忍者ブログ
                                                       本ブログでは、産業現場などで最近起きた事故、過去に起きた事故のフォロー報道などの情報を提供しています。  それは、そういった情報が皆さんの職場の安全を考える上でのヒントにでもなればと考えているからであり、また、明日は我が身と気を引き締めることで事故防止が図れるかもしれない・・・・そのように思っているからです。  本ブログは、都度の閲覧以外、ラフな事例データーベースとして使っていただくことも可能です。        一方、安全担当者は環境も担当していることが多いと思いますので、あわせて環境問題に関する情報も提供するようにしています。       (旧タイトル;産業安全と事故防止について考える)
 ブログ内検索 Site Search 
キーワードに合致した記事を検索できます(複数キーワード検索可)
 最新記事 Latest Articles 
(04/18)
(04/17)
(04/16)
(04/16)
(04/16)
(04/15)
(04/15)
(04/14)
(04/13)
(04/12)
(04/12)
(04/12)
(04/11)
(04/11)
(04/10)
(04/10)
(04/10)
(04/09)
(04/08)
(04/08)
(04/07)
(04/06)
(04/05)
(04/04)
(04/03)
 最古記事 Oldest Article 
(04/09)
(04/09)
(04/09)
(04/09)
(04/09)
(04/10)
(04/10)
(04/10)
(04/10)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
[5]  [6]  [7]  [8]  [9]  [10
2011年11月21日11時41分に、msn産経ニュースから下記趣旨の記事がネット配信されていた。

交通安全の確保のため、新設と更新に力を入れてきた信号機について、警察庁は必要性が低くなったものについては「撤去」を検討するよう都道府県警に指示したことが20日、分かった。

財政難で、老朽化する全国約20万基の信号機の更新が進まず、このままでは信号機の半分を撤去せざるを得ない。
警察庁は更新に全力を挙げる一方、「メリハリのある信号機施策が必要」と撤去の検討という新方針を打ち出した。

警察庁によると、全国に設置されている信号機は20万1878基(平成23年3月末時点)。
経年劣化を考慮し、19年が経過したものを更新対象としている。
対象すべてを更新するには毎年、全体の5.3%を更新しなければならないが、実際は2.6%(20~22年度の3年間の年間平均)と半分程度。
現状で推移すれば、将来的には信号機の51%を撤去せざるを得ないと試算している。

すでに、老朽化で心臓部である「制御機」が故障し、信号が切り替わらなくなる例が散見されるほか、腐食で柱が倒壊したり、「灯器」が落下したりする事故も起きている。

信号機のうち、灯器と制御機は都道府県の予算と国からの補助金、柱は都道府県の予算で賄われている。
平成に入ってからの交通安全施設(信号機、横断歩道、規制標識など)の事業費は、5~10年度に1400億円前後(都道府県予算と国の補助金の合計)が充てられていたが、23年度は約665億円と半分以下の水準に落ち込んでいる。
このため警察庁では、10月に全国の警察本部に対して更新の予算獲得に全力を挙げる一方、必要性の低くなった信号機の撤去も検討するよう指示した。
具体的には廃校となった小学校や中学校の周辺交差点などを想定しているという。

警察庁では、「人口が頭打ちとなっていることなどから、これまでのように信号機を大量に新設する必要はない」と指摘。その上で「交通量にも配慮しながら必要性の低くなった信号機は撤去するとともに、新たに必要性の生じた交差点には新設するなど、メリハリのある施策が必要だ」と話している。
しかし、いったん設置した信号機の撤去には、地元住民からの反発も予想される。今後、地元自治会やPTAなどの理解を得る努力も求められそうだ。


出典URL■■■



(ブログ者コメント)

ブログ者の住んでいる市には、4方向全てが見通しの良い、田んぼのド真ん中の交差点にまで信号機が設置されている。
まったくの無駄。停止線一本引けば済む話しだ。
何故こんな場所に?事故が過去に何回か起きたからだろうか?それにしても・・・と、前からいぶかしく思っていた。

