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                                                       本ブログでは、産業現場などで最近起きた事故、過去に起きた事故のフォロー報道などの情報を提供しています。  それは、そういった情報が皆さんの職場の安全を考える上でのヒントにでもなればと考えているからであり、また、明日は我が身と気を引き締めることで事故防止が図れるかもしれない・・・・そのように思っているからです。  本ブログは、都度の閲覧以外、ラフな事例データーベースとして使っていただくことも可能です。        一方、安全担当者は環境も担当していることが多いと思いますので、あわせて環境問題に関する情報も提供するようにしています。       (旧タイトル;産業安全と事故防止について考える)
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2022531740分にYAHOOニュース(読売新聞)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

2日昼過ぎ、奈良県十津川村のトンネルでバイク2台が相次いで転倒し、1人が死亡しました。

トンネル内で何が起きたのでしょうか。

田上記者:
「事故はこちらのトンネルの中で起きました。今日は事故の影響で照明が消えていますが、普段は一直線で見通しのいいトンネルです」  

事故があったのは、奈良県十津川村にある国道168号線のトンネルです。  

2日午後1時ごろ、バイクでツーリングをしていた男性2人が相次いで転倒し、そのうち先頭を走っていた馬場さん(53)が病院に運ばれましたが、死亡しました。  

GW中に起きた事故。
見通しのいいトンネルでなにが起きたのでしょうか。  

これは、事故から約3時間後のトンネル内の様子です。

天井から複数のロープ状のものが垂れ下がっているのが確認できます。  

警察によりますと、これはトンネル内の照明の電線で、壁から天井に沿うように固定されていましたが、何らかの理由で結束バンドが外れたとみられています。  

死亡した馬場さんは、この電線に接触して転倒した可能性があるということです。  

事故の直後に通りかかった男性:
「怖いしかなかったです。ケーブル自体も大きかったので、車がぶつかったとしてもガラスとか車体にダメージが来るようなケーブルだったので、自分のことと思うとぞっとした」  

トンネルを管理する奈良県によりますと、現場では天井を補修する工事を行っていて、予備の照明を設置するための電線が取り付けられていました。  

県の職員が事故の約1時間前に通りかかった際には、異常は見られなかったといいます。  

電線が天井から外れた理由はまだ分かっておらず、警察が事故の経緯を調べています。








https://news.yahoo.co.jp/articles/11360a812ef724082c711bee08f2d4949542c298

 

5497分に朝日新聞からは、工事のため天井から下ろしていたケーブル6本が垂れ下がったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

2日午後045分ごろ、奈良県十津川村川津のトンネル内で、バイク2台が垂れ下がったケーブルに引っかかって転倒した。

バイクを運転していた大阪市の男性会社員(53)が心肺停止の状態で病院に搬送され、外傷性ショックで死亡した。

別の1台を運転していた平群町の男性会社員(31)は軽傷だった。

五條署によると、事故当時、亡くなった男性は単独で走行。
その後ろに2台のバイクが連なる格好で、国道168号を十津川村から五條市へ向かって走っていた。

道路の左寄りを走っていた男性のバイクがケーブルに引っかかり転倒。
2
番目のバイクは中央寄りを走っていて対向車線側に避けたが、左寄りを走っていた3番目は転倒した。

ケーブルは直径1センチの照明用で6本あった。

通常はすべてトンネルの天井にはわせているが、当時、工事のため天井から下ろして壁にはわせていた。

署は何らかの原因でケーブルが垂れ下がったと見て、詳しく調べている。

https://www.asahi.com/articles/ASQ542QJNQ52POMB00X.html

 

54日付で毎日新聞奈良版からは、壁面に沿って下ろしていた電線を壁に固定していた結束バンドが切れたと読める、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

トンネルは天井の補修工事中で、壁面に沿って照明用の電線が降ろされていた。

電線を壁に固定していた結束バンドが何らかの原因で切れ、事故当時、電線が垂れ下がっていたとみられる。

https://mainichi.jp/articles/20220504/ddl/k29/040/186000c

 

