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                                                       本ブログでは、産業現場などで最近起きた事故、過去に起きた事故のフォロー報道などの情報を提供しています。  それは、そういった情報が皆さんの職場の安全を考える上でのヒントにでもなればと考えているからであり、また、明日は我が身と気を引き締めることで事故防止が図れるかもしれない・・・・そのように思っているからです。  本ブログは、都度の閲覧以外、ラフな事例データーベースとして使っていただくことも可能です。        一方、安全担当者は環境も担当していることが多いと思いますので、あわせて環境問題に関する情報も提供するようにしています。       (旧タイトル;産業安全と事故防止について考える)
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2015819日付で毎日新聞埼玉版から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

818日付で埼玉新聞から、81972分に産経新聞埼玉版からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

隣家に設置された家庭用電気給湯器「エコキュート」の低周波音で不眠などの健康被害を受けたとして、所沢市に住む60代の無職夫婦が18日、メーカーの「パナソニック」と工事を施工した「桧家住宅」、隣家の住人を相手取り、約185万円の損害賠償や使用差し止めなどを求め、さいたま地裁川越支部に提訴した。


原告側弁護士によると、消費者庁が昨年12月、エコキュートの運転音に関し、群馬県内の夫婦の健康被害の原因になった可能性が高いとする報告書を公表した後、同様被害での提訴は初めて。


訴状によると、エコキュートは昨年12月に設置され、原告夫婦は今年1月ごろから不眠状態やうつ症状、吐き気などが続いているとしている。

原告と被告の家は共に一戸建てで、エコキュートの室外機は、原告宅の寝室から約2mほどのところに設置されていた。

 

代理人の弁護士は、「エコキュートの低周波音をめぐる健康被害は日本各地に散在する問題。単なる個人の問題では終わらせないよう、問題解決に向けたステップにしていきたい」、「今回の訴訟をきっかけに、日本でもヨーロッパ諸国並みの低周波音に対する規制が設けられてほしい」と述べた。

 

パナソニックは、「訴状を確認していないのでコメントを控えたい」、桧家住宅も、「訴状の内容を把握してから対応を考えたい」とコメントした。

 

エコキュートは、外気熱を利用して湯を沸かす家庭用ヒートポンプ給湯器の愛称。

省エネ効果が高く、累計出荷台数は昨年400万台に達した。

電気料金の安い夜間に稼働するため、健康被害を訴えるケースが全国で相次いでいる。

2009年に前橋地裁高崎支部を皮切りに、各地で同様の訴訟が行われている。

電力各社と住宅関連メーカーが普及を図っている。

 

出典URL

http://mainichi.jp/area/saitama/news/20150819ddlk11040152000c.html

http://www.saitama-np.co.jp/news/2015/08/19/02.html

http://www.sankei.com/region/news/150819/rgn1508190022-n1.html

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

昨年12月の報告書概要は下記記事参照。

 

20141226日掲載

20141219日報道 消費者事故調はエコキュートの低周波音が健康に影響している可能性があるという報告書を公表、経産省にも対策を求めた

http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/4520/

 

 

 

 

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2015819日付で読売新聞北海道版から、下記趣旨の記事が図解付きでネット配信されていた。

 

札幌市が使用済みのスプレー缶やカセットコンロ用ガスボンベをごみとして収集する際に、今後は穴開けをしていない状態で回収する方針であることが分かった。

穴開けが原因と見られる火事が多発しているためで、10月から清田区の一部で試行し、市内全域に拡大するとしている。


市消防局によると、穴開けが原因と見られる火災は2005年以降に30件発生し、今年5月の火災で犠牲になった2人を含め、3人が死亡。火災にならなかったものを含め25人が負傷した。

多くは穴開けを室内で行い、近くの暖房器具などに引火したという。


市では現在、ごみ収集車の火災を予防するために、市民が穴開けしたものを燃えないごみとして回収している。

ただ、穴を開けていない缶が紛れ込み、収集車の火災も年間50件ほどある。

市環境事業部は、「一般家庭と収集車の火災を予防するためには、穴開けをしていないものを分けて回収する必要がある」としている。


同部によると、全国の政令指定都市で穴開けが不要なのは10市という。

道内では、旭川市も穴開けを推奨しない方法に改める方向で検討しており、市環境部は、「カセットコンロの使用が増える冬に入るまでには改めたい」としている。


函館市と苫小牧市は以前から、穴を開けずに出すルールだ。

一方、岩見沢市は、「機械の導入か、作業員の増員が必要で、費用がかかる」(廃棄物対策課)として、当面は穴を開けて出す現状を維持する考え。


釧路市は、原則として市民がスプレー缶に穴を開けて出す決まりとなっている。

小樽市は、穴開け作業に伴う火災の多発を受けて、8月1日から家庭ごみに限り、自力で出来ないお年寄りや不安を感じる人については、消防署施設に持ち込んでもらい、消防で穴開けを代行することとした。

 

出典URL

http://www.yomiuri.co.jp/hokkaido/news/20150819-OYTNT50015.html

 

 

 

 

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2015818日付で毎日新聞徳島版から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

徳島市の阿波踊りが始まった12日午後5時40分ごろ、南内町演舞場最上段で撮影していたNHKエンタープライズの無人カメラからバッテリーが落下、約3m下の桟敷席の男性(84)の左太ももに当たり、全治5日のけがをさせていたことが17日、分かった。

男性は,救急車で運ばれた。


同社によると、カメラはリモコンで遠隔操作する機種。

桟敷席上部につったワイヤで移動し、さまざまな角度から撮影する。

 

