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                                                       本ブログでは、産業現場などで最近起きた事故、過去に起きた事故のフォロー報道などの情報を提供しています。  それは、そういった情報が皆さんの職場の安全を考える上でのヒントにでもなればと考えているからであり、また、明日は我が身と気を引き締めることで事故防止が図れるかもしれない・・・・そのように思っているからです。  本ブログは、都度の閲覧以外、ラフな事例データーベースとして使っていただくことも可能です。        一方、安全担当者は環境も担当していることが多いと思いますので、あわせて環境問題に関する情報も提供するようにしています。       (旧タイトル;産業安全と事故防止について考える)
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2011521945分にNHK長野から、また同日付で毎日新聞長野から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
20日午後2時ごろ、飯田市の林道で、建設会社の作業員4人が斜面にコンクリートを吹き付ける前の準備作業として、林道から約3m上ののり面(高さ約9m)で草や浮石を取り除く作業をしていたところ、斜面の上にあった岩が突然崩れた。
この崩落で、作業員1人(44歳)が崩落に巻き込まれて3m下に転落し、岩の下敷きになった。
病院に運ばれたが、およそ3時間後に死亡。他の人にけがはなかった。

工事を発注した飯田市によると、崩落した岩の大きさは2~3m。事故のあと、被災者が身につけていた命綱は切れていたという。
警察は岩の崩落の原因や安全管理体制に問題がなかったかどうかなどについて調べている。
 
 
 
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2011520日付で毎日新聞秋田から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

JA秋田おばこが運営する大仙市の「おばこライス・大豆センター」もみ殻庫で作業中の2人が死亡し、1人が重傷を負った事故で、労安法違反の罪に問われたJA秋田おばこと、同JA大曲支店の元係長(46)の判決公判が19日に秋田地裁であり、「労働者の生命、身体に対する危険を漫然と放置していた責任は重大」などとして両者に求刑通り罰金50万円ずつを言い渡した。
判決文によると、被告らは08年10月10日、同センターのもみ殻庫でもみ殻のならし作業をしていた作業員2人に対し、埋没する恐れがあったにもかかわらず、安全帯を使わせるなど危険を防止するための必要な措置を講じなかったとしている。
裁判官は「重大な結果を生じさせる危険をはらんでいたことは作業内容から明らか」とした。弁護側は控訴しない方針。
 
 
 
(ブログ者コメント)
 
事故時の状況などについて朝日新聞「聞蔵」で調べた結果を下記する。
 
20081012日 秋田版」
 
重体だった人が死亡し、死者は2人になった。おばこ関係者の話では、もみ殻庫(深さ3m)内に作業員が入ることは想定しておらず、また、中に人がいるのに外に知らせていなかったとみられることが明らかになった。
 
もみ殻の運び出しは、もみ殻庫の真下にトラックをバックで停め、2箇所ある排出口を順番に開けて、もみ殻をトラックに流し落とすが、この日はトラック後方の排出口が詰まって、流れが悪くなった。
そこで、JA職員で現場責任者のAさん(46)がスコップでもみ殻を掘り起こし、途中から季節従業員のBさん(66)に交代していた。
 
午後2時ごろ、もみ殻を運び出そうと業者がやってきたが、庫内に人がいることは知らなかった。業者は、まず、前よりの排出口を開けた。そして次に後ろ側の排出口も開けたが、その上では、約3m積み上げられたもみ殻の上でBさんが作業していたため、開けたと同時にBさんはストンともみ殻に吸い込まれるように埋もれた。排出口から長靴を履いた片足が見える状態になっていて、近くにいた人が排出口を閉めた。
Aさんは、Bさんを助けようと、もみ殻の中に飛び込んだが、そのまま巻き込まれた。
4人の職員が駆け付け、助けようとしたが、引き揚げられなかったという。助けに入ったアルバイト(26)は、足の付根にケガをしながら、Aさんの手を握り続けた。首だけ出したAさんが「シャッターを開けろ」と叫んでいたという。開けると、5~10分ほどで2人が排出口から出てきたが、口の中にはもみ殻が詰まっていて息をせず、脈もなかったという。
 
 
20081021日 秋田版」
 
JA秋田おばこが、もみ殻庫内での作業マニュアルを作りながら、作業員に作業手順を守るよう徹底していなかった疑いがあることが分かった。
同JAによると、マニュアルはセンターが稼働した05年に作られた。もみ殻がほぼ空になった状態での清掃作業を念頭に、もみ殻庫内には原則、立ち入りを禁じ、作業が必要なら命綱を着け、施設を施錠するなどとしている。
しかし事故当時、作業員は命綱を着けず、施錠もしていなかった。
同JAの他の12施設については、作業員は年に1回ほどの清掃作業の時だけ庫に入っていたというが、同センターでは、もみ殻のある庫内で作業していたことは把握していなかったという。また、施設内には、事故当時、マニュアルが備えられていなかったという。同JAは、このことに気付いていなかったといい、同センターを管理する大曲営農センターが移転した時に無くなったかもしれないとしている。
 
