







2020年10月6日19時10分にNHK静岡から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
生態系への影響が懸念されている「マイクロプラスチック」の対策として期待されそうです。
浜松市の自動車メーカー、スズキは「マイクロプラスチック」を船外機の中で回収する装置を開発し6日、浜名湖で実験の様子が公開されました。
大きさ5ミリ以下の「マイクロプラスチック」。
海に流出したプラスチックごみが波の力や紫外線で小さくなったもので、魚などが飲み込むなど、近年、生態系への影響が懸念されています。
環境省などによりますと、プラスチックごみは世界全体で年間で少なくとも800万トンに上ると試算されています。
そして、このまま対策を講じなければ、30年後の2050年には、海に生息する魚の総重量を上回る規模にまで増えるとして警鐘を鳴らしています。
対策が急がれる中、浜松市に本社がある自動車メーカーのスズキが製造する船外機の内蔵装置でマイクロプラスチックを回収する技術開発に成功しました。
スズキは、関連の研究をこの数年間、進めてきたということで、6日、湖西市の浜名湖で実際に船を走らせて性能を確かめる実験が行われ、その様子が公開されました。
装置は、モーターを冷却するために水を循環させるシステムの排水口の部分に取り付けてあるフィルターでマイクロプラスチックを回収する構造。
6日の実験でも、藻や砂とともにマイクロプラスチックと見られる破片が回収されました。
スズキは、こうした実験を今後も国内やアジア各国で行って、来年中の商品化を目指したいとしています。
スズキマリン事業本部長の大澤常務は、「フィルターで集められたごみの処理に手間はかかるが、それ以外は通常の船外機と取り扱いは変わらない。商品化によって海をきれいにしたい」と話しています。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20201006/3030008753.html


















その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。