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                                                       本ブログでは、産業現場などで最近起きた事故、過去に起きた事故のフォロー報道などの情報を提供しています。  それは、そういった情報が皆さんの職場の安全を考える上でのヒントにでもなればと考えているからであり、また、明日は我が身と気を引き締めることで事故防止が図れるかもしれない・・・・そのように思っているからです。  本ブログは、都度の閲覧以外、ラフな事例データーベースとして使っていただくことも可能です。        一方、安全担当者は環境も担当していることが多いと思いますので、あわせて環境問題に関する情報も提供するようにしています。       (旧タイトル;産業安全と事故防止について考える)
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20211028512分に日本経済新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

27日午後720分ごろ、岐阜県中津川市瀬戸にあるリニア中央新幹線瀬戸トンネルの工事現場で崩落が起きたと119番があった。

県警とJR東海によると、発破作業後の点検で非常口トンネルにいた5人のうち作業員2人が巻き込まれ、福井県美浜町の小板さん(男性、44歳)が死亡、愛知県長久手市の男性(52)が左足を骨折する重傷を負った。

JR東海によると、リニア中央新幹線の工事では過去にも崩落が発生しているが、死者は初めて。

瀬戸トンネルは、本線トンネルが長さ約4.4キロ、本線への資材搬入にも使う非常口トンネルが長さ約0.6キロの計画で、2019年に着工した。

崩落したのは非常口トンネルの地上入り口から約70メートル斜め下に掘り進んだ地点。

岐阜県警が事故の詳しい状況を調べる。

JR東海の工事概要によると、壁に穴を開けて火薬を詰め、発破作業をし、土砂を運び出して鋼鉄のアーチで補強、さらにコンクリートを吹きつける手順になっている。

国土交通省によると、JR東海から27日夜、トンネル掘削の際、表層の土砂などが崩れる「肌落ち」が起きたと報告があった。

同社は、「亡くなられた方とけがをした方にお悔やみとお見舞いを申し上げる。原因を調査し、再発防止に努める」とのコメントを出した。

リニアのトンネル工事を巡っては、194月、中津川市の中央アルプストンネルの非常口トンネル入り口付近で崩落が確認され、内部に土砂が流れ込んだ。
弱い地盤に工法が適していなかったことが原因とみられる。

1712月には長野県中川村の県道脇で発生。
近くの地下で南アルプストンネル関連の工事が行われており、JR東海は当時、発破作業などによる振動が原因とみられると明らかにした。

〔共同〕

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE27CPF0X21C21A0000000/?n_cid=NMAIL007_20211028_A

 

10281239分に毎日新聞からは、死傷した2人は協力会社の社員だったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

トンネル工事は奥村組(大阪市)、浅沼組(同)、TSUCHIYA(岐阜県大垣市)による共同企業体(JV)が請け負っていた。

死傷した2人はJVの協力会社の社員だった。

https://mainichi.jp/articles/20211028/k00/00m/040/049000c

 

10281941分にYAHOOニュース(岐阜新聞)からは、残薬がないか点検中だった、肌落ちは2回起きたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

JR東海は28日、状況を説明した。

説明によると、27日午後7時12分にダイナマイトを使った発破作業をした後、作業員5人が残薬がないかを点検するため、掘削面(切羽)に近づいた。

現場で点検をしていると約8分後、掘削面から岩石約0・3立法メートルが崩れ落ちる「肌落ち」が起き、作業員(44)の足が岩の塊に埋まった。

助け出そうと別の作業員(52)が向かうと直後に、近くで地山の一部約1立法メートルが落ちてきて、44歳の作業員が岩の塊の下敷きになり死亡したという。

52歳の作業員も足が岩の塊に埋まり、足の骨を折る2カ月のけがを負った。

事故を受けてJR東海の岡崎中央新幹線岐阜工事事務所長は、「山岳トンネルの掘削工事をいったん取りやめる」と話し、すべての工事現場で安全対策が徹底されているかを確認できるまで工事を中断すると明らかにした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d38036a45c3851cf6f0da246f3d53dff21d99e27

