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2018年9月14日に掲載した元記事がプロバイダーの字数制限オーバーとなりましたので、ここに新情報を第2報修正2として掲載します。
第1報は下記参照。
(1/3)
http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/8796/
(2/3)
http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/8795/
(3/3 修正1)
http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/8801/
(2018年9月30日 修正2 ;追記)
2018年9月22日17時56分に朝日新聞から、送電線の故障もブラックアウト発生の一因?など、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
地震直後の大規模停電(ブラックアウト)は、北海道電力の主力火力発電所の停止だけでなく、送電線の故障による水力発電の停止や、一部地域を強制的に停電させる措置を使い切るなど、複合的な要因が重なって起きたとみられることが分かった。
事故原因を調べるため、21日に東京都内で開かれた国の電力広域的運営推進機関(広域機関)の検証委員会の初会合で、明らかになった。
広域機関によると、6日午前3時8分の地震直後、震源近くにある道内の最大の火力、苫東厚真発電所の2、4号機が停止したほか、1号機も出力が低下し、計121万KWが一気に失われた。
北電は、すぐに本州から電力融通を受けて供給力を増やす一方、1回目の強制停電で124万KWの需要を減らしたが、このとき、北海道東部につながる主要3送電線が故障し、この地域の水力がすべて停止したことが明らかになった。
送電線の故障が地震によるものかは不明だが、送電線が機能していれば、計43万KWの供給力を維持できた計算になる。
地震後まもなく、起きた人たちが照明やテレビをつけたことで電力需要は増えていったが、本州からの融通やほかの火力の出力を増やし、いったんは需給バランスは持ち直した。
3時20分すぎ、苫東厚真1号の出力が約20万KW分低下したため、北電は2回目の強制停電に踏み切った。
これで16万KW分の需要を減らし、需給バランスはやや改善した。
ところが、同24分に苫東厚真1号が停止し、供給力が10万KW分減った。
ここで北電は3回目の強制停電を実施したが、減らせた需要は6万KWにとどまり、需給バランスを回復できなかった。
周波数が低下し、動いていた火力なども、故障を防ぐために一斉に停止した。
本州からの融通もできなくなり、ブラックアウトに陥った。
3回の強制停電で減らした需要は146万KW。
地震直前の道内の需要の約半分を占める。
3回目に、あと数万KW分多く強制的に停電できていれば、ブラックアウトを防げた可能性もある。
検証委の横山明彦委員長(東京大教授)は、「経済性も含め、どれだけの負荷遮断(強制停電)を持つべきか議論したい」と述べた。
また、地震の直前、苫東厚真の3基はフル出力の9割と高出力で運転する一方で、道内のほかの火力発電所はフル出力の3割程度か、停止中だった。
苫東厚真は海外産の石炭を燃料に使い、発電コストが安い。
経済性を重視するあまり、リスク分散をせずに最大火力に過度に依存していた可能性もあり、今後の検証での焦点となる。
出典
『北海道ブラックアウト、見えた複合要因 送電線まで故障』
https://www.asahi.com/articles/ASL9P4QQSL9PULFA01N.html
9月22日付で毎日新聞東京版からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
検証委は、10月中の中間報告を目指す。
【検証委の議論で注目された主なポイント】
・北海道電力の負荷遮断の最大容量(146万KW)は適切だったか
・1回目の負荷遮断(130万KW)実施後、設定ミスで再送電された6万KWが全体の需給に与えた影響
・地震発生直後に送電線の異常で発生した道東・北見エリアの一時的な停電が全体の需給に与えた影響
・道東・北見エリアの一時的な停電で出力を停止した水力発電(43万KW)の脱落分がブラックアウトに与えた影響
・地震後も稼働していた苫東厚真1号機が徐々に出力を低下させ、ブラックアウト直前に出力停止に至った理由
・ブラックアウト直前、最後の3回目の負荷遮断(6万KW)で周波数を回復できなかった理由
出典
『北海道地震 ブラックアウト 負荷遮断、設定量検証へ 来月中間報告』
https://mainichi.jp/articles/20180922/ddm/008/040/105000c
2018年9月13日に掲載した元記事がプロバイダーの字数制限オーバーとなりましたので、ここに新情報を第2報修正1として掲載します。
第1報は下記参照。
http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/8793/
(2018年9月30日 修正1 ;追記)
2018年9月22日8時10分に北海道新聞電子版から、下記趣旨の続報的記事がネット配信されていた。
「神対応」。
胆振東部地震の後、ネット上にはセコマ(札幌)が運営するコンビニチェーン「セイコーマート」への賛辞があふれた。
停電の中、大半の店舗が営業し、通常は販売していない「塩にぎり」も現場判断で作って売った。
もっとも、称賛の裏で、商品供給の復旧へ苦悩も続いている。
【「ガス釜だからご飯炊ける」「やろう」 具が底ついても「塩にぎり」作り続けた】
激しい揺れで飛び起きた。
広瀬さん(男性、43歳)は、札幌市中央区にあるセイコーマート南8条店の店長。
24時間営業で、6日の地震の際は夜勤を終え、自宅で眠りについたところだった。
車で店に着いたのは午前6時すぎ。
入り口前にできた長蛇の列を見て、「ヤバい、これはただ事ではない」と直感した。
停電で停止したレジを車のバッテリーとつないで復旧したものの、食べ物は次々と売れ、なくなっていく。
「この店はガス釜だ。電源がなくてもご飯は炊けるよ」。
声を上げたのは、店内調理するホットシェフの担当。
店内は、食べ物を求める人であふれている。
「やろう」。
1時間で炊ける白米は60kg。
次々に炊き、手分けしておにぎりを握った。
昼すぎ。おにぎりの具材が底をついたが、行列は途切れない。
そこで、通常は販売していない塩と白米だけの「塩にぎり」を作った。
店内が真っ暗になった午後8時まで提供し続けた。
道内1100店のうち1050店が営業し、ガス釜がある約500店は、おにぎりを提供し続けた。
東京に出張中だった丸谷社長が札幌に戻ったのは、同日午後。
従業員が自ら判断したとの報告を受け、「うれしかった。涙が出そうになった」。
