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                                                       本ブログでは、産業現場などで最近起きた事故、過去に起きた事故のフォロー報道などの情報を提供しています。  それは、そういった情報が皆さんの職場の安全を考える上でのヒントにでもなればと考えているからであり、また、明日は我が身と気を引き締めることで事故防止が図れるかもしれない・・・・そのように思っているからです。  本ブログは、都度の閲覧以外、ラフな事例データーベースとして使っていただくことも可能です。        一方、安全担当者は環境も担当していることが多いと思いますので、あわせて環境問題に関する情報も提供するようにしています。       (旧タイトル;産業安全と事故防止について考える)
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2012年8月27日18時6分にNHK北九州から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
27日午後3時すぎ、北九州市若松区のK鉄工所で、「18歳の男性作業員がプレス機に挟まれた」と消防に通報があった。
消防が駆けつけ救助にあたったが、男性の死亡がその場で確認された。

警察によると、男性は、高さ5mほどの長方形の機械を使って鉄板をプレスする作業にあたっていたところ、誤って挟まれたとみられるという。
鉄工所では自動車の部品を作っていて、当時男性は別の男性とともに2人で作業にあたっていたという。

警察は、労災事故とみて事故の原因を調べている。

 
出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/5024566611.html
 
 
一方、2012年8月27日23時54分に毎日新聞からは、機械の点検中に挟まれた可能性があるという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
自動車部品をプレスする機械に頭を挟まれており、間もなく死亡が確認された。
男性は製造ラインに不具合が起きていないか監視する担当だったという。

警察は、プレス機に何らかのトラブルがあり、男性が点検しようとした際、挟まれた可能性があるとみて調べている。

 
出典URL
http://mainichi.jp/select/news/20120828k0000m040114000c.html
 
 
また、2012年8月27日23時37分に九州朝日放送からは、清掃中に挟まれたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
男性は、別の従業員と2人で縦5m、横6m、高さ5mほどの車のフレームを作るプレス機で作業をしていたという。
一緒に作業をしていた従業員は、「プレス機があいた時に、中の清掃をしていた」と話しているという。
警察は、労災事故として原因を調べている。

 
出典URL
http://www.kbc.co.jp/mbl/v/news/detail.html?newsno=28&mode=kbc
 
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2012年8月11日付のデーリー東北紙面に、下記趣旨の記事が掲載されていた。
 
10日午後4時ごろ、むつ市下北町にある民間事業所の変電所内で、変圧器の点検作業をしていた会社員の男性(19)が倒れているのを同僚の男性が発見した。
男性は意識不明の状態で病院に搬送されたが、命に別条はないという。
 
警察によると、男性は同僚と点検作業に当たっていたが、事故当時は一人だった。
作業中に感電したとみている。

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2012年7月25日19時52分にmsn産経ニュースから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
25日午前6時半ごろ、八戸市の八戸港で、地球深部探査船「ちきゅう」(5万6752トン)の油圧パイプが外れ、油約300ℓが甲板上に広がった。回収中の降雨で15ℓ前後が海に流れ出た。

海保などによると、船には海底を掘削して調べる装置が付いている。油圧パイプは、この装置を船上で移動させる運搬機に付属。ボルトが腐食し、パイプが外れたのが漏れた原因という。

船を所有する海洋研究開発機構は、26日からの八戸沖海底の地層調査に影響はないとしている。

 
出典URL
http://sankei.jp.msn.com/science/news/120725/scn12072519530002-n1.htm
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2012年8月27日付で朝日新聞茨城版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
水戸市吉沢町で25日午前11時半ごろ、住宅のリフォーム作業をしていた建設作業員の男性(61)が、高さ2m弱の脚立を上る途中でコンクリート床に転落した。
 
男性は頭を強く打って病院に運ばれたが、26日朝に死亡した。
警察によると、男性は天井のガラスを交換する作業をしていたという。
 
 
 
(ブログ者コメント)
 
この事例の2日後の8月27日に、市川染五郎さんが公演中の舞台セリから3m下に転落した。
セリが下がっていることは本人も承知していて目測誤りが原因らしいが、打撲骨折などしたものの命に別条はないという。
報道によれば、後ろ向きに転落したということで、落ち方としては、この水戸市の事例と似通っている。
しかし、片や2m程度の高さで死亡し、片や3m高さで助かる。染五郎さんのケースは幸運だったとしか言いようがない。

