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                                                       本ブログでは、産業現場などで最近起きた事故、過去に起きた事故のフォロー報道などの情報を提供しています。  それは、そういった情報が皆さんの職場の安全を考える上でのヒントにでもなればと考えているからであり、また、明日は我が身と気を引き締めることで事故防止が図れるかもしれない・・・・そのように思っているからです。  本ブログは、都度の閲覧以外、ラフな事例データーベースとして使っていただくことも可能です。        一方、安全担当者は環境も担当していることが多いと思いますので、あわせて環境問題に関する情報も提供するようにしています。       (旧タイトル;産業安全と事故防止について考える)
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20131122207分にNHK前橋から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

ことし8月、太田市の産業廃棄物を処理する工場でフォークリフトが横転して運転していた社員の男性が死亡する事故があり、太田労基署は、作業の内容が規則で定められたフォークリフトの使い方を守っていなかったとして、工場長の男性を労安法違反の疑いで書類送検した。

書類送検されたのは、太田市西新町の産業廃棄物処理工場、「サニックス太田工場」の39歳の工場長の男性。

 

事故が起きたのはことし8月22日未明で、産業廃棄物を入れるコンテナを引っ張って移動させていたフォークリフトが横転し、運転していた当時34歳の社員の男性がフォークリフトの下敷きになって死亡した。


同署は、フォークリフトは荷物をつり上げるのが主な目的で、事故が起きたときの作業は労安則に違反し危険だったとして、22日、労安法違反の疑いで工場長を書類送検した。


これについて、福岡市にあるサニックス本社の高野人事部長は「厳粛に受け止めています。今後は再発防止に努めます」と話している。

 

出典URL

http://www.nhk.or.jp/lnews/maebashi/1063267601.html?t=1385153988004

 

 

一方、20131123日付の朝日新聞群馬全県版(聞蔵)からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

本来は、片側をつり上げて引っ張るフォークリフトを、日常的にコンテナ移動に使ったことが分かったとしている。

 

 

 

 

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201311221839分に朝日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

石油暖房機器を使う季節を迎え、国民生活センターは21日、長期間保管したり不純物が混入したりした不良灯油を使わないよう呼びかけた。

ストーブの中に残っていた昨シーズンの灯油をそのまま使うと、消火できなくなったり煙が出たりする故障につながる恐れがあるという。

 

灯油は、長期間保管すると紫外線や熱の影響で酸化して黄色や茶色に変色し、酸っぱいにおいがする。

ふたの閉め忘れで雨水が入るなど不純物が混じることもある。

このような灯油を使うと、暖房機器の着火部の芯にタールが付着し、緊急消火ボタンを押しても火が消えづらくなる。

 

同センターには、このようなトラブルの相談が2008年度以降123件寄せられている。

「シーズンを持ち越した灯油は使わないようにし、捨てる場合は購入した店に相談してほしい」と話している。

 

出典URL

http://www.asahi.com/articles/TKY201311220110.html

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

以下は、同センターHPに掲載されている発表資料。

センターがテストした結果や消費者へのアドバイスなどが掲載されている。

 

http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20131121_1.html

 

 

 

 

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20131123日付で朝日新聞新潟全県版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

22日午後4時15分ごろ、関川村の岩船ダムで、クレーンで下ろしていた鉄製の門の一部(約3トン)が倒れ、鉄工所社員の男性(53)にぶつかった。

男性は頭などを強く打ち、死亡した。

 

警察が事故原因を調べている。

 

 

 

 

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20131122日付で朝日新聞岡山全県版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

津山労基署は21日、真庭市の有限会社[N建材]と同社専務取締役(55)を労安法違反の疑いで書類送検した。

 

同署によると、真庭市内の倉庫の解体工事現場で10月11日午前9時10分ごろ、解体物の飛散防止ネットを張る作業をしていた同社作業員(58)がスレート屋根の採光用のビニール板を踏み抜いて約4.2m下のコンクリートの床に転落し死亡した事故で、歩み板や防護ネットを張るなどの踏み抜き防止の措置を講じなかった疑いがある。

 

 

 

 

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20131122191分にチューリップテレビから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

