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2018年4月10日12時58分に産経新聞westから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
中部電力は10日、川越火力発電所(三重県川越町)の4号系列4号機を停止する際に不具合があり、午前7時13分に三重県のほぼ全域と岐阜、愛知両県の一部で電圧が瞬間的に低下したと発表した。
電力を供給している工場の設備が停止するなどの影響があったかどうかは不明。
中部電は不具合の原因を調べる。
中部電によると、工場などを運営する事業者から、電圧低下の理由についての問い合わせが数10件あった。
出典
『東海3県で瞬間的に電圧低下 三重県はほぼ全域 中部電、火力発電で不具合』
http://www.sankei.com/west/news/180410/wst1804100054-n1.html
(ブログ者コメント)
広域的な電圧瞬低トラブルは本ブログでも何件か紹介しているが、いずれも中部電力管内のトラブル。
他の電力会社管内では起きていないのだろうか?
それとも、中部地区のメディアだけがニュース価値ありと判断しているだけだろうか?
(2018年8月11日 修正1 ;追記)
2018年8月9日17時59分に毎日新聞から、遮断器の繰り返し動作にともない部品が変形し一部が剥がれ落ちたことが原因だったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。(新情報に基づき、タイトルも修正した)
中部電力は9日、4月10日に三重県のほぼ全域と岐阜、愛知両県の一部で電圧が瞬間的に低下したのは、川越火力発電所(三重県川越町)の機器故障が原因だったと発表した。
発電所4号系列4号機で、発電機と電力系統をつなぐ「遮断器」という機器の銅製部品の一部が剥がれ落ちて漏電し、電圧が低下したという。
1996年の設置以来、交換しておらず、繰り返し使用で部品が変形していた。
中部電は、変形しない形状の部品に交換するとともに、同型の全ての遮断器も、順次、改良品に取り換える。
(共同)
出典
『中部電力 火力発電の機器故障が原因 4月の電圧低下』
https://mainichi.jp/articles/20180810/k00/00m/040/023000c
以下は中部電力からのプレスリリース抜粋。
・・・・
今回の瞬時電圧低下の原因は、発電機と電力系統を接続する機器(以下、「遮断器」)の繰り返し動作に伴い、遮断器内部の金属製の部品が変形し、剥離した箔状の金属片によって、遮断器内部で地絡故障が発生したためです。
このため、再発防止対策として、当該部品については、変形しない形状の改良品に取り替えるとともに、同型の全ての遮断器についても、今後順次改良品に取り替えてまいります。
・・・・
出典
『2018年4月10日に川越火力発電所4-4号機の不具合によって発生した瞬時電圧低下の原因と対策について』
https://www.chuden.co.jp/corporate/publicity/pub_release/press/3268551_21432.html
2018年4月7日12時43分にNHK関西から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
野球でバッターが一塁まで走る際、ヘッドスライディングとベースを駆け抜けた場合では、ヘッドスライディングの方が速いとする調査結果を、立命館大学の岡本直輝教授がまとめた。
滋賀県草津市にキャンパスのある立命館大学スポーツ健康科学部の岡本直輝教授らは、「なぜ多くの選手がヘッドスライディングをするのか。ベースを駆け抜けた方が速いのではないか」という質問に答えようと、学生たちが去年10月までの5か月間をかけて、大学の準硬式野球部の選手15人の協力を得て調査を実施した。
岡本教授らは、選手がトップスピードに乗るとされる一塁ベースの7m手前からベースまでの間を、ヘッドスライディングと駆け抜けた場合に分けて、それぞれ3回ずつ測定した。
そして、平均タイムを調べたところ、15人のうち12人がヘッドスライディングの方が速かったという。
15人全員の平均タイムも、ヘッドスライディングの方が0.04秒、距離にして40cmほど速いという結果が出た。
ヘッドスライディングの方が速かった選手は、ベースの近くで滑ったり、前傾の姿勢で滑ったりするなどして、スピードをあまり落としていなかったこともわかったとしている。
岡本教授は駆け抜けた方が速いと考えていたということで、「結果に驚いている。ただ、ヘッドスライディングをする場合はケガに気をつけてほしい」と話していた。
出典
『ヘッドスライディングの方が速い』
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20180407/3701482.html
本件、2018年3月20日11時0分に京都新聞からは、より詳しい下記趣旨の記事がネット配信されていた。
打者走者の一塁到達は、ヘッドスライディングより駆け抜けた方が速い・・・。
野球界で定説とされる考え方を覆す研究結果を、立命館大スポーツ健康科学部の岡本直輝教授らが学会で発表した。
立命大野球部員を対象に動作分析を行い、ヘッドスライディングする方が速いという結論を導き出した。
「パフォーマンスを高めるだけなら、器械体操の飛び込み前転のようなトレーニングをするのが効果的」と語る。
一昨年、岡本教授が立命大の野球部員ら選手57人と京都・滋賀の高校野球指導者24人にアンケート調査を行ったところ、選手の80%、指導者の85%と、大半が駆け抜けた方が速いと答えた。
ヘッドスライディングは大けがにつながるリスクもあり、「駆け抜け」を優先して指導するケースが多い。
岡本教授とゼミ生の4年山岡さん(男性、22歳)は、昨年6月から、高校、大学時代にヘッドスライディングを経験したことがある立命大準硬式野球部の部員15人を対象に調査。
本塁から一塁までを走り、トップスピードになる一塁の7m手前からベースに触れるまでのタイムを、光電管装置と240分の1秒まで撮影できるハイスピードカメラで測定した。
1人3回の平均値を比べた結果、ヘッドスライディングの方が速かった選手は12人、駆け抜けた方が速かったのは3人だけだった。