 

10281959分にNHK岐阜からは、1回目の肌落ちは小規模だった、一般的なトンネル工事と同じ工法で行われていたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

JR東海は28日午後、記者会見を行い、当時の作業や崩落の状況を説明しました。

それによりますと、5人の作業員が不発の爆薬が残っていないか内部を点検していたところ、まず、爆破地点近くの天井付近で小規模な崩落が起きて、小板さんの足が埋まったということです。

別の作業員が救出に向かったところ、その周辺の岩が縦2メートル、横1メートル、厚さ50センチほどにわたって崩落し、小板さんが下敷きになり、救出に向かった作業員の足も埋まったということです。

崩落した岩はあわせて1.3立方メートルほどだということです。

JR東海によりますと、工事は一般的なトンネル工事と同じ、「NATM工法」と呼ばれる方法で行われていました。

9月JR東海が撮影した現場の写真には、高さ7メートル、幅9メートルほどのトンネルの内部で、壁に爆薬を入れるための穴を開ける「ドリルジャンボ」という重機を使って工事を進めている様子が写されています。

掘削が完了したトンネルの内側の壁は、コンクリートで固められているのが確認できます。

この工法は、主に山岳部でのトンネル工事で採用されていて、「瀬戸トンネル」でも掘り進めたい場所に爆薬を設置して爆発させ、重機などで土砂をかき出してから壁をコンクリートやボルトで固める方法で工事が行われていたということです。





https://www3.nhk.or.jp/lnews/gifu/20211028/3080007412.html

 

10282017分にYAHOOニュース(日テレNEWS24)からは、現場の地層は非常に複雑、事前調査で予測できなかった地層が現れた可能性もあるなど、など、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

中津川市では、2019年4月にも「中央アルプストンネル」の非常口トンネルで崩落が発生。

また、2017年12月には長野県中川村の県道でも、土砂崩れが起きています。

JR東海は、リニア関連の工事による振動で山が緩み、土砂が流入したことが原因とみられると説明していました。

地盤工学に詳しい専門家は、山でのトンネル工事の難しさについて─。

地盤工学に詳しい芝浦工業大学工学部土木工学科・稲積真哉教授:
「今回、事故が起こったエリアは、非常に複雑な地層をしている。万全を期した地盤調査・地質調査でも、予測できなかったような地質が現れていたのではないか」

警察は、業務上過失致死傷の疑いもあるとみて、事故の原因を調べる方針です。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a8e91b9363101e8d4fda6eefb130b21001ccc054 

 

1029913分にYAHOOニュース(岐阜新聞)からは、石がパラパラと落ちてくるような「肌落ち」は珍しくないが、今回のように大きな岩が落ちてくるのはレアケースなどど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

トンネル工学を専門とする山口大の林久資助教は、「工事には、どうしても切羽(きりは)(掘削の最先端)に作業員が近づかなければいけない状況もあり、このような事故が発生するリスクは少なからず存在している」と語る。

今回の事故では、作業員が切羽に近づいた際に、掘削面から岩石などが崩れる「肌落ち」が発生したとされる。

林助教は、「石がパラパラと落ちてくるような肌落ち自体は珍しくない。今回のように大きな岩が落ちるのはレアケース(珍しい)」と話す。

厚生労働省によると、2000年からの11年間に、全国では肌落ちで47人が死傷した。

事故の6%で作業員に死亡者が出たほか、36%で1カ月以上休業するけがを負うなど、発生した場合の重篤度が高いとされている。

同省では、この事態を踏まえて16年にガイドラインを策定。
切羽への労働者の立ち入りを原則禁止とし、機械化を積極的に進めるよう事業者に求めている。

林助教は、「岩がかなり突発的に落下したのでは。それを予測できなかった何らかの要因もあったのかもしれない」と推測する。

山岳工区ならではの難しさもある。

富山大の安江健一准教授(地質学)は、「現場付近は苗木花崗(かこう)岩と濃飛流紋岩が分布し、固い岩盤がある」と分析。

しかし、「県内を含めて中部地方は活断層が多く、付近には破砕帯がある。地盤が固くても、もろくて水が出やすい場所もある」と指摘し、「今後も岐阜県内のルートでは、注意深く掘削を進める必要があるだろう」と注意を促した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c0f7bd5b24ab83d0a743f905b31ddbff65244e35