そのような場所につき、スピードは落とすものの、赤信号で突っ切っている車をしばしば見かける。
悪法でも法は法なのだが、この場合は運転者の気持ちがよく分かる。
なぜならブログ者も、そのような場所に信号機を設置したことに納得がいかず、突っ切りたい衝動に駆られたことが何回もあったからだ。

産業現場も同様、ルールを作る場合は、当事者が納得できるルールを作らないと、いずれルールを破る者が出てくる。
また、守らなくても問題ないルールがあると、守るべきルールまで守らなくてよいと誤解する者が出てくる。それは、双方のルールに明確な境界線がないためだ。
こういった状態を放置しておくと、今後、事故の遠因になる恐れがあるだろう。

とまあ、そんなことが、この情報に接した際に頭に浮かんだ。



(雑感)

この問題といい、23日に書いた、橋の補修費が確保できなくなりつつある問題といい、箱モノ行政のツケが一気に噴き出しているようだ。
設備を作れば、その設備が存在する限り、毎年一定の補修費がかかり、また数10年ごとに設備更新の要否判断を迫られることは当たり前の話しだ。
この点、イケイケドンドンで作っていた当時の責任者は、どのような収支計算をしていたのだろうか?



読者通信欄
ネーム 必須
メールアドレス 必須

拍手[0回]

PR

2011年11月17日12時20分に、NHK鹿児島から下記趣旨の記事がネット配信されていた。

年末年始に増える傾向にある労働災害を防ごうと、鹿児島労働局などは建設現場の安全対策などを確認するパトロールを行った。
鹿児島県建築協会で17日、鹿児島労働局や建設業界の関係者約40人が出席して出発式が行われ、席上、県建築協会の会長は「専門家の目からみて欠点があれば注意してもらい改善していって欲しい」と述べた。

式のあと一行は建設現場のパトロールに出発した。
このうち鹿児島市立西紫原中学校の体育館の建設工事現場では、労働基準監督官などが
 ・建築資材が作業員の通行の邪魔になっている
 ・足場が不安定になっている
ことなどを指摘し、事故防止のための改善を指導していた。

局によると、今年に入って建設工事で死亡したり、けがをしたりした人は先月末までに85人に上っていて、去年の同じ時期より13人増えている。
局長は「年末年始は作業員も油断しやすい時期なので災害防止の意識を改めて確認してほしい」と話している。


出典URL■■■



読者通信欄
ネーム 必須
メールアドレス 必須

拍手[0回]


2011年11月4日18時59分に、NHK滋賀から下記趣旨の記事がネット配信されていた。

滋賀県警が交通渋滞の緩和を目的に新しいシステムの信号機を県内4か所の交差点に設置したところ、設置した交差点に交わる、ほぼすべての道路で逆に渋滞が悪化していたことがわかった。

同県警では、ことし3月、警察庁のモデル事業として「ムーブメント信号制御」と呼ばれる新しい信号機を1億4000万円かけて、栗東市と野洲市の国道の4か所の交差点に設置した。
この信号機はセンサーで交通量を読み取って、渋滞しそうな道路側の青信号を自動的に長くすることができ、渋滞の緩和に役立つと期待されていた。

しかし、同県警がことし9月までの半年間、設置した交差点に交わる10本の道路の渋滞時間を調べたところ、9本の道路で昨年度より渋滞の時間が延びていたことがわかった。
最も渋滞が悪化した道路では1か月あたりの渋滞時間が半年間の平均で4時間18分延びていたという。

同県警では、新しい信号機では右折専用の青信号だけでしか右折できなくなり、右折レーンが短い道路では右折車が走行車線にまで連なってしまったことなどが渋滞が伸びた原因ではないかとみている。
ただし、交差点での事故は新しい信号機の設置後、まったく発生していないという。
警察庁は、「今後、詳しく調査を行い信号機の効果を検証したい」とコメントしている。


出典URL■■■



(ブログ者コメント)

□右折専用レーンが短いと渋滞することが多いのは、ブログ者もよく経験しているところだ。道路交通のプロが検討段階で、なぜ、そこに気がつかなかったのだろう。危険予知以前の話しだ。

