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                                                       本ブログでは、産業現場などで最近起きた事故、過去に起きた事故のフォロー報道などの情報を提供しています。  それは、そういった情報が皆さんの職場の安全を考える上でのヒントにでもなればと考えているからであり、また、明日は我が身と気を引き締めることで事故防止が図れるかもしれない・・・・そのように思っているからです。  本ブログは、都度の閲覧以外、ラフな事例データーベースとして使っていただくことも可能です。        一方、安全担当者は環境も担当していることが多いと思いますので、あわせて環境問題に関する情報も提供するようにしています。       (旧タイトル;産業安全と事故防止について考える)
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2012年2月18日9時10分にNHK首都圏から、18日3時12分に朝日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

17日午後4時45分ごろ、新宿区大京町の「住友外苑ビル」の解体工事現場でコンクリートの壁が崩れ、30歳の作業員の男性が足の骨を折る大けがをしたほか、20歳の作業員の男性が崩れた壁の下敷きになった。

このため消防がクレーンを使って救助を続け、男性は発生から11時間近くたった18日午前3時40分ごろ、がれきの下から救出されたが、まもなく死亡が確認された。

警察によると、ビルの3階部分のコンクリートの柱や外壁を切断して建物の内側に倒す作業をしていたところ、機械で固定していた柱などが突然外側に倒壊し、2人が巻き込まれたという。

警察が死亡した男性の身元の確認を進めるとともに、事故の詳しい原因を調べている。


出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/shutoken/1003113461.html
http://www.asahi.com/national/update/0218/TKY201202170726.html
 
 
※NHKからは4階建て、朝日新聞からは8階建てのビルと報道されている。
 
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2012年2月18日付の朝日新聞備後版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
17日午後1時15分ごろ、三原市の国道2号の工事現場で、クレーンで吊りあげられていた鉄板(約600kg)の下敷きになり、建設作業員の男性2人がそれぞれ重傷と軽傷を負った。
 
警察によると、鉄板の誘導をしていたところ、クレーン先端のフックから鉄板が外れ、倒れたという。
警察が原因を調べている。

 
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2012年2月17日20時38分に時事通信から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
福島第1原発事故の際、5・6号機に外部電源を供給する電線の鉄塔が倒れたのは、隣接地の沢を1960年代後半に埋めた時に排水管を設置しなかったため、盛り土が巨大地震の強く長い揺れで崩れたことが原因と分かった。
東電が17日、経済産業省原子力安全・保安院に報告した。

5・6号機は鉄塔倒壊で電線が切れて外部電源が失われたが、非常用発電機の一部が機能し原子炉を冷却できた。
1~4号機は別ルートの鉄塔や電線が無事だったが、配電設備や非常用発電機が津波被害を受け、冷却電源を完全に失った。

報告書によると、鉄塔付近では昨年3月11日午後2時48分すぎに最も強く揺れ、同49分すぎに鉄塔が倒れ電線が切れた。
66年当時の工事図面などによると、鉄塔建設地に向かって沢が流れており、盛り土をした後は地下水の流れとなった。
この流れの位置は旧表土層から約2m上になり、盛り土の中を通る形になっていた。

東電は記者会見で、「沢を埋めた際、地下水は旧表土層に沿って流れるとみていた」と説明した。

 
出典URL
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012021700952
 


また、2月18日付の朝日新聞(聞蔵)から、同じ流れであろう下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
東電と関電、四電の3原発で、電気を供給する送電線の鉄塔の耐震性を向上させる対策に取り組むことが、17日、明らかになった。
 
東電福島原発の事故を受けて、鉄塔についての耐震性評価を経産省原子力安全・保安院が各電力会社に要請。
3社が近くの盛り土などが崩れないよう、耐震対策を実施すると報告したという。
東日本大震災では、福島原発に電気を供給する送電線の鉄塔1基が倒壊した。
 
