







2020年8月21日18時39分にYAHOOニュース(テレビ朝日)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
中国のガソリンスタンドで給油中の車が突然、炎上する事故が起きています。
中国の消防当局は「スマホ決済」が原因の可能性があると指摘しています。
中国のガソリンスタンドです。
突然、車が炎上。
運転席にいた人は身を投げ出して脱出しました。
炎は、車内に瞬く間に広がります。
ガソリンスタンドの従業員がすぐ消火にあたり、最悪の事態は逃れました。
一方、別のガソリンスタンドでも、給油中の車が突然、爆発しました。
中国では、このようにガソリンスタンドで車が炎上する事故が起きています。
いずれも原因は分かっていません。
あるガソリンスタンドには、「携帯電話禁止」のステッカーが貼られていました。
どういうことなのでしょうか。
私たちは、北京市内のガソリンスタンドを訪ねました。
中国では、スマートフォンで支払いをするスマホ決済が生活に欠かせないものとなっています。
別のガソリンスタンドでも、給油エリアでスマホ決済ができるか聞きましたが…。
Q :ここ(給油エリア)で払えますか?
店員:中で行って下さい.
ここでも給油エリアでのスマホ決済はできず、事務所での支払いとなりました。
なぜ給油エリアでできないのか…。
中国の消防当局は、こんな指摘をしました。
中国の消防当局:
「専門家の実験では、スマホ決済の時に出る電磁波は通話の時より、はるかに強いことが分かりました。爆発しやすい範囲の中でスマホ決済を利用することは、火災を引き起こす危険性があります」
給油エリアでQRコードを読み取る際に大量の通信が発生し、火花が出る可能性があるというのです。
北京市当局は、ガソリンスタンドの給油エリアでスマートフォンのQRコードを読み取って支払うことを禁じました。
決して他人事ではありません。
日本でも注意を呼び掛けています。
日本の石油元売り会社:
「スマホが発する静電気や電磁波による引火の可能性はゼロとは言い切れず、給油中のスマホ利用はご遠慮頂くよう注意喚起をしております」
また、給油中にスマートフォンを利用することで注意力が散漫になり、吹きこぼしによる引火の可能性もあるとして、ステッカーを貼るなどして注意を呼び掛けているということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/582b7b1343ecc0b4c55bb50be112b76b95fe5539
(ブログ者コメント)
〇今からン10年前、携帯電話の電源をオンオフする際の火花が着火源になるのではないかと検討し、着火源になるには微弱すぎるだろうと評価したことがある。
今回、改めて、強力な電磁波は可燃性ガスの着火源になり得る程度の火花を出すものか調べてみたが、着火源の一つとして電磁波を挙げている記事はあったものの、確たる記事は見つけることができなかった。
この点、中国の専門家の実験内容を知りたいところだ。
〇以下は、映像の6コマ。
いずれも、給油ホースなどは車につながっておらず、1件は運転席に人がいるだけで、下を向いた状態で体を動かしているように見える。
もう1件は、運転席の外側に人がいて、両手を車の中に入れているように見える。
こういった状況での火災爆発事故。
ブログ者であれば、スマホよりも、まず人体帯電の可能性について疑うところだが・・・。


















その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。