忍者ブログ
                                                       本ブログでは、産業現場などで最近起きた事故、過去に起きた事故のフォロー報道などの情報を提供しています。  それは、そういった情報が皆さんの職場の安全を考える上でのヒントにでもなればと考えているからであり、また、明日は我が身と気を引き締めることで事故防止が図れるかもしれない・・・・そのように思っているからです。  本ブログは、都度の閲覧以外、ラフな事例データーベースとして使っていただくことも可能です。        一方、安全担当者は環境も担当していることが多いと思いますので、あわせて環境問題に関する情報も提供するようにしています。       (旧タイトル;産業安全と事故防止について考える)
 ブログ内検索 Site Search 
キーワードに合致した記事を検索できます(複数キーワード検索可)
 最新記事 Latest Articles 
(07/25)
(07/25)
(07/24)
(07/23)
(07/23)
(07/22)
(07/21)
(07/21)
(07/20)
(07/19)
(07/19)
(07/18)
(07/17)
(07/16)
(07/15)
(07/15)
(07/14)
(07/13)
(07/12)
(07/12)
(07/11)
(07/10)
(07/09)
(07/08)
(07/07)
 最古記事 Oldest Article 
(04/09)
(04/09)
(04/09)
(04/09)
(04/09)
(04/10)
(04/10)
(04/10)
(04/10)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
(04/11)
[553]  [554]  [555]  [556]  [557]  [558]  [559]  [560]  [561]  [562]  [563

201310201750分に共同通信から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

全国で2012年度に起きた停電のうち、電力会社が「ヘビ」を原因と認定したものが少なくとも169件に上ることが20日、電力各社への取材で分かった。

鳥の卵やひなを狙って電柱を登り、電線などに接触しショートさせる例もある。

電力会社は対策を講じるが、思わぬ難敵に苦慮している。


ヘビによる停電回数の内訳は、東北電力が最も多く68件で、関西電力40件、中国電力30件が続いた。ほかは、九州電力13件、北海道電力と東京電力が5件、四国電力4件、北陸電力3件、沖縄電力1件。中部電力は集計がなかった。

 

出典URL

http://www.47news.jp/CN/201310/CN2013102001002001.html

 

 

 

キーワード;小動物

 

 

 

読者通信欄
ネーム 必須
メールアドレス 必須

拍手[0回]

PR

20131019日付で朝日新聞宮城全県版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

仙台労基署は18日、大分県の建設会社「S組」と同社の東北支店長(71)、現場責任者(58)を労安法違反(労災隠し)の疑いで書類送検した。

いずれも容疑を認めているという。

 

同署によると、仙台市若葉区で、市から受注した下水道管の取り替え工事中の2月18日、男性作業員(26)が深さ約1.7mの溝の中で作業中、崩れてきた砂利の塊で腰の骨を折り、6ケ月ほど休業したにもかかわらず、支店長は、男性が転倒して負傷したと労基署に虚偽の報告をした疑いがある。

支店長らは、「事故を市に知られると、次から受注できなくなると思った」と話しているという。

 

 

 

 

読者通信欄
ネーム 必須
メールアドレス 必須

拍手[0回]

20131019223分にmsn産経ニュースwestから、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

19日午後3時50分ごろ、京都府八幡市川口東頭の金属鋼板加工会社「Kマテックス」で、「男性がダクトに埋もれてしまった」と119番があった。

警察などによると、同社の男性社員(33)がダクト内に転落したとみられ、午後10時25分現在も消防などが救助活動を続けている。


警察などによると、男性社員が転落したとみられるダクトは、直径約3m、高さ約3mの円柱状。金属溶接の際に出た金属片などを集めている設備という。
男性社員は、金属片を引き取る業者から「いつもより量が少ない。ダクトが詰まっているのではないか」と指摘され、様子を確認に行って転落したとみられる。

別の社員が「助けて」という声を聞いて男性社員を発見、通報した。


午後10時25分現在も救助活動は続いているが、内部が狭いことなどから難航。男性社員は下半身が金属片に埋もれており、呼びかけにも応答がないという。


現場付近では同社の社員ら約30人が心配そうに救助活動を見守り、担当者は取材に「救助活動中なので言えることはない」とこわばった表情で話した。

 

出典URL

http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/131019/waf13101922030017-n1.htm

 

 

また、20131020149分にmsn産経ニュースwestから、救出されたが心肺停止状態という、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

消防などは通報から約9時間後の20日午前0時40分ごろ、男性社員を救出した。

男性社員は同府宇治市の病院に搬送されたが、心肺停止状態だという。
 

出典URL

http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/131020/waf13102001490000-n1.htm

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

9月に起きた唐津市水産加工会社の硫化水素中毒事故で、部長が「タンク内をのぞく行為そのものが危険だと徹底すべきだった」と後悔している旨、紹介したが、今回の事故の報に接し、そのことを思い出した。

http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/3280/

 

 

 

 

読者通信欄
ネーム 必須
メールアドレス 必須

拍手[0回]

20131019959分にNHK北海道NEWS WEBから、10192015分に読売新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

