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                                                       本ブログでは、産業現場などで最近起きた事故、過去に起きた事故のフォロー報道などの情報を提供しています。  それは、そういった情報が皆さんの職場の安全を考える上でのヒントにでもなればと考えているからであり、また、明日は我が身と気を引き締めることで事故防止が図れるかもしれない・・・・そのように思っているからです。  本ブログは、都度の閲覧以外、ラフな事例データーベースとして使っていただくことも可能です。        一方、安全担当者は環境も担当していることが多いと思いますので、あわせて環境問題に関する情報も提供するようにしています。       (旧タイトル;産業安全と事故防止について考える)
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2020371957分に朝日新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

同僚の男性の体内にエアコンプレッサーで空気を注入して重傷を負わせたとして、茨城県警神栖署は7日、鹿嶋市宮中の会社員、高橋容疑者(男性、41歳)を傷害の疑いで逮捕し、発表した。

容疑を認めているという。

 

署によると、高橋容疑者は6日午後2時ごろ、神栖市内の勤務先で、同僚の派遣社員の男性(32=同市=に対して、ズボンの上から肛門(こうもん)付近に業務用のエアコンプレッサーのホースの先端を押しつけて、ホースから空気を注入する暴行を加えたという。

 

男性はその場に倒れ込み、高橋容疑者が119番通報した。

男性は病院に搬送され、重傷で入院中という。

 

周囲にはほかの同僚もいたとみられ、署が経緯などを調べている。

 

https://www.asahi.com/articles/ASN376JRDN37UJHB001.html

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

今回事例のいきさつは不明だが、本ブログでは過去に何件か、肛門からエアガンで空気を注入された死傷事故を紹介しており、その全てが悪ふざけ中の事故だった。

 

 

 

 

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20202261928分にYAHOOニュース(読売テレビ)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

兵庫県豊岡市の牛舎で、鼻輪を付けられようとしていた但馬牛の子牛が暴れだし、畜産業の男性が突き飛ばされ、意識不明の重体となった。

26日午前6時50分ごろ、兵庫県豊岡市宮井にある牛舎で、畜産業の綿田さん(76)が子牛に鼻輪をつけようとしていたところ、牛が抵抗して暴れだし、胸を突き飛ばされた。

倒れた際、コンクリートの床に頭を強く打ち、意識不明の重体。

綿田さんは約50年前に牧場を立ち上げたが、現在は息子に経営を任せて、普段は手伝いなどをしていたという。

暴れた子牛は、高級黒毛和牛として知られる「但馬牛」の生後8か月のオスで、体重は約250kgあるとみられている。

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200226-00000081-ytv-l28

 

 

2261417分にNHK関西からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

綿田さんは畜産業をおよそ50年間営んでいるということで、26日は妻と2人で牛に鼻輪に慣れさせるトレーニングをしていました。

https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20200226/2000025714.html 

 

 

2261925分に神戸新聞からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

豊岡南署によると、約8カ月の子牛(体重約260キロ)の正面から鼻輪を付ける準備作業をしていた男性が、暴れた牛に腹部を押され、転倒した。

 

共同で作業をしていた妻(73)が119番した。

 

https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/202002/0013148083.shtml

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

以下は、読売テレビの3コマ。

 





 

 

 

 

キーワード ; ベテラン

 

 

 

 

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2019111215分にNHK福島から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

10月31日午後1時半すぎ、葛尾村葛尾の村道の道路脇で、田村市大越町の土木作業員、佐藤さん(75)がチェーンソーで木を切断する作業をしていたところ、木の枝が首の後ろの部分に強く当たりました。


佐藤さんは病院に搬送されましたが、1日になって死亡しました。


警察によりますと、佐藤さんは倒したあとの直径26センチ長さ12メートルほどの木を細かく切断する作業をしていて、現場には複数の作業員がいましたが、この木を切断する作業は1人で行っていたということです。


復興庁によりますと、作業は、原発事故で被災した浜通り12市町村の安全の確保のため、道路の除草やパトロールなどを行う国の委託事業だったということです。


復興庁は「事故原因を調査して、警察などと連携し、再発防止に努めていきたい」としています。

 

https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20191101/6050007802.html

