忍者ブログ
                                                       本ブログでは、産業現場などで最近起きた事故、過去に起きた事故のフォロー報道などの情報を提供しています。  それは、そういった情報が皆さんの職場の安全を考える上でのヒントにでもなればと考えているからであり、また、明日は我が身と気を引き締めることで事故防止が図れるかもしれない・・・・そのように思っているからです。  本ブログは、都度の閲覧以外、ラフな事例データーベースとして使っていただくことも可能です。        一方、安全担当者は環境も担当していることが多いと思いますので、あわせて環境問題に関する情報も提供するようにしています。       (旧タイトル;産業安全と事故防止について考える)
 ブログ内検索 Site Search 
キーワードに合致した記事を検索できます(複数キーワード検索可)
 最新記事 Latest Articles 
(05/19)
(05/19)
(05/19)
(05/18)
(05/17)
(05/16)
(05/16)
(05/16)
(05/15)
(05/15)
(05/14)
(05/14)
(05/13)
(05/13)
(05/12)
(05/11)
(05/10)
(05/10)
(05/09)
(05/08)
(05/07)
(05/07)
(05/06)
(05/06)
(05/05)
 最古記事 Oldest Article 
(04/09)
(04/09)
(04/09)
(04/09)
(04/09)
(04/10)
(04/10)
(04/10)
(04/10)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
[1]  [2]  [3
2012年4月5日10時8分に読売新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
5日午前7時半頃、豊田市のトヨタ自動車上郷工場から、「工場のダクトが赤くなっている」と119番があり、消防車など8台が出動した。

消防などによると、エンジン部品を製造する工場内の一部のダクトが高温になったが、ダクト内に注水できなかったため、工場の運転を一時停止するなどして、温度を下げたという。
生産ラインに影響はなく、けが人もなかった。

ダクト内が高温になる原因としては、アルミやスズの粉じんが付着して燃焼するケースがあるといい、消防などが原因を調べている。

 
出典URL
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120405-OYT1T00234.htm
読者通信欄
ネーム 必須
メールアドレス 必須

拍手[1回]

PR
2012年3月30日13時34分に読売新聞から、同日13時29分にmsn産経ニュースから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
30日午前10時20分頃、川崎市川崎区の昭和電工川崎事業所の従業員から「ダクト内のタールから煙が出ている」と119番があった。

消防によると、黒煙は合成ゴムの製造施設から上がり、消防車22台などが出動、午後1時頃、鎮火した。
ダクト内にたまっていたゴムのくずがくすぶっていた。
けが人や行方不明者はいないという。

 
出典URL
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120330-OYT1T00496.htm
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120330/dst12033013310004-n1.htm
読者通信欄
ネーム 必須
メールアドレス 必須

拍手[0回]

2012年1月27日付で朝日新聞名古屋版夕刊(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
27日午前6時15分ごろ、名古屋市の市立西部医療センター2階調理室から出火、洗濯乾燥機の中にあったタオルが焼けた。
けが人はなく、入院患者への食事提供などにも影響は少ないという。
 
同センターによると、職員が運転中の乾燥機から煙が出ているのに気づき、消火器で消し止めた。
タオルに残っていた油分が乾燥機内の余熱で自然発火した可能性があり、警察などが出火原因を調べている。

 
読者通信欄
ネーム 必須
メールアドレス 必須

拍手[0回]

2012年1月19日21時45分に読売新聞から、同日19時6分に朝日新聞(時事通信)から、また1月20日付の朝日新聞名古屋版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
19日午後7時10分頃、豊田市のトヨタ自動車本社工場敷地内にある実験棟から出火、排気ダクトの内部などを焼き、約3時間後に鎮火した。けが人はなかった。
 
警察の発表によると、建物外側に設置された金属製ダクトから煙が出ているのに従業員が気づき、同社の自主消防隊が消火にあたった。
実験棟にはエンジンの回転数などを検査する設備などがある。
 
警察によると、実験棟でエンジンの回転数のテストをしていた際、ダクト内から煙が出たという。

 
出典URL
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120119-OYT1T00875.htm
http://www.asahi.com/national/jiji/JJT201201190116.html
 
 
※発煙時の状況に関し、朝日新聞には上記読売新聞記事とは違う、以下の表現があった。
 
工場の職員から「ダクトに火が入った」と消防に通報があった。
 
 
 
(ブログ者コメント)
 
ダクト内のススなどが自然発火した可能性も考えられるが、ここは、「ダクトに火が入った」という報道があることから、排ガス中の火の粉が原因で着火したものと思われる。
 
読者通信欄
ネーム 必須
メールアドレス 必須

拍手[0回]