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2012年8月25日10時21分にNHK横浜から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
津波警報など災害時の緊急情報が住民に確実に伝わる新たな方法を探ろうと、火災警報器を活用した実験が横須賀市で行われた。

この実験は、東日本大震災のとき停電でテレビが観られなくなったり、防災行政無線による呼びかけが聞こえなかったりして、津波警報や避難指示などの情報が迅速かつ確実に住民に伝わらなかったことから、新たな伝達手段を構築しようと、総務省や横須賀市などが初めて行った。

実験では、電波を受信すると音声が流れるように新たに開発された火災警報器が使われ、担当者がまず実際に電波を送って「大津波警報が発令されました」という音声が流れるかどうか確認していた。
警報器にはおよそ10年間もつバッテリーが使われていて、停電時でも使用することができるという。


総務省と横須賀市は、この後、この警報器を市内5か所に設置して、市役所からどれぐらいの電波の出力が必要かなど、実用化に向けた調査を行うことにしている。
総務省重要無線室は、「この仕組みを普及させるには機器のコストの問題や、電波が各家庭にきちんと届くかどうかということも検証が必要なので、今後も実証実験を進めていきたい」と話していた。

 
出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/yokohama/1054463453.html
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2012年8月25日付で朝日新聞福岡版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
博多署は24日、福岡市博多区の家屋解体現場で、作業中だった造園業の男性(53)の頭に、2階から落下したコンクリート片が直撃する事故があったと発表した。
男性は、通報から約1時間20分後、搬送先の病院で死亡した。
死因は脳挫傷という。
 
警察によると、解体していたのは鉄筋コンクリート2階建ての一般住宅。
重機で解体中に、2階から縦約1m、横約2m、厚さ約20cmのコンクリート片が落下し、1階で解体時に出るホコリをホースで流していた男性を直撃。男性はヘルメットをしていなかったという。
 
同署は、解体業者や現場責任者の業務上過失致死の疑いも視野に入れて、関係者から事情を聴いている。
 
 
 
(ブログ者コメント)
 
さまざまな産業現場の中でも、解体工事現場は、物品落下の危険性が格段に高い。
そのような現場で、なぜ、ヘルメット不着用が見逃されていたのだろう?
 
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2012年8月25日10時52分に大分合同新聞から、また8月25日付で読売新聞大分版から写真付きで、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
24日午後0時35分ごろ、大分市末広町の旧JR日豊線線路跡地の市道拡幅工事現場で金属製の筒が見つかり、通行人が「煙が上がっている」と消防に届け出た。
不発弾の一部とみられ、駆け付けた陸上自衛隊の不発弾処理隊(3人)が水に浸すなどして処理し、午後5時半ごろ撤去を終えた。
けが人はなく、煙の毒性も確認されなかった。


警察によると、工事現場の作業員がパワーショベルで掘削中、L字形に折れ曲がった長さ約1m、直径約5cmの筒状の物を見つけた。白煙が上がり、その後発火した。
処理・撤去作業に伴い、一時現場に隣接する市道を通行止めにした。


陸自第4師団によると、筒は米軍の焼夷爆弾などの、「バースター」と呼ばれる火薬の容器とみられる。付着したリンが空気に触れ発火したらしい。信管はなかった。

 
出典URL
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2012_134585961619.html
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/oita/20120825-OYS1T00301.htm
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2012年8月25日付で毎日新聞富山版から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
射水署は24日、射水市新堀の半導体メッキ会社の排水処理場にある汚泥タンクから金属片が見つかり、処理場の屋根に穴が開いていたことから、金属片が上空から落下してきた可能性があると発表した。

同署によると、見つかったのは銀色で縦約8cm、横約8cm、厚さ約3cm、重さ約1.3kgのはんぺん状の金属片。
23日午前10時半ごろ、処理場の隣にある事務所にいた同社の従業員が「ドン」という物音を聞き、同日午後2時ごろ、排水処理場の屋根に穴が開いているのを点検中の従業員が確認した。
翌24日午前、穴の直下にある汚泥タンクを捜索したところ、金属片が見つかったという。

