉛加工会社「A社」の工場内で、溶解炉(深さ約1.7m)のメンテナンス作業をしていた男性社員(20)が誤って溶解炉の内部に転落し、両足の太ももから下をやけどする重傷を負った。

警察によると、命に別条はないという。

 

警察などによると、男性は同日午前8時から2階の作業場で溶解炉に付着した不純物を細長い工具で取り除く作業をしていた。

溶解炉は、縦約1.1m、横約1mの直方体で、炉内には高温の亜鉛の液体が入っていたという。

 

男性は安全帯を装着していたが、フックをかけていなかったといい、警察が詳しい事故原因を調べている。

 

 

 

 

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201410271838分にNHK広島NEWS WEBから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

1027180分に広島ホームテレビからも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

27日午前10時半ごろ、広島市佐伯区五日市港の作業場で「積み荷が落下して作業員が下敷きになっている」と、同僚の男性から消防に通報があった。

警察によると、この事故で、大分市の会社員の男性(46)が重さおよそ15トンの機械の下敷きになり、頭を打つなどして、およそ1時間後に死亡した。


落下したのは、タンカーからLPガスなどの原料を陸揚げする際に使われるローディングアームと呼ばれる機械で、長さは13m60cm、幅が2m50cmだという。


当時、ローディングアームは運搬のため解体されていて、あわせて6本のナイロン製のベルトで固定された状態で、向きを変えるため、ベルトの両端をつないだ2台のクレーンでつり上げられていたという。


警察は、クレーンを操作していた際、ベルトの1本が切れて落下したとみて調べている

 

出典URL

http://www3.nhk.or.jp/hiroshima-news/20141027/5719261.html

http://news.home-tv.co.jp/news.php?ymd=2014-10-27&c=&id=2014-10-273

 

 

 

(2015年9月6日 修正1 ;追記)

 

2015931922分にNHK広島NEWS WEBから、部品の一部がベルトに接触していたのに大丈夫だろうと作業を続けたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。(新情報に基づき、タイトルも修正した)

 

去年広島市佐伯区の港で、クレーンでつり上げた機械を固定していたベルトが切れて機械が落下し、作業中の男性が下敷きになり死亡した事故で、警察は、クレーンを操作した作業員がベルトが切れる可能性を認識しながら作業を続け、安全責任者も注意義務を怠ったことが事故につながったとして、4人を業務上過失致死の疑いで書類送検した。


去年10月、広島市佐伯区五日市港で、2台のクレーンでつり上げられた重さおよそ15トンのローディングアームと呼ばれる機械が、およそ1mの上空から落下し、作業中の46歳の男性が下敷きになり死亡した。


ローディングアームは、あわせて6本のベルトとワイヤーでつり上げられていて、警察は、このうち1本のベルトが切れたことが原因とみて捜査していた。


その結果、片方のクレーンを操作していた広島市西区の運送会社の45歳の作業員が、部品の一部がナイロン製のベルトに接触しているのに気づいていたことがわかったという。
調べに対し、「作業を続けても大丈夫だろうと思った」と話しているということで、警察は、ベルトが切れる可能性を認識しながら作業を続けたうえ、東京・中央区の元請け会社の66歳の現場の安全責任者らも注意義務を怠ったことが事故につながったとして、3日、4人を業務上過失致死の疑いで書類送検した。

 

出典URL

http://www3.nhk.or.jp/hiroshima-news/20150903/4645741.html

 

 

93日付でテレビ新広島からは、若干ニュアンスの異なる下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

去年10月、広島市佐伯区でクレーンから鉄製の機械が落下して作業員が下敷きになり死亡した事故で、現場責任者ら4人が業務上過失致死の疑いで書類送検された。

書類送検されたのは、現場責任者ら2人と現場でクレーンを運転していた作業員の2人あわせて4人。

 

この事故は、去年10月、広島市佐伯区五日市港で、鉄製の機械を移動させるため、2台のクレーンで吊り上げて向きを変えようとしたところ、ナイロン製のベルトが切れて重さ15トンの機械が落下。

機械の下にいた作業員の男性が死亡したもの。

 

警察によると、クレーンを運転していた作業員が作業責任者に指示を確認せず、自らの判断でベルトを緩めたことが事故原因と判明。

警察はきょう、安全対策が不十分だったとして、4人を業務上過失致死の疑いで書類送検した。

 