 

10292136分にYAHOOニュース(東海テレビ)からは、発破が終わった直後が一番不安定、肌落ちを全て防ぐことは無理など、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

27日、リニアの工事で初めて起きた死亡事故で、当時の様子がわかってきました。

事故直後、現場のトンネルを撮影した写真。

山積しているのは、掘削に使ったダイナマイトの発破で生じた岩石です。

JR東海によると、男性作業員(44)が発破後に残った火薬がないかトンネル内を確認中、内部の表層が剥がれ落ちる「肌落ち」が発生。
重さ600キロほどの岩石が崩落し、足を挟まれます。

助けようとした別の男性作業員(52)が近寄った際、今度は重さ2トンほどの崩落が発生。
2
人は巻き込まれ、1人が死亡、1人が左足骨折の大ケガをしました。

現場の写真を、トンネル工事に詳しい名古屋工業大学大学院の張鋒教授に見てもらいました。

名古屋工業大学大学院工学研究科の張鋒教授:
「岩盤の破砕具合から見ても、かなり良いように思われます。実際、発破が終わった直後が一番不安定なんです。(肌落ち事故を)すべて防げるかというと、現時点では無理だと思います」

張教授によると、死亡事故につながるケースは稀ではあるものの、この工程では予測できない崩落が起きることもあると指摘。

しかし、今の技術では人間が立ち入るしかないと解説します。

張教授:

「岩盤が非常に複雑なので、ロボットを使ったとしても実際に完全に(崩落のリスクが)分かるかというとやっぱりクエスチョン。経験豊富な作業員・現場技術者が判断して、どうしても人間の経験値が必要になってくる場合が多いんです」  



https://news.yahoo.co.jp/articles/14e191af9a8ba571bad7721a827d973abf378c9f 

 

(2021年12月28日 修正1 ;追記)

20211228813分にYAHOOニュース(岐阜新聞)からは、ダイナマイト電線が垂れ下がっているという見慣れない光景ゆえ確認しに行った、当該エリアは立入禁止だが口頭伝達のみだった、監視員は監視していなかったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

JR東海は27日、事故の調査結果を明らかにした。

現場でイレギュラーな事案が発生し、作業主任者が指示を出す前に作業員が立ち入り禁止エリアに入ったことが原因といい、国の事故防止ガイドラインに違反はしていないが「対応が不十分だった」と結論付けた。  

JR東海によると、トンネル先端部で掘削のための発破作業を行ったが、ダイナマイトにつながる電線が垂れ下がっているのを発見。

通常は見られない光景のため、不発を疑った作業主任者が点検しようと土石に登って近づいた。

それにつられて作業員4人も近づくと、発破で岩盤が露出した「切羽」から最大で1立方メートルの岩塊が落ちる「肌落ち」が発生。

転がる岩塊の下敷きになるなどして作業員2人が死傷した。

JR東海は事故を受けて、工事を請け負う共同企業体(JV)に当日の状況を確認。

技術的なトンネルの掘削工法などに問題はなかったとし、国のガイドラインで禁止されている切羽部分への立ち入りもしていなかった。  

ただ、この現場では発破後の土石が落ちているエリアを立ち入り禁止とし、作業主任者の指示がなければ入れないとしていたが、口頭のみの伝達だった。

さらに、肌落ちの危険がある切羽の監視責任者も、作業員が立ち入り禁止エリアに入った時に監視を行っていなかったことも問題視。

国のガイドラインと照らし合わせると、作業手順書に細かなルールや対応を明記しておく必要があったとし、JVに対して再発防止策を求めたという。  

JR東海は「監督業務に落ち度はなかったが、何が悪かったか、どうしたら防げるか、社内でも共有したい」と説明した。

調査結果は、27日までに岐阜県と県内の沿線7市町にも報告したという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f11ab83cbe6bcbea5863b20f7f64f243312269a3