 
2008126日 秋田版」
 
JA秋田が、県内の16JAを対象に、肥料倉庫など事故が起きる可能性がある720施設を調べたところ、全体の3割で、機械の取り扱いや高所での作業などについて、安全に関するマニュアルがなかったと発表した。全体の半数近くは、「マニュアルがあっても、職員には徹底できていない」と答えたという。
 
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2011520日付で毎日新聞富山から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

魚津市の片貝川上流の工事現場で、昨年7月、岩盤が崩落し作業員2人が死亡した事故で、警察は、19日、崩落する可能性を予見できたのに防止措置をとらなかったとして、工事を担当した建設会社「I建設」の取締役(56)と、同社員の現場責任者(37)の2人を、業務上過失致死容疑で書類送検した。

容疑は、重機を使う工事では振動で岩盤崩落が引き起こされる危険性があったのに、現場責任者は事前に岩盤の調査をせず、昨年7月の崩落で作業員を死亡させた、としている。また、取締役も工事の内容を把握する立場だったにもかかわらず安全対策を怠った、としている。
崩落は、昨年7月21日午前9時20分ごろ発生。山の斜面の岩盤が崩れ、同社社員のAさん(当時69歳)とBさん(当時58歳)が重機ごと生き埋めになり、死亡した。
警察は、地質学の専門家らに現場の調査などを依頼。「大規模な崩落の予見は難しいが、その前兆となる小規模な落石や崩落は予見できた」との結果が得られたため、「わずかにでも崩落を予見できた可能性があった」と判断し、立件に踏み切った。

 
 
 
(ブログ者コメント)
 
事故時の状況について、朝日新聞「聞蔵」で調べた結果を下記する。
 
2011129日 富山版」
 
重機で川底を掘る作業をしていたところ、山の斜面が突然崩れ、下敷きになった2人が死亡した。
 
 
201129日 富山版」
 
労基署は、建設会社と現場責任者を、資格のない作業員に解体用重機を運転させ、岩盤の掘削作業を行なわせた疑いで書類送検した。解体用重機の運転用資格の取得は1990年に追加されたが、同社は知らず、掘削用重機の資格で運転できると勘違いしていたという。労基署は、「重機でたたいたことによる振動が崩落を招いた可能性は否定できず、運転者が無資格だったことは看過できない」と判断した。
 
⇒建設関係に限らず、社員数名といった小規模な会社には、なかなか法改正とか安全関係などの情報が入らないのかもしれない。はてさて対応は・・・・?
 



(2011年8月7日 修正1 ;追記)

2011年8月5日付で、朝日新聞富山版(聞蔵)から下記趣旨の記事がネット配信されていた。

富山地検は、書類送検された2人を、事故を予見できたとはいえないと判断して、嫌疑不十分で不起訴処分にした。
労基署も、今年2月、労安法違反の疑いで2人を書類送検したが、地検が起訴猶予にしている。


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2011419日付で神奈川新聞から、181313分に読売新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
18日午前8時45分ごろ、横浜市の穀物保管会社「国際埠頭」で、穀物かすの貯蔵タンク内で作業中だった2人が、かすに埋まり、病院に運ばれたが、約1時間半後に死亡した。
警察によると、死亡したのは、作業所内の清掃を請け負っていた「相模協栄」社員の49歳男性と42歳男性。

「国際埠頭」などによると、2人は同日午前8時半ごろから別の男性従業員と3人で大豆かすなどの入った円柱形の貯蔵タンク(深さ約6m)内で、山状に積み上げられた穀物のかすを均等にならす作業をしていたが、突然タンク底部の排出口(約30~40cm四方)が開き、流出する穀物かすの中に吸い込まれたという。

作業開始時、タンク内には約7割ほどの穀物のかすが積まれていたといい、電動式の排出口の開閉スイッチはタンクの外に設置されていた。
もう一人の従業員はタンク内のはしごに登り、無事だった。


出典URL
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1104190007/
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110418-OYT1T00576.htm



(2012年3月15日 修正1 ;追記)
 
2012年3月12日18時3分にNHK横浜から、当時の状況などが、下記趣旨でネット配信されていた。

警察は、当時の上司が安全確認を怠ったことが事故につながったとして、12日、業務上過失致死の疑いで書類送検した。

書類送検されたのは、大磯町の貨物取扱会社の47歳の元所長代理の男。
警察によると、この操作は現場にいた元所長代理が行っていたという。


死亡した2人は当初、別の場所で作業する予定だったということで、調べに対して元所長代理は「中に人がいると思わず、排出口を開けてしまった」と話しているという。

会社では「事故には責任を感じており、遺族への補償や再発防止に努めたい」とコメントしている。


出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/yokohama/1053655131.html



(2012年3月30日 修正2 ;追記)
 