バッテリーは幅8.9cm、奥行き17.5cm、厚さ6.4cmの直方体で、重さは1.5kgだった。

バッテリーが落下した原因は不明という。


同社は男性に謝罪し、「機材の検証を進めている。再発防止に当たる」と釈明している。

 

出典URL

http://mainichi.jp/area/tokushima/news/20150818ddlk36040575000c.html

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

落下する恐れのある物を高所で使用する場合、ヒモをつける、ガムテープで固定するなどの落下防止対策をとることがあるが、今回のようなケースでは、過去に事例があればまだしも、落下を危険予知することは困難かもしれない。

 

 

 

 

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20158191915分にNHK大分から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

819190分にテレビ大分から、820日付で毎日新聞大分版と朝日新聞大分全県版(聞蔵)からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

佐伯市で電柱に登って作業していた九州電力の関連会社の社員が死亡し、警察は感電死とみて、詳しい状況や原因を調べている。

 

19日午前9時15分すぎ、佐伯市蒲江の空き地で電柱に登って作業を行っていた男性がぐったりしているのを、同僚らが見つけた。
連絡を受けた消防が男性を救助し病院に搬送したが、死亡が確認された。

 

警察の調べによると、亡くなったのは九電工社員の男性(22歳)。

男性は、電柱の交換工事のため、命綱をつけた上で今の電柱の横に立てた新しい電柱に登り、電線を固定するための金具を取り付ける作業を1人で行っていた。

発見されたときは、およそ7mの高さで腰のベルトを電柱につないだまま、意識を失っていたという。

 

男性の左の肩には電気が通ったとみられるあざが残っていたため、警察では死因は感電死とみて、詳しい状況や原因を調べている。

 

感電防止のため、周辺の電線は黄色い絶縁カバーで覆われていたが、何らかの原因で左肩が家庭用低圧線(100~200Ⅴ)の絶縁されていない部分に接触したとみられている。

工事を委託した九州電力大分支社によると、男性は入社5年目で、作業には習熟していたという。

 

九州電力大分支社は、「事故を引き起こしたことは誠に遺憾です。再発防止策を講じてこのような事故が発生しないように努めて参ります」と話している。

 

九電工は20日、県内のすべての工事を原則中止して、安全点検を行う。

 

九電管内で過去5年間に起きた感電事故は2件。

2010年に長崎県で作業員が死亡したほか、今年2月には宮崎県で作業員が重傷を負っている。

 

出典URL

http://www3.nhk.or.jp/lnews/oita/5074252021.html?t=1440018289684

https://www.tostv.jp/news/index.php?nno=17486

http://mainichi.jp/area/oita/news/20150820ddlk44040284000c.html 

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

今年2月の事例は下記参照。

 

201533日掲載

2015223日 宮崎市で高所作業車に乗って電柱の点検作業中、誤って6000ボルトの高圧線に触れて手などにやけど

http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/4660/

 

 

 

(2015年9月15日 修正1 ;追記)

 

2015820日付の大分合同新聞紙面に、補足的内容の記事が下記趣旨で掲載されていた。

 

近くにいた同僚男性と警備員男性がうめき声を聞き、事故に気付いた。

 

男性は、安全帯を取り付けた電柱にぶら下がった状態になっていた。

左肩に感電したとみられるあざがあった。

同僚は、電柱に上って心臓マッサージをしたという。

 

九電によると、男性を救出するために高圧線の区間停電をしたため、近くの民家など約150戸が約50分間、停電した。

 

 

 

 

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20158181642分にNHK NEWS WEBから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

819104分に読売新聞からも、同趣旨の記事が年ごとの棒グラフ付きで掲載されていた。

 

先月1か月間に熱中症で病院に運ばれた人は全国で2万4000人余りと、7月としてはこれまでで最も多くなったことが分かった。

 

総務省消防庁のまとめによると、先月1か月間に熱中症で病院に運ばれた人は全国で2万4567人と、梅雨明けとともに各地で最高気温が35℃を超える猛暑日が続いたことなどから、統計を取り始めた平成20年以降、7月としては最も多く、7月の搬送者数は6月(3032人)の約8倍に、昨年同月比では6160人増となった。

全国157地点で猛暑日となった7月31日は1736人が搬送されるなど、1000人以上運ばれた日は計14日あった


このうち、病院に運ばれた段階で死亡が確認された人は、厳しい暑さが続いた中旬を中心に39人に上り、3週間以上の入院が必要な症状が重い人は、7月では3番目に多い587人となった。


一方、病院に運ばれた人を年齢別でみると、65歳以上のお年寄りが全体のおよそ半数を占め、福島県喜多方市では91歳の女性が畑で倒れているのが見つかり、搬送先の病院で死亡が確認された。

 

また、人口10万人当たりで都道府県別で最も多かったのは、群馬で33.76人、次いで福島で29.13人、埼玉で28.02人などとなっている。

 

総務省消防庁は、今後も厳しい暑さが予想されることから、こまめに水分を取ったり、適切にエアコンや扇風機を使ったりして熱中症の予防に努めるよう注意を呼びかけている。

 

出典URL

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150818/k10010194171000.html 

http://www.yomiuri.co.jp/national/20150819-OYT1T50020.html

 

 

 

 

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20158191715分にNHK首都圏NEWS WEBから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

18日夜、東京・立川市のJRの高架下を通っているケーブルから火が出て停電が発生し、JRと西武鉄道のあわせて5つの路線で運転を見合わせ、およそ7万9000人に影響が出た。