22日午後3時半すぎ、砺波市千代(せんだい)の環境調査会社「K理研」で爆発があったと消防に通報があった。


現場に消防が駆けつけ、火はおよそ15分後に消し止められたが、50代の男性と30代の女性の2人の従業員が病院に運ばれた。
消防によると、女性は意識があったということだが、男性も含めてケガの程度は詳しくわかっていない。


爆発事故がおきた当時、会社の機械室では試薬の実験が行われていたとみられ、警察などでは現在、事故の原因を調べている。

 

出典URL

http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/?TID_DT03=20131122190200

 

 

また、1122196分に日テレNEWS24から、下記趣旨の補足的記事がネット配信されていた。

 

現場は3階建ての建物で、2階で何らかの作業中に爆発事故が起きたとみられる。

この会社では大気や水質などの測定を行っており、社屋の2階には大気や水質を分析する部屋があるという。

 

出典URL

http://news24.jp/articles/2013/11/22/07240793.html

 

 

 

 

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情報量が多すぎてプロバイダーの字数制限オーバーとなりましたので、引き続き第2報として掲載します。第1報とダブっている記述も結構ありますが、削除困難につき、そのまま転載しました。

 

 

1123日 1235分 NHK秋田)

 

工事を発注した由利本荘市と業者が、現場に降っていた雪や雨の対策を事故の前日までたびたび協議していたことがわかった。

土砂崩れが起きた現場の道路は去年11月にひび割れが見つかり、今年9月からY建設が道路下の斜面の盛り土をいったん削って補強する復旧工事を行っていた。
 
市によると、現場では今月11日に40cmの積雪があり、Y建設から「作業を中断していいか」と問い合わせがあったという。


市とY建設が協議した結果、斜面のうち、角度が急な上の部分での作業は中断することにした。
市の担当者は、事故前日の20日にも現場を訪れていた。


数日前から降り続いていた雨や雪どけ水で斜面に多くの水が含まれ、流れ出ているのを確認したため、斜面をシートで覆って雨水の浸透を防ぐように指示したという。


一方、今回の土砂崩れで作業員がいたとみられる下の部分では、金網を張って石を入れ、斜面を固める作業が進められていた。
今回の土砂崩れは、シートで覆われた斜面よりも北側の、工事区間にはなっていない斜面が大規模に崩れていて、下にいた作業員たちが巻き込まれた。

警察や労基署は、関係者から話を聞いて、安全管理に問題がなかったか調べている。

 

http://www.nhk.or.jp/lnews/akita/6013283021.html?t=1385243108104

 

 

201311251856分 NHK秋田)

 

工事を発注した市が記者会見し、工事区間の斜面と区間外の北側の斜面との境付近で最初に土砂が崩れたという見方を示した。
その上で、区間外の崩落した部分でも亀裂が見つかっていたものの、亀裂は浅く、工事の必要はないと判断していたことを明らかにした。

この中で市は、今回の事故は路面に亀裂が見つかったことから、道路下の斜面を補強する工事を行っていた際に発生し、土砂崩れは工事区間だけでなく、北側の区間外でも起きたと改めて説明した。
その上で、最初に駆けつけた職員の証言などから、工事区間の斜面と隣り合う北側の区間外の斜面との境付近で最初に土砂が崩れ、その後、工事区間外の北側の斜面に拡大したとの見方を示した。 
最初に崩れたのは幅10mほどで、現在、幅40m、長さ40mほどに広がっているという。

また、亀裂は工事区間外の北側の路面にもあったものの、市などは付近を歩いたり目で確認したりした結果、亀裂は表面だけで斜面まで補強する必要はないと判断したという。

http://www.nhk.or.jp/lnews/akita/6013306691.html?t=1385453212572

 

 

20131126日 毎日新聞)

 

工事発注者の市の担当者らが25日、記者会見。事故は工事区間外ののり面から崩れ、その後工事区間の一部ののり面も崩落したと説明した。

工事現場は市道「鳥海グリーンライン」(全長4.2km)上で、昨年11月下旬に路面に亀裂が見つかり、道路の地盤となる盛り土を整備する工事が進められた。

亀裂発生後、市は工事区間で地面を掘るボーリング調査を外部に委託していたが、土砂崩れが発生した工区外については、目視で確認しただけだったという。

工事は今月に入り、土を盛る作業と、末端で盛り土を支えるための「ふとんかご」と呼ばれる部分を設置する作業が行われてきたが、11日に現場で積雪を確認。
施工業者のY建設から市に「盛り土の強度が下がるため、土を盛る作業を中断したい」と申し入れがあり、協議の上、市は了承した。
しかし、「ふとんかご」設置については、強度に影響を与えないとして作業が続けられていた。

