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                                                       本ブログでは、産業現場などで最近起きた事故、過去に起きた事故のフォロー報道などの情報を提供しています。  それは、そういった情報が皆さんの職場の安全を考える上でのヒントにでもなればと考えているからであり、また、明日は我が身と気を引き締めることで事故防止が図れるかもしれない・・・・そのように思っているからです。  本ブログは、都度の閲覧以外、ラフな事例データーベースとして使っていただくことも可能です。        一方、安全担当者は環境も担当していることが多いと思いますので、あわせて環境問題に関する情報も提供するようにしています。       (旧タイトル;産業安全と事故防止について考える)
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2012年9月26日13時44分に毎日新聞から、26日付で読売新聞関西版から、27日7時21分にmBS NEWSから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
26日午前9時45分ごろ、大阪府豊中市の市立桜井谷小学校(児童624人)の職員から「児童3人が頭痛と気分不良を訴えている」と119番通報があった。
市消防本部によると午後1時現在、7〜11歳の児童37人が病院に搬送された。熱中症とみられる。16人がやや症状が重いが、意識ははっきりしているという。他は軽症。


同本部などによると、この日午前8時半ごろから運動場で、29日にある運動会の行進練習などに全校児童で取り組んでいた。
練習を始めて数分後、5年生の女児が「気持ちが悪い」と言いだし、他の児童も次々と体調不良を訴えたという。


大阪管区気象台によると、この日朝の同市の最低気温は17.5℃。午前9時ごろは23.9℃だった。

同校では、独自に熱中症計を運動場に設置。気温、湿度によって
▽注意
▽警戒
▽厳重警戒
▽危険
などと表示され、「危険」なら授業を中止する。
児童の発症時には気温25.6℃、湿度39%で「警戒」だったという。
 
校長は、「朝は涼しく練習しても大丈夫だと思った。水分補給をこまめにさせるべきだった」と話した。
搬送された37人のうち30人は5年生だったが、5年生は開会式の練習の前にリレーの練習もしていて、この間、十分な水分補給ができていなかった可能性もあるという。
 
大阪市立総合医療センターの林医師は、「秋は涼しくなったということで水分摂取を夏に比べて控える。熱中症の予防としては一番は水分の摂取ですので、水分の補給に気を付けてください」と話す。
府健康づくり課は、「観測された気温が20℃台前半でも、直射日光が当たりやすい校庭などは気温が高くなり、熱中症の危険がある」と指摘する。
 

運動会や体育祭シーズン、気温の急激な変化には注意が必要だ。

  
出典URL
http://mainichi.jp/select/news/20120926k0000e040210000c.html
http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20120926-OYO1T00821.htm?from=main2
http://www.mbs.jp/news/kansaiflash_GE120926173400613728.shtml
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2012年9月27日付で朝日新聞山東版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
26日午前7時20分ごろ、下松市の東洋鋼鈑下松事業所で、社員の男性(37)が作業中に右半身をローラーに挟まれ、搬送先の病院で死亡が確認された。
 
鋼板をローラーで送り出して加工する作業中だった。

 
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2012年9月6日付で神奈川新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
川崎南労基署は6日、労安法違反の疑いで、川崎市の金属メッキ業「Kクローム工業」と同社取締役の男性作業部長(46)を書類送検した。

容疑は、ことし6月18日、同社工場内で男性作業員(57)がクロムメッキ槽に転落して死亡する事故が発生した際、作業員に安全帯を使用させるなどの安全対策を怠った、としている。

同署によると、幅1m、長さ10m、深さ2mの同槽内には、特定化学物質のクロム酸が入っていた。
作業員は槽の縁に立って作業中に誤って転落。自力で脱出したが、搬送先の病院で11日後、クロム中毒を原因とする敗血症で死亡した。
槽の周囲には転落防止柵も設けられていなかったという。

 
出典URL
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1209060045/
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2012年9月26日付で神奈川新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
25日午後4時半ごろ、川崎市川崎区の川崎港湾物流協同組合保税蔵置き場日本通運荷さばき地で、トレーラーの荷台にいた運転手の男性(44)が、重機のアームと荷台との間に体を挟まれた。男性は全身を強く打ち、間もなく死亡した。
警察で、事故原因を詳しく調べている。