531910分にYAHOOニュース(関西テレビ)からは、トンネル内は見えづらいなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

警察によると、トンネルでは天井の補修工事が行われていて、天井や側面の壁に沿って電線が固定されていました。

しかし、電線をまとめていた結束バンドが切れていて、電線が垂れ下がっていたということです。

【現場にいた人】
「仮設部分から壊れて落下している(電線)4本ぐらい。危ないですよね。明るいトンネルじゃないので、スピードを普通に出していても見えづらい」

https://www.fnn.jp/articles/-/355578 

 

(2022年5月23日 修正1 ;追記)

2022522120分にYAHOOニュース(バイクのニュース)からは、このトンネルは交通量が少なく、事故原因究明のための情報が少ないため、五条署は目撃情報の提供を呼び掛けているという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

【事故発生当日正午頃、トンネル内は?】

奈良県内の国道168号線「助人トンネル」で202252日に発生したバイク転倒死亡事故の捜査が続いています。

交通量が限られているため発生事故当時の情報が少なく、奈良県警五條署はドライブレコーダー映像など情報の提供を求めています。

【画像】事故発生現場、奈良県「助人トンネル」の様子を見る(8枚)

この転倒事故が注目されたのは、本来天井からつり下がっているはずのない電源ケーブルが、天井から中吊りの状態だったからです。

救急への第一報は「トンネル内にケーブルが垂れ下がっていた模様。バイクが接触して転倒した。男性ライダー1人の意識がない」ということから、残されたケーブルが何らかの事故原因になっている可能性が指摘されました。

国道168号線の「助人トンネル」(奈良県十津川村川津)は補修工事中でしたが、大型連休で工事は中断していました。

ケーブルは本来、トンネル内で側壁に沿って固定されているはずでした。

通常は天井に取り付けられた照明に沿って、天井部分に電源ケーブルが配線されていました。

事故当時はアーチ型の側壁に照明が仮設されていたため、その電源供給のためにケーブルも天井から側壁へと取り回されていました。

考えられるケースは2つです。

・転倒したバイクが電源ケーブルを引きちぎるように衝突し、事故後に垂れ下がった

・何らかの原因でケーブルが垂れ下がったトンネルをバイクが通過して転倒した

さらに、事故発生前にケーブルが垂れ下がっていたとすると、その原因は何だったのか。

これも2つのケースが考えられます。

・施工不良

・事故当事者以外の車両や人が、固定したケーブルを外した

こうした事故原因の特定と平行して、過失か故意かが明確になっていきます。

 

【募る!! 目撃情報を五條署へ】

この捜査に立ちはだかるのが、事故現場の環境です。

国道168号線が貫く十津川村は奈良県南端に位置し、県の面積の約5分の1を占める、ほとんどが山林です。

交通量は通常はわずかで、大型連休中に増える通行も、ほとんどが地元以外からの観光目的の通過車両です。

捜査を担当する五條署は、こう話します。

「通過車両の抽出を急ぎ、事故直前直後の目撃情報を集めている段階。通過車両も広く県外に及ぶ中で、ドライブレコーダーの映像など手がかりを捜している。事故現場は生活道路と言っても人の往来はほとんどなく、目撃者を見つけるのも簡単ではない」

現場の状況から事故の概況は推測されても、事故現場に残された垂れ下がったケーブルがどう関係するのか、決め手がなければ結論にはたどり着きません。

警察による捜査は長引きそうな様子です。

事故発生は2022521245分頃。

五條署は、この事故に関する映像や目撃情報の提供を求めています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fb42057b4b606b94d579756dcf70330b46c7509c 

 

(ブログ者コメント)