ネットでは、店を開き続けたセコマに、称賛のコメントが次々と投稿された。
一方、セコマに乳製品を供給する子会社、豊富牛乳公社(宗谷管内豊富町)では、担当者が温度計をにらんでいた。
「8℃に上昇している!」。
停電後、タンク内の原料乳が冷やせなくなり、温度は上がり続けていた。
豊富町の揺れは震度2。
「数時間で済むと思っていた」(平島亨社長)停電は、ほぼ2日続いた。
温度も衛生状態も管理できなかった生乳は、廃棄せざるを得ない。
その量は、1日の生産量を上回る13万ℓ。
廃棄の作業は、まだ続いている。
タンクの一つが使えないため、新たな生乳受け入れの制約となり、思うように生産が増やせないという。
セコマは通常時、店舗からの発注量に応じて、工場から商品を供給する。
今は、工場が作れるだけ出荷し、本部で各店に割り振って、品ぞろえの回復を急ぐ。
神対応から半月。
セコマの危機対応は、まだ続いている。
出典
『<9.6胆振東部地震 その時企業は>セコマ神対応 現場が決断 なお続く危機』
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/230672/
2018年9月22日5時0分に北海道新聞電子版から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
災害時の道職員の登庁体制に関し、道の災害対応マニュアルに道内全域が停電する「ブラックアウト」を想定した記載がなかったことが分かった。
胆振東部地震では、道内全295万戸の停電がほぼ解消されるまで、およそ2日かかったが、道地域防災計画でも、道内全域が長時間にわたり停電する事態は想定されていなかった。
内部向けの「災害対応マニュアル」では、地震や津波など、災害別や被害の程度に応じ、登庁する危機管理担当職員を定めている。
今回の胆振東部地震では、マニュアルのうち地震の項目に従って、危機管理担当の職員が登庁したという。
ただ、地震が発生しておらず、発電所のトラブルなどで全電源が停止した場合には、登庁に関する取り決めはないことになる。
マニュアルの大規模な停電の項目では、レベルの低い順から
《1》道内で7000KW以上の停電
《2》 7000KW以上かつ1時間以上の停電
《3》 10万KW以上かつ10分以上の停電で人命救助などが多数発生
の3段階を設定。
全電源が停止する事態への対応は盛り込まれていないためだ。
一方、道地域防災計画では、災害時の電力供給のための応急対策を規定。
北電に対し、復旧対策や資材の調達、応急工事などを求める内容だが、道の役割に関する記述はなく、そもそも、道内全域が数日にわたり停電することを想定していない。
高橋知事は21日の記者会見で、「大規模停電の影響をできる限り緩和できるよう、非常時の備えなどを検証しないといけない」と述べた。
出典
『道、全域停電想定せず 災害マニュアル記載なし』
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/230736/
2018年9月22日付で河北新報から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
宮城県警が道路交通網の停電対策で、全国警察の先頭をひた走っている。
「消えない信号機」の整備率は、2014年度から全国トップを保つ。
17年度の全国平均4.6%に対し、18年度末には約20%となる見通し。
北海道で起きた地震で多くの信号機が停止して混乱したこともあり、宮城の取り組みが改めて注目を集めそうだ。
消えない信号機の東北6県と北海道、東京都の整備状況(17年度末時点)は、表の通り。
東日本大震災時、宮城県警は信号機が消えた道路の交通整理のため、全国から延べ4万人以上の応援を受けた。
これを教訓に、消えない信号機の設置を進め、整備率は2位東京を大きく引き離す。
一方、広大な土地に多数の信号機がある北海道は、わずか1%余りにとどまる。
物資輸送や緊急車両の通行で重要となる幹線道路(緊急交通路)に限れば、宮城の整備率は56.1%に上がる。
ケーブルをつないで信号機に電気供給できるプラグインハイブリッド車(PHV)のパトカーも県内各署に計17台配備するなど、取り組みを強化している。
16年4月に起きた塩釜など6市町の一部約9万7000戸の停電時は、全169の信号機のうち、主要道路を中心に57機が自動復旧した。
17年7月に仙台市宮城野区の一部地域が約1時間停電した際は、PHVパトカーから信号機に給電し混乱を避けるなど、対策の効果が出始めている。
警察庁や青森県警などの警察官5人が11日、宮城県警のPHVパトカーを視察した。
青森県警交通規制課の担当者は、「今後の災害への備えに、宮城の停電対策を参考にしたい」と話した。
【消えない信号機】
停電時に、自動的に予備電源に切り替わる自動復旧型の信号機。
軽油で動く自動起動式とリチウムイオン電池式の2種類がある。
自動起動式は全信号機対応で24時間、リチウム電池式は発光ダイオード(LED)の信号機限定で4~5時間、点灯できる。
リチウム電池は地上4mの高さに設置でき、津波対策として、沿岸部を中心に整備が進む。
出典
『停電OK「消えない信号機」 整備率、宮城が全国一 震災教訓着々整備』
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201809/20180922_13010.html
(ブログ者コメント)
消えない信号機については、過去にも数件、本ブログで紹介している。
2018年9月24日付で毎日新聞石川版から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
22日午後10時ごろ、七尾市大田町の北陸電力七尾大田火力発電所2号機(出力70万KW)で「タービン建屋から出火した」と、119番通報があった。
警察や消防によると、タービン建屋の内部が燃え、約4時間後に鎮火した。
延焼やけが人はなかった。
今後、焼失面積や出火原因を調べる。
北陸電によると、この火事での停電はなかった。
出火当時、2号機の補修のためタービンを停止させる作業が行われていたが、異常を感知して保護装置が作動。
社員が駆けつけたところ、タービンを支える軸受け部分付近が燃えていたという。
2号機では、2010年6月にも別の部分で火災が発生しており、北陸電は「原因究明と再発防止に努める」としている。
2号機の復旧のめどは立っていないが、当面の電力供給に影響はないという。
出典
『火災 七尾・火力発電所で出火 北陸電、延焼やけが人なし』
https://mainichi.jp/articles/20180924/ddl/k17/040/163000c
9月23日10時39分にチューリップテレビからも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