Y建設が作成した施工計画書では、1時間降雨量が50mm以上を超えると作業を中断するという基準が設けられていたが、長時間の雨や雪解け水に対する基準は設けられていなかった。

提出を受けた市も、この基準を了承していた。
市建設管理課の佐々木課長は、「今後、国と県に協力を仰ぎながら原因究明を進めたい」と述べた。

http://mainichi.jp/select/news/20131126mog00m040012000c.html

 

 

20131126312分 朝日新聞)

 

警察は、25日夜に見つかった男性が工事を請け負った「Y建設」社員の男性(22)で、死亡を確認したと発表した。
また、26日午前0時20分ごろ、同社社員の男性(57)が見つかり、警察が死亡を確認。
土砂崩れに巻き込まれた同社の男女5人全員の死亡が確認された。
警察や消防、自衛隊などは、延べ2千人態勢で捜索を続けてきた。

http://www.asahi.com/articles/TKY201311250414.html

 

 

201311262032分 NHK秋田)

 

工事を請け負っていた建設会社が記者会見し、「工事区間の外側での土砂崩れは想定外だった」と述べた。

 

今月21日の土砂崩れが起きた当時の状況について、現場にいた作業員は会社の聞き取りに対し、「変な音がすると思って少し振り向いたら土砂が崩れ、目前に迫ってきた。まるで一瞬の出来事だった」と話しているという。


また、建設会社が現場で行っていた安全管理対策については、3本の杭を打って基準点からの距離や角度を測り、斜面に動きがないか毎朝チェックしていたという。
さらに午前と午後の1日2回、亀裂が入っていないかなど、社内で定めた20項目以上の基準に従って目視での確認もしていたということだが、事故当日は異変はなかったとしている。


一方で、今回の事故では、市が設定した工事区間の外側の土砂も崩れたことがわかっている。
これについて会社側は、「工事区間の外側については、市から示された図面に、土砂崩れの危険性を示す印がなかったので、危険はないと判断していた。工事区間外での土砂崩れは全く想定していなかったので、ただ驚いている」と述べた。

 

http://www.nhk.or.jp/lnews/akita/6013334011.html?t=1385505501226

 

 

20131127日 毎日新聞)

 

工事を請け負っていたY建設が26日、初めて記者会見を開いた。
担当者は「工事区間外の土砂が崩れるのは想定外だった」と述べた。

同社によると、工事区間の安全確認については、毎朝の作業前、土砂の動きを計測する動態調査を実施していた。
一方、工区外については、市から受け取った断面図からは土砂崩れの危険性を示す円弧線はなく、安全と判断していたという。

事故発生当日も朝に動態調査を実施し、異常は確認されなかった。
午後は市の要望を受け、普段は実施していない現場下を流れる水路に泥水が流れ込まないための工事を行っていたという。

5人とともに事故現場にいたが、助かった作業員3人からの聞き取り結果も明らかに。
このうち事故発生時に重機に乗っていた男性は、「音がして振り向くと斜面が動いているのが見えた。『山がきた』と周りに声を掛けると、現場にいた数人が走って逃げるのが見えた」などと話したという。

http://mainichi.jp/select/news/20131127mog00m040015000c.html

 

 

 

 

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20131122117分に毎日新聞から、下記趣旨の記事が現場の見取図付きでネット配信されていた。また11212228分に朝日新聞からも同主旨の記事がネット配信されていた。

21日午後3時半ごろ、秋田県由利本荘市矢島町元町の市道工事現場で、土砂が奥行き約40m、幅約70mにわたって崩れ、作業中の男女5人が生き埋めとなった。
うち男性1名(65歳)が見つかったが、午後6時半、死亡が確認された。

付近は昨年11月、雨で道路の一部が壊れて通行止めとなり、復旧作業を続けていた。
今年7月に仮設道路が完成し、片側交互通行にしながら地盤を固めるための復旧作業を進めていたという。
17日夜から断続的に雨が降り、21日も朝から雨だった。

