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                                                       本ブログでは、産業現場などで最近起きた事故、過去に起きた事故のフォロー報道などの情報を提供しています。  それは、そういった情報が皆さんの職場の安全を考える上でのヒントにでもなればと考えているからであり、また、明日は我が身と気を引き締めることで事故防止が図れるかもしれない・・・・そのように思っているからです。  本ブログは、都度の閲覧以外、ラフな事例データーベースとして使っていただくことも可能です。        一方、安全担当者は環境も担当していることが多いと思いますので、あわせて環境問題に関する情報も提供するようにしています。       (旧タイトル;産業安全と事故防止について考える)
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20167141857分に産経新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

7142046分に読売新聞からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

首都高速で2008年8月にタンクローリーが横転し炎上した事故を巡り、橋の架け替えなどの損害が生じたとして、首都高速道路が運転手の男性や勤務先の運送会社(廃業)、輸送業務を委託した出光興産などに賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は14日、男性と運送会社に計約32億8000万円の支払いを命じた。

出光への請求は棄却した。

 

運送会社が加入していた共済から約10億円が首都高側に支払われたが、熱による橋桁の変形や通行規制で損害額が膨らんでいた。

 

判決は、男性運転手が制限速度(時速50km)を約20~30km超えるスピードで運転し事故を起こしたとして、「過失は重大だ」と指摘。

運送会社についても、使用者責任に基づく賠償責任があるとした。

 

運送会社側は、「控訴するつもりはないが、廃業し賠償金を払うのは難しい」としている。

 

事故車に出光のマークがあったことから、首都高は「出光には下請けへの使用者責任がある」と主張したが、青木裁判長は、「個別の運送業務について、出光が運転手を指揮監督する地位にあったとは言えない」と判断した。

 

首都高速道路は、「判決の内容を検討し、関係者と協議して今後の対応を決めたい」としている。

 

出典

運転手と運送会社に32億円賠償命令 首都高タンクローリー炎上、橋の架け替えなど損害

http://www.sankei.com/affairs/news/160714/afr1607140019-n1.html

首都高で横転炎上、運転手らに32億円賠償命令

http://www.yomiuri.co.jp/national/20160714-OYT1T50100.html?from=ycont_top_txt

 

 

 

 

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20167151827分にNHK松山から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

716日付で愛媛新聞と朝日新聞(聞蔵)からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

また、715814分にNHK松山から、関連記事がネット配信されていた。

 

愛媛県にある伊方原発3号機で四国電力が行った重大事故を想定した訓練で、防護服を着た協力会社の作業員2人が相次いで熱中症になるトラブルがあり、原子力規制庁は四国電力に対して、装備や動き方を見直したうえで、訓練の一部をやり直すよう指示した。

訓練は、伊方原発3号機の再稼働に向けた国の保安検査の一環として、四国電力が14日と15日の2日間かけて社員ら約80人が参加して行い、原子力規制庁の検査官17人と、原子力規制委員会で事故対応を担当している更田豊志委員が立ち会った。


訓練は、原子炉を冷やす配管から冷却水が漏れだしたうえ、すべての電源が失われて3号機の原子炉内の圧力が上がるという重大事故を想定し、重大事故が起きた際に必要とされる17の項目について、手順を確かめた。


四国電力によると、この訓練で、14日、屋外で防護服を着て海水を補助給水タンクに送る作業をしていた38歳と39歳の男性作業員2人が、午後4時ごろからおよそ1時間作業をしたところで体調不良を訴え、熱中症と診断されたという。

訓練は、約1時間半、中断された。


規制庁は、「熱中症対策など、過酷な環境を想定した対応が不十分だ」として、事故対応マニュアルの暑さ対策の改善を指示した。

四国電力は、近く手順を改めて一部の訓練をやり直し、26日以降の再稼働を目指す。


気象台の観測では、14日、原発がある伊方町の日中の最高気温は28.8℃だった。


訓練のあと、更田委員は、「先行して再稼働した原発でも、再稼働の前後にはトラブルが起きているので、長い間運転していなかったことをきちんと受けとめて、慎重に工程を進めることが大事だ」、「実際の事故発生時はもっと厳しい条件も考えられる。要員の体調を管理しながら作業を進めなければならず、改めて訓練が必要」と述べた。

一方で、「週明けに十分な確認ができれば、再稼働の工程に影響は出ないだろう」との見通しを示した。


今回の訓練は、原発の再稼働に向けた国の一連の検査の最終段階と位置づけられていて、四国電力は、今月末にも3号機を再稼働する見通しを示している。

伊方原発の増田所長は、「指示を重く受けとめて、きちんとした手順を作り直して訓練したい」としたうえで、再稼働の時期について、「間に合わせるよう対応したいと思っているが、何とも申し上げられない。ひとつひとつの対応を確実に早急にやっていきたい」と述べた。


規制庁によると、国の新しい規制基準のもとで再稼働した九州電力の川内原発と関西電力の高浜原発でも、再稼働の前に重大事故を想定した訓練を行ったが、訓練のやり直しを指示したのは初めてだという。

 

出典

伊方原発訓練熱中症でやり直し

http://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20160715/3835301.html

伊方原発、重大事故備え訓練

http://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20160715/4012271.html

『伊方訓練一部やり直し 規制庁要求「手順に改善点」』

http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20160716/news20160716622.html

 

 

7192020分にNHK松山から、訓練がやり直されたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

7192014分に毎日新聞からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

訓練が、原子力規制庁の指示を受けて、19日、やり直され、問題とされた作業員の熱中症対策などを見直して手順を確認した。
四国電力は、今回は想定通りに対応できたとしている。


伊方原発3号機では、再稼働に向けた国の検査の最終段階として、今月14日と15日に実施した重大事故を想定した訓練で作業員2人が熱中症になり、原子力規制庁は「過酷な環境を想定した対応が不十分だ」として、四国電力に、装備や動き方を見直したうえで訓練の一部をやり直すよう指示した。


これを受けて、四国電力は、熱中症対策として、

○作業員が着用する防護服などの装備を軽くしたり

○屋外での作業を見直したりしたほか、

○現場で休憩が取れるよう冷房設備のあるバスを待機させる

ことを決め、19日のやり直しの訓練で手順を確認した。

 

この日も14日同様、猛暑の中の訓練となったが、トラブルは起きなかった。


伊方原発3号機について、四国電力は、今月末にも再稼働する方針だったが、17日、原子炉の冷却水を循環させるポンプから洗浄用の水が漏れ出るトラブルがあり、再稼働は来月以降に遅れるとしている。