発電用タービン付近から火が出て、およそ2.5mの高さまで炎があがったという。
点検作業のため出力を下げていたところ緊急停止したということで、消防や北陸電力では、タービン付近の熱が下がるのを待ってから出火の原因を調べることにしている。
出典
『北陸電力 七尾大田火力発電所でタービン火災』
http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/?TID_DT03=20180923104045
9月25日19時19分にNHK石川からは、タイビン翼の一部が折れていたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
24日、北陸電力が火の出たタービンを分解して点検するとともに警察などが現場を調べたところ、タービンを回転させるためにボイラーから送られる蒸気を受ける「タービン翼」と呼ばれる羽の一部が折れていたことが分かった。
また、タービンの回転軸には潤滑油が自動で供給される仕組みになっていて、警察などは、何らかの原因でこの潤滑油に引火した可能性が高いとしている。
去年4月から7月にかけて行われた定期点検では、タービンに異常は確認されなかったということで、警察などは、引き続き、火が出た原因について調べている。
出典
『火が出たタービンの一部が折れる』
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kanazawa/3025557581.html
9月25日17時55分にFNN PRIME(石川テレビ)からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
北陸電力が火元とみられるタービンを分解した結果、タービンの内部に取り付けられた羽根、少なくとも数10枚が変形し、傷がついていたことがわかった。
北陸電力は出火当時、住民や作業員が大きな音を聞いていることから、「タービンの軸が何らかの原因で振動し羽根を傷つけたのでは」と推測している。
しかし今の段階では、出火との因果関係や原因については調査中としている。
出典
『少なくとも“数十枚”が…火災起きた火力発電所 発電用タービンの羽根が変形し損傷 石川』
https://www.fnn.jp/posts/748ITC
9月29日19時2分にNHK石川からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
タービンの回転軸には潤滑油が自動で供給される仕組みになっているが、警察と消防が調べたところ、タービンの回転軸と軸受けの間に隙間が生まれ、潤滑油が外部へ漏れていたことが分かった。
そして、潤滑油はボイラーから蒸気を受けている「タービンカバー」と呼ばれる部分に飛散し、出火したという。
北陸電力は、タービンの回転軸の振動が通常より大きくなったために、タービンの回転軸と軸受けの間に隙間が生まれたものとみて、詳しく調べることにしている。
出典
『発電所の火事は潤滑油が漏れ出火』
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kanazawa/3025707121.html
2018年9月23日18時38分に読売新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
22日午前10時40分頃、兵庫県姫路市保城の金属リサイクル工場で、機械設置会社社長の西岡さん(男性、64歳)が金属を切断・プレスする機械に頭を挟まれているのを、同社の男性作業員が見つけ、119番した。
西岡さんは病院に運ばれたが、間もなく死亡した。
警察の発表では、西岡さんは作業員2人と金属を切断する刃の交換作業をしていた。
作業員の一人が、「持っていたリモコンスイッチに体が触れてしまい、機械が作動してしまった」と話しており、警察が業務上過失致死容疑で調べる。
出典
『スイッチに体触れ誤作動、切断機に頭挟まれ死亡』
https://www.yomiuri.co.jp/national/20180923-OYT1T50094.html?from=ycont_top_txt
2018年9月22日20時0分にNHK山梨から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
22日午前9時20分ごろ、富士五湖のひとつ、富士河口湖町の本栖湖で、船に給油するための軽油を積んだタンクローリーが湖畔の砂浜を走行中に横転した。
タンクローリーを運転していた富士吉田市の60代の男性にけがはなかったが、横転した車体の一部が湖につかり、油が流れ出したことから、消防が湖の沖合にフェンスを設置したほか、湖面から油を取り除く作業も行ったという。
タンクローリーには、軽油およそ700ℓが残っていたが、タンクに破損がなく、流出していないという。
警察は、漏れ出した油はエンジンオイルの可能性があるとみて、詳しい状況を調べている。
出典
『タンクローリー横転 湖に油流出』
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20180922/1040004267.html
2018年9月21日17時38分にNHK宮崎から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
宮崎市中心部の江平五差路と呼ばれる交差点は、去年1年間に20件の交通事故が発生し、全国の交差点で最も事故が多かったことが、日本損害保険協会の調査で分かった。
江平五差路は、宮崎市中心部を南北に走る片側3車線の国道10号線に市道が交差し、さらにJR宮崎駅方面に向かう別の片側2車線の道路も交わる、複雑な交差点だ。
日本損害保険協会が19日発表した「交通事故多発交差点マップ」によると、去年1年間に江平五差路で起きた交通事故は20件に上り、福岡市の交差点と並んで、全国で最も多くなった。
死亡事故はないが、合わせて20人がけがをしている。
警察によると、江平五差路では「直進のみ」や「左折のみ」など矢印の信号が多いため、隣の車線の車が動き出したのにつられて発進し、前の車に追突する事故が多いという。
ドライバーの女性は、「どの車線を進めば行きたい方向に曲がれるのか分かりにくいので、混む時間帯は遠回りして避けることもあります」と話していた。
事故を減らす決定打となる対策は見つかっておらず、警察は「信号や前の車の動きにいつも以上に注意し、スピードを抑えたり車間距離を広くとったりして、安全運転を心がけてほしい」と呼びかけている。
※以下は音声のみの情報
信号に現れたのは3つの矢印。
右に曲がろうとすると、矢印はすぐに消えてしまう。
(市民インタビュー)
「一番怖いのが右折、時間がないから、あれが一番怖かった」
「方向指示が多いので、通りづらい」