警察によると、生き埋めとなったのは、他に男性3人(35歳、57歳、22歳)と女性1人(62歳)。5人は地元の建設会社「Y建設」の従業員という。
また、5人とは別に、重機のオペレーターの男性(30歳)がけがをした。

事故当時、作業員計8人が市道の約15m下で重機などを使って作業していたところ、のり面が崩れ、うち5人が重機2台とともに土砂に埋まったという。
崩れた土砂は、約5000m3とみられる。

秋田地方気象台などによると、現場付近では17日夜から断続的に雨が降っており、18日午後4時〜21日午後4時の72時間雨量は113mmを観測。気象台は18日午後11時25分に大雨警報を発令し、19日朝から大雨注意報に切り替え警戒を呼びかけていた。

警察などによると、現場では警察や消防、陸上自衛隊秋田駐屯地など計220人態勢で救助を続けていたが、午後11時前、2次災害の恐れがあるとして中止を決定。22日早朝から再開するかどうか検討する。

 

出典URL

http://mainichi.jp/select/news/20131122k0000m040074000c.html

http://www.asahi.com/articles/TKY201311210209.html

 

 

以下、続報のポイントのみ転載する。

 

 

201311221218分 読売新聞)

 

市などによると、工事を請け負った「Y建設」の作業員のうち、死亡した1人と行方不明の4人は、現場北端の下側で休憩中だったとみられる。

 

現場は、昨年11月に雨で道路下の斜面が崩れて路面に亀裂が入ったため、地盤の弱い土を取り除き、セメントを混ぜて強度を高めた改良土を入れて補強する計画だった。

今月12日の初雪で土がぬかるむ恐れがあったため、土を盛る作業を中断。

事故当日は、土を撤去した後の斜面の下に金属製のかごを置き、中に石を入れる補強工事をしていた。

 

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131122-OYT1T00546.htm

 

 

201311221249分 朝日新聞)

 

事故前日の20日、市担当者が現場ののり面の土を崩す作業の中断を業者側に求めていたことがわかった。

県警は業務上過失致死傷の疑いもあるとみて捜査。秋田労働局も安全管理上の不備などの可能性もあるとして対策本部を設置した。

 

市などによると、現場付近では12~14日に大雪が降ったため、工事を中止。

事故前日の20日に支所の担当職員が現場でのり面から水が流れ出ているのを確認し、土に多くの水が含まれて土砂災害の危険性が高まったと判断。

土を崩す作業をやめるよう、工事をしていたY建設の担当者に指示し、21日は現場で土の流出を防ぐ土留めを造っていたという。


事故のあった市道「鳥海グリーンライン」(全長4.3km)の沿線は火山灰を多く含み、崩れやすい土質で、過去3年間に9カ所で11件の崩落事故が発生。

支所が同社に工事を発注する際、1時間50mmの雨が降った場合は支所と話し合い、工事の中断を決めるよう求めていた。

ただ、長雨についての取り決めはなかったという。

 

http://www.asahi.com/articles/TKY201311220062.html

 

 

201311222320分 毎日新聞)

 

崩落した土砂の多くは工事区間外から流入しており、工事区間外の危険性が十分認識されていなかったことが、市などへの取材で分かった。

17日から断続的に降った雨で、工事区間の南側斜面は防水のためブルーシートで覆っていたが、区間外の土砂が崩落した斜面はシートで覆っていなかった。


同社関係者は「工事区間は土の硬さや密度などを詳細に調べ、施工計画書に記載しなければいけないのに、工区外は所有権などの事情で本来は一切触ってはいけない。工区外での危険性の認識が薄く、崩れたのは想定外だった」と話した。

市建設管理課は「工区外を含めた安全対策をどうするか今後検討しなければいけない」とする。


市などによると、工事は昨年11月下旬の雨でひび割れが見つかった市道「鳥海グリーンライン」(全長4.2km)の約100m区間。

受注したY建設は道路下の盛り土を除き、硬い地盤にする工事を9月中旬から始めた。

盛り土を除く作業は10月末で終了。今月12〜14日の積雪で作業を中断したが、雪が少なくなった今週から再開していた。

 

現場付近を調査した丸山孝彦秋田大名誉教授(岩石学)は「鳥海山の火山噴出物が散乱していることが確認できた。道路を造るときに切り土や盛り土として噴出物が使われていたようだ。それがここ数日の大雨で一気に崩れ落ちたと考えられる」とした。

