







2015年4月1日15時2分にNHK甲府から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
1日午前9時20分ごろ、笛吹市一宮町の産業廃棄物処理会社「E社」で、敷地内の焼却炉の改修作業中に壁が崩れ、作業員数人が下敷きになった。
駆けつけた消防が全員を救出したが、警察によると、この事故で男性5人がけがをして病院に運ばれ、手当てを受けているという。
消防によると、けがをした5人のうち4人は意識があり、1人は心肺停止の状態だという。
警察などによると、事故が起きた焼却炉は高さ3m、幅12mの円柱型のもので、会社が壁の改修作業を委託した業者の作業員が中に入って、内側の壁に付いているレンガを張り替える作業をしていたところ、壁が崩れてきたという。
警察で、会社の関係者などから話を聞いて、当時の状況を詳しく調べている。
出典URL
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/1046816091.html?t=1427868125
4月2日付で読売新聞山梨版からも、同趣旨の記事が写真付きでネット配信されていた。
警察は実況見分を行い、作業手順に問題がなかったかなど調べている。
E社によると、焼却炉は横向きの円筒状で直径約3m、長さ約12m。処理能力は1日約40トンで県内最大級。
炉の内側には厚さ約30cmの耐火壁があり、焼却灰などが付着するため、定期的に張り替え作業を行っていた。
今回の作業は、E社から川崎市の会社を通じて別の同市内の会社が受注。
関係者は、「通常は、内部に足場を組み、破砕機で上部の内壁から少しずつ崩す。今回の事故の状況は分からない」と話している。
出典URL
http://www.yomiuri.co.jp/local/yamanashi/news/20150401-OYTNT50146.html
4月2日付で毎日新聞山梨版からも、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
警察は1日夜、負傷した5人は20〜50代の男性で、うち50代の男性は意識不明の重体、20代の男性が左足の指の骨を折るなどの重傷と発表した。他の3人は体に擦り傷を負うなどの軽傷だという。
警察などによると、同社敷地内にある円筒形の焼却炉内で川崎市のプラント専門業者が内壁の耐熱れんがを張り替えていたところ、れんがが崩落し、中にいた作業員5人が巻き込まれた。
いずれも救急隊員らによって救助されたが、50代男性は意識がなかったという。
通報を受け、救急車など8台とドクターヘリが出動し、現場は一時騒然とした。
作業員はいずれも川崎市のプラント専門業者で、E社の男性社員は、「業界でも有名な業者。こんなことが起こるとは」と話した。
別の社員の男性は、「サイレンが聞こえ、消防車などが近づいて来た。その時はまさかうちの会社とは思わなかったが、けがをした人が心配」と表情を曇らせた。
出典URL
http://mainichi.jp/area/yamanashi/news/20150402ddlk19040201000c.html
(2017年10月6日 修正1 ;追記)
2017年10月5日16時42分にNHK山梨から、焼却炉は解体中で、天井にヒビが入ってコンクリート製の壁が崩れたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。(新情報に基づき、タイトルも修正した)
おととし4月、笛吹市にある産業廃棄物処理会社で焼却炉の解体作業中に内部のコンクリートの壁が崩れ、作業を請け負っていた会社の従業員5人が下敷きになり、1人が重体に、ほかの4人もけがをした。
これまでの調べで、作業はトンネルのような形をした焼却炉の中で行われ、床の部分の解体を進めていたところ、天井部分にひびが入り、重さおよそ15トンに及ぶコンクリートの壁が崩れ落ちたことがわかった。
甲府労基署は、崩れるおそれのある天井部分を事前に板で覆うなど事故の防止策をとっていなかったとして、解体作業を請け負っていた神奈川県川崎市の「K工業」と38歳の現場責任者を労安法違反の疑いで書類送検した。
書類送検されたことについて会社は、「再発防止の徹底に努めます」とコメントしている。
出典
『焼却炉解体事故で労基署が送検』
http://www.nhk.or.jp/lnews/kofu/20171005/1040000296.html
(ブログ者コメント)
事故発生当時の記事では「焼却炉の耐火レンガ張替え中にレンガ崩落」だったが、最新の記事では「焼却炉解体中にコンクリート壁が崩落」となっている。
どちらが正かは不明。
ただ、解体というのは、張替えのためのレンガ解体ということかもしれない。
また、コンクリート壁というのは、レンガを張り付けていた壁のことかもしれない。
そのように考えたので、タイトルも、そのような表現に変更した。
2015年2月16日19時54分にNHK関西NEWS WEBから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
2月17日付で朝日新聞南京都版(聞蔵)からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
16日午前11時半ごろ、京都府城陽市寺田の工事現場で、建設会社社員の高井さん(男性、42歳)が、地盤を確かめようと縦4m、横1.5m、深さ4mほどの穴の中にはしごを使って降りたところ突然、斜面が崩れ、土砂に埋まった。
高井さんはおよそ1時間半後に救出されたが、現場で死亡が確認された。