 

出典

伊方原発重大事故対応で再訓練

http://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20160719/4117881.html

『伊方原発 再稼働に向けた事故対応訓練を再実施

http://mainichi.jp/articles/20160720/k00/00m/040/090000c 

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

○いくら防護服を着ていたとはいえ、最高気温が30℃以下と、それほど暑いとはいえない日の、しかも夕方に作業していて、2人が熱中症。

1人だけなら、その人の体調が当日は良くなかったということも考えられたのだが・・・。

熱中症を甘くみてはいけないという、教訓的事例だったのかもしれない。

 

○緊急対応マニュアルの不備な点を洗い直すことも、また、訓練の目的の一つだ。

その点、今回の事例では目的が達成されたことになる。

ただ、今回は再稼働スケジュールの都合上、夏場に訓練したから不具合が表面化したが、冬場に訓練していたなら、おそらくは表面化しなかっただろう。

繰り返し行う訓練は、さまざまな季節、天候、曜日、時間帯など、シチュエーションを変えて実施することも大切なのかもしれない。

 

 

 

 

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2016715813分にYAHOOニュース(福井新聞)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

7142334分に産経新聞westからも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

14日午後3時55分ごろ、福井県永平寺町轟(どめき)のえちぜん鉄道勝山・永平寺線轟踏切で、福井発勝山行きの普通電車(1両編成)と、同町の50代女性の軽乗用車が衝突した。

 

えちぜん鉄道によると、電車の接近でいったん下りた遮断機のバーが、電車通過の前に上がる誤作動が起き、車が踏切内に進入した可能性がある。

電車の運転士が踏切内の車に気付き、ブレーキをかけたが、間に合わなかったという。

同社などが、詳しい原因を調べている。


警察によると、女性と電車の乗客約30人にけがはなかった。

踏切内で軽乗用車の右後方に電車が衝突したらしい。


現場は、轟駅の西側約20mにある踏切で、警報機も付いていた。

遮断機は1965~75年ごろに設置した。

毎年春に定期点検を行っており、今年4月の点検では異常はなかったという。

同社によると、車の女性と電車の運転士が、ともにバーの誤作動を目視したとしている。


電車は、約30分後に運転を再開した。

上下線合わせて7本に最大41分の遅れが出て、約300人に影響した。


同社は、同踏切に終電通過まで監視員を置き、安全確認した。

15日以降は、始発通過時から同様の措置を取る。

遮断機の動作を確認する専用の検査機器を接続し、原因を調べる。

 

えちぜん鉄道は、福井県と福井市など地元自治体が出資する第三セクター。

京福電鉄(京都市)の福井県内の路線を引き継ぎ、平成15年から運行している。

 

出典

えち鉄踏切、遮断機誤作動で事故か 福井県永平寺町、電車と軽が衝突

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160715-00010001-fukui-l18

『踏切誤作動、電車接近も遮断機上がる? 福井・えちぜん鉄道、車と衝突』

http://www.sankei.com/west/news/160714/wst1607140119-n1.html 

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

○遮断機が上がったということだが、警報器も鳴り止んだのだろうか?

 

○道路交通法第三章「車両及び路面電車の交通方法」第五節「踏切の通過」に、以下の条文がある。

 

第三十三条

車両等は、踏切を通過しようとするときは、踏切の直前(道路標識等による停止線が設けられているときは、その停止線の直前。以下この項において同じ。)で停止し、かつ、安全であることを確認した後でなければ進行してはならない。

ただし、信号機の表示する信号に従うときは、踏切の直前で停止しないで進行することができる。

車両等は、踏切を通過しようとする場合において、踏切の遮断機が閉じようとし、若しくは閉じている間又は踏切の警報機が警報している間は、当該踏切に入つてはならない。

 

いくら遮断機が上がったとしても、また警報器が鳴り止んだ?としても、条文どおり、安全であることを確認しないまま、踏切内に進行してはならない。

 

http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S35/S35HO105.html#1000000000003000000005000000000000000000000000000000000000000000000000000000000

 

※条文中、「信号機の表示する信号に従うときは、踏切の直前で停止しないで進行することができる。」とあるが、読み方によっては、キンコンカンコンの赤ランプが消えたら・・・とも解釈できる。

この点、確認してみたところ、社)自転車道路交通法研究会HPに、「青信号に従って進む場合は・・・」という解釈が記されていた。

「信号機が設置されている踏切で・・・」ともあるので、おそらくは踏切専用の青赤ランプのある信号機のことかもしれない。

http://law.jablaw.org/br_railroad 

 

○機械というもの、たまに誤作動することもあるという、これは教訓的事例の一つだと感じた。

 

 

 

 

 

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2016714116分に朝日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

14日午前4時10分ごろ、三重県桑名市の伊勢湾岸道下り線で、ジェイアールバス関東(東京)が運行する東京発大阪行きの夜行高速バスのエンジンルームから煙が出ているのに運転手が気づき、最寄りの湾岸長島パーキングエリアに緊急停車した。

乗客26人は避難した。

 

三重県警高速隊などによると、三菱ふそうトラック・バス製の2階建てバスで、エンジンルーム内にある自動火災消火装置の消火剤が漏れ、エンジンの熱で気化したらしい。

 

煙は約40分後に収まったという。

けが人は無く、乗客は後続のバスに乗り換えて大阪へ向かった。

 

出典

高速バスから煙、乗客26人避難 消火剤が気化か

http://www.asahi.com/articles/ASJ7G332KJ7GOIPE002.html

 

 

 

 

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20167131931分にNHK松江から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

ことし2月、江津市で養豚場の倉庫の屋根を修理していた男性が屋根を踏み抜き、およそ6m下に転落し大けがをした事故で、浜田労基署は安全管理を怠ったとして、この業者と取締役の男を書類送検した。
書類送検されたのは、江津市敬川町の養豚業者M社と、この会社で安全管理を担当する取締役の48歳の男。


この事故は、ことし2月21日、M社の鉄骨造り平屋建ての倉庫で屋根の修理をしていた30歳の男性社員が塩化ビニル製の屋根を踏み抜き、およそ6m下のコンクリート製の床に転落して、頭を強く打ち、大けがをしたもの。

同署の調べによると、この業者は、転落防止用の板やネットを張るなどの対策を取らず、安全管理を怠ったという。


このため同署は、13日、養豚業者とこの会社の取締役を、労安法違反の疑いで書類送検した。


調べに対して取締役は、「気をつけて作業をすれば転落せず事故は発生しないと思った」と話し、容疑を認めているという。

 