統計全体でも、ヘッドスライディングの方が0.04秒ほど早く、距離に換算して30~40cmの差になるという。
また、スライディング動作を解析すると、ヘッドスライディングする方が速い選手ほど、手を着く場所がベースに近く、踏み切りの足よりも頭が大きく前に出る傾向が分かった。
一塁へのヘッドスライディングは、塁審へのアピールや味方の士気向上など非科学的な面で利点を語られることが多かったが、技術があれば有利になることが、一定、裏付けられた。
3月上旬の京都滋賀体育学会で公表した岡本教授は、「けがのリスクとは別に、高校野球では(無意識に)ヘッドスライディングをしてしまう選手がいる。指導者はそのための準備をしておくことも必要では」と、新たなトレーニングの導入に言及する。
出典
『一塁到達、頭からの方が速い 立命大分析、野球の定説覆す』
http://www.kyoto-np.co.jp/sports/article/20180320000031
(ブログ者コメント)
ブログ者も、スライディングは動作に不連続点ができたり摩擦抵抗が生じたりするので、遅くなるとばかり思っていた。
根拠のない思い込みが科学データで退けられた事例として紹介する。
2018年4月7日10時7分に日本経済新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
4月7日19時10分に和歌山放送からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
世界遺産・高野山(和歌山県高野町)の寺院に勤める40代の男性僧侶がうつ病になったのは、宿坊での連続勤務が原因だとして、橋本労基署が労災認定していたことが、7日までに男性の代理人弁護士への取材で分かった。
労働事件に詳しい別の弁護士は、「申請が少ない可能性があるが、僧侶の労災認定は聞いたことがない」と話している。
男性の代理人弁護士によると、男性は2008年から寺院で働き始めた。
寺の宿坊の宿泊者らが参加する読経の準備を午前5時前から始め、日中は宿泊者の世話や寺院の通常業務に従事。
繁忙期には、就業時間が午後9時まで及ぶこともあった。
15年12月にうつ病を発症し、その後休職。
同年の4、5、10月に休みが1日もなく、勤務が続いたことなどが原因だとして、17年5月に同労基署に労災申請した。
労基署は同年10月、少なくとも1カ月間の連続勤務が認められるとして、労災認定した。
代理人弁護士は、「修行であって労働ではないとされてきた僧侶の仕事が労働と認められたという点で、意味のある認定だ」と評価。
寺院側の代理人弁護士は「コメントできない」としている。
高野山には117の寺院があり、ここ10年間、宿坊の宿泊者数は20万~40万人で推移。
高野山開創1200年の15年には、44万人超が宿泊した。
〔共同〕
出典
『高野山僧侶の労災認定 宿坊の連続勤務でうつ病』
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2912442007042018000000/
『高野山僧侶の労災認定』
https://wbs.co.jp/news/2018/04/07/117333.html
(ブログ者コメント)
僧侶が労災申請?
この点に少し違和感を覚えた。
ブログ者もかなり前にテレビで「宿坊での仕事も修行のうち」などと解説されていたのを聞いた覚えがあることだし・・・。
気になって調べたところ、高野山に関する某まとめサイトに、『高野山の特定の事業者が正社員(僧侶見習い)募集 仕事;宿泊客の接客、布団の上げ下げ等』などと書かれた記事があった。
もし仮に、今回労災認定された人が、そういった募集に応じてきた人だったとすれば、労災申請したことも分かるような気がする。
(2018年5月19日 修正1 ;追記)
2018年5月17日12時20分に朝日新聞から、この僧侶が慰謝料などを求めて提訴したという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
5月18日8時20分に読売新聞からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
(新情報に基づき、タイトルも修正した)
男性僧侶は、寺院を運営する宗教法人に対し、慰謝料や未払い賃金など計約860万円を求めて和歌山地裁に提訴した。
訴状によると、男性は2008年から寺院で働き始めた。
午前5時ごろから読経の準備などを始め、昼間は宿坊のフロント係としての受け付け業務などを担当。
勤務時間が午後9~11時ごろまで及ぶこともあったという。
高野山開創1200年の15年には宿泊者が増えて忙しくなり、3月25日~5月27日の64日間、9月17日~10月18日の32日間、連続で勤務した。
同年12月ごろにうつ病になり、16年3月から休職。
橋本労基署は労災と認定し、17年11月に休業給付支給を決定した。
提訴は4月27日付。
男性の代理人弁護士は、「僧侶が修行名目で長時間労働を強いられているケースは、ほかにもあるのではないか。実態を明らかにしていきたい」としている。
寺院側は、「提訴事実を把握しておらず、コメントは致しかねる」としている。
出典
『高野山の僧侶に労災認定 64日間連続勤務、うつ病に』
https://www.asahi.com/articles/ASL5K3Q9XL5KPXLB004.html
『5時から読経、64日連続勤務も…僧侶労災認定』
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180518-OYT1T50015.html
2018年4月7日14時57分に産経新聞westから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
7日午前8時10分ごろ、京都府舞鶴市余部下にある造船専業大手「J社」の造船所で、船底を製造していた会社員Oさん(男性、39歳)が機械に頭を挟まれているのを同僚が見つけた。
現場で死亡が確認され、警察は事故とみて調べる。
警察によると、はしご状のコンベヤーの隙間から転落し、挟まれたとみられる。
発見の数分前、Oさんがコンベヤーを作動させるのを別の同僚が見ていたという。
出典
『機械に頭を挟まれ男性死亡 京都・舞鶴の造船所』
