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                                                       本ブログでは、産業現場などで最近起きた事故、過去に起きた事故のフォロー報道などの情報を提供しています。  それは、そういった情報が皆さんの職場の安全を考える上でのヒントにでもなればと考えているからであり、また、明日は我が身と気を引き締めることで事故防止が図れるかもしれない・・・・そのように思っているからです。  本ブログは、都度の閲覧以外、ラフな事例データーベースとして使っていただくことも可能です。        一方、安全担当者は環境も担当していることが多いと思いますので、あわせて環境問題に関する情報も提供するようにしています。       (旧タイトル;産業安全と事故防止について考える)
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2012年1月21日付で朝日新聞香川全県版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
20日午前9時半ごろ、高松市の県文化会館で、2階のダクトを点検していた市内の建設会社員の男性(53)がダクト内で4.8mの高さから転落し、左足骨折で全治6ケ月の重傷を負った。
 
会館によると、外壁工事の準備で2人が作業していた。
 

 
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2012年1月21日付の朝日新聞佐賀全県版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
佐賀労基署は19日、佐賀市の産廃収集運搬会社「N商事」と同社の作業管理者の男性(38)を労安法違反容疑で書類送検した。
 
昨年12月6日、佐賀市の廃棄物集積場で、トラックの荷台に上り、リサイクル製品を積み込んでいた男性作業員(56)にヘルメットを着用させなかった疑い。
 
作業員は同日午後3時ごろ、約2m下の地面に転落、首などに重傷を負ったという。
 

 
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2011年12月28日23時7分に、秋田魁新報から下記趣旨の記事がネット配信されていた。

28日午前10時10分ごろ、潟上市のJAあきた湖東の備蓄米倉庫で、会社員の男性(59)が、高さ約2mに山積みされた米袋の上から転落した。
男性はコンクリートの床に頭を強く打ち、病院に搬送されたが、約7時間半後に脳挫傷などで死亡した。

警察によると、男性は同8時40分ごろから、勤務する輸送会社の同僚の男性2人と共に米袋(30kg)を大型トラックの荷台に積み込む作業を開始。
倉庫には1260袋が保管されていた。

男性は、階段状に積み上げられた高さ約2mの米袋の上で、同僚と共に積み降ろしをしていたところ、転落したという。
当時、男性はヘルメットをかぶっていなかった。


出典URL■■■



(ブログ者コメント)

たかだか2m。
そう高く感じられない高さなので危険意識は薄れがちになるが、打ちどころが悪ければ、今回のように死亡事故になる。
油断は禁物だ。


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2011年12月26日2時9分に、msn産経ニュース静岡から下記趣旨の記事がネット配信されていた。

25日午前11時5分ごろ、静岡市の平屋建て民家で、屋根の補修作業をしていた板金業の男性(69)が地面に誤って転落し、頭部を強打。搬送先の病院で死亡した。

警察の調べでは、屋根から地面までの高さは約3m。
当時、作業員は2人で、瓦の内側に雨が入り込まないよう、午前8時ごろから板金作業を行っていたという。


出典URL■■■


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2011年12月15日22時12分にmsn産経ニュース埼玉から、また16日付で朝日新聞埼玉西部版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

15日午後3時50分ごろ、新座市の日本出版販売ねりま流通センターの倉庫で、雑誌の梱包・発送作業をしていた関連会社社員の男性(42)が、地下1階にある自走式クレーンと床面の間に挟まれてぐったりしているのを保守担当の男性が発見、119番通報した。
男性は、約40分後に搬送先の病院で死亡が確認された。

警察の調べでは、男性は同僚約60人とともに、倉庫内で作業をしていた。
クレーンの1台から異常を知らせるブザーが鳴ったため、保守担当の男性が機械を止めて駆けつけたところ、男性が倒れていたという。

同社は、男性が何らかの原因で1階から地下1階に転落し、クレーンに轢かれたとみている。


出典URL■■■



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2011年12月15日付の朝日新聞静岡版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

14日午前11時15分ごろ、焼津市のかつお節製造工場の2階で、作業をしていた派遣社員の男性(70)が約3.5m下の地面に転落し、頭などを強く打って死亡した。

警察などによると、男性は同日午前8時ごろから、別の作業員2人と工場の2階で作業をしていた。
2階の壁には、屋外から直接フォークリフトでかつお節を運び込むための戸があり、ここから転落したという。