2012年3月13日付の神奈川新聞紙面に、作業内容を告げていなかったという下記主旨の記事が掲載されていた。
 
警察によると、元所長代理は当時、現場責任者。5階建て倉庫の4階にタンクはあり、かすをトラックの荷台に詰め込むため、元所長代理は1階にある遠隔スイッチで排出した。
関連会社は慣例で、タンク内からかすを排出する際は朝のミーティングで申し送りをしていたが、元所長代理は2人に告げていなかったという。



(ブログ者コメント)
 
これまでの情報と合わせ考えると、元所長代理は、当日のタンク内作業は計画されていなかったので、2人に朝のミーティングで排出作業をすることを伝えなかった。
ところが実際は、計画外作業で2人がタンク内でならし作業をしていた。
そういったことだったのかもしれない。

もしそうだとすれば、このような事態は、どの事業所でも起こり得る。
仕事前のミーティング時には、相互に関連がなくても、自分は今日、ここでこのような作業をする、ということをお互いに情報交換しておくことが大切だ。
 

 
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(2011年1月29日 旧ブログ掲載記事)
 
2011年1月28日22時22分に、msn産経ニュースから下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
28日午前10時ごろ、奈良県香芝市の葛下川で、重機を使って川底掘削工事中、突然、護岸が崩落。その影響で護岸上の民家のブロック塀や基礎の一部が崩れ、給排水パイプも破損した。けが人はなかった。
県によると、土木工事会社が川の水をせき止めて川底を掘削していたところ、高さ約1・2m、幅約3mにわたって護岸の土砂が崩落したという。
県は、「原因を究明し、今後の対策を講じたい」としている。
 
 
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(2011年2月20日 旧ブログ掲載記事)
 
2011年2月19日23時35分に、読売新聞から下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
19日午後3時55分頃日南市の市道で、下水道埋設のために掘った穴の周囲の土砂が崩れ、作業員の男女2人が生き埋めになった。
女性(50)は数十分後に救出されたが、搬送先の病院で死亡。男性(24)は足に軽傷を負った。
警察によると、2人が縦8m、横1m、深さ2.5mの穴の底で作業を行っていたところ、突然、穴の側面が崩れたらしい。工事を発注した市によると、この日は穴を埋め戻す作業が行われる予定で、側面に設置する土砂崩れ防止用の板は事故当時、外されていたという。
 
 

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(2010年12月31日 旧ブログ掲載記事)
 
2010年12月30日14時47分に、読売新聞から下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
30日午前11時10分頃、東大阪市の「三原コンクリート工業」で、作業員がサイロ(高さ約12m、容量約30トン)の中で清掃作業中、側壁に固まっていた大量の土砂が崩れ、生き埋めとなった。消防が2時間後に救出したが、病院で死亡が確認された。
消防などによると、サイロはコンクリートと砂を混ぜ合わせる施設で、この日、製造は行われてなかった。

 

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(2010年11月5日 旧ブログ掲載記事)
 
2010年11月4日14時43分に静岡新聞から、同日18時26分に共同通信から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
2010年11月4日午前8時40分ごろ、富士市の産業廃棄物処理会社「サニックス富士工場」から、社員2人が廃プラスチック破砕機の中で倒れていると119番通報があった。消防が救助に当たったが、2人の死亡が確認された。
警察によると、2人は3日午後9時から夜勤に就き、破砕機を動かしていた。
ベルトコンベアーから破砕機に送られてきたプラスチックごみが中間槽で詰まったため、槽の中に入って除去していた際、約3m3以上、重さ約1トンのプラスチックごみが落下してきて埋もれ、窒息死したとみて調べている。
 
 
(修正1; 2010年11月11日 情報追記)
 
2010年11月5日付の静岡新聞に、以下の趣旨の記事が掲載されていた。
 
同社は4日夜に記者会見し、「破砕機のタンク内に詰まったプラスチックゴミを下から除去する際に、ゴミが落下して埋もれたのではないか」との見方を示した。 「破砕機のタンク内でプラスチックゴミが詰まるケースは、同社の全国15工場でも年に1回程度で、ほとんどない」という。
同社は、同日、全工場に安全対策の徹底を伝えたとし、今後は「細やかなケースにもマニュアルを作り、徹底させたい」と話した。
破砕機は高さ7.4m、ベルトコンベアーで上部からプラスチックゴミを流し込み、下にある刃で細かくする構造。2人が埋もれたゴミは、同社の調べで約400kgであった。
また、11月6日付の静岡新聞には、以下の趣旨の記事が掲載されていた。
5日までの警察の調べで、2人の死因は、廃プラスチックに埋まったことによる窒息死とみられることがわかった。
 