https://www.sankei.com/west/news/180407/wst1804070053-n1.html
4月7日23時12分に京都新聞からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
J社舞鶴事業所で、作業をしていた別会社の男性社員(39)が船底の部品を移動させる機械のローラーに頭部を挟まれているのを、同僚の男性2人が発見した。
出典
『ローラーに頭部はさまれ男性死亡 京都・舞鶴の造船会社』
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20180407000126
4月8日付で朝日新聞京都市内版(聞蔵)からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
同僚2人と、鉄材を加工し船底をつくる作業をしていたという。
警察によると、男性は鉄材を載せて運ぶローラーを下げる操作をした際、ローラーとストッパーの間に挟まれた。
2018年4月6日12時13分にNHK熊本から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
熊本県阿蘇市が運営する温泉施設で、先月下旬、浴場の天井のはりが腐食して4m以上にわたって折れ、落下していたことがわかった。
けが人はいなかったが、外部の調査で天井の劣化を2度も指摘されていながら営業を続けており、市は「深く反省している」としている。
阿蘇市によると、先月24日の午後9時半すぎ、阿蘇市黒川の温泉施設「阿蘇市温泉センター夢の湯」の男性浴場で、天井のはりや柱が、突然、落下した。
はりの長さは8m、縦横は30cmから50cmほどあり、このうち半分以上にあたる4mから5mが折れて、浴槽内に落下したという。
当時、施設は営業中で、男性浴場にはおよそ10人がいたが、たまたま浴槽からは出ていたため、けが人はいなかった。
市によると、建物の安全性を調べた設計会社から、おととし11月と去年12月の2度にわたり、天井の木材の腐食や劣化を指摘されていたが、緊急性が高いとは判断せず、今年度から抜本的な改修を行う矢先だったという。
おととしの熊本地震の揺れによる影響はみられないとしている。
現在は木材で屋根を補強し、今後、改修工事を行うということだが、営業再開のめどはたっていないという。
阿蘇市まちづくり課の中村係長は、「結果論になるが、深く反省している」と話している。
「阿蘇市温泉センター夢の湯」は平成15年にオープンし、昨年度はおよそ7万7000人が利用している施設。
出典
『阿蘇市運営の温泉施設 はり落下』
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20180406/5000001974.html
4月6日9時18分に読売新聞からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
市によると、はりは長さ8m、縦40~50cm、横約30cm。
3月24日午後9時半頃、腐食した中央部分から折れて、約4m下の浴槽に落下した。
市は2016年11月と17年12月、建物の安全性に関する調査を依頼した設計会社から、天井部の木材の腐食や劣化が進んでいると指摘されていた。
換気機能が不十分で、湯気や蒸気がこもりやすく劣化しやすいと説明を受けていた。
出典
『温泉の天井のはり、浴槽に落下…劣化指摘も放置』
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180406-OYT1T50038.html
4月7日付で朝日新聞熊本全県版(聞蔵)からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
2016年に浴場の柱の腐食を目視で確認。
昨年10月から今年3月までの調査で、男女の浴場ともに柱の腐食が進んでいることが判明した。
今年度中に、浴場部分を建て替える大規模改修を予定していたという。
部材が落ちたのは、湯気や結露が浸透して老朽化が早く進んだのが最大の原因とみられるという。
建築時に腐食防止処置がされていなかった可能性もあるとしている。
(2018年5月18日 修正1 ;追記)
2018年4月7日付の熊本日日新聞紙面に、下記趣旨の補足的記事が掲載されていた。
市は、2015年、複合施設「アゼリア21」で吊り天井が落下した事故を受け、市有施設の安全調査を実施。
夢の湯では、16年11月、天井部の木材腐食を指摘された。
17年度は、改修工事に向け、設計調査に着手。
12月に業者から、「換気設備が不十分で湿気がこもりやすく、腐食の進行が激しい」と説明を受けたという。
2018年4月6日6時0分に朝日新聞から、図解付きで下記趣旨の記事がネット配信されていた。
ベランダから幼児が転落する事故を防ぐ研究が進んでいる。
研究機関が子どもが乗り越えにくい柵の形状を実験で確かめたり、住宅関連企業が安全対策に乗り出したりしている。
産業技術総合研究所は、昨年、ベランダの柵に関する実験をした。
2歳児、4歳児、6歳児の計21人(各7人)が参加。
垂直の柵と、上端部分が10cm手前にせり出した2種類の柵=図=を用意した。
いずれも高さは110cm、手すりの太さは直径3cmで、乗り越えにくさを検証した。
6歳児は、ほぼ全員がどちらの柵も乗り越えた。
一方、4歳児は、7人中5人が垂直の柵を乗り越えたが、手前にせり出した柵を乗り越えたのは3人だった。
2歳児は、全員がどちらも乗り越えられなかった。
同研究所の西田佳史首席研究員は、上端部分が手前にせり出した形状が、4歳前後の子どもの安全対策に有効とみている。
「保護者の見守りだけで事故は防げない。企業から具体的な予防策を提供していく必要がある」と指摘する。
東京都商品等安全対策協議会は、今年2月、この実験の結果を盛り込んだ報告書をまとめ、住宅関連企業に対し、安全に配慮した手すりを積極的に採り入れるよう促した。
【メーカーも安全策】
ミサワホーム(東京都)は、外側を見ようとする子どもの好奇心に注目。
柵の上から顔を出さなくても外が見渡せるガラス張りの柵を開発し、戸建て住宅に採り入れている。
アルミ建材大手の三協立山(富山県)も、集合住宅用の柵でよじ登りを防ぐ工夫を施している。
