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                                                       本ブログでは、産業現場などで最近起きた事故、過去に起きた事故のフォロー報道などの情報を提供しています。  それは、そういった情報が皆さんの職場の安全を考える上でのヒントにでもなればと考えているからであり、また、明日は我が身と気を引き締めることで事故防止が図れるかもしれない・・・・そのように思っているからです。  本ブログは、都度の閲覧以外、ラフな事例データーベースとして使っていただくことも可能です。        一方、安全担当者は環境も担当していることが多いと思いますので、あわせて環境問題に関する情報も提供するようにしています。       (旧タイトル;産業安全と事故防止について考える)
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20161874分と1241分に朝日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

18日付で毎日新聞東京版からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

神戸市長田区の集合住宅で、昨年1月、住人3人が死亡した火災で、兵庫県警は、8日、この住宅の自動火災報知機の電源を事務室に入り込んで切ったとして、住人の無職男性(56)を過失致死容疑で、報知機の点検を怠ったとして、住宅の所有・管理会社(大阪市福島区)の男性社長(61)を業務上過失致死容疑で、それぞれ書類送検する。

捜査関係者への取材でわかった。

 

火災は、昨年1月20日朝、神戸市長田区重池町1丁目の集合住宅「コート上沢」(3階建て、全50室)で発生。

3階の一室など約20m2が焼け、この部屋に住む男性(当時65)ら住人3人が一酸化炭素中毒で死亡した。

集合住宅は廊下が建物内にあり、煙が滞留しやすい構造だった。

 

捜査関係者によると、報知機の電源は火災時に切られており、県警は、報知機が作動しなかったために住民が逃げ遅れたと判断。

電源を切った住人男性は、火元以外の部屋の住民男性2人(当時60、同43)を一酸化炭素中毒で死なせた疑いがある。

社長は、以前に住宅内で起きた別の火災で危険性を認識していたのに、2012年6月以降、報知機の点検を怠って、2人を死亡させた疑いがある。

 

住人らによると、この住宅では過去にいたずらなどで報知機が作動することが何度かあった。

捜査関係者によると、住人男性は報知機の電源について、「よく鳴ってうるさいので、火災の半年から1年前に切った」と話しているという。

社長も、「点検をしていなかった」と容疑を認めているという。

 

出典URL

http://www.asahi.com/articles/ASJ155R4WJ15PIHB01R.html

http://www.asahi.com/articles/ASJ1832FFJ18PIHB001.html

http://mainichi.jp/articles/20160108/ddm/041/040/098000c 

 

 

 

(2016年8月31日 修正1 ;追記)

 

2016830640分に神戸新聞から、不起訴になったという下記趣旨の記事がネット配信されていた。

8292024分に朝日新聞からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

(新情報に基づき、タイトルも修正した)

 

神戸地検は29日までに、同住宅を所有・管理していた不動産会社の男性社長(62)と住人の男性(57)を、いずれも不起訴処分(嫌疑不十分)とした。

 

県警は、12年3月の同住宅でのぼやなどから、2人の起訴を求める「厳重処分」の意見を付けて送検したが、地検は、2人の処分理由について「出火の原因が分からず、(報知機を点検し、電源を入れていたとしても)逃げ遅れを防げたとは言い切れない」などと説明した。

処分は7月28日付。

 

出典

神戸・集合住宅火災 管理会社社長ら2人不起訴

http://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201608/0009438279.shtml

書類送検の管理会社長ら不起訴処分 神戸の3人死亡火災

http://www.asahi.com/articles/ASJ8Y5TBBJ8YPIHB01Q.html

 

 

 

 

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2016181942分にNHK徳島から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

8日午前10時前、徳島市山城町にある徳島文理大学の敷地内で、4階建ての建物の解体工事中に現場の責任者から、「コンクリート片が落ちて作業員の首にあたり意識がない」と消防に通報があった。
この土木作業員は、徳島市の男性(53)で、小松島市内の病院に運ばれたが、1時間後に死亡が確認された。


警察によると、男性は、建物から落ちてくるコンクリートを集める作業をしていたとみられ、ヘルメットをかぶっていたが、作業をしようとかがみ込んでいたときに、落下してきたコンクリートが首にあたったとみられている。


工事の元請け会社によると、現場の解体工事は去年11月から始まり、5~6人が現場で働いていたという。


警察などは、関係者から話を聞くなどして、事故の詳しい原因について調べている。

 

出典URL

http://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024895041.html?t=1452287088610

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

今年1月8日の記事中、保護面を着けているからといって100%安心はできないという事例を紹介したが、これも、そのヘルメット版のような事例ではないかと感じた。

 

 

 

 

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2016182246分にNHK前橋から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

8日午前9時すぎ、太田市にあるT社の工場で、この工場の従業員の男性(44歳)が回転式の旋盤に体を巻き込まれていると、同僚から消防に通報があった。
男性は市内の病院に運ばれたが、およそ1時間半後に死亡した。


警察の調べによると、男性は8日午前8時半から、同僚の従業員2人と一緒に、高さ1.8m、長さ2.7m、幅1.1mの大きな回転式の旋盤を使って、金属の部品を加工する作業をしていたという。


男性は、およそ5年前から旋盤を使う作業に携わっていたということだが、警察は、何らかの原因で誤って旋盤に巻き込まれたとみて、当時の詳しい状況について調べることにしている。

 

出典URL

http://www3.nhk.or.jp/lnews/maebashi/1064914581.html?t=1452286144661

 

 

 

(2016年4月17日 修正1 ;追記)

 

201641572分に産経新聞群馬版から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

群馬労働局太田労基署は、14日、労安法違反の疑いで、太田市の機械製造業「T社」と同社の男性社長(39)を、前橋地検太田支部に書類送検した。

 

同社では、1月8日、機械部品のバリを取る作業をしていた男性=当時(44)=が旋盤の回転軸に巻き込まれて、死亡する事故が起こった。

 