出典

『転落事故で取締役を書類送検

http://www3.nhk.or.jp/lnews/matsue/4033983291.html?t=1468447088861

 

 

 

 

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2016713日にテレビ大分から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

715日付で朝日新聞大分全県版(聞蔵)からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

13日午後、別府市のホテルで塗装作業をするため足場を組み立てていた男性が倒れているのが見つかった。

男性は電線に触れて感電したとみられていて、搬送先の病院で亡くなった。
事故があったのは、別府市北浜のホテル。


警察や消防によると、13日午後2時20分ごろ、「男性が倒れた」と通報があった。

倒れていたのは、大分市高江南の足場設置会社役員、石川さん(28歳)で、病院に搬送されたが、その後、亡くなった。

 

石川さんは、ホテル外壁の塗装作業をするための足場を約7m高さで組み立てていたところ、誤って作業場所近くの電線に触れて感電したとみられていて、警察が事故の詳しい原因を調べている。


この事故の影響で、周辺のおよそ70世帯が一時停電したが、その後、復旧している。

 

出典

足場組み立て中、感電死

https://www.tostv.jp/news/backnum.php?pg=3&wd=

 

 

 

 

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2016416日に掲載した第2報修正3がプロバイダーの字数制限オーバーとなりましたので、ここに新情報を第3報修正4として掲載します。

第2報修正3は、下記参照。

http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/5818/

 

 

(2016年7月18日 修正4 ;追記)

 

20167121033分に朝日新聞から、関係者が食品衛生法違反で逮捕された、同法を産廃業者に適用するのは異例という、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

712120分に中日新聞からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

愛知、岐阜両県警は12日、食肉の販売許可を得ずに冷凍カツを売ったなどとして、産業廃棄物処理業者Ⅾ社の会長大西容疑者(75)ら3人を食品衛生法違反の疑いなどで逮捕し、発表した。

食品の製造や管理法を定める食品衛生法の違反罪を産廃業者に対して適用するのは異例。

 

他に逮捕されたのは、M社の元実質的経営者岡田容疑者(78)=同法違反と詐欺容疑=と、M社からカツを買って別の食品卸売業者に転売した卸業者J社の元従業員木村容疑者(76)=詐欺容疑=の2人。

 

大西容疑者は容疑を認め、岡田容疑者は「販売したのは間違いないが、だましていない」と否認。木村容疑者は「少し違うところがある」と一部否認しているという。

 

両県警などによると、大西容疑者は、昨年10~12月、壱番屋から廃棄を委託された冷凍カツ約3万6450枚を「食品」として約109万円でM社に販売し、無許可で食肉販売業を営んだ疑いがある。

 

また、岡田容疑者は、昨年12月、冷凍カツが廃棄物だと知りながら、それを伝えずに愛知県内の食品卸売業者に200枚を販売し、代金9720円をだまし取ったうえ、無許可で食肉販売業を営んだ疑いがある。

 

木村容疑者は、昨年11~12月、同県内の別の食品卸売業者に冷凍カツ計7500枚を販売し、代金約40万円をだまし取った疑いがある。

 

一方、捜査関係者によると、大西容疑者は冷凍カツを「食品」として販売する半面、「ゴミ」として壱番屋から廃棄処理委託料をだまし取っていた疑いが持たれており、両県警が捜査を進めている。

 

出典

廃棄カツ横流し、業者3人逮捕 食品衛生法違反容疑など

http://www.asahi.com/articles/ASJ7C7GWPJ7COIPE02D.html

『Ⅾ社会長ら3人逮捕 廃棄カツ不正流通容疑

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2016071290084145.html 

 

 

 

 

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20167112235分に産経新聞westから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

11日午後5時20分ごろ、大阪市淀川区加島のセルフ式ガソリンスタンドで「車が燃えている」と従業員から110番があった。

 

警察によると、給油のため駐車しようとした兵庫県尼崎市の男性(49)が運転する乗用車が全焼し、約1時間後に消し止められた。

男性と助手席にいた妻(49)は車内から脱出しており、けがはなかった。

 

警察によると、乗用車の後部付近から出火したとみられる。

沿道からガソリンスタンドに入った際、金属製の側溝のふたがはね上がり、車底に接触した跡があるという。

警察は、ふたで車が損傷し、オイルが漏れるなどして出火につながった可能性もあるとみている。

 

出典

あわや大惨事…ガソリンスタンドで乗用車が出火し全焼 車内の夫婦は脱出

http://www.sankei.com/west/news/160711/wst1607110097-n1.html

 

 

712138分に毎日新聞からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

11日午後5時20分ごろ、大阪市淀川区加島3のガソリンスタンドで、男性客(49)運転の乗用車から出火し、全焼した。

建物などへの延焼はなく、けが人もなかった。

 

警察によると、入店とほぼ同時に車の下部から炎が上がる様子が店の防犯カメラに映っており、敷地を囲む溝の金属蓋の一部(長さ約1m、幅約15cm)が車の下で見つかった。

車が溝を通過した際、蓋が引っかかった可能性があり、警察は火災との関連を調べる。

 

現場近くの動物病院に勤める看護師の女性(20)は、「バンという爆発音がして外に出ると、車から炎が上がっていた」と話した。

 

出典

GSで突然乗用車全焼大阪、けが人なし

http://mainichi.jp/articles/20160712/k00/00m/040/103000c

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

○同じように蓋を踏んで入店する車は、毎日、何台~何10台あったと思われるが、なぜ、今回に限り、このような被害が出たのだろうか?

ブログ者は、その原因について、以下のように考えてみた。

・踏みどころが悪かった。(チト考え難いが・・・)

・前から蓋がハネ上がることがあったが、今回は当たりどころが悪かった。

・蓋のタイプを、最近、変えた。

 

○側溝の蓋を跳ね上げての事故は、過去にも起きている。

201655日掲載

2016428日 滋賀県長浜市の物流施設で大型トラックが跳ね上げた側溝の鉄蓋がトラック下の軽油タンクにぶつかり、タンクに亀裂が入って軽油500が川に流出

http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/5882/

 

 

 

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2016712121分に千葉日報から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

柏市は、11日、市立富勢中学校(生徒609人)の給食室で、調理作業中にあふれた油に引火する事故があったと発表した。けが人はなかった。

 

市学校保健課によると、事故があったのは同日午前10時55分ごろ。

調理員がジャガイモを揚げる際、食材を多く入れすぎたのが原因とみられる。

栄養士が消火器で消し止め、市消防局に通報した。

 

