







2023年6月16日0時44分にYAHOOニュース(日テレNEWS24)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
福岡市東区の工事現場で穴の縁が崩れ土砂が流入し、50代の男性作業員が生き埋めになりました。
駆けつけた隊員たちが懸命に土砂を運び出しましたが、男性はその場で死亡が確認されました。
今回の事故原因について、専門家は“2つの点”を指摘しました。
15日正午すぎ、福岡市東区にある工事現場の工事関係者から「土砂が流入して男性が埋まっている」と119番通報がありました。
マンションの建設作業が行われていたとみられていて、上空からの映像を見ると、辺りに大量の土が盛られているのがわかります。
その一角に消防と警察が集まっていました。
当時、現場では掘削が行われていました。
50代の男性作業員が深さ4~5メートルほどの穴の中で、1人で作業をしていたといいます。
すると、穴の縁が崩れ土砂が流入。生き埋めになってしまったというのです。
隣接するマンションから住人が撮影した映像には、現場で「携帯電話番号わかる方いたらお願いします」と救助にあたっていた人が声を張り上げる様子が映っていました。
隣のマンションの住人 :
「『電話番号を知りませんか!』というような叫び声とか、すごく緊迫感がありました」
隊員たちは、身長よりも深い穴の中で懸命に土砂を運び出します。
救助が始まってから約3時間、男性が発見されましたが、その場で死亡が確認されました。
今回の事故原因について、土木施工に詳しい専門家は、2つの点を指摘します。
土木施工に詳しい芝浦工業大学の稲積真哉教授 :
「土が崩れるのを防ぐための壁の設置がされていなかった。
穴を掘る時は、『土留め工』を設置するのは義務づけられている」
「穴を掘る角度が急なんです。
深さ方向を1とすれば、水平方向に1.5の距離を確保(しながら穴を掘っていく)。
(穴の壁の下部の)傾斜で言えば33°くらい(になるように掘る)。
今回のこの穴、側面みるとほぼ直角に穴を掘っているイメージ。
緩やかな角度で穴を掘るのが鉄則」
警察は業務上過失致死の疑いもあるとみて、その場にいた工事関係者から話を聞くなどし、当時の状況を調べる方針です。
(6月15日放送『news zero』より)
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb3dafccf27b807fd6823bb35763d73cdc0fbd09


















その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。