1~6歳の幼児約30人に協力してもらい、足の指が入りにくい桟の隙間を検証。
床上65cmまでの範囲で隙間を1cmにした。
ベランダに幼い子が出ないようにする道具もある。
窓メーカーの「YKK AP」(東京都)は、横にスライドするタイプの窓で開く幅を7cmに制限するストッパーを販売している。
換気のために窓を開けたいが、子どもがベランダに出てしまわないか心配、という時に使える。
操作する鍵を差し込まないと制限を解除できない仕組みで、一部のマンションや保育園で導入されているという。
出典
『子ども乗り越えにくい柵、実験で調査 ベランダ転落防止』
https://www.asahi.com/articles/ASL456KGSL45UBQU01D.html
2018年4月6日18時50分にテレビ山梨から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
6日午後3時過ぎ、南アルプス市の白根御勅使(しらねみだい)中学校で、生徒がけがをしたと通報があった。
警察などによると、校庭のハンドボールのゴールが倒れ、サッカー部の男子生徒の足を直撃し、生徒は左足打撲のけがをした。
当時、県中・西部には強風注意報が出されていた。
御勅使中では、風が強い日の部活動は、サッカーやハンドボールのゴールに重りを乗せているが、6日はその対策を怠り、部員4人と顧問2人で練習をしていたという。
6日は甲府で最大瞬間風速19.7mを記録し、強風の影響でJR中央線は小淵沢と富士見の間で一時運転を見合わせた。
出典
http://www.uty.co.jp/news2/news2.htm
4月6日20時13分にNHK山梨からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
6日午後3時すぎ、南アルプス市百々の白根御勅使中学校のグラウンドで、高さ2m余り、幅3m余りのハンドボール用のゴールが強風にあおられて倒れ、ゴールを使って練習をしていたサッカー部の14歳の男子生徒の左足に当たった。
警察によると、生徒は病院で手当てを受けたが、けがの程度は軽いという。
事故当時、南アルプス市には強風注意報が出ていたが、学校側によると、ゴールが倒れないようにするための重りを当時は設置していなかったという。
警察は、学校側が必要な安全対策を取っていなかった可能性があると見て、関係者から話を聞くなどして調べている。
浅利校長は、「同じような事故が二度と起きないように、本来やるべき対策を徹底して再発防止に努めていく」と話している。
出典
『強風でゴール倒れる 中学生けが』
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20180406/1040002224.html
(ブログ者コメント)
〇NHKの映像には、コンクリート製だろうか、両側に取っ手がついた平べったい直方形の重し4ケが映っていた。
〇風によるゴールなどの転倒事例は、本ブログでも過去に何件か紹介スミ。
2018年4月6日19時58分にテレビ山口から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
今日午前10時35分ごろ、周南市の東ソー南陽事業所内で爆発音のような異音が確認された。
東ソーによると、自家発電所から各プラントに電気を送る特別高圧変電所で、電気が地面に流れ出る「地絡」が発生した。
構内の一部の施設が停電し、東ソーでは関連するプラントを停止させたが、蒸気を放出させるときの大きな音がおよそ1時間半にわたって鳴り響いたという。
当時、変電所では4人が作業に当たっていて、防府市のIさん(男性)が感電し、全身やけどの重傷を負った。
Iさんは病院に運ばれたが意識はあるという。
東ソーでは、有害物質は漏れだしてなく周辺住民に避難の必要はないとしている。
出典
『山口県周南市・東ソー感電事故で1人重傷』
4月6日17時10分にYAHOOニュース(テレビ西日本)からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
場内の発電施設で作業をしていた協力会社の20歳の電気工の男性が感電し、けがをしていたという。
男性は当時、ボイラーの配電盤の電気工事を行っていて、何らかの原因で漏電した箇所に接触し、感電したとみられている。
出典
『「爆発音がした」 工場で感電事故 男性作業員が全身やけど 山口県周南市』
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180406-00000004-tncv-l40
2018年4月5日9時30分に日本経済新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
花粉症に悩む車のドライバーにとって、くしゃみや鼻水などの症状は事故を招きかねない難題だ。
実際、死傷事故を起こし有罪判決を受けたケースもある。
スギ花粉だけでなくヒノキ花粉の飛散も本格化するなか、車間距離を確保し、副作用の少ない治療を選択するなど、対策を徹底して安全運転に努めたい。
「症状が出た以上、速やかに運転を中止しなければならず、過失は軽いとはいえない」。
愛媛県今治市の国道で2017年4月、花粉症のくしゃみなどの症状で追突事故を起こし、3人を死傷させた50代の男性に、松山地裁今治支部は18年2月、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪で執行猶予付きの有罪判決を言い渡した。
男性は花粉症の薬を服用していたが、運転中に目のかゆみや連続するくしゃみなどの症状が激化。
前方不注意のまま対向車線にはみ出し、軽乗用車と正面衝突した。
日本自動車連盟(JAF)も「たかが花粉症と甘く考えるのは禁物」と注意喚起する。
JAF東京支部で交通安全講師を務める高木さんは、「正常な運転ができない状態で事故を起こせば、重い責任を問われる恐れもある」と強調する。
くしゃみは、肋骨骨折の原因になることもあるほど衝撃が大きく、ハンドルの誤操作を招きかねないほか、くしゃみ1回で0.5秒、目をつぶると仮定すると、時速60kmで走行中なら、その間に車は8m進む計算になる。
高木さんは、「花粉症では2回、3回と連続してくしゃみが出る患者も多い。涙や鼻水などの症状も運転に影響しやすく、大変危険だ」と話す。