 

http://mainichi.jp/select/news/20131123k0000m040109000c.html

 

 

20131123120分 朝日新聞)

 

土砂が崩落したのり面は、大部分が補強工事の対象外だったことが、市矢島総合支所などへの取材でわかった。

 

同支所によると、土砂崩れが起きたのり面は、市道の斜面が崩れないように補強する工事現場の東側に隣接。

事前調査では亀裂など崩落の兆候は確認されず、補強工事の対象に含めなかったという。市の担当者は、土砂崩れが起きたのり面について「安全だと認識していた」と説明した。

 


http://www.asahi.com/articles/TKY201311220493.html

 

 

 

 

 

 

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20131122日付で朝日新聞新潟全県版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

21日午後2時43分ごろ、三条市福島新田の市清掃センターで、会社員の男性(21)が、ごみ破砕機に下半身を挟まれ、出血性ショックで死亡した。

 

警察によると、男性はセンターの維持管理を担当する会社の社員。

破砕機を止め、同僚と点検中だった。

動き出した破砕機に腰から下を挟まれたとみられ、警察が原因を調べている。

 

 

また、20131122日付で朝日新聞新潟全県版(聞蔵)から、下記趣旨の記事が続報としてネット配信されていた。

 

センターの運営会社、三条エコクリエイションが22日、記者会見した。

社長によると、破砕機の点検口に作業員が転落したことに別の作業員が気付かないまま破砕機を試運転したため、落ちた作業員が破砕機に下半身を挟まれて亡くなった可能性があるという。

 

 

 

(2015年2月14日 修正1 ;追記)

 

2015211日付で毎日新聞新潟版から、確認を怠ったまま破砕機のスイッチを押した当時の班長が書類送検されたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

211日付で朝日新聞新潟全県版(聞蔵)からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

ごみ破砕機の点検作業中に男性社員(当時21歳)が機械に挟まれ死亡した事故で、三条署は10日、当時男性と一緒に作業していた元社員の50代男性を業務上過失致死容疑で書類送検したと発表した。


送検容疑は2013年11月21日、三条市福島新田の市清掃センターで、男性社員がごみ破砕機のローラーの間にいたにもかかわらず、作業班の班長だった男性が確認を怠ったまま破砕機のスイッチを押し、作動させたとしている。

 

社員は下半身をローラーで挟まれ、出血性ショックで死亡した。

 

出典URL

http://mainichi.jp/area/niigata/news/20150211ddlk15040032000c.html

 

一方、新潟労働局HPには、転落防止措置を講じていなかったことが書類送検容疑だと読みとれる下記の情報が、平成262月事例5として掲載されていた。

 

三条労基署は、廃棄物処理業者と整備マネージャーを労安法違反の疑いで、平成26年2月20日、新潟地方検察庁三条支部に書類送検した。

「事件の概要」


平成25年11月21日、新潟県三条市福島新田地内の清掃工場において、ゴミ破砕機の点検作業を行っていた労働者が、点検口からゴミ破砕機内部に転落し、回転する刃部に巻き込まれて死亡する労働災害が発生した。


被疑者らは、転落する危険があったのに、労働者に安全帯を使用させるといった転落防止措置を講じていなかったもの。

 

出典URL

http://niigata-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/jirei_toukei/_115039/26020301.html

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

労働局情報の「平成26年2月20日」は原文のまま。

書類送検事例を1年遅れで発表したということだろうか?

 

 

 

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20131122日付で朝日新聞東京西部版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

21日午後1時40分ごろ、新宿区西新宿3丁目の立体交差の高架橋上で、重さ約2トンの電柱1本を吊り上げる作業をしていたクレーン車がバランスを崩し、転倒した。

 

近くにいた男性作業員(38)がクレーン車に左足を挟まれ、打撲を負った。

はずみで歩道の欄干が壊れ、高架下の路上に停まっていたタクシーを直撃したが、運転手にけがはなかった。

 

警察は、クレーンの運転手の操作ミスが転倒を招いた疑いがあるとみて、業務上過失傷害容疑を視野に、調べている。

 

 

 

 

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20131122日付の千葉日報紙面に、下記趣旨の記事が掲載されていた。