 

 

1112224分にサンスポからも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

復興庁などは1日、東京電力福島第1原発事故からの復興に伴う委託事業に関し、福島県葛尾村で木を伐採する作業に従事していた同県田村市の佐藤さん(75)が事故で死亡したと発表した。

委託事業での死亡事故は初めて。

 

復興庁や双葉署によると、10月31日午後1時40分ごろ、原発事故による避難指示が解除された葛尾村葛尾地区で、男性が村道の整備のため樹木を伐採。

 

切り倒した大木の枝を切除していた際、バランスが崩れた木が動き、枝が男性の後頭部を直撃した。

 

病院に搬送されたが、11月1日未明に死亡が確認された。

 

葛尾村は原発事故で一時全村避難となった。

 

https://www.sanspo.com/geino/news/20191101/sot19110122240014-n1.html

 

 

 

 

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20191013020分に京都新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

12日午前1135分ごろ、京都市上京区今出川通新町東入ルのマンションの新築工事現場で、大阪府交野市私部西5丁目、建設作業員(50)が高水圧噴射機を使用した作業中に自身の腹部に噴射して負傷した。

市内の病院に搬送され、約7時間半後に死亡が確認された。

 

京都府警上京署によると、噴射機は水圧約2.3トンあり、亡くなった作業員は鉄骨に付着しているコンクリートを粉砕する作業を1人でしていたという。

 

作業は1時間ごとに3人交代で行っていたという。

 

https://this.kiji.is/555769756065694817?c=39546741839462401

 

 

 

 

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20199301514分にNHK大分から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

30日午前9時ごろ、豊後大野市千歳町長峰の畑で、きょうだいと3人で草刈りの作業をしていた、大分市上野丘の東村さん(女性、82歳)の足に、別の人が使っていた草刈り機があたりました。

この事故で東村さんは膝の裏を切り、病院に運ばれましたが、およそ1時間半後に死亡しました。

警察によりますと、東村さんは兄と妹の3人で、兄が所有する畑の草刈りをしていたということです。

また、現場では、高さ50センチほどの草が生い茂っており、足元がよく見えなくなっていたということです。

警察は一緒に作業をしていた人たちから話を聞くなどして事故当時の状況を詳しく調べています。

 

https://www3.nhk.or.jp/lnews/oita/20190930/5070004933.html

 

 

 

 

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20199161529分に読売新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

15日午後0時5分頃、福岡県糸島市川原の「Fゴルフ倶楽部」のゴルフコース内で、草刈り中だった会社員の山口さん(男性、48歳)が倒れているのを同僚が見つけた。

山口さんは搬送先の病院で死亡した。

 

糸島署の発表では、山口さんは同僚らと草刈りをしていた。

右側頭部を負傷しており、草刈り機の刃物で切ったとみられる。

 

https://www.yomiuri.co.jp/national/20190916-OYT1T50105/

 

 

 

 

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20197301951分に神奈川新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

横浜市は30日、25日に瀬谷区で漏水した水道管を修理している際、70代の女性が道路上に流れ出た土砂に足を滑らせ、肩と足を骨折する重傷を負っていたと発表した。

市水道局によると、同区阿久和南1丁目に埋設されている水道管に穴が開いて漏水。

 

同局が車両のみを通行止めにして修理をしていた際、路肩に堆積した泥の上を歩いていた女性が転倒した。

同局は女性の家族に謝罪するとともに、通行止めの措置を講じる際は歩行者の安全に確実に配慮するよう、職員らに周知した。

 

https://www.kanaloco.jp/article/entry-185526.html

 

 

 

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2019721日付で秋田魁新報から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

20日午前11時20分ごろ、北秋田市李岱字屋布向の農道脇の草地で、草刈り機を使って作業をしていた同市羽根山字屋布岱の農業男性(42)が胸から血を流して倒れているのを一緒に作業していた男性が見つけ、119番した。

 

男性は市内の病院に搬送されたが、約1時間45分後に死亡が確認された。

死因は出血性ショックとみられる。

警察によると、男性は地区住民ら約20人と同日午前8時ごろから、農道ののり面などの草を刈っていた。

 