同署は、回転軸が露出し、労働者に危険を及ぼすおそれがあったにもかかわらず、回転部分に覆いや囲いなどを設けなかったとしている。

 

同法違反の罰則は、6月以下の懲役または50万円以下の罰金と規定されている。

 

出典

作業中の男性死亡、メーカー書類送検 群馬

http://www.sankei.com/region/news/160415/rgn1604150044-n1.html

 

 

 

 

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17230分にNHK関西NEWS WEBから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

17232分に共同通信から、181339分に毎日新聞から、181545分に朝日新聞からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

7日午後7時40分ごろ、大阪・北区曽根崎新地の繁華街、北新地にある5階建てビルの1階部分に入る日本料理店で、「爆発音がして煙が出ている」と、近くの人から警察に通報があった。


警察と消防によると、爆発当時、店内には店員と客あわせて18人がいて、このうち店員と客と見られる30代の男性2人、それに40代から60代の女性3人が顔や腕にけがをして病院に運ばれたが、命に別状はないという。

 

その後、店内の調理場付近で破裂したカセットボンベが見つかったことがわかった。

ボンベは食材をあぶるためのバーナーに付いており、調理場のガス釜で調理中、近くに置かれてあった。

 

警察は、調理中にこのボンベに熱が加わったことにより、ガスが膨張し、破裂したとみて調べている。

 

現場は、JR東西線の北新地駅のすぐそばの複数の飲食店などが建ち並ぶ繁華街で、爆発があったビルの回りには、爆発した際に吹き飛んだガラスが飛び散り、通行人などが集まって一時、騒然とした。

 

店は、この日オープンしたばかりだった。

 

出典URL

http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20160107/4882092.html

http://this.kiji.is/57828347858239489?c=39546741839462401

http://mainichi.jp/articles/20160108/k00/00e/040/232000c 

http://www.asahi.com/articles/ASJ184F5YJ18PTIL00D.html 

 

 

 

 

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2016181017分にNHK東北NEWS WEBから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

18日付で仙台放送からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

7日午後4時ごろ、石巻市牧浜の市道で、仙台市の建設作業員の男性(31)が、路面のアスファルトを削る「グレーダー」と呼ばれる大型の工事作業車に轢かれた。
男性は病院に運ばれたが、胸を強く打っていて、まもなく死亡した。


警察によると、事故があったのは集団移転用地の造成工事現場で、工事作業車が無人のまま坂の上から下りてきて、道路の舗装工事をしていた男性が轢かれたという。


警察によると、このグレーダーは、事故の直前、別の作業員が使ったあと、坂の途中にエンジンをかけたまま止められていたという。
サイドブレーキは引かれた状態だったという。

 

警察は、事故の詳しい状況を調べている。

 

出典URL

http://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20160108/4888231.html

http://ox-tv.jp/nc/p/

 

 

 

 

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201618140分に北海道新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

7日午後2時ごろ、苫小牧市錦岡の砂防ダムの建設工事現場で土砂崩れが発生し、ショベルカーを運転していた会社員の男性(71)が生き埋めになった。

男性は約2時間半後に救出されたが、現場で死亡が確認された。

警察は、業務上過失致死の疑いもあるとみて、事故当時の詳しい状況を調べている。

 

現場は、JR苫小牧駅から西に約12km離れた覚生(おぼっぷ)川沿いの山間部。

警察などによると、事故当時、約20人の作業員が、山の斜面を削って砂防ダム建設工事用の道路を造っていた。

 

男性は、ショベルカーで斜面を削り、土砂をダンプカーに移す作業中だった。

崩れた土砂はショベルカーごと男性を覆った。

ダンプカーも巻き込まれて横倒しになったが、運転手は自力で脱出した。

土砂崩れの規模は不明。

 

工事は、室蘭開建が発注した樽前山噴火に備える火山砂防事業の一環で、室蘭市内の建設会社が受注した。

工期は昨年9月から今年3月まで。

 

出典URL

http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0220735.html

 

 

18827分に北海道新聞から、下記趣旨の記事もネット配信されていた。

 

苫小牧市錦岡のトキト沼南側にある覚生(おぼっぷ)川沿いの砂防ダム工事現場で、7日起きた土砂崩れ事故。

斜面を削っていたショベルカーを運転していた男性作業員1人を、土砂は一瞬でのみ込んでいた。

 

高台から遠目で見た事故現場は積雪がまばらで、谷間の山肌が幅数10m、高さ10m以上にわたり、むき出しになっていた。

 

ダンプカーは、右側の車輪を上にして、崩れた土砂に押されたように横倒しに。

その後方にショベルカーが埋まっているようだが、重機の陰で様子は確認できなかった。

 

救助作業を懸命に続ける作業員や消防隊員、苫小牧署員らのヘルメットが幾つも動いているのが見えた。

救助ヘリが上空で待機しているらしく、旋回を続けていた。

早く救助されることを祈ったが、事故発生から約2時間半後、男性の死亡が確認された。

 

出典URL

http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0220771.html

 

 

 

 

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201617197分にNHK静岡から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

18日付で朝日新聞静岡版(聞蔵)からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

7日午前11時5分ごろ、御前崎市にある浜岡原子力発電所の2号機で、タービン建屋の3階に設置されている火災報知器が作動した。

 

中部電力で調べたところ、建屋内の空気を循環させる直径3mの排気ファンの軸受部分から最大30cmの炎が上がっているのを社員が確認。

午前11時15分ごろ、ファンを停止させたところ、火が消えたという。
また、中部電力の通報を受けて駆け付けた消防も、正午すぎに鎮火を確認した。
中部電力によると、この火事によるけが人はなかったうえ、放射性物質が外部に漏れるなどの影響もないという。

 

排気ファンは、1978年の2号機運転開始時から、廃炉作業に入った後も、換気用に使い続けている。


中部電力では、ファンの軸受けの潤滑油(ブログ者注;朝日新聞によればグリース)が劣化し摩擦熱で火が出た可能性もあるとみて、火が出た原因を詳しく調べている。


2号機はすでに廃炉が決まっていて、中部電力が廃炉に向けての作業を進めている。

 