□今年1月4日付で下野新聞から、栃木県での同様な取り組みが下記趣旨で報じられている。片やセンサー設置、片や信号の時間設定変更。各地バラバラな動きではなく、警察庁が音頭をとって日本全国でいろいろ試しているということであればいいのだが・・・。


県警が県内主要幹線道路の一部区間で2010年、通勤時間帯の渋滞解消などを目的に青信号の時間を長くするなどの対策に取り組んだ結果、1区間(平均約5・4km)通過にかかる所要時間が平均で2分40秒短縮できたことなどが県警のまとめで分かった。

県警は「時間短縮で運転者が心に余裕を持つなど、安全安心な交通環境を提供するのが最大の目的」と強調。「青信号の時間を2、3秒変えるだけでも影響があり、時間配分が難しい面もある。実態に即した信号制御を図っていきたい」としている。


出典URL■■■



(2011年12月5日 修正1 ;追記)

2011年12月3日18時49分にmsn産経ニュース滋賀から、新システム信号4ケ所のうち3ケ所の運用を休止するという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

交通量の多い車線に優先的に青信号を出し、渋滞解消をはかる新型信号機「ムーブメント信号」の設置で逆に渋滞が悪化したとして、滋賀県警は今年2月に設置した4カ所のうち、3カ所の運用を4日から休止することを決めた。
予想外の“効果”に、県警は「渋滞解消に向けた別の解決策を探したい」と困惑している。

県警によると、新型信号機は車両感知器で交差点周辺の交通量を測定。混雑した車線の青い矢印信号の点灯時間を長くすることで、渋滞解消を図る。県内4交差点に約1億4千万円かけて設置した。

ところが、今年10月に県警が実態調査したところ、いずれの交差点でも逆に渋滞が悪化。栗東市にある辻交差点の北進方向では、1日の平均渋滞時間が5時間58分になり、前年より4時間40分延びた。

交差点の右折車線が短いため、県警は直進の矢印信号が点灯している間に、右折待ちの車列が後方の直進車線にまで伸び、車の流れを妨げていると分析。
設置した4カ所のうち、右折車線の延伸工事で渋滞解消が見込める1カ所を除いて休止することを決めた。


出典URL■■■



読者通信欄
ネーム 必須
メールアドレス 必須

拍手[0回]


2011年10月12日18時4分に、NHK宮崎から下記趣旨の記事がネット配信されていた。

公共工事が増える年末に向けて、建設業者が安全対策を徹底するための会議が宮崎市で開かれた。
この会議は国交省宮崎河川国道事務所が国の発注する工事を請け負う建設業者とともに工事の安全対策を推進しようと、毎年、この時期に開いていて、12日に宮崎市で開かれた会議には工事関係者およそ180人が出席した。

会議では、宮崎労働局の担当者が県内の建設現場での労災事故は去年1年間で215件にのぼり、ことしも重機にひかれたり、トラックが路肩から落ちたりする事故が相次いでいることを説明。
その上で「路肩に鉄板をしいて崩れないようにしたり、死角の多い重機が動くときは、近づかないようにしたりするなど、基本を守ることが大切だ」と指摘した。

宮崎河川国道事務所によると事務所が発注した工事でもことし4月からの半年間で5件の事故が起きていて、すでに昨年度1年間と同じ件数になっているという。
同事務所は「会議を通じて安全対策を徹底して事故がないように取り組んでいきたい」と話していた。


出典URL■■■



(ブログ者コメント)

このような会議は各地であると思うが、一つの情報として掲載する。




読者通信欄
ネーム 必須
メールアドレス 必須

拍手[0回]