同校は同日、給食の提供をやめ、生徒を午前中で下校させた。

保護者にはメールで状況を説明。

12日は調理機器の点検を行うため弁当持参とし、13日から給食を再開する。

 

同課は、「全校で情報共有し、再発防止に向けた注意喚起を行う」として謝罪した。

 

出典

柏、中学校給食室で油に引火事故

http://www.chibanippo.co.jp/news/national/336712

 

 

 

 

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2016712日付で中日新聞から、下記趣旨の記事が写真付きでネット配信されていた。

712日付で朝日新聞三重全県版(聞蔵)からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

11日午前5時50分ごろ、松阪市のクリーニング業T社三重工場で、50トンの貯水タンクが破裂し、満杯の水が流出した。

けが人はなかった。

市によると、環境に影響はない。

 

警察によると、タンクは高さ7m、直径3mの円筒型で、FRP(強化プラスチック)製。

浄化した洗濯用の水をためていたという。

土台の上部約1mが全体的に破裂し、倒れた。

 

水は、タンクの傍らにある工場のコンクリート塀を倒し、住宅と工場の間の側溝などに流れた。

警察が、タンクが劣化していなかったかなど、原因を調べている。

 

11日は午前8時に始業予定で、夜間は無人だったという。

 

 

 

根元からちぎられたように壊れた巨大タンクが横たわり、そばに立っていた工場のコンクリート塀は、約5mにわたってなぎ倒された。

松阪市のクリーニング工場で11日朝、発生した貯水タンクの破裂事故。

散乱した現場は、流れ出た50トンの水量のすさまじさを物語っていた。

 

倒れたコンクリート塀そばには、幅約2mの側溝を隔てて数軒、住宅が並ぶ。

「雷が落ちたような音で跳ね起きた」。近くに住む男性は事故当時を振り返った。
現場に駆けつけると、大量の水がごう音を立てて側溝に流れ込んでいたという。

 

警察によると、工場の防犯ビデオには、針で刺した風船が割れるように、突然、タンクが破裂する様子が映っていた。


流れ出た水をかぶった家もあった。

近くに住む男性は、「水をかぶった家は母親の家。台所の窓から大量の水が入りこんだらしい」と心配していた。

 

出典

貯水タンクが破裂 松阪のクリーニング工場

http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20160712/CK2016071202000011.html

 

 

 

 

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20167112237分に山陽新聞から、下記趣旨の記事が写真付きでネット配信されていた。

711213分にNHK NEWS WEBからも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

津山市教委は、11日、市勝北総合スポーツ公園プール(同市西下)の水が流れる滑り台「ロックスライダー」で、10日に遊んでいた津山、真庭市の児童ら3人が、斜面から飛び出たねじくぎで足や尻を切るけがを負ったと発表した。


市教委スポーツ課によると、10日午後2時半ごろ、滑り台(全長8.8m、幅3.8m、傾斜20°)で遊んでいた津山市の小学6年女子(11)が右かかと外側を6針縫うけがを負い、真庭市の同2年男子(7)も右尻を2~3cm切って救急車で病院に運ばれた。

さらに、別の男児もかかとを負傷したと申し出があった。


すぐに滑り台の利用を中止し、点検したところ、6月下旬に補修した斜面下部から、表面のコーティングを破って直径8mmのねじくぎが3mmほど突き出ていた。

同課は、施工業者と詳しい原因を調べている。


松尾・市教委生涯学習部長は、「負傷した利用者に申し訳ない。補修に万全を期し、安全対策を徹底する」と陳謝した。


プールは1991年5月に利用開始。

10日はシーズン前のプレオープン(本格オープンは16日)で、381人が訪れた。

 

出典

プール滑り台で児童ら3人負傷 ねじくぎ突出、津山市教委陳謝

http://www.sanyonews.jp/article/380254/1/?rct=area_syuyo

プールの滑り台にねじ 小学生3人けが 岡山・津山

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160711/k10010591541000.html 

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

山陽新聞掲載写真によれば、スライダーの一番下、ブールに飛び込む直前部分に突き出ていた模様。

 

 

 

 

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201679203分に日本経済新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

791948分に朝日新聞からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

大阪府泉大津市選挙管理委員会は、9日、参院選当日用の選挙区と比例代表の全投票用紙計8万3760枚を誤って廃棄処分していたと発表した。

府などに予備の投票用紙を手配し、10日の投票には支障がないとしている。

 

市選管によると、市内の20カ所の投票所で使用する予定だった4万1880人分。

6月9日に府選管から配布された用紙を、市庁舎1階の市民課にある金庫室で段ボール箱3箱に入れて保管していたが、選管職員が9日早朝、投票所に交付するため確認しようとして、用紙がないことに気付いた。

 

防犯カメラを確認したところ、市民課の職員数人が、1日、保存期限が過ぎた文書を入れた段ボール箱を廃棄する際に一緒に運び出していた。

投票用紙はお茶のペットボトルの空き箱に入れられ、職員らは気づかなかったという。

箱はごみ処理場に持って行き、焼却処分した。

 

市選管によると、市民課には金庫室で保管することをあらかじめ伝えてあったが、職員らは失念していたという。

市選管の天野事務局長は、「大変申し訳ない。管理方法を改め、再発防止に努めたい」と話した。

 

泉大津市選管から連絡を受けた大阪府選管は、府の予備分として用意していた2万枚のうち1万9千枚と、点字用600枚のうち200枚を提供。

近隣の堺市と岸和田市からも届けられた。

 

総務省によると、2014年の衆院選や13、10年の参院選で、各選管からの報告に同様の事例はなかった。

府選管の担当者は、「ここ5年ほどで、少なくとも府内では聞いたことがない」と話している。

 

庁舎内にある市選管では、同日午後、報道で誤廃棄を知った市民から、「どういう管理してるんや」、「なんでこうなった」といった苦情の電話が相次ぎ、約10人の職員が事情の説明に追われた。

 

出典

投票用紙8万枚を誤廃棄 大阪・泉大津、職員が焼却

http://www.nikkei.com/article/DGXLAS0040007_Z00C16A7000000/

投票用紙8万枚、誤って焼却 参院選前日に気づく

http://www.asahi.com/articles/ASJ795KNMJ79PPTB004.html

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

箱にどのような表示をしていたのだろうか?