出典URL

http://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/3034863331.html?t=1452199160523

 

 

 

(2016年1月23日 修正1 ;追記)

 

20161192021分にNHK静岡から、原因に関する下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

今月7日、御前崎市にある浜岡原発2号機のタービン建屋内で起きた火事について、中部電力は原因を調査した。
その結果、火元と見られる直径3mの排気ファンの軸の部分が壊れていたほか、付近の温度が200℃近くに達していたことが分かったという。


また、火が出た当時、このファンは回転し続けていて、停止させたあと、その勢いはおさまったという。
このため、中部電力は、壊れたファンの軸についていた潤滑油が回転によって高温となり、発火した可能性があると見ている。


中部電力は、軸の部分が壊れた原因についてさらに調査を進め、今月末までに再発防止策をとりまとめる方針。

 

出典URL

http://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/3035161051.html?t=1453236419668

 

 

120日付で朝日新聞静岡版(聞蔵)からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

軸受のベアリングを分解点検したところ、回転する「ころ」の支持部分が壊れ、「ころ」が外れたり変形したりしていたという。

 

ベアリングが壊れた状態で回転することで摩擦が生じて軸受の温度が上昇し、潤滑用のグリスが発火したとみられるという。

 

排気ファンは1978年の2号機運転開始から使用しており、ベアリングは2014年9月に新品に交換していた。

 

 

119日付で中部電力HPにも、同趣旨の記事が掲載されていた。

 

排気ファンのプーリー側軸受部の分解点検をおこなった結果、軸受が損傷していることを確認した。

 

また、当該軸受の温度データの履歴を確認した結果、1月1日から徐々に温度が上昇する傾向にあったことを確認した。

 

軸受に何らかの異常が発生し、その状態で回転することにより軸受温度が上昇し、軸受内のグリスが高温になり発火したこと等が考えられる。

 

出典URL

http://www.chuden.co.jp/resource/ham/280119_2utbkasai.pdf

 

 

 

(2016年2月13日 修正2 ;追記)

 

201626日付で毎日新聞中部版から、型番変更に気付かず部品発注した軸受が損傷し、当該軸受を交換する際、軸がわずかに曲がっているのに気付いたが、そのまま使用し続けたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

中部電力は5日、火災の原因は、部品交換ミスとその後の不適切な対応が重なったためと発表した。

 

中部電によると、2012年10月の定期点検でファンの軸受け部品を交換した際、担当者が製品番号を確認せず、適合しない部品をメーカーに発注して設置。

このため軸受けが損傷し、約1年後にミスに気付いて適正品と交換した。

この際、軸がわずかに曲がっているのを確認したが、使用し続けた結果、異常過熱から発火したらしい。

 

中部電は、「12年の部品交換の際、従来使っていた部品が新しくなり、型番が変更されたのに気付かず発注した」と説明。

曲がった軸を使い続けたのは「異音などがなかったため」などとしている。

 

出典URL

http://mainichi.jp/articles/20160206/ddq/041/040/011000c

 

 

252019分にNHK静岡からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

5日、中部電力が原因を調査してきた結果が静岡県に報告され、中部電力は、火が出た原因について、排気ファンの軸が曲がっていたのに支障ないと判断して使用を続け、軸受けと軸の間で摩擦熱が高まったためだと説明した。


そして、そもそも軸が曲がったのは、平成24年10月に軸受けの部品を交換した際、形状が似ているものの本来とは異なる部品を誤って取り付けたミスが原因だったとして、出火に至るまでに2つのミスが重なったことを明らかにした。


これについて県の担当者が、最初の部品の取り付けミスは人の目でも確認できたはずで、確認不足ではないかと指摘したのに対し、中部電力は、部品の適正な管理を行い、検査方法も見直して、再発防止を図ると応えた。


報告を受けた県の外岡危機管理監は、「原発などの重要な施設では、小さなミスが大きな事故につながるおそれがあるので、対策をしっかり実行してもらいたい」と話していた。

 

出典URL

http://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/3035651051.html?t=1454709461439

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

本件、2月5日付で中部電力HPにも、下記などが記されたプレスリリース記事が掲載されていた。(これらの新情報に基づき、タイトルも修正した)

 

この軸受の損傷の原因は、型番の違う軸受を使用した過去の運転に起因する軸のわずかな曲がりによるものと推定しました。

https://www.chuden.co.jp/corporate/publicity/pub_release/press/3259183_21432.html

 

 

 

 

 

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201617日付で朝日新聞大阪市内版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

6日午前11時半ごろ、堺市西区のコスモ石油堺製油所から「廃タンクの解体作業中に火が出た」と119番通報があった。

 

消防によると、作業員が廃タンクとつながっていた配管を切断中、廃油に引火し、地面に敷いていたシートの一部が燃えた。

火はすぐに消し止め、けが人はいなかった。

消防局の大型化学車など、15台が出動した。

 

同製油所では、昨年5月~10月、ガスの漏洩やぼやなどが7件起きたため、消防局が保安体制の総点検を求める行政指導をしている。

 

 

 

 

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201617日付で朝日新聞奈良版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

6日午前10時半ごろ、天理市の建設会社「K社」の資材置き場で、同社作業員の男性(59)が掘削ドリルの下敷きになり、病院に運ばれたが、顔などを強く打っており、まもなく死亡が確認された。

 

警察によると、クレーン付きトラックからドリル(長さ3.2m、直径30cm、重さ400kg)を下ろしていた際、吊るしていたロープが切れ、男性の頭上に落下したという。

 

警察は、詳しい原因を調べる。

 

 

 

 

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2016152057分に毎日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