高木さんは、車内に花粉を持ち込まない対策として、空調で外気を取り込まないように設定を変更したり、空調のフィルターを定期的に交換したりすることを推奨。
「症状がひどい時は運転しないことが最も大事。もし運転する場合も、突然の症状に備えて普段よりも車間距離を広く取り、速度も落とすべきだ」と訴える。
仕事で車を運転する従業員がいる企業も注意が必要で、「企業側もドライバーの体調に気を配り、症状が重い患者がいれば対策を促してほしい」と求める。
一方、日本アレルギー学会専門医の池袋大谷クリニック、大谷義夫院長は、「花粉症の薬は眠くなったり、集中力が低下したりする副作用にも注意が必要」と指摘する。
大谷院長によると、抗アレルギー薬には眠気の副作用があるものが多く、薬の添付文書に「運転などに従事させない」、「服用中は車の運転に注意」と明記されているものもある。
特に、古いタイプの薬や市販薬は、副作用が強かったり症状を十分抑えられなかったりするケースがある。
「車を運転する場合は医師と相談し、運転に影響が少ない薬を選ぶことが大切だ」と呼びかける。
出典
『花粉症ドライバー要注意 くしゃみ・涙…事故の危険』
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29023220V00C18A4CC0000/?n_cid=NMAIL007
(ブログ者コメント)
ブログ者は花粉症ではないものの、運転中にクシャミする時には意識して目を見開くようにしている。
2018年4月6日付で毎日新聞長野版から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
須坂市消防署は5日、救急車が目的地を間違えたため、急病の通報があった家への到着が約10分遅れたと発表した。
市消防署によると、90歳代の男性が自宅で倒れているのを発見した家族からの119番通報を受け、5日午前8時10分ごろ、救急隊員3人が男性宅の近くにある建物を目標に救急車で出動した。
到着したが、通報者が付近にいなかったため、救急隊長が地図を確認して誤りに気づいたという。
間違えた場所は男性宅から直線距離で約280m離れていた。
目標と似た名称の建物があったため誤ったという。
男性は搬送時から同日午後2時現在まで意識不明の重体。
田尻・消防署長は、「原因は初歩的な確認不足であり、防ぐことができた事案。今後、隊員相互で声を掛け合い、確認の徹底を図り再発防止に努めます」と述べた。
出典
『須坂市消防署 救急車、目的地間違える 到着が10分遅れ /長野』
http://mainichi.jp/articles/20180406/ddl/k20/040/089000c
※以下は、須坂市HP掲載記事の抜萃。
4 現場到着に至る経過
出動指示書で要請場所を確認したが、救急隊の思い込みに
より誤った場所に向かいました。
到着後、通報者がいないため、救急隊長が救急車内の地図を再度確認して、誤りに気づき、正しい要請場所に行き傷病者と接触しました。
この結果、傷病者と救急隊との接触が、約10分遅延しました。
5 原因
出動場所の確認不足
https://www.city.suzaka.nagano.jp/contents/event/event.php?id=13490
(ブログ者コメント)
同じような事例はしばしば報じられている。
本ブログでも何件か紹介スミ。
2018年4月4日19時8分にNHK鳥取から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
きょう午後2時20分ごろ、鳥取市国府町雨滝ののり面の落石を防ぐ工事現場で「作業中に事故が起きた」などと消防に通報があった。
消防と警察が駆けつけたところ、雨滝の近くの山の斜面の下で、鳥取市で土木建築会社を経営するKさん(男性、54歳)が、直径3mほどの岩の下敷きとなっているのがみつかり、市内の病院に運ばれたが、午後5時半ごろ、死亡が確認された。
警察によると、Kさんは、別の従業員の男性と2人で斜面から岩を取り除く作業の準備にあたっていたということで、警察は落ちてきた岩に巻き込まれたとみて調べている。
出典
『落石防止工事現場で男性死亡』
https://www3.nhk.or.jp/lnews/tottori/20180404/4040000244.html
4月5日16時51分にNNNニュース(日本海テレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
警察によると、Kさんは別の作業員と2人で、山の斜面から突き出した岩を撤去するための工事を行っていたという。
出典
『落石事故で男性1人が死亡(鳥取県)』
http://www.rnb.co.jp/nnn/news8757947.html
4月5日付で日本海新聞からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
土木会社役員、Kさんが切り立った斜面から転落。
岩の下敷きになった。
出典
『工事現場で落石、54歳男性が死亡 国府・雨滝』
http://www.nnn.co.jp/news/180405/20180405043.html
(ブログ者コメント)
撤去しようとした岩と一緒に転落した・・・ということだったのだろうか?
2018年4月4日20時29分に朝日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
4日午前7時50分ごろ、秋田県由利本荘市芦川の日本海沿岸東北自動車道(日沿道)から乗用車が約40m下に転落したようだと、119番通報があった。
この事故で、10~20代の男女計3人が死亡した。
亡くなったのは、秋田市の介護職員Oさん(男性?20歳)、由利本荘市の無職Iさん(女性、17歳)、秋田市のパート従業員Yさん(女性?20歳)。
警察などによると、現場は日沿道の松ケ崎亀田インターチェンジ~大内ジャンクション間。
見通しのよい片側1車線の道路で、中央分離帯はなく、現場付近は道路中央が高さ約65cmのゴム製ポールや高さ約8cmの分離ブロックで区切られていた。
乗用車は対向車線を越えてのり面に乗り上げ、人の侵入を防ぐためのフェンスを越えて下に落ちたとみられる。