ブログ者であれば、「今回選挙用投票用紙 7月9日引き取り予定 選管」などと赤太字で大書した紙を貼っていたところだが・・・。

 

 

 

 

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2016792151分に朝日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

9日午前7時13分ごろ、富士急行線都留文科大学前駅(山梨県都留市田原2丁目)で、大月発河口湖行き普通電車(2両編成)がホームに車掌を取り残したまま発車するトラブルがあった。

 

富士急行交通事業部によると、電車の乗務員室で車掌(30)が乗客用ドアを閉じる操作をしたあと、社内書類をこの駅で回収するのを忘れていたことに気付き、再びホームに出ようとして足を滑らせ、はずみで乗務員室内の発車ブザーのボタンを押してしまった。

そのまま車掌はホームに出てしまい、電車が発車したという。

 

運転士は、次の駅でドアが開かないため車掌がいないことに気づき、自分でドアの開閉操作をし、その次の駅で別の車掌が乗車した。

電車は約5分遅れ、乗客約40人に影響が出た。

 

富士急行の聞き取りに対し、車掌は「気が動転してしまった」と話しているという。

  

出典

富士急、ホームに車掌置き去り発車 足滑らしボタン押す

http://www.asahi.com/articles/ASJ7965KSJ79UZOB00P.html

 

 

710日付で読売新聞からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

男性車掌が、ドアが閉まった後、出発する直前に同駅で回収すべき書類を忘れたことに気がつき、ホームに降りる際、誤って乗務員室内の出発合図ボタンに触れ、そのままホームに降りた。

男性運転士は合図に従い、電車を発車させたという。

 

次の十日市場駅で運転士が車掌がいないことに気づき、運転指令へ報告。

同駅が無人駅だったため、最徐行で運転し、さらに1駅先の東桂駅で新たに車掌を乗せて運行を続けた。

 

車掌は乗務歴約10か月で、「ホーム上の書類のボックスまで2mほどだったので、間に合うと思った」と話しているといい、同社は、「車掌の基本動作の教育を徹底し、再発防止に努める」としている。

 

出典

車掌を駅に置き去り富士急・都留文科大学前

http://www.yomiuri.co.jp/local/yamanashi/news/20160709-OYTNT50127.html

 

 

79207分に産経新聞からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

同社によると、車掌はホームに置かれた箱から社内連絡用の書類を回収するのを忘れ、電車から取りに出ようとして足を滑らせ、乗務員室ドアの内側にある「出発合図ボタン」を押したという。

車掌は車外に出ており、運転士が合図に従って電車を発車させた。

 

車掌は同駅員に伝えた上で、線路と並行する国道139号を自力で走り、約900m先の十日市場駅を目指した。

電車の運転士は同駅で車掌がいないことに気づき、1つ先の東桂駅から別の車掌が乗務した。

 

同社は、「車掌がボタンで出発の取り消しを合図すべきだった。乗務員に基本動作を徹底させ、再発防止を図りたい」としている。

 

出典

車掌がホームに置き去りに、滑って誤って出発合図ボタン押す 山梨の富士急線

http://www.sankei.com/affairs/news/160709/afr1607090015-n1.html

 

 

 

 

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201678196分にNHK NEWS WEBから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

会社の飲み会から仕事に戻る途中の事故で亡くなった社員の妻が起こした裁判で、最高裁は「当時の事情を総合すると会社の支配下にあったというべきだ」として、労災と認める判決を言い渡した。

飲み会の後の事故は労災と認められないケースがほとんどだが、事情によっては救済される可能性が出てきた。

 

6年前、福岡県苅田町でワゴン車が大型トラックに衝突し、ワゴン車を運転していた34歳の会社員の男性が死亡した。

男性は上司から会社の歓送迎会に誘われ、忙しいため断ったが、再び出席を求められたため酒を飲まずに過ごし、同僚を送って仕事に戻る途中で事故に遭った。


労災と認められなかったため、妻は国に対して裁判を起こしたが、1審と2審は「自分の意思で私的な会合に参加したので労災ではない」として退けられ、上告した。


8日の判決で、最高裁第2小法廷の小貫裁判長は、当日の男性の行動は上司の意向を受けたもので、会社からの要請といえると指摘した。
さらに、歓送迎会は上司が企画した行事だったことや、同僚の送迎は上司が行う予定だったことを挙げ、「当時の事情を総合すると、会社の支配下にあったというべきだ」として、1審と2審の判決を取り消し、労災と認めた。



飲み会の後の事故は労災と認められないケースがほとんどだが、8日の判決は、事情によっては救済される可能性を示すものとなった。

 

最高裁の判決について、福岡労働局労災補償課は、「国側敗訴の判決が言い渡されたので、判決の趣旨に沿って速やかに手続きを進めたい」というコメントを出した。

 

亡くなった男性は、社長に求められた書類の提出期限が迫っていたが、部長に誘われた飲み会を断ることもできず、再び仕事に戻る途中だった。


裁判の記録などによると、亡くなった男性は事故の4か月前に、名古屋市にある金属加工会社の本社から福岡県の従業員7人の子会社に出向していた。


事故が起きた日は、上司の部長が企画した中国人研修生の歓送迎会に誘われていたが、男性は次の日に社長に提出する書類を完成させなければならず、いったんは欠席すると伝えた。


しかし、部長から「きょうが最後になる研修生もいるから、顔を出せるなら出してくれないか」と頼まれたうえ、歓送迎会のあとで資料作りを手伝うと言われた。


結局、男性は作業着のまま、1時間半遅れで会場の居酒屋に顔を出した。
歓送迎会には、従業員全員が出席していた。

男性はビールを勧められても断り、歓送迎会のあと、会社に戻る前に、酒に酔った研修生をアパートまで送ろうとして事故が起きた。
会社にあった男性のパソコンには、営業に関する資料が作成中のまま残されていた。

男性の妻は、飲み会と残業は一連の業務だったとして裁判を起こし、1審と2審は、仕事に戻る途中だったことは認めたが、「歓送迎会が業務とは言えない」として、労災と認めなかった。

 


会社の飲み会に参加したあとの事故は、特別な事情がないとして、労災と認められないケースがほとんどだ。


労働問題の専門家によると、会社の飲み会に参加した後の事故が労災かどうかは、飲み会の目的や本人の立場、費用の負担が会社か個人か、そして会場が会社の中か外か、といった点から判断される。
例えば、上司に誘われて居酒屋で飲むような場合は、業務との関連性が薄いとして、労災と認めない判断が定着している。

一方、社内で開かれた飲み会で進行役を務めた男性が帰り道の駅の階段で転倒し死亡した事故では、9年前、東京地裁が労災と認める判決を言い渡した。

しかし、2審の東京高等裁判所は、「仕事といえるのは、飲み会の開始からせいぜい2時間程度だ」という判断を示し、男性が2時間後も飲酒や居眠りをしていたことから1審の判決を取り消し、労災と認めなかった。