 

21日午前4時25分ごろ、市川市上妙典のT工業市川工場から出火し、ステンレス製の配管の一部を焼いた。けが人はなかった。

警察は、出火原因を調べている。

 

警察によると、同工場では化学製品のリサイクルなどを行っており、配管の中には引火性が高い化合物「ジブチルエーテル」の液体が入っていた。

何らかの原因で液体が発火したとみられる。

従業員が、配管から火が出ているのに気付き、119番通報し、約10分後に鎮火した。

 

 

 

 

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20131121日付で朝日新聞神戸版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

神戸市から受託した清掃作業中、高圧水が右足を貫通し大けがをしたとして、産廃処理会社の嘱託社員の男性(68)が市と同社に対し、約716万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が20日、あった。

裁判長は、請求額のほぼ全額を支払うよう、市と同社に命じた。

 

判決によると、事故は2008年9月16日、同市西区の小学校で起きた。

男性が、市職員ら8人と側溝の清掃中、土砂の除去が困難な際などに使う、高圧洗浄車から引いたホースのノズルが突然反転。高圧水が男性の右足を貫通し、73日の入院が必要な大けがをした。

 

判決は、高圧水による負傷事例が洗浄車の説明書に記載されるなど、事故は予測できたと判断。「必用な保護具を装着させる注意義務を怠った」と、被告両者の過失を認めた。

 

 

20131121日付の毎日新聞兵庫版では、ノズルの状況などが以下のように報道されていた。

 

男性は、市職員や同僚と校庭の側溝にたまった土砂を高圧水で除去する作業をしていた際、側溝に設置したノズル部分が反転し、近くにいた男性の右足に高圧水が当たって後遺障害が残った。

同市は「判決を十分に確認した上で対応を検討したい」とした。

出典URL
http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20131121ddlk28040355000c.html

 

 

 

 

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20131121日付で毎日新聞京都版と朝日新聞京都市内版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

20日午後3時ごろ、京都市伏見区久我西出町の産廃処理会社「K社」のリサイクル施設で、プラスチック製品の破砕作業をしていた社員の男性(52)が稼働中の破砕機の内部に転落。

プラスチックを裁断するローラーに巻き込まれ、間もなく死亡した。

 

警察の調べでは、男性は、破砕機の中に詰まった金属片様のものを取り除くため、破砕機(横約4m、奥行き約2m、高さ約3m、投入口の下にある3本のローラーで廃品を砕く)の上部に足をかけて作業をしているうち、誤って巻き込まれたらしい。
事故当時、男性は同僚の40代男性社員と2人で作業をしていた。

 

警察は、障害物の除去時に電源を切る社内規定があったかどうかも含め、業務上過失致死容疑で捜査している。

 

出典URL

http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20131121ddlk26040588000c.html

 

 

 

 

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201311201416分に北海道新聞から、下記趣旨の記事が写真付きでネット配信されていた。また、1121日付で朝日新聞北海道版(聞蔵)からも、同主旨の記事がネット配信されていた。


20日午前11時5分ごろ、札幌市手稲区富丘4の5の市道で、男性運転手(73)のタンクローリーが給油中に無人の状態で突然後退し、付近の住宅の塀と電柱に相次いで衝突して横転。積載していた灯油約50ℓが流出した。けが人はいなかった。
警察によると、現場は緩やかな坂。


男性はタンクローリーを降り、近くの住宅の灯油タンクに給油している最中で、タンクローリーが約50m後退し、塀などにぶつかったという。


警察は、サイドブレーキのかけ方が不十分だったとみて、原因などを詳しく調べている。


出典URL
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/505308.html

 

 

 

 

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20131122925分に山形新聞から、1122日付で毎日新聞山形版から、下記趣旨の記事が現場写真付きでネット配信されていた。

 

酒田共同火力発電は21日、酒田市宮海の同社構内タンクから濃度95%の硫酸約1530ℓが漏れ、約1.8kmの雨水排水溝を通って酒田北港内の日本海に流出したと発表した。