「どの車線に行こうかなというのを前もって考える。間違った車線に入ると進めなくなってしまうので気を遣う」
出典
『日本一危険!宮崎市の五差路』
https://www3.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20180921/5060001824.html
(ブログ者コメント)
映像を見ると、右折の矢印表示が出た、その4秒後には黄色ランプが点灯し、5秒後には右折できなくなっていた。
以下は、グーグルアースによる現場の状況。
(2018年10月19日 修正1 ;追記)
2018年10月18日9時8分に読売新聞から、市や警察などが対策を検討し始めたという、以下の記事がネット配信されていた。
交通事故が多発している宮崎市の「江平五差路交差点」について、国土交通省と宮崎県警、同市が17日、対策の検討を始めた。
日本損害保険協会(東京)が全国の交差点を対象に行った2017年中の人身事故の発生件数調査では、江平五差路は20件で、福岡市東区の交差点と並んで最も多かった。
県警は「追突事故が多い。ドライバーは緊張感を持って運転してほしい」と注意を呼びかけている。
江平五差路は幹線道路の国道10号と三つの市道が交差し、交通量も多い。
宮崎北署交通課によると、12~16年の人身事故の発生件数は9件から16件で推移。
今年は8月末までに13件発生している。
15年には、ドライバーが車線を視認しやすいように色分けした舗装を施したり、左折車と歩行者が同時に交差点に入らないように信号を変えたりした。
17年の人身事故では、追突事故が12件で最多。
左折車と右折車の事故や、左折時に自転車を巻き込む事故もあった。
同課の黒田雄一郎課長は「停車中に前の車が進むと思い込んで追突するなど、漫然運転が原因の事案が多い。車線が複雑で信号待ちが長く、集中力が散漫になっている可能性がある」と指摘している。
17日には、同交差点の交通状況改善に取り組もうと、宮崎市の国交省宮崎河川国道事務所で「国道10号 江平五差路交差点対策会議」が開かれた。担当者8人が出席した。
会議の冒頭、同事務所の神山泰所長が「事故数全国1位は不名誉。関係者で連携し、できる対策はしっかりと行いたい」とあいさつした。
その後は非公開で協議。
同事務所によると、江平五差路の交通状況や発生した事故などを確認した。
今年度内に現地調査や事故原因の分析を行う計画で、会議で対策を協議していくという。
出典
『「日本一危険な交差点」車線複雑、長い信号待ち』
https://www.yomiuri.co.jp/national/20181018-OYT1T50036.html
(2018年12月23日 修正2 ;追記)
2018年12月21日16時59分にNHK宮崎から、すぐにできる対策に着手するという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
江平五差路で、路面に表示されている「追突注意」の文字を赤く塗って強調するなど、“すぐにできる”対策がとられることになった。
今回の対策は21日、宮崎市で開かれた関係機関による対策会議で決まったもので、路面に表示されている「追突注意」の文字を赤く塗って強調したり、「追突注意」や「脇見注意」の看板を合わせて8か所に設置したりする。
これらは「すぐに行える対策」として、来年3月までに実施するという。
さらに、ドライバーの不注意だけが原因とは言えない事故も少なくないことから、交差点にビデオカメラを設置して車の動きを調べたうえで、車線や信号の改善など抜本的な対策を取れないか検討するという。
宮崎河川国道事務所の肥川副所長は、「今回の対策で十分とは思わないが、不注意による事故を減らす効果はあるので、できる限り早く実施に移していきたい」と話している。
出典
『汚名返上へ江平五差路に緊急対策』
https://www3.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20181221/5060002428.html
2018年9月21日12時4分にNHK北九州から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
北九州市消防局は、市内の飲食店で排気ダクトの火災が増加していることを受け、ダクト内をきれいにしておくことの重要性を知ってもらおうと、火災実験を公開した。
北九州市小倉北区にある市消防局の訓練施設には、通常よりサイズが小さい新品のダクトと、内部に油を塗ってきれいに管理されていない状況を再現したダクトが用意され、消防職員が「しちりん」で肉を焼いた。
このうち、新品のダクトでは「しちりん」の火が燃え移ることはなかった。
しかし、内部に油を塗ったダクトでは、実験を開始してから数分で火がダクト内を伝って、一気に燃え広がった。
北九州市消防局によると、ことしに入って今月10日までに市内で発生した飲食店の排気ダクトやレンジフードが燃える火災は9件と、過去10年間で最も多くなっている。
北九州市消防局予防課火災調査係の野田・消防司令補は、「飲食店では、従業員やお客さんの安全を守るため、ダクトの定期的な清掃を行い、防火に努めてほしい」と話していた。
出典
『排気ダクト火災の実験を公開』
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20180921/5020001560.html
(ブログ者コメント)
映像によれば、直径10cmほどの管の内側に煙突掃除の要領で油を塗り、ダクト下端で実際にホルモンを七輪で焼いていた。。
以下は実験の一コマ。
最初は透明筒の右端からポッポポッポと出ていた火が、数秒でこのような連続した炎となった。
2018年9月21日5時0分に北海道新聞電子版から、下記趣旨の記事が図解付きでネット配信されていた。
北海道電力は20日、胆振東部地震の影響で停止した苫東厚真火力発電所について、地震の揺れを感知して自動停止する安全装置が2、4号機には搭載されているのに対し、1号機には搭載されていなかったと明らかにした。
このため1号機は、地震直後に2、4号機が停止した後も17分間稼働し続け、結果的に「ブラックアウト」(大規模停電)発生を遅らせた。
北電が同日、苫東厚真火力発電所を地震発生後初めて報道陣に公開した際に、明らかにした。
2、4号機の電気を起こすタービンには、地震などによって軸の振動が一定以上になった時に稼働を停止する安全装置が取り付けられている。
両機は、地震発生直後の6日午前3時8分に揺れを感知して装置が働き、緊急停止した。
一方、揺れを感知する安全装置がない1号機は、稼働を継続。
所内の機器を監視する中央操作室は、さらに運転を続けようとしたが、同3時25分に停止した。
複数の関係者によると、他の2基の停止による電力の周波数低下で自動停止したとみられる。
1号機は2、4号機とタービンのメーカーが異なり、運転開始は1980年と、3基の中で最も早い。