保安院によると、今回、対策が必要な3社の送電線の鉄塔は、東電柏崎刈羽、関電大飯、四電伊方につながる計9基。
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2012年2月17日付の読売新聞神奈川版から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
横浜市と綾瀬、大和、座間、海老名市の県央地区で路線バスを運行する「相鉄バス」で、今年度に入ってからバスの経路ミスや行き先の誤表示などの運行トラブルが相次ぎ、今月13日までにトラブル件数が計100件に上っていることが、同社への取材でわかった。
 
同社は、ミス防止対策を進めているが改善は見られていない。
関東運輸局は今月、同社に対して聞き取り調査を行ったが、「今後も改善されなければ立ち入り調査や行政指導に乗り出さざるを得ない」としている。

同社運輸課によると、経路ミスが41件、行き先の誤表示が26件確認されている。
停留所に時刻表より早く着く「早発」と遅れて着く「遅発」は計22件で、客が乗降するバス停を通過したケースも計8件あった。運賃の誤徴収2件、回送先の停留所を間違ったケースも1件あった。

相鉄バスは、全営業所の昨年度以前のトラブル件数は確認していないが、同課は「今年度はミスが多いと捉えている。勤務への慣れが油断を招いているのでは」としている。ミスを速やかに報告せず、訓戒処分を受けた運転手も4人いたという。

同社は横浜、綾瀬の両市に4営業所を構え、計約400人の運転手が勤務している。
同じく一昨年から運行トラブルが相次いで問題となった川崎市バスには、民間委託を含めた運転手が約620人勤務しているが、今年度のトラブルは37件にとどまっている。
相鉄バスのトラブル件数の多さが際だっている。

再発防止策として、同課は運転席脇の画面に次のバス停名を表示したり、運行指示書に記載する経路を色分けしたりしているが、ミスは続いているという。

一方、運転手側からは「苦情やミスの再発防止名目で、営業所による理不尽な指導が横行している」といった不満も上がっている。
ある男性運転手は「ささいな苦情で、乗車勤務を外されて辞職を強要するような反省文を何日も書かされた」と打ち明ける。

関東運輸局は「ミスのせいで経路以外の道路を運行することを安全輸送上、危惧している」として、ミス防止への取り組みに注目している。
同局は昨年1月と同12月に川崎市バスと民間委託の計3営業所に対し、それぞれバス1台を運行停止にする処分を行った。

 
出典URL
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kanagawa/news/20120217-OYT8T00024.htm
 
 
 
(ブログ者コメント)
 
過去に川崎市バスのトラブル多発に関する記事を掲載したが、その関連情報として紹介する。
 
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2012年2月17日12時14分に読売新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
17日午前8時30分頃、霧島市の京セラ鹿児島国分工場敷地内にある半導体工場(鉄筋2階建て)2階で爆発があり、火災が発生した。

同10時過ぎに鎮火したが、社員の男性(58)が上半身に重いやけどを負った。病院に搬送されており、意識はあるという。警察などが原因を調べている。

警察などによると、男性は半導体の原料の化学薬品を1人で調合しており、空の容器に漏斗を差し込もうとした際に爆発したという。他の従業員は避難して無事だった。
住宅街に囲まれた工場は、屋根の一部が吹き飛び、建物からは黒煙が立ち上った。


同工場は1972年に操業を開始し、半導体や自動車部品などを製造している。敷地面積は約28万6600m2で、従業員数は4610人。

 
出典URL
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120217-OYT1T00503.htm
 
 
一方、機械の洗浄中だったという報道もあり、その代表として2月18日付の朝日新聞(聞蔵)の記事を記す。
 
男性は爆発が起きた際、工場2階にいて「セラミックパッケージ」と呼ばれる部品の原料製造設備を洗浄する作業をしていた。
設備は1階から2階に達する大きさで、当時は空だった。
男性は金属製のじょうごを使って洗浄液のトルエンを入れようとしていたらしい。