警察によると、当時、現場では新名神高速道路と京奈和自動車道の接続点に計画されている橋梁の建設工事に向けて、建設用の機械で垂直に穴を掘り、地盤の調査を行っていたという。
高井さんは現場の責任者を務めていたということで、警察は、事故の詳しい状況や安全管理に問題がなかったかなどを調べている。
出典URL
http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20150216/5488171.html
2015年2月6日21時26分にNHK神戸から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
6日午後2時ごろ、たつの市新宮町光都の貯水槽の工事現場で「人が生き埋めになっている」と消防に通報があった。
警察によると、貯水層を埋めるために掘削した深さ3.5mの穴の中で作業をしていた建設作業員の田中さん(73)が崩れてきた穴の壁面の土砂で生き埋めになったという。
田中さんは、消防が駆けつけた時には、すでに同僚の作業員らによって土砂の中から助け出されていて、病院に運ばれたが、まもなく死亡が確認された。
警察によると、当時現場では、田中さんのほかに2人の作業員が重機を使って掘削の作業をしていて、田中さんは1人で穴の中に入って作業をしていたという。
警察は、現場の安全管理に問題がなかったかなど、事故の詳しい状況を調べている。
出典URL
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/2025280921.html?t=1423258911471
2015年1月19日18時29分にNHK奈良から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
1月20日付で毎日新聞奈良版からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
18日午前11時すぎ、葛城市東室の下水道の工事現場で、地中を掘削して下水道管を埋める作業中に、重機で掘り進めた溝の横に盛り上げていた土砂が地面ごと溝の中に崩れ落ち、作業員2人が土砂に埋まった。
このうち1人はすぐに助け出されてけがはなかったが、アルバイトの高崎さん(27)は溝の底で倒れて胸まで土砂に埋まり、およそ10分後に助け出されて病院に運ばれたが、意識不明の重体になっている。
警察によると、溝は長さ7m、幅60cm、深さ1m50cmほどで、掘り出した土砂が崩れるのを防ぐため、板を立てようと高崎さんらが溝に下りた際、事故が起きたという。
当時、現場には6人の作業員がいたということで、警察が詳しい状況を調べている。
出典URL
http://www3.nhk.or.jp/lnews/nara/2054785061.html?t=1421700880165
http://mainichi.jp/area/nara/news/20150120ddlk29040569000c.html
(2015年2月28日 修正1 ;追記)
2015年2月25日21時47分にNHK奈良から、雇用主が安全対策未実施容疑で書類送検されたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
2月26日11時35分に産経新聞westからも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
(新情報に基づき、タイトルも修正した)
葛城労基署は、事故を防止するために必要な措置をとっていなかったとして、作業員を雇っていた配管工事業の男性を労安法違反の疑いで書類送検した。
書類送検されたのは、死亡した作業員を雇用していた御所市の配管工事業の38歳の男性。
「大丈夫だろうと軽く考えていた」と供述しているという。
この事故は先月18日、葛城市東室の工事現場で、深さ1.5mほどの溝に入って下水管を取り替える作業を行っていた作業員2人が崩れてきた土砂に埋まり、27歳の男性作業員が死亡、もう1人が軽いけがをしたもの。
同署が調べたところ、現場では土砂が崩れるのを防ぐため側面に板を取り付けるなどの安全対策がとられていなかったことがわかり、同署は、労安法違反の疑いで2人を雇用していた男性を書類送検した。
出典URL
http://www3.nhk.or.jp/lnews/nara/2055729131.html?t=1424900422065
http://www.sankei.com/west/news/150226/wst1502260028-n1.html
2014年12月16日11時28分に産経新聞westから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
12月17日付で朝日新聞南京都版(聞蔵)からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
15日午後0時25分ごろ、京都府久御山町林八幡講の水道敷設工事現場で、作業員の男性(44)が歩道を掘削した溝の中で、崩れたアスファルトの塊に左脚などを挟まれた。
宇治市内の病院に搬送されたが、同日夜に死亡が確認された。
警察によると男性は現場責任者で、昼休み中、1人で溝の中でのり面の安全を確認していたという。
警察が、原因と詳しい状況を調べる。
出典URL
http://www.sankei.com/west/news/141216/wst1412160023-n1.html
2014年11月27日20時3分に静岡第一テレビから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