近くにいた仲間が「痛い」という声を聞いて振り返ったところ、男性が左胸を手で押さえていたという。

近くにはエンジンがかかったままの草刈り機があった。

警察が詳しい状況を調べている。

 

出典

『草刈り機で作業中、42歳男性が死亡』

https://www.sakigake.jp/news/article/20190721AK0014/ 

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

草刈り機による事故は、本ブログでも過去に何件か紹介スミ。

 

今回の事故は、自分が使っていた草刈り機で自分の胸を切るといった状況は考えにくいので、並んで刈っていた人が横に振った草刈り機が胸に当たったということかもしれない。

 

 

 

 

 

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20196141459分に北海道新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

14日午前6時15分ごろ、日高管内日高町賀張の牧場で、この牧場に勤務する同住所、会社員の女性(63)が、地面から跳ね上がった棒で体を強く打ち、搬送先の病院で死亡が確認された。

 

警察によると、女性は、トラックの荷台に積んでいた馬用の檻を滑車などを使って吊り上げ、地面に置いた2本の棒の上に降ろす作業をしていた。

 

警察は、滑車が壊れて檻が落下し、はずみで棒が折れて跳ね上がったとみて調べている。

 

出典

『牧場で作業中の女性死亡 日高』

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/315221/ 

 

 

 

 

 

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20195312032分にNHK山梨から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

621813分にNHK山梨からは、男性が死亡したという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

31日午前10時すぎ、笛吹市石和町唐柏の食肉処理場で馬が突然暴れだし、神奈川県大井町の家畜商、Nさん(男性、57歳)が頭を踏まれた。


警察などによると、馬は体重およそ700kgの4歳の雄のサラブレッドで、持ち主のNさんが食肉処理に立ち合うためトラックから下ろしたところ、突然前足を高く上げ、Nさんの頭を踏みつけた。


Nさんは、食肉処理場の職員の通報で駆けつけた消防隊によって甲府市内の病院に搬送されたが、2日午後1時半ごろ死亡した。

 

警察が、作業中の家畜の管理のしかたなどについて詳しく調べている。

 

出典

食肉処理場で馬に踏まれ男性重体

https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20190531/1040006628.html 

馬に踏まれ重体の男性死亡 笛吹

https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20190602/1040006636.html 

 

 

 

 

 

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20195181945分に京都新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

17日午後4時50分ごろ、滋賀県草津市片岡町の水田で、近くの無職男性(68)が草刈り機の刃で太ももを切り、意識不明の重体となった。

 

警察によると、男性は別の男性2人とあぜ道の除草作業中で、うち1人の草刈り機と接触したという。

 

出典

草刈り機の刃で太もも切る、68歳男性意識不明 滋賀のあぜ道

https://this.kiji.is/502436323241641057?c=39546741839462401 

 

 

 

 

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20195152114分にNHK青森から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

15日午前11時半ごろ、三沢市松原町の農業、河村さん(男性、65歳)の自宅の敷地内で、河村さんがトラクターに連結してあった、ごぼうを掘り起こすための回転刃に巻き込まれているのを妻が見つけた。


消防が駆けつけたが、その場で河村さんの死亡が確認された。


回転刃の直径はおよそ1m80cmほどで、トラクターの近くには水が出た状態のホースが置いてあったことから、警察は、河村さんがトラクターの洗浄中に誤って回転刃に巻き込まれたとみて、詳しい原因を調べている。

 

出典

男性 回転刃に巻き込まれ死亡か

https://www3.nhk.or.jp/lnews/aomori/20190515/6080004742.html

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

刃のアチコチについた泥を落とすため、刃を回転させながら洗浄していたということかもしれない。

 

 

 

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20194181849分に神奈川新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

点字ブロック上に置かれた看板に衝突しけがを負ったとして、横須賀市在住の目の見えない女性(48)が、看板を設置した横浜市の舗装工事会社に計約580万円の損害賠償を求めた訴訟は18日、横浜地裁で和解が成立した。

 