警察によると、当時、重機で荷台から鉄くずなどを積み降ろす作業が行われており、男性は荷台の中に入っていたという。
その際、別の作業員が重機のアームを操作したため、男性にぶつかったとみられるという。

 
出典URL
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1209260011/
 
 
一方、9月26日付で朝日新聞川崎版(聞蔵)からは、若干ニュアンスの違った、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
警察によると、作業員が重機で荷台から鉄くずを運び出していた際、荷台の外側のへりに立って作業を見ていた男性の姿が見当たらなくなり、作業員が駆け付けると、荷台の中でぐったりしていたという。
 
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2012年9月25日11時52分にMBC NEWSから、同日12時48分にmsn産経ニュースから、また9月26日付で朝日新聞鹿児島全県版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
今年7月、宇検村の道路工事現場で測量をしていた男性が土手から転落し、死亡した事故で、名瀬労基署は25日、工事を請け負っていた建設会社を労安法違反の疑いで書類送検した。
 
この事故は今年7月4日、宇検村湯湾で県道の工事の測量をしていた土木作業員の男性(45)が土手からおよそ14m下に転落し死亡したもの。
 
この事故について同署は、現場に手すりを設けるなどの墜落防止の措置をとっていなかったとして、工事を請け負っていた宇検村の建設会社と当時の現場監督の47歳の男性を労安法違反の疑いで、25日書類送検した。
 
同署によると、防護柵の高さ約85cmの手すりは、事故の前日に、斜面の整形作業の邪魔になるとして取り外されていたという。

 
出典URL
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=00229254_20120925
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120925/crm12092512490016-n1.htm
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2012年9月25日付で朝日新聞熊本全県版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
24日午前11時ごろ、天草市御所浦町の採石場に係留中のクレーン船上で、会社員の男性(62)がクレーン後部とクレーン船に接舷していた採石運搬船の鉄柵に挟まれ、病院に運ばれたが、約1時間後に死亡が確認された。
 
男性は、クレーン運転手を含む4人で、石を運搬船に搬入する作業中だった。
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2012年9月24日21時32分に毎日新聞から、同日13時3分に朝日新聞から、それぞれ写真付きで、また9月25日付で朝日新聞北海道総合版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
24日午前9時40分ごろ、北海道新十津川町トップの「徳富(とっぷ)ダム」の建設現場で、作業中の大型クレーン車(25トン)が高さ約78m、幅約5mのダム最上部で横転した。
車体の大半はダムの最上部にあるガードレール部分を乗り越えたが、アウトリガーの脚部4本のうち1本とタイヤが手すりに引っかかり、宙吊り状態になった。


操縦士が閉じ込められたが、警察や地元消防がワイヤでクレーン車を固定するなどし、別のクレーン車で消防隊員3人が乗り込んだバケットを吊り下ろし、隊員が操縦席の窓の中に体を入れ、男性をつかんでバケットに収容、約3時間後に救助した。
警察によると、操縦士(55)は、首や背中の痛みを訴え、病院に運ばれたが、意識ははっきりしており、命に別条はないという。


隊員の一人は、男性をバケットに乗り移らせる間も、車体の微妙なバランスが崩れるのではないかとハラハラの連続だったと話した。

横転したのはダムの堤頂(長さ309m、幅5m)の端の部分で、作業用階段に取り付ける手すりの資材を下ろす作業の準備中だった。
脚部を伸ばして車体を固定し、資材を吊るさずにアームの長さなどを調節していた。


アームを伸ばした際にバランスが崩れて横倒しになった可能性があり、警察は、クレーンを操作する際に異常を知らせる警報装置や、脚部の固定状態などについて事情を聴いている。

徳富ダムは徳富川にかかる多目的ダムで、2013年度に完成予定。ダムの高さは78mで、貯水容量は3600万m3。

 
出典URL
http://mainichi.jp/select/news/20120925k0000m040070000c.html
http://www.asahi.com/national/update/0924/TKY201209240143.html
 


(2012年11月21日 修正1 ;追記)