27日午前11時40分ごろ、作業員らが下水道管を新たに設置するため、ショベルカーで土砂を掘っていたところ、すぐ横にあった住宅のブロック塀が崩れ落ち、下にいた男性作業員2人が生き埋めとなった。
生き埋めになった2人は救助され、病院に搬送されたが、収容先の病院で1人(62)の死亡が確認された。もう1人の作業員は、病院で治療中。
この工事は函南町発注の公共工事で、町内の業者が9月下旬から工事を行っていて、事故当時は4人で作業をしていた。
警察では、作業に問題が無かったかなど事故の原因を調べている。
警察などによると、民家のブロック塀の真横を掘ったため「支え」が弱くなり、ブロック塀が倒れてしまった可能性が高いという。
出典URL
http://www.tv-sdt.co.jp/nnn/news8807639.html
2014年11月24日17時23分に産経新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
11月24日19時41分に読売新聞から、11月24日19時39分に共同通信から、11月25日付で朝日新聞東京都心版(聞蔵)からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
24日午前11時50分ごろ、東京都渋谷区道玄坂で、漏水の確認のため道路に縦穴(直径約1m、深さ約3m)を掘る作業をしていた工事の関係者から、「穴の側面の土砂が崩れ、中にいた男性作業員1人が生き埋めになった」と119番通報があった。
駆けつけた警察と消防がバケツで土砂をかき出すなどの救助活動を行い、午後2時55分ごろ、男性を発見。男性は病院に搬送されたが、死亡が確認された。
警察などによると、死亡したのは土木会社員の男性(44)。
事故当時、複数の工事関係者が周辺にいたが、穴の中では男性1人がスコップで穴を掘っていて、同僚がバケツで土を引き上げていたという。
窒息死とみられ、警察が事故原因を調べている。
現場は、渋谷駅から北西に約500mの繁華街。
警察によると、近くのビルの地下フロアで起きている水漏れの原因を調べるため、穴を掘っていた。
出典URL
http://www.sankei.com/affairs/news/141124/afr1411240020-n1.html
http://www.yomiuri.co.jp/national/20141124-OYT1T50042.html?from=ycont_top_txt
http://www.47news.jp/CN/201411/CN2014112401001602.html
2014年10月19日16時54分にNHK甲府から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
19日午前9時40分ごろ、南アルプス市有野で下水道工事のために堀った幅2、3m、深さおよそ2mの溝が突然崩れる事故があった。
この事故で、会社員の男性(32)が崩れてきた土砂に埋まり、病院に運ばれたが、およそ1時間半後に死亡が確認された。
現場は、特別支援学校の新しい校舎の建設に伴い下水道の工事中で、事故当時、男性は1人で溝に入って測量の作業をしていたという。
警察は、現場近くで作業していた男性と同じ会社の社員などから話を聞いて、事故の原因や工事の進め方に問題なかったかなどを調べている。
出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/kofu/1045518281.html?t=1413755238985
2014年10月3日20時30分にNHK熊本から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
3日正午前、上天草市姫戸町姫浦の海岸沿いの斜面で、男性2人がショベルカーで山肌の土砂を採取する作業をしていたところ、突然、斜面が高さおよそ30m、幅およそ30mにわたって崩れた。
この事故で、2人のうち建設会社社員のSさん(49)が生き埋めとなり、消防などに助け出されて病院に運ばれたが、その後、死亡が確認された。
警察によると、Sさんともう1人の男性は会社の同僚で、現場近くにあるえびの養殖場を埋め戻すために採取していたという。
警察は、同僚から話を聞くなどして、当時の詳しい状況や斜面が崩れた原因を調べることにしている。
出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/5005096081.html?t=1412372279279
2014年9月30日7時9分にNHK北海道NEWS WEBから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
9月29日19時51分にFBS;札幌テレビからも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
29日午前9時40分ごろ、占冠村にある「星野リゾートトマムスキー場」の工事現場で斜面から岩が落ち、ミキサー車からコンクリートを降ろす作業をしていた運転手の男性(60歳)を直撃した。
男性は体を強く打っていて、ドクターヘリで現場に到着した医師が、およそ1時間後に死亡を確認した。
警察によると、斜面から落ちてきた岩は直径が70cmほどで、重さは400kg近くあったとみられ、斜面に背を向けて作業していた男性の背後から落ちてきたという。
現場では当時、リフトの改修工事が行われていて、警察では、工事関係者から状況を聞くなどして岩が落ちた原因を調べている。
出典URL