19日午前0時半ごろ、札幌市の「さっぽろテレビ塔」で地下1階のそば店「O番」から煙が出ているとテレビ塔の警備担当者から消防に通報があった。

消防車など16台が出動して消火活動にあたり、煙はまもなく、おさまった。
地下の飲食店街は当時営業を終えていて数人の従業員がいたが、全員が避難して無事だった。


煙がたちのぼったテレビ塔周辺では、一時騒然となった。
当時、地下にいた飲食店の従業員は「白い煙がもくもくと出ていて驚いた。怖くてすぐ避難した」と話していた。

警察によると、煙が出た店では壁や天井など1m2ほどが焦げていた。 

また、台所にあった天かすを入れた金属製のざるが激しく焼けていたことが、警察への取材でわかった。
警察は、天かすから出火したとみている。


消防によると、動植物性の油類は、空気中の酸素に触れると酸化して発熱する性質がある。

余熱のある大量の天かすを1か所にまとめておくと、酸化が促進されて出火する可能性があるという。


今年9月に札幌市の大通公園で開かれた「さっぽろオータムフェスト2013」の特設店舗で、天ぷらの調理場の壁約3m2を焼く火災があった。

同市消防局によると、金属製のざるにためた天かすから出火したことが原因だった。

 

出典URL

http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20131019/5398461.html

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131019-OYT1T00758.htm

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

天かすの自然発火事例は、タマに報道されることがある。

 

 

 

 

読者通信欄
ネーム 必須
メールアドレス 必須

拍手[0回]

201310191210分に読売新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

19日午前4時40分頃、群馬県玉村町下新田のコンビニ弁当製造会社「M」群馬工場で、同社社員の男性(58)がベルトコンベヤーを動かすローラーに胸を挟まれているのを、パート従業員の男性(49)が発見した。
男性は病院に搬送されたが、約1時間後に死亡した。


警察によると、男性はといだ米をベルトコンベヤーで炊飯器に送る作業を1人でしていたという。

 

出典URL

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131019-OYT1T00420.htm

 

 

20131020日付で朝日新聞群馬全県版(聞蔵)からは、若干ニュアンスの異なる下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

警察によると、男性は1人でベルトコンベヤーを使って大型炊飯器に米を入れる作業中、コンベヤーのつなぎ目に上半身を挟まれた。

機械の異常音で別室の男性が見つけたが、意識はなかったという。

 

 

一方、201310192355分にmsn産経ニュースからは、コンベヤーではなくリフトに挟まれたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

19日午前4時45分ごろ、群馬県玉村町下新田、コンビニ弁当製造会社「M」群馬工場で、同社社員の男性(58)が下りてきたリフトに胸を挟まれた状態で見つかり、約1時間後に病院で死亡が確認された。


警察によると、男性は洗浄された米をベルトコンベヤーとリフトで炊飯器に送る作業を1人でしていた。

近くの部屋で作業中のパート従業員の男性(49)が異常を知らせるブザーを聞いて発見し、119番通報した。

 

出典URL

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/131019/dst13101923570026-n1.htm

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

ローラーに挟まれたのかリフトに挟まれたのか定かでないが、多数決で、タイトルにはローラー説を採用した。

 

 

 

 

読者通信欄
ネーム 必須
メールアドレス 必須

拍手[0回]

201310182117分にNHK徳島から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

工場で従業員が指を切断する事故が起きたのに、事故はなかったとうその報告をしていたなどとして、鳴門労基署は、県内に工場がある兵庫県の釣り糸メーカーとこの会社の社長らを労安法違反の疑いで書類送検した。
書類送検されたのは、釣り糸の製造や販売を手がけている兵庫県南あわじ市に本社がある「Y社」と、この会社の63歳の社長ら2人。


同署によると、ことし3月、鳴門市にあるこの会社の工場で従業員が右手の人さし指と中指を機械に巻き込まれ、一部を切断する労災事故が起きた。


会社の社長らは、事故を労基署に報告しなかったうえ、情報を得て立ち入り調査した労働基準監督官に対しても、労災事故は起きていないとうその説明をしたとして、労安法違反の疑いが持たれている。


労基署の調べに対し、社長らは、「労災事故が起きたと報告すると設備の改修など安全面での指導を受けると思い隠した」と話しているという。
書類送検されたことについて会社は、「対応が甘かったと非常に深く反省している。今後はこのようなことがないようにしたい」と話している。

 

出典URL

http://www.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025381411.html?t=1382134641632

 

 

 

 

読者通信欄
ネーム 必須
メールアドレス 必須

拍手[0回]

201310172139分にNHK NEWS WEBから、1018日付で読売新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

WHO(世界保健機関)は17日、大気汚染について、中国などで深刻化していることを念頭に、問題となっているPM2.5など粒子状の大気汚染物質について、「肺がんなどの発がん性がある」と初めて正式に結論づけ、国際社会が早急に対策を取るよう求めた。


WHOの専門機関で、化学物質などの発がん性について分析、公表しているIARC(国際がん研究機関)は17日、スイスのジュネーブで最新の研究成果について記者会見を開いた。
この中で、呼吸器疾患の要因となり、発がん性も指摘されてきたPM2.5など空気中を漂う非常に小さな粒子状の大気汚染物質について、発がん性のリスクの5段階の危険度のうち最も高い分類「グループ1;発がん性がある」と初めて結論づけたと発表した。


さらに「大気汚染」全体についても、ヒトが汚染された空気の中で生活を続けることで「肺がんなどの発がん性がある」と結論づけ、「がんによる死亡の主要な環境要因だ」と指摘した。


IARCでは、人口が多く急速に工業化が進んでいる中国などの新興国は、ここ数年、粒子状物質などによる大気汚染にさらされる危険性が非常に高まっているとして、国際社会が早急に対策を取るよう求めた。

 

IARCは従来、ベンゼンなど個々の大気汚染物質の発がん性評価を行ってきたが、今回から「大気汚染」と、大気汚染を構成する「粒子状物質」に分けて評価した。

 