奈良市道の水道管工事で柵の設置などを怠り、通り掛かった自転車の女性が掘削した穴に転落して重傷を負ったとして、奈良県警奈良署は、5日、現場責任者の水道工事業の男(56)を業務上過失傷害などの容疑で逮捕した。「ばれないと思った」と、容疑を認めているという。

 

逮捕容疑は、昨年11月5日午後1時ごろ、同市大宮町4の市道で、危険を防ぐ注意義務を怠り、水道管の工事を実施。

自転車で通り掛かった市内の女性(77)が掘削した穴に転落し、女性に肋骨を折るなど重傷を負わせたなどとされる。

 

同署によると、市道の幅は約6mで、穴は縦2.3m、横1.3m、深さ1.4m。

コーン3個を穴の周囲に置き、歩行者が通る側に柵1個を掛けただけだった。

誘導担当の警備員を現場に配置していたが、事故を防げなかった。

 

奈良署に工事に関する苦情が当日寄せられ、署員が現場に偶然居合わせて女性が転落する状況を目撃しており、逮捕につながったという。

 

出典URL

http://mainichi.jp/articles/20160106/k00/00m/040/094000c

 

 

16日付で朝日新聞奈良版(聞蔵)からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

水道工事業の男は、転落を防ぐ柵を設置せず、警備員による適切な交通誘導をしなかったなどの疑いがある。

 

現場は、東西に延びる直線道路。

穴(南北約2.3m、東西約1.3m)の南側にしか柵を置かず、西側からきた女性は転落したという。

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

書類送検ではなく、逮捕。

また、適切な誘導をしなかったとされる警備員については、何も報じられていない。

「ばれないと思った」という言葉といい、何か、報道されない事情でもあるのだろうか?

 

 

 

 

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20151230日に掲載した元記事がプロバイダーの字数制限オーバーとなりましたので、ここに新情報を第2報修正1として掲載します。

第1報は下記参照。

http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/5519/

 

 

(2016年1月12日 修正1 ;追記)

 

16日付 読売新聞千葉版)

 

専門家で作る「松丘隧道補修工事検討会」(委員長・西村和夫首都大学東京教授)は5日、県庁で初会合を開いた。

 

検討会は、モルタルと基礎部分に15cmの隙間を44mにわたって空けたことが剥落原因の一つとの見方で一致した。

今後、岩盤の強度を測る追加調査を行うことも決め、原因究明を進める。

 

午前中に1時間、そろって現地視察した後、午後から3時間、県庁内で協議し、会合後に西村氏が記者会見した。

 

県は、今回の補修工事で、トンネル内部の壁面に既製のコンクリートパネルをはめ込む工法を採用。

手順は、

〈1〉老朽化したモルタルを剥がした後、岩盤に新たなモルタルを吹きつける

〈2〉パネルをはめ込むための基礎(高さ約1m50cm)を作る

〈3〉基礎の上にパネルをはめ込む

というものだった。

 

事故は、〈2〉の基礎工事の段階で起きた。

 

終日全面通行止めを避けようと、夜間だけ通行止めにして作業したため、モルタルの下部を一気に削り取り、基礎を作った。

この結果、モルタルの支えがなくなったことが事故原因の一つと認定した。

西村氏は、モルタルの下部を削っても上部をボルトなどで固定していれば「落ちなかったかもしれない」とも指摘した。

 

モルタルの付着力には岩盤の状態も影響を与える可能性があることから、検討会は、岩盤の調査を行うことも決めた。

 

一方、モルタルの厚みが一部で設計の倍近くあった点については、岩盤の凸凹を平準化するためだったとして、西村氏は「厚いからダメだということではない」との認識を示した。

モルタルの素材には問題がなかったといい、残ったモルタルの付着力を調べる検査も検討する。

 

今後の復旧対策としては、

〈1〉モルタルと基礎の隙間を埋める

〈2〉残ったモルタルをボルトで固定する

という工事を、終日全面通行止めで実施することを決めた。

 

http://www.yomiuri.co.jp/local/chiba/news/20160105-OYTNT50315.html

 

 

17日付 読売新聞千葉版)

 

トンネル内部のモルタルは、左右別々に吹き付けられていたことが、6日、わかった。

天井部分にできたモルタルの継ぎ目を境に、片側だけが剥落した可能性があるとみて、県が詳しく調査している。

モルタルに継ぎ目ができたことが事故の一因と認定される可能性が高いという。

 

県によると、トンネル内で行われていた補修工事は、古いモルタルを剥がし、新しいモルタルを吹き付けたあと、既製のコンクリートパネルをはめる手順だった。

 

モルタルは「トンネル一面に一度に吹き付けた方が強度が高い」(専門家)とされるが、作業時間が夜間の数時間に限られていたため、松丘隧道では、別々の日に片側ずつ吹き付ける手順を採用。

この結果、左右のモルタルが接する天井部分に「施工目地」と呼ばれる継ぎ目ができたという。

 

県は、5日、「松丘隧道補修工事検討会」で、こうした施工状況を報告した。

事故現場では、片側のモルタルが長さ約20m、幅約5mにわたって剥落しており、検討会は、継ぎ目ができたことも事故の一因とみているという。

 

県は、検討会で、古いモルタルを剥がした際に周囲の岩盤も削っていたことを報告した。

県関係者によると、モルタルだけを剥がすのは技術的に難しいことや、狭いトンネルで道幅を確保するために削ったという。

ただ、岩盤を削り取ったことで表面の状態が変化し、モルタルが付着しにくくなって剥落事故に至った可能性を排除できないとして、県は、近く、岩盤の状態を検査する。

 

今回の工事は、トンネルを終日全面通行止めにせず、午前0時~同5時半だけを通行止めにして行われた。

この時間帯を通行止めにしたのは、鴨川市と東京都心を結ぶ高速バスの始発便と最終便の運行を妨げないよう、配慮したためだという。

 

検討会はすでに、

〈1〉モルタルと基礎の間に15cmの隙間を44mにわたって作った

〈2〉新しく吹き付けたモルタルをボルトなどで固定しなかった

ため、モルタルを十分に支えられなかったと認定している。

 