JRによると、火が出た場所は3m50cmの高さの高架から送電ケーブルが、いったん分岐のために地表部分に下りているところで、JRが調べたところ、ケーブルは高架下から地表までの4m近くにわたって、広い範囲で焼けていることがわかった。


このケーブルは4年前に敷設され、ことし2月から4月までに行われた点検では異常はなかったということで、JRは今後、ケーブルを取り外して、火が出た場所や原因を詳しく調べることにしている。

このトラブルを受け、JR東日本は19日、同様のケーブルが敷設された15か所で緊急の点検を行った。
このうち小金井市の配電所では、JRの社員などが高架下からケーブルが伸びる場所を中心に、破損しているケーブルがないかなどを確認していた。


JR東日本八王子支社の三谷設備部長は、「比較的新しい設備から火が出たので、何が原因なのかしっかり調べたい」と話していた。


JR東日本では、8月4日に横浜市内の京浜東北線で架線が切れて停電し、首都圏のJR各線で運転見合わせが相次ぐトラブルが起きている。
JR東日本は、「重大なトラブルが続けて起き多大な迷惑、心配をおかけして申し訳ありません。原因の解明に努めて再発防止に全力をあげたい」とコメントしている。

 

出典URL

http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20150819/4248881.html

 

 

8201957分に共同通信からは、下記趣旨の記事が掲載されていた。

 

警視庁立川署は20日、現場検証の結果、電気系のトラブルが原因で出火した可能性があると明らかにした。

ただ確定的な原因は分からず、JR東日本は引き続き調査する。
立川署によると、ケーブルには溶けた跡があり、ショートなど電気系のトラブルが疑われるという。

第三者が故意に火を付けた痕跡はなく、事件性はないと判断した。

 

出典URL

http://www.47news.jp/CN/201508/CN2015082001001606.html

 

 

 

(2015年9月1日 修正1 ;追記)

 

20158311753分にNHK首都圏NEWS WEBから、関連情報として、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

8月、東京都内のJRの線路脇のケーブルなどであわせて7件相次いだ不審火で、警視庁は捜査本部を設置し、6件について放火の疑いが強いとみて捜査を始めた。


警視庁の調べで、少なくとも3件の現場で焼けたペットボトルやその一部が見つかっていたことが分かり、犯人につながる痕跡がないか詳しく調べている。

 

立川市の高架下のケーブルから出火し、青梅線など5つの路線が運転を見合わせたトラブルについては、ケーブルが焼損していて、警視庁は事件性は薄いとしているが、改めて現場の状況を調べることにしている。

 

出典URL

http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20150831/4548091.html

 

 

 

 

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2015818213分にテレ朝ニュースから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

18日午後1時半ごろ、君津市の新日鉄住金君津製鉄所から「解体中のクレーンの一部が落下し、男性が下敷きになった」と119番通報があった。

 

警察と消防が駆け付けると、配管工の男性が、クレーンのかごを上げ下げするための滑車の下敷きになっているのが見つかった。

男性は病院に搬送されたが、大量に出血していて、約1時間後に死亡した。

 

警察によると、滑車は金属製で重さは1トン以上あるとみられ、3mの高さから落下したという。

当時、現場では老朽化したクレーンの解体作業が行われていて、男性はクレーンの下を通り掛かったところだった。

 

警察は、安全面に問題がなかったか現場の責任者らから話を聞くなどして、事故の詳しい原因を調べる方針。

 

出典URL

http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000057002.html

 

 

20158191048分に千葉日報からは、通り掛かったのではないとも読み取れる、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

18日午後1時45分ごろ、君津市君津の新日鉄住金君津製鉄所で、スクラップクレーンの解体作業中にクレーンの滑車(約1トン)が落下、作業していた配管工の男性(64)の左腕と左足が下敷きとなり、搬送先の病院で間もなく死亡が確認された。
警察は、業務上過失致死の疑いもあるとみて、原因を調べている。

警察によると、現場は工場脇の屋外で、原料を運ぶスクラップクレーンの解体作業が先月から行われていた。
クレーンは台座に載せられ、その下で作業をしていた。
落下当時は、男性を含む2人が現場近くにいたという。

男性は孫請け会社の作業員とみられ、近くにいた別の作業員が、警備員を通じて119番通報した。

出典URL
http://www.chibanippo.co.jp/news/national/273355 

 

 

 

 

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201582071分に産経新聞千葉版から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

8201056分に千葉日報からも、同趣旨の記事が掲載されていた。

 

18日午後1時半ごろ、柏市花野井の農道の工事現場で、無人の小型ローラー車(重さ約3.6トン)が動き出し、約10m前で作業していた土木建設会社役員で現場責任者の男性(51)が下敷きになった。

男性は頭などを損傷し、搬送先の病院で約1時間後に死亡が確認された。


警察によると、運転者がエンジンをかけたままローラー車を降りた際、足を滑らせて操作レバーを誤って動かしたとみられ、男性は背後から来る車に気づかなかったらしい。

警察は、業務上過失致死の疑いがあるとみて、調べている。

 

工事は土地改良区が発注。
幅約2.9mの農道に砕石を敷く作業を男性の会社が請け負い、同僚の男性4人と作業していた。

 

出典URL

http://www.sankei.com/region/news/150820/rgn1508200066-n1.html 

http://www.chibanippo.co.jp/news/national/273530

 

 

 

 

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2015818833分に高知新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

17日午前9時ごろ、高知県高岡郡四万十町黒石の「高知県立農業担い手育成センター」の職員が、敷地内の重油タンク(容量1.9Kℓ)が空になり、重油が排水路を通って近くの四万十川支流・黒石川に流出しているのを見つけた。