 
出典URL
http://mainichi.jp/area/toyama/news/20120825ddlk16040604000c.html
 
 
その後、8月26日付で読売新聞富山版と朝日新聞富山版から、また8月28日付で毎日新聞富山版から、170m離れた工場から飛来したものだったという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
金属の塊は、約170m離れた別の工場で使われていた木材破砕機の部品だったことが25日、射水署の調べで分かった。

同署の発表によると、塊は、木材の輸送などを行う「Hポートサービス」の射水市の工場の屋外で使っていた木材破砕機の一部。
23日午前10時半頃、円筒形の軸の外側に鋼鉄製の刃を18枚取り付けた破砕機を稼働させていたところ、そのうちの一つの刃を留めた金具が高速回転する軸から外れ、メッキ工場まで飛んだらしい。

25日に新聞で塊の写真を見たHポートサービスの社長が従業員に確認して破砕機の破損を知り、同署に相談して判明した。

 
出典URL
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/news/20120826-OYT8T00008.htm
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2012年8月24日18時22分にmsn産経ニュース埼玉から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
24日午前8時25分ごろ、埼玉県入間市木蓮寺の一戸建て住宅建築現場で、足場で作業中の建築作業員Yさん(72)とMさん(73)が転落。
Yさんは出血性ショックにより病院で死亡が確認され、Mさんは肋骨を折るなどの重傷を負った。


警察の調べによると、2人は下請けの作業員で、資材を運ぶ際、2階と屋根の間に組まれた仮の足場へ移動したところ、足場を固定してあった器具の一部が外れ、約5m下の建物の基礎部分に転落したとみられる。
 
警察では、命綱やヘルメットの有無など安全管理に問題がなかったか調べる方針。

 
出典URL
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120824/stm12082418220005-n1.htm
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2012年8月23日22時10分に神戸新聞から、26日21時46分にmsn産経ニュースwestから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
23日午後4時半ごろ、神戸市の川崎重工業神戸工場から「潜水訓練中、社員1人が行方不明になった」と119番があった。

海保などによると、同社社員の男性(57)が、午後3時10分ごろから工場の岸壁付近で、新人の男性社員(23)に潜水作業の訓練指導をしていたという。
船のいかりに沿って、潜ったり上がったりを繰り返していたが、1時間ほどして突然、男性が海中に沈んでいったという。


新人も息苦しさを訴え病院に搬送されたが、命に別条はないという。
現場は水深約15mで、当時、海中の視界は50cmほどだったという。


海保などが捜索に当たった結果、26日、民間の潜水士が海中の遺体を発見した。

 
出典URL
http://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/0005324986.shtml
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120826/waf12082621480014-n1.htm
 


(2013年3月27日 修正1 ;追記)

2013325199分にNHK神戸から、326211分にmsn産経ニュース兵庫から、また326日付の朝日新聞神戸版(聞蔵)から、潜水作業担当者らが書類送検されたという下記趣旨の記事がネット配信されていた。

神戸東労基署は、ヘドロなどで視界が悪いにもかかわらず、必要な安全対策をとっていなかったとして、会社と潜水作業の担当者2人を労安法違反の疑いで書類送検した。
書類送検されたのは、神戸市中央区に本社がある川崎重工業と、潜水作業の担当者2人。


従業員に潜水作業をさせる際、会社には

▼水深などの目印になるロープを設置すること

▼救命胴衣の着用といった安全対策を取ること

が義務づけられているが、こうした措置はとられていなかったということで、労安法違反の疑いが持たれている。


これについて川崎重工業は、「事故を受けて、現在再発防止策を策定している。書類送検については詳しい内容を把握していないのでコメントは差し控えたい」としている。

男性潜水士は指導係として新人潜水士とともにドック下の深さ約14.5mの海中に潜っていたが、巻き上がったヘドロなどで視界が悪くなったため浮上できる場所が見つからず、ボンベの酸素がきれて溺れたとみられる。


出典URL

http://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/2023429061.html?t=1364245235555

http://sankei.jp.msn.com/region/news/130326/hyg13032602210004-n1.htm

 