 
また17日付の京セラHPお詫び文書には、原因が掲載されていた。
 
セラミックパッケージの原料製造工程で使用する小型ミル(粉砕機)の一つで事故が起こり、消火器により消火、鎮火いたしました。
小型ミルの注入口での作業中に静電気が原因で溶剤に引火したことによります。
これによる生産設備および生産活動への影響はございません。
なお、弊社男性従業員1名がやけどを負っておりますが、命に別状はございません。
また近隣への影響はございません。
関係者の皆さまには多大なご心配、ご迷惑をおかけしましたことを謹んでお詫び申し上げますとともに、今後とも安全性には十分配慮してまいります。

 
出典URL
http://www.kyocera.co.jp/information/2012/0201_qwer.html
 
 
 
(ブログ者コメント)
 
□情報を総合すると、小型ミルを洗浄しようと、洗浄用溶剤を漏斗でミルの中に注ごうとした時に着火、爆発したものと思われる。
 
□とすれば、漏斗にアースをとっていなかった、あるいは人体帯電が原因だった可能性がある。
このような、溶剤を注入しようとした時の事故は過去に数多く発生しており、静電気火災爆発事故の典型ともいうべきものだが、同じような事故がまた起こってしまったのは、残念というほかない。
 
□それにしても、京セラは、その日のうちに、よくぞここまで原因を明らかにし、断定的表現でHPに掲載したものだ。
静電気の知識に詳しい人が社内にいて、なおかつ会社としての意思決定が素早いということだろう。
 
□一方、この手のお詫び文書では「原因究明中」とか「消防が調査中」と書くのが一般的で、ここまで踏み込んで書かれたものは、ブログ者の知る限り、初めてだ。
自社の教訓を他社の事故防止のための情報として積極的に発信する京セラの姿勢に敬意を表する。
企業ならびに消防には、事故が起きてしまった場合、これほど断定的でなくてよいので、推定原因だけは早期に発信していただきたいものだ。

 
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2012年2月17日12時23分にNHK福井から、17日20時17分に朝日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

原子力安全・保安院などによると、関西電力の原発で、唯一、運転している高浜原発3号機で、今月7日午前、タービン建屋にある「タービン動補助給水ポンプ」と呼ばれる装置の起動試験を行う際に、作業員が誤って、ポンプの停止レバーに接触し、起動不能な状態になった。

電源が喪失するなどの非常事態にこのポンプが動かないと、原子炉内などを冷やせないおそれがある重要な装置だが、関西電力では、美浜原発と大飯原発の装置には設置している、レバーの誤作動を防止するためのカバーを、高浜原発には、操作性を重視するために設置していなかったという。

今回のトラブルでは、警報が鳴ったため作業員がすぐにレバーを戻し、8分後にポンプの機能は正常に戻ったということで、関西電力は「運転に影響はない」として、計画通り、定期検査に入る今月20日まで運転を続けることにしている。

関西電力は今回のミスを受けて、誤作動防止のためのカバーを、あらたに設置するなど、再発防止に務めたいとしている。


出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/fukui/3053083342.html
http://www.asahi.com/national/update/0217/OSK201202170092.html
 
 
 
(ブログ者コメント)
 
「ポンプの停止レバー」とは、タービン駆動ポンプの緊急トリップレバーのことだろうか?
もしそうだとすれば、「操作性を重視する」というのは、緊急時に素早く停止できるようにしている、ということかもしれない。

他の原発ではカバーをつけていたということだが、機種やレイアウトが同じとは限らないので、単純比較はできない。
 

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2012年2月17日付の朝日新聞埼玉版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
春日部労基署は16日、川口市の建設会社「S建設」と社長の男性(38)、元請けの中堅ゼネコンの現場責任者の男性社員(50)を労安法違反(虚偽報告)の疑いで書類送検し、発表した。
 