重油は約3km下流の東又川まで到達し、消防などがオイルフェンスや吸着マットを使って、流出域の拡大防止に努めている。 


同センターによると、タンクは、施設内の園芸用ハウスのボイラーに重油を供給するために2015年2月に設置。

 

8月13日に初めて容量いっぱいに給油し、15日に職員が供給用のバルブを開けたという。 

17日、職員らがタンクとボイラーをつなぐ鉄製配管(直径2.5cm)を確認したところ、深さ約30cmの土中で管が破損し、重油が漏れていた。

 

重油は排水路に流れ込み、黒石川に達したとみられる。 
四万十町によると、重油は下流の東又川や川から引いた用水路にも流れ込んでいるが、17日夕現在、魚が浮くなどの被害や飲み水へ影響は確認されていないという。 


高知県立農業担い手育成センターの石本所長は、「タンクが完成した後の周辺工事で配管が破損した可能性がある。土中に中和剤を使うなどして重油がこれ以上川に流出しないよう対処する」としている。

四万十町は、18日以降に農業被害などを調査する。

四万十川上流淡水漁協の池田組合長は、「アユ漁が最盛期で本流に流れ込んでくると、成育への影響が心配だ」と話していた。

 

出典URL

http://www.kochinews.co.jp/?&nwSrl=342745&nwIW=1&nwVt=knd

 

 

8181842分にNHK高知からは、原因に関する、下記趣旨の記事がネット配信されていた。


四万十町にある県立農業担い手育成センターでは、17日、センター内にある農業用タンクの配管が壊れ、およそ1900ℓの重油が四万十川の支流の黒石川や東又川などに流出したことが確認された。
センターが配管が壊れた原因を調べたところ、排水溝を作る工事で建設用の機械を使って地面を掘り起こした際に、地中およそ50cmに埋められた配管の一部を破損した可能性が高いことがわかった。

センターでは、重油がしみこんだ土を別の場所に移動させて流れ出ないよう保管するとともに、今後、こうした事態が起きないよう工事の手順などを見直すなど、再発防止に努めるとしている。

センターの内原次長は、「関係者や地域の皆様にご迷惑をおかけし大変申し訳なく思っています。重油の流出が拡大しないよう対策を続けていきたい」と話している。


四万十町によると、今回の重油の流出で、これまでのところ、魚などへの影響は確認されていないという。

 

出典URL

http://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014206062.html?t=1439928667821

 

 

 

(2015年9月15日 修正1 ;追記)

 

2015818日付の高知新聞紙面に掲載されていた写真によれば、タンクは以下のような構造だった。

 

・タンクは高さ2m程度の架台の上に設置されている。

・タンク周囲には3m×3mくらいのコンクリート製の防油堤が設置されている。

 

 

 

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20158171643分に西日本新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
8
171230分にNHK長崎からも、同趣旨の記事が掲載されていた。

16日午後8時35分ごろ、長崎県平戸市生月町里免で開かれていた花火大会会場で花火が爆発し、打ち上げ作業をしていた男性作業員が両腕を切断するなどの大けがをした。
近くにいた作業員2人も軽いけがをした。約3000人の見物客にけがはなかった。
警察が原因を調べている。

けがをしたのはいずれも佐賀県唐津市の花火会社「K社」のアルバイト従業員で、男性(54)=同県唐津市浜玉町=が両腕のひじから先を切断。同市佐志浜町の男性(18)が右手、右足などにやけど、同市佐志中里の男性(17)が頭に打撲傷。3人とも命に別条はないという。

警察によると、花火大会は地元の生月漁協が主催。
K社の従業員ら6人が同8時20分すぎから、見物客から350~400m離れた生月漁港沖にある防波堤から打ち上げていた。
約10分間打ち上げたところで、打ち上げ前の花火2発が何らかの原因で爆発したとみられる。

約800発を打ち上げる予定だったが、事故後の打ち上げは中止された。
生月漁協によると、会場では花火の打ち上げ開始後に、雨が降り始めたという。
生月漁協は「このような事故が起き残念」と話している。

出典URL
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/nagasaki/article/189117

http://www3.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/5034186991.html?t=1439845071316 

 

 

 

 

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20158171354分に産経新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

東京電力は17日、千葉県富津市の富津火力発電所で火災があり、一部のタービンを停止したと発表した。

17日の電力需要予測のピークに対する供給余力を示す予備率は20.7%で、供給に影響はないという。

原因は不明で、復旧の見通しは立っていない。


東電によると、16日午後6時ごろ、タービン建屋4棟のうち1棟で、タービン1基が異常を感知し自動停止。

10分後に火災報知機が作動し、社員が建屋内で黒煙を確認した。

東電からの119番通報で消火活動に当たった地元消防が、17日午前3時前に鎮火を確認した。

 

消火活動のため、東電は同じ建屋にある別のタービン2基の運転も止めた。

停止した3基の出力は、計約150万KW。

 

出典URL

http://www.sankei.com/affairs/news/150817/afr1508170021-n1.html

 

 

東京電力HPにも、同趣旨のプレスリリース記事が図解とともに掲載されていた。

 

当社、富津火力発電所4号系列第1軸(定格出力:50.7kW、燃料:LNG、発電種別:コンバインドサイクル発電、営業運転開始:2008年7月)において、8月1618時頃、自動停止するとともに、タービン建屋内で火災が発生しました。

火災は建屋3階ガスタービンエンクロージャー内にて発生しており、その後の消火活動において、8月17日2時54分に富津市消防署に鎮火を確認いただいております。この火災による負傷者はおりません。