2012年11月13日17時34分にNHK札幌から、人為的なミスが重なって横転したという下記趣旨の記事がネット配信されていた。

原因を調査してきた北海道開発局は、クレーン車のアームの部分を基準を超えて傾けて作業していたうえに、安全装置が切られるなど、人為的なミスが重なり、横転したとする調査結果をまとめ、13日、公表した。

公表された調査結果によると、クレーン車が、本来、届かないはずの25mほど離れた場所に荷物を運ぼうとして、アームの部分を基準を超えて傾けていたうえに、安全装置のスイッチが切られ、作動しない状態になっているなど、人為的なミスが重なってバランスを崩し、横転したという。

ただ、調査では、なぜ安全装置のスイッチが切られた状態だったのかは判明しなかったという。
北海道開発局では、今後、安全装置が作動しているかや適切な範囲での作業かどうか、現場で複数の担当者が確認するといった対策をまとめ、再発防止に取り組むことにしている。

この事故で警察は、これまでに現場でクレーン車の状態を確認するとともに、クレーン車の運転をしていた男性作業員や現場の責任者などから任意で事情を聴いている。
警察の事情聴取に対し、作業員は、「事故のショックで記憶がはっきりしない」などと話しているということで、警察は安全装置のスイッチが切られていたいきさつについて調べている。
また、労基署も、この作業員や工事の関係者から事情を聴いて、安全対策に問題がなかったかどうか調べている。


出典URL
http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20121113/3452481_20121113173413_e382afe383ace383bce383b3e8bb8ae6a8aae8bba2e2809ce4babae782bae79a84e3839fe382b9e2809d.html




(2013年3月21日 修正2 ;追記) 

2013320日付で朝日新聞北海道版(聞蔵)から、また同日1242分にNHK札幌から、転倒を防ぐ安全装置を解除したまま操縦していたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。 

労基署は安全管理に問題がなかったか調べたところ、同社などは転倒防止のための作業方法を定めていなかったことに加え、操縦していた男性は転倒防止の安全装置のスイッチを切ったまま操縦をしていたことがわかったという。
このため、クレーンの作業を担当した「Tクレーン興業」と操縦していた男性を、労安法違反の疑いで書類送検した。


安全装置は、クレーンの動きや重心を感知して、危険が近づくと自動停止する仕組みで、解除していなければ転倒を防げた可能性が高かったという。


また同署は、元請けのS建設と現場所長の男性(35)も、関係者同士の連絡調整をしなかったとして、労安法違反の容疑で書類送検した。


出典URL

http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20130320/8e0b793485a56d76297f2bb7f417c5a6.html

 





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2012年9月24日20時19分に秋田魁新報から、9月25日19時4分に日テレNEWS24から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
24日午前8時15分ごろ、大仙市神宮寺のコンクリート資材置き場で、運送会社社員の男性(56)がトラックの荷台で作業中、二つのL字型コンクリートの間に挟まれた。
病院に搬送されたが、約2時間10分後に低酸素脳症で死亡が確認された。


警察の調べでは、男性は午前7時45分ごろにコンクリート製造会社敷地内の資材置き場で作業を開始。荷台に立って車載クレーンを操作し、水路用のL字型鉄筋コンクリート型枠(重さ約2トン)を積み込んでいた。

そばを通りかかった同社の従業員が二つのL字型コンクリートの間に胸を挟まれた状態の男性を発見し、119番した。

警察は、男性がクレーン操作を誤ったとみて、詳しい事故原因を調べている。

 
出典URL
http://www.sakigake.jp/p/akita/national.jsp?kc=20120924p
http://news24.jp/nnn/news8613869.html
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2012年9月28日18時47分にNHK青森から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
青森県にある新聞社、東奥日報社の記者が報道機関向けの警察の発表文を関係のない個人の家に誤ってファックスで送信していたことがわかり、東奥日報社は「個人情報を含む文書の取り扱いに不適切な対応があった」として謝罪した。

東奥日報社によると、今月21日、青森県警察本部の記者クラブに所属する記者が、警察が報道機関に発表した交通事故の文書を県内の通信部にファックスで送信しようとした際、関係のない個人の家に誤って送ってしまったという。