同署によると、同社は昨年3月24日、春日部市の都市再生機構武里団地の工事現場で、作業員の男性(37)が高さ4.5mから転落して両足を骨折するけがをしたにもかかわらず、同署に高さ1.94mと偽って報告した疑いがある。
 
同法規則では、高さ2m以上の作業現場では墜落防止措置を義務づけており、社長らは「足場を取り付けるべきだった」と話しているという。
 



(ブログ者コメント)
 
元請けの現場責任者も虚偽報告で書類送検されたと読める記事だが、供応でも受けていたのだろうか?
そういったことでもなければ、元請けが虚偽報告に加担する理由はないと思うのだが・・・。
それとも、足場を確保するよう指導していなかったがゆえの書類送検で、記事が説明不足なだけだろうか?
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2011年2月17日付の毎日新聞千葉版紙面に、下記趣旨の記事が掲載されていた。
 
木更津労基署は16日、富津市の港湾運送会社「M」と社長の男を労安法違反の疑いで書類送検した。
 
容疑は、09年6月10日~11年6月6日、新日鉄君津製鉄所内での積み荷作業中に、積み荷からの転落など、作業員が4日以上休業する事故が計4件起きていたにもかかわらず、義務づけられている報告を労基署に提出しなかったり、虚偽の報告書を提出したりしたとしている。
 
同署によると、24~60歳の男性作業員4人が、それぞれ動脈損傷や肺挫傷などで9日~約1ケ月半入院したが、現在は全員が職場復帰しているという。
社長は「事故が知られると今後の取引に影響すると思った」と容疑を認めているという。

 
 
一方、2月17日付の千葉日報紙面には、下記趣旨の記事が掲載されていた。
 
同社は「従業員のためと思ってやったが、法に対する認識が薄かった。深く反省し、真摯に受け止めたい」としている。
 
 
 
(ブログ者コメント)
 
千葉日報記事の「従業員のためと思ってやった」というくだり、もし誰かが本当に言ったとすれば、それはどういう意味だろうか?
普通の健康保険で治療したほうが従業員のためになる・・・そんなことがあるのだろうか?
まさか、労災適用にすると従業員が会社に居づらくなるという意味ではあるまいが・・・。
 
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2012年2月17日14時46分にmsn産経ニュースから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
名古屋市は17日、名古屋市中区栄3丁目の歩道の地下で13日に見つかった空洞は、下水管同士をつなぐ接続部分が外れ、地中の土砂が管の中に流入したことが原因と発表した。

つなぎ目が外れていた下水管は、直径約30cm。1972年に設置されたもので、老朽化が原因とみられる。
カメラで下水管内部を確認し、つなぎ目が外れていたことを確認した。

市の改築計画では、下水管は設置から35年をめどに点検、必要に応じて補修することになっている。
市内の下水管の点検を順次進めていたが、今回接続部分が外れた下水管は点検が済んでいなかったという。
市は、中区栄を中心に他の下水管にも問題がないか調べている。

 
出典URL
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120217/dst12021714480008-n1.htm
 
 
空洞発見を伝える記事は、2012年2月14日9時39分に朝日新聞から、下記趣旨でネット配信されていた。
 
名古屋市は13日、同市中区栄3丁目の松坂屋名古屋店北館の南側にある歩道で、縦1.5m、横2m、深さ1.5mの空洞が見つかったと発表した。
栄地区では先月26日にも、今回の場所から北に約200m離れた名古屋三越栄店前の歩道で、深さ2mの空洞が見つかっている。


市の土木事務所職員が歩道をパトロール中に、空洞を見つけた。
前回の空洞は下水管の破損による水漏れが原因とされたが、今回は水漏れは見つからなかったという。
市道路維持課は応急工事を施し、後日掘削してさらに詳しく調べる。


