







2023年6月15日20時35分に読売新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
15日午前11時頃、千葉市花見川区三角町の「こてはし温水プール」で、職員から「毒ガスが発生した」と119番があった。
施設を所有する市によると、水質管理作業中に酸性とアルカリ性の薬剤を誤って混ぜたことで、塩素ガスが発生した。
プール利用者や同じ複合施設にある高齢者福祉施設の利用者ら計433人が屋外に避難した。
千葉北署によると、水質管理作業中だった男性職員(64)が目の痛みを訴えたが軽症。
ほかに健康被害は確認されていない。
施設では当時、男性職員が地下1階の機械室で、殺菌に使うアルカリ性の「次亜塩素酸ナトリウム」をタンクに補充しようとしていた。
誤って酸性の「ポリ塩化アルミニウム」を入れたため、塩素ガスが発生したとみられる。
消防が塩素ガス濃度を測定したところ、機械室内は9ppmに達していた。
専門家によると、目の痛みを感じたり喉に違和感が出たりする濃度だという。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230615-OYT1T50174/
6月15日12時37分にYAHOOニュース(FNN PRIME)からは、作業していた職員が目の痛みを感じたので上司に報告したなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
きょう午前11時ごろ、千葉市花見川区の温水プールで、職員が薬品を誤って混ぜ、ガスが発生したとの通報があった。
警察と消防が出動するとともに、施設側では、利用者らおよそ340人を避難させているという。
【画像】温水プールで薬品の誤投入。塩素ガスが発生したか。現場の様子はこちら。
消防によると、地下1階のろ過機械室で、次亜塩素酸ナトリウム(アルカリ性薬品)とポリ塩化アルミニウム(酸性薬品)を誤って混ぜ、塩素ガスが発生したとみられている。
警察によると、水質管理業務を担当している男性職員が、次亜塩素酸ナトリウムが減っていたため、タンクに補充をしようとして、誤って、ポリ塩化アルミニウムを投入したとのこと。
この職員が目の痛みを感じたため、上司に報告し、119番通報したという。
他に、体調不良などを訴えるなどケガ人の情報は入っていない。
東京消防庁のHPによると、プールなどの施設で、アルカリ性薬品と酸性薬品を誤って混ぜて、塩素ガスが発生する事故が起こるとして、注意を呼びかけている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2670a41b781bc22188e55e3a5b1f640f0efbdd38
6月15日14時17分に千葉日報からは、2つの薬品は色の異なるポリタンクに入っていて離れた場所に保管されていたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
市などによると、男性職員が1人で、地下1階のろ過機械室で水質管理の作業中、消毒などに使う次亜塩素酸ナトリウムの容量が減っていたため補充しようとしたところ、誤ってポリ塩化アルミニウムを混ぜて塩素ガスが発生した。
二つの薬品は色の異なるポリタンクに入っており、離れた場所に保管されていた。
同日午後、ガスを消滅させる作業を市消防局が行った。
今後、同局が施設内のガスの濃度を確認し、安全が確保できたら施設を再開するという。
市の担当者は「利用者に迷惑をかけ申し訳ない。安全な運営のため指定管理者への指導や研修を行い再発防止に努める」と話した。
https://www.chibanippo.co.jp/news/national/1071242


















その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。