 *エンクロージャー:タービン建屋内においてガスタービンを隔離する部屋のこと

http://www.tepco.co.jp/cc/press/2015/1257620_6818.html

 

 

 

 

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2015817日付で信濃毎日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

8171149分に読売新聞からも、同趣旨の記事が掲載されていた。

 

16日午後3時ごろ、北安曇郡白馬村と小谷村の境界付近の渓谷で、木の間に張ったワイヤロープを滑り降りるアスレチック遊具で遊んでいた神奈川県南足柄市のアルバイト従業員の男性(18)が約3.5m下に落下、頭などを強く打ち、松本市内の病院に運ばれたが、約3時間後に死亡が確認された。

死因は頭部外傷で、警察が事故原因を調べている。


警察によると、アスレチック遊具のワイヤロープは、渓谷を流れる楠川をまたいで約60mに渡り張られ、滑車を使って岸から反対側の岸に滑り降りる仕組み。「ジップライン」と呼ばれる。

 

男性は白馬村の宿泊施設にアルバイトで勤めており、この日はアルバイト仲間数人と渓谷に遊びに来ていて、たまたま見つけたこの遊具で遊び始めたが、滑車のスピードがつきすぎ、終点の木に巻かれたクッションに衝突した際にバランスを崩し、約3.5mの高さから地面に転落したという。


消防によると、近くにいた白馬村のアウトドアツアー会社のガイドが衝突音を聞き、倒れている男性を見つけ、同社を通じて119番通報した。

救急隊が現場に駆け付け、県消防防災ヘリコプターで病院に運んだ。


この会社によると、遊具は、ウエットスーツを着て渓流下りを楽しむキャニオニングのツアーで使うために2005年ごろ設置。

通常は、ツアー客が同社のガイドの指導の下、ハーネス(安全ベルト)などで安全確保した上で使っている。

これまでにツアー客がけがをしたことはなかったという。

同社によると、高橋さんたちはツアー客ではなかった。


同社などによると、現場は楠川上流部で、普段は登山者や渓流釣りをする人以外は入らないような場所という。

 

出典URL

http://www.shinmai.co.jp/news/20150817/KT150817FSI090011000.php

http://www.yomiuri.co.jp/national/20150817-OYT1T50027.html

 

 

819157分に読売新聞からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

県大町建設事務所は18日、遊具が無許可で設置され、形状なども許可基準に該当しないとして、河川法違反の疑いで白馬村内のアウトドアツアー会社に撤去を求めた。

 

遊具のワイヤロープ(長さ約60m)は、木と木の間に結ばれ、県管理の楠川の上に張られている。

河川法は、河川区域の土地に工作物を設置したり、土地を占用したりする場合、河川管理者に許可申請するよう求めているが、この会社は県に申請していなかった。

 

出典URL

http://www.yomiuri.co.jp/national/20150819-OYT1T50048.html

 

 

 

 

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2015817231分に毎日新聞から、下記趣旨の記事が写真付きでネット配信されていた。
8
172125分に産経新聞からも、同趣旨の記事が掲載されていた。

茨城県つくば市のゴルフ場に超軽量飛行機(ウルトラライトプレーン)が墜落し、男性2人が死亡した事故で、事故機の所有者らが航空法で必要な機体の使用と操縦、離着陸場の使用の許可を国交省から得ていなかったことが、17日、分かった。

事故機(全長5.53m、幅8.66m)は、16日午前5時45分ごろ、つくば市神郡の「つくばねカントリークラブ」のコースに墜落しているのが見つかった。

同県筑西市の自営業、石島さん(59)と、いとこで東京都東村山市の会社員、和田さん(57)が搭乗して、15日午後3時半ごろ、北西約12kmの「明野場外離着陸場」を離陸したまま、行方不明になっていた。
2人は、機内で死亡していた。

国交省によると、事故機は石島さんが所有。
仏国メーカーから購入した部品キットを石島さんが組み立てた「自作航空機」で、平成25年4月に国交省に登録。
尾翼には、自作航空機を示す「JX」を含む機体番号が記されていた。

自作機製造には公的資格はなく、安全基準を満たしたうえで航空法に基づく使用許可を国交省から得れば飛ばすことができる。
超軽量飛行機の操縦も免許制度はなく、国交省は、知識や経験に合わせた許可制としている。

同離着陸場では、2010年6月、離陸直後の1人乗り超軽量飛行機が墜落し、男性操縦者が死亡する事故があり、この時も自作機で、いずれの許可も得ていなかった。

航空大学校(宮崎市)の石川教頭は、「製造や操縦に関して、技能実習などを踏まえた資格・免許制度を取り入れる必要がある」と指摘。
石島さんが所属していた「明野スカイスポーツクラブ」の馬島会長(76)は、「自作機は整備から操縦まで自己責任に任されている状態。優秀な指導員養成や、安全教育徹底などが求められる」と話した。

太田昭宏国交相は17日夕、報道陣の取材に「超軽量飛行機の許可取得徹底のため、監督を強化する」と述べた。

出典URL
http://mainichi.jp/select/news/20150818k0000m040125000c.html
http://www.sankei.com/affairs/news/150817/afr1508170045-n1.html

 

 

 

 

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20158151031分にNHK金沢から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

8142017分に北陸放送から、815日付で朝日新聞石川全県版(聞蔵)からも、同趣旨の記事が掲載されていた。

 