北電火力部は、3基の設計が異なっていることについて、「(各機が)造られた年代や設計思想の違いなどが影響しているのではないか」としている。
出火して深刻な損傷を負った4号機について、北電は、地震の揺れによりタービン内部で漏れ出た潤滑油が高温部分に接触、発火したとの見方を示した。
出典
『北電苫東厚真1号機に揺れ感知装置なし 地震後、緊急停止せず』
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/230344/
9月20日23時26分に毎日新聞からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
・・・・・
北電によると、1985年運転開始の2号機、2002年の4号機には、タービンの軸が一定以上の震動を感知した際に自動停止する装置を設けていた。
しかし、80年に運転開始した1号機は、技術者らの判断で停止する手動式だった。
6日午前3時7分の地震発生で2、4号機は直後に停止。
本州から電力融通を受け、1号機が稼働を続ける一方、強制停電で道内の需要を減らし続けたが、その後、需給のバランスが取れなくなって、損傷した1号機やほかの4カ所の火力発電が連鎖的に停止し、3時25分にブラックアウトに至った。
北電は20日、苫東厚真1号機のタービンが稼働している状況や、地震で配管12本が損傷し蒸気漏れした2号機、火災が発生し、制御装置付近が焼けた4号機を報道陣に公開した。
4号機は、地震でタービンの軸付近がずれて潤滑油が漏れ、高温のタービンで炎が出たという。
出典
『北海道地震 苫東1号機 自動停止装置、旧式で未設置』
https://mainichi.jp/articles/20180921/k00/00m/040/164000c
9月24日19時27分に産経新聞からは、4号機タービン出火の影響は軽微だったという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
北海道電力は24日、地震で停止した苫東厚真火力発電所の全3基のうち最も出力が大きい4号機(70万KW)が、月内にも再稼働できる見通しになったと発表した。
・・・・・
4号機は地震直後、発電機の心臓部に当たるタービンを回転させるのに使う潤滑油に引火して出火。
損傷などが心配されたが、点検でタービン全体の分解・再組み立てが必要なほどの影響は受けていないことを確認した。
出典
『苫東4号機月内再稼働へ 当初予定から大幅前倒し タービン分解不要と判断』
http://www.sankei.com/affairs/news/180924/afr1809240010-n1.html
2018年9月21日5時0分にNHK北海道から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
今回の地震では、道内最大の火力発電所、苫東厚真火力発電所が運転を停止し、国内では初めてとなる「ブラックアウト」を引き起こした。
こうしたトラブルについて、かつて各電力会社の供給力を検証した国の委員会が、北海道はほかの地域と比べて電力需給がひっ迫しやすいリスクを何度も指摘していたことがわかった。
具体的には、出力が大きい苫東厚真火力発電所のトラブルは全体への影響が大きく、トラブルが起きた時に本州から融通してもらえる電力も60万KWと少ない点を上げている。
このあと北海道電力は、緊急時には大口の工場や店舗などに対して一時休止を要請し、需要を引き下げるなどの対策をまとめたが、今回は、こうした対策が十分に機能しない結果となった。
ブラックアウトの経緯については、21日から国が設置した第三者委員会の検証が始まるが、再発を防ぐ新たな対策も議論される見通しだ。
出典
『全域停電のリスク 繰り返し指摘』
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20180921/0004125.html
2018年9月20日19時21分にNHK鹿児島から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
ことし1月、奄美大島の宇検村にある急な斜面で木の伐採作業をしていた男性が転落して頭の骨などを折る大けがをした事故があり、労基署は、安全対策をとっていなかったとして、男性が勤務する建設会社などの書類を労安法違反の疑いで20日、検察庁に送った。
書類送検されたのは、宇検村にあるN建設と60歳の男性社長、それに現場責任者だった45歳の男性社員の2人。
名瀬労基署によると、ことし1月、N建設が県から受注した公共工事の一環で、宇検村の斜面でソテツの木の伐採作業をしていたところ、作業をしていた60代の男性がおよそ25m下に転落し、頭や右足首などを骨折する大けがをしたという。
現場は、傾斜が40°余りある海岸沿いの急な斜面で、男性は道路のガードレールから垂らしたロープを安全ベルトに取り付けていたが、作業の邪魔になるとして、ロープを外していたという。
このケガで男性は6か月間休業した。
同署は、急な斜面で作業をする際に必要な教育を怠っていたほか、安全ベルトを着けさせなかったことから、労安法違反の疑いで20日、法人としてのN建設と社長、それに現場責任者の書類を鹿児島地検名瀬支部に送った。
出典
『高所作業中に転落 会社など送検』
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20180920/5050004296.html
2018年9月20日11時53分に毎日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
20日午前5時15分ごろ、東京都町田市鶴間7の東名高速道路横浜町田インターチェンジ近くの下り線で、工事現場の交通整理員の岩沢さん(男性、33歳)が車道を横断中、乗用車にはねられ、弾みで中央分離帯を越えて上り車線に投げ出され、間もなく死亡が確認された。
神奈川県警高速隊は、乗用車を運転していた川崎市宮前区の会社員、森本容疑者(男性、26歳)を自動車運転処罰法違反(過失致死)容疑で現行犯逮捕した。
同隊によると、現場は片側3車線の直線で、事故当時、左端の車線が工事のため規制されていた。
岩沢さんは、中央分離帯付近に設置してあった工事看板を撤去し、路肩に戻ろうとした際、追い越し車線を走行していた乗用車にはねられたとみられる。
この事故で、東名高速道路は上下線とも一部規制され、渋滞が発生した。
出典
『交通整理の男性、はねられ死亡 東名高速』
https://mainichi.jp/articles/20180920/k00/00e/040/299000c
9月20日19時5分に産経新聞からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