2011年10月4日19時13分に、NHK水戸から下記趣旨の記事がネット配信されていた。

震災で被害のあった墓石を復旧する作業中に作業員がけがをする労災が相次いでいることから、石材業のさかんな桜川市で業者を対象にした講習会が開かれた。

講習会には石材業者のおよそ40人が参加し、筑西労基署の担当者から、桜川市や筑西市における石材業の労働災害の発生状況について、けがを伴う労災がことし3月から8月末の間に去年の倍にあたる8件発生したことなどが説明された。
また、事故の発生形態をみると、現場に複数の墓石が倒れているために十分な広さの通路が確保できず、吊上げに使うクレーンと墓石の間に作業員が挟み込まれてしまうケースや作業を急ぐあまりクレーンを固定し忘れて転倒するケースが目立つという。

石材業者の団体によると、茨城県内では被害のあった墓石の復旧作業にはまだ数年かかる見込みだという。

筑西労基署の安全衛生課長は「墓石の復旧作業は通常の据え付け作業に比べて足場の悪い環境で行うために事故につながる危険が多い。危険な箇所を把握し、事故を防いでもらいたい」と話していた。



読者通信欄
ネーム 必須
メールアドレス 必須

拍手[0回]

(2011年1月30日 旧ブログ掲載記事)
 
2011年1月30日7時30分に、読売新聞から下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
交通事故が多発している松山市内の交差点5か所で、「止まれ」の文字と真っ赤なカラー舗装を組み合わせたペナント型道路表示が試験的に導入された。
一時停止線に気づかなかったり、守らなかったりするドライバーの注意を目立つ表示で引きつける試みで、福島県に次いで全国で2例目。
塗料にガラスビーズや砂利が混ぜられ、夜間はライトで反射するようになっており、“派手すぎる”ことで、意図的に一時停止を無視する人にも「止まらなければ」と思わせる効果が期待できるという。
近くの主婦(38)が「ペナント表示が設置されてから、車が一時停止する頻度は目に見えて増えた」と話すなど、住民の評判は上々。

 
 

(ブログ者コメント)
 
ジャンルは違えど、危険場所注意表示の一例として紹介します。
 

読者通信欄
ネーム 必須
メールアドレス 必須

拍手[0回]

(2011年1月22日 旧ブログ掲載記事)
 
2011年1月21日13時41分付で、西日本新聞から下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
3月の九州新幹線鹿児島ルート全線開通を前に、JR九州は21日、北九州市門司区の社員研修センターに、列車事故の原因を分かりやすく解説し、社員に教訓を伝えるための安全研修施設「安全創造館」を開設した。
安全確認の不徹底や運転ミスによる事故を防ぐのが目的で、社員に徹底して安全意識を植え付ける。
「安全創造館」では、2002年に134人が負傷した宗像市の列車追突事故など、九州で起きた事故現場の衝撃的な映像をモニターで見せるほか、新聞記事や事故原因の解説パネルを掲示。事故現場の再現模型に加え、破損したレールやパンタグラフの現物も展示している。
さらに、鉄道会社では初めて、指さし確認などの基本動作の重要性を体感できる装置も導入。
グループ企業も含めて約1万人の社員を、来年3月までにここで研修させるという。
 
 

読者通信欄
ネーム 必須
メールアドレス 必須

拍手[0回]

(2010年12月25日 旧ブログ掲載記事)
 
過去の事例を知ることは、事故防止上、有効な手段の一つだが、最近、事例のデータベース化がかなり進み、内容も充実してきている。
ブログ者が調べた範囲では下記の6データベースがあり、中でも、◎印をつけたJSTと中災防のものが使い勝手がよいと感じたので、紹介する。
 
失敗知識データベース(畑村創造工学研究所 ; 元はJSTが所管)
「特長」
○全産業分野にわたり、事故の概要と原因、対策などが簡潔、かつ、そこそこ詳しく記されている。
○業種別に整理されている。
厚生労働省/職場の安全サイト/労働災害事例
「特長」
◎事故の概要と原因、対策などが、比較的詳しく記されている。
○事例は、労働災害のものに限られるが、爆発などで労働災害になった事例も含まれている。
○「業種」「事故の型」「起因物」「発生要因」など、決められたキーワードで検索できる。

http://anzeninfo.mhlw.go.jp/
 
日本ボイラ協会/事故情報
「特長」
○事故の概要と原因、対策などが簡潔に記されている。
○一部の事例については、事故報告書なみに詳しい情報が掲載されている。
△事例は、ボイラー、圧力容器関係、それも最近5年間のものに限られる。
△発生年単位での検索しかできず、使い勝手が悪い。ただ、事故の詳細を知りたい、といった場合には便利。
 