漏えいを確認したのは20日正午前。
同社はその後の水素イオン指数(pH)測定や海域の目視で、海洋生物などへの影響は確認されていないとしている。


同社によると、漏えいに気付いたのは20日午前11時20分ごろ。

月1回の自主測定で構内の雨水排水濃度を測った際、通常の「pH7」ではなく、酸性を示す「pH3」の異常値を検出。

構内を点検したところ、2号硫酸タンク周辺の地面が黒っぽく変色しているのを発見。タンクのバルブと配管のつなぎ目部分から漏れていた。


濃硫酸は、石炭燃焼時に発生する排煙の硫黄酸化物を吸着する装置で使用。

タンク内の全容量約6400ℓのうちの約1530ℓが流出した。

漏えい速度などから、18日昼ごろに漏れ始めたと推測されている。

原因は特定されていないが、つなぎ目部分のパッキン(テフロン樹脂製、直径約20cm、厚さ約5mm)が劣化していた可能性があるという。

パッキンを最後に交換したのは2005年だった。


同社は発見後、タンク内の残量分を隣のタンクに移動。排水溝が地下埋設型のために中和処理ができず、工業用水と海水の計約40トンを排水溝に流して希釈した。

酒田海保など関係機関に連絡し、21日に岸壁の排水口など6カ所でpH測定した結果、いずれも正常値だったという。


同社の矢萩管理部長らは21日、酒田市役所で記者会見を開き「ご心配、お騒がせし、申し訳ない」などと陳謝。毎日の構内点検や月1回の排水pH測定、2年に1度の定期点検などを行っていたが、降雨などで発見が遅れたと釈明した。

再発防止策として、タンク周辺の雨水排水を処理機能がある別系統に切り替えることなどを挙げた。

 

 

出典URL

http://yamagata-np.jp/news/201311/22/kj_2013112200524.php

http://mainichi.jp/area/yamagata/news/20131122ddlk06040077000c.html

 

 

 

 

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20131121日付で朝日新聞栃木全県版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

20日午前9時15分ごろ、小山市喜沢の住宅造成現場で重機2台が接触、会社員の男性(47)が頭を強く打ち、搬送先の病院で死亡が確認された。

 

警察によると、作業現場では重機2台で盛り土作業をしており、1台の重機のアームが別の1台を運転していた男性を直撃したという。

 

警察が、事故原因を調べている。

 

 

 

 

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20131120日付で読売新聞岩手版から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

奥州市前沢総合支所の男性職員が10月に同市前沢区で草刈りをした際、草刈り機の回転式の刃で小石が飛び、隣接する工場駐車場にあった乗用車15台の後部ガラスを割ったり、車体を傷つけたりしたことが分かった。

市が19日の市議会全員協議会で報告した。

市は、約220万円と見込まれる修理代を賠償する。


市教委によると、職員は10月17日午前11時過ぎ、同市前沢区の工業団地用地で、11月4日に行われるマラソン大会の臨時駐車場を整えるため、1人で草刈りをした。

昼食休憩後、現場に戻った際、工場の社員から「車に傷が付いている」と指摘されたという。

職員は、草刈り機の音で事故に気づかなかったという。

草刈りをした場所から損傷した車までの距離は5~15mだった。


全員協議会では、市議から「石を飛ばす音は大きく、気づかないはずがない」、「改めて本人から事情を聞くべきだ」と批判が相次いだ。

市側は「悪意があったわけでない」として、職員の処分は行わない考え。

小沢市長は「15台を一度に傷つけたと聞き、がくぜんとした。不注意というのでは済まされない。再発防止を徹底する」と述べた。

 

出典URL

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/iwate/news/20131119-OYT8T01560.htm

 

 

20131120816分に毎日新聞岩手版から、また1120日付で岩手日報から、補足的な下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

大型の自走式草刈り機で小石をはね飛ばし、近くにあった車15台を傷つけていた。

職員は10月17日午前11時〜正午、同市前沢区の市有地(約1万4000m2)で作業した。
草刈り機の歯の回転数を最大にしており、騒音で小石を飛ばしたことに気づかなかったと話しているという。

 

出典URL

http://mainichi.jp/area/iwate/news/m20131120ddlk03040059000c.html

http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20131120_4

 

 

 

 

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201311191920分にNHK福岡NEWS WEBから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。また九州電力HPにもプレスリリースが掲載されていた。

 