会社側は解決金として200万円を支払い、再発防止に努めるとした。

訴えによると、女性は2016年7月14日、同市のバス停付近の歩道をつえで確認しながら歩行中、道路の舗装工事を通知する看板(縦150cm、横100cm)に衝突し転倒。

両足首を捻挫するなど、全治8カ月の重傷を負った。

 

看板は、点字ブロック上に停車したトラックに立て掛けられていた。

原告側は、現場付近は福祉施設が多数存在し、会社側は特に安全に配慮すべきだったと主張。

後遺症により仕事ができなくなったなどとして、慰謝料も求めた。

 

和解条項で会社側は、安全確保が不十分だったことを認めた。

女性は神奈川新聞の取材に、「判決内容はうれしいが、当然ではという気持ちもある。点字ブロックに気をつけてもらえるよう、社会に発信できればいい」と話した。

 

出典

点字ブロック上の看板に衝突・負傷 障害者と設置会社和解

https://www.kanaloco.jp/article/entry-162179.html

 

 

4182357分に日本経済新聞からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

全盲女性の代理人弁護士によると、点字ブロック上の障害物で起きた事故が訴訟に発展するのは珍しい。

 

地裁は「点字ブロック周辺の安全確保が不十分だったため事故が発生した」と認定。

 

視覚障害者にとっての点字ブロックの重要性を十分認識するよう業者側に指摘した上で、女性への謝罪も和解条件に盛り込んだ。

 

訴状によると、横須賀市の歩道で16年7月、白じょうを持って歩いていた女性が点字ブロック上の看板にぶつかって転倒し、両足などを捻挫。

 

痛みが残り、マッサージ師の仕事が休業に追い込まれるなどした。

 

〔共同〕

 

出典

点字ブロック障害物で和解 負傷の全盲女性に解決金 

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43930170Y9A410C1CC1000/ 

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

〇同様な事故は、過去にも起きている。

2016827日掲載

[昔の事例] 201672日 兵庫県姫路市の山陽電鉄西飾磨駅で階段の点字ブロックをふさいだ工事用フェンスに視覚障害者の白杖が挟まり、抜こうとして転倒、太もも骨折

http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/6219/

 

〇7~8年ほど前になろうか、ブログ者は市原市のyouホール駐車場で点字ブロック上に駐車している車を見かけた。

 

これは危ないと、ホール内の案内嬢?に、「危険なので、あの車の持ち主に移動するよう場内アナウンスしてくれませんか」と申し入れたのだが、「この駐車場には近くの図書館や保健センター利用者も停めているので・・・」と、対応する素振りを見せなかった。

 

その後も、付近を通るたび、同じような車を見かけることがあるが、どうせなにもしないだろうと、あきらめていた。

 

しかし、今回の事例に接し、それでは安全ブログ主催者として他人事すぎると反省。

 

次回、見かけることがあったら、写真撮影の上、市役所の所管部署に対応策持参で申し入れてみるか・・・。

 

 

 

(2019年5月24日 修正1)

 

久しぶりに市原市のyouホール付近に行ったところ、駐車場に「点字ブロックスペース 駐車禁止」と書かれたコーン表示が置かれていた。

 

  

 

7~8年前の申し入れ後、しばらくの間は、何も表示されていなかったのに・・・。

 

コーンが新しそうに見える点から考えると、最近になって、ブログ者よりも声の大きな人が注意でもしたのだろうか?

 

 

 

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2019318日71分に埼玉新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

16日午後2時45分ごろ、埼玉県行田市酒巻のK板金店で、同店を営む自営業Kさん(男性、58歳)がプラスチック製容器の解体作業中に右大腿部を負傷し、搬送先の病院で死亡が確認された。

 

警察によると、Kさんの長女(27歳)が「父が血だらけで倒れていて意識がない」と119番した。

 

Kさんは1人で解体作業中で、倒れていた場所の付近に電動のこぎりが落ちていた。

 

警察は事故とみて、原因を詳しく調べている。

 

出典

父が血だらけで意識ない…板金店で解体作業の父が足負傷、娘が通報…死亡を確認 近くに電動のこぎり/行田

https://this.kiji.is/480134500654072929?c=39546741839462401 

 

 

 

 

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2018121280分に京都新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