今後は、モルタルの継ぎ目や岩盤の状態などが焦点となり、21日に予定される検討会で事故原因が確定される見通しだ。

 

http://www.yomiuri.co.jp/local/chiba/news/20160106-OYTNT50270.html

 

 

 

(2016年1月26日 修正2 ;追記)

 

2016122日付の千葉日報紙面に、モルタルは自重で落下したという、下記趣旨の記事が掲載されていた。

 

外部専門家検討会は、21日、アーチ状に吹き付けたモルタルを支える足元が弱い構造や工事手順だったため、モルタルが自らの重みに耐えられずに落下したとの結論で、ほぼ一致した。

モルタルと一緒に、岩盤の一部も剥がれ落ちていた。

 

別業者が施工したトンネル内の別区間と今回の剥落区間で、細かい施工方法に異なる点が複数あることも判明。

足元の構造部分などが異なっていたという。

 

西村委員長は、会合後の記者会見で、こうした相違が事故要因になった可能性を認めたうえで、「(他にも)いくつか複合的に考えられる。さらに、そこに至った背景も大事」と述べ、業者側の施工実態や技術的な習熟度の検証、再発防止策を含む最終的な報告を、近くまとめる考えを示した。

 

同検討会は、復旧に当たり、掘ってある岩盤にモルタルを吹き付けてからコンクリート板を取り付ける全体的な工法自体は「事故原因とは無関係」として、維持することを提案。

その前段として、モルタルを留め具で補強する工程を追加したり、工事手順の問題で足元の構造に生じていた隙間を埋める安全対策を指示しており、24日にも終わる見込み。

 

 

 

 

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2016151737分に読売新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

田畑を耕す無人トラクターなど農業用ロボットの普及に備え、農林水産省は、今年3月までに、事故防止や安全確保のための指針を作成することを決めた。

 

農業現場では、既に、農薬散布用の小型無人ヘリコプターなどが利用されている。

今後、さらに無人化や自律化が進むと、制御不能になった農業用ロボットが暴走するような事態も考えられる。

 

安全指針は、まず、対象となる技術の範囲を定め、農業用ロボットを使用できる環境や、ロボット使用者に求められる条件などを規定する。

事故の危険性評価や、事故防止策なども盛り込む方向だ。

 

国内の農業は、高齢化による労働力不足が深刻となっている。

このため農水省は、ロボットや情報通信技術の利用で省力化や大規模化を図る「スマート農業」を目指している。

安全指針の作成で、この流れに弾みを付けたい考えだ。

 

出典URL

http://www.yomiuri.co.jp/national/20160105-OYT1T50081.html?from=ycont_top_txt

 

 

 

 

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20161570分に北海道新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

日本赤十字北海道看護大(北見市)は、16、17の両日、災害時に避難所で使われる段ボール製の簡易ベッドが、厳冬期の停電した状況下でも寒さ対策として有効かを検証する大規模な実験を行う。

 

同大の体育館に約100台の段ボールベッドを組み立て、実際に学生らが宿泊。

就寝可能な暖かさを確保できるかなどを調べ、改善すべき課題を探る。

 

段ボールベッドは2011年の東日本大震災を機に考案されて、注目を集めた。

組み立てが簡単で大量生産でき、底冷えを防いで保温性もあるため、全国の被災地で活用されているほか、一部自治体での利用準備も進む。

 

ただ厳寒期の道内では利用実績がなく、どこまで効果を発揮するかの詳細な研究データはなかった。

 

実験は、外気温が氷点下10℃を下回る中、停電した想定の屋内で行う。

停電時でも使えるジェットヒーターを使って、温度を上げたエリアと上げないエリアに分け、学生や防災関係者ら約100人に段ボールベッドの上で寝袋に入って横になってもらい、就寝できるかを試す。

ベッドの上と床に敷いたブルーシートの上の温度を比較するほか、参加者の体温や心拍数を計測し、寝心地も調べる。

 

出典URL

http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/life-topic/life-topic/1-0219417.html

 

 

 

(2016年1月21日 修正1)

 

20161171723分に北海道新聞から、実験が始まったという下記趣旨の記事が、寝ている状態の写真付きでネット配信されていた。

117日付で読売新聞北海道版からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

(新情報に基づき、タイトルも修正した)

 

日本赤十字北海道看護大(北見市)は、16日、大規模停電を伴う厳冬期の災害を想定した避難所宿泊演習を、1泊2日の日程で始めた。

演習は、大規模停電が発生する中、200人規模の避難所を体育館に開設するとの設定。

同大体育館に段ボール製の簡易ベッドを約100台組み立てて参加者が宿泊し、寒さ対策として効果があるか検証する。

 

学生や、全道各地から訪れた自治体などの防災関係者ら約100人が参加。

外気温は氷点下十数℃、体育館内はプラス2℃まで下がったが、停電時でも使えるジェットヒーターで室温を15℃近くに上げ、ベッドに寝た。

段ボールベッドに横になった参加者の一人は、「寒さも感じず快適。これなら一晩よく眠れそう」などと話した。

 

17日朝に、参加者の体温、心拍数などを確認し、課題を調べる。

 

段ボールベッドは2011年の東日本大震災を機に考案され、全国の被災地の避難所で活用されているが、厳寒期の道内では利用実績がない。

冬季の宿泊演習を10年から続けている同大が、床の冷気を遮断できる同ベッドに注目し、就寝可能かどうかを試すことにした。

 

出典URL

http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0224023.html

http://www.yomiuri.co.jp/hokkaido/news/20160117-OYTNT50018.html

 

 

20161172221分に毎日新聞からは、効果が実証されたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

厳寒期の停電を伴う自然災害を想定した「厳冬期避難所訓練」が、17日まで1泊2日の日程で、北海道北見市の日本赤十字北海道看護大であった。

東日本大震災でも活用された「段ボールベッド」を使い、防寒の有効性を検証。

約90人の参加者の大半がきちんと眠れたといい、効果が実証されたという。

 