金沢市消防局の救急隊員が、90代の男性を救急車に運び込もうとした際に過ってストレッチャーから転落させ、男性が足の骨を折る大けがをしていたことが分かった。


金沢市消防局によると、7月31日、市内の介護施設で、病気の容体が悪化した90代の男性を、救急隊員がストレッチャーに乗せて救急車に運び込もうとしたところ、ストレッチャーが傾き、男性が約1mの高さから転落した。

この事故で、男性は足の骨を折ったほか、頭や腕に切り傷を負う大けがをしたが、受け答えできる状態だったといい、市内の病院に搬送された。

 

ストレッチャーは救急隊員3人が運んでいて、救急車に乗せる直前に誤って傾け、男性は高さ約1mから車のステップに当たり地面に落下したということで、消防局は、何らかの原因で過ってバランスを崩したと見て調べている。


男性は5日後に、搬送先の病院で死亡した。金沢市消防局は、「男性の死因は以前から患っていた病気によるもので、転落が原因ではない」としている。

家族から公表を控えてほしいという要望があったが、理解を得られたため公表したという。


金沢市消防局の小谷局長は、「市民の命を守るべき救急隊が患者にけがを負わせてしまい、深くお詫び申し上げます。職員の指導や教育を徹底し、再発防止に努めてまいります」とコメントしている。

 

出典URL

http://www3.nhk.or.jp/lnews/kanazawa/3024161261.html?t=1439672080272 

https://www.mro.co.jp/news/detail.php?cd=3883509

 

 

 

 

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2015814日付で毎日新聞から、下記趣旨の記事が図解付きでネット配信されていた。

工場の配管に設置する保温材の劣化により、国内の製造業が消費するエネルギーの3%程度が無駄遣いされている可能性があることが、業界団体の推計でわかった。
発電量に換算すると、原発7基が1年間フルに運転して生み出す電力に匹敵する。

政府や電力会社は九州電力川内原発1号機を皮切りに原発再稼働を急ぐ構えだが、老朽化設備の補修など徹底的な省エネ対策でエネルギー消費を抑える需要側の対策も求められそうだ。

工業用保温材の施工などを手がける約450社で作る「日本保温保冷工業協会」がまとめた。

保温材は、岩石やガラスなどから作り、蒸気が通る配管などに巻いて、熱が外部に逃げるのを一定程度防ぐ。
高温の蒸気が流れる配管や、水を蒸気に変えるボイラーなどに設置。
保温材が損傷して配管が外気にさらされたり、雨水がしみ込んだりすれば、配管内の熱が逃げ出す。

同協会は、工場で実施している保温材の検査データや、過去の保温材出荷量などをもとに、
・設置済みの保温材は計1億5700万m2
・その半分で劣化が見られる
・工場の稼働時間は年8000時間程度
・配管内の温度は150〜1000℃
などと想定し、外部にどれだけの熱が逃げているかを試算。

熱損失は、すべての保温材が健全だった場合の約1.5倍に上り、年間220ペタジュール(ペタは1000兆、ジュールはエネルギー量の単位)が余計に失われていると推計した。
これは、出力100万KWの原発7基が1年間稼働した場合の発電量約613億KW時に匹敵する。

配管を通る熱源は、製造工程の化学処理や暖房などに使われる。
製造業はここ数年、国内全体の4割に上る年間6000ペタジュール前後を消費しているが、その3%程度が無駄遣いされていることになる。

事業者や自治体向けに啓発事業などを行う一般財団法人「省エネルギーセンター」の判治理事は、「設備が老朽化し、製造現場のエネルギー管理が甘くなっている事例は多い。省エネには最新鋭の設備導入も重要だが、老朽化設備の補修なども求められる」と指摘している。


出典URL
http://mainichi.jp/shimen/news/20150814ddm001020148000c.html 

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

この種の推定は、前提条件次第でどうにでもなる。

今回の推定では、特に「半分で劣化がみられる」という条件が気になった。

かなりシビアな条件ではないかと感じたが、想定した根拠はあるのだろうか?

当該協会のHPを調べてみたが、今回推定に関する記事は見つからなかった。

 

 

 

 

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2015814日にテレビ熊本から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
8
14203分に読売新聞からも、同趣旨の記事が掲載されていた。

 

14日午前11時20分ごろ、芦北総合庁舎内に設置されたエレベーターに清掃会社の従業員の女性(65)が2階から乗り込み、1階のボタンを押したところ、エレベーターが約4m急降下した。

エレベーターは1階の通常の停止位置よりも20cm低い位置で止まり、扉は開かなかったという。

 

女性は、エレベーターの外にいた職員と協力して約30分後、扉をこじ開けて脱出したが、首を捻挫する軽傷を負った。

 

このエレベーターはシンドラー社製で、1993年3月に設置。

月に1回、委託業者による点検を行っていて、14日の事故の直近にあたる先月27日に実施した点検では、異常はなかったという。

 

県は、委託業者に急降下の原因を調査してもらうとともに、シンドラー社製のエレベーターを設置している宇城、有明、水俣の3つの保健所でも緊急の点検作業を実施し、安全が確認されるまでは使用しないとしている。

 

出典URL

http://www.tku.co.jp/web/news_article/%E8%8A%A6%E5%8C%97%E5%BA%81%E8%88%8E%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%8C%E6%80%A5%E9%99%8D%E4%B8%8B%E3%80%80%EF%BC%91%E4%BA%BA%E8%BB%BD%E5%82%B7?iframe=true&width=560&height=420

http://www.yomiuri.co.jp/national/20150814-OYT1T50108.html?from=ycont_top_txt

 

 

 

 

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20158131759分にNHK首都圏NEWS WEBから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