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2011年12月14日付で、朝日新聞伊豆岳南版(聞蔵)から下記趣旨の記事がネット配信されていた。

13日午後3時35分ごろ、富士市の住宅展示場で、建設作業員の男性(67)が建設中のモデルハウスの2階から約4m下のベランダに転落し、頭を強く打って死亡した。

警察によると、男性は瓦を葺いていたという。




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2011年12月9日付で朝日新聞大分全県版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

宇佐市安心院町で5月に起きた変圧器撤去作業中の事故を巡り、中津労基署は8日、鹿島建設と同社大分営業所の工事課長(44)、産廃処理業「D社」と同社の主任技術者(43)、建設業「S社」の代表者(39)と現場責任者(42)を、労安法違反容疑で書類送検した。

この事故では、S社の男性作業員(42)が変圧器(約2トン)の屋根に上がって変圧器を吊り上げるためのロープをかける作業中、屋根から約2.2m下の地面に転落して死亡した。

鹿島建設の課長は作業計画が守られるよう指導せず、D社の主任技術者はドラグショベルを用途外の吊り上げ作業に使い、S社の現場責任者は墜落の危険を防ぐ措置を講じなかった疑い。
それぞれの会社も管理責任を問われた。


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2011年12月6日付の朝日新聞青森全県版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

5日午後2時45分ごろ、六戸町の無線局にある鉄塔から、アンテナの取り外し作業をしていた会社員の男性(44)が落下した。
男性は全身を強く打ち、病院に運ばれたが、死亡が確認された。

警察によると、男性は同僚数人と鉄塔の高さ約35m部分で作業をしていたという。
同僚の一人が男性が落下したのに気付き、119番通報した。

事故当時、男性は安全帯のベルトを腰に着けていたが、命綱となるロープ部分が鉄塔につながっていなかったという。




(2012年6月23日 修正1 ;追記) 
 
2012年6月19日付で朝日新聞青森全県版(聞蔵)から、現場代理人が書類送検されたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
十和田労基署は18日、必要な現場巡視を怠ったとして、渋谷区の建設会社と同社の現場代理人の男性(39)を、労安法違反の疑いで書類送検し、発表した。
 
同署によると、同社は鉄塔からケーブルの取り外し作業を行っていた。
現場代理人は、毎日1回、現場を巡視する義務があったが、それを怠ったため、鉄塔の上で作業していた作業員が転落し、死亡する事故につながった疑い。
 
死亡した作業員は、命綱を正しく装着していなかった。
 
 
 
(ブログ者コメント)
 
巡視を怠ったことが書類送検理由ではなく、巡視を怠った結果、命綱のロープを鉄塔につながずに作業していた状態を是正させることができなかった、その点を問われたものだと思われる。

 

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2011年12月5日付の朝日新聞新潟全県版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

4日午前10時20分ごろ、三条市の民家の工事現場で、建築業の男性(55)が、屋根の補修作業中に地上約4mの高さから転落し、病院に運ばれたが、頭を強く打ち意識不明の重体。
警察によると、事故当時は小雨が降っていたといい、原因を調べている。




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2011年12月2日付の毎日新聞北九州版から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

1日午前7時半ごろ、北九州市小倉南区の小倉鉄工団地事業部事務所の敷地内にある倉庫で、鉄筋加工会社員の男性(52)があおむけで倒れているのを出勤してきた同僚男性が見つけた。
男性は頭を強く打ち、間もなく死亡が確認された。

警察によると、男性は同日深夜に1人で作業していたといい、トラックの荷台に鉄筋(長さ約8m、直径約3cm)を積み込む作業中、誤って約2.5m下の地面に転落したらしい。


出典URL■■■



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2011年11月24日20時24分に、msn産経ニュース愛知から下記趣旨の記事がネット配信されていた。

名古屋西労基署は24日、3階建てビルの屋上で9月、男性社員(当時66)に安全ベルトなしで清掃させたとして、労安法違反の疑いで、名古屋市の理美容器具材料卸会社「T社」の男性社長(74)と、法人としての同社を書類送検した。
社員は転落死し、名古屋市が台風15号による死者に計上していた。