ファックスを受け取った人が不審に思い、警察に連絡したことから誤って送信されたことがわかり、警察が文書を回収したという。

東奥日報社は、26日になって別の記者が別件で警察署に問い合わた際、誤送信を知らされたという。

東奥日報社によると、ファックスの番号の押し間違いがミスの原因で、今後はあらかじめ番号を登録するなど再発防止を徹底したいとしている。

 
出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/aomori/6085359251.html?t=1348866345985
 
 
 
(ブログ者コメント)
 
ブログ者も、一度、ファックス番号を押し間違えて誤送信したことがある。
それに懲りて、その後は、番号を入力した後、指差し確認しながら番号に間違いがないことを確認するようにした。それも1回では心もとないので2回。
 
この記者も、今後、登録されていない番号にファックスする場合は、自分なりの対策を考えることだろう。
 

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2012年9月22日18時37分にNHK津から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
22日午後1時半過ぎ、津市安濃町の県道で草刈りをしていた作業員の男性が草刈り機を上に上げたところ、自転車で横を走ってきた中学1年生の男子生徒のおしりに先端についている刃の部分が当たった。
男子生徒は草刈り機の刃でおしりを切り、全治2週間から3週間のケガをした。


草刈り機は、本体につながった長さ1mほどの棒の先端に回転する刃がついている構造で、警察によると、作業員の男性は草刈り機の刃の部分が電柱に当たりそうになったため、先端部分を上に上げたところ、自転車で走ってきた男子生徒のおしりに当たったという。


出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/tsu/3075209141.html
 
 
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2012年9月23日付で読売新聞三重版から、「津波は昼とは限らない」というタイトルで、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
鳥羽市の離島・答志島で21日夜、巨大地震に伴う津波を想定した夜間避難訓練があった。
同島の桃取町自主防災会が初めて企画し、町内の6割を超える463人が参加。
高齢者の手を引くなど、互いに助け合いながら高台を目指した。


午後7時、大津波警報を知らせるサイレンが鳴り響くと、参加者は海抜14m以上の最寄りの高台6か所に避難した。
非常食や貴重品を入れた防災袋を背負った主婦(73)は「足が悪いので懐中電灯を持って階段を登るのが大変でした」と息を切らしていた。


訓練後、参加者から「避難路の階段の反対側にも手すりが必要」、「寝たきりの人の避難を助けて欲しい」などの要望があがった。
自主防災会長を兼ねる桃取町内会長(53)は、「津波が来るのは昼だけとは限らない。訓練から出た課題を洗い出し、いざというときに役立てたい」と話していた。

同町内会は2004年9月の紀伊半島沖地震をきっかけに、自主防災会を再編。
避難誘導、給食給水など4班に40~50歳代のリーダーを置き、どの部屋で寝ているかなどを記入した高齢者支援台帳も作成した。
東日本大震災では334人が高台へ避難。昨年11月の全市民対象の津波避難訓練にも443人が参加した。

 
出典URL
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/mie/news/20120922-OYT8T00751.htm
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2012年9月22日8時57分に山形新聞から、9月21日22時22分にNHK山形から、また9月22日付で朝日新聞山形版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
21日午後1時55分ごろ、米沢市の国道287号沿いにあるN石油店米沢中央サービスステーションで埋設されたガソリンタンクが爆発し、清掃作業中の会社員の男性Hさん(23)が頭部や両腕、両足などに、同Eさん(26)が顔にやけどを負うなどした。
2人は病院に搬送されたが、命に別条は無いという。


警察などによると、2人は地下タンク清掃会社の社員で、午前8時ごろから作業を開始。
容量10kℓの鉄製タンク(直径約1.4m、長さ約6.5m)内に防水シートを貼り付ける工事に伴い、タンク内を清掃する作業をしていた。
Hさんがタンク内に入り、Eさんが上から作業を監視したり、補助していたとみられる。
 
同ステーションは営業中だったが客はなく、従業員3人にもけがはなかった。
隣接する飲食店経営の男性が119番通報した。


タンクは地下約2mに埋設。全部で4基あり、爆発したのはレギュラーガソリンを貯蔵していたものだった。
ガソリンを抜いたタンク内に中和剤を入れ、作業していたという。
2人の同僚によると、タンク内につるしたライトが落下したことが、爆発の原因になった可能性があるという。
警察が作業の安全管理に問題がなかったかを含めて調べているほか、消防も原因を調査している。