8131849分にYAHOOニュース(時事通信)から、8132136分に共同通信からも、同趣旨の記事が掲載されていた。

 

13日午後2時半ごろ、東京・千代田区九段北にある中高一貫校の九段中等教育学校の体育館で「照明が落下して生徒がけがをした」と通報があった。

 

警察や学校によると、落下したのは、体育館のステージの上約6mの所にフックでつるされていた長さおよそ10mの細長い照明で、鉄製の筒に複数のライトが並んでおり、総重量は100kgを超えるという。

その下にいたダンス部の女子生徒3人が頭や足などに軽いけがをして病院に運ばれた。

 

警察によると、体育館では、当時、9月の文化祭に向けてダンス部の生徒が練習をしていたという。
また、学校の説明によると、生徒たちがステージで照明の高さを調整していた際に、高く上げようとしたところ、照明がつるしているワイヤーから外れ、落下したという。


鉄製ワイヤを巻き上げる手動の装置で上下に動かす仕組みになっており、事故が起きた時は何人かの部員が高さの調節をしていた。

警察が、照明が落下した原因を調べている。


事故が起きた東京・千代田区の九段中等教育学校の大井経営企画室長は、「生徒がけがをする事態になり、大変申し訳ない。来月の文化祭に向けて生徒たちが体育館の照明の調整を行っているときに、照明をつるしているワイヤーを巻き上げすぎてしまい、照明が落下したと聞いた。事故が起きたとき、ダンス部の顧問は体育館におらず職員室にいたので、今後、安全管理を徹底するなど、再発防止に努めたい」と話していた。

 

出典URL

http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20150813/4126331.html 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150813-00000104-jij-soci

http://www.47news.jp/CN/201508/CN2015081301001804.html 

 

 

 

 

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2015813231分に読売新聞から、下記趣旨の記事が写真付きでネット配信されていた。

 

中国天津市で12日午後11時30分(日本時間13日午前0時30分)頃、化学物質を保管する倉庫で巨大な爆発が発生した。


爆発があったのは同市浜海新区。

13日に記者会見した張勇区長は、「危険化学物質の倉庫で火災が起き、その後、爆発が起きた」と語った。

消火作業中に発生したため、行方不明者の多くは消防士や兵士だという。


爆発は30秒の間に2回発生。

2度目の爆発で高さ数10mのキノコ雲が上がり、中国メディアによると、マグニチュード(M)2~3クラスの地震に匹敵する揺れが確認されたという。

爆風で半径2km以内のマンションなどでは窓ガラスが割れ、外壁が破壊されるなどの大きな被害が出た。

 

出典URL

http://www.yomiuri.co.jp/world/20150813-OYT1T50005.html?from=y10

 

 

以下、続報のポイントのみ記す。

 

814日 朝日新聞)

13日会見した同区幹部によると、12日午後11時前、自動車が燃えているとの通報を受けた消防隊が現場に駆けつけると、積んであった多数のコンテナが激しく燃えており、午後11時半ごろ、約30秒の間隔を置いて2度の大きな爆発が起きた。

http://digital.asahi.com/articles/ASH8F5FL1H8FUHBI016.html

 

 

813日 AFP)

 

中国地震ネットワークセンターは、微博の公式アカウントに、1回目の爆発の威力はTNT火薬3トン相当、2回目の爆発は同21トン相当だったと投稿している。


現地のAFP記者によると、爆発現場から3km離れた場所にも、ガラスが散乱している。

 

http://www.afpbb.com/articles/-/3057266 

 

 

815日 日本経済新聞)

 

消防士は、出火物が化学物質と知らずに放水による消火活動を行ったと証言した。

専門家は、放水で化学物質が反応して大きな爆発につながった可能性を指摘。

大量の危険物をめぐるずさんな安全管理の実態が浮き彫りになった形だ。


消防士によると、最初に受けた通報では「コンテナから出火」という内容で、何が燃えているのか理解していなかった。

ポンプ車など4台で現場に到着すると、問題のコンテナからパチパチと発火音がしていた。


コンテナ内に人がいないのを確認して「消火のためポンプ車から2~5分間放水」した。

次第に、燃えているのは化学物質かもしれないとの疑念が湧いたが、化学物質の消火に用いる砂を準備していなかった。

火勢が強くなり逃げたが、最初の爆発で倒れているうちに2度目の爆発が起きた。消火作業開始から約30分間の出来事だった。
 

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG15H5N_V10C15A8000000/

 

 

 

816日 朝日新聞)

  

一部中国メディアは、保管されていたシアン化ナトリウムが700トンに上り、下水道から基準値を超えるシアン化合物が検出されたと伝え、住民は不安を募らせている。

 

中国の法律は、周囲1kmの範囲に住宅などがある場所に危険化学物質の貯蔵施設を造ることを禁じている。

しかし、人民日報によると、爆発が起きた貯蔵施設には、近くのマンション群が完成した後の2013年に建設許可が出ていた。


近くに民家がなければ、犠牲者の数が大幅に減った可能性は高い。建設許可を出した政府当局の責任に焦点が当たっている。

 

http://digital.asahi.com/articles/DA3S11918232.html?_requesturl=articles%2FDA3S11918232.html

 

 

817日 読売新聞)

 

市当局は17日午前、死者が114人、行方不明者は、消防隊員を含む70人に達したと明らかにした。

 

空撮写真を見ると、倉庫があったとみられる爆発現場には、直径が100m規模に達するとみられる巨大な穴があいて内部に水がたまっている。

 

http://www.yomiuri.co.jp/world/20150817-OYT1T50025.html

 