送検容疑は9月20日午後2時50分ごろ、台風15号の接近で屋上の排水口が詰まったため、男性に高さ約9mの同社屋上でフェンス外側の排水口の清掃をさせる際、転落の恐れがあったのに、安全ベルトやロープを装着させるなどの安全対策を取らなかった疑い。

男性は、手すり(高さ約1m)乗り越えたところ、バランスを崩して転落した。
社長は「気をつけてやれば大丈夫だと思っていた」と話しているという。

事故時は台風による雨の影響で屋上がぬれていた。


出典URL■■■



(2011年11月30日 修正1 ;本文修正)

2011年11月25日付の朝日新聞名古屋版(聞蔵)からネット配信されていた事故当時のやや詳細な状況をベースに、本文を若干修正した。

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2011年11月24日18時23分に、読売新聞から下記趣旨の記事がネット配信されていた。

24日午前11時25分頃、大阪市北区の「N倉庫」で、屋根にトタンの設置作業をしていた板金会社員の男性(36)が風にあおられて屋根から転落、約8m下の地面に落ちた。
男性は病院に搬送されたが、全身を強く打ち、死亡した。

警察によると、男性は別の男性作業員5人とともに、倉庫の屋根にクレーンで持ち上げられたトタン(長さ8m、幅82cm)を設置する作業をしていた。

大阪管区気象台によると、この日午前8時5分から府内に強風注意報が発令されていた。午後0時19分に大阪市内で最大瞬間風速17.2mを観測したという。


出典URL■■■



(ブログ者コメント)

同じ日に同じ大阪で風による2件目のトラブルだ。
ただ、最大瞬間風速17.2mは、べらぼうに強い風でもない。
局所的に、もっと強い風が突風的に吹いたのだろうか?



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2011年11月23日0時38分に、msn産経ニュースから下記趣旨の記事がネット配信されていた。

22日午後5時半ごろ、鹿嶋市の住友金属工業鹿島製鉄所内のコークス工場で、プラントの増設作業をしていた作業員(52)が高さ約17mの「原炭ホッパー」と呼ばれる設備から落下し、搬送先の病院で死亡が確認された。

警察によると、原炭ホッパーにふたをする作業をしていた。 命綱は着けておらず、警察では安全管理に問題がなかったか調べている。


出典URL■■■


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2011年11月9日付の朝日新聞広島版(聞蔵)と中国新聞、ならびに8日18時59分にRCC NEWSから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

8日午前11時25分ごろ、広島市の本川沿いの市道で、造園業者の作業員男性2人が街路樹に上って剪定していたところ、樹木が根元から折れ、高さ約1.2mのフェンスを越えて樹木ごと約5m下の本川に転落した。
消防などによると、約20分後に救助されたが、最上部にいた37歳の男性が意識不明の重体。高さ約5m付近にいた41歳の男性も大けがを負った。

市によると、現場付近では夏と冬の年2回、街路樹約530本を剪定しており、2人の勤めている会社は、今年5月から担当しているという。
この日も、計9人で作業をしていた。2人は経験豊富だという。

折れた樹木は樹齢30年以上、高さ約10m、直径約70cmのアメリカフウ。3分の2ほどが腐っていたが、外から見ただけでは分からない状態だったという。
市は「この程度の木なら通常、2人上っても問題ない」として、腐っていたことが原因とみる。

市はこれまで街路樹を定期的にチェックしておらず、「川のそばなどにある木については今後、倒れないか確認することを検討している」という。

社)街路樹診断協会の事務局長は「植樹から時間が経ち、大きく育った木は腐る可能性が高まる。今後は、第三者への被害が十分考えられるため、定期的に診断すべきだ」と話している。


出典URL■■■
             ■■■



(ブログ者コメント)

□日雇いアルバイトといった素人にではなく、樹木のプロである造園会社の職人に起きた事故ということに驚いた。

□造園会社の職人であれば、腐った木に上がっていてヒヤリとした体験談を、先輩から聞くとか業界紙で読む、あるいは自身で経験するなどして、知っていたのではないか?
診断協会事務局長の言うようなことも、プロとして当然、知っていたのではないか?
知っていたとすれば、今回の事故は、危険予知不足も一因と言えるだろう。