2010年から教官や学生らが冬の災害対応研究の一環として実施。

簡易なシェルターを作り、床にアルミマットを敷いて就寝するなど試行を重ねてきたが、参加者からは、「床からの冷気でよく眠れない」との声が上がっていた。

 

このため、段ボールベッドの有効性を確認することになり、初日の16日夜、訓練が実施された体育館内で、参加者が手順に従って設営、就寝した。

 

屋外の気温が氷点下10℃以下となって冷え込みは厳しかったが、「寒さを感じなかった」と好評だった。

 

同大の根本昌宏教授(寒冷地防災学)は、「有用性は確認できたが、組み立てや運搬に手間がかかり過ぎとの指摘もあった。今回の教訓を生かし、寒冷地の避難所対策を実証、提言したい」と話した。

 

出典URL

http://mainichi.jp/articles/20160118/k00/00m/040/062000c

 

 

 

 

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201615520分に読売新聞から、『日本の街から電柱がなくなる日は来るか?』というタイトルで、立命館大学客員教授の高田昇氏(NPO法人「電線のない街づくり支援ネットワーク」理事長)の解説記事が下記趣旨で掲載されていた。

長文につき、安全に関する部分だけを転載する。

 

「電柱大国・日本の常識、世界の非常識」

(転載省略)

 


「災害に弱く、危険な存在」

 

気がついてみると、日本だけが電柱大国として取り残されてきたのには訳がありそうだ。

 

明治以降、富国強兵に走り、第2次大戦後の復興のために安価で早い電力供給に走り、高度経済成長期には景観に目もくれずに走る、という歴史に起因しているのかもしれない。

 

そして今、多くの人たちは見慣れた風景に特に疑問も感じていない。

時には、「親しみやすい」、「日本の風物詩だ」という人もいるし、外国人が珍しがって電柱の前で「記念写真」を撮る光景に納得している人もいる。

ある意味、市民意識に支えられて電柱は守られてきたのだろうか。

 

無電柱化を阻む最大の問題は、地上に電柱を立てるよりはるかにコストが高いことだ。

無電柱化の費用は、従来方式だと1km当たり5~6億円かかるが、電柱を使う場合は1000~2000万円で済むとされる。

 

しかし、電柱、電線類は人を危める凶器にもなるし、街の価値を下げ、商業活動や住み心地にも大きくマイナスになる邪魔物なのである。

 

無電柱化の主な目的は、「防災」、「交通安全」、「景観・観光の増進」である。

 

第1の「防災」については、誤解が多い。

地中化は地震、水害に弱いと思われることもあるが、全くその逆である。

阪神・淡路大震災では8000本ほどの電柱が倒壊し、建物を壊し、道路をふさいで避難や緊急車の通行を妨害した。

被災率を比べると、地中化されたところは電力で2分の1、電信で80分の1という大差が生じている。

 

東日本大震災の津波では、電力・電信とも2万8000本の電柱が倒壊。

台風、竜巻にもきわめて弱い。

 

電柱は災害に弱く、危険で、無電柱化は災害に強いことがはっきりしている。

災害大国・日本にこそ、電柱はあってならないものなのである。

 

第2の「交通安全」についても、案外気づかないところで問題が生じている。

 

電柱との衝突事故は、2014年に1498件発生しているが、他の事故と比べて、死亡に至る確率が約10倍と、電柱はきわめて危険な存在となっているのだ。

 

幅員の狭い生活道路が多い私たちの街では、5~6mの道幅が普通であるが、電柱のせいで有効幅員が3分の1ほど減少している。

おそらく、表面化しない自動車と電柱との衝突、接触は無数にあるだろう。

現に、私の家族が家の近くで自動車を電柱に当てて破損したことがある。

 

車いすの人や登下校の子どもたちが電柱と自動車の間をすり抜けるように通る姿を、私は日々冷や汗をかきながら見ている。

電柱のない、安全で快適な道を取り戻さねばならない。

 

第3の「景観・観光の増進」については、多くの人々にとって電柱・電線類は「空気みたいな存在」で、意識されることが少ないかもしれない。

しかし、電線類が複雑に視界を妨げ、見苦しい景観は、暮らしの場として不快であり、情操を育むのにふさわしくない。

 

乱れた景観に慣れた感性は、わが街への愛着を失わせ、街を汚すことをためらわない風潮を生む。

そんなところを散策し、買物を楽しみたい、観光に訪れたいと思えるだろうか。

 

電柱をなくし、街並みを整えた埼玉県・川越では、1992年に350万人だった観光客が、今では660万人に増えた。

同じく無電柱化を進めた三重県・伊勢でも、十数年で観光客が倍増する成果を見せている。

 

東京大学での研究報告では、景観の良しあしで土地の価値に10%の差が生じるとしている。

私たちのチームが実施した大阪・交野市の住宅団地での比較研究でも、ほぼ同様の結果が出た。

電柱のない美しい景観は地域の価値を高め、人を引きつける力を持つ。

国の成長戦略の重要なテーマとなっている観光立国を実現させるためにも、無電柱化は待ったなしの課題となっている。

 


「地中化へ、官民の取り組み本格化」

(転載省略)

 


「求められる三つの改革」

(転載省略)

 

出典URL

http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20151225-OYT8T50118.html?page_no=1

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

電柱地中化については、過去にも情報を掲載スミ。

 

20151126日掲載

20151226日報道 国交省は大震災時の教訓を踏まえ、緊急輸送道路での電柱新設を禁止する通達を出した、ただし既設電柱架け替え時は設置を認める (修正1

http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/5409/

 

 

 

 

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20161687分にNHK松山から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

5日午後4時半ごろ、松山市にある金属リサイクル業「K社」の工場で、スクラップを運ぶ作業をしていた従業員の男性(39歳)が車両の運転席で倒れているのを、工場にいた同僚が見つけて消防に通報した。

男性は頭を強く打っていて、松山市内の病院に運ばれたが、まもなく死亡が確認された。


警察によると、事故当時、男性は、ショベルのついた車両を運転してリサイクル用の金属スクラップを集めたあと、天井からつり下げたマグネットのついたクレーンを操作してトラックに載せる作業を1人で行っていたという。


また、ショベルのついた車両には、クレーンについている直径1m50cm、厚さ30cmのマグネットがあたったあとがあるという。


警察は、何らかの理由でクレーンのマグネットの部分が男性の頭にあたったとみて、工場にいた従業員に話を聞くなどして、事故の原因を詳しく調べている。

 

出典URL

http://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20160106/4816281.html

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

この報道だけでは、状況がイマイチ不明。

ショベルのついた車両の運転席からリモコンか何かでクレーンを操作していた、ということなのだろうか?