京都府綾部市で今年9月、台風24号のため中学校に避難していた女性が夜間に屋外の溝で転倒し、脚の骨を折る重傷を負っていたことが分かった。

 

当時、中学校は指定避難所として市が管理していたが、現場付近の照明を点灯していなかった。

 

市は、安全確保に不備があったとして女性に謝罪するとともに、治療費も負担するとしている。

 

市などによると、9月30日午後8時ごろ、綾部中(同市宮代町)の体育館に避難していた60代の女性が、グラウンド端の屋外トイレに行く途中、排水溝(幅約40cm、深さ約50cm)に転倒。

雨の中、溝から動けず倒れていたところを、心配した別の避難者が発見した。

女性は右脚を骨折し、現在もリハビリ中という。

 

女性は暗闇の中で誤って転倒したとみられ、排水溝の近くには照明が設置されていたが、点灯していなかった。

 

市では、避難所の照明に関する規定を定めておらず、学校など各避難所の管理者と現場の市職員が判断して運用している。

 

市は、来年の出水期前に開く避難所担当職員向けの会合で、安全管理の徹底を図る方針で、「再発防止に努める」としている。

 

事故を公表していなかったことについて、市総務防災室は、「台風による負傷ではない、施設内の事故の上、骨折と把握するのにも時間がかかった」としている。

 

出典

避難所で女性転倒し脚骨折の重傷 台風24号、照明点灯なく

https://this.kiji.is/445360569467683937?c=39546741839462401 

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

避難所に指定されてはいるが、実際に避難所として使われることは滅多にない学校の体育館。

 

それゆえ、今回のようなケースは、よほどの危険予知、あるいは避難者からの苦情要望などがない限り、運用規定に盛り込むことは難しいのではないだろうか?

 

管理者が夜間に屋外を巡回していれば、気が付いたかもしれないが・・・。

 

 

 

(2019年11月27日 修正1 ;追記)

 

201911262241分に京都新聞から、市は運営上の不備を認め賠償金を支払うなど、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

京都府綾部市の避難所で女性が転倒し、右脚を折る重傷を負った昨年9月の事故で、市は26日、照明の未点灯など運営上の不備を認め、賠償金248万円を支払うことで女性と示談する、と発表した。

 

123日開会の市議会定例会に議案を提案する。

 

事故は昨年930日夜の台風24号接近時、綾部市が避難所に指定していた綾部中(同市宮代町)体育館に避難した女性=当時(66)=が、グラウンド端の屋外トイレに行く途中、排水溝(幅約40センチ、深さ約50センチ)内に転倒。
右脚を骨折した。

 

市は事故後、排水溝付近の照明が点灯しておらず周囲が暗かった点、より安全な校舎のトイレが施錠されていて使えなかった点など運営上の不備を認め、再発防止策を取っていた。

 

https://this.kiji.is/572026955062887521?c=39546741839462401

 

 

 

 

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201872115分に埼玉新聞から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

18日午前10時50分ごろ、埼玉県和光市下新倉6丁目、建設会社「S重機建設」敷地内で、大型クレーンのアーム格納作業をしていた東京都練馬区大泉学園町2丁目、同社員Iさん(男性、59歳)に、アームの先端に取り付けた杭抜機が衝突した。

Iさんは頭の骨を折るなどして死亡した。

 

警察によると、Iさんは大型クレーン(長さ11m、幅2.6m)のオペレーターと2人で、クレーン先端部分に杭抜機(長さ約10m)を取り付ける作業を行っていたが、杭抜機とクレーンを繋いでいたワイヤーのフックが外れ、杭抜機が衝突した。

 

Iさんは、翌日の現場で使用するため、杭抜機の取り付け作業をしていたという。

 

警察で詳しい事故原因を調べている。

 

出典

大型クレーンの先端、男性作業員に衝突建設会社の敷地内で翌日の準備中 頭の骨を折り死亡/和光

https://this.kiji.is/393071583926944865?c=39546741839462401 

 

 

 

 

 

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2018714835分にNHK茨城から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