一般ニュースは見なくても、バイク専門誌には目を通すライダーがいるはずだ・・・ということで、このニュースが掲載されたのかもしれない。

もしそうなら、これは事故原因究明の妙手になるかも・・・と感じたので紹介することにした。

 

(2023年2月3日 修正2 ;追記)

202322170分にYAHOOニュース(バイクのニュース)からは、トンネル内でのすれ違い時に路肩に寄った大型車がケーブルをひっかけたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

【衝突と言うより、バイクを絡めとったような事故】

202252日正午過ぎ、奈良県内を走る国道168号の工事中のトンネル内でバイクが転倒、ライダーの死傷事故が発生しました。

発生直後に撮影された写真には、何本ものケーブルが網のようにバイクを絡めとっていた様子が伺えます。

捜査は進展のないまま10カ月目を迎えました。

写真は国道168号、奈良県十津川村川津の「助人トンネル」(すけっとトンネル)で発生したバイク転倒死亡事故の発生直後の写真です。

 【画像】バイク死亡事故発生現場「助人トンネル」の状況を見る(6枚)

 

この事故で普通自動二輪を運転していた53歳男性が死亡、大型自動二輪を運転していた31歳会社員が頸部打撲の軽傷。
死亡した男性は、ほぼ即死でした。

改めて事故現場の写真を見ると、垂れ下がった1本のケーブルにバイクが衝突したと言うより、何本ものケーブルがクモの巣のようにライダーを絡めとって、バイクを引き倒したことが分かります。

トンネル内は明確な中央線はありませんが、ケーブルは進行方向の左側をほぼ塞ぐような形で広がっています。

死亡したライダーは障害物に気が付く間もなく衝突し、軽傷の男性は、前を走るバイクの不穏な動きを見たことで、大きなダメージを免れることができたようです。

軽傷の男性と一緒にツーリングをした後続の男性は、道路右側、反対車線に避けることで転倒を免れました。

 

【直接原因の車両は特定】

電源ケーブルの固定が外れて、死傷事故に。

通常では考えられない事故に、警察の捜査は事故発生から10カ月目を迎える今も継続中です。

「助人トンネル」を通行した路線バスなどの記録から、ケーブルが垂れ下がった直接原因は、トンネル内のすれ違いで路肩に寄った大型車が、天井から地面に向かって垂直に敷設された電源ケーブルをひっかけたことだと、ほぼ特定されています。

しかし、原因究明を難しくしているのは、事故が約1年の工期で進められていたトンネル補修工事中に発生したことです。

工事期間中はトンネル坑口に向かって、地上からの1.2mほどの高さで誘導灯が設置され、天井照明は消えていました。

トンネル工事のために天井照明を壁面誘導灯に変えたことで、電源ケーブルは、最も高さがある天井から壁面へと移設されていたのです。

「助人トンネル」は1959年(昭和34年)に完成した古いトンネルで、大型車がすれ違う十分な余裕がありません。

路肩からほぼ垂直に側壁が立ち上がり、車体が接触する可能性もあります。

なぜ、車両と接触するような場所に電源ケーブルが敷設されていたのか。

直接原因の背後には、道路管理に対する疑問が残ります。

トンネルは国道ですが、奈良県が管理します。

事故当時から奈良県は、警察の捜査終結後に、道路管理のあり方を報告するとして、工事と事故の因果関係の究明を先送りしてきましたが、荒井正吾知事は20221212日の会見で、これを変更しました。

「年が明けて、できるだけ早い間にもその事故の教訓をどう捉えたかというような報告を、その捜査と別にやればいいかと思います」

しかし、道路保全課がまとめた中間報告は内部に留まり、知事の目指す1月中の公表はありませんでした。

明確な再発防止策が示されないまま、時間だけが過ぎていきます。

https://news.yahoo.co.jp/articles/50921551dcf361ef0d9290aaf26109e7fe6e980f

 

(2023年2月16日 修正3 ;追記)