高圧ガス保安協会/事故情報
「特長」
○事故の概要と原因、対策などが簡潔に記されている。
△事例は、高圧ガス関係のものに限られる。
△高圧ガス、冷凍空調施設毎、発生年単位での検索しかできず、使い勝手が悪い。ただ、事故の詳細を知りたい、といった場合には便利。
 
消防防災博物館/防災情報データベース
「特長」
▲事故の概要と原因、対策などが記載されているが、ちょっと簡潔過ぎる感あり。
△事例は、危険物関係のものに限られる。
△データベースを構築したばかりで件数が少なく、また表に記載されている年月が事例発生年月ではなくデータベース登録年月なので、検索し難い。
 
産業技術総合研究所/RISCAD(リレーショナル化学災害データベース)
「特長」
▲事故の概要と原因、対策などが記載されているが、内容が新聞のベタ記事なみであり、簡潔過ぎる。
△事例は、化学関係のものに限られている模様。
△検索システムは充実し過ぎていて、却って使い難い。結局、フリーのキーワード検索(自由検索)に頼ってしまう。

神奈川県高圧ガス事故事例データベース
http://www.pref.kanagawa.jp/uploaded/attachment/166702.pdf
http://www.pref.kanagawa.jp/uploaded/attachment/166702.pdf
 
サイドローズLP社 知識データベース 失敗百選
・東大産業機械工学科と協力し、公開用知識ベースとして構築されたもの。
○過去の大事故の経緯や原因などが、かなり詳しく書かれている。
http://www.sydrose.com/case100/index.html



(2012年3月7日 修正1; 追記など)

 
○「失敗知識データベース」は、JSTから畑村創造工学研究所に所管が移り、検索方法も変わっていたため、その部分の記述を修正した。
○その他、新たに発見したデータベースを追記した。
読者通信欄
ネーム 必須
メールアドレス 必須

拍手[1回]

 通信欄 
問合せなどあれば記事末尾の読者通信欄に名前(匿名可)とメルアドを記入し ①確認ボタンをクリック ②記入欄に用件記入   ③確認ボタンをクリック ④内容がOKであれば送信ボタンをクリック    してください。     ちなみに「ご送信ありがとうございました」との返信がありますが。それは通信欄会社からの自動メッセージですので、ご留意ください。
 カテゴリー Category 
 最新コメント Latest Comments 
[06/09 ※無記名]
[06/01 ※無記名]
[02/08 ※無記名]
[02/08 ※無記名]
[01/20 ※無記名]
[08/31 ガーゴイル]
[09/27 三浦]
[03/02 南方英則]
[11/20 山城守]
[07/20 記事内容について訂正をお願いします。]
[07/16 神戸ファン]
[04/21 Rawi]
[08/12 山田晴通]
[04/24 道産子]
[04/15 道産子]
[04/15 道産子]
[04/05 道産子]
[04/02 道産子]
[04/01 道産子]
[02/27 道産子]
[02/26 愛読者]
[01/10 愛読者]
[11/07 愛読者]
[10/12 愛読者]
[08/24 愛読者]
 ツイッターなどへの接続 
 製造業ブログランキングへの接続 
下記をクリックすれば、2種類の製造業ブログランキングにつながります
にほんブログ村 企業ブログ 製造業へ
にほんブログ村 人気ブログランキングへ
 最新トラックバック 
 バーコード 
 カウンター 
 アクセス解析 
 プロフィール Profile 
HN:
魚田慎二
性別:
男性
自己紹介:
化学関係の工場で約20年、安全基準の制定、安全活動の推進、事故原因の究明と再発防止策立案などを担当しました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

Template by ららららいふ / Material by 素材くん「無料WEB素材屋」

忍者ブログ [PR]