7141333分にTBS NEWSからも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

茨城県龍ケ崎市の会社で、空気を放出するエアコンプレッサーを使って会社員の男性の体内に空気を注入する暴行を加えて死亡させたとして、同僚の男が傷害致死の疑いで警察に逮捕された。


調べに対し、容疑を認めたうえで、「悪ふざけでやってしまった」と供述しているという。

逮捕されたのは、茨城県龍ケ崎市にある建設機械や農業機械の製造などを行う会社の社員で、茨城県つくば市に住むY容疑者(男性、34歳)。


警察によると、Y容疑者は13日午後5時ごろ、勤務先の工場でエアコンプレッサーを使って、同僚で千葉県柏市のIさん(男性、46歳)の体内に肛門から空気を注入する暴行を加えて死亡させたとして、傷害致死の疑いが持たれている。


当時、Y容疑者とIさんは、他の同僚と作業中だったということだが、空気を注入されたIさんが体調の不良を訴えたため、一緒にいた同僚が消防に通報し、病院に搬送したが死亡したという。


調べに対し、Y容疑者は容疑を認めたうえで、「悪ふざけでやってしまった。死ぬとは思わなかった」などと供述しているという。

 

Iさんが搬送された病院から警察が連絡を受けて、事件が発覚したという。


警察は、当時の状況やいきさつをさらに詳しく調べている。

 

出典

体内に空気注入 同僚が死亡か

https://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/20180714/1070003227.html

同僚の肛門に空気を注入し死亡させた容疑、男逮捕

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3421314.html 

 

 

714114分に毎日新聞からも、同趣旨の記事がネット配信されていた。

 

茨城県警竜ケ崎署は14日、会社の同僚の尻に空気を入れて死亡させたとして、同県つくば市手代木の会社員、Y容疑者(34)を傷害致死容疑で逮捕した。

「いたずらのつもりでやった」と話し、容疑を認めているという。

 

逮捕容疑は、13日午後5時ごろ、同県龍ケ崎市にある勤務先の建設機械製造販売会社で同僚の会社員・Iさん(46)=千葉県柏市=の尻に向けて、ねじを締める際などに使うエアコンプレッサーの空気を吹き付け、肺を損傷させ死亡させたとしている。

 

同署によると、吹き付けたのは服の上からだったが、風圧が強く、体内にまで空気が入ったとみられるという。

 

出典

『傷害致死容疑 尻に高圧空気、同僚死なす 男を逮捕』

https://mainichi.jp/articles/20180714/k00/00e/040/269000c

 

 

7151022分に日テレNEWS24からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

肛門に業務用のエアコンプレッサーを押し当てて体内に空気を注入し、肺などを損傷させて死亡させた疑いがもたれている。。

Y容疑者とIさんの間にトラブルは確認されておらず、警察はイタズラの延長で起きたとみて、詳しい経緯を調べている。

 

出典

同僚の肛門に“空気注入”死亡 イタズラか

http://www.news24.jp/articles/2018/07/15/07398743.html

 

 

7161918分にNHK首都圏からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

その後の警察の調べで、Iさんの死因は、体内に注入された空気によって内臓が破裂し、体の中にたまった空気が肺を圧迫したことによる窒息死だったことがわかった。

出典

空気注入事件 男性死因は窒息死

https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20180716/0014817.html 

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

715日夕方、日テレのニュースeveryで、立っているIさんの背後からY容疑者が近づき、エアガンを尻に押し当てているCGが放映されていた。

 

〇肛門から高圧の空気や水が入って・・・という事例は、過去に数件紹介スミ。

 

下記記事には、今回事例と同等、作業中にふざけていて・・・という、ブログ者が実際に見聞きした事例を、ブログ者コメントとして紹介している。

 

2012713日掲載

201278日報道 水上バイクから落ちた際、肛門からジェット水などが入って死ぬ危険性があると国交省が注意喚起

http://anzendaiichi.blog.shinobi.jp/Entry/2034/

 

 

 

(2019年3月30日 修正1 ;追記)

 

20193271031分に読売新聞から、裁判が行われているという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

傷害致死罪に問われた茨城県阿見町、会社員Y被告(35)の裁判員裁判の初公判が26日、水戸地裁で開かれ、Y被告は罪状認否で「(間違い)ありません」と起訴事実を認めた。