中国のPM2.5による大気汚染で日本への影響が懸念されていることを受けて、環境省はことし2月、一日の平均濃度が1m3当たり70μgを超えると健康に影響を与えるおそれがあるとして、この数値を超えると予測された場合、都道府県などが住民に外出などを控えるよう注意喚起するとした暫定的な指針をまとめた。


指針では、PM2.5の濃度を早朝の3時間計測して、1時間当たりの平均濃度が1m3当たり85μgを超えた場合は、一日の平均濃度が指針の数値を上回る可能性が高くなるという予測方法を示していた。
しかし、環境省がことし3月から5月までの3か月間に各自治体が行った指針の運用結果をまとめた結果、実際には、一日の平均濃度が70μgを上回ったにもかかわらず、早朝の1時間当たりの平均濃度が85μgを超えていなかったため、住民に注意を呼びかけられなかった日が5日あったという。

 

環境省は、冬ごろから国内で計測されるPM2.5の濃度の上昇が懸念されるとして、18日、専門家で作る会議を開き、予測方法をどのように向上させるべきか意見を求めることにしている。

 

出典URL

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131017/k10015365401000.html

http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=86623

 

 

 

 

読者通信欄
ネーム 必須
メールアドレス 必須

拍手[0回]

201310171827分にNHK高松から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

ことし8月、JR高徳線の列車が高松市内で緊急停止して5時間半にわたって運転を見合わせたトラブルについて、JR四国は17日、車両の推進軸と呼ばれる部分とほかの器具とをつなぐ部品を車両のメーカーが誤って取り付けていたことが原因だったと発表した。

 

このトラブルは、ことし8月、JR高徳線の下り普通列車が高松市内を走行中にエンジンの力を車軸に伝える推進軸と呼ばれる部分が外れて緊急停止し、およそ5時間半にわたって運転を見合わせたもの。


その後、原因を調査したところ、車両の下にある推進軸とほかの器具をつなぐための「ベアリングキャップ」と呼ばれる部品が左右逆に取り付けてあり、安定性が低かったために推進軸が外れたことがわかった。


JR四国によると、去年8月に車両メーカーが別の部品の交換のためにこの車両の推進軸をはずした際に、ベアリングキャップを左右誤って取り付けたと考えられるとしている。
きょうの会見でJR四国運輸部車両課の吉本課長は「メーカーからの報告で問題はないとされたので誤ったままの状態になってしまった」と述べ、再発防止策としてベアリングキャップの確認を検査項目に加える考えを明らかにした。

 

出典URL

http://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035321911.html?t=1382042667948

 

 

10171834分にKSB瀬戸内海放送からは、補足的内容の記事が下記趣旨でネット配信されていた。

 

横から見ると取り付けミスがわかるが、JRの定期検査は打音検査しかしていないため見つけられなかった。

結果を受けてJR四国は全てのディーゼル車両を緊急点検したが、問題は見つかっていない。

 

出典URL

http://www.ksb.co.jp/newsweb/index/147

 

 

一方、1018日付で朝日新聞香川全県版(聞蔵)からは、左右上下を間違っていたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

推進軸を取り付ける際に、部品2つを左右上下間違えて固定したことが原因という。

部品の噛み合わせの悪さでボルトに負担がかかり、破損したという。

 

 

 

 

読者通信欄
ネーム 必須
メールアドレス 必須

拍手[0回]

201310171946分にNHK高知から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

17日午前11時すぎ、四万十市西土佐で市道を拡幅するため道路脇の斜面で掘削作業をしていた男性(61)が斜面から転落したと、一緒に作業していた男性から消防に通報があった。

男性は四万十市内の病院に搬送されたが頭を強く打っていて、まもなく死亡した。


警察によると、山の斜面から落ちてきた50cm四方の大きさの岩が男性を直撃し、男性は、およそ12m下まで転落したという。
警察は、当時の詳しい状況を調べている。

 

出典URL

http://www.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015354191.html?t=1382042767787

 

 

 

(2013年11月3日 修正1 ;追記)

 

20131018日付の高知新聞紙面に、事故時のやや詳しい情報が下記趣旨で掲載されていた。

 

同市西土佐総合支所によると、現場の市道は午前11時から50分間の通行止めとし、男性は落石防止のため削岩機で岩を粉砕する作業をしていた。

 

 

 

(2014年1月21日 修正2 ;追記)

 

20141201932分にNHK高知から、安全ベルトをつけていなかったなどとして関係者が書類送検されたという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

四万十労基署が調べた結果、この事故で、死亡した男性は、高さ2m以上の高い場所で作業をする時に使用が義務づけられている安全ベルトをつけていなかったほか、技術担当の責任者として現場で作業していた55歳の男性は、高さ10m以上で掘削作業を行う際に義務づけられている労基署への計画の提出を怠っていた。


このため労基署では、この2人に加えて、2人を現場で作業させていた四万十市の建設会社についても、危険を防止するための必要な措置を講じていなかったなどとして、それぞれ、労安法違反の疑いで20日、書類送検した。

 

出典URL

http://www.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014622521.html?t=1390254938973

 

 

 

 

読者通信欄
ネーム 必須
メールアドレス 必須

拍手[0回]

20131017日付で東京新聞(夕刊)から、1017913分にmsn産経ニュース東京版から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