国交省秋田河川国道事務所によると、事故現場のすぐ先の橋の前後20mには転落防止のためのガードレールがあるが、のり面は約40°の傾斜があり、車が乗り越えることは想定していないという。
出典
『高速道から乗用車転落、男女3人死亡 秋田・由利本荘』
https://www.asahi.com/articles/ASL443CDNL44UBUB004.html
4月6日16時38分に読売新聞からは、写真とイメージ図付きで、事故時の詳しい状況が下記趣旨でネット配信されていた。
秋田県由利本荘市芦川の日本海東北自動車道高架下の山林で大破した乗用車が見つかり、乗っていた男女3人が死亡した事故で、乗用車が制御不能となった後、空中へ飛び出して落下した状況から、速度超過で単独事故を起こしていた可能性が高いことが5日、県警幹部への取材でわかった。
県警の調べによると、同自動車道上の事故現場の状況から、乗用車は転落するまでの間、中央線上のポールに接触した後、左へ向きが変わり、道路左脇のガードパイプに接触、さらに右側の反対車線へ逸脱していた。
その弾みで、約40°の急斜面となっているのり面に乗り上げ、そのまま転落した。
のり面のブロックに残された接触痕や、その付近の路上のタイヤ痕などから、乗用車は横滑り状態で制御不能となっていたとみられる。
県警で転落現場周辺の状況を調べたところ、山林の上部や中腹には、車体が滑落したような形跡は見られなかった。
車体は、道路脇の転落位置から水平方向に70m離れた場所へ落下しており、のり面がジャンプ台のようになって空中へ飛び出したとみられる。
現場の区間は時速70kmに制限されていたが、スピードが超過していた可能性が高い。
車体からは、他の車との接触や衝突をうかがわせる痕跡は確認されていないという。
県警で車体番号を調べたところ、乗用車はOさんの名義だったことも判明した。
乗用車は黒系のスポーツタイプで、大破した状態で発見されたのは4日午前7時50分頃。
国交省が同自動車道上の事故現場付近に取り付けているカメラには、特徴が似た車が午前4時頃に通過する映像が記録されていたという。
県警は、乗用車との関連を慎重に調べるとともに、死亡した3人の事故直前の足取りや事故原因の特定を進めている。
出典
『のり面ジャンプ台、暴走車が空中に?…3人死亡』
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180406-OYT1T50052.html
4月5日11時14分に読売新聞からは、のり面は一般的な車両では上れないほどの急傾斜だという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
国交省秋田河川国道事務所によると、乗用車が乗り越えたとみられるのり面は傾斜約40°。
担当者は、「一般的な車両では上ることができないほど急な傾斜だ」と話す。
県警高速隊は、スピードの出し過ぎが事故を招いた可能性もあるとみて、慎重に調べを進めている。
出典
『「上れない」急斜面乗り越え車転落か…3人死亡』
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180405-OYT1T50040.html
(ブログ者コメント)
〇記事や図、写真から推察すると、橋にさしかかる直前にセンターポールに接触。
次に左側のガードパイプに接触し、その後、対向車線を横切ってのり面に乗り上げ、ジャンプして橋の下に転落した模様。
〇以前、片側1車線の高速道路センターラインにワイヤーロープが設置されつつあるという情報を紹介したが、ここに設置されていれば、防げた事故だったかもしれない。
2018年4月5日付で毎日新聞茨城版から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
4日午前6時55分ごろ、坂東市莚打(むしろうち)にあるプラスチックリサイクル会社「D商事」(本社・東京都足立区)の工場から出火した。
同日午後5時ごろ鎮火するまで約10時間にわたり燃え続け、2階建ての工場延べ約1000m2と、いずれも平屋の倉庫と事務所の計3棟が全焼した。
従業員は避難して、けが人はいなかった。
警察によると、この工場では、包装用フィルムなどのプラスチック廃棄物から再生原料のペレットを製造している。
同日朝は、従業員が屋外で書類などをドラム缶に入れて燃やしていたところ、工場に燃え移ったという。
現場は坂東市役所から南に約5km。
工場の隣を走る県道は、一時、通行止めになった。
警察は、5日に現場検証する。
出典
『火災 坂東の工場全焼 鎮火まで10時間 けが人なし』
http://mainichi.jp/articles/20180405/ddl/k08/040/137000c
4月4日11時25分に産経新聞からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
従業員は「不要になった文書をドラム缶で燃やしていたら、プラスチック製品に飛び火した」と話しているという。
現場は坂東市役所の南約5.2kmで、工場や物流拠点が立地する地域。
出典
『プラスチック工場で火災 茨城・坂東』
http://www.sankei.com/affairs/news/180404/afr1804040007-n1.html
(ブログ者コメント)
この日、茨城県内では最大で5~8m程度の風が吹いていた。
以下は日本気象協会の4日茨城県内の風速データ。
http://www.tenki.jp/past/2018/04/04/amedas/3/11/wind.html
2018年4月3日6時0分に西日本新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
「多くの車が信号無視を承知で右折する危険な交差点があります」。
大分市の40代女性から特命取材班に、無料通信アプリLINEでメッセージが届いた。
いつ事故が起きてもおかしくないという。
「放置しているのは警察の怠慢では」という女性の言葉を胸に、現場を訪ねた。
平日の午後5時半。
大分自動車道大分インターチェンジにほど近い幹線道路の「金谷迫(かなやざこ)交差点」(大分市)は、帰宅を急ぐ車で混んでいた。
4方向とも片側1車線だが、交差点から市街地につながる市道(高速道路の側道)へ曲がる方向にだけ、右折レーンがある。
危ない!