(修正2; 2011年5月18日 情報追記)
 
20115171651分に、msn産経ニュース静岡から下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
富士労基署は17日、労安法違反の疑いで、サニックスと同社富士工場主任(32)を書類送検した。
ベルトコンベヤーに詰まった廃プラスチックの除去中、落下する危険性があったにもかかわらず、網を張るなどの対策を講じないまま作業させたため、作業員(45)ら2人が生き埋めとなり窒息死した、という容疑。
 
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(2010年11月4日 旧ブログ掲載記事)
 
2010年11日3日付で、下記趣旨の記事が神奈川新聞よりネット配信されていた。
 
11月1日午後3時半ごろ、厚木市の工場跡地で遺跡などの試掘調査中、作業員Aさんが崩れてきた土砂の下敷きになり、病院に搬送されたが、間もなく死亡した。
Aさんは、市職員ら2人と、現場に試掘した縦19m、横2m、深さ2mの窪地内で地質などを調査していたが、突然土砂が崩れ、胸から下が埋まった。職員らに助け出された時には痛さで叫んでいる状態だったという。警察で死因などを調べている。
 
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(2010年10月14日 旧ブログ掲載記事)
 
2010年10月13日20時5分付で共同通信から、21時3分付で読売新聞から、以下の趣旨の記事がネット配信されていた。
 
10月13日午後2時45分ごろ、岐阜県郡上市の下水道工事現場で土砂が崩れ、建設会社社員のWさんとGさんが土砂に埋まった。Wさんは約1時間後に救出され、病院に運ばれたが、脳挫傷などで死亡。自力で脱出したGさんも、腰の骨を折るなどの重傷を負った。
警察によると、現場は深さ約3m、幅約1.5m、長さ約4mの溝。当日午前8時半から穴を掘り、事故当時は、溝の側面が崩れるのを防ぐために、鉄板を立てて「土留め」する作業をしていた。
Wさんが溝の中で作業中に突然、側面の土砂が崩落。GさんはWさんを助けようと溝に入ったが、さらに土砂が崩れたという。現場では、当時、2人以外に3人の作業員がいたが、3人にけがはなかった。
警察は、作業手順に問題がなかったか関係者から事情を聞き、事故原因を調べている。
 
 
(2011年3月10日 修正1; 追記)
 
3月9日付で毎日新聞岐阜版から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
 
労基署は、8日、同市の土木工事会社「揚山土木」と同社の現場責任者(56)を労安法違反容疑で書類送検した。
容疑は、下水道管を設置するために掘削した溝に、土砂崩れを防ぐための土留めや防護網を設置せず、労働者を立ち入り禁止にするなどの措置も取らなかったとされる。
警察によると、責任者は容疑を認め、「ちょうど土留めをしようとするところだった」と話しているという。
 
 

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(2010年9月18日 旧ブログ掲載記事)
 
先に速報した表記の事故に関し、もう少し詳しい状況が2010年9月5日付の熊本日日新聞に掲載されていた。概要は下記。
 
現場は、発電用にパルプ廃液を燃やして蒸気を発生させるボイラー(幅4m、奥行き12m、高さ32m)の内部。水を通す炭素鋼製パイプにこびりついた灰を鉄の棒でそぎ落としていた際、固化した灰が落下し、2人に当たったらしい。
パイプは上下8mに蛇行する形でボイラー上部に設置され、作業はボイラーの底から15mの高さにある足場で行われていた。現場には直径50cmほどの塊があったという。
作業は定期点検の一環で、死亡した人は監督していた。
また、2010年9月5日付の朝日新聞熊本全県版(聞蔵)には、以下の記載があった。
一人は肋骨が折れて肺が破れ、まもなく死亡。もう一人も肩を骨折した。
ヘルメットは着用していた。
 
以下は、速報した記事。

ネットに、以下の趣旨の情報が掲載されていた。
 
9月4日午前10時35分ごろ、熊本県の日本製紙八代工場で、火力発電用ボイラーの内部清掃実施中、壁面にこびりついていた燃えカスが落下し、頭を打った一人が死亡。もう一人が肩の骨を折る重傷を負った。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100904-OYT1T00826.htm


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(2010年9月1日 旧ブログ掲載記事)
 
以下の趣旨の記事が、ネットに掲載されていた。
 
8月30日午前10時半ごろ、愛知県の砂防工事現場で、型枠に生コンクリートを流し込む作業中、型枠の一部が壊れて生コン約10m3が流出。型枠の下で点検していたアルバイト作業員が生き埋めになり、5時間半後に救出されたが、死亡した。
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魚田慎二
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自己紹介:
化学関係の工場で約20年、安全基準の制定、安全活動の推進、事故原因の究明と再発防止策立案などを担当しました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

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