判決は29日。

 

検察側は、冒頭陳述で「動機や経緯に酌むべき点はない」と主張。

 

弁護側は、Y被告は被害者を驚かせようと思っただけで、「傷害を負わせようという気持ちは全く持っていなかった」と訴えた。

 

出典

尻から空気注入、同僚死亡…被告が罪状認める

https://www.yomiuri.co.jp/national/20190327-OYT1T50179/ 

 

 

329日16時3分に読売新聞からは、判決が出たという、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

水戸地裁は29日、懲役4年(求刑・懲役5年)の判決を言い渡した。

 

裁判長は、「からかいの延長線上にある犯行。経緯や動機にくむべき点はない」とした一方、「救命措置に努めたことや反省の態度を示している」と量刑理由を述べた。

 

出典

尻から空気注入、同僚死なせた男に懲役4年判決

https://www.yomiuri.co.jp/national/20190329-OYT1T50205/ 

 

 

 

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2018529日付で毎日新聞兵庫版から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

姫路市の市立小学校で、一昨年秋、4年生男児(当時9歳)が校内のごみ置き場にあった裁断機で指を切断する事故があり、市が慰謝料や治療費など約40万円を児童側に支払っていたことが、28日、明らかになった。

同日の市議会運営委員会で、損害賠償額決定を専決処分したと報告された。

 

市によると、2016年10月12日午前、休み時間中に児童4人が不燃ごみ置き場の裁断機を持ち出し遊んでいるうちに、男児が右人さし指の第1関節付近を切断した。

約10カ月の治療を要したという。

 

同小は裁断機を、同年9月15日のごみ回収に合わせて置き場に出したが、刃と木製の台を分離しなかったため、業者が引き取らなかった。

 

危険なごみは、置き場付近にある鍵付きのフェンス内に収納することになっているが、職員が「さわるな」の張り紙をしただけで、1カ月近く放置された。

 

職員の処分は無く、市教委は同10月に市立学校長宛てに注意喚起の文書を出した。

また、過失を認めて児童側と示談し、今年3月に賠償金を払った。

 

事故は28日の議運で初めて公表された。

市教委は、「子の安全を一番に考え、再発防止を徹底したい」としている。

 

出典

『姫路市 小4指切断を賠償 議運で専決処分報告』

https://mainichi.jp/articles/20180529/ddl/k28/010/399000c 

 

 

528210分に神戸新聞からは、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

子どもたちが裁断機で鉛筆を切るなどして遊ぶようになり、2時限目後の休み時間だった午前10時半すぎ、この児童が同級生と遊んでいた際、右人さし指の第1関節を切断した。

 

市教育委員会健康教育課は、「鍵付きの倉庫に入れておくべきだった」と指摘する。

 

再接着手術が成功し、入院と10カ月の通院を経て、男児の指は動くようになったという。

 

市教委は事故後、校内の危険物を除去するよう通達を出し、「再発防止を徹底している」としている。

 

出典

『小学校で男児が指切断 ゴミ置き場に裁断機放置で』

https://www.kobe-np.co.jp/news/himeji/201805/0011301974.shtml 

 

 

 

 

 

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20183121513分にNHK山梨から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

去年9月、甲府市内の工事現場でコンクリートを運ぶ会社の従業員の頭に重機の一部があたり大けがをする事故があり、労基署は、重機の点検を怠ったことが事故につながったとして、この会社と会社の取締役を労安法違反の疑いで書類送検した。
書類送検されたのは、生コンクリートを工事現場に運ぶ会社で甲府市にある「S圧送」と、この会社の60代の取締役。


この会社は去年9月、甲府市内の工事現場で作業にあたっていたが、その際、コンクリートを流し込むポンプ車の支柱が折れて金属製の部品が男性従業員の頭にあたり、下半身がまひする大けがを負ったという。


事故原因を調査した甲府労基署は、法律で義務づけられている年に1度のポンプ車の点検を怠っていたことが事故につながったとして、12日、会社と取締役を労安法違反の疑いで書類送検した。