□定期的に腐っているかどうか診断する案が浮上しているとのこと。
その具体的方法や費用について知るところではないが、素人目には、定期的に剪定しているのなら、その前に診断するシステムにすれば、コストも下がり作業安全も確保できるという、一石二鳥のような気がした。



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2011年11月6日付で、朝日新聞新潟全県版(聞蔵)から下記趣旨の記事がネット配信されていた。

4日午後3時50分ごろ、三条市の木製品工場で、2階の屋根に上って瓦の葺き替え作業をしていた男性(50)が約6.5m下の地面に転落し、頭を強く打って死亡した。

警察によると、男性は瓦製造会社に勤める安田瓦の職人。事故当時、同僚と2人で作業していたという。




(ブログ者コメント)

安田瓦とは、新潟県で昔から作られている瓦の名称らしい。



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2011年10月19日2時2分にmsn産経ニュース奈良から、19日付で毎日新聞奈良版から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

県は18日、台風12号による豪雨で土石流が発生した十津川村の国道168号線復旧工事現場で、資材運搬中の男性作業員(57)が斜面から転落し、左足かかとを骨折するなど全治2週間の軽傷を負う事故があったと発表した。

県道路建設課によると、17日正午ごろ、同村長殿の現場で、斜面を上がるモノレール(全長260m)に資材を乗せて運搬していたところ、モノレールのバランスが崩れ、作業員が高さ約3mの斜面から転落したという。
県などで事故原因を調べている。


出典URL■■■
             ■■■
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2011年10月12日18時58分に、NHK富山から下記趣旨の記事がネット配信されていた。

12日午前11時前、立山町で、常願寺川沿いの山の斜面の落石防止用のネットを取り付ける工事用の資材置き場を解体する作業をしていた作業員の男性(38)が崖下に約30m転落。
全身を強く打ち、県の消防防災ヘリコプターで富山市内の病院に運ばれたが、死亡した。

警察によると、男性は、午前8時ごろから他の作業員と2人で資材置き場の解体作業を行っていたという。
工事を依頼した国交省立山砂防事務所によると、現場近くには2人のほかに作業員2人と現場監督3人がいたという。
警察は、現場監督から話を聞くなど転落した原因を調べている




(2011年10月22日 修正1 ;追記)

2011年10月13日付の北日本新聞紙面に、下記趣旨の記事が掲載されていた。

男性は、命綱をつけた安全帯を身に着けていたが、事故の際は命綱の留め具を外していた可能性があるという。



(2011年12月8日 修正2 ;追記)

2011年12月6日19時22分にNHK富山から、現場責任者が書類送検された等、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

この事故で、魚津労基署は、転落防止の安全対策が取られていなかったとして6日、魚津市の会社と現場責任者を労安法違反の疑いで書類送検した。
書類送検されたのは、建設会社「M組」と、この会社の63歳の現場責任者。

労安法では、高さ2m以上の場所での危険を伴う工事で、手すりなどの転落防止設備を設けることが難しい場合は「安全帯」を適正に使わなければならないが、転落した作業員は「安全帯」を使用しておらず、会社側も作業員に使用するよう指導していなかったという。



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2011年10月12日付で、朝日新聞千葉版(聞蔵)から下記趣旨の記事がネット配信されていた。

11日午後1時45分ごろ、木更津市の金田漁港海苔集荷場の屋根付近で塗装作業をしていた作業員の男性(67)が転落したのを同僚が気付き、119番通報した。
男性は全身を打つなどしており、病院で死亡が確認された。

警察によると、男性は同僚2人とともに同日午前8時半ごろから、集荷場の屋根付近(高さ約5.6m)にあるヒサシの塗装をしていたという。
警察で原因を調べている。




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2011年9月13日付で、朝日新聞岳南版(聞蔵)から下記趣旨の記事がネット配信されていた。

12日午後4時半ごろ、清水町の住宅で、屋根と外壁の塗装作業をしていた塗装工(63)が、約6m下の地面に転落し、頭を強く打って死亡した。
警察は、誤って足場か屋根から転落したとみて調べている。




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HN:
魚田慎二
性別:
男性
自己紹介:
化学関係の工場で約20年、安全基準の制定、安全活動の推進、事故原因の究明と再発防止策立案などを担当しました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

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