神奈川県警高速隊によると、現場では事故直前まで集中工事が行われており、男性は中央分離帯に設置された掲示板の撤去作業に参加していた。
男性は交通整理用の誘導棒を所持していたが、発見が遅れた森本容疑者の乗用車にはねられたとみられている。
事故の衝撃で男性は上り車線に飛ばされており、別の車にはねられた疑いもあるといい、同隊が当時の状況を調べている。
出典
『東名道で男性作業員はねられ死亡 中央分離帯の掲示板撤去中に』
http://www.sankei.com/affairs/news/180920/afr1809200037-n1.html
2018年9月19日8時41分に読売新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
緊急時に旅客機から外に滑り降りる脱出スライドで負傷した乗客乗員が、過去30年間に計約370人に上ることが、運輸安全委員会の調べでわかった。
スライドが使われた12件のうち、11件で負傷者が出ており、重傷者も31人に及んでいた。
同委員会や航空各社は、被害防止のため、適切な脱出行動を取るよう求めている。
同委員会によると、エンジン火災などで脱出スライドによる緊急避難が行われたのは、1988年以降、12件。
2007年8月に那覇空港で中華航空機が着陸後に炎上した事故以外は、スライド使用時にけが人が出ていた。
負傷者の統計数が明らかになるのは、初めて。
93年5月、羽田空港で全日空機が着陸後、機内に白煙が充満した事故では、乗客乗員計490人中、121人が負傷。
60歳代の女性客がスライドから飛び出すように着地した衝撃で胸椎や右手を骨折するなど、うち9人が重傷を負った。
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出典
『旅客機の脱出スライドで負傷者多数、重傷者も』
https://www.yomiuri.co.jp/national/20180918-OYT1T50134.html
2018年9月19日14時32分に読売新聞からは、実際に脱出を体験した航空事故調査官の感想など、下記趣旨の関連記事がネット配信されていた。
3年前に航空会社の訓練に参加し、スライドでの脱出を体験した運輸安全委員会の向優美・航空事故調査官は、「高さも滑る速度も想像以上だった」と振り返る。
機体が大型化し、脱出は、ビル2階ほどに相当する高さから一気に滑り降りることになる。
向調査官は、「正しい姿勢を取らないと着地は難しいと感じた」と語る。
向調査官は、16年2月の新千歳空港の事故調査を担当した。
この事故では、乗客の多くが荷物を持って逃げようとしたため、客室乗務員が荷物を取り上げるなどして避難が遅れたという。
向調査官は、「緊急時に心の準備ができているかどうかで、結果は大きく変わってくる。離陸時にビデオを見るなどして、万が一に備えてほしい」と話している。
出典
『「想像以上の速度、着地難しい」…スライド脱出』
https://www.yomiuri.co.jp/national/20180918-OYT1T50135.html
2018年9月19日22時37分にテレビ和歌山から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
19日夜、和歌山市の化学工場で火事があり、作業中の男性従業員1人が気道熱傷と思われる症状で病院に運ばれた。
火事があったのは、和歌山市有本のS化学工業本社・和歌山工場で、19日午後6時50分頃、付近の住民から「工場で爆発音がして炎が上がっている」と、110番通報があった。
火は約2時間半後に消し止められたが、この火事で、工場の従業員の男性26歳が、気道熱傷と思われる症状で救急搬送された。
警察や消防の調べなどによると、この工場では、アクリル系樹脂を中心とした化学品を製造していて、病院に運ばれた男性は化学物質の小分け作業を行っていたということだが、爆発や火災に伴う有毒ガスの発生などは、今のところ確認されていない。
また、工場の建物の2階部分がよく燃えているということで、警察と消防では20日、現場検証を行うなど、出火や爆発の原因を調べることにしている。
現場の工場付近には住宅地や中学校があり、辺りでは異臭がするなど、一時、騒然とした。
出典
『和歌山市の化学工場で火事』
http://www.tv-wakayama.co.jp/smp/news/detail.php?page=0
9月19日22時11分に産経新聞westからは、爆発音が3回聞こえたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
消防によると、男性従業員(26)が病院に搬送された。
やけどを負ったが意識があり、命に別条はないという。
午後9時25分ごろに鎮火した。
同社のホームページによると、工場ではアクリル樹脂などを製造している。
警察によると、火災は敷地内の建物1棟で発生。
警察は、付近の住民に自主避難を呼び掛けた。
近くに住む会社員の男性(53)は、「爆発音が3回聞こえた。工場のそばに行くと、鼻を突く臭いがして、目も痛くなった」と話した。
出典
『化学工場で火災、1人けが…和歌山県警、一時自主避難呼び掛け』
http://www.sankei.com/west/news/180919/wst1809190084-n1.html
9月20日11時44分にmBS NEWSからは、小分け作業中に爆発が起きたと読み取れる記事が、下記趣旨でネット配信されていた。
火は約2時間半後に消し止められたが、鉄骨3階建ての1階部分が全焼するなど約300m2が燃え、男性従業員(26)がやけどをする軽いケガを負った。
消防によると、男性が工場の1階で薬品を小分けにする作業をしていた際、工場内で爆発が起きたという。
「オレンジ色のもくもくした煙。バーンっとした爆発音が1回くらい聞こえました」(住民)
警察は付近の住民に一時、自主避難を呼びかけたということで、爆発の詳しい原因を調べている。
出典
『和歌山市内の化学工場で火事』
https://www.mbs.jp/news/kansainews/20180920/GE000000000000024459.shtml
キーワード; 静電気 粉塵爆発 粉じん爆発
2018年9月20日8時0分にテレ朝ニュースから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
9月19日22時13分にNHK山梨からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
19日夕方、山梨県の高速道路の工事現場で作業員の男性が崩れた土砂に埋まり、搬送先の病院で死亡した。
午後5時半ごろ、山梨県身延町下田原の中部横断自動車道の工事現場で「穴の中で作業していたら土砂が崩れて、同僚の男性が埋まった」と、消防に通報があった。