その右折レーンから、赤信号なのに1台の車が飛び出した。
後続の2台も続く。
まだ曲がりきっていないうちに、直交する市街地方面からは青信号の車が直進。
しばらく見ていると、ひやりとする場面に何度も出くわした。
地元の人に聞くと、この「右折道」は知る人ぞ知る抜け道。
ラッシュ時は混み合うため、信号無視が横行。
前の車が行けば後ろの車も追随してしまう、というケースもあるようだ。
矢印式の右折専用信号を設置できないのか。
大分県警本部交通管制センターのトップ、和田交通管制官の答えは、「今のところ、設置予定はありません」。
警察庁が示す右折専用信号の設置基準は、
「右折車と対向の直進車が多く、通常の青信号では交通をさばけない」
「見通しが悪いなど、直進車と衝突の危険が高い」
など。
金谷迫交差点の場合、混雑するのは朝夕のラッシュ時だけ。
朝夕のみ専用信号を使うという手もありそうだが、「信号はシンプルな運用が原則です」。
運転者の混乱を招きかねないため、認められないという。
予算の壁もある。
県警によると、2016年時点で県内の右折専用信号は237カ所。
そのうち同年に新設された9カ所は国道同士を結ぶ市道の新設に伴う交差点、JR大分駅前へつながる交差点など、昼夜を問わず交通量の多い場所だった。
金谷迫交差点では、今のところ目立った事故もない。
「優先度を考えると…」。和田さんは言葉を濁した。
そう言う県警側も、取材時まで金谷迫交差点で頻発する信号無視を把握できてはいなかった。
今後は、指導や取り締まりを強化するという。
県警交通規制課の中川次席(現大分中央署)は、「パトロールで把握できない交通事情もある。普段道路を使う市民の皆さんが気付いたことはどんどん教えてほしい」と話した。
出典
『赤信号なのに右折する車続出、危険な交差点 知る人ぞ知る「抜け道」に 大分市』
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/anatoku/article/405664/
2018年4月20時31分にNHK信州から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
3日午後1時20分ごろ、軽井沢町長倉の県道で上田市の67歳の男性が運転するトラックの荷台から落ちたはしごが、近くの歩道を歩いていた73歳の女性の足にあたった。
警察によると、女性は町内の病院に運ばれたが、左足を骨折する大けがだという。
警察によると、落ちたはしごは長さ4mほどのアルミ製で、トラックの荷台に固定されていなかったとみられるという。
トラックを運転していた男性は仕事先に移動する途中だったということで、警察は、はしごの積み方に問題がなかったか詳しく調べている。
出典
『車からはしご落下し女性大けが』
https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagano/20180403/1010002733.html
2018年4月3日17時55分に日本経済新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
3日午前10時55分ごろ、停止中の四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の原子炉補助建屋内で、作業中のフォークリフトから出火した。
作業員が消火器ですぐに消火し、駆け付けた消防隊員が約1時間後に鎮火を確認した。
3日会見した愛媛県や四国電によると、伊方原発の放射線管理区域内での火災は初めて。
けが人はなく、放射性物質の外部への漏れもないという。
モーター付近から出火しており、四国電が原因を調べる。
県の担当者によると、現場は原子炉建屋に隣接する原子炉補助建屋の4階。
作業員が電動フォークリフトを操縦し、金属類などの放射性廃棄物を入れる空き容器を運ぶ作業をしていた。
作業後、リフトを収納場所に戻そうとした際、出火した。
火災報知機は作動しなかった。
四国電は、「作動するレベルの火災ではなかった」と説明した。
3号機は2016年8月に再稼働したが、定期検査中の昨年12月に広島高裁から運転差し止め仮処分決定を受け、停止している。
出典
『伊方原発補助建屋で火災 放射線管理区域は初』
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28941770T00C18A4000000/
(2018年5月18日 修正1 ;追記)
2018年4月4日付の愛媛新聞紙面に、下記趣旨の補足的記事が掲載されていた。
フォークリフトは関連会社が所有し、1993年に導入。
使用頻度は月2~5回程度で、2日にも使っていた。
毎回、使用前に行う点検や3月15日に実施した直近の定期検査で異常はなかった。
2018年4月3日0時40分に産経新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
2日午後11時15分ごろ、東京都千代田区丸の内の東京メトロ千代田線二重橋前駅で、「停車中の電車から出火したとの情報がある」と119番通報があった。
東京メトロなどによると、同8分ごろに代々木上原発我孫子行きの10両編成の電車が駅に進入しようとしたところ、前方から2両目の車両の床下のモーターが破裂。
安全装置が自動的に作動し、一時、ホームに煙が充満した。
東京消防庁なども駆けつけたが、出火は確認されなかった。
乗客やホームにいた人にけがはなく、電車は約15分後に運行を再開。
東京メトロによると、モーターに一時的に過大な電流が流れたことが原因とみられる。
出典
『地下鉄二重橋前駅、電車のモーター破裂 ホームに煙、けが人なし』
http://www.sankei.com/affairs/news/180403/afr1804030002-n1.html
2018年4月2日21時45分に時事通信から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
2日午後2時半ごろ、東京都江東区有明の埠頭に接岸中の帆船「日本丸」で、マストに登る訓練をしていた国立波方海上技術短期大学校(愛媛県今治市)2年の男子学生(19)が約10m下の甲板に落下した。
病院に搬送されたが、約1時間後に死亡が確認された。
警察が詳しい状況を調べている。
同校を運営する独立行政法人「海技教育機構」(横浜市)などによると、日本丸には当時、学生約100人が乗船。
3班に分かれ、はしごを使ってマストに登る訓練をしていたところ、降りる際に1人が落下した。
船上には教官もおり、必要な安全措置は講じていたという。
日本丸は全長約110mの練習船で、船員を目指す学生らが訓練に使用。
死亡した学生らは1日に乗船し、5日から約3カ月の航海実習に出る予定だったという。
出典
『マストから落下、学生死亡=帆船「日本丸」で訓練中-東京・有明』
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018040200972&g=soc
4月2日19時18分に日テレNEWS24からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
2日午後、東京・有明のふ頭に接岸していた練習船で、19歳の男子実習生が高さ10mほどの場所からデッキに転落し、死亡する事故があった。
警察などによると、2日午後2時半ごろ、東京・有明の多目的ふ頭に接岸していた練習船「日本丸」で、国立波方海上技術短期大学校の19歳の男子実習生がマストの高さ10m付近からデッキ上に転落した。