出典URL

http://www.tss-tv.co.jp/tssnews/NN1509030080.html

 

 

 

 

(2016年4月2日 修正2 ;追記)

 

20163311914分にNHK広島NEWS WEBから、書類送検されていた4人が不起訴になったという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

おととし広島市佐伯区の港で、クレーンでつり上げた機械が落下し、作業中の男性が下敷きになり死亡した事故で、注意義務を怠ったなどとして、去年、業務上過失致死の疑いで書類送検された現場の安全責任者や作業員ら4人について、広島地方検察庁は、31日、「過失を認定するだけの十分な証拠がない」などとして不起訴にした。

出典URL

http://www3.nhk.or.jp/hiroshima-news/20160331/4151911.html

 

 

 

 

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201410262340分に産経新聞westから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

1027日付で朝日新聞名古屋版(聞蔵)からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

26日午後4時40分ごろ、名古屋市港区春田野1の3616、児童向けレジャー施設「とだがわこどもランド」で、男性が天井のはりから落ちたと119番があった。

男性は病院に運ばれたが、死亡した。


警察によると、死亡したのは施設のメンテナンス会社社員の男性(72)。

建物の吹き抜けの天井部にある窓に日射しよけのための庇を取り付けるため、1人で高さ約5mの梁に乗って作業していたといい、梁から転落したとみられる。

ドサッという音を聞いた従業員が発見した。


警察が、詳しい原因を調べている。

 

出典URL

http://www.sankei.com/west/news/141026/wst1410260079-n1.html

 

 

 

 

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201410262139分に産経新聞westから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

26日午後0時55分ごろ、名古屋市港区の建材メーカー「Ⅾ社」名古屋工場から、男性作業員がフォークリフトに頭を挟まれていると119番があった。

男性は、頭蓋骨骨折で死亡が確認された。


警察によると、同社社員の男性(32)で、廃材を運搬していたフォークリフトの不具合を確認しようとして、地面とフォークの間に頭を挟まれたとみられる。
昼の休憩時間になっても男性が食事をしに現れないことを心配した警備員が、見回りに出て発見した。


警察が、さらに詳しい原因を調べている。

 

出典URL

http://www.sankei.com/west/news/141026/wst1410260067-n1.html

 

 

 

 

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2014102712分にNHK福島から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

26日朝、5時半ごろ、会津若松市千石町の市道の脇にある側溝の中で、男性(64)が倒れて死亡しているのを通りかかった男性が見つけた。
側溝の中には、男性の自転車も一緒に落ちていたという。


警察によると、側溝は幅およそ1m50cm、深さがおよそ1mで、市道との間に柵はなく、側溝に蓋も設置されていなかったという。


男性は、25日夕方から姿が見えなくなったことから、家族が探していたという。


警察は、自転車に大きな損傷がないことや現場に車のブレーキ痕が残されていないことなどから、男性が、何らかの理由で側溝に転落したとみて調べている。

 

出典URL

http://www.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6055704031.html?t=1414356893589

 

 

この事故の4日後に、広島県福山市でも同種事故があった。

以下は、20141030日付でテレビ新広島からネット配信されていた記事。

 

けさ早く、福山市神辺町で、自転車に乗っていた高齢の男性が側溝に落ちて死亡する事故があった。

事故があったのは、福山市神辺町新徳田の市道。

 

きょう午前5時55分頃、通行人の男性から「男性が自転車にまたがったまま側溝に落ちている」と警察に通報があった。

側溝に転落していたのは、近くに住む無職の男性(83)で、男性は病院に運ばれたが、死亡が確認された。

男性は、忘れ物を取りに自宅に戻ろうとして、転落したものとみられている。

 

側溝は幅1.5m、高さ1mで、水深は8cm。

道路脇には柵があったが、隣の敷地側に柵はなかった。

 

警察は、単独事故とみて事故の原因を詳しく調べている。

 

出典URL

http://www.tss-tv.co.jp/tssnews/NN1410303040.html

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

○自転車が側溝などに転落する事故は、結構、起きているらしい。

2013年に死者数12人と全国ワーストワンになった岡山県では、2014年3月14日にNHK岡山が、原因や対策などについて詳しく報道していた。

 

去年、自転車転落事故による死者数が12人と全国でワーストワンになった岡山県。
なぜ、事故が起きたのか、どうすれば事故が回避できるのか、詳しくお伝えします。

 