現場は市中心部で、付近には商店や住宅が密集している。
事故の影響で、国道287号は約3時間40分にわたり、全面通行止めとなった。
近くに住む会社員は「地震かと思うほどすごい衝撃だった。一人が歩道に飛ばされ、もう一人がゆらゆらと地下タンクから出てきた。服はボロボロで、足が焼けただれていた」と話していた。

 
ガソリンスタンドの地下タンクをめぐっては、老朽化による油漏れが相次いでいることから消防庁は2年前に対策を強化し、設置して40年を超えるタンクの改修工事を全国のガソリンスタンドに義務づけている。
このガソリンスタンドでも、3日前から工事を始めていた。
警察では、関係者から事情を聞いて事故の原因を調べている。


危険物を取り扱う業界団体によると、去年から今年にかけ栃木県や滋賀県でも同じような事故が起きていて、工事業者に対して注意を呼びかけていた。

  
出典URL
http://yamagata-np.jp/news/201209/22/kj_2012092200631.php
http://www.nhk.or.jp/lnews/yamagata/6025190061.html?t=1348260131681
 
 
 
(ブログ者コメント)
 
「地震かと思うほどすごい衝撃」があった爆発なのに、タンク内にいて、よくぞ命に別条なかったものだ。
 
ブログ者は以前、爆心地にいた場合は、爆風がそこを中心に外に拡がるので、案外と無事なことがある、と聞いた?読んだ?覚えがあるが、今回もそういうことだったのかもしれない。

 


(2013年5月1日 修正1 追記)

20134302248分にNHK山形から、引火を防ぐ構造の照明器具を使うよう指示しなかったとして書類送検されたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

工事を担当していた東京の「N工発」の現場監督を務めていた30代の男性社員が、引火を防ぐ構造を持つ照明器具を使うよう指示せず、安全を確保する必要な措置を講じていなかったとして、米沢労基署は、N工発と男性社員を労安法違反の疑いで書類送検した。


N工発は「事故のあと、可燃性ガスの濃度が0%であることが確認できるまでは工事を行わないようにするなど対策を行った。今後、同じような事故を起こさないよう指導を徹底していきたい」とコメントしている。  

出典URL

http://www.nhk.or.jp/lnews/yamagata/6024278401.html?t=1367356763557

 


また201351日付で毎日新聞からは、防爆仕様でない投光器を現場監督が持ちこんでという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。    

 

送検容疑は、地下のガソリンタンクの清掃作業で使用した投光器に爆発を防ぐ性能はなく、引火の恐れがあるにもかかわらず、危険を防止する措置をとらなかったとしている。

同署によると、投光器が火元となってタンク内で爆発し、作業員2人が全身や顔をやけどするなどした。
現場監督は「投光器は自分で持ち込んだ。軽率だった」と話している。   

出典URL

http://mainichi.jp/area/yamagata/news/20130501ddlk06040014000c.html

 

 

 

(2013年7月8日 修正2 ;追記)   

 

2013761040分に山形新聞から、投光器が地面に落下した際の火花が原因だったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。   

 

米沢署は5日までに、業務上過失傷害の疑いで、男性現場監督(36)と、タンクの外で作業を監視していた男性作業員(26)を書類送検した。

送検容疑は、引火防止機能のある投光器を使用せず、当日使った投光器を固定するなどの安全管理を怠ったため、投光器を落下させて爆発事故を起こし、他の男性作業員(23)に全身やけどの大けがを負わせた疑い。


捜査関係者によると、現場監督と作業員2人は東京都内に本社がある地下タンク清掃会社の社員。

3人は、地下タンク内の防水シートを貼り付ける工事現場で、内部の清掃をしていた。


爆発の危険がある作業現場では、引火防止機能を備えた投光器を使うことが義務付けられている。

投光器がタンク近くの地面に落下し、充満していたガソリンの蒸気に火花が引火したことで爆発したという。   

 