九州電力によると、苅田町にある九州電力苅田発電所の新2号機で、19日午前7時半過ぎ、ボイラーの蒸気の温度の上昇を知らせる警報が鳴った。
作業員が出力を下げるなどの対応を行ったが、蒸気の温度は、一時、通常よりも50℃近く高い610℃まで上昇したため、午前8時前に運転を停止した。


九州電力は、ボイラーの蒸気温度を制御するために水を送り込む弁の不具合とみて点検を行っているが、今のところ、復旧のめどは立っていないという。


一方、当面の電力の供給について、九州電力は、20日以降、気温が上がると予想されることや他社からの電力の融通によって、大きな影響はないとしている。


苅田発電所の新2号機は、ことし3月にボイラーの故障で運転を停止したほか、去年8月にもポンプに不具合が見つかるトラブルが起きている。

 

出典URL

http://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20131119/3162571.html

http://www.kyuden.co.jp/press_131119-1.html

 

 

また、201311212021分にNHK北九州から、弁にゴミやサビが詰っていたことが原因だったという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。また九州電力HPにも図解付きでプレスリリースが掲載されていた。

 

九州電力で調べたところ、蒸気の温度を調整するためにボイラーに水を送り込む弁にゴミやさびが詰まり、正常に作動しなくなったことがわかった。
このため、この弁をう回する新たな配管と弁を設置する修理を行い、21日午前11時に運転を再開した。


九州電力では、運転を再開したことで当面、電力需給は安定するとしている。

出典URL

http://www.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/5023227021.html?t=1385066851479

http://www.kyuden.co.jp/var/rev0/0042/0912/2p0r1d3g11degh.pdf

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

九州電力のプレスリリースによれば、蒸気温度制御弁そのものではなく、当該弁を動かす計装空気弁に詰りが生じたため、バイパス弁を設置した由。

 

 

 

 

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20131120日付で朝日新聞三重全県版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

四日市市の三菱化学四日市事業所で18日午後9時5分ごろ、廃水を中和させる施設内で35%塩酸タンクの配管(直径15mm)に従業員が誤って接触。

配管が破損し、タンク内の塩酸の1割にあたる約1500ℓが漏れた。

 

消防によると、塩酸はコンクリートの堤内でおさまり、周囲への影響はないという。

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

塩酸タンクゆえ、破損したのは樹脂製配管だったのかもしれない。

しかし、もしそうだったとしても、人が接触しただけで破損するとは・・・。

どの程度の強さで「接触」したのだろうか?

 

 

 

 

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20131119942分にNHK横浜から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

18日午後7時すぎ、平塚市北金目の東海大学湘南キャンパスの防災センターから「火災が起きて異臭がする」と消防に通報があった。
消防が駆けつけたところ、工学部の学科などが入った建物の6階部分にある研究室に煙が充満し、外に漏れ出ていたということで、消防によると、火は確認できなかったという。
けがをした人はいなかった。

大学側によると、当時、研究室は無人で、実験用のプラスチック製のチューブを無菌状態にするため、箱形の機械に入れて乾燥させていたという。
警察などでは、チューブが熱で溶けて煙が出たとみて、機械の温度設定などに問題がなかったか、詳しく調べている。

現場は、小田急線東海大学前駅から南へ1kmほど離れた住宅街近くのキャンパス内の6階建ての建物で、学生や大学の職員などおよそ30人が、一時、建物から避難した。

出典URL

http://www.nhk.or.jp/lnews/yokohama/1053152951.html?t=1384902454885

 

 

 

 

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20131119日付で朝日新聞東京東部版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

18日午後2時15分ごろ、足立区中川4丁目のビル建設工事現場で、クレーンで6階部分(高さ約20m)まで吊り上げたコンクリート製の外壁(重さ100kg、縦2.5m、横0.6m)8枚が落下。真下にいた作業員の男性(57)の頭部を直撃した。

男性は、まもなく病院で死亡が確認された。

 

警察によると、落下した外壁8枚は、束ねられた状態でトラックで現場に搬入された。

吊り上げる際、金属製のワイヤーを輪にして、外壁の両端にかけて吊り上げていたという。

 

警察は、業務上過失致死の疑いがあるとみて、ワイヤーのかけ方に問題がなかったかなどを調べている。

 

 

 

 

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魚田慎二
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自己紹介:
化学関係の工場で約20年、安全基準の制定、安全活動の推進、事故原因の究明と再発防止策立案などを担当しました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

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