http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20140930/4956721.html
http://www.fbs.co.jp/news/news8813990.html
2014年9月16日22時56分に秋田魁新報から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
9月16日21時35分にNHK秋田から、9月17日付で朝日新聞秋田全県版(聞蔵)からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
16日午後2時55分ごろ、仙北市田沢湖田沢の林道工事現場で、作業していた男性(59)が崩れた土砂の生き埋めになった。
同僚の作業員に救出されたが、消防が駆け付けた時には意識不明の状態で、搬送先の仙北市内の病院で約1時間50分後に死亡が確認された。
警察によると、男性ら仙北市の建設会社の作業員計3人は、同日朝から、林道を横断するように流れていた沢水を通すため、直径およそ60cmのヒューム管の埋設作業をしていた。
男性が、林道の地面に掘った幅約4m、長さ約3.5m、深さ約3.5mの溝に入って作業中、土留めをしていなかった南側の土壁が崩れ、肩まで土砂に埋まった。
警察は、作業の進め方や安全管理に問題がなかったか調べている
県によると、工事は県が発注し、仙北市内の業者が請け負っていた。
出典URL
http://www.sakigake.jp/p/akita/national.jsp?kc=20140916
http://www.nhk.or.jp/lnews/akita/6014639491.html?t=1410901941474
2014年9月16日12時29分に読売新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
9月16日0時31分に北海道新聞からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
15日午前10時55分頃、北海道南富良野町の砕石会社「O社」から、「人が埋もれたので救助してほしい」と119番があった。
消防などが同社の砕石場に駆けつけ、土砂に埋もれていた同社役員の男性(77)を救助したが、搬送先の病院で死亡が確認された。
一緒に作業をしていたアルバイト従業員の男性(70)も埋もれたが自力で脱出し、けがはなかった。
警察によると、2人は高さ約6mの盛り土に囲まれた現場で、重機を使って穴を掘り、直径約50cmの排水用のパイプを埋める作業をしていたが、土砂が崩れたという。
役員の男性は右肩を除いた全身が土に埋まり、下半身が埋まった従業員は脱出後に重機の無線で会社に助けを求めた。
警察が、土砂が崩れた原因や作業の手順に問題が無かったかなどを詳しく調べている。
出典URL
http://www.yomiuri.co.jp/national/20140915-OYT1T50036.html
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/562844.html
2014年9月5日2時30分にmsn産経ニュースから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
9月4日17時59分に共同通信から、9月5日付で河北新報からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
4日午前7時半ごろ、丸森町四重麦五(よえむぎご)の岩石採取場で岩盤の掘削作業中、会社員の男性(35)が上部から崩れてきた岩石の下敷きになった。
落石の危険があるため救出作業は難航し、約7時間後に消防や警察などが救出し、病院に搬送されたが、まもなく死亡が確認された。
警察によると、男性は同日午前6時ごろから現場責任者として、他の3人の作業員とともに、削岩機で岩盤に穴を開け、ダイナマイトで堤防の建設など復興工事のために使う岩を採掘する作業を行っていた。
男性が岩盤にダイナマイトを仕掛けるための穴を削岩機で開ける作業中、上部の岩盤が崩れ、直径約3mの岩が男性の乗った削岩機を直撃したという。
少し離れたところで作業をしていた他の3人は、逃げて無事だった。
現場にいた作業員の男性は取材に、「どーんという音の後、白い砂ぼこりが上がり、急いで駆け寄ったが、削岩機が半分埋まった状態だった。男性に呼び掛けたが返事はなかった」と話した。
警察は、男性の死因や労働環境に問題がなかったかなど、詳しい事故原因を調べている。
出典URL
http://sankei.jp.msn.com/region/news/140905/myg14090502300002-n1.htm
http://www.47news.jp/CN/201409/CN2014090401001547.html
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201409/20140905_13019.html
2014年7月22日21時11分にNHK北海道NEWS WEBから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
22日午後4時半ごろ、岩見沢市栗沢町上幌にある川の護岸工事現場で、「工事中に土砂が崩れ作業員がけがをした」と消防に通報があった。
この事故で、作業員の男性(66)が倒れた鉄板の下敷きになり、ヘリコプターで市内の病院に運ばれたが、およそ1時間半後に死亡が確認された。