出典URL

http://yamagata-np.jp/news/201307/06/kj_2013070600150.php

 

 




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2012年9月22日付で朝日新聞群馬全県版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
21日正午ごろ、高崎市の魚介類卸会社「U社」の冷凍庫から出火、鉄筋コンクリート、スレート張りの冷凍庫1棟、約175m2が全焼した。
警察によると、庫内の魚介類約7トン(約700万円相当)も焼けた。
 
従業員(32)が、庫内のモーターから火が出ているのを見つけ、119番通報したという。
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2012年9月21日20時45分にNHK高松から、9月22日11時15分に四国新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
21日午前8時ごろ、丸亀市にあるI造船の工場で、下請け会社の作業員の男性(70)が、ドック(長さ370m、幅約60m、深さ約12m)の底に転落した。
ドックに水は入っておらず、男性は、首や胸などを強く打って病院に運ばれたが、まもなく死亡が確認された。


警察の調べによると、男性は、当時、2人の作業員とともにドックを洗っていて、ホースを引き上げるためのロープがドックの側面にひっかかったため外そうとしているうちに転落したという。

警察では、一緒に作業していた作業員や会社の関係者などから事情を聴くなどして、転落した原因や安全管理に問題がなかったのかなどを詳しく調べている。


出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035187991.html
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/social/20120922000176
 
 
一方、9月22日付の朝日新聞香川全県版(聞蔵)からは、若干違った、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
警察などによると、現場のドックでは9万5千トンの大形貨物船を建造していた。
男性は、同僚6人と一緒に午前1時ごろから、船体に付いた海水などを洗う作業をしていたという。
 
ホースを付け替える作業で使うロープが作業用通路の手すりにひっかかり、外そうとした際に誤って転落したという。
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2012年9月21日付で朝日新聞大阪市内版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。また、9月20日付で大阪市のHPにも詳しい状況がビスなどの写真付きで掲載されていた。
 
大阪市教委は20日、小中学校の教室の壁に取り付けた扇風機の落下事故が、今月に入り3件相次いだと発表した。
市内28校にある同じ扇風機2044台すべてを順次取り外し、安全確認を進めている。
 
市教委によると、事故が起きたのは3日、12日、19日。
扇風機は羽根の部分の大きさ約30cm、重さ約2.7kgで、いずれもけが人はいなかったという。
 
壁にビス2本で取り付ける際、工事業者が電動工具で締めすぎたため、ビスが正常に効かなくなったことが原因だという。
 
19日の落下トラブルは、3日、12日の落下を受け、全数チェック中に発生した。

 
出典URL
http://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/kyoiku/0000184540.html
 
 
 
(ブログ者コメント)
 
□取付け物品の落下事故で原因にまで言及している事例は珍しいので、紹介する。
 
□原因はビスの締めすぎということだが、写真を見る限り、ビス長さが不足しているような感じを受けた。
 
□それにしても、日曜大工ではあるまいし、専門の業者が施工して、なぜ、このようなことになったのだろう?
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2012年9月20日20時19分に毎日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
厚労省は、シックハウス症候群の原因となる化学物質の規制強化の検討を始める。

現在は13の化学物質に室内濃度の指針値を設けているが、対象を増やす方針だ。
28日からの有識者検討会で議論する。


シックハウス症候群は、建材や家具から揮発した化学物質で頭痛やのどの痛みなどを起こす疾患。
厚労省は対策のため、室内の空気1m3当たりの濃度指針値を、
ホルムアルデヒド0.1 mg
トルエン         0.26mg
キシレン      0.87mg
などと定めている。


関係者によると、今回は床材や接着剤に含まれる「2エチル1ヘキサノール」や水性塗料に含まれる「テキサノール」などが検討対象に挙がる見込み。
13の化学物質以外の使用が進み、新改築した建物で体調を崩すケースが新たに報告されているためだ。


対象物質の見直しは、02年以来10年ぶり。
指針値自体に強制力はないものの、建築基準法の建材規制や住宅性能評価の根拠、新築校舎引き渡しの基準として活用され、建築業界が対象物質を使わない対策を進めるなど、一定の効果を上げている。