2012年1月7日付で朝日新聞(聞蔵)から、上記タイトルの記事が下記趣旨でネット配信されていた。

たたんでおいた洗濯物から突然、火が出た。
こんな事例がNITEに寄せられている。

美容アロマオイルや食用油の付いた洗濯物を洗濯後、乾燥機にかけたところ、残っていたオイルが酸化反応を起こして発熱。しばらくたって自然発火したとNITEはみる。
乾燥機の運転中に衣類が燃え、乾燥機を焼くケースも少なくない。

事例は主に乾燥機メーカー経由で寄せられ、2006年度から10年度までの5年間に計37件。同種の事例は現在も続く。
洗濯物が焦げた程度で、メーカーまで届いていない事例も合わせると、実際の発火件数はもっと多いとみられる。

NITEでは、再現実験も試みた。
マッサージオイルやサラダ油など50gを付着させた肌着を他の洗濯物と一緒に全自動洗濯機にかけたら、マッサージオイルは乾燥機から取り出して約2時間16分後に、サラダ油の場合は約1時間55分後に自然発火したという。

全自動洗濯機は乾燥機能付きのものも多く、ワンタッチで乾燥まで行ってしまう。
NITEでは、「油は水で洗濯しても完全には除去できない。乾燥機にはかけないで」と呼びかけている。




(ブログ者コメント)

NITEの再現実験がどのように行われたかは定かでないが、オイルを付着させた肌着を乾燥機から取り出した後、他の洗濯物の下のほうに置いたのかもしれない。
そういった状態だと酸化熱が内部に蓄積され、自然発火しやすくなる。






読者通信欄
ネーム 必須
メールアドレス 必須

拍手[0回]

2011年12月26日19時20分に、msn産経ニュースから下記趣旨の記事がネット配信されていた。

26日午後4時10分ごろ、名古屋市の三菱重工岩塚工場名古屋研究所で、実験場の地下に煙が充満していると119番があった。

消防によると、地下にある車両の走行試験場の排気口周辺から出火し、煙が充満したとみられるが、間もなく消えた。けが人はいなかった。

現場はJR八田駅の北西約1kmにある実験場。
三菱重工によると、当時は自動車用の空調機器の実験中だった。
警察が詳しい原因を調べている。


出典URL■■■



(ブログ者コメント)

排気系に溜まっていたススあるいは炭化した潤滑油などが自然発火した可能性がある。
そういった物質が蓄積される恐れのある場所は、定期的に清掃することが望ましい。




読者通信欄
ネーム 必須
メールアドレス 必須

拍手[0回]


2011年11月27日12時23分にNHK北海道から、また11月28日付で朝日新聞北海道版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

27日午前2時半ごろ小樽市のリサイクル会社の敷地から火が出ているのを近くを通りかかった人が見つけて消防に通報した。

消防が消火活動にあたりけが人はなかったが、敷地に積み上げられていた畳のわらについた火は7時間にわたって燃え続け、約5mの高さのわらが縦10m、横30mに渡って焼けた。
火は午前9時半過ぎにおさまったが、わらの内部はくすぶり続けていて、現在も水をかけるなどの作業が続けられている。

警察によると、この会社では回収した畳のわらを発酵させて細断した後、肥料やおがくずと混ぜたボイラー燃料などとしてリサイクルしているという。

警察は発酵する際に出る熱によって自然発火したとみて原因などを調べている。




読者通信欄
ネーム 必須
メールアドレス 必須

拍手[0回]


2011年10月21日1時52分に、西日本新聞から下記趣旨の記事がネット配信されていた。

マッサージ用のオイルが付いたタオルが乾燥機の中で自然発火する火災が今月、福岡市で発生。昨年以降、3件目となり、消防は「オイルが付いたタオルは自然乾燥を」と呼び掛けている。

消防によると、アロマオイルなどの油分が残ったタオルは、洗濯しても油分を完全に落とすのが難しく、乾燥機で重ねて乾燥させた場合などは発熱し、発火する恐れがあるという。

同市内ではここ数年、オイルが染み込んだタオルが原因の火災は0-1件で推移していたが、昨年6月と今年5月、今月12日に3件発生。いずれもけが人はなかったが、福島県の高齢者福祉施設では2008年に2人の死者が出る火災となった。
乾燥機から取り出した後に、畳んで重ねた状態から発火する例もあり、同局が注意を喚起している。


出典URL■■■



(ブログ者コメント)

全国で同種事例がしばしば発生していることは、既掲載のとおり。




読者通信欄
ネーム 必須
メールアドレス 必須

拍手[0回]


2011年9月16日付で、朝日新聞遠州版(聞蔵)から下記趣旨の記事がネット配信されていた。

15日午前11時55分ごろ、掛川市のごみ処理施設「環境資源ギャラリー」の不燃物処理設備から出火。職員が消火器と散水で消火作業をし、約25分後に鎮火した。
回収して山積みにしていたガラスなどの不燃物入りのポリ袋の中から出火したという。 消防は、天ぷら油が缶から漏れて発火したとみている。