 

12272028分に毎日新聞からは、現場レベルで立入禁止と定めていたくず山に登った、手順書には立入禁止区域の明確な記載がなかったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

調査結果によると、作業員は責任者の指示がない中で、現場レベルで立ち入り禁止区域と定めていた、くず山に登っていたという。

国は事故防止のためのガイドラインで作業手順書の作成を求めているが、工事を請け負った奥村組などのJVの手順書には、立ち入り禁止区域について明確な記載がなかったという。

JR東海の担当者は報道陣に対し、「ガイドラインを守るのはJVの責任。違反はしていないが、対応が不十分だった」と述べ、JR東海の監督業務などに落ち度はなかったと説明。

その上で、「再発防止策として、立ち入り禁止区域を明確に定め、指示があるまで立ち入らせないようにした」と明らかにした。

https://mainichi.jp/articles/20211227/k00/00m/040/317000c

 

1227202分にYAHOOニュース(ぎふチャンDIGITAL)からは、やむを得ず禁止区域で作業する時は頭上にネットを張るなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

再発防止策として、詳細な作業手順書を作成するほか、やむを得ず立ち入り禁止範囲で作業する場合は頭上に防護ネットを張ることなどを明確化しました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c6ac516ce4c7bda44144831e3891653322e3e6f1 

 

12271930分に朝日新聞からは、ガイドラインの解説や識者のコメントなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

ガイドラインでは、

▽切羽への立ち入りは原則禁止で、真に必要な場合のみ
▽切羽での作業中に切羽を常時監視する「切羽監視責任者」を置くこと
▽監視や退避方法を含め、肌落ち防止のための計画や手順書を作成すること

などを求めている。

発破のための装薬作業など、切羽に近づいて作業せざるを得ない場合もあるが、そうした作業も遠隔化や機械化を進めるよう求めている。

ガイドラインは、切羽を「掘削の最先端をいい、地山が露出している領域全体」などと定義。

JR東海の「切羽直下には立ち入っていない」という説明に、厚労省は「調査中なのでコメントできない」としている。

ガイドラインには違反した場合の罰則はないが、改善措置や再発防止を講じるよう求めるなど、行政指導の対象となる可能性はある。

 

【谷本親伯・大阪大名誉教授(トンネル工学)の話】

発破後に作業員が禁止範囲に入るといった、初歩的なミスが原因だ。

トンネル作業の基本を無視しており、作業員全体の熟練度が疑われる。

未熟な作業員を使用せざるをえないことが問われるべきで、発注者と受注者の双方が協議して改善をはからなければならない。

同様の崩落事故が起きているのはゆゆしき事態だ。

一過性の調査ではなく、トンネル事故も国が常設の独立した調査委員会をつくって調査し、事例を蓄積して再発防止につなげるべきだ。

https://www.asahi.com/articles/ASPDW66DSPDWOIPE00S.html

 

(2022年1月14日 修正2 ;追記)

2022113150分にYAHOOニュース(長野放送)からは、発破後に浮石を取り除く作業が不十分だったことなどが原因として推定されるなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

JR東海が13日、長野県庁を訪れ、事故原因と再発防止策を説明しました。

JR東海によりますと、「肌落ち」の原因として、発破の後に浮石を取り除く作業が不十分だったことや、吹付コンクリートにむらがあり部分的に必要な厚さが足りなかったことなどが推定され、作業員による監視も不十分だった可能性が高いということです。

再発防止に向けては、経験豊かな作業員による仕上がり確認の徹底や、監視する人数の増員などを進めるとしています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/705160219146955d15df207f90f25bcc9d1f7949

 

 

  

  

 

 

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自己紹介:
化学関係の工場で約20年、安全基準の制定、安全活動の推進、事故原因の究明と再発防止策立案などを担当しました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

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