出典URL
http://www.asahi.com/national/update/0213/NGY201202130007.html
 
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2012年2月17日付の朝日新聞三河版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
豊田市立若園小学校で16日、屋内消火栓ポンプ室のモーターが燃え、全校児童らが一時、校庭に避難した。
消防が出火原因を調べている。
 
市教委によると、ポンプは1月に市内の業者が点検した際、作動しない不具合が見つかっていたが、修繕を担当する市教育行政課に報告されていなかった。同課は「緊急的な対応が必要だった」としている。
 
同課によると、午前9時50分ごろ、南棟1階の火災報知機が鳴り、職員が確認したところ、火災は起きていなかった。
発報により自動的に作動する屋内消火栓用のポンプを止めに行くと、モーターから火花が出ており、消火器で消した。
 
ポンプは昨年7月の点検時に作動状況が悪く、同課は修繕の発注準備をしていたという。
 
 
 
(ブログ者コメント)
 
どうも、よく分からない。
 
教育行政課が1月不具合の未報告に対し「緊急的な対応が必要だった」としているとのことだが、そうすべきは、昨年7月の時点ではなかったのか?
どのような作動不良だったか分からないが、昨年7月に不具合を見つけたのに、なぜ半年経っても発注準備中だったのだろう?
 
緊急時対応用の設備に不具合が見つかった場合は、即刻、最優先で修繕手続きをとり、修繕が終わるまでは応急対応を決めて、その旨、関係者に周知しておくべきだと思うのだが・・・。
 
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2012年2月16日付で神奈川新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
16日午前10時20分ごろ、川崎市の東亜石油京浜製油所で、精製装置内にたまった廃液の回収作業を行っていた男性(51)が、屋外に止めてあった回収車両上で倒れているのを、上司の男性(57)が発見。男性は搬送先の病院で死亡が確認された。

警察によると、車両上部周辺から高濃度の一酸化炭素を計測。警察では一酸化炭素中毒の可能性もあるとみて、司法解剖を行い死因の特定を進める。

警察によると、装置は石油に含まれる有毒ガスを取り除くための設備で、内部に付着したコークス(すす)を真水で洗浄。男性は内部にたまった廃液を抜き取っていたという。
男性は午前9時50分ごろから1人で作業を開始。離れた場所で別の作業に当たっていた上司が男性を発見した際、車両タンク上部のハッチが開いていたという。


同社によると、過去に回収作業中の事故例はなく、「特殊で危険度の高い業務という認識はない」と説明。防護服や防毒マスクなどの着用も義務づけていないという。

 
出典URL
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1202160018/
 
 
※車両の種類に関し、msn産経ニュースでは「大型バキュームカー」、東亜石油のHPでは「ダンパー車」となっている。
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120216/kng12021623160009-n1.htm
http://www.toaoil.co.jp/pdf/accident20120216.pdf
 
 

(2013年3月3日 修正1 ;追記)

201331日付で神奈川新聞から、責任者らが書類送検されたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

昨年2月、作業中だった男性会社員が急性一酸化炭素中毒で死亡した事故で、川崎臨港署は1日、業務上過失致死の疑いで、全体の管理責任者だった同製油所の製造一課長(57)や同課の班長(54)ら男性4人を、書類送検した。


容疑は、昨年2月16日午前10時20分ごろ、精製装置内にたまった廃液の回収作業中、注意義務を怠り、設備のバルブを開放するなどしたため、男性に有毒ガスを吸引させ、死亡させた、としている。

同署によると、いずれも容疑を認め、「安全管理の指示が不十分だった」などと話しているという。

出典URL

http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1303010022/

 

 





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2012年2月16日18時32分にNHK大分から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

大規模な工場には燃料などの危険物が大量に保管され、多くの従業員も働いていることから、地震などが起きると工場やその周辺にも大きな被害が出るおそれがある。
このため大分消防局は、1年おきに大規模工場の防災対策を確認している。