(ブログ者コメント)

「袋を山積みにしていた」がゆえに天ぷら油の酸化熱の逃げ場がなく、熱が蓄積していった・・・そんな気がする。




読者通信欄
ネーム 必須
メールアドレス 必須

拍手[0回]


2011年8月12日付の朝日新聞夕刊(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

12日午前8時10分ごろ、名古屋市港区のスーパー銭湯「みなと花の湯」でリネン室から出火。約30分後に鎮火したが、客約20人、従業員約10人が一時避難した。また、60代の従業員が病院に運ばれた。

警察によると、従業員が乾燥機からサウナ用のフロアーマットを取り出そうと蓋を開けたところ、火が噴き出てきたという。
マットはアロマオイルを染み込ませて使っていたといい、警察で出火原因を調べている。




(ブログ者コメント)

ブログ者には、乾燥機にワイシャツをそのまま放りこみ、乾燥後に取り出してみたところ、襟のエッジ部が黒く焦げていた、という経験がある。
つまり、襟の尖った部分で静電気放電が発生していたのだ。

そのような乾燥機の中に、オイルが染み込んだものを入れるのは厳禁だ。
今回の事例は、静電気放電がまだ起きているところに蓋が開いて適量の空気が中に入ったため発火した可能性がある。



読者通信欄
ネーム 必須
メールアドレス 必須

拍手[0回]

(2011年2月21日 旧ブログ掲載記事)
 
2011年2月20日17時3分に、msn産経ニュース埼玉から下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
19日午後10時10分ごろ、川口市の塗装業「ひかり塗装」作業所から出火、プレハブ平屋作業所2棟約300m2が全焼した。この火事で、作業所西側の中古車販売店に止めてあった車4台も燃えた。
警察の調べでは、社員が19日午後8時ごろに施錠して退社した後は、作業所内には誰もいなかったという。塗装剤の中には自然発火するものも含まれており、警察は塗装剤から出火した可能性もあるとみて詳しい出火原因を調べている。

(ブログ者コメント)
 
「塗装剤の中には自然発火するものも含まれており」などと書かれているが、そう簡単に自然発火するようでは、塗装現場で使えない筈。
今回の事例は、植物系など不飽和分を含む塗装剤を拭き取った後のウエスなどの、管理不十分による自然発火ではないだろうか?
 
読者通信欄
ネーム 必須
メールアドレス 必須

拍手[2回]

(2011年1月19日 旧ブログ掲載記事)
 
2011年1月19日付の毎日新聞千葉版に、下記趣旨の記事が掲載されていた。
 
18日午前10時35分ごろ、柏市の自動車整備工場「光城自動車鈑金塗装」から出火。鉄骨2階建て工場約460m2と隣接のアパートが全焼し、約2時間半後に鎮火した。工場経営者が顔に軽いやけど。
警察などによると、出火当時は経営者だけが工場内におり、経営者は「事務所にいたら煙が入ってきたので見に行くと、塗料を沢山置いている場所が燃えていた」と話しているという。
 
 
(ブログ者コメント)
 
原因はまだ不明だが、塗料か溶剤を拭き取った後のウエスを積み重ねていたための自然発火かもしれない。
 
読者通信欄
ネーム 必須
メールアドレス 必須

拍手[0回]

(2011年1月4日 旧ブログ掲載記事)
 
2011年1月3日11時29分に、読売新聞から下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
3日午前0時30分頃、キリンビール滋賀工場の敷地内にあるキリンビール関連会社の作業場から出火、袋詰めの堆肥用汚泥数m3を焼き、約15分後に消えた。
けが人はおらず、工場本体への影響もなかった。
警察などによると、火災警報を感知した警備会社を通じて工場の従業員が駆けつけたところ、袋から煙が出ていたという。
汚泥が自然発火した可能性もあるとみている。

 
 

(ブログ者コメント)
 
昨年秋から自然発火関連の事例をしばしば目にする。過去の統計、また原理的にも、自然発火は夏に多く冬に少ない筈なのだが・・・。マスコミの見る目が厳しくなって、ボヤ程度でも報道されるようになったからだろうか?