東京都板橋区で16日午後8時10分ごろ、携帯電話を操作しながら歩いていた男性が踏切に進入し、電車にはねられ死亡する事故があった。

スマートフォンや携帯電話の画面に気を取られ、駅のホームから落ちたり、人と接触したりする事故が相次いでおり、警察や鉄道会社は注意を呼びかけている。 

 

警察によると、死亡したのは区内の無職男性(47)。

現場は東武東上線大山駅に隣接する踏切で、事故当時、左右両側から遮断機が下り、警報機も鳴っていた。

男性は携帯電話を操作しながら、中央部分に数cm開いた遮断機の隙間を通り抜けて電車と衝突し、死亡したとみられる。

電車は大山駅を通過するため、速度が出ていたという。

 

警察が男性の家族に事情を聴いたところ、「自殺する原因は思い当たらない」と話したといい、「携帯電話の画面に気を取られ、誤って進入した可能性がある」と署幹部。

 

近くにある飲食店の男性店員(38)は「同僚が事故を目撃した。警笛が鳴り、男性は踏切の中で驚いた顔をしていたそうだ」と話した。

 

今年5月には、新宿区のJR中央線四ツ谷駅のホームで、携帯電話を見ながら歩いていた小学5年の男児がホームに転落する事故が発生。その際、電車が進入したが、男児はホームと電車の隙間にいたため、あごをけがしただけで済んだ。

 

携帯電話をめぐる事故を受け、鉄道各社は車内放送やポスターなどで注意を促すキャンペーンを始めている。

東武鉄道も先月30日以降、駅構内や電車内に「スマートフォンや携帯電話の『ながら歩き』は危険」という内容のポスターを掲示していた。

広報担当者は「今回の事故は遮断機が下り、警報機も正常に作動していたので、電車の接近は気づくはず」と戸惑いがちに話した。

 

出典URL

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013101702000239.html

http://sankei.jp.msn.com/region/news/131017/tky13101711400002-n1.htm

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

○人間、一点集中すると周囲の状況が見えなくなる。

このことは、ヒューマンエラーの1つのパターンとして、しばしば指摘されてきたことだ。

今回も、報道内容から推測すると、携帯画面に集中し過ぎたために周囲が見えず、遮断機の棒を、単に自分の通行を阻害するものとしてしか、認識していなかった可能性がある。

以前、本ブログに掲載した心理学的観点から考えれば、携帯画面が「図」、遮断機の棒が「地」となっていたのかもしれない。

http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/23/

 

○自分の不注意で事故を起こすと、その結果は自分に跳ね返ってくるばかりでなく、大勢の人に迷惑をかけることになる。

今回も、鉄道会社、利用客、そして残された家族に多大の迷惑をかけてしまった。

他山の石とすべき事例だ。

 

 

 

 

読者通信欄
ネーム 必須
メールアドレス 必須

拍手[0回]

20131020710分に読売新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

JX日鉱日石エネルギーは19日、特約店が運営する山口県岩国市のガソリンスタンド「岩国南サービスステーション」で、水が混入したレギュラーガソリンを販売したと発表した。
「エンジンが止まる」などのトラブルが、同日までに23件報告されている。


同社によると、混入した可能性があるのは15日午後3時~18日午前10時の販売分。

18日朝、客からトラブルの連絡が相次ぎ、タンク内を調べたところ、水が混じった時に起きる白い濁りが確認された。


同スタンドにはレギュラーガソリンのタンクが2基あり、1基は補修工事に伴い、ガソリンを抜いて15日午後3時頃から清掃のため水をためていた。

2基のタンクは配管でつながっており、何らかの不具合でもう一方のタンクに水が漏れ出した可能性が高いという。


この間の給油件数は延べ352台で、うち168台は特定され、ガソリンの入れ替えなどの対応を取っている。

 

出典URL

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131019-OYT1T01055.htm

 

 

 

 

読者通信欄
ネーム 必須
メールアドレス 必須

拍手[0回]

201310161343分に朝日新聞から、1016127分に読売新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。また同社HPにも同主旨のお知らせが掲載されていた。

 

愛知県安城市の自動変速機(AT)世界最大手のアイシン・エィ・ダブリュの敷地内で15日午後11時13分頃に発生した火災は、16日午前2時23分ごろ鎮火した。

 

警察などによると、アルミ製のトランスミッションを製造している鉄骨平屋建て約6万8000m2の第2工場の集塵機およびダクト、壁・天井の一部が焼損した。
ダイカスト区の集塵機付近で粉塵爆発があったといい、何らかの原因で積もったちりに引火した可能性があるという。
2度爆発音が聞こえたという。
付近で働いていた約30人にけがはなかった。

同社は16日、原因を究明するため事故対策本部を設置。
また16日中に生産を再開した。

出典URL

http://www.asahi.com/national/update/1016/NGY201310160005.html

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131016-OYT1T00127.htm

http://www.aisin-aw.co.jp/news/20131016.html

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

○「2度爆発音が聞こえた」と報道されている。もしそうなら、粉じん爆発の特徴の一つである2次爆発が起きたのかもしれない。

 

○アルミ粉の粉塵爆発だったとすれば、その対策はとっていたはず。何が悪かったのだろうか?