自転車転落死の中でも、多いのが用水路や側溝に転落して死亡した人数。
なんと11人。10年間で、過去最多です。
そして、今年に入ってから、すでに2人の方が亡くなっているんです。

 

岡山県警察本部も注意を呼び掛けています。

 

実際にどんな所で自転車転落事故が起こったのか事例を紹介します。
去年の3月。倉敷市で起きた事故です。事故が起きたのは、午後830分。
自転車で買い物から帰る途中だった、76歳の女性が、用水路に落ちて亡くなりました。
延髄を損傷して、ほぼ即死状態だったそうです。
実際に現場に行ってきました。

「実際に事故が起こった現場です。
大きい道路からは入り込んでいるのでライトを消すとこのようにかなり暗いんです」

 

「用水路のそばにあるこの柵、とても新しいです。事故が起きたあとに設置されたそうです」
地面から用水路の底までは、およそ1m80cmもあり、自転車から落ちたとすると、かなりの衝撃だったと考えられます。

 

「実際に自転車ではしってみる。このカメラでどのように見えていたか撮影します」

「柵がなかったら、道路と用水路の境目が分からず非常に怖い、交通量も多く車をよけようと思うとかなり危ないと」

では、去年起きた用水路への転落死亡事故から、原因を探ってみたいと思います。

 

1つめ。事故の11件中8件が「夜間」に発生していました。
事故現場は照明などのないところや、照明はあっても暗い夜道で、用水路に気付かず落下してしまったと見られています。
また夜間のため、落下してから発見されるまでに時間がかかり死に至るケースが多いそうです。

そして2つめ。自宅から1km以内で事故が起きていました。
これは、慣れた道を走っているからと、油断してしまい、運転操作を誤ったのではないかといわれています。

そして3つめ。11人中5人が高齢者でした。
加齢とともに、運転能力やバランス感覚が低下して運転操作が劣っていることが、事故につながっていると考えられています。

そして4つめ。11人中4人がお酒を飲み、自転車を運転していました。
アルコールを摂取すると、注意力、判断能力が低下するといわれています。
自転車も車両ですから、飲酒運転は違反です。

毎年何人もの方が亡くなっているにも関わらず、なぜ対策が思うように進んでいないのでしょうか?
それは、岡山ならではの事情が関係しているそうなんです。

 

雨の降る日が少なく、河川から農地に水を引くために用水路が必要とされたため、用水路が多いとされています。

ではいったい、岡山県にはどのくらいの用水路があるのでしょうか? 岡山県農林水産部耕地課の方に聞いたところ、回答は・・・「把握できていない」

 

ということで、岡山市の経済局農村整備課に聞いたところ、ホームぺジ上では4,100kmと公表しているようなんですが、「データの出所が不明」と、曖昧な解答でした。
4,100km
というと日本列島が約3,000kmですから非常に長い。
他の地域と比べますと、岡山市とほぼ面積が同じで農耕が盛んな福山市と比較すると福山市はおよそ370km
岡山市は用水路が非常に多い地域といえます。
その分、事故も多発しているといえるのかもしれません。

・・・・・・・・・・・・・・・

http://www.nhk.or.jp/okayama/program/kindaichi/20140314.html

 

○ブログ者も、つい最近、自転車ではなかったものの、歩行中にほぼ同じヒヤリ体験をした。

 

それは18時半ごろのこと。

初めて歩いた道は住宅地の外れで、周囲はほぼ真っ暗状態だ。

わずかな明かりを頼りに、水路にかかる、うっすらと白く浮かんでいる橋を渡ろうとして、ふと、どういうわけか、橋を渡らず、斜めに横断したほうが近道ではないかという気になり、足を踏み出しかけた、その瞬間、これまたどういうわけか思いとどまり、よくよく見れば、そこには柵も蓋もなかった、というものだ。

 

暗さに慣れてきた目で見ると、深さは約2m。水はほとんどなくコンクリートの底が見えている状態で、落ちていたらどうなっていたことか?

今、思いだしてもゾッとする。

 

それにしても、なぜ、すんでのところで思いとどまることができたのか?

それは、過去の同種事例をイヤというほど知っていたため、それらの情報が潜在意識に働きかけ、自己の行動にストップをかけたから・・・と思うのは、あまりにも牽強付会・我田引水か?