ことしは市内10か所の工場が対象となっていて、このうち大分市廻栖野にある乳製品の製造工場に16日、消防の担当者6人が訪れ、消火栓などの設備が正常に動くかや避難経路が確保されているかを確認した。
また、燃料などの保管所では、危険物が漏れ出さないよう対策がとられているかや管理する責任者がしっかり決められているかを確認した。


ことしは、県が津波の高さの想定を従来の2倍に引き上げることを決めたことを受けて、海沿いの工場では津波対策を重点的に確認しているという。
防災対策の確認は17日まで行われ、同局は問題が見つかった工場には改善を指導していくことにしている。
同局予防課の課長補佐は「消防施設など防災対策を確認した。各工場は地震が起きたときに備えてしっかりとした対策をとってほしい。また、海沿いの工場では十分な津波対策をとってもらいたい」と話していた。


http://www.nhk.or.jp/lnews/oita/5075913681.html
 
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2012年2月16日付で朝日新聞夕刊(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
米フロリダ州の男性(57)が電子たばこを吸っていたところ、電池が爆発する事故が起きた。
前歯が折れ、舌の一部がちぎれるなどの大けがをしたという。
AP通信社などが伝えた。爆発原因は明らかになっていない。
 
電子たばこは、吸い込むことで電流が発生して作動し、ニコチンを含む気体が口の中に出てくる仕組み。
爆発は、男性が13日夜に自宅で電子たばこを吸っていて起きた。
詳細は不明だが、自宅に残っていた器具から、充電式とみられる。
 
 
 
(ブログ者コメント)
 
電池の爆発といえば、しばしば報道されたリチウム電池の爆発事例が頭に浮かぶ。
今回の電池がリチウム電池だったかどうかは不明だが、仮にリチウム電池だったにせよ、人体の直近で使用するものゆえ、パソコンなどに使っているものよりは安全性を高めていたと思うのだが・・・。
 
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2012年2月16日付で朝日新聞福島中会版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
福島労働局は、県内の建設現場の半数近くで、足場などの墜落防止対策が十分でないなど、法律違反があったと発表した。
特に危険だった34の現場に対し、立ち入り禁止などを命じる行政処分をした。
同局が昨年12月1~22日、計384の現場で実施した「年末建設業一斉監査」でわかった。
 
震災で被害にあった建物の解体工事現場や、死亡災害の多い現場を重点的に見てまわった。
その結果、180ケ所(46.9%)で労安法違反が認められた。
 
最も多かったのが、危険な箇所に囲いや手すりを設置していないなどの墜落防止対策に関する違反で332件。全体の86.5%で、昨年の80.9%より増えた。
下請け業者が違反しないように指導するのを怠ったなどの違反は104件。
クレーンなどの定期検査を怠ったり無資格で運転させたりしていたなどの違反は54件だった。
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2012年2月15日5時39分にNHK松山から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

愛媛県内で去年1年間に労災事故で死亡した人は14人で、前の年と比べて5人減り、これまでで最も少なかったことが愛媛労働局のまとめでわかった。

労災で死亡した人は、昭和45年の97人をピークに減少傾向が続き、去年は、記録が残っている昭和33年以降で、もっとも少なくなった。


死亡した人を業種別に見ると、製造業が4人、建設業と商業がそれぞれ3人、林業が2人、畜産業と接客娯楽業がそれぞれ1人となっている。
また、事故の状況別では、墜落や転落、交通事故、物の飛来や落下がそれぞれ3人、機械への巻き込まれ、物の倒壊・崩壊がそれぞれ2人で、火事が1人だった。


同局は、「職場で危険な場所をあらかじめ把握し、事故を予防する取り組みが定着してきている。こうした取り組みの徹底をさらに進め、労災事故をなくしていきたい」と話している。


出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003007781.html
 
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2012年2月16日付で朝日新聞広島版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
15日午前11時ごろ、呉市倉橋町の産業廃棄物業「N建設」の資材置場で、作業員の男性(59)がクレーン車から降ろされた約2トンの鉄の下敷きになり、約5時間後に失血死した。
 