2023215110分にYAHOOニュース(奈良テレビ)からは、中間報告が発表された、ケーブルは7カ所で固定されていたが5カ所で切れていた、うち1箇所は現在必要とされる高さ4.5m以上の空間がなかったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

県が事故の調査報告書の中間報告を発表しました。

それによりますと、垂れ下がったのは照明用のケーブルで、トンネルの補修工事のため、本来の天井ではなく、一部を壁面に仮設していました。

ケーブルは6本が束になっており、天井から壁面まで7カ所で固定されていましたが、5カ所でボルトとケーブルを束ねたバンドが切れていたといいます。

県は「施工に問題はなく、バンドが自然に何カ所も外れることは考えにくい」とし、「トラックがぶつかるなど相当な外部の力が加わった可能性が推定される」としています。

また、助人トンネルは1959年の建設と古く、ケーブルが固定された7カ所のうち1カ所で、現在の建築では必要な高さ45m以上の空間がなかったことも分かりました。

県は、必要な空間を確保できないトンネルでは、補修に伴う付属物を設置しないことや、施工中も工事前と同じ明るさを確保するなどの対応方針を決め、安全性を確保したいとしています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3e21e148385f2b130a22d811fc742e583c692312

 

 (2023年3月24日 修正4 ;追記)

202332370分にYAHOOニュース(バイクのニュース)からは、対向車とのすれ違い時に壁に寄り過ぎたトラックがケーブルに接触して垂れ下がった、そのケーブルに後続の乗用車が接触した際にケーブルが跳ね上がり、バイクに当たったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。(新情報に基づき、タイトルも修正した)

奈良県県警は、事故の直接原因とされるダンプカーのアルバイト運転手の男(56)を過失運転致死傷の容疑で奈良県地方検察庁に書類送致しました。

奈良県警五條署の捜査によると、56歳の男は事故当日1245分頃、10トントラックを運転して「助人トンネル」を北西方向(奈良市側)に通過。

対向車とのすれ違いで、荷台の左側上部をトンネル内壁直前まで接近させ、トンネル内工事のために移設した電源ケーブルに接触。

この時、垂れ下がったケーブルが、その2分後に現場を通過したバイク事故を招き、「電気ケーブルなどの架設状況を確認しないまま、自車をトンネル左側内壁直前まで接近させた過失」容疑です。

また、垂れ下がったケーブルに最初に接触した乗用車を運転した和歌山県新宮市の無職の男(65)を、物損事故を申告しなかった当て逃げの容疑で、同じく書類送致しました。

乗用車は、トラックが通過した2分後の同日1247分頃、「助人トンネル」を通過しました。

男は垂れ下がったケーブルに気が付かず進行し、衝突の衝撃で跳ね上がったケーブルが、乗用車のすぐ後ろを走っていたバイクに当たった、とされます。

五條署は、垂れ下がった暗いトンネル内で衝突を回避することはできなかったものの、男が「何かが当たった認識はあった」と話しており、それでも自車の物損事故を届け出なかった不申告を違法としました。

バイク転倒との因果関係は問われていません。

乗用車は、被害にあった2台のバイクの直前を走っていました。

業務上過失致死容疑で奈良県にも捜査が及びましたが、県警は送致に至る過失は認定できなかったと結論付けました。

事故が起きた国道168号沿線では、国土強靭化のための道路、土木工事が続き、工事関係の大型車の往来がひんぱんにありました。

また、「助人トンネル」は道幅の狭い現在の基準に合わない「既存不適格」の構造物で、通常は道路トンネルにある側壁と車道を分ける歩道や管理道などの路側部分がありません。

事故当時はトンネル内壁の補強工事期間中で、大型連休のために作業は休止されていました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cb0650f1827af30160186914770224933f75b8d1 

 

 

 

 

  

  

 

  

 

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自己紹介:
化学関係の工場で約20年、安全基準の制定、安全活動の推進、事故原因の究明と再発防止策立案などを担当しました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

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