警察によると、当時、現場では建設用の大型機械を使ってのり面の土砂を掘削していて、男性がのり面を補強するための鉄板を立てかける作業をしていたところ、突然、土砂が崩れ、鉄板が倒れてきたという。
警察は、工事の関係者から話を聞くなどして、当時の状況や土砂が崩れた詳しい原因を調べている。
出典URL
http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20140722/3198751.html
2014年7月9日18時47分にNHK和歌山から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
9日午後3時ごろ、那智勝浦町南大居の太田川浄水場で、施設の工事のために掘られた穴の中で作業をしていた48歳の男性が突然、崩れてきた土砂に埋まった。
この事故で、男性は膝から下が土砂に埋もれたが救出されて病院に運ばれ、左足の骨を折る大けがをして手当てを受けている。
警察によると、事故の起きた穴は、幅およそ6m、長さおよそ16mあり、けがをした男性は、深さおよそ3mほどの場所で施設の基礎工事のための溶接作業に当たっていたという。
警察では、詳しい状況とともに事故の原因を調べている。
出典URL
http://www.nhk.or.jp/lnews/wakayama/2045867611.html?t=1404938898121
2014年4月19日21時27分にNHK関西NEWS WEBから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
19日午前11時ごろ、堺市西区上野芝向ヶ丘町の工事現場で、地中の配管を取り除く作業をしていた作業員の男性(27)が、崩れてきた土砂に巻き込まれた。
男性は、下半身が埋もれた状態になったが、同僚が助け出し大阪市内の病院に運ばれた。
男性は当初意識があったが、およそ3時間半後に死亡が確認された。
作業は地面を1mあまり掘り返し、その中で行われていたということで、警察は詳しい状況や作業の手順、それに安全対策が十分だったか調べることにしている。
出典URL
http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20140419/3872291.html
2014年3月29日付で朝日新聞福島中会版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
28日午後2時20分ごろ、大熊町の東電福島第一原発で、建物の下に掘った穴の中で作業していた協力企業の男性社員(55)が、落ちてきたコンクリートの塊や土砂の下敷きになった。
病院に運ばれたが、約3時間後に死亡が確認された。
警察は、業務上過失致死の疑いもあるとみて調べる。
原発事故後、作業員が死亡したのは、病死以外では初めて。
東電によると、事故現場は固体廃棄物の運搬に使うコンテナの倉庫として使われていた建物の地下。
震災後、建物が地盤沈下したことから、基礎部分の損傷の調査や補修を行っていた。
男性は、防護服や全面マスクなどを身に着けて、建物の下に掘った穴の中で、基礎部分についたコンクリートや土を手作業で削っていた。穴は、地上から約2mの深さ。
4人で作業し、そのうち男性を含む2人が穴の中での作業を担当していた。
一緒に作業していた作業員が約30分後に救出し、敷地内の救急医療室に運んだという。
安全対策を点検するため、東電は29日の工事作業をすべて中止する。
(2015年2月11日 修正1 ;追記)
2015年2月5日19時54分にNHK福島から、崩落防止措置を怠ったとして工事責任者らが書類送検されたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
2月5日19時41分に毎日新聞からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
富岡労基署は、土砂の崩落を防ぐための措置を怠ったなどとして、作業を請け負っていた1次下請けの東京の会社と当時の工事責任者を、労安法違反の疑いで書類送検した。
書類送検されたのは、東京・港区の建設関連会社「K社」と52歳の工事責任者。
同署によると、掘られた作業用の穴の一部では、土砂が崩落するおそれがあるとして対策がとられていたにも関わらず、事故が起きた穴では、土留めの対策がとられていなかったという。
また、法令で定めた掘削作業主任者も選任していなかったという。
このため同署では、危険を予測できたにも関わらず、土砂が崩れないよう板などで支える措置を怠ったなどとして、労安法違反の疑いで、作業を請け負っていた「K社」と52歳の工事責任者を書類送検した。
同社は、「3日後に迫った工期に間に合わせようと急いでいたため、危険防止措置をとらなかった」などと話しているという。
出典URL
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6055233291.html?t=1423170757055
http://mainichi.jp/select/news/20150206k0000m040055000c.html
(ブログ者コメント)
2015年2月2日に東京電力からプレスリリースされた資料に、事故時の詳しい状況などが掲載されている。
http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu15_j/images/150202j0301.pdf


















その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。