 

○1日後に生産が再開された点から考えると、被害は、そう大きくなかったのかもしれない。集塵機内で爆発が起きたが放散口が開いた程度で済んだ・・・という可能性も考えられる。

 

 

 

 

読者通信欄
ネーム 必須
メールアドレス 必須

拍手[0回]

20131013234分に徳島新聞から、10141317分にNHK徳島から、1014日付で朝日新聞徳島全県版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

JR四国は13日、徳島市のJR徳島線蔵本駅近くの踏切で、断線し垂れ下がっていたワイヤーに、ミニバイクを運転していた徳島市内の20代男性が接触、転倒し、首などにけがをしたと発表した。


JR四国によると、ワイヤーは直径6mmの鋼製。線路脇に長さ約55m、高さ約6.5mに設置されており、途中で切れ、垂れ下がったとみられる。

 

もともとは通信用のケーブルなどをぶら下げるためのものだった。

旧国鉄時代に新しいケーブルとワイヤーに交換した際、古いワイヤーを撤去し忘れた可能性が高いという。

さびており、老朽化が原因とみられる。
断線したワイヤーは現在使われておらず、ただ張られている状態だった。

ケーブルは点検を行うが、切れたワイヤーは点検対象になっていなかった。

 

JR四国は14日から、管内の約1300の踏切を中心に緊急点検を始めた。

徳島市の鮎喰駅近くにある踏切には、午前9時半に3人の担当者が訪れ、地上5mほどの高さに張られている通信ケーブルやワイヤーが古くなっていないか目視で点検していた。

また、図面と照らし合わせながら、不要なワイヤーがそのまま残されていないかも確認していた。

 

出典URL

http://www.topics.or.jp/worldNews/worldSociety/2013/10/2013101301001756.html

http://www.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025252911.html?t=1381776777785

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

上記3社の報道記事では「架線」、「ケーブル」、「ワイヤー」の3つの言葉がゴチャ混ぜに使われており、そのまま転載したのでは頭が混乱する。

よって、ブログ掲載に当たっては、ブログ者が勝手に推察して、「ケーブル」、「ワイヤー」の2つの言葉に統一した。

その内容で合っているかどうかは不明だが・・・。

 

 

 

 

(2013年11月3日 修正1 ;追記)

 

20131014日付の徳島新聞紙面に、ワイヤーの状況に関する下記趣旨の記事が掲載されていた。

 

JR四国によると、架線は直径約6mmの鋼製で、7本を束ねて1本にしている。

 

 

 

 

読者通信欄
ネーム 必須
メールアドレス 必須

拍手[0回]

201310142125分にNHK東北NEWS WEBから、10141916分に共同通信から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

13日午前11時ごろ、JR仙台駅前にある商業施設「エスパル仙台」の2階の入り口近くで、天井からつり下げられていた案内板が突然落下した。
案内板は、縦30cm、横1m30cmのアクリル製のボードで、重さはおよそ2kgあり、店が調べたところ、ワイヤーを固定していたステンレス製のボルトが2本とも折れていたという。

店によると、落下した案内板は2000年に設置したが、その後、点検はしていなかったという。
現場は、仙台駅のペデストリアンデッキに面した入り口の近くで、当時、付近に客2人がいたが、けがはなかった。


13日の県内は、発達中の低気圧の影響で強い風が吹いていて、仙台市では午前10時半過ぎに、全国の観測点で最も強い25.5mの最大瞬間風速を観測した。


店では、ドアが開いたとき、店内に吹き込む強い風にあおられワイヤーを固定していたボルトが折れたのが原因とみて、店内を緊急点検したうえで、同じ方法で設置していた案内板30枚を撤去した。
店では、安全な取り付け方法を検討したうえで、改めて案内板を設置することにしている

 

出典URL

http://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20131014/5259451.html

http://www.47news.jp/CN/201310/CN2013101401001786.html

 

 

 

(ブログ者コメント)

  

突風にあおられてステンレス製のボルトが2本とも折れるなど、ブログ者は想像したこともなかった。

せいぜい曲がる程度だろうと思っていたのだが・・・。

 

 

 

 

 

 

 

読者通信欄
ネーム 必須
メールアドレス 必須

拍手[0回]

20131014日付で朝日新聞阪神版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

13日午前7時40分ごろ、尼崎市東海岸町の廃油精製会社「M油糧」の倉庫から黒煙が出ていると、通行人から119番通報があった。

警察によると、鉄骨スレート葺き2階建て400m2の倉庫が全焼した。けが人はいなかった。

 

同社によると、倉庫には廃油を濾過する際に生成される油と水分を含んだ「廃白土」と呼ばれる土が70~80トンほど保管されていた。

油の種類によっては空気に触れると発熱するため、1トンずつ袋詰めされていたという。

 

警察によると、倉庫内の防犯カメラの録画には、午前6時過ぎから徐々に黒煙が広がり、午前7時半ごろに炎があがる様子が映っていたという。

警察は、廃白土が原因で発火したとみて調べている。

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

二重結合を持った油が含まれていて、それが自然発火したということだろうか?

もしそうなら、1トンずつ袋詰めする程度の空気遮断対策ではダメだったということかもしれない。

 

 

 

 

読者通信欄
ネーム 必須
メールアドレス 必須

拍手[0回]

20131012日付で朝日新聞長崎版(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

11日午前5時45分ごろ、長崎市の三菱重工業長崎造船所で、同社社員の男性(27)が定盤と呼ばれる重さ3トンの金属製の重しの下敷きになり、病院で死亡が確認された。

別の男性社員(23)も頭を打って病院に運ばれた。

 

2人がタービン工場で部品を加工中、バランスをとるために部品に取り付けていた定盤が外れたという。

 

 

 

 

(2013年11月3日 修正1 ;追記)

 

20131012日付の長崎新聞紙面に、下記趣旨の補足的記事が掲載されていた。

 