このように、過去の裁判では、飲み会のあとの事故は労災と認められないケースがほとんどだった。

 

8日の判決は、男性が残業と飲み会への参加を同時に要求されていたことなど、一連の経過を踏まえて、労災と認めた。
裁判の記録などによると、男性は、翌日に資料を提出するよう社長に命じられていたが、部長からは、その仕事を分かったうえで歓送迎会に参加するよう、2度にわたって求められた。


最高裁は、こうしたいきさつを踏まえ、「男性は歓送迎会に参加しないわけにはいかない状況に置かれ、その後、残業に戻ることを余儀なくされた」として、事故に遭うまでの一連の行動は、会社の要請によるものだと指摘した。


また、最高裁は歓送迎会の性質も重視し、すべての従業員が参加していたことや、会社が費用を負担していたことなどから、会社の行事の一環で、事業と密接に関連していたと判断した。


さらに、同僚の送迎はもともと上司が行う予定で、会社へ戻るついでに男性が送っていったことも踏まえると、会社から要請されていた行動の範囲内だったと指摘した。


最高裁は、こうした事情を総合すると、飲み会が会社の外で行われたもので、上司に同僚を送っていくよう明確に指示されていなかったことを考慮しても、労災に当たると結論づけた。

 


最高裁の判決について、労働問題に詳しい玉木一成弁護士は、「労働者の実態を踏まえた画期的な判断だ」と話している。


玉木弁護士は、これまでの労災を巡る裁判では、飲み会が強制参加だったかどうかなど、形式を重視して労災と認めないケースが多かったとしたうえで、「今回は、飲み会に参加したいきさつや上司のことばを受けた労働者の意識など、実態を踏まえて労災と認めた画期的な判断だ」と評価している。


そのうえで、今後の影響について、「同じような事例では労基署が慎重に実態を判断することになり、働く人たちの救済の可能性を広げることになるだろう」と指摘している。

 

出典

飲み会後の事故は労災 最高裁が認める判決

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160708/k10010588071000.html

 

 

781919分に朝日新聞からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

第二小法廷は、男性が一度は断ったが上司に促されて歓送迎会に参加したことや、会費が会社の経費で支払われたこと、送迎には社有車が使われたことなどから、会が「事業活動に密接に関連していた」と認定。

「男性は会に参加しないわけにはいかない状況に置かれ、事故の際も会社の支配下にあった」と判断した。

 

出典

歓送迎会から残業へ、途中の事故は「労災」 最高裁判決

http://www.asahi.com/articles/ASJ785321J78UTIL024.html

 

 

 

 

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201679647分に沖縄タイムズから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

78214分にNHK沖縄からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

8日午後1時15分ごろ、米軍嘉手納基地内の建物解体現場で、作業中にコンクリートのひさしが崩落する事故があり、作業員の男性(21)が下敷きになった。

警察によると、男性は沖縄本島中部の病院に搬送されたが、同日午後2時18分に死亡が確認された。
警察は、司法解剖して死因を調べると共に、業務上過失致死も視野に、事故原因を調べる方針。

 

警察によると、崩落したのは戦闘機の格納庫に隣接するコンクリート平屋のひさしの一部で、長さ約12m、幅約1m、厚さ約12cmという。

 

別の作業員が屋根の上でひさしを解体していたところ、地上でユンボの誘導をしていた男性が、何らかの原因で落ちてきたひさしの下敷きになったという。

 

事故発生後に、憲兵隊から110番通報があった。

 

出典

『嘉手納基地内で作業員死亡 建物解体中に下敷き』

https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=177410

基地内の工事現場で作業員死亡

http://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/5093864421.html?t=1468014451379

 

 

 

 

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20166271034分にテレビ朝日から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

佐賀の県立高校の「教育情報システム」に不正にアクセスしたなどとして、無職の17歳の少年が再逮捕された。

生徒の個人情報など、20万ファイル以上を不正に入手したとみられる。


佐賀市の無職の少年は、佐賀県の県立高校生徒の個人情報を管理する教育情報システムに不正にアクセスした疑いなどが持たれている。

 

警視庁によると、少年は、学校の教職員用のIDやパスワードを使ってこのシステムにアクセスしたとみられ、少年のパソコンからは、少なくとも6校分の職員や生徒・保護者の住所や電話番号などを含む20万ファイル以上の個人情報が見つかった。

 

少年はさらに、不正に入手した情報を佐賀県内に住む複数の少年とネット上で共有していたとみられる。

 

出典

『佐賀の県立高の個人情報、20万ファイル以上が流出か』

http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000077877.html

 

 

6271345分に毎日新聞からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

「ICT(情報通信技術)化が最も進んでいる佐賀県のシステムが破られた。とても驚いている」。

佐賀県立高校の生徒の成績などが流出した事件で、文部科学省の担当者はショックをあらわにした。

同省は、27日、佐賀県教委に事実関係の早急な報告を求めた。

 

全国の公立小中高校の普通教室に設置されている電子黒板の整備率(2015年3月時点)は、全国平均が9%なのに対し、佐賀県は76.5%で全国1位。

パソコンの整備状況も生徒2.6人に1台と全国トップで、国が第2期教育振興基本計画(13〜17年度)で定める目標の3.6人に1台を唯一、超えており、ICT化の先進地域として知られていた。

 

同省によると、児童や生徒の学籍や成績などの情報をコンピューターで管理するシステムは「校務支援システム」と呼ばれ、各地の学校で導入が進んでいる。

 

教職員同士が情報を共有することで、きめ細かな指導をしたり、教員の校務負担の軽減を図ったりするメリットがあるとされる。

 

佐賀県のシステム「SEINet(セイネット)」は、全国に先駆けて、13年度から導入された。

学校側が授業支援のためのデジタル教材を提供し、児童生徒が家庭でダウンロードして予習や復習に利用したり、ネット経由で相談に乗ったり、学校行事の確認をしたりすることも可能にしていた。

 

佐賀県教委によると、このシステムには5月1日現在で小中学生3万4739人、高校や特別支援学校などの県立学校生5万6590人、教職員7987人の情報が登録されていた。

 

教職員が成績や住所などの個人情報にアクセスするには、校内ネットワークに接続したうえで、IDとパスワードを入力する必要がある。

児童生徒は、IDとパスワードを入力すれば、校外からでもネットに接続して、自分のテスト結果や電子教材などは閲覧できるという。

 

出典

不正アクセス 「最先端の佐賀県システム破られるとは」

http://mainichi.jp/articles/20160627/k00/00e/040/156000c

 