警察が、クレーン車を操縦していた別の作業員から事情を聴くなどして原因を調べている。

 


(2012年3月1日 修正1 ;追記)
 
2012年2月16日付の中国新聞紙面に、当時のやや詳しい状況が、下記趣旨で掲載されていた。
 
鉄製の焼却炉を修理していた作業員が、別の男性作業員がクレーン車で幅1.3m、奥行き2.7m、重さ2トンの焼却炉の蓋の一部を下ろしていたところ、下半身が地面にはさまれた。
 
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2012年2月16日付で朝日新聞富山全県版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
15日午前9時20分ごろ、黒部市の段ボール製造会社「K紙業」の工場で、従業員の男性(44)が機械に巻き込まれた。
男性は約1時間半後に救出されたが、両腕を骨折する重傷を負った。
 
警察によると、男性は8時半から作業を開始したが、何らかの理由で作業中に段ボールの成形機のローラーに巻き込まれたという。

 
 
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2012年2月15日にフロー図付きで運転停止の旨、また2月17日には運転再開の旨、北陸電力からプレスリリースされていた。
 

2月15日0時30分頃、七尾大田火力発電所1号機(定格出力:50万kW)の通常運転中に、ボイラー計測用配管保温材から微量な水の滴下を発見しました。
 
その後、状況把握を行った結果、ボイラー1次過熱器スプレー流量計取出し配管からの漏洩と判断し、2月15日20時(予定)に発電を停止することとしました。
 
今後、当該箇所の補修を行い、2月16日21時頃の運転再開を予定しております。

 
http://www.rikuden.co.jp/press/attach/12021502.pdf
 
 
その後、ボイラー1次過熱器スプレー流量取出し配管からの漏洩と判断されたことから、点検補修を行うため、2月15日20時に発電を停止しました。

点検の結果、1次過熱器スプレー流量計取出し配管の一部に約10mmの表面亀裂(5mmの貫通亀裂)を確認しました。
この亀裂は、スプレー水流量変化に伴う配管振動等に
より経年的に発生したものと推定しております。
 
漏洩箇所を含む4本の配管を取替し、補修を終了したことから、昨日(2月16日)20時18分に運転を再開しました。
当社は、今後も発電所の安全運転に万全を期してまいります。


http://www.rikuden.co.jp/press/attach/12021704.pdf
 
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2012年2月14日付で朝日新聞佐世保版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
佐世保労基署は13日、建設業を営む個人事業主の男(63)を労安法違反の疑いで書類送検し、発表した。
 
同署によると、個人事業主は、昨年7月27日、同市内で牛舎のスレート屋根の張替をしていた際、屋根に歩行用の板などを敷かずに従業員の男性(当時68)に作業をさせた疑いがある。
従業員は屋根を踏み抜いて約4m下に転落。頭を強く打って現在も意識不明という。
 

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2012年2月14日付と18日付の朝日新聞山梨全県版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
13日午後4時ごろ、北杜市のT紙袋山梨工場で、溶接作業をしていた鉄工業の男性(56)が約4mの高さから地面に転落し、外傷性脳出血のため死亡した。
 
警察によると、工場内でレール上を動くクレーンの溶接作業をしている最中だったという。
 



(2012年3月1日 修正1 ;追記)
 
2012年2月14日付の山梨日日新聞紙面に、事故当時のやや詳しい状況が、下記趣旨で掲載されていた。
 
男性は、高さ約4.2mの脚立から転落した。
警察によると、同日午前8時半から、工場内天井の製品運搬用クレーンのレール保守作業を行っていた。
 
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魚田慎二
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男性
自己紹介:
化学関係の工場で約20年、安全基準の制定、安全活動の推進、事故原因の究明と再発防止策立案などを担当しました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

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