 

818日 TBS Newsi、日本経済新聞)

 

爆発現場となった倉庫には、猛毒のシアン化ナトリウムがおよそ700トン保管されていたことがわかっているが、中国国営テレビが消防幹部の話として伝えたところによると、他に爆薬の原料としても使われる硝酸アンモニウム800トン、硝酸カリウム500トンなどが保管されていた。


確認されているだけで40種類以上、合わせておよそ3000トンの危険化学物質があったということだが、検察当局は、職権乱用や汚職があった可能性も含め、立件を視野に捜査を進めている。
 

軍関係者によると、倉庫で起きた火災で金属ナトリウムを入れていた容器が破損。消防隊員が化学物質と知らずに放水したことで化学反応が起こり、大爆発につながった可能性を指摘した。

 

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2565464.html

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG18H43_Y5A810C1CR0000/

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

○被害範囲を示す図が下記記事中にある。

8152036分 産経新聞)

天津倉庫爆発 世界4位の貿易港が機能不全…中国経済にダメージ

http://news.yahoo.co.jp/pickup/6170824 

 

○現場にあいた巨大な穴は、オッパウ事例を想起させる。

http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/169/

2回目の爆発のほうがケタ違いに大きかったようだが、それが硝酸アンモニウムの爆発だった可能性も考えられる。

 

 

 

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20158101822分にCNNから、下記趣旨の記事が写真付きでネット配信されていた。

 

米コロラド州で環境当局の作業員が鉱山から出た排水を誤って川に放出する事故があり、同州ラプラタ郡のデュランゴ市は10日までに、非常事態を宣言した。

 

米環境保護局(EPA)によると、同州南部で5日、廃坑になった鉱山から出た推定約3785m3の汚水がアニマス川に流出した。

川の水は濁った赤茶色に染まり、EPAは地元住民対して、川に近付かないよう呼びかけている。

 

EPAはこの日、デュランゴ近郊にあるゴールドキング鉱山から汚水をくみ出して処理する作業を予定していたが、重機を使った際に手違いで汚水が流出し、アニマス川に注ぐ小川に流れ込んだという。

汚水はそれまで、鉱山付近の貯水場に貯めてあった。

 

州の公園野生生物保護当局によれば、陸上に生息する野生生物への影響は最小限に抑えられる見通し。

しかし、魚類は水質の変化による影響を受けやすいという。

当局によると、排水には鉄や亜鉛、銅を中心とする重金属が含まれていると見られる。

 

赤茶色の流れはコロラド州南部を経て、アニマス川がサンフアン川と合流するニューメキシコ州との国境付近にまで達した。

週末にかけて現場を視察したニューメキシコ州のマルティネス知事は、CNN系列局KRQEの取材に対し、「言い表すことさえできない規模だ」と絶句した。

アニマス川沿いに住む住民は汚染水のために井戸が使えなくなったと訴え、「川を見て泣いた」と話している。

 

出典URL

http://www.cnn.co.jp/usa/35068640.html

 

 

8111259分にNHK NEWS WEBからも、同趣旨の記事が掲載されていた。

 

アメリカ西部コロラド州シルバートンにある閉鎖された鉱山で、5日、汚染水の処理を行っていた環境保護局の職員が機械の操作を誤って坑道に穴を開け、貯蔵されていた汚染水が近くの川に流れ出した。

環境保護局などによると、流れ出した汚染水はおよそ1100万kℓで、ヒ素や鉛などの有害物質を大量に含んでいるという。

 

地元のメディアの映像では、川の水が黄色く濁った様子が映し出されている。

汚染水は160km以上にわたって下流域に広がり、すでに隣のニューメキシコ州とユタ州に達したという。


コロラド州は10日、非常事態を宣言し、住民や観光客に川で泳いだり、井戸水を飲んだりしないよう呼びかけている。

また州政府は、汚染水の回収作業を急ぐとともに、住民の健康や、自然環境に対する影響について詳しく調べている。

 

出典URL

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150811/k10010185921000.html 

 

 

8121117分に朝日新聞からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

環境を守る任務が裏目に出たEPAのマッカーシー長官は、「痛恨の極み」と陳謝した。

 

EPAや米メディアによると、同州南部のゴールドキング鉱山で今月5日、鉱山の汚染状況を調べていたEPA職員らが掘削機を使ったところ、坑道内にたまっていた水が一気に流れ出た。

 

鉄や亜鉛のほか有毒なヒ素や水銀などの重金属を含むとみられ、近くのアニマス川などへの流入量は推計で25mプール30杯分ほどにあたる1千万ℓ余に達したという。

 

出典URL

http://www.asahi.com/articles/ASH8D1T39H8DUHBI003.html?iref=com_rnavi_arank_nr04

 

 

 

 

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20158121440分にNHK関西NEWS WEBから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

12日午前9時半ごろ、大阪・大東市の運送会社「H社」で、従業員から「車の間に人が挟まれた」と消防に通報があった。


消防がかけつけたところ、この会社を経営する男性(73)が、クレーンがついた作業用のトラックと大型トラックの間に挟まれているのが見つかり、病院に運ばれたが、まもなく死亡した。


警察によると、当時、男性は、クレーンを使って重さ800kgあるアルミ製のコイルを2つつり上げていたという。


警察は、クレーンがついたトラックが作業中に傾いたとみて、詳しい状況を調べている。

 

出典URL

http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20150812/4095441.html

 

 

 

 

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化学関係の工場で約20年、安全基準の制定、安全活動の推進、事故原因の究明と再発防止策立案などを担当しました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

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