(2013年10月14日 修正2 ;追記)

 

20131010日付で朝日新聞神戸版(聞蔵)から、不起訴になったという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

神戸地検は9日、不起訴処分にしたと発表した。

地検は「同社は法定の安全措置をとることを順守はしていなかったが、現場には浮上に使える鎖のようなものが設置されており、順守しなかったことが事故の原因とまでは言えない」と判断した。

 

 

 

 

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2012年8月24日付で朝日新聞三河版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
23日午後2時10分ごろ、岡崎市のA産業ムツミ工場で、トラックの荷台に積んであった鉄製コイル(重さ約800kg)に作業中の男性が挟まれる事故があった。
近くで作業していた従業員が悲鳴に気付き、119番通報した。
男性は病院に運ばれたが、意識不明の重体。
 
警察によると、男性は一人で荷台に立ててあったコイルに覆いをかぶせる作業をしていて、その際、倒れかかってきたコイルに上半身を挟まれたとみられる。
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2012年8月22日付で鹿児島テレビから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
2010年、川内原発1号機で作業員7人が死傷した事故で、労安法違反の疑いで捜査していた川内労基署が立件を断念したことがわかった。

この事故は2010年1月、定期検査中の川内原発1号機のタービン建屋内で、男性作業員1人が死亡し、6人が重軽傷を負ったもので、放電用のアース線が誤って電源の入った端子に接触し、火花や高温のガスが噴き出したことが原因とみられている。

同署は、事故を防ぐ措置に不備がなかったかどうか数十人の作業員や関係者から事情を聴き、捜査を進めていたが、現場監督者が死亡したため十分な事情聴取ができず、刑事責任の追及が難しいと判断して立件を断念したという。

そのうえで同署は作業の手順が危険と判断し、作業を行ったNプラント工業と九州電力に作業手順の改善を求める是正勧告を出した。

 
出典URL
http://news.ktstv.net/e33733.html
 
 
事故時の状況については、2010年2月23日に朝日新聞(聞蔵)から、下記趣旨でネット配信されていた。
 
九電は22日、原因や再発防止策をまとめた報告書を経産省に提出した。
原因は、配電設備にたまった電気を放出するアース線の取り付けを誤ったため火花が発生、高温ガスの噴出を引き起こした、としている。
 
報告書によると、事故が起きたのは、配電盤がある受電遮断器室。
配電盤の停電させている側の端子にアースを取り付けて放電させる予定だったが、電気が流れている側の端子に接続させたためショート。
火花で空気が一瞬のうちに熱せられ、遮断器室から数1000℃のガスが噴出し、火災になったと推定している。

 
2つの端子間の距離は5.3cmしかなかったが、端子にカバーを付けるなど、誤接続防止のための安全対策はとっていなかったという。
 
 
 
(ブログ者コメント)
 
九州電力HPには、上記記事のベースとなったであろう写真や図解付のかなり詳しいプレスリリース資料が掲載されているが、そこでは「アークが発生し、アークガスが噴出」という表現が使われている。

 
http://www.kyuden.co.jp/press_100222-1.html
 


(2012年11月18日 修正1 ;追記)

2012年11月14日3時0分に朝日新聞から、警察は業務上過失致死傷容疑で書類送検したという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

鹿児島県警は13日、九電社員7人を業務上過失致死傷の疑いで、死亡した関連会社の男性を業務上過失致傷の疑いで書類送検した。

書類送検されたのは、現場にいた社員、作業手順書の作成に関わった社員・管理職、死亡した男性の計8人。
発表によると、8人は危険防止の配慮を怠り、感電事故の危険がある状態でアースの取り付け作業をした疑いがある。

県警は、現場の社員が作業の危険性を把握していながら安全配慮義務を怠ったことに加え、点検中に配電設備全体の電源を切ることを手順書に明記していなかったことも問題視した。
認否は明らかにしていない。

九電は、「改めて深くおわび申し上げます。当社としては引き続き捜査への協力を行って参ります」との談話を出した。
九電が国に出した事故報告書では、電源を切った端子と、電源を入れた端子が約5cmしか離れていない状態で作業しており、関係者の間でそうした認識が「不十分だった」としている。