 

 

 

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201617日付で毎日新聞愛媛版から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

17720分に読売新聞から、1687分にNHK松山からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

5日午後3時半ごろ、松山市・興居島の由良港で、フェリーに車が乗り込もうとしたところ、臨港道路(幅14m、長さ12.5m)が突然沈み始めたのをフェリーの乗組員が目撃し、運航会社が「道路が沈下している」と、港を管理する県に連絡した。

 

6日までに県が調べた結果、道路を支える鉄製のくい(長さ18m)全9本の腐食に伴う最大50cmの沈下を確認。

徒歩や自転車は別桟橋から乗船できるが、車やバイクは乗船できない。

復旧のめどは立っていない。

 

県によると、道路はフェリーが接岸する浮桟橋と県道を結ぶもので、海底に打ち込んだくいの上にコンクリート製の床板を敷いたもの。1977年に建設された。

 

くいは、臨港道路との接合部が、腐食と重みで潰れていた。

海中で支えている鉄製のくい9本が腐食し、臨港道路の重さに耐えられずに押し潰されたのが原因と考えられるという。

県の委託を受けた松山市などが定期的に目視点検をしていたが、不具合は確認されていなかった。

 

松山市の高浜港からは、由良港と同港の南約2.3kmの泊港に、それぞれフェリーが出ている。

車やバイクは、当面、泊港発着便で対応してもらう。

 

出典URL

http://mainichi.jp/articles/20160107/ddl/k38/040/573000c

http://www.yomiuri.co.jp/national/20160106-OYT1T50134.html

http://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20160106/4818891.html 

 

 

161853分にNHK松山からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

松山市の離島、興居島の港でフェリー乗り場につながる道路が一部沈下した問題で、愛媛県などが緊急調査を行い、路面を支える「くい」の腐食が道路沈下の原因であることがわかった。


この問題は、5日午後、松山市の離島、興居島の由良地区の港で、島を循環する県道とフェリーの発着桟橋を結ぶ道路が沈下し始め、幅14m、長さ12.5mにわたって最大で50cm沈下したことが確認された。


道路を管理する県は、6日朝から、建設会社などとともに原因分析と復旧方法を検討する緊急調査を行い、沈下の原因は、海底に打ち込んで路面を支える9本の「くい」全てが腐食し、押しつぶれたためだということが新たにわかった。


昭和52年に建設された道路は、老朽化や海水で「くい」の腐食が進んだとみられるが、県や松山市は、定期的に路面の点検は行っていたものの、くいは点検していなかったという。


出典URL

http://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20160106/4824771.html

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

海底に打ち込んだ鉄製のくいというからには、建設当初は、くいに電気防食していたのではないだろうか?

もしそうだとすれば、なぜ定期点検時に、犠牲電極の減り具合などをチェックしていなかったのだろう?

腐食防止上、イロハのイのような気がするのだが・・・?

 

 

 

 

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2016151812分にNHK横浜から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

152121分に読売新聞から、16日付で毎日新聞神奈川版からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

5日午後1時ごろ、川崎市高津区のタイヤなどを販売する「S店」で、「点検中の業者がエレベーターに挟まれた」と消防に通報があった。


警察と消防が調べたところ、1階の作業場と3階の倉庫を結ぶ業務用のエレベーターで、天井部分と2階の入り口の間に上半身を挟まれた状態の男性を見つけた。
男性は千葉県船橋市の会社員(44)で、病院に運ばれたが、およそ1時間半後に死亡が確認された。


警察によると、エレベーターは幅1.2m、奥行き2m、高さ2.3mで、扉は手動式。

天井やドアがなく、男性は上半身をエレベーターの天井部分と扉に挟まれ、頭、右手などがエレベーターの外に出ていた。

エレベーターが作業中に上昇したとみられる。

 

男性は、5日午前11時半から1人でエレベーターの定期点検を行っていたということだが、作業終了の予定時間が過ぎたことを不審に思った店舗の従業員が様子を見に行ったところ、男性を見つけたという。


警察は、事故の原因を調べている。

 

出典URL

http://www3.nhk.or.jp/lnews/yokohama/1054810381.html?t=1452026361532

http://www.yomiuri.co.jp/national/20160105-OYT1T50118.html 

http://mainichi.jp/articles/20160106/ddl/k14/040/147000c

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

NHKの映像によれば、1階の昇降ボタンのすぐ上には、「点検中」という表示札が取り付けられている。

 

 

 

 

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201617日付で毎日新聞宮崎版から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

17日付で読売新聞九州版からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

都城市蓑原町の私立都城高は、6日、校舎内の化学準備室に保管していた硫酸入りの瓶など、計12点が盗難に遭ったと発表した。

警察は、窃盗事件として捜査している。

 

同高によると、冬休み中の5日午前8時ごろ、試験対策で補習のため登校した生徒が校舎1階の窓ガラスが割れているのを見つけて教員に報告。

調べたところ、2階にある化学準備室ドアのカギが壊され、施錠された専用の棚から薬品が盗まれていた。

同日朝に警察に被害届を出した。

警察は、窃盗事件とみて現場検証し、捜査している。

 