 
読者通信欄
ネーム 必須
メールアドレス 必須

拍手[0回]

(2010年12月28日 旧ブログ掲載記事)
 
2010年12月27日10時6分に、朝日新聞から下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
27日午前5時50分ごろ、宇部市の宇部興産貯炭基地「沖の山コールセンター」の近くを通りかかった人から、「石炭の山が燃えている」と119番通報があった。警察によると、敷地内に積まれた石炭の山(底辺の直径約25m、高さ約15m)の頂上部分が焼けたが、約2時間後に鎮火。けが人はいなかった。
宇部興産によると、約40万m2の敷地内に大小様々な石炭の山が50~80カ所あるが、出火したのはタンカーから陸揚げされた石炭で、重量は約6万トンという。消防は自然発火の可能性が高いとみている。
 
 


(ブログ者コメント)
 
□石炭貯炭場では、自然発火防止のため定期的に散水していると思うのだが、散水量が足りなかったのだろうか?それとも、従来とは違う炭質の石炭だったのだろうか?
□自然発火現象については、2010年12月2日にアップした記事参照。(カテゴリー「火災爆発に関する知識」)
 
読者通信欄
ネーム 必須
メールアドレス 必須

拍手[0回]

(2010年12月28日 旧ブログ掲載記事)
 
2010年12月27日に、神戸新聞から下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 27日午前0時半ごろ、神戸市灘区の神戸製鋼所神戸製鉄所内で、転炉工場の生石灰が貯蔵タンクから漏れ、化学反応を起こして発火した。水をかけると反応して発火するため、砂をかけて冷却。同日午前4時半ごろに延焼の恐れはなくなったが、完全な消火には数日かかる見込み。けが人はなかった。
警察などによると、出火したのは、製鋼過程で不純物の硫黄を取り除く「脱硫施設」の生石灰。タンクから何らかの理由で外にこぼれ出たとみられる。
生石灰は水に触れると発火するが、周辺に水気はなかったという。警察などが原因を調べている。
 
読者通信欄
ネーム 必須
メールアドレス 必須

拍手[0回]

(2010年9月2日 旧ブログ掲載記事)
 2010年8月23日付の新潟日報(夕刊)に、以下の趣旨の記事が掲載されていた。
 23日午前11時半ごろ、敷地内の木くず置き場から発火しているのを、協力企業の作業員が発見。消防に通報した。市消防などが消火に当たり、午後0時40分に鎮火を確認した。ケガ人なし。
東電によると、敷地内の緑化に使用する堆肥を作るため、構内で伐採した木を細かく砕いてチップ状にし、山積みにしていた。
 
原因などに関する報道は下記。
 (2010年9月2日付の新潟日報)
東電は1日、雨水を含んだ木くずで発酵が始まり発熱したためと結論づけた。
 
(2020年9月2日付の朝日新聞新潟全県版(聞蔵))
東電は1日、木くずを長期間山積みしたため、内部で発酵・酸化が進んで発熱し、自然発火したとする調査結果を公表した。また、この木くずが市の火災予防条例の指定可燃物にあたるのに、届け出てなかったことも明らかにした。
自然発火する危険性にも気づかず、水をかけて冷やすなど、適切な火災予防策を怠っていたという。
  
(ブログ者コメント)
 柏崎市は条例で、指定数量10m3の5倍以上を保管する場合は届け出が必要だと定めている。
それ以上の量の木くずが保管されていたということだろう。
 
読者通信欄
ネーム 必須
メールアドレス 必須

拍手[0回]

 通信欄 
問合せなどあれば記事末尾の読者通信欄に名前(匿名可)とメルアドを記入し ①確認ボタンをクリック ②記入欄に用件記入   ③確認ボタンをクリック ④内容がOKであれば送信ボタンをクリック    してください。     ちなみに「ご送信ありがとうございました」との返信がありますが。それは通信欄会社からの自動メッセージですので、ご留意ください。
 カテゴリー Category 
 最新コメント Latest Comments 
[06/09 ※無記名]
[06/01 ※無記名]
[02/08 ※無記名]
[02/08 ※無記名]
[01/20 ※無記名]
[08/31 ガーゴイル]
[09/27 三浦]
[03/02 南方英則]
[11/20 山城守]
[07/20 記事内容について訂正をお願いします。]
[07/16 神戸ファン]
[04/21 Rawi]
[08/12 山田晴通]
[04/24 道産子]
[04/15 道産子]
[04/15 道産子]
[04/05 道産子]
[04/02 道産子]
[04/01 道産子]
[02/27 道産子]
[02/26 愛読者]
[01/10 愛読者]
[11/07 愛読者]
[10/12 愛読者]
[08/24 愛読者]
 ツイッターなどへの接続 
 製造業ブログランキングへの接続 
下記をクリックすれば、2種類の製造業ブログランキングにつながります
にほんブログ村 企業ブログ 製造業へ
にほんブログ村 人気ブログランキングへ
 最新トラックバック 
 バーコード 
 カウンター 
 アクセス解析 
 プロフィール Profile 
HN:
魚田慎二
性別:
男性
自己紹介:
化学関係の工場で約20年、安全基準の制定、安全活動の推進、事故原因の究明と再発防止策立案などを担当しました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

Template by ららららいふ / Material by 素材くん「無料WEB素材屋」

忍者ブログ [PR]