出典URL
http://mainichi.jp/select/news/20120921k0000m040053000c.html
 
 
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2012年9月20日付の毎日新聞長野版から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
大町市教委は19日、市議会全員協議会で、市立大町南小の地下の配管から灯油6000〜8000ℓが外部に流出した可能性が高いと報告した。
敷地内で油の臭いは確認されておらず、今のところ、周囲の河川や井戸、農地などで油は確認されていない。
定期的な検査や監視を続ける。


市教委によると、8月22日に学校職員が灯油の減り方が早いことに気づいた。
業者の調査で、現在、灯油を使っていない管理棟と中高学年棟の1階にある二つのタンクの計量メーターが動いていることが判明。
タンクと各教室などの暖房器具をつなぐため、校舎の地下約30cmに埋設した鋼管(直径2cm)から漏れ出したと判断した。
学校教育課は、過去の使用量との比較で、5月ごろから最大8000ℓが流出したと推測している。


地下配管は、85年の校舎全面改築の際に設置した。
現在は、応急措置としてタンクのバルブを閉め、冬までに地上に新たな配管を設置する。


大町市では01年ごろにも、大町東小で地下配管から灯油が漏れる事故があった。

 
出典URL
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20120920ddlk20040010000c.html
 
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2012年9月20日付で中国電力HPに、下記趣旨のお知らせが現場再現写真付きで掲載されていた。また、関連記事が朝日新聞島根版(聞蔵)からネット配信されていた。
 
島根原発2号機北側防波壁設置工事エリア(屋外)において、9月19日16時50分頃、クレーンで吊り荷を吊り上げた際、吊り荷付近に置いてあった工事用機材がずれ動き、合図を担当していた協力会社社員の男性が右足先を負傷した。

直ちに発電所近隣の病院で応急処置を受け、別の病院へ救急搬送され、診察の結果、右足指の骨折と診断された。

 
出典URL
http://www.energia.co.jp/atom/notice/120920-1.html
 
 
 
(ブログ者コメント)
 
ネットの新聞情報でこの事故を知り、この程度であれば掲載されていないだろうと思いつつHPにアクセスしたところ、なんと写真解説付きで掲載されていた。
 
福島原発事故以降、日本の企業の中で最も事故・トラブル関連の情報公開が進んでいるのは電力会社だろうと思っていたが、今回の件でその感を強くした。
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2012年9月20日付で朝日新聞福島中会版と福島民友ニュースから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
19日午後4時25分ごろ、郡山市のJA郡山市大槻総合支店の敷地内で、会社員の男性(64)が精米機の搬出作業中に精米機の下敷きになった。男性は全身を強く打ち、死亡した。
 
警察によると、男性が同僚3人と、同支店から精米機を運び出してトラックの荷台に載せた際、何らかの原因でバランスが崩れ、トラックの荷台から約1m下に精米機が落下し、男性が下敷きになったという。
 
精米機の重さは数100kgとみられ、男性の会社が同JAから買い取ったものだったという。

 
出典URL
http://www.minyu-net.com/news/news/0920/news3.html
 
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2012年9月20日付で毎日新聞香川版と朝日新聞香川全県版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
19日午前9時50分ごろ、高松市築地町の男性(66)方から出火、木造2階建て住宅延べ約215m2を全焼した。
男性は妻(63)と2人暮らしで、当時、屋内にいた妻は避難して無事だった。


警察によると、男性宅は外壁などのリフォーム作業中で、男性従業員(65)が壁面に設置された都市ガスの管をグラインダーで切断し、噴き出したガスに火花が引火し、建物に燃え移ったという。

妻は、この管にガスが通っていないと勘違いし、「現在は使っていないガス管」と説明したという。

 
出典URL
http://mainichi.jp/area/kagawa/news/20120920ddlk37040575000c.html
 
 
 
(ブログ者コメント)
 
どうも腑に落ちない。
現在、人が住んでいる住宅であれば、仮に家人から「現在は使っていない」という説明があったとしても、元栓閉を確認した上で切断すべきだと思うのだが・・・。

 
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魚田慎二
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男性
自己紹介:
化学関係の工場で約20年、安全基準の制定、安全活動の推進、事故原因の究明と再発防止策立案などを担当しました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

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