 

77122分に西日本新聞からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

佐賀県の教育情報システムが不正侵入され、延べ1万5千人分の個人情報が流出した事件は、7日で発覚から10日になる。

「情報通信技術(ICT)教育先進県」を標榜する佐賀県の情報管理の甘さが浮き彫りになり、識者からは、「原因の解明と運用方針の見直しが急務だ」との声が上がる。

 

「どこまで広がっているか分からない」。

佐賀県教育委員会は、成績や家庭環境調査など流出した情報がどこまで拡散したのかつかめておらず、不正アクセス禁止法違反の疑いで逮捕された無職少年(17)と関わりがあった県内の高校生15人から聞き取り調査を進める。

県教委や学校には、5日までに「うちの子の情報は大丈夫か」と心配する保護者らから133件の相談や問い合わせがあった。

 

少年を逮捕した警視庁や県教委によると、少年は独自開発した攻撃用ソフトウエアを使って佐賀県独自の「教育情報システム(SEI-Net)」に接続。

県立中学、高校などにある校内ネットワークにも、無線LAN経由で侵入していた。

 

警視庁の調べに少年は、「教育機関や教員に恨みがあった」、「中学時代にいじめを受け不登校になった。その際の学校と教員の対応に不満があった」などと供述しているという。

   

校内ネットワークへの不正侵入で、少年はほとんどの情報が閲覧できる管理者用のIDやパスワードを入手。

これらは、教員や生徒が個人IDで閲覧できるファイルに暗号化して保管されており、「ある程度の専門知識があれば解読できる」(県教委)状態だった。

 

県教委は、被害を食い止める機会も逃していた。

昨年6月、何者かの不正アクセスで、校内ネットワークのアクセス権限が変更されたことが判明。

県教委は、情報流出の痕跡がなかったことから、管理委託業者にパスワードを変更させただけで、警察への通報も、内部協議もしなかった。

 

今年1月、別事件で押収された少年のパソコンから大量の個人情報を含むファイルが見つかる。

県教委は、2月、警視庁から情報流出の可能性とシステムの脆弱性を指摘されたが、生徒や教員のIDやパスワードを変更しただけで、5月には、「少年にやり方を教えてもらった」と話す男子生徒(16)の不正侵入を許す。

県教委の担当者は、「今考えると情報管理の認識が甘かった」と認める。

   

「なぜそんな運用をしていたのか…」と驚くのは、長崎県教委の担当者。

同県も成績などのネットワーク管理を進めるが、アクセスは県教委と学校内のパソコンからしかできず、指静脈認証が必要という。

 

福岡県は、あらかじめ登録された教職員のパソコンから専用回線を利用しないと、接続できない仕組み。

「そもそも、全てが閲覧できるIDがあること自体が問題だ」と首をかしげる。

 

情報セキュリティーの専門機関、独立行政法人情報処理推進機構の白石歩調査役は、「ネットワークの情報管理対策は日々刻々と変わり、100%守れるものではない。不正アクセスされた場合でも重要情報は簡単に閲覧できないよう、個別に『鍵を掛ける』工夫も必要だ」と指摘した。

 

出典

「情報先進県」管理は“素人” 佐賀・少年不正アクセス事件

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/saga/article/257034

 

 

 

 

 

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2016772241分に朝日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

771938分に産経新聞westから、772046分にmBS NEWSからも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

7日午後4時25分ごろ、大阪市浪速区敷津東2丁目の鉄筋9階建て雑居ビルで、6階部分の外壁の一部(縦約1m、横約2m)から剥がれ落ちたタイルが下にいた高校教諭の女性(24)に当たり、女性は後頭部に軽傷を負った。

 

警察は、建物の管理不十分に伴う業務上過失致傷事件の可能性もあるとみて、原因を調べ、ビルの管理会社などから事情を聴く。

 

警察によると、数cm四方と10数cm四方の2種類のタイル計約30~40枚がはがれ、1階にある飲食店のひさしを突き破って女性に当たったという。

当時、店に客はいなかった。

 

ビルの所有会社によると、ビルは築20年以上だが、過去に壁などが落下したことはなかったという。

 

男性店長(51)は、「ドーン、バーンと爆発したような音がし、白い煙が上った。女性は悲鳴をあげ、涙ぐみながら後頭部を押さえていた。落ちる予兆もなく、本当に驚いている」と話した。

 

消防が、はしご車を使って落下しそうなタイルを全て剥がしたため、現在はタイルの落下の危険性はないという。

 

現場は、市営地下鉄御堂筋大国町駅から北に約300mで、飲食店やマンションなどが立ち並ぶ地域。

 

出典

『6階外壁のタイル落下、女性に当たる 大阪、頭にけが

http://www.asahi.com/articles/ASJ7764WDJ77PTIL02M.html 

ビル6階の壁が落下し、24歳女性教諭の頭直撃 後頭部をけが

http://www.sankei.com/west/news/160707/wst1607070073-n1.html

『ビルの外壁落下、女性ケガ~大阪・浪速区』

http://www.mbs.jp/news/kansai/20160707/00000059.shtml 

 

 

 

 

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20167671分にNHK NEWS WEBから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

去年9月の関東・東北豪雨の際、栃木県芳賀町の工事現場で起きた土砂崩れから作業員の命を守ったとして、建設会社の社員の男性が厚生労働大臣表彰を受けた。


表彰を受けたのは、西松建設関東土木支社の峯尾裕喜さんで、5日、栃木労働局の白兼俊貴局長から、作業現場で人命を救助した人に贈られる厚生労働大臣表彰の一つ「善行賞」の賞状を手渡された。


栃木労働局によると、峯尾さんは、去年9月の関東・東北豪雨で芳賀町の工事現場で起きた土砂崩落の復旧作業に参加していた際、崩れた土砂の斜面に裂け目を見つけ、4人の作業員を避難させた。
作業現場では、数分後に2度目の土砂崩れが起きたが、作業員たちは全員避難していて無事だったという。


表彰を受けた峯尾さんは、「日々の仕事が形になってうれしく思います。日頃から安全に気を付け、事故無く作業を終えることを意識していた結果だと思います」と話していた。

 

出典

土砂崩れから作業員守り表彰

http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20160706/3779251.html

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

他に該当する賞がないから「善行賞」表彰となったのかもしれないが、今回の事例を「善行」と呼ぶには、チト違和感がある。

「災害未然防止功労賞」といった賞があれば、ピタリ該当したのだろうが・・・。

 

本ブログでは、事故情報ばかりでなく、事故を未然に防いだ、このような事例もドシドシ紹介したいのだが、いかんせん、報道されることは滅多にない。

 