実習生はすぐに病院に搬送されたが、その後、死亡が確認された。
当時、練習船では転落した男子実習生を含め35人ほどが3本のマストに分かれ、マストの上から下りる訓練を行っていたという。
警察は、男子実習生が何らかの原因でマストから誤って転落したとみて、当時の状況を詳しく調べている。
出典
『実習生転落死 マストから下りる訓練中に…』
http://www.news24.jp/articles/2018/04/02/07389482.html
4月2日20時32分にNHK首都圏からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
東京・江東区のふ頭に停泊していた練習船で、マストを上り下りする訓練をしていた船員の養成学校の19歳の男子学生が甲板に転落して死亡した。
男子学生はマストを下りる際、転落防止用のロープなどはつけていなかったという。
出典
『訓練中マストから転落し学生死亡』
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20180402/0010036.html
2018年4月1日9時13分に読売新聞から、現場写真と事故件数推移の棒グラフ付きで、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
高齢者が用水で死亡する事故が富山県内で繰り返されている。
今年は、3月末までに死亡事故や行方不明になる事故が、少なくとも7件起きた。
稲作が盛んな富山では、用水は身近な存在だ。
高齢者を事故から守るには、どうすれば良いのだろうか。
◆まさかここで……
「こんな細い用水に落ちていると思わなかった」。
昨年5月、富山市八尾町三田の用水で発見され、死亡した山崎さん(女性、当時91歳)の義娘(70)は、自宅近くを流れる幅約60cmの用水に目をやった。
山崎さんが見つかったのは、流れ込んだ水がたまるようになっている升状の場所で、住民はここで水をくんだり野菜を洗ったりしていた。
義娘は「水をくみに来て落ちたのかも知れないね」と話した。
近所の住民によると、下流では過去にも高齢者が亡くなる事故が起きているという。
近くに住む女性(90)はつぶやいた。
「家族から用水に近づくなと言われるようになった。この細い用水が危ないなんて、昔は思いもしなかったのに」
◆年間約20人が死亡
県内には、基幹的な水路(幅1m以上)が約6000kmにわたって整備されており、このほかに大小の用水が網目のように張り巡らされている。
地域によっては、自宅から外出する際、何度も用水を横切ることも珍しくない。
県農村整備課によると、県内の用水やため池で起きた転落事故による死者数は、2007年度から16年度の10年間で、少なくとも203人に上る。
約8割にあたる163人は65歳以上の高齢者で、多くは用水での事故だった。
16年度に用水で起きた死亡事故は25件で、このうち半数以上の14件が小規模な用水(幅1m未満)で起きたことがわかっている。
高齢者でも簡単に渡れそうな、狭く、水深が浅い用水で多くの命が失われている。
◆家族で話し合って
小規模な用水の危険性について、一般社団法人水難学会の斎藤秀俊会長(長岡技術科学大教授)は、「狭く浅い用水への転落は、水底のコンクリートに頭を打ちつけることを意味する」と指摘する。
頭を打って狭い用水内で意識を失って倒れると、水の流れが体でせき止められ、そのまま水死することにつながるという。
用水を使う住民が「不便だ」と柵の設置を望まないケースや、予算の制限があることなどから、安全対策は進んでいない。
こうした事故から高齢者を守る方法について、斎藤会長は「用水が身近にある生活を何10年も続けると意識しにくいが、足腰の弱った人には危険だと家族で話し合ってほしい。高齢者がよく通る用水付近だけでも、ふたや柵をつける対策も必要だ」と話す。
県も、用水への転落事故を防ぐため、
〈1〉危険箇所について高齢者に声掛けをする
〈2〉身近な水路の安全確認をする
〈3〉暗くて水路が分かりにくい場所に注意する
ことを呼びかけている。
出典
『「こんな細い用水に…」高齢者の死亡事故相次ぐ』
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180331-OYT1T50122.html
(ブログ者コメント)
用水路への転落事故については、過去にも数多く事例や検証結果などを紹介している。
2018年4月1日付で毎日新聞東京版から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
広島県府中町立府中中学校で2009年、教員の指示で窓を開ける際に校舎4階から転落し、重い障害を負ったとして、元生徒の20代女性と家族が町に約1億4000万円の損害賠償を求めた訴訟で、広島地裁は30日、学校側の過失を認め、町に約1億1000万円の支払いを命じた。
判決によると、女性は当時2年生で、卓球部に所属。
4階廊下で練習中、顧問の女性教員から高さ約2mの位置にある窓を開けるよう指示を受けた。
窓は上下2段の構造で、女性は開いた状態の下の窓の枠に足を掛け、上の窓を開けようとして誤って約10m下の駐車場の屋根に落ち、重度の後遺障害が残った。
判決は、教員が日常的に同じ方法で上の窓を開けていたことを指摘。
「(指示をすれば)生徒が同様に窓枠に上り、バランスを崩して転落する危険性を予見できた」とし、脚立を使うよう指導するなど転落防止措置をとるべきだったと判断。
後遺障害による逸失利益などの支払いを命じた。
出典
『損害訴訟 校舎転落後遺症 広島・府中町に1.1億円賠償命令』
https://mainichi.jp/articles/20180401/ddm/041/040/074000c
3月30日18時50分にテレビ新広島からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
9年前、府中町の中学校で女子生徒が校舎の4階の窓から転落し後遺症を負った事故で、広島地裁は学校側が転落を防止するための措置を怠っていたとして、1億1000万円あまりを支払うよう命じた。
この事故は2009年8月、府中町立府中中学校で、校舎4階の廊下でクラブ活動をしていた当時2年生の女子生徒が、上下2段に分かれた窓の上の窓を開けようとして外側にバランスを崩し、およそ10m下の屋根に転落したもの。
元女子生徒は右目を失明し、高次脳機能障害などの後遺症を負った。
元女子生徒と両親は、学校が安全措置を怠ったとして損害賠償を求めていたが、広島地裁の龍見裁判長は、「窓枠に手すりなどの転落を防止するための器具は設置されておらず、教師から脚立の使用などの指導や指示もなかった」と指摘し、学校側の責任を認めた。
その上で、府中町に1億1200万円あまりを支払うよう命じる判決を言い渡した。
出典
『広島 中学女子転落事故で町に約1億1千万の賠償命令』
http://www.tss-tv.co.jp/tssnews/000001036.html
(ブログ者コメン)
テレビ新広島から放映された写真によると、広い廊下に卓球台が数台、1列に並べられている。
そして、廊下の天井は高さ3mほど、窓の高さは上下とも1mほどのように見える。
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その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