出典URL
http://www.asahi.com/national/intro/SEB201211130080.html?id1=2&id2=cabcbbbe
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2012年8月23日17時30分にわかやま新報から現場写真付きで、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
22日午後4時ごろ、県環境衛生研究センター(和歌山市砂山南)2階の機器分析室で火災が発生したと、センター職員から消防に119番通報があった。
火は、火災報知器の作動に気づいた職員が消火器で消し止めた。室内の機器が焼けたが、けが人はなかった。


職員によると、分析室は主に水質検査の際に使い、一日数回程度しか人が入らない。
この日は昼間に1回使用され、出火したとみられる午後3時10分ごろには室内に誰もいなかったという。


県によると、分光光度計1台(平成13年購入、136万円)、上皿直示天秤1台(昭和50年購入、51万円)が焼けた。
警察は、分析機に接続されていた電気ケーブル付近が火元とみて詳しく調べている。

電気ケーブルが原因とみられる火災は、21日未明にも同市和田の市立三田小学校職員室で発生しており、 木製書類棚などが焼けている。


出典URL
http://www.wakayamashimpo.co.jp/2012/08/20120823_17116.html
 
 
一方、8月23日付の朝日新聞和歌山版(聞蔵)からは、若干違ったニュアンスの記事がネット配信されていた。
 
温泉水の成分を分析する装置のケーブル数本と周囲の壁や床約1m2が焼けた。
警察などによると、職員が分析室に煙が充満しているのに気付き、消火器で消した。
装置は電源が入った状態だったといい、ケーブル付近がショートした可能性があるとみて、警察が原因を調べている。

 
 

(ブログ者コメント)
 
火元は、電源コード、機器配線のいずれとも読めるが、「分析機に接続されていた」などの表現から考えると、機器配線だったのかもしれない。
もしそうだとすると、あまり聞かない事例だ。
 ちなみに三田小の火災は、電源ケーブルが原因だった模様。
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2012年8月22日付で東京電力HPに、下記趣旨の記事が掲載されていた。

当社鹿島火力発電所1号機(定格出力:60万kW、燃料:石油、営業運転開始:昭和46年3月)は、8月16日から21日まで点検を行い、発電開始に向けて起動準備中でしたが、本日3時3分に、「空気予熱器軸受温度高」の警報の発生を確認いたしました。

このため、当直員が現地を確認したところ、1号機の空気予熱器軸受上部付近からの火災を発見し、消火器による初期消火によって消火するとともに、消防署に通報いたしました。

消防署による現場立入の結果、3時51分に鎮火が確認されました。
今回の火災による人的被害はありません。また、火災の原因については現在調査中で、1号機の復旧見通しについては未定です。
 

※空気予熱器:
 排ガスの余熱を利用し、燃焼用空気を加熱することで、熱効率を高める装置

出典URL
http://www.tepco.co.jp/cc/press/2012/1212190_1834.html
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2012年8月21日19時21分にmsn産経ニュース神奈川から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
21日午後3時ごろ、神奈川県厚木市緑ケ丘の鉄工所で、会社員の男性(60)が鉄板の移動作業中、荷崩れを起こした鉄板の下敷きになった。
男性は病院に搬送されたが、間もなく死亡が確認された。


警察によると、男性は鉄板をクレーンから降ろす作業をしており、ワイヤを外そうとした際、鉄板が荷崩れした。
鉄板は1枚約78kgで、男性は約120枚の下敷きになったという。

 
出典URL
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120821/kng12082119220012-n1.htm
 


(2012年9月2日 修正1 ;追記)

2012年8月22日付の神奈川新聞紙面に、事故当時の若干詳しい様子が、下記趣旨で掲載されていた。

事故当時は120枚の鉄板をクレーンで運ぶ作業中で、すでに運んだ鉄板の上に新たに鉄板を置き、男性がワイヤーを外そうとしたところ、荷崩れを起こしたという。

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2012年8月22日付で毎日新聞東京版から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
21日午前10時ごろ、港区赤坂3の解体工事中の7階建てビルで、解体作業員の男性(23)が屋上部分から1階に転落した。
男性は全身を強く打ち、病院に運ばれたが死亡が確認された。
警察は、現場の安全状況などを確認している。


