







2019年11月18日22時54分に読売新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
台風19号で計50人が死亡した福島、宮城両県では、少なくとも18人が自宅1階で河川の氾濫などによる浸水被害を受けて命を落とした。
このうち約半数の10人は、上層階への「垂直避難」が可能な2階建て住宅に住んでいた。
専門家は、浸水によって家具などが浮き上がり、2階への通り道が塞がれた可能性を指摘する。
31人が亡くなった福島県では、14人が自宅1階で浸水被害に遭った。
うち7人は2階建ての戸建て住宅やアパートに住んでいた。
いずれも1階部分が浸水しており、2階に逃げていれば助かった可能性がある。
同県本宮市の男性(76)は10月13日午前2時頃、1階の畳を上げる作業をしていたところ、玄関から勢いよく水が流れ込み、急いで2階に逃げた。
1階天井近くまで浸水し、同日夕、自衛隊のボートで救助された。
水が引いた後の自宅は、食器棚やタンスなどが倒れて「足の踏み場もないほど、ぐちゃぐちゃだった」という。
同市内では、5人が自宅1階で犠牲になった。
宮城県では、4人が自宅1階で水にのまれて死亡したが、うち3人は2階建てに住んでいた。
同県丸森町で一人暮らしをしていた男性(57)は、1階のベッドの上で遺体で見つかった。
水難学会会長の斎藤秀俊・長岡技術科学大教授は「木製や内部が空洞の家具は少しの浸水でも浮いて動き回る」と、倒れた家具などで2階への避難が妨げられた可能性を指摘する。
迅速な行動が困難な就寝時間帯に起きるなど、複数の要因が重なって被害が拡大したとみられる。
斎藤教授は、避難所への早めの避難が大原則としつつ、「高い所に逃げることで命を守れる可能性が広がる」としている。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20191118-OYT1T50281/


















その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。