 

 

 

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201676218分に産経新聞westから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

77037分に中日新聞から、76216分にNHK東海NEWS WEBからも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

6日午後3時50分ごろ、愛知県刈谷市の自動車部品製造工場で「黄色い煙が大量に出ている」と119番があった。

警察によると、ニッケルメッキ液が入ったタンクに誤って硝酸を混ぜたため、有毒な二酸化窒素が発生した。

 

黄色い煙が工場内に充満。煙突から外部にも流れ出した。

工場で作業していた140人の従業員全員が屋外に避難した。

消防や警察は工場周辺を交通規制し、近隣住民に窓を閉めて屋外に出ないよう呼び掛けた。

消防が工場内に水をまいてガスの濃度を薄める作業を行い、約2時間半後に安全が確認された。

 

同社社員ら男女4人が煙を吸うなどして体調不良を訴え、病院に運ばれたが、いずれも軽症のもよう。

体調不良を訴えたのは、いずれも愛知県在住の10~50代の男性3人と20代の女性で、うち2人が入院した。

警察が、詳しい状況や安全対策に問題がなかったか調べている。

 

県によると、二酸化窒素を吸い込むと、呼吸困難などの症状が出るという。

 

現場近くで働く男性会社員は、「濃い黄色の煙がキノコ雲のように空に上がっていった。同僚が煙に巻かれたが、無事だった」と話している。

 

同社は、事故後に工場内のすべての生産ラインを停止していたが、6日午後11時半ごろから順次再開すると発表、「みなさまにご迷惑をおかけし、大変申し訳ありません」とコメントした。 

 

同社では、自動車部品のメッキ加工などをしている。

従業員は190人で、2016年3月期の売上高は187億円。

 

出典

工場で「黄色い煙」の有毒ガス発生、男女4人が体調不良 愛知の住宅密集地

http://www.sankei.com/west/news/160706/wst1607060112-n1.html

自動車部品工場で有毒ガス、4人搬送 刈谷

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2016070690174600.html

工場でガス発生 4人手当て

http://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20160706/3798581.html

 

 

 

 

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201676958分に読売新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

ボン、ボンという音とともに火の手が上がり、京都を代表する花街の一角が猛煙に包まれた。

 

5日、京都市中京区の先斗町通の居酒屋で起きた火災。

京の風情を楽しんでいた観光客らが一斉に避難し、現場は騒然となった。

 

火元となった炭火焼き居酒屋(2階建て)の男性アルバイト店員(21)によると、店内には鴨川の河川敷に張り出した屋外の「納涼床」を含め、約50人の客と9人の店員がいた。

 

1階で団体客用の席で使う炭を用意していたところ、突然炎が上がったという。

 

客は納涼床から隣の店の納涼床に移り、避難した。

店員は、「客におしぼりを渡して、口にあてて避難してもらった。店内が真っ白になって見えなくなった」と話した。

 

出典

「真っ白で何も見えず」花街の一角、猛煙に

http://www.yomiuri.co.jp/national/20160706-OYT1T50021.html

 

 

76165分に毎日新聞から、76143分に京都新聞から、762244分に産経新聞westからも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

京都五花街の一つ、先斗町で5日夜に発生した火災は、6日午前6時過ぎ、発生から11時間後にようやく完全に消し止められた。

警察と消防は、6日午前、出火した京都市中京区橋下町の居酒屋Aなどの実況見分を計30人で始めた。

 

消防によると、出火時に居酒屋1階の厨房にいた店員の説明では、団体客用に1階厨房で約20kgの木炭をガスこんろで焼いていた際、炎が天井まで上がったという。


実況見分の結果、1階の床などはあまり燃えておらず、火は上部の換気ダクトや壁を伝って燃え広がったとみられる。

従業員らは消火器を使って消火にあたったが、対応できなかった。

出火から約11時間後の6日早朝、鎮火が確認された。

 

火災は5日午後7時10分ごろに発生し、木造2階建ての店約75m2と、南隣の飲食店約60m2を焼いた。

消防によると、先斗町は細長い路地で現場に近づきにくいうえ、建物も長屋のような複雑な構造で目で確認しにくく、消火活動が長期化した。

 

周辺の一部店舗は通常通り開店したが、焦げ臭いにおいが漂うなかで、店主らが道の廃材を洗い流す姿があった。

飲食店の男性料理長(37)は、「今晩も予約が入っているが警察から断ってほしいと言われた。だが、仕入れも終わっているし……」と困惑した様子だった。

 

地元住民でつくる「先斗町まちづくり協議会」によると、会では各店舗などに消火器の共同購入を呼び掛け、年1回の防災訓練で消火器の扱い方を確認している。

観光客に対しても、路上喫煙禁止を呼び掛けていた。

ただ、新規店舗の参入が近年多く、訓練の参加者は減っていたという。

 

建築基準法では、建物に接する道路は車両が入れるよう、4m以上の道幅を必要とする。

しかし、先斗町の道幅は2、3mほどで、焼失した建物の建て替えは認められない可能性が高いという。

 

協議会の神戸事務局長(39)は、「細い路地があってこその先斗町の景観で、火災には特に注意してきただけに残念だ。飲食店には改めて防火へ注意喚起したい」と話している。

 

出典

京都・先斗町火災 11時間後鎮火 狭い路地などで長期化』

http://mainichi.jp/articles/20160706/k00/00e/040/215000c

店員「着火中の炭が炎上」  京都・先斗町火災

http://this.kiji.is/123273058367553543?c=39546741839462401 

炭焼きの火、換気ダクトから燃え広がりか 消火も間に合わず

http://www.sankei.com/west/news/160706/wst1607060127-n1.html

 

 

771211分に産経新聞westからは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

京都・先斗町で5日夜に起きた火災現場で、7日午前7時ごろ、「煙のようなものが見える」と通行人から119番があった。

消防によると、火元になった居酒屋の2階にあった座布団がくすぶっており、消防隊員が消火した。

けが人はなかった。

消防によると、残り火が原因とみられる。

 

布団や座布団は再燃を防ぐため、現場から取り除き、水に浸すなどの措置を取るが、今回の座布団は焼け落ちた土壁や瓦の中に埋もれていたという。

 

出典

焼け跡の座布団くすぶり煙、なお残り火か

http://www.sankei.com/west/news/160707/wst1607070035-n1.html

 

 

 

 

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化学関係の工場で約20年、安全基準の制定、安全活動の推進、事故原因の究明と再発防止策立案などを担当しました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

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