警察によると、屋上では5人が解体作業をしていた。
男性はビルのエレベーターがあった空洞部分を背にして、ガスバーナーで鉄骨を焼き切る作業をしていたという。
作業中に誤って転落したとみられる。


出典URL
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20120822ddlk13040263000c.html
 
 
一方、8月22日付の朝日新聞東京東部版(聞蔵)からは、違う作業をしていたという記事が下記趣旨でネット配信されていた。
 
警察によると、男性はビルの屋上で、他の作業員と一緒に解体工事で出たがれきを下へ運ぶ作業をしていたが、足を滑らせてエレベーター部分の縦穴に転落したという。
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2012年8月22日15時35分に読売新聞から、同日7時8分に福井新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
21日午前9時30分頃、停止中の日本原子力発電敦賀原発2号機の原子炉補助建屋地下1階の放射線管理区域で、津波による浸水防止用の水密扉の枠(高さ2.1m、幅1.9m、厚さ20cm、重さ510kg)の設置工事中に炭素鋼製の枠が倒れ、協力会社の男性作業員(36)が下敷きになった。
作業員に放射能の汚染や被曝はなかったが、肋骨骨折と肺挫傷で入院した。

原電の発表では、水密扉の設置は福島第一原発事故を踏まえた対策の一つで、2号機だけで9月28日までに13か所に設ける予定だった。

作業員は、同日午前8時45分頃から他の8人と、枠の上下3か所にくさびを打ち込んで固定した枠の下側で、扉の取り付け位置を調整するため、枠の下部に仮止め用のボルトを取り付けていた。
5本ほど締めたところで枠が手前に倒れてきて、枠の右側(幅20cm)と床の間に上半身を挟まれたという。

原電は原因を調査して対策を講じるまで、水密扉の設置工事を中断する。

 
出典URL
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120821-OYT1T01598.htm
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/accidentandincident/36460.html
 


(2012年9月15日 修正1 ;追記)

2012年9月8日2時11分にmsn産経ニュース福井から、9月11日付で毎日新聞福井版から、原因が判明したなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。また同社のHPにも9月7日付で同趣旨のお知らせが掲載されていた。

原電は7日、仮止め用の木製のくさびがずれたことが原因だったと発表した。

原電によると、当時、転倒防止用の布製ベルトを取り外して、くさびで扉枠を仮固定した状態で作業中に、何らかの理由で、くさびがずれて転倒したとみられる。

再発防止策として、扉枠の転倒防止措置としてくさびを使用しない、転倒防止対策がない状態で作業を行ったことを踏まえ、原電社員と協力会社社員に、安全体遺作の重要性を再認識させるための教育を行うとしている。

また、関西電力は同日、高浜原発1号機で4日に男性作業員が後退してきた運搬車とさくにはさまれ負傷した事故について、運転手との意思疎通が不十分だったことが原因と発表した。
男性作業員が効率的に運搬車を誘導するため、助手席側から車両の後方を通って運転席側に移動する際、運転手に指示が伝わっていなかったという。


出典URL
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120908/fki12090802120000-n1.htm
http://mainichi.jp/area/fukui/news/20120911ddlk18040624000c.html
http://www.japc.co.jp/tsuruga/news/2012/pdf/tsurugaH2409.pdf

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2012年8月21日20時39分にNHK北九州から、また8月22日付で朝日新聞西部版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
トラブルのため今月17日から運転を停止していた九州電力の火力発電の新小倉発電所5号機は、21日朝、運転を再開したものの、まもなくボイラーの管から蒸気が漏れているのが見つかり、再び運転を停止した。

北九州市小倉北区にある九州電力の新小倉発電所の5号機は出力が60万KWで、今月17日にボイラーの管から蒸気が漏れているのが見つかり、運転を停止した。
九州電力でボイラーの内部を調べたところ、中に水が流れている金属製の管に長さ6cm、幅1.5cmの亀裂が入っていたため、管を取り替えて、21日7時から通常運転を再開した。