警察などによると、土砂に埋もれたのは南アルプス市の藤巻さん(男性、49歳)で、同僚らに助け出されて病院に搬送されたが、約1時間後に死亡が確認された。
事故当時、藤巻さんが1人で深さ約2mの穴の中に入って、コンクリート製の筒を地面に埋めようとしていたところ、周りの土砂が突然、崩れてきたという。
他の作業員4人にけがはなかった。
警察が、当時の状況を詳しく調べている。
出典
『高速道路の工事現場で土砂に埋まり男性死亡 山梨』
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000136597.html
『中部横断道工事現場で作業員死亡』
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20180919/1040004242.html
2018年9月20日6時35分に西日本新聞から、下記趣旨の記事が現場写真付きでネット配信されていた。
19日午前11時40分ごろ、福岡県嘉麻市桑野の陥没した市道に、同県糸田町の女性(77)の乗用車が転落した。
警察によると、女性と助手席にいた夫(83)は病院に搬送され、女性は胸骨、夫は鎖骨を折る重傷。
市によると、7月の豪雨で陥没し、当初は通行を規制していたが、事故当時は規制をかけていなかった。
陥没は長さ約20m、幅約4m、深さ約5m。
市土木課によると、転落場所から180m手前の道も豪雨で陥没し、全面通行止めにして、今月8日までに応急復旧の工事を終わらせた。
その際、通行規制を知らせる三角コーンを、今回の陥没箇所があるにもかかわらず、誤って撤去したという。
市は、「全面通行止めのコーンや表示を設置すべきだった」と、管理に不備があったことを認めた上で、「今回事故に遭い、けがをした方に申し訳なく、反省している」としている。
出典
『陥没市道規制せず車転落 夫婦重傷 嘉麻市誤ってコーン撤去』
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/450991/
9月19日19時23分にRKB Newsからは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
きょう正午前、福岡県嘉麻(かま)市で、高齢の夫婦2人が乗った車が山道を走っていたところ、道路が陥没していた場所にさしかかり、そのまま5m下に落ちた。
警察によると、夫婦は上り坂を走っていたため、視線の先にある陥没部分が見えにくく、転落したとみられている。
出典
『乗用車5メートル転落~7月豪雨で道路陥没』
https://rkb.jp/news/news/44735/
9月20日6時15分に読売新聞からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
女性が携帯電話で110番。
駆けつけた消防隊員に助け出された。
市によると、市道は国道211号の旧道で、北と南で国道に接続している。
西日本豪雨では、転落事故の現場から北側に約200m進んだ場所でも陥没が発生し、簡易標識を設置して北側からの通行を規制。
今月上旬、この場所の応急復旧工事が終わったが、市土木課の担当者が標識を転落現場の近くに移していなかったという。
市道の南からは、国道との接続地点に標識を置き、車が進入しないようにしていた。
同課の広瀬課長は、「担当者が標識を(転落現場近くに)置き忘れた原因を調べている。事故に遭われた方には大変申し訳ない」と話している。
出典
『道路陥没場所に車転落、2人重傷…標識設置忘れ』
https://www.yomiuri.co.jp/national/20180920-OYT1T50011.html?from=ycont_top_txt
(2019年5月15日 修正1 ;追記)
2019年5月13日19時16分にNHK北九州から、崩落を知っている地元の人しか通らない道なので通行止めにしなくても大丈夫と思ったなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
崩落を知りながら道路を通行止めにしなかったとして、嘉麻市の当時の課長など職員4人が業務上過失傷害の疑いで書類送検された。
書類送検されたのは、嘉麻市で道路の管理を担当する土木課の当時の課長(60)など職員4人。
警察は、道路が長さ20m、幅4m、深さ5mにわたって崩落しながら、通行止めとなっていなかったことから、市の安全管理に問題がなかったか捜査していた。
その結果、4人が道路の崩落を把握していたにも関わらず、通行止めにせず放置していた疑いのあることがわかったとして、業務上過失傷害の疑いで書類送検した。
警察によると、道路は、豪雨直後は通行止めになっていたが、事故の8日前に手前の道路の補修が終わった際に解除されていて、調べに対し4人は容疑を認めた上で、「地元の人しか通らない道で、地元の人は崩落を知っているので通行止めにしなくても大丈夫だと思った」などと話しているという。
嘉麻市の赤間市長は、「事故は、道路管理において適切な対応ができていないことが要因であり、深くお詫び申し上げます。職員4人が書類送検されたことを重く受け止め、今後の対応を厳正に行います」とコメントしている。
出典
『崩落現場に車転落で書類送検』
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20190513/5020003082.html
2018年9月19日14時14分にNHK長崎から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
19日午前10時前、時津町久留里郷にある工場で屋根の補修をしていた長崎市宿町に住む会社員、伊藤さん(男性、45歳)が、屋根が抜け落ちたため、およそ8mの高さから床に転落した。
伊藤さんは病院に搬送されたが、頭などを強く打っていて、およそ1時間後に死亡した。
警察によると、伊藤さんは19日午前9時ごろから、同じ会社の作業員と2人で、この工場の屋根の補修作業をしていたということだが、転落したときは1人で作業をしていたという。
警察では、この作業員や工場の関係者から話を聞くなどして、当時の詳しい状況を調べている。
出典
『補修中に屋根から転落し男性死亡』
https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/20180919/5030002026.html
9月19日付で長崎文化放送からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
午前9時50分ごろ、時津町久留里郷の工場から「屋根の工事中に作業員が転落した」と119番通報があった。
転落したのは長崎市宿町の会社員・伊藤さんで、屋根が壊れ、約8mほどの高さから落ちたという。