盗まれたのは、

▽硫酸(濃度98%)500mℓ入り瓶3本

硝酸(濃度61%)500mℓ入り瓶3本

工業用アルコール 500mℓ入り瓶2本

亜鉛500g入り瓶       4本

の計12点。

教員が4日午後5時に施錠した時には、異常なかったという。

 

角校長は、「今までこうした事件はなく、盗難に遭い、とても驚いている。防犯カメラを増やしセキュリティーを強化して再発防止に努めたい」と話した。

 

出典URL

http://mainichi.jp/articles/20160107/ddl/k45/040/275000c

http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20160107-OYS1T50002.html 

 

 

 

 

 

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2016142025分に毎日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

151855分にNHK北海道NEWS WEBからも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

4日午前6時50分ごろ、札幌市清田区清田1の4の道道で、走行中の観光バスの後部から出火し、バスは半焼した。

運転手ら乗っていた12人にけがはなかった。

警察はタイヤが破裂したとみて、原因を調べている。

 

警察によると、バスはスイミングスクールの合宿で江別市から函館市に向かう途中で、小学生から高校生までの児童、生徒やコーチが乗っていた。

「バン」という音がした後、右後部のタイヤ付近から煙が出たという。

 

これまでの警察の調べで、右後ろのタイヤ付近の焼け方が激しいことがわかり、警察は、この付近から火が出たとみている。


バス会社の話では、このバスは平成5年から使われていて、現在の会社では平成21年に中古で購入して使用していたという。


全国でバス火災が相次ぎ、国からの指示を受け行った年末の点検では異常はなく、4日の出発前の朝の点検でも、バスに異常は見つからなかったという。


警察は、出火場所の特定を進めるとともに、今後、専門家の意見も聞くなどして、出火原因を詳しく調べることにしている。

 

「NHKのナレーション」

火災の状況を近くの防犯カメラがとらえていました。

進行してきたバスは後部付近を炎上させたまま交差点を右折し、あちらの付近で停まったといいます。

画面左から見えてくるのが炎上したバス。すでに車体右側後部のタイヤ付近から煙があがり、隙間から炎も見えます。

勢いを増す炎。窓の高さまで迫っています。

 

出典URL

http://mainichi.jp/articles/20160105/k00/00m/040/073000c

http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20160105/4787041.html

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

大型自動車のタイヤがパンクして火災になったらしい事例は、1月3日に大分県で起きたばかりだ。(本ブログ掲載済)


なぜタイヤのパンクで火災になるのか?

調べてみると、過去、パンクしたまま走っていて道路とタイヤの摩擦熱あるいは火花で火災になった事例があった。

(堺市消防局 火災調査ファイル20)

『はがき4枚-パンクもほどほどに』

http://www7a.biglobe.ne.jp/~fireschool2/p-sakai-20.pdf 

200476日 Response)

『パンクの軽視が車両火災を招く』

http://response.jp/article/2004/07/06/61881.html  

 

 

 

 

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201615753分に静岡新聞から、破断した金具の写真付きで、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

静岡市は、4日、同市清水区の清水船越堤公園の遊具「ターザンロープ」の使用中にロープと滑車を接続する金具が破断し、市外在住の小学6年生の女児が地面に落下して打撲などの軽傷を負う事故があったと発表した。

金具とワイヤが長期にわたり接触し、金具が摩耗したことが原因とみられる。


同公園を管理する市都市計画事務所によると、女児は3日に遊具を使用し、地面から高さ80cmほどのところで落下したという。

同日から、遊具を使用禁止とした。

 

業務委託で年1回の定期点検を実施していたが、2015年7月末の点検では、滑車部分の金具の摩耗を発見できなかった。

公園の設置は1979年で、金具の交換がこれまで行われたかは、現時点で確認できていないという。


市内には、ほかにターザンロープのある公園が10カ所あるが、いずれも遊具の構造が違い、危険がないことを4日までに確認した。

市の担当者は、「今後は金具を、原則、毎年交換して、安全を確保したい」と話している。

 

出典URL

http://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/197992.html

 

 

15日付で毎日新聞静岡版と朝日新聞静岡版(聞蔵)ならびに静岡朝日テレビからも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

3日午前11時ごろ、小学校6年の女児がターザンロープ(長さ25m、高さ平均80cm)で遊んでいた際、ぶら下がっていたロープと滑車をつなぐ金具が破断。

女児は約80cm下の地面に落ち、尻や顔を打った。

 

目撃者からの通報を受け、市はターザンロープを使用中止にした。

4日に女児の保護者から連絡を受け、謝罪した。

 

金具は太さ約1.5cmで、交換時期は3~5年だが、交換後3年半経過していた。

ワイヤとの接触で摩耗したとみられる。

 

市は、劣化していた箇所が見えにくい部分だったため定期点検で把握できていなかったと説明している。

 

市は、事故発生後、丸1日以上経過してから事実を発表した。

 

出典URL

http://mainichi.jp/articles/20160105/ddl/k22/040/062000c

http://www.satv.co.jp/0100news/

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

静岡新聞の写真によれば、人がぶら下がるロープは別の金具に接続されており、摩耗したのは、その金具と、おそらくは滑車とを接続する金具。その金具の滑車側が摩耗していた。


しかし、当該部分がどのようにワイヤと接触していたかは不明。


考えてみれば、張られたワイヤ上を滑車が滑り、その滑車に金具が接続されているのであれば、ワイヤと接触するのは滑車だけ。

なぜ金具が摩耗したのだろうか?

「ターザンロープ」+「滑車」で画像検索したが、やはりワイヤと接触するのは滑車だけの模様。

どうもよくわからない。特別な構造だったのだろうか?

 

 

 

 

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 プロフィール Profile 
HN:
魚田慎二
性別:
男性
自己紹介:
化学関係の工場で約20年、安全基準の制定、安全活動の推進、事故原因の究明と再発防止策立案などを担当しました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

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