警察などによると、男性ら2人は発電プラント用タービン工場で、直径約8mの旋盤を回して部品を加工する作業をしていたところ、旋盤のバランスをとるために取り付けていた定盤と呼ばれる金属製の重しが何らかの理由で外れ、数m飛んだという。

 

 

 

 

読者通信欄
ネーム 必須
メールアドレス 必須

拍手[0回]

先に紹介した給食への異物混入トラブルに関し、201310111041分に岐阜新聞から、そうはいっても・・・的な、具体的対応に苦慮している状況を報じる記事が、下記趣旨でネット配信されていた。

 

県内各地で小中学校の給食に虫などの異物が混入する事案が相次いでいる。
これを機に各自治体の担当者は対応を再検討しているが、異物の種類や数などケース・バイ・ケースで、その難しさが浮き彫りになっている。
判断を間違えれば、異物混入に対して子どもたちが敏感になり過ぎる懸念もある。「適切」か、「過剰」か。担当者はそのはざまで頭を抱えている。


発端は、先月9日に可児市の小学校でパン約100個から小さなハエが大量に発見された事案。
市教委は「健康に影響がない」として取り除いて食べさせたが、保護者ら市内外から電話や電子メールで厳しい批判を受けた。


すると今月3日、今度は同市の中学校で食パン1枚に糸くず1本が付着。
同市教委は「安全性が確認できない」と全生徒918人分約1800枚を廃棄したが、逆に「もったいないのでは」と疑問視する声が上がった。


「何を線引きに『安全』とするのか。判断が非常に難しい」と同市教委。
現在、異物混入対策マニュアルを再検討中で、「本年度中にはまとめたいが、各方面と相談しており、慎重にやる。基準を定めるのは容易ではない」と話す。


同市学校給食センターによれば、学校からの異物混入に関する問い合わせは以前よりも増えている。
ニンジンのあくや、黒く焦げたサツマイモの皮やひげが異物に見えて連絡してくるケースもあり、必要以上に過敏になることで、子どもたちの食への信頼が揺らいでしまう恐れもある。


一方で、異物混入の再発を防ぐ対策も重要となる。
米飯やパンなど主食を製造する業者を指定している県学校給食会は、業者の衛生管理の甘さを認め、さらに注意喚起を促すという。
「学校給食を支える地元の中小業者は年々減っている。利益も少なく経営的にも苦しいと思うが、食の安全は業者として最優先すべきこと。今回の事例を教訓にし、衛生面でのさらなる努力をお願いしたい」と話している。


出典URL

http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20131011/201310111041_21133.shtml

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

なるほど。

虫や金属部品なら明らかに異物だが、糸くずや具材変色となると、確かに対応に苦慮するだろう。

しかし、この種の問題は、どこかで線引きが必要だ。

関係者が知恵を絞って緩い線引きをし、運用して不具合が出れば徐々に厳しくする・・・そんな方法もあるのではないだろうか?

最初から厳しい線引きをすると、修正が困難になるので。

 

 

 

 

読者通信欄
ネーム 必須
メールアドレス 必須

拍手[0回]

1011日に福岡市で発生した整形外科病院火災事故の関連で、20131011104分にmsn産経ニュースから、1011144分にmsn産経ニュース福岡から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

多数の死者が出た最近の主な火災は、次の通り。


87年 6月 

東京都東村山市の特別養護老人ホームで出火、入所者17人が死亡
90年 3月

兵庫県尼崎市のスーパーで放火、客ら15人が死亡
01年 5月

千葉県四街道市の建築解体会社宿舎で火災、11人が死亡
01年 9月

東京都新宿区歌舞伎町のビル火災で44人が死亡
06年 1月

長崎県大村市のグループホームで出火、7人が死亡
08年10月

大阪市浪速区の個室ビデオ店で放火、客16人が死亡
09年 3月

群馬県渋川市の老人施設「たまゆら」で出火、10人が死亡

※喫煙者がいるのに入居者の個室に火災報知設備を設けていなかった。通路をふさぐように段ボール箱や灯油入りポリタンクが置かれ、徘徊防止のために出入り口が施錠されていることも被害を拡大させた

12年 5月

広島県福山市のホテルで出火、宿泊客7人が死亡
13年 2月

長崎市の認知症グループホーム火災で入所者ら5人が死亡

※建物内部の延焼を防ぐ防火扉がないなどの不備が建築基準法違反に当たるとして市が行政指導していたが、施設側は改善していなかった。

 

出典URL

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/131011/dst13101110070003-n1.htm

http://sankei.jp.msn.com/region/news/131011/fkk13101118480012-n1.htm

 

 

 

 

読者通信欄
ネーム 必須
メールアドレス 必須

拍手[0回]

201310111345分に朝日新聞から、火災発生の第一報が下記趣旨でネット配信されていた。

 

11日午前2時20分ごろ、福岡市博多区住吉5丁目のA整形外科の1階から出火、鉄筋コンクリート地上4階、地下1階建ての建物延べ約666m2が全焼した。

消防などによると、元院長の男性(80)と妻(72)の他、入院患者の男性2人と女性6人の計10人が死亡した。
ほかに5人が重傷、2人が軽いけがをしているが、命に別条はないという。

 

消防などによると、1階が診察室やリハビリ室で、2階に入院用の男女別の病室と厨房。3階に元院長夫妻が住んでいて、4階は看護師の寮だった。地下1階は倉庫や休憩室があった。