伊藤さんは頭などを強く打ち、病院に搬送されたが、約1時間後に死亡が確認された。
警察によると、伊藤さんは、工場から雨漏りの修理を依頼された業者で、2人で作業をしていた。
出典
『屋根の修理中に転落し死亡』
https://www.ncctv.co.jp/news/58818.html
9月19日19時15分にテレビ長崎からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。
警察によると、伊藤さんは19日午前10時ごろ、時津町にある工場の屋根にのぼり雨漏りの修理をしていたところ、作業中に誤って屋根を踏み抜いて、約8m下のコンクリートの地面に落下した。
出典
『時津の工場で男性が落下し死亡』
http://www.ktn.co.jp/news/20180919212753/
(2020年3月6日 修正1 ;追記)
2020年3月5日14時1分にNHK長崎から、現場任せだった社長と安易に作業を始めた現場責任者が書類送検されたなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。(新情報に基づき、タイトルも修正した)
おととし9月、時津町の工場で屋根の補修工事を行っていた男性作業員が、屋根を踏み抜いて落下し死亡した事故で、長崎労働基準監督署は落下防止策を取っていなかったとして、長崎市の工事会社の社長などを労働安全衛生法違反の疑いで、長崎地方検察庁に書類送検しました。
書類送検されたのは、長崎市油木町の板金工事会社「NH」の47歳の社長と、同じく47歳の現場責任者の係長です。
長崎労働基準監督署によりますと、おととし9月、時津町の工場でスレート屋根の補修工事を行っていた、この会社の45歳の男性作業員が屋根を踏み抜き、およそ8メートルの高さから落下して死亡しました。
屋根に使われていた「スレート」は一定の重さがかかると割れやすいことから、屋根の上で作業を行う際には落下防止策を講じるよう定められていますが、今回の工事では、歩み板を設けたり、ネットを張ったりするなどの措置が取られていなかった疑いが持たれています。
このため労働基準監督署は、5日、労働安全衛生法違反の疑いで、会社の社長と係長を長崎地方検察庁に書類送検しました。
労働基準監督署の調べに対し、社長は「現場に全て任せて何も確認していなかった。教育も足りなかった」などと、また係長は「1日で終わる工事だったため安易に作業を始めてしまった」と話しているということです。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/20200305/5030006901.html
2018年9月18日18時30分に産経新聞westから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
コンゴ(旧ザイール)の森で、類人猿ボノボの行動観察中、ボノボ同士のけんかにより落下した枝にぶつかり下半身まひになったなどとして、京都大の大学院生だった女性(26)と夫が、京都大や担当教授に計約2億7千万円の損害賠償を求め、京都地裁に提訴した。
18日に第1回口頭弁論が開かれ、京大側は請求棄却を求めた。
訴状によると、女性は京大大学院で生物科学を専攻。
平成27年7月に野生のボノボの行動を観察していたところ、樹上でけんかが発生。
落下してきた枝(長さ約90cm、重さ約11kg)が頭を直撃して急性硬膜外血腫などの重傷を負い、下半身まひになったとしている。
原告側は、京大は海外調査の際の事故防止マニュアルを作成すべきで、同行していた担当教授も、ボノボ調査の経験に基づき、安全に配慮すべきだったと主張。
京大側は、落下のコースが途中で変わり、直撃は避けられなかったなどとしている。
出典
『類人猿ボノボ観察中、事故で下半身まひ 元京大院生が損害賠償求め大学提訴 京都地裁』
http://www.sankei.com/west/news/180918/wst1809180054-n1.html
2018年9月18日15時54分にNHK青森から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。
おととし、八戸市の公園で遊んでいた小学生が、バックネットに付いていた針金のようなもので目にケガをした問題で、市は、市議会に対し、家族に2000万円余りを支払って示談することで合意したと明らかにした。
これは、八戸市が18日開かれた市議会の建設協議会で報告した。
市の説明によると、おととし6月、市内の公園で、キャッチボールをしていた小学生の男の子が、ボールを拾おうとしゃがんだところ、バックネットに付いていた長さ30cmほどの針金のようなものが右目にあたった。
男の子は右目にケガをして、今も視力が0.1に低下したままだという。
なぜバックネットに針金が付いていたのかは分かっていないが、市は公園の管理責任があったことを認め、家族側と交渉を進めた結果、2000万円余りを支払って示談をすることで合意したという。
市では、議会の承認が得られしだい、正式に示談をすることにしている。
八戸市の大志・都市整備部長は、「このようなことがないよう、公園の管理を委託した業者にまかせるだけではなく、市の職員も見回るなどして、再発防止に努めたい」と話している。
出典
『公園で小学生けが 示談成立』
https://www3.nhk.or.jp/lnews/aomori/20180918/6080002368.html
9月19日付で東奥日報からも、下記趣旨の記事が写真付きでネット配信されていた。
八戸市が管理する市内の公園で、2016年6月、同市の男子児童の右目に野球用のバックネットから突き出ていた鉄筋が当たり、視力が著しく低下するけがを負っていたことが分かった。
市が18日、市議会建設協議会で報告した。
出典
『公園の鉄筋で児童負傷 八戸市が損害賠償へ』
https://www.toonippo.co.jp/articles/-/88175
(ブログ者コメント)
東奥日報掲載写真を見ると、バックネットというよりは、金網フェンス。
その金網フェンスの、地面から50cmほどの高さに、番線のようなものが斜め上を向いて取り付けられて?いる。
ここで、「取り付けられて」と書いたのは、番線のようなものを一旦、手前内側から網の目を通し、その後、網の目の向こう側から別の網の目を通して内側にもってきて、斜め上を向かせた・・・・そのようにしないと、あのようにはならないだろうと感じたからだ。
誰かがモノをひっかけるために取り付けて、そのままにしていた・・・そのようにも見えなくもない。
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プロフィール Profile
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