「S圧送」は、「従業員に大変申し訳ないという思いで、二度と起こらないよう、すべての車両の点検を改めて実施した」としている。

 

出典

生コン会社 点検怠り書類送検

https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20180312/1040001935.html 

 

 

 

 

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2018223日付で朝日新聞(聞蔵)から、下記趣旨の記事がネット配信されていた。

 

大阪府内の公益社団法人「四条畷市シルバー人材センター」から委託された草刈り作業中の事故で失明したとして、四条畷市の男性(75)がセンターなどに約2300万円の損害賠償を求めて提訴した。

23日に大阪地裁で初弁論があり、センター側は争う姿勢を示した。

 

訴状などによると、男性は2016年10月、円盤状の刃の高速回転で草を刈る「刈払機」を使って同市内の大学キャンパスで除草作業中、跳ね上がった土が目に入り、土中のカビ菌により左目を失明したという。

 

「刈払機」を製造する複数のメーカーは、安全確保のため、防護眼鏡を着用し、湿度が高い環境では眼鏡が曇るため作業しないよう求めている。

 

事故当日は雨上がりで湿度も高かったが、男性は作業を求められ、視野を確保するため眼鏡を着けずに作業せざるをえなかったとしている。

 

事故後、目の前の手の動きを判別する程度の視力しかなくなり、カビ菌の再発防止のため、午前7時から午後9時まで、定期的に点眼しなければならないという。

 

また、男性は恒常的に1日4時間超作業し、手や腕に痛みやしびれ、握力の低下が生じる振動障害と診断されたとも主張。

 

業界団体は、作業は1日2時間以内が望ましいと指導しており、男性はセンターが高齢者が安全に就労できるか確認する義務を怠ったと訴えている。

 

センター側は「個別の事案については、お答えできない」としている。

 

 

「刈払機」は、ホームセンターやインターネットで手軽に購入できる。

消費者庁と国民生活センターによると、統計を取り始めた2009年から17年6月までに、「刈払機」による事故は140件報告された。 

被害者の半数は60歳以上で、手の指や足の骨折や切断、目の損傷など、重篤な事故も多い。


消費者庁は、家族や周囲の人も、作業者が安全対策をきちんと行っているか確認するよう、呼び掛けている。

 

厚労省の通達に基づき講習を実施する「林業・木材製造業労働災害防止協会」によると、高齢者は視野が狭くなる傾向があるといい、通常のカリキュラムに加え、実技を時間をかけて指導することも多いという。

 

 

 

(ブログ者コメント)

 

「厚労省の通達に基づき講習を実施」と報じられている件、上記協会以外、さまざまな機関で講習が開かれている。

以下は、(社)安全衛生マネジメント協会の案内文(抜粋)。

 

『刈払機取扱作業者安全衛生教育』

 

刈払機は山林だけでなく道路、河川、田畑、公園、工場敷地などの幅広い場所で使用されていますが、取扱い方法を間違えたり、点検や整備不足などから事故を引き起こし、最悪の場合は死亡災害に至ったケースもあります。


こうしたことから、各種作業における刈払機の使用にあたって作業者の安全を確保するため、事業者に『チェーンソーによる伐木造材作業等の特別教育』に準じた教育を実施するよう、厚生労働省より通達文書が出されています。

 

これは、事業者が刈払機の取扱作業者に対して、安全衛生に関する知識を習得させるように、安全衛生教育の実施を求めているものです。
当協会では、この通達に基づく安全衛生教育を実施しています。

 

[対象者]

業務として刈払機を使用する作業に従事する者

 

https://www.aemk.or.jp/kyoiku/shubetsu_kariharai.html

 

 

 

 

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魚田慎二
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男性
自己紹介:
化学関係の工場で約20年、安全基準の制定、安全活動の推進、事故原因の究明と再発防止策立案などを担当しました。
その間、ずっと奥歯に挟まっていたのは、他社の事故情報がほとんど耳に入ってこなかったことです。
そこで退職を機に、有り余る時間を有効に使うべく、全国各地でどのような事故が起きているか本ブログで情報提供することにしました。
また同時に、安全に関する最近の情報なども提供することにしました。

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