しかし、再開から1時間半後の今朝8時半過ぎ、別の2箇所の管から蒸気が漏れているのが確認されたため、午前10時半すぎに再び運転を停止した。

九州電力では、故障箇所を修理したうえで、改めてボイラー全体を詳細に点検することにしていて、復旧には少なくとも40~60日かかるという。


出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/5024419101.html
 


(2012年9月29日 修正1 ;追記)

2012年9月21日18時6分と22日2時1分にmsn産経ニュース福岡から、原因に関し、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

蒸気漏れが起きた計3カ所の配管は、いずれもボイラーの底から約37mの高さ。
九電の調査によると、ボイラー配管が二股になり、水流が緩やかになる部分だったことから、酸化鉄(赤サビ)が配管内部に付着。配管そのものの温度が異常に上がり、破砕したとみられている。

九電では、同じ高さにある配管約1300本をすべて交換。配管の異常な温度上昇を早期に発見するための温度計の設置も行う方針。
蒸気タービンの解体点検作業も進めており、最短で11月中旬に運転再開できるめどがたった。

 

出典URL
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120921/fkk12092118590003-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120922/fkk12092202010000-n1.htm


また、九州電力HPには、さらに詳しい情報が写真と図解付きで、以下のように記されていた。

□ボイラー側面の管の内面に、スケール(酸化鉄)が局所的に付着、堆積し、管(チューブ)の温度が上昇し熱応力が発生。

□その熱応力が起動停止及び負荷変化により繰返し発生したことによる疲労でき裂が発生・進展し損傷したものと想定される。


出典URL
http://www.kyuden.co.jp/press_h120921-1.html


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2012年8月21日19時20分にわかやま新報から、8月22日9時36分にmsn産経ニュースwestから、下記趣旨の記事が現場写真付きでネット配信されていた。
 
21日午前1時30分ごろ、和歌山市の市立三田小学校の職員室で火災が発生し、木製書類棚と中の書類などが焼けた。

警察などによると、火災が発生した際に警備会社の防犯装置が作動し、通報により駆け付けた同署員が室内で火の手が上がっているのを発見。窓ガラスを割って消火活動するとともに消防も駆け付け15分ほどで鎮火した。

室内には、侵入形跡もなく、電気コードが集中して配線されていたテーブルタップ付近が激しく燃えており、電気ケーブルが漏電やショートしたとみて原因を調べている。
焼けた書類は、事務書類で児童の成績表などはなかったという。
この火事で同校の電話が一時不通になった。


火事を受け、市教委は今月中にも、各学校に漏電や配線に不備がないか点検するように通達を出す予定。


出典URL
http://www.wakayamashimpo.co.jp/2012/08/20120821_17078.html
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120822/waf12082209360008-n1.htm
 
 
一方、8月22日付の毎日新聞和歌山版からは、具体的原因に言及した記事がネット配信されていた。
 
警察は、床の電気コードの劣化が原因とみている。
 
出典URL
http://mainichi.jp/area/wakayama/news/20120822ddlk30040471000c.html
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2012年8月22日0時53分に中日新聞から、同日1時54分に毎日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
国の基準を超える強アルカリ水が名古屋港に流出した問題で、大同特殊鋼知多工場(愛知県東海市)の工場長らが21日記者会見し、工場敷地内に保管した鋼材の残りかす(鉄鋼スラグ)の石灰成分と雨水が混じって漏れ出たのが原因と説明。「ご迷惑を掛け申し訳ない」と陳謝した。残りかすの撤去など再発防止策を取ったという。
 
同社によると、排水処理施設から排水口までの地下2〜3mにある配管の接合部に最大数mmの隙間が見つかった。
近くでは1990年代半ばから鉄鋼スラグ約2万トンが野ざらしになっており、同社は「スラグの石灰分と雨水が反応して高アルカリ水ができ、
排水管のつなぎ目から入って、港に流れ出た」とみている。
 
鉄鋼スラグを海岸から離れた場所に撤去し、排水管のつなぎ目をふさぐ工事も21日中に終了。工場長は「(強アルカリ水の)流出量は不明だが、人体や環境への影響はないと考えている」と述べた。
 
この問題では、名古屋海上保安部が5月9日に工場から白く濁った水が港内に排出されているのを確認。海保は8月20日、工場を水濁法違反容疑で家宅捜索した。

 
出典URL
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012082290005302.html?ref=rank
http://mainichi.jp/select/news/20120822k0000m040145000c.html
 