 

そんなことを考えてしまった今回の事例、とても他人ごととは思えないので、産業安全とはちと違うが、掲載した。

 

 

 

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20141024192分にNHK水戸から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

原子力施設で事故が起きた場合に備え、事業者の自治体への通報態勢などを確認する、茨城県が行った抜き打ちの訓練で、4つの事業所でミスがあり、県は改善を指導した。


この訓練は、平成11年に起きた東海村の臨界事故を教訓に、茨城県が県内の18の原子力事業者を対象に抜き打ちで行っているもので、東日本大震災による東京電力福島第1原発事故後は初めて、ことし5月から8月にかけて行われた。


訓練は、原子力施設で火災が発生し、放射性物質が外に漏れる恐れがあることを想定したもので、迅速に職員を集めるなどの初期対応や、国や県など関係機関への通報が適切に行われるかを確認する。


24日は、県庁で、事業者を集めて訓練の結果が発表され、関係機関への通報で、4事業者でミスが報告された。
具体的には、国の原子力規制庁のFAXの番号を誤って登録し、資料が送付されなかったケースが2件、地元の警察署の電話番号を誤って記録し、電話がつながらなかったケースが1件、県に連絡する際、指定された部署とは異なる部署に電話をしたケースが1件あったという。


県は、これら4つの事業者に改善を指導した。
原子力安全対策課の深澤課長補佐は、「原発事故後、原子力施設への関心は高まっており、万が一の事態に備えた態勢づくりの一助にしてもらいたい」と話している。

 

出典URL

http://www.nhk.or.jp/lnews/mito/1075648231.html?t=1414270735142

 

 

また、茨城県のHPにも報告書が掲載されており、その中に、以下の記述があった。

 

連絡が全く漏れなく行われたのは12事業所であり、6事業所で通報連絡が未実施となったケースがあった。

<未実施となった主な理由>

・通報連絡用チェックシートの電話番号の記載ミス(1事業所)

・一斉送信用FAXのFAX番号の設定ミス(2事業所)

・通報連絡先に関する認識不足からの通報漏れ(1事業所)

・事象の進展に伴い、第1報通報の未了段階で第2報通報を開始(1事業所)

・事象の進展が早く、第3報を最終報としたため、第4報が実施されなかった(1事業所)

http://www.pref.ibaraki.jp/bukyoku/seikan/gentai/nuclear/anzen/pdf/20141024.pdf

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

事業者側だけで実施する訓練では、おそらくは、官庁に実際は通報せず、通報したことにするだけの模擬訓練。

一度、番号を誤記載、誤設定すれば、その後、見直す機会はほとんどなく、実際に通信してみて初めてミスがわかった・・・そういうことだったような気がする。

 

 

 

 

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20141024日付で朝日新聞茨城版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

鹿嶋労基署は23日、鹿嶋市のセメント製造業「K社」と同社の男性工場長(58)を、労安法容疑で書類送検した。

 

同署によると、5月31日、工場内の機械の清掃作業をしていた男性社員(60)が、約2mの場所から転落死した。

 

同社と工場長は、足場を組むなどの措置を怠った疑いがある。

 

 

 

 

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20141023123分に読売新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

22日午前11時頃、静岡県富士市大淵の建材業「I社」作業場で、石を砂利にする破砕機に同社代表の男性(63)が挟まれているのを、出勤した従業員が見つけた。

男性は頭や胸を強く打っており、現場で死亡が確認された。

 

警察の発表によると、破砕機は大きな石を左右から挟んで砕く機械で、人間が入るだけの幅があるという。

 

警察は、同日午前7時頃から一人で作業をしていた男性が、何らかの原因で破砕機に巻き込まれたとみて、調べている。

 

出典URL

http://www.yomiuri.co.jp/national/20141022-OYT1T50160.html

 

 

1023日付で朝日新聞伊豆岳南版(聞蔵)からは、若干ニュアンスの異なる下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

建材業の男性が破砕機の上部にある破砕口に挟まっているのを男性の長男(40)が見つけ、119番通報した。男性は、すでに死亡していた。

 

警察によると、男性はこの日、午前7時ごろから、破砕機で石を砕いて砂利にする作業をしていた。

 

警察は、何らかの理由で誤って破砕機に落ちたとみて調べている。

 

 

 

 

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化学関係の工場で約20年、安全基準の制定、安全活動の推進、事故原因の究明と再発防止策立案などを担当しました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

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