出火当時、地下1階と地上1階に各1人、2階に11人、3、4階に各2人の計17人がいて、このうち12人が入院患者だった。
死亡したのは、全員が70~80代だった。


見回りをしていた看護師が火事に気づき、外に出て、通りかかったタクシー運転手に通報を頼んだ。

消防車など37台が出動、煙が立ちこめる中、消防隊員が建物内から次々と負傷者を抱えて運び出した。
その場で負傷者に人工呼吸や心臓マッサージを施すなど、明け方まで救出作業が続いた。

火は約2時間半後に鎮火した。
廊下にはソファがあり、1人歩くのがやっとの広さだったという。


現場はJR博多駅から南西約1.2kmの住宅密集地。周辺は狭い路地が多く、消防などが現場に近づくのに難航した。

同整形外科の1~4階にある防火扉が開いたままだったことが、消防の調査でわかった。
消防は「初期消火がされず、通報も遅れた。さらに、防火扉が閉まっていなかったため、煙が病室に流れ込み、多くの患者が煙に巻かれた可能性がある」とみている。

 

入院患者の多くが一酸化炭素中毒で搬送された。

消防局が11日午前に会見して明らかにした。


煙が上らないようにする防火扉は1~4階の階段に7枚設けられていたが、いずれも閉まっていなかった。


1階の防火扉は火災の感知器が熱を受けて閉まる仕組みだが、消防が火元とみられる1階にあった感知器を確認したところ、作動せずに焼け落ちていた。

2階も煙を感知して閉まるはずが開いたまま。

3、4階は常に閉まっているべきなのに、消防隊が入った時には開いていたという。

別系統の火災報知機は鳴っていたという証言があるが、防火扉は何らかの理由で開きっ放しになっていた。

延べ床面積が小さいことなどから、スプリンクラーの設置義務はなかった。


消防が今年6月に査察した際、設置義務のある消火器や自動火災報知機、誘導灯に問題はなかった。
ただ、避難計画を立てたり、誰が誘導するかを決めたりする防火管理者を、院長の母親から院長に交代する予定だったのが、院長は講習を受けて資格は得たものの、変更を届け出ていなかった。

出典URL

http://www.asahi.com/national/update/1011/SEB201310110002.html

 

 

以下、その後の報道のポイントのみ記す。

 

 

4階の防火扉は通常、閉まった状態になっていて、開けて通るタイプのものだが、ドアノブと階段の手すりがロープで結ばれていたという。
院長は「開いていることは知っていたが、問題だとは知らなかった。認識が甘かった」と話している。

 

(出典 NHK福岡)

 

 

火元とみられる1階の処置室に置かれた温熱療法器具「ホットパック」用の加温器の電源プラグにショートした痕跡があることが分かった。

「ホットパック」は、金属製の容器に湯を張り、患部に当てるパックを温めるための電気機器。

警察は、電気系統のトラブルが原因と断定した。

 

警察は12日、司法解剖の結果、全員の死因が一酸化炭素中毒だったと明らかにした。

出典URL

http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/131013/waf13101309160000-n1.htm

http://mainichi.jp/select/news/20131013k0000m040070000c.html

 

 

医院の建物が市に無届けで増築され、1、2階の一部が吹き抜けになっていたことがわかった。建築基準法では、増築には届け出が必要だった。
火元の1階から吹き抜けを通って煙が広がり、被害が拡大した可能性がある。

また、1階の階段そばにあった2枚の防火扉は高温になると自動で閉まる熱感知式で、74年の建築基準法改正で新築施設に義務づけられた、感知が早い煙感知式になっていなかった。
法改正以前に設置された旧式の防火扉は継続使用が認められたが、増築した場合は煙感知式に切り替える必要がある。
増築が無届けだったため、指導を受けることなく違法状態で使われ続けていた。  

 

http://www.asahi.com/national/update/1014/SEB201310130067.html

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131014-OYT1T00181.htm

 

 

作動しなかった防火扉は、過去30年間、1度も点検されていなかった。
この医院では、消防の査察や業者による防火設備の点検を行っていたが、防火扉は消防法ではなく建築基準法に基づく設備のため、点検は行われていなかった。

一方、建築基準法で、防火扉などの点検を義務づける対象は自治体の裁量に任されていて、福岡市ではベッドの数が20以上の「病院」だけが対象で、規模の小さい「診療所」は対象外だった。

(出典 NHK福岡)

 

 

出火元とみられる温熱治療機器近くには大量のタオルが置かれていた。

プラグ付近でショートが発生しタオルに燃え移った可能性がある。


機器の配線はプラグの根元付近で曲がっており、ショート痕はその曲がった配線部分にあった。

プラグはコンセントに差し込んだままの状態で、プラグの一部は溶解していた。

 

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131015-OYT1T00533.htm

 

 

この医療機器は20年以上前に納入され、使い続けていた。耐用年数は8年。

同型のものでは、過去に機器本体からの出火はないものの、電気コードとコンセントの接続部分が焼け焦げたことがあったという。

(出典 NHK福岡)

 

 

08年12月以降、計5回の査察を受けていた。

08年12月の査察では、1階階段の防火扉を閉める際に障害になるとして、長椅子などを早急に撤去するよう消防局が指導した。

10年1月には、1〜4階の防火扉のうち、1階で「隙間に挟んだ紙」、2階では「鍵」、4階は「ストッパー」を確認。扉が作動しなくなるため除去するよう通知していた。
また、08年12月と今年6月の査察では、避難の邪魔になるとして階段上の椅子などを排除するよう指導した。

医院側は指導を受けるたびに、その後「除去済み」「徐々に除去予定」と報告していた。

 

http://mainichi.jp/select/news/20131017k0000m040157000c.html

 