 
また該社HPにも、同主旨のプレスリリースが掲載されていた。
http://www.daido.co.jp/event/0821_chita.html
 
 

 (ブログ者コメント)

2万トンといえばダンプカー1000台分に相当する。
2日や3日で撤去できる量ではない。
思うに、原因判明後、かなり時間が経っての記者会見なのではないか?
今回のように、対策完了後に記者会見するのも一つの方法だが、原因判明次第記者会見し、その席で「鉄鋼スラグは別の場所に撤去すべく準備に入っている」と説明した方がよかったような気もする。




(2012年11月20日 修正1 ;追記)

2012年11月12日19時17分にNHK名古屋から、同日20時6分に時事ドットコムから、同日21時10分に読売新聞から、従来の説明とは別に、大雨の時には排水の性状を確認しないまま放流ゲートを開けていた、という趣旨の記事がネット配信されていた。

同社は11月12日に改めて会見し、海保からの指摘で再調査した結果、少なくとも昨年1月以降、雨が増えて汚水の処理能力が限界を超えたときに、強いアルカリ性(ph11前後)の汚水の一部がそのまま海に排出される仕組みになっていたことを明らかにした。

同社によると、鋼の製造過程で発生する高濃度アルカリ水を、汚水用水槽で処理する手順を守らず、雨水用水槽に移していた。
大雨の時には水槽があふれたため、海に排水した結果、法定の許容範囲(pH5~9)を超える高濃度アルカリ水が流れ出たという。

同社によると、汚水は最終的に放流ゲートを開ける作業員が基準を超えていないか、確認することになっていたが、こうした作業は行われず、月に1、2回ぐらいの頻度で、毎回200~300トンほどの汚水が排出されたとみられている。

現在は水槽を深くし、排水にあたっての水質検査の態勢も強化したとしている。
同社は「雨水と混じって中和されるだろうという甘い認識があった。誠に申し訳ない。8月の際は認識不足により、原因の説明内容が大幅に不足していました。深くおわび申し上げます」と陳謝した。


出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/nagoya/3003423401.html?t=1352753512719
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012111200587
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121112-OYT1T00951.htm


本件、11月12日付で同社HPに、かなり詳しい状況説明が掲載されている。
http://www.daido.co.jp/about/release/2012/1112_chita.html

また、11月19日19時19分にNHK名古屋から、同日14時37分にmsn産経ニュースから、排水処理関係の責任者2人と会社が書類送検されたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

名古屋海保は、責任者の社員2人を書類送検した。
書類送検されたのは、同工場の点検管理業務責任者(40)と水質管理の現場責任者(52)で、法人としての会社もあわせて書類送検された。
容疑は、今年5月9日~8月20日に計14回、水濁法で定められた水素イオン指数(pH)の基準値5~9を超える、濃度9.9~11.8の強アルカリ水などを名古屋港に排出した疑い。

海保は、8月に工場を捜索して原因などを調べていたが、その結果、排水処理施設の責任者の社員2人が、雨が多い日など処理能力が限界を超えたときに、汚水を処理せずそのまま海に排出していたことがわかったという。

2人は調べに対し、「排水量が多く、処理しきれなくなりそのまま海に流していた」と話しているという。
大同特殊鋼は「このような問題を発生させ、大変申し訳ありません。再発防止を徹底します」というコメントを出した。


出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/nagoya/3003596261.html?t=1353358716034
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/121119/crm12111914390015-n1.htm



(ブログ者コメント)

□同社のプレスリリースには、「水濁法違反強制捜査の事情聴取の中で海保に指摘された」と記載されているが、なぜ、自主調査の時に分からなかったのだろう?
社内調査した側、調査された側、双方に問題が感じられる。

□プレスリリース中、環境関連の組織、人員が不十分だったという反省と対策が述べられている。
環境の時代と言われて久しいが、環境担当者が過大な業務量にアップアップしている、そんな会社はまだまだ多いようだ。

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魚田慎二
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自己紹介:
化学関係の工場で約20年、安全基準の制定、安全活動の推進、事故原因の究明と再発防止策立案などを担当しました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

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