







2019年8月4日5時0分に北海道新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
道内の市街地に相次ぎ出没しているヒグマ対策として、道は、人工知能(AI)や小型無人機ドローンを活用した技術の確立に向けた取り組みに着手した。
自動飛行できるドローンにクマの個体識別装置を搭載し、上空からクマを発見し、音や光を発して追い払うもので、3年後の実用化を目指す。
道がヒグマ対策にドローンを使用するのは初めて。
本年度補正予算案に530万円を計上し、実証実験を始める。
道内では、6月に道立野幌森林公園(札幌市厚別区、江別市、北広島市)で78年ぶりにクマが出没するなど、市街地近くでの目撃が多発。
これまで、固定式の装置で音や光を出して追い払うといった対策を続けてきた。
しかし、クマが学習して驚かなくなるなど課題も多く、新たな手法を考案する必要に迫られた。
具体的には、AIと赤外線カメラを活用した個体識別装置を自動飛行のドローンに載せ、目撃情報のあった地域で上空から捜索。
クマを探知し、市街地に近づくと、個体に向けて音や光で刺激を与えて追い返す。
本年度は、森林でドローンを飛ばす手法について検討する一方、クマの嫌がる音や光を分析し、効果を検証する。
来年度は、実際にドローンに装置を搭載できるか実証実験を行い、3年目に自動飛行試験を行って、実際の運用を目指す。
ドローンに搭載したAI個体識別装置は、集団で行動するシカに活用した事例がある。
クマは単独または親子など少数で行動をするため発見が難しく、識別機能の精度をどう高めていくかも課題となる。
道生物多様性保全課は、「クマと共存するため、この技術を活用したい」と話す。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/331777/


















その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
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