 

2007年以降、消防法で定められた火災の避難訓練を実施していなかった。

消防局は同年に避難訓練をするよう指導し、その後、訓練の届け出がなかったのに実施したかどうか確認していなかった。

 

http://mainichi.jp/select/news/20131017k0000e040235000c.html

 

 

 

 

読者通信欄
ネーム 必須
メールアドレス 必須

拍手[0回]

20131011124分に読売新聞から、1011日付で毎日新聞山形版から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

10日午後2時20分頃、山形県新庄市の新庄合同庁舎1階の新庄公共職業安定所で、石こう製の天井板1枚が落下、助成金の申請手続きに訪れていた女性会社員(59)の頭を直撃した。
女性は首に捻挫の軽傷を負った。

山形労働局によると、落下したのはカウンター型の相談窓口の天井。女性は職員と打ち合わせ中だった。


警察などによると、天井板は縦75cm、横30cm、厚さ1.5cmで重さは約1.4kg。

天井板は、アルミ製のレールにはめ込む形で設置されていた。

レールや落下した天井板の端の部分に破損がないことから、警察は、経年劣化によるゆがみが原因で落下したとみて調べている。


庁舎を建設した国交省東北地方整備局によると、官公庁では建築基準法などに基づき、庁舎内の天井板については3年以内ごとに天井裏に入り、目視または打音により、天井板をつり下げる棒や接続部分のボルトが、正常な状態かどうかを点検する必要がある。


山形労働局によると、同じ構造で設置された天井板は、地上4階、地下1階の庁舎内に約150枚ある。

しかし、「日常業務の中で職員が天井を目視で確認している」(総務課)として、新庄合同庁舎が完成した1985年以降、天井裏に入っての点検は一度も行ってこなかったという。


今回の事故を受けて、東北地方整備局は11日午前から、庁舎内の天井板すべてについて、強度などの点検を行う予定。

 

出典URL

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131011-OYT1T00371.htm

http://mainichi.jp/area/yamagata/news/20131011ddlk06040023000c.html

 

 

また、20131012日付で読売新聞山形版から、08年にも落下したことがあるという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

2008年にも職安所内の天井板が落下していたことが11日、関係者の話で分かった。

当時の職員は、建物を管理する山形労働局に報告しておらず、同局は内規に抵触する可能性があるとして、事実関係について調査を始めた。


関係者によると、08年夏の朝に職員が出勤すると、床に天井板1枚が落下していた。割れていなかったため、そのまま天井にはめ直し、透明のテープを貼って補強した。

今回の天井板と同じタイプだが、落下した場所は異なるという。


同局によると、職安所が入る新庄合同庁舎は厚生労働省が管理。建物の破損などが見つかった時は、国有財産法施行規則に基づく同省の内規により、損害の見積もりを行い、500万円を超える場合は同省などに報告する必要がある。
同局の堀総務課長は「今回の落下事故以前に天井板が落ちたという話は聞いたことがない」と述べ、早急に事実確認を行うとした。


天井板落下から一夜明けた11日、国交省東北地方整備局の職員2人が現地を訪れ、事故現場を確認した。その上で、所長らに対し、再発防止に努めるよう口頭で指導した。


この日の山形労働局の調査で、天井板がはめ込まれていたアルミ製のレールがゆがみ、正常な状態よりも広がっていたことが明らかになった。
東日本大震災などでレールがゆがんだことが、天井板落下につながった可能性があるとみて、同局は原因を調べている。


出典URL

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamagata/news/20131011-OYT8T01335.htm

 

 

 

 

読者通信欄
ネーム 必須
メールアドレス 必須

拍手[0回]

 通信欄 
問合せなどあれば記事末尾の読者通信欄に名前(匿名可)とメルアドを記入し ①確認ボタンをクリック ②記入欄に用件記入   ③確認ボタンをクリック ④内容がOKであれば送信ボタンをクリック    してください。     ちなみに「ご送信ありがとうございました」との返信がありますが。それは通信欄会社からの自動メッセージですので、ご留意ください。
 カテゴリー Category 
 最新コメント Latest Comments 
[04/18 digital banking]
[04/15 Y]
[04/04 ※無記名]
[10/07 匿名]
[06/09 ※無記名]
[06/01 ※無記名]
[02/08 ※無記名]
[02/08 ※無記名]
[01/20 ※無記名]
[08/31 ガーゴイル]
[09/27 三浦]
[03/02 南方英則]
[11/20 山城守]
[07/20 記事内容について訂正をお願いします。]
[07/16 神戸ファン]
[04/21 Rawi]
[08/12 山田晴通]
[04/24 道産子]
[04/15 道産子]
[04/15 道産子]
[04/05 道産子]
[04/02 道産子]
[04/01 道産子]
[02/27 道産子]
[02/26 愛読者]
 ツイッターなどへの接続 
 製造業ブログランキングへの接続 
下記をクリックすれば、2種類の製造業ブログランキングにつながります
にほんブログ村 企業ブログ 製造業へ
にほんブログ村 人気ブログランキングへ
 最新トラックバック 
 バーコード 
 カウンター 
 アクセス解析 
 プロフィール Profile 
HN:
魚田慎二
性別:
男性
自己紹介:
化学関係の工場で約20年、安全基準の制定、安全活動の推進、事故原因の究明と再発防止策立案などを担当しました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

Template by ららららいふ / Material by 素材くん「無料WEB素材屋」

忍者ブログ [PR]