







2020年10月12日20時16分に時事ドットコムから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
東京消防庁は12日、荏原消防署の救急車が首都高速の入り口を間違えたため、病院への到着が約16分遅れたと発表した。
搬送されていた70代男性は車内で容体が悪化し、搬送先の病院で死亡が確認された。
医師は到着の遅れと死亡の因果関係について、不明との見解を示しているという。
同庁によると、東京都品川区の病院から7日午後10時50分ごろ、江東区の病院への転院搬送を要請する119番があった。
本来は首都高の「大井」から入るべきなのに「中環大井南」から入ったため、約18キロ遠回りになったという。
男性は同日午後11時50分ごろ、車内で容体が悪化。
救急車はその6分後に病院に到着し、男性は翌8日に死亡が確認された。
黒崎荏原消防署長の話
「あってはならないことで、心からおわび申し上げる。再発防止策を講じるとともに、信頼回復に努める。」
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020101200973&g=soc
10月12日20時54分に朝日新聞からは、道路工事でカーナビのルートが走行中に代わって混乱したなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
東京消防庁は12日、救急車が道を誤ったことで病院への到着が16分遅れ、搬送した傷病者が死亡した、と発表した。
遅れと死亡の因果関係は不明。
同庁は「カーナビゲーションの確認などを徹底し、類似事案をなくしていく」としている。
死亡したのは70代男性。
東京都品川区の病院の要請で、7日夜に江東区の病院に転院搬送した。
首都高速湾岸線に「大井」から乗るルートが最短だが、乗務員が道を誤り、首都高中央環状線に「大井南」から進入。
同庁の推計で到着が16分遅れた。
カーナビを使ったが、道路工事で走行中にルートが変わり、混乱したという。
男性は搬送前に意識があったが、救急車の中で吐血し、意識レベルも低下。
搬送先の病院で翌8日に死亡した。
同庁は男性の病名や死因などについて「ご遺族の意向で明らかにできない」としている。
(ブログ者コメント)
以下は、ドラプラから転載した首都高路線図。
この図によれば、「大井」以外に「中環大井南」と「大井南」という似通った名前の高速入口があり、今回救急車が間違って入った「中環大井南」からは「C2 中央